09/12/22 00:15:45 Z6d4nnyj
>>298
あ、あっ、んぁっ…加賀谷先生、加賀谷先生…あぁ…
(あまりも急激な昂ぶりに、素っ気ない先生の言葉は聞こえずに)
(隙も無いくらいに、胸もクリトリスも膣内も先生に支配されている)
(目の前には、形が変わる程に揉みしだかれる自分の乳房が見えている)
あ…は、はい…
…加賀谷先生の…好きな女…はい、はい…なります…
加賀谷先生が、好きな女性に…
(先生の言葉を信じ、先生の最高の恋人になろうと、身体を開いていく)
ひっ!…痛!…
(それでも、クリトリスに歯を当てられると、少しだけ腰がひけて)
…加賀谷せんせい、痛い…はぁ…痛いですっ
(そうは言いながらも、他の部分から生まれる快感に、その声は色っぽく喘いでいる)