09/12/20 00:52:20 nNVTPQRH
>>262
これは、ローターというものだ。
女性を気持ちよくするための道具だからね。痛くはないだろう?
(怯えたような七海を宥めるように片手で頬を撫でてやって説明し)
(ゆっくりと、尖りきった乳首をローターで転がし、時にキュウッ、と押しつぶす)
良く尖ってきたね。私の好みのいやらしい乳首になってきたよ。
ん…ぺろ…ちゅるっ…。
(片側の乳首をローターで責めながら、反対の乳首を舌で転がし、舐め上げ。音を立ててキスする)
どうだい、私に可愛がられて…嬉しいか?
いま、どれくらい興奮しているか、言ってご覧?
264:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:04:34 l13K403L
>>263
い、痛く…ありませんが…変な…感じ…です…
(先生の説明で緊張は解れたが、初めての感覚にどう反応をして良いのか分からずにいたが)
んぅ……あぁ…っ…ぁぁ…はぁ、はぁぁん…
(そのまま、後ろに倒れてしまいそうになりながら、素直に反応していく)
はぁ、はぁ…先生の…あぁあっ…
(好みと言われ、喜びの声をあげたが、両方の乳首を責められると一層トーンの高い声をあげて)
…好み…ですか?…はぁ…う、嬉し…い…はぁ…はぁぁん…
はぁ、はぁ…はい。…嬉しい…です…
(処女喪失の時には感じる事の出来なかった、先生の愛撫がとても嬉しくて)
…あ、あの…加賀谷先生に、おっぱいを…舐めてもらえて…
あの…乳首が…とっても…硬くなって…はぁ…はぁ…
すごく、興奮して…います…
(もう、戸惑う事なくそう告げる…が、その事でアソコが熱くなっている事は言わずに…)
(触っていない部分が関係あるとは、分かっていないせいでもあるが)
(ただ、もじもじと腰掛けている机に当てている)
【お時間は大丈夫ですか?】
265:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:10:03 nNVTPQRH
>>264
そうか…いい子だ。
(素直に感じはじめた七海に、歪んだ笑みを浮かべる)
(無垢な処女だった女子高校生を自分好みの淫乱少女に作り変えるという作業に)
(興奮して自分の唇を舐めた)
それで?
乳首とおっぱいが気持ちいいのは分かったが…。
おまんこはどうなのかな?
(大きな乳房を下から掌で持ち上げ、絞りこんで…先端の乳首にじっくりとローターを当てながら)
オマンコがいまどうなってるかも報告をして欲しいだなね。
そら…どうなっている?
(七海の目を覗き込みながら片手を股間に這わせ…摘み上げた二つ目のローターを)
(ストッキングとショーツ越しの割れ目に押し当て。ビィィィ、ビィィィ、と震動する先端で上下になぞった)
【ああ、今夜は大丈夫だが。君はどうだ?】
266:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:21:46 l13K403L
>>265
あ、ありがとう…ございます…
(目を潤ませて、先生にお礼を良いうと、先生が笑っているのが見える)
(先生も喜んでいる…そう思うと、胸が熱くなり)
あっ、そ、それ…あぁ…
(絞り込まれた胸は、更に快感を呼び、思わず身体が跳ねるように仰け反り)
はぁ…はぁ…あの…おまん…こ…?
(胸への刺激で、秘部の事は頭になかったが、指摘されると、触らずとも分かるくらいに湿っている事と)
(無意識に机に擦りつけ、刺激している事に気が付いて)
おまんこは…
(そう言い掛けた時、ローターの振動が割れ目をなぞり)
あっ…あぁぁぁ…あぁ…おまんこ、そんな…
はぁ、はぁ…あ、あの、おまんこ、気持いい…です…それ、とっても…あぁ…気持…いいです…
(脚は恥ずかし気もなく広げられ、自分でも思っていなかった言葉が素直に出てしまっt)
【私も、もう少し大丈夫です】
267:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:25:57 nNVTPQRH
>>266
そうか、オマンコも気持ち良くなっているのか。
可愛いぞ。少しは開発がすすんだようだ。
(ペットが芸を覚え始めたような気分で、軽く頭を撫でてやる)
だが、ただ気持ちいい、だけではわからないな。
濡れているのか、ひくひくしているのか…詳しく報告しなさい。
…自分で触って、確かめるんだ。
おっぱいは私が弄っていてあげるからね。
(両手のローターで左右の乳首にあて、指の腹とローターで乳首を挟み込んで捻り、さらに強烈な快感を注ぐ)
268:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:33:39 l13K403L
>>267
は、はいっ…気持、良いです…
加賀谷先生に、開発されて…先生の好みの女に…なります…ね…
(頭を撫でられて、喜びながらそう言って)
は、はい…詳しく…ですね…?
(先生に促され、下着の中に指を入れていく)
んっ…あぁ…
(指がその部分に触れると、この前、一人でした時よりもたくさんの愛液が溢れていて)
た、たくさん…濡れて…います…
あの…あぁっ
(思わず、クリトリスに指が触れるとそこはコリコリと硬くなっていて)
クリトリスも、膨らんで…あぁ…おまんこが…あ…ひくひくって…あっあぁ…
(それは、オナニーをしているような格好で、くちゅくちゅと音を立てて指を動かし始める)
269:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:42:52 nNVTPQRH
>>268
ほう。 いいぞ、その調子だ。
(まだ恥じらい抵抗も少しはあるかと思っていたのが、素直に卑猥な報告をしたのに)
(少し微笑んだ)
君が素直に報告して、感じてくれているから私も興奮してきたよ?
そのまま、君のいやらしいオナニーでもっと楽しませてくれるかな?
(机からテープを取り上げ、二つのローターを乳首に押し付けた状態でしっかり固定し)
(数歩さがって、ストッキングも下着もぐっしょりぬらし、自分でオマンコを触る姿を眺めながら、命令した)
(…ますはオナニーで感じさせ、その後、それ以上の快感を教えてやればもっと自分への依存心が出るだろうと)
(内心では冷静に計算している)
270:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:50:32 l13K403L
>>269
は、はいっ
(いつもポーカーフェイスな先生が、微笑みをくれるので、すっかり舞い上がっていて)
はぁ、はぁ…先生も、興奮…してくれますか?
(その言葉に気をよくしたが)
え?オナ…そんなの…
(計らずもオナニーをするような格好になっていたが、改めてそう言われると驚いて)
…そんな
(拒否をしようと思う隙もなく、ローターが乳房に固定されてしまい)
(また、拒否をすると、先生が離れて行ってしまうと思い)
(目を閉じると、触れている指先でクリトリスを弄り始める)
…はぁ、はぁ…はぁ…加賀谷先生…はぁ…
(ショー的な動きは出来ずに、ただ、秘部を弄るだけのオナニーで)
(その部分から漏れる水っぽい音が部屋に響いている)
271:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:54:22 nNVTPQRH
>>270
…ふむ。
(確かにまだオナニーショーまでは無理だろうな、と1人で納得して頷く)
(七海に近づき、頭を抱き寄せてやると、両目を掌で覆って)
これで、恥ずかしくないだろう?
私とのセックスを思い出して…しっかり気持ちよくなるんだ。
自分の指を私の指と思って、思い切りオマンコとクリトリスを虐めてご覧?
(安心させるように髪を撫でてやりながら、耳元に囁く)
(ときおり、テープで貼り付けた上からローターを弾き、乳首に強い刺激を与えて)
(七海の身体から熱が引かないようにしてやっている)
272:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:06:27 l13K403L
>>271
はぁ…はぁ…はぁ…
(恥ずかしそうに、言われた通りにオナニーをしていると、先生が近づいてきて)
あっ…加賀谷、先生?…
(優しく(七海にはそう思える)目を覆ってくれ、優しい心遣いに胸が熱くなり)
はい…加賀谷先生との…はい…
(耳元に囁かれてて、官能的な気持は高まり…指先はさっきまでの動きとは違い)
(快感を貪る為に動き出す)
あっ…あぁ…はぁん…加賀谷…先生…はぁ…あぁ…
んっ、あっ…
(不定期にローターが弾かれると、その度に身体を仰け反らせながら)
はぁん…あぁ…クリトリス、気持…良いです…クリ…あぁ…
加賀谷先生だと思いながら…はぁ…はぁ…おまんこも…弄ります…ね…
あっ…あぁ…先生…せんせぇ…
273:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:12:34 nNVTPQRH
>>272
そうだ…それで良い。
どうだ、私の指が激しくオマンコをかきまわしているだろう?
クリトリスを磨り潰しているだろう?
(無邪気に自分の言葉を受け入れる七海に、さらに暗示をかけるように低い声で耳元に囁き)
(時々、耳たぶや頬にチュ、と口付けしてやり夢見心地にさせてやる)
さあ…もっと激しく…強く!
私に犯されてイくのを想像してオナニーするんだ…。
さあ、それでイけるだろう?
私に、小泉君がイく可愛い、いやらしい姿を見せてくれ…。
(拙いオナニーでは足りないであろう刺激を、乳房を掴んで揉みたて)
(ローターごと乳首を摘んで捻りあげて補い、七海を絶頂へと導いていく)
274:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:22:19 l13K403L
>>273
は、はい…先生の…指が…七海のおまんこを…あぁ…
クリトリスを…
(言われた通りに、イメージしながら、指の動きは滑らかになっていく)
(恋しい先生の口づけで、すっかり身体がとろけてしまっていて)
あっ、あぁ…はいっ…あぁん…
加賀谷先生に…加賀谷先生が…七海のおまんこ、気持ち良くして…あぁ
…可愛い?…はい…あぁ…いやらしい姿、見てください…
あぁ、あぁ、あぁぁ…気持良いよぉ…先生、加賀谷せんせいに…犯されて…あぁ…
はぁ、はぁ、はぁぁっんっ
…あぁ…おかしく、おかしくなっちゃう…あぁ…加賀谷先生…七海、おかしくなっちゃいます…
でも、指、止らない…あぁ…いや…いやぁ…
んっ、んぁぁっ!
(もう、自分で弄っているのか先生にされているのか…そんな倒錯の中で)
(切ない声を漏らして、ぴくんっっと背中が仰け反り)
(さっきまで激しく動いていた指が、緩やかに変わっていて、初めての絶頂を迎えていた)
はぁ…はぁ…あっ…はぁ…
…加賀谷…先生…はぁ…私、私…
275:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:30:03 nNVTPQRH
>>274
…ふ……。
よし、よし。
(乳首を捻りあげてやりながら、絶頂する七海を強く抱きしめる)
(自分の思うように淫乱に変わりつつある女子高生を、愛しいとは全く思わないが)
(良く懐いたペットと同じくらいに可愛いと思う。懐くのも加減を過ぎれば鬱陶しくなるのだが…)
イったね、小泉君。
どうだった……1人でオナニーするのと、どっちが気持ちよかったかな?
(そう尋ねながら、七海の身体を机の上に完全に仰向けに寝かせ)
(ストッキングに包まれた肉感的な内腿を撫でさすりながら左右に大きく広げさせて)
そうか…。
では、今度は私が、君をイかせてあげよう。
オナニーよりも気持ちよくなると、思うよ…?
(いいながら、両手でぐっしょり濡れたストッキングの股間部分を掴み、左右に引いて…ビリッと)
(股間部に裂け目を作った)
276:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:41:49 l13K403L
>>275
あっ、あぁ…あ…
(まだ、余韻の残る身体…乳首が捻りあげられると小さく喘いでしまって)
(抱きしめられ、自分からも縋るように抱き返して)
はい…イッて…しまいました…
…それは、あの…今のが、すごく…
(息を荒げながら、仰向けにされるまで先生を潤んだ瞳で見つめながらそう答える)
(太腿を撫でられ、後技を受けているようにうっとりと、されるがままに脚を広げ)
加賀谷先生…が…?
はい…気持ち良く…して…
(うっとりと、余韻に浸りながら、先生がまた交わってくれる…そう思った瞬間)
!!
(ストッキングが破られ、驚いて身体が硬直する)
277:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:46:47 nNVTPQRH
>>275
ふふはっ。
(破れたストッキングの裂け目から覗く白い太腿やぬれた下着の張り付く股間に)
(嗜虐心を刺激され、歪んだ笑みを浮かべる)
どうした、小泉君?
オマンコを可愛がってイかせてあげるには、こうしなければいけないだろう?
…んっ。
(何をへんな声を、と言わんばかりの顔で、ぬれた下着を指で摘み上げ、横にずらす)
(露出したオマンコに、躊躇なく口をつけた)
んむうっ。んじゅる、じゅるるるっじゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅっ。
(丸めた舌を深くおまんこに挿し込み、顔を小刻みに揺すって激しく抜き差しする)
(両手は乳房に伸びて、ローターと一緒に左右の乳首を摘み上げ、キュ、ギュ、と挟み込んで)
(有無を言わせないほどの快感を注いでいった)
278:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:56:56 l13K403L
>>277
だ、だって…そんな…
(戸惑う表情で先生の動きを追っていて、躊躇いもなく晒されたおまんこ)
(そこに、言葉も出せないままに口がつけられる)
あぁ、あぁ…そんな…あぁ!
加賀谷先生!…そんな事…はぁ…ぁん…
(イッたばかりでまだ敏感なそこが、先生のくれる刺激で再び溢れる程の快感が襲い)
お、おっぱいも…あぁ…あぁん…
(首を激しく振って、急に訪れた快感から逃れようと身体が反応してしまう)
279:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:57:56 nNVTPQRH
【そろそろ3時か。一応聞いておくが眠気はどうだ?】
【もし厳しければ凍結にしよう】
280:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:06:09 l13K403L
【あ、本当ですね…1時までは確認していましたが…先生とのロールが楽しくて…】
【そうですね…そろそろ、凍結した方が良いかもしれませんね…】
【先生のご都合はいかがですか?来週は、火曜日と金曜日なら先生のご都合に合わせられます】
【水曜日は、私の都合がつきません】
281:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:09:08 nNVTPQRH
【そうだな、私も楽しかった】
【では凍結、だな】
【ふむ……それなら金曜日だな。クリスマスとかだが…まぁいつもの23時からなら問題はない】
282:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:09:20 l13K403L
【書き忘れました…他の日は23時から1時くらいまでなら、大丈夫です】
283:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:11:17 l13K403L
>>281
【ありがとうございます!】
【はい。お疲れ様でした】
【クリスマス、先生と過ごせるなんて…何だか、夢のようです…いつもの時間ですね…】
284:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:11:35 nNVTPQRH
【ふむ…ならば、月曜日の23時はどうだ。私も動けるのは月曜と金曜、土曜くらいなのでな】
285:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:16:04 l13K403L
>>284
【はい!…月曜日の23時にも会えるのですね…書き忘れてすみません…嬉しいです】
【お忙しいのですね…寒さも増してきましたので、身体に気をつけて…先生だけの身体じゃないんですから(すっかり恋人気分で)】
286:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:19:51 nNVTPQRH
>>285
【…ああ、君の身体がいい具合になっているので私も早く突っ込みたいしね】
【(チッ、と小さく舌打ちして)心配してくれるのはいいが、外では馴れ馴れしくしないようにな】
【それと…これから私とこうして会うときは、ストッキングの替えを用意しておくんだ】
287:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:25:06 l13K403L
>>286
【そんな…あ、わ、わたしも早く、先生で絶頂を覚えたい…です】
【あ、そうですね…気を付けます(少し寂しそうな顔をになり)】
【はい!…ストッキング…校則通りのを用意しておきます…先生の言う通りに…】
288:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:29:08 nNVTPQRH
>>287
【だんだん、私の望む答えを言えるようになってきたじゃないか】
【ああ。そうしてくれ。勿論、私に会えない夜はオナニーもしっかり自習しておくんだ】
【……どうもこの会話自体で興奮して終わりにできなくて困るな】
289:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:35:37 l13K403L
>>288
【…はい…先生の、恋人ですもの(嬉しそうに先生を見つめて)】
【オナ…はい…今夜の事も、思い出したら…(顔を真っ赤にして、既に身体が反応してしまう)】
【同じですね(笑)…それでは、わたしから…】
【加賀谷先生、今夜も可愛がってくださって、ありがとうございました】
【また、たくさんお勉強して、加賀谷先生にもっと可愛がって貰えるように頑張ります】
【(本当に先生の恋人になった事を無邪気に喜び、最高の笑顔を見せると)】
【…一緒に帰ったら、見付かっちゃいますよね…先の準備室を出ますから…】
【おやすみなさい。先生…また、月曜日に…】
290:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:39:16 nNVTPQRH
>>289
【…うむ(そっけなく頷き、出て行く七海を見送った】
【(機械的に七海のマン汁でぬれた机を拭き、片付けて)】
【おやすみ、だ。では月曜日に】
291:名無しさん@ピンキー
09/12/20 15:09:20 /2I+v2V8
清掃中
292:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:12:19 xjFlDTW7
【ロールの続きにスレを借用する】
【今夜は少し疲れているので1時には終わりにするつもりだ】
293:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:14:20 Ruuh8WX1
【加賀谷先生とのロールにお借りします】
【改めましてこんばんは】
【はい!私も、そのくらいだと嬉しいです】
294:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:18:09 xjFlDTW7
>>278
んんぅ……っ。
(机の上で手足を広げ、破れたストッキングの隙間から股間を舐められ悶える少女を)
(大きな乳房に指を食い込ませ、押さえつける)
(そのまま舌を深く膣口から潜り込ませ、内側をズリュズリュと膣壁をこそぎ落とすような強さで嘗め回した)
んじゅぅるぅ… どうした、小泉君?
私におまんこを舐められるは嫌かい?
嫌なら、止めるが?
(マン汁で濡れた口元を拭いながら顔をあげ、覚めた目で七海を見詰めて尋ねる)
295:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:25:24 Ruuh8WX1
>>294
んぁっ、あぁっ…そ、そんなに…あぁ…
(先生の舌先が、膣壁を刺激する度に苦しそうな声で喘ぎ)
え?…違う…違うんです…あの…
(必死に首を横に振りなら、先生を見て)
…や、止めないでください…
ただ、こんなに…初めてで…あの、怖いんです…
おかしくなっちゃいそうで…
(潤んだ瞳は、縋るように先生を見つめながら、初めてイッてしまったその先に恐怖を感じていて)
(それでも、このまま先生を迎えて、一つになりたいという気持で必死に否定した)
お願いします…止めないでください…
296:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:42:19 xjFlDTW7
>>295
ふむ…。
(必死に弁解し、愛撫を懇願する七海を感情の篭らない目でしばらく観察し、軽く頷く)
なるほど。
しかし、怖がることはない。
女性は、感じれば感じるほど、より深い快感を味わえるようになるものだからな…。
オナニーなど比較にならないほど、気持ちよくなれる。
私を信じなさい。
(自分は欠片も少女を信じていないにも関わらず優しい声と真剣な瞳で囁き)
(すぐに顔を伏せ、今度はクリトリスに啄ばむようなキスを降らした)
ちゅ…ちゅぅっ ちゅ、ちゅるっ…
(両手の指で乳首を摘み、引っかくように愛撫するのにあわせて)
(咥えたクリトリスを強く吸い上げる)
297:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:57:26 Ruuh8WX1
>>296
はぁ…はぁ、はぁ…
(先生の視線を、息を荒げながら…今にも泣き出しそうな、必死な表情で見ている)
…はぁ…は、はい……
(冷静な先生の口許から発せられる言葉は、と説得力があり)
(恥ずかしい事ばも、授業の時のように普通に頭に入っていくようで)
…あの…さっきも、あんなに感じて…指が止らなくなるくらい…
もっと…もっと、気持よくなったら…あの、私…
(自分の痴態を思い出して、恥ずかしさに身体を震わせながらそう訴えたが)
…はい。
先生を信じますっ。
(小さな声ではあるが、優しい先生の言葉に頷いて身を任せようとした時)
あ、あっ…それっ…あ、あ、あ、あっ
(自分で弄って敏感になっていたクリトリスに、先生の唇が触れる度、電流が走り)
んぁっ…やぁ…はぁぁ!
んぅ、先生…それ、すごい…です…はぁ、はぁ…はぁぁぁん
(クリトリスを吸い上げられ、それに合せて腰が浮いてしまい)
あぁ、あぁ…すごくて…あぁ、おかしく…なっちゃう…さっきよりも、おかしくなちゃうのぉ…
298:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:02:56 xjFlDTW7
>>297
それで良い。
(素直に自分の言葉を信じ、腰を浮かせて感じる少女にそっけなく声をかける)
(片手の指はなお乳首を摘み擦りながら、片手の指が股間に伸びて)
(人差し指を膣口から潜り込ませる)
おかしくなれば良い。
私は快楽に素直で、甘い悲鳴を上げてよがる女が好きだからな。
だから…どうすれば良いか、分かるだろう?
(清純な少女を快楽依存症にするにはまず精神的な抑制を取り払うことだ…と)
(免罪符のような言葉を囁きながら、膣口に差し込んだ指を捻り、膣壁のシコった部分を摩擦する)
んちゅっ…ちゅ、ちゅるうう! …カリッ
(同時にクリトリスを深く咥えこみ音を立てて吸い上げ、口の中で伸びたクリトリスの先端を前歯で軽くこすった)
299:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:15:45 Z6d4nnyj
>>298
あ、あっ、んぁっ…加賀谷先生、加賀谷先生…あぁ…
(あまりも急激な昂ぶりに、素っ気ない先生の言葉は聞こえずに)
(隙も無いくらいに、胸もクリトリスも膣内も先生に支配されている)
(目の前には、形が変わる程に揉みしだかれる自分の乳房が見えている)
あ…は、はい…
…加賀谷先生の…好きな女…はい、はい…なります…
加賀谷先生が、好きな女性に…
(先生の言葉を信じ、先生の最高の恋人になろうと、身体を開いていく)
ひっ!…痛!…
(それでも、クリトリスに歯を当てられると、少しだけ腰がひけて)
…加賀谷せんせい、痛い…はぁ…痛いですっ
(そうは言いながらも、他の部分から生まれる快感に、その声は色っぽく喘いでいる)
300:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:19:59 5HORII46
>>299
………っ。
(クリトリスへの強い刺激をまだ痛みと感じる少女に小さく舌打ちする)
(だがすぐ気をとりなおし、歯でこすった部分にたっぷり唾液を乗せた舌を這わせた)
ん…れろ…れろ……れろぉ…。
(舌先とクリトリスを押し合わせ転がすようにしながら、指の抜き差しは徐々に激しくしていき)
どうだ…良くなったか?
いつでも、イっていいぞ……。 …ちゅるうぅっ!
(いつでも良いと口ではいいながら、自分の手で少女を絶頂させようと)
(指先でクリトリスの裏側を抉り、たっぷり舐め転がしたクリトリスを吸い上げた)
301:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:29:20 Z6d4nnyj
>>300
(もちろん、先生の舌打ちは聞こえない…)
はぁ!…
(歯を当てられるのを止めてくれ、唾液を滑るようにしながら舌で撫でてくれる先生に)
(安心しながら――勿論、それは思い込みなのであるが)
(クリトリスへの甘い刺激と、膣内の激しい刺激に徐々に気持が昂ぶり)
はぁ、はぁ…あぁ、加賀谷先生…気持…いいです…あっ、あぁ…
(先ほどとは違い、まるでねだるように、腰を突き出していく)
は、はい…いい…です…自分でした時より…
全然、いい…です…いいぃ、はぁ、はぁっ、あぁ!
(素直にそう答えた時、まるで自分の身体を何でも知っているかのように、イク事を促されて)
(もちろん、コントロールされているとは思いもしない)
あ、あ、あぁ…また、おかしく…
ん…んぅっ!
加賀谷、先生!あぁ、あぁぁぁーっ!
(そう、愛しい先生の名前を呼び、背中を仰け反らせて絶頂を迎えた)
302:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:38:13 5HORII46
>>301
……ふ……。
イったか、小泉君。 ……とてもいやらしくて…可愛かったぞ?
(恋人に対するような感情は無論なく。自分のペットが芸を覚えていったり、自分の作品が完成に近づく)
(のが嬉しいというような気持ちで絶頂した七海の上半身を抱き締めてやる)
ん… んちゅ…。
(机の上に座らせ上体を抱きかかえた姿勢で、何度も頬に軽く唇を触れさせて)
私も、君の淫らな姿と声で興奮させてもらったよ?
…こんなになるまで感じられるようになるとは、嬉しいぞ。
(七海の膣からゆっくり引き抜いた指さきを目の前にかざし、汁を七海の唇に塗りつけながら耳元に囁く)
だからもっともっと、いやらしい子になってくれるな?
303:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:51:08 Z6d4nnyj
>>302
はぁ…はぁ…はぁ…あ…はぁん…
(先生の愛撫が終わり、火照った身体を優しく抱きしめられる)
(潤んだ瞳は、うっすらと涙が浮かんでいる)
(大きく息をしながら、先生に抱きつき)
はぁ…あっ…加賀谷…先生…はぁ…
(頬へのキスが優しくて、うっとりとすれを受けて)
興奮して…もらえ…ましたか…?
…私も…先生に喜んでいただいて…はぁ…はぁ…とっても嬉しいです…
(うっとりとそう答えたが、目の前に晒された、自分の愛液で濡れた先生の指から目を逸らし)
んっ…ちゅ…んん…
(経験のある女なら、唇に当てられた指に舌を這わすところだが、勿論、そんな事は知らずに)
(自分の雌匂いと、その湿った感触に戸惑い)
…もっと…いやらしい…
加賀谷先生が、望むなら…私、なります…
【そろそろ、お時間ですよね?…お疲れのようですが、大丈夫でしたか?】
304:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:53:12 5HORII46
【そうだな、こちらから言おうと思っていたところだ。気が利いているぞ】
【別に問題はない。ロールできないほどだったら延期にしているしな】
【では、次は金曜の23時だったな。その時にまたあおう。 おやすみだ】
305:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:58:14 Z6d4nnyj
【あ、はい!(誉められて、嬉しそうに返事をして)】
【…そうですね…いつでも、仰ってくださいね】
【はい…えっと…(暗記するように少し黙って)では、金曜日の23時に】
【先生、おやすみなさい…】
【スレをお返します】
306:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 21:52:46 k4WJP8SU
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
307:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 21:55:08 aObPCtcZ
【術士 ◆ATNyD63L6w さまと、スレをお借りします】
308:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 21:57:57 k4WJP8SU
>>307
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【とりあえず、恒例だと次回の相談ができなさそうなので……】
【葵さんは、次の予定はいかがでしょうか?】
309:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:02:01 aObPCtcZ
>>308
【次は…えっと、年内だと29日の夜は大丈夫ですね】
【そのあとだと、年明けの5日の夜になると思います】
310:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:04:14 k4WJP8SU
【おっと、残念。両方とも日が合わないようです……】
【その次ですと、いつになりますでしょうか?】
311:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:07:28 aObPCtcZ
【えっと…9日、10日、11日とかはどうですか?】
312:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:14:14 k4WJP8SU
【ええと……あ、10日は大丈夫そうですね】
【もしかしたら11日も空くかも知れないですが、10日の方が確実そうです】
【10日だと、何時からがいいですか?】
313:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:21:16 aObPCtcZ
【10日なら、21時ぐらいからが都合が良いかな、と思います】
314:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:22:58 k4WJP8SU
【了解しました、それでは10日の21時に待ち合わせで会いましょう】
【来年も、よろしくお願いしますね、葵さん】
【ふふ、それにしても、随分長く間が空いてしまいますが……】
【葵さんは、ちゃんと我慢できそうですか?】
315:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:33:54 aObPCtcZ
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね…結構、長くなっちゃいますね】
【は、はい…我慢、します】
【すごく我慢したあとにしてもらえるのも…気持ち良いですから】
316:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:42:16 k4WJP8SU
【そうですよね、葵さんはちゃんと『待て』ますものね】
【もう部屋の明かりは暗くしましたか?】
【リラックスできる格好と体勢ですか?】
【イヤホンも用意していますか?】
【……ちゃんと、始めないで『待て』ていますか?】
【全部大丈夫なら……いつものように、イヤホンをはめて、音はまだ流さないで……】
【その状態で、前回から今までの、報告をして下さい】
【あの後、ちゃんとオナニーできましたか?】
317:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 23:30:15 aObPCtcZ
【まだだったので、暗くしてきました】
【はい。今はPCのまえで、ゆったりすわってます】
【イヤホンも持ってきました】
【…えへへ。大丈夫ですよ。ちゃんと命令があるまで、待ってます】
【イヤホンをはめました】
【はい、命令されたとおりに…しました】
【ベッドの中でして…そのまま、寝ちゃいました】
【次の日の夜からは、ログを読んで、それを見ながらオナニーしてました】
【お、お尻のほうも…指に涎をつけて、ほぐして、入れて…】
【最初は怖かったから、綿棒とかだったけど、今は奥まで入れたいからペンとか使ってます】
【ちょっとずつだけど、お尻の方でも、気持ちよくなれるようになってきた気が…】
【…だから、順調に、調教できていると、思い、ます…】
318:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 23:40:54 k4WJP8SU
【はい、良い子ですね】
【随分時間がかかっていましたけど、大丈夫ですか?】
【眠ければ、眠ってしまっても構いませんからね……】
【ぼうっとした、気持ち良い気分のまま、文字を読みましょう】
【私の文字は気持ち良い。だから、文字は見たまま、そのまま葵さんの頭の中に入って行きます】
【頭の中に入った文字は、どんどん内側から葵さんを支配していきます】
【文字に、支配されます】
【ふふ、そうですか、順調ですね】
【硬いものを入れるのが怖ければ、しばらくは指でも大丈夫ですから】
【たっぷり涎をつけて、入口からゆっくり解していってあげましょうね】
【さぁ、それじゃあ、音、流し始めていいですよ】
【お尻弄って気持ちよかったの、思い出しちゃってますよね】
【お尻を弄る時は、必ず一緒に敏感な場所も弄ってあげましょう】
【乳首やクリトリス……葵さんの感じる場所】
【自分の感じる場所を弄りながら、お尻の穴をほじりましょう……】
【夜のオナニーと、鏡の挨拶の経過も、報告してください】
319:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 00:02:57 PYBUwKsw
【ごめんなさい】
【ちょっと電話がかかってきてしまってて…】
【ま、まだ大丈夫だと思います】
【はい…気持ち良い気分のまま、文字を読んで…】
【文字に支配されます…】
【文字に支配される…】
【不思議な感じです。文字を読んでるだけで、気持ちよくて】
【頭がぼーっとして…えっちな気分になっちゃいます】
【わかりました】
【焦ることはありませんものね】
【ゆっくりほぐして、少しずつ調教していきます】
【はい、ありがとうございます】
【音が気持ち良いです…毎日、聞きながらオナニーしてたから】
【この音を聞いてると…すぐ興奮するようになっちゃいました】
【お尻で気持ちよくなってたのも…思い出してきちゃいます】
【他のところ、乳首も一緒に弄ってました】
【もっと、弄ります…身体に『お尻も気持ちよくなれるんだ』って教えたいから】
【お尻を弄りながら…感じる所も一緒に弄ります】
【はい…ご主人様】
【命令してもらったとおり、毎夜、寝る前に音を聞きながらオナニーしていました】
【会話しながらしてるときより、頭はちょっとはっきりしてましたけれど】
【その分、どんどん洗脳と調教が進んでいってるってのがわかって】
【演じてたキャラと同じことをされてるんだなって思って】
【どきどきしたし…自分はマゾなんだって確認していました】
【お尻も毎夜弄ってます】
【いやらしい言葉を呟きながら、自分を罵りながらオナニーしてると】
【病み付きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよくって…】
【鏡の前でも、毎日、ちゃんと挨拶してます】
【自分が支配されてる奴隷なんだって思うと、嬉しくって気持ちよくって…】
【…ふふ、会社の皆も、そんなこと考えながら鏡を見て仕度してるとかって】
【絶対思わないだろうなぁって思うと…それも、何だか興奮しちゃってました】
320:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 00:31:41 cxKOO4uL
【もう、葵さんは普段でも私に支配され始めています】
【葵さんの脳が、段々私に支配されたがる、マゾ脳になってきているんです】
【だから、私の言葉や命令には、普通にしてても支配されたがってしまう】
【文字を読むだけで感じて、ぼーっとしてしまう】
【えっちな気持ちよさに、支配されていってしまう】
【その支配される感覚が幸せで、もっと洗脳して欲しくなる】
【……もう、何回も味わってる感覚ですから、よく分かっていますよね?】
【ふふ……本当に、いやらしいですね】
【会社の人に自分がいやらしい人形だって知られちゃったら大変ですよ?】
【まだ、あった事のない人に、心を支配されて】
【何も考えないで、命令されるのだけを心待ちにするお人形】
【毎晩オナニー命令されて、お尻の穴までほじってしまって】
【自分を罵りながら、変態オナニーで感じるように調教されちゃってる】
【自分が、そんないやらしい奴隷人形だって、ちゃんと自覚しないとダメです】
【さぁ、ちゃんと口に出して、確認しましょう】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【ほら、また文字を見て、頭の中がじんわりと気持ちよくなる】
【どんどん気持ちよくなって、何も考えられなくなる】
【空っぽのお人形になって、言葉を繰り返す】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【もうだめ】
【頭の中は、全部管理される】
【人形の思考は、ご主人様に管理される】
【さぁ、今日もいやらしくオナニーしながら、自分を空っぽに洗脳しましょう】
【しばらく会えなくなりますから……いやらしい宿題、たくさん出してあげます】
321:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 01:01:03 PYBUwKsw
【催眠状態だけではなく、普段も…】
【ふふ…嬉しいです】
【そうですよね、これだけ催眠状態で気持ちよくなれること、してれば】
【脳が覚えちゃって、普段からそうなるようになっても、おかしくないもの】
【これからはご主人様の書いてくれた文字を見ただけで】
【今みたいな気分になっちゃうんだ】
【このとっても幸せで、気持ち良い気分になれるようになっていくんだ…】
【いやらしくて、はしたなくて、ごめんなさい】
【考えてみたら、本当に変態ですよね】
【洗脳され、支配されるのに憧れて、キャラになって、そういう演技をするだけじゃなくて】
【実際に自分を洗脳してくれるようおねだりして、支配してもらって】
【あったこともない人に命令されて、『ご主人様』って読んで、命令されたとおりにして】
【毎日音楽を聴きながら、もっともっと催眠状態になれるよう、オナニーをして】
【もっと気持ちよくなれるよう、いろんな所で感じられるよう、お尻の穴も自分の手で弄くって】
【本当にいやらしい変態です】
【…ふふ、それこそ、ご主人様に『躾けて』もらわないと大変なことになっちゃいますね】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【うん…そうだ…私は人形だから、エッチでも良いんですよね】
【空っぽのお人形になって、気持ちよくなっていれば良いんですよね】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【はい】
【支配して下さい】
【ご主人様に思考を委ね、捧げます】
【人形に、いっぱいいやらしい宿題出してください】
【マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【オナニー、はじめてもいいですか?】
322:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 01:21:44 cxKOO4uL
【はい、オナニー、許可します】
【いやらしく触りながら、文字を読んで、頭の中支配されましょう】
【ふふ、いずれ、直接会って、葵さんの全部、支配してあげますね】
【こうやって画面越しじゃなく、全部支配してあげます】
【驚きましたか?】
【でも、今の葵はお人形】
【お人形の葵は、どうするんだったか、覚えていますよね?】
【口に出して、確認してみましょう】
【『マゾ人形の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】
【思い出せましたか?】
【これからは、鏡を見るたびに、この言葉を言うようにしましょう】
【一字一句、正確である必要はありません】
【ただ、口にする度に、人形の葵の中に私に直接支配して欲しい欲求が沸きあがってきます】
【ご主人様に、直接支配して欲しい】
【ご主人様の口から、命令されたい】
【ご主人様に直接いやらしい事されたい】
【自分の全存在が、支配される】
【そう思うと、ゾクゾクしてくる】
【して欲しい】
【全部、支配して欲しい】
【口にして見てください】
【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】
323:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 01:48:07 PYBUwKsw
【ありがとうございます、ご主人さま】
【オナニー始めて、今日もご主人様に支配してもらいます】
【えっちな気持ちよさと一緒に、支配される悦びを脳に刻んじゃいます】
【直接、私を…驚いたけど…ふふ、嬉しいです】
【『マゾ奴隷の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】
【あぁ…そうだ…私の日常は、全部ご主人様に捧げてあるんだ】
【だったら、会って、直接支配されたって…同じことだよね…】
【はい、これから、鏡を見るたびに、この言葉も一緒に唱えます】
【実際にあって、ご主人様の口で、直接命令されて】
【直接いやらしいことされる日を思いながら、宣言します】
【はい、とってもゾクゾクします…】
【奴隷、人形、洗脳、マゾ、調教…ずっと憧れてました】
【頭の隅々まで洗脳されて、指一本に至るまで全部支配されて、忠実な人形にされる】
【どんな命令にも従ってしまい、それが気持ちよくて幸せな人形】
【そうなれたキャラたちを見て、いいなぁって思いながらオナニーして…】
【今、自分が洗脳される側になって…想像してた以上に気持ちよくて】
【とても幸せで…だから、もっと支配して欲しいって思っちゃいます】
【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】
【今、お許しをいただいて、オナニーを始めてます】
【乳首を弄りながら、お尻の穴、ほぐしてます】
【涎をたっぷりつけた指で、自分の涎をなじませるようにして、お尻の穴をほじってます】
324:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 02:01:41 cxKOO4uL
【ええ、そうですよ】
【今までの子達と同じように、】
【葵の脳に刻まれたマゾ欲、しっかり満たしてあげますから】
【満たされれば満たされるほど、葵は支配されていく】
【そして、支配されていくほどに、どんどんマゾ人形として完成していく】
【マゾ奴隷だから、もっと支配されたい、調教されたい、洗脳されたい】
【もう、抜け出せないですね】
【早く、本当に支配して欲しい】
【実際に会って、触られて、本当の声で命令されたら、今よりももっと気持ち良い】
【気持ち良いの、大好きですよね?】
【だから、早く直接会うために、もっと完璧なお人形になりましょう】
【誰にも気づかれないように、自分を毎日洗脳していって】
【知らない間に、ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わるんです】
【今日は、少し激しく動かしましょう】
【いつもよりも強めに、激しく……おまんこも、ケツ穴もかきまわして】
【クリトリスも乳首も、少し強く摘んでみましょう】
【少し強くされるのが、感じる】
【乱暴に、ものみたいに扱われるのが興奮する】
【ご主人様の命令に操られて、命令を実行する】
【手が勝手に動く、口が勝手にいやらしい言葉を吐き出す】
【何も考えられない】
【命令されて、洗脳マゾオナニーすることだけ】
【いく事だけしか考えられない】
【早くイキたい】
【イキたい】
【『お願いです、ご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で下品な、マゾ豚になります』】
【命令】
【……この言葉を繰り返しながら、イキなさい】
325:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 02:26:45 PYBUwKsw
【はい、もう抜け出せません】
【気持ちよくなるたびに、マゾ人形になっていって】
【マゾ人形になった分、もっと支配され、調教されるのを望んでいって…】
【絶対に抜け出せない、どんどん洗脳が深くなる】
【素敵です…私のマゾの欲望、マゾの願望、全部支配してください】
【実際に会って、実際に催眠をかけられて、実際に弄ってもらえたら…今よりずっと気持ちいい】
【はい、気持ち良いの、大好きです】
【だから、早く直接会えるよう、もっともっと完璧な人形になります】
【誰にも気づかれないように、誰にも内緒で自分を毎日洗脳します】
【普通のふりをしながら、もっといやらしい変態に自分を調教します】
【ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わります】
【ご主人様が操りやすいよう、空っぽで、忠実な人形になります】
【は、はい…】
【いつもより、激しく、強く、ですね】
【乳首も、クリトリスも、ちょっと強くつまんで】
【ううん、きゅってつぶしちゃうくらい、強くつまんで】
【ものみたいに、乱暴に、強く、扱います】
【そうだよ…この身体は気持ちよくなるための道具だもの】
【だから、物みたいに扱って…どんどん気持ちよくなっちゃっていいんだ】
【マゾって自分のこと、罵ります】
【変態って、淫乱って、下品だって罵りながらオナニーします】
【洗脳マゾオナニー、とっても気持ち良いです】
【もうこのことしか、いくことしか考えられません】
【イキたいです】
【はやくイキたいです】
【許してください】
【イッてもいいって、許可をください】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【はい、ご主人様…】
【私は、この言葉を繰り返しながら、イキます】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【命令、実行しました…】
【言葉を繰り返しながら、イキました…】
【えっちな宣言しながら、いつもより乱暴にしてるのに】
【いつもより気持ちよくなって、イッちゃいました…】
326:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 02:38:21 cxKOO4uL
【気持ち良い】
【頭の中気持ちよくて、真っ白】
【命令を実行するのが、気持ち良い】
【命令を実行すれば、気持ちよくなれる】
【マゾ人形の葵は、気持ちよくなることだけが役割】
【たっぷり、いやらしく弄れましたか?】
【命令されて、激しくマゾオナニーにふけって、気持ちよかったですね】
【その気持ちよさを、しっかりと覚えましょう】
【これからは、オナニーの時も、少しはげしくシテみましょう】
【いやらしくオナニーしながら、自分を罵れば罵るほど】
【直接支配される日が近づきます】
【命令】
【この命令を最後まで読んでだら、返事を書きなさい】
【その後、PCの電源を落として、から、ベッドに入り】
【今度は、優しくじっくりと、焦らすようにオナニーしなさい】
【来年会うまで、もっといやらしく自分を洗脳調教すること】
【鏡を見たときの言葉は、忘れずに】
【いいですね?】
【それでは、マゾ人形の葵、命令を実行しなさい】
【おやすみなさい、葵。よい年を】
327:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 02:49:51 PYBUwKsw
【頭の中が真っ白で気持ち良いです】
【イッたときの感じが続いてるみたいです】
【命令を実行するのが、気持ちいい】
【命令を実行すれば気持ちよくなれる】
【マゾ人形の私は、気持ちよくなることだけが役割】
【はい、たくさん弄りました】
【マゾオナニー、いつものオナニーより、気持ちよかったです】
【大好きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよかったです】
【これからは、自分でするときも、少し激しくしてみます】
【強い力で弄って、自分を苛めて、罵りながらオナニーします】
【ご主人様に、直接支配される日のために】
【はい、ご主人様】
【命令を最後まで読んだら、返事を書きます】
【その後、PCの電源を落としてから、ベッドに入り】
【今度は優しく、じっくりとじらすようにオナニーします】
【来年会うときまでに、もっといやらしく自分を洗脳調教します】
【鏡を見たときには、忘れずに、今日を教えてもらった言葉を呟きます】
【命令を実行します】
【おやすみなさい、ご主人様。よいお年を】
328:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:13:55 l1zKHA0F
【ロールにスレを借用する】
【例によってこれからレスを作成するので、もう少し待ってもらう】
329:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:14:55 +G2d4D81
【加賀谷先生とのロールにお借りします】
【今夜も宜しくお願いします】
【了解です!】
330:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:24:16 l1zKHA0F
>>303
……小泉君、こういう時は、指をしゃぶるものだよ。
(机の上に座った姿勢で抱きしめられ、乳房と股間を露にした少女に囁く)
(淫水でべっとり濡れた指先で、執拗に少女の下唇をなぞりながら、軽く唇の奥へ押し込む)
さあ、舐めてごらん。
好きな人の指なら、歓んで舐められるだろう?
子猫がミルクを舐めるみたいにすればいいんだ。
331:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:29:10 +G2d4D81
>>330
はぁ…はぁっ…あ、ゆ、指…を、ですか?
(少し驚いたように先生を見てから、そっと舌を出し先生の指を舐めてみる)
(これが、自分の味…と確認しながら、ペロペロと子猫のように先生の指を舐め始める)
(色気こそそんなに感じないが、時折先生の表情をチラチラと確認する)
んちゅっ…ぺろっ…ぺろ…
こ、これで…良い…のでしょうか…
332:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:33:43 l1zKHA0F
>>331
………。
(素直に自分の指を舐める七海を感情の篭らぬ目で見つめていたが)
(良いのかどうか聞かれ、片眉を軽く上げる)
良いわけがないな。まったく気持ち良くない。
私を気持ちよくしようと思ってやってみなさい。それに…。
口の中に他人の指を向かえるという意味を考えてみるんだ。
上と下の違いだけで、おまんこをチンポで犯されるのと同じことをいま、していると思ってやってみなさい。
(そう指導すると、指をゆっくりと七海の唇の奥へ押し込み)
(フェラチオをさせるように、じゅぷ、じゅぷ、と抜き差ししていく)
333:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:40:07 +G2d4D81
>>332
(探るように見つめいたが、先生の表情が変わらない事に少し不安を覚えたが)
(先生の言葉を聞きながら、次第に舐める舌が止ってしまい)
…そんな…あ、あの…
せ、セックスと…同じ事を…?
(困った表情をした時、先生の指が口の中で入ってくる)
(不意の事だったので、軽く歯に指が擦れる)
んぐっ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
(指先が出し入れされると、必死にその指に舌を絡ませていく)
(慣れない事に、分泌される唾液を飲みこむ事も出来ずに、計らずとも淫らなな水音が聞こえる)
334:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:46:13 l1zKHA0F
>>333
……っ……。
まぁ、まだこんなものか。
(指に歯があたり、ほんの僅かな音で舌打ちすると、未練なく指を七海から引き抜く)
やれやれ、初心者には少し難しかったようだな。悪かった。
…ん…んちゅぅ…。
(七海がまだまだ淫乱とは程遠い状態であることを確認すると、作業再開、とばかりに)
(優しい声で囁き、唾液を溢れさせた唇に吸い付く)
じゅるぅ…じゅ、ちゅるるぅ…。
(まず、舌と唇と口蓋で感じるということを刻みこもうと)
(優しくねっとりと舌を這わせ、少女の口中を味わっていく)
(片手は再び股間へもぐって、裂けたストッキングとずらされたショーツをかきわけてクリトリスに触れ)
(舌と舌が擦れるのに合わせて、微かに転がしていく)
335:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:58:36 +G2d4D81
>>334
あ……
(不満そうな先生の様子に、悲しい気持になりながら)
あ、そんな、先生が…謝る事なんて…あ、あの…んっ!
…ちゅっ…んー…
(先生の優しい囁きに、胸が時めいた時に唇を奪われて)
(驚きながらも、嬉しそうにそっと瞳を閉じる)
(もちろん先生の思惑は分かっていなので、優しい甘美な大人のキスに)
(応えるように、先生の舌に自分の舌を夢中で絡めてゆく)
んっ…んん…ちゅぅ…はぁ…ん…ちゅっ
(優しいキスは心地良く、夢中になっていくが)
ん!…んん?…ちゅぅっ…んっ…
(再び、まだ敏感になっているクリトリスに触れられ、驚いたように身体がぴくんっとなったが)
(奪われた唇を離す事も出来ずに、されるがままになっている)
336:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:04:14 hx40+QIz
>>335
んぅぅ…んちゅる…じゅるぅ…。
(大人の男の大きな舌が少女の小さな舌を絡めとり)
(根元から先までねっとりと舐め擦っていく)
(クリトリスを嬲る指先は時々膣口に浅くもぐり、くちゅっと淫水をかきだして)
(それを塗りつけるようにまた突起を転がす)
んぅ……。
どうだい、キスだって舌同士、唇同士でセックスしているようなものだろう?
まぁ、直に覚えていけばいいさ。
今は私の手で君を淫乱に…私の好みの女にしてあげよう。
(たっぷりと淫水を塗りつけたクリトリスを摘み)
(リズミカルに扱きあげ、少女の身体を再び昂ぶらせていく)
337:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:19:25 4zrVb8lp
>>336
んっ、んんっ…んちゅっ…
(今まで、思ってもいなかったキス…根元まで舐められると、少し苦しそうになりながらも)
(先生が嫌がらないように、苦しそうに喉を鳴らしながらも舌を絡めてゆく)
…んー、んんっ…はぁ…あっ…あぁ…ん、ちゅつ、ちゅぅ…
(下を触る指が、奥から奥から蜜を溢れさせていく)
(そのぬるぬるとした淫水は、潤滑油になりクリトリスへの刺激が倍増される)
(思わず唇が離れたが、一所懸命に唇を寄せてキスも離れないようにと気を使い)
はぁ…あぁ…あ、は、はい…はぁ…
これが、大人の…キス…ですね…?
私、ちゃんと、覚えます。
(唇が離れ、そのまま先生を見つめる視線はうっとりと熱を帯びていて)
はい…加賀谷先生の…好みの女に…なれるように…はぁ…はぁぁ…
あっ、そ、それは…あぁ!
(再び、さっきの様な容赦なく快感を与えられて先生に寄り添いながらも、遠慮も何も出来ないくらいの)
(トーンの高い喘ぎ声が出てしまい、仰け反っていく)
あ、あぁ、加賀谷先生!…そ、それ…あっ…あぁ、また、またぁ…気持ち良くなっちゃいます!
338:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:28:06 hx40+QIz
>>337
ふむ。ここの感度はやはり良いな。
前よりも貪欲になっているようだ。
(指先だけで普段は清楚な少女を悶えさせながら、冷静に観察している)
そうだ、クリトリスを私に触られると気持ちいいんだ。良くこの快感を覚えておくんだ。
乱れれば乱れるほど、私は嬉しいのだからね。
イきたかったら遠慮なくイくがいい。ただし…。
はっきりと、「イきます」と報告しながらイくんだよ?
(腰をしっかり抱き寄せたまま、仰け反る七海に指示をして)
(指先は的確にクリトリスへの刺激の強さを加減し、ゆるやかに、しかし確実に絶頂へ向けて快感を注いで)
(指がふやけそうなほどの淫水を吐き出させてから、トドメをさすように摘んだクリトリスを少しだけ強く摘み、扱いた)
339:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:42:51 4zrVb8lp
>>338
あっ、あっ、あっ、あっ…
(冷静な先生を見つめていると、先生とは真逆で、こんなに熱く感じている自分が恥ずかしいと思う反面)
(それが、ますます気持を昂ぶらせてゆく)
は、はいっ、とっても…あぁっ、気持いいです。
はい、はい…あの、加賀谷先生が…触ってもらえて、嬉しくて、気持ち良くて…
(言葉が纏まらずに、その指先の動きに身体を任せていて)
こ、こんな姿、先生に見られてるって思ったら…あ、あの…すごく、恥ずかしい…でも、
でも…あの、もっと気持ち良く、なるんです…
(正直に、先生に見られる事で快感を得てしまう事も告白していまい)
あ、あぁ…加賀谷先生、先生…あ、そこっ、クリトリスが気持ち良くて…
(うっとりと、その快感に酔っていたところに)
あ!、あぁっ、クリトリス、あぁ…そんなっ…あぁ
イク、イキます…イキますぅ!
(今度は、強く扱かれて、痛みではなく快感が押し寄せてきて、絶頂を迎えてしまった)
340:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:47:01 hx40+QIz
>>339
……身体は成熟しているだけあって、素晴らしい感度だな。
(つい先日まで処女だった七海の反応の良さに、素直な感想を口にする)
(クリトリスを嬲っていたため、新しい暖かい淫水にまみれた指先を、ちゅく、と軽く七海の唇に触れさせて反応を見てから)
さ、次は私のチンポでイかせてあげよう。
セックスしてあげるから、前のように机に伏せて、お尻を差し出しなさい。
(ズボンのジッパーを下ろし、流石にこれまでの行為で興奮し、硬く膨れ上がったペニスを引きずり出しながら命令する)
341:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:55:52 4zrVb8lp
>>340
はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
(大きく息をすると、先生が誉めてくれていうような言葉を聞き嬉しく思っていて)
(また、先生の自分ので濡れた指先が唇に触れると)
(舌を出し何度か舐めてから、口の中へと浅く迎え入れて)
(キスをした時のように、先生の指にねっとりと舌を這わせる)
(まだまだ、上手には出来ないが、また先生に誉めて貰おうと熱心に舐めている)
はぁ…はぁ…あ、は、はいっ…
(まだ大きく息をしていたが、余韻に浸る時間も与えずに、先生からの命令が下る)
こ、こう…ですか?
(前にしたように、先生に向かってお尻を突き出した格好になった)
342:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:58:38 hx40+QIz
【悪いが今夜は早めに眠気が来たようだ】
【ここで凍結にしたい】
【次にこれるのは月曜の夜になりそうだ】
343:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:03:38 4zrVb8lp
【はい。お疲れのようですね…楽しい時間をありがとうございます】
【了解です】
【月曜日ですね?…えっと…私は、月曜日は難しいと思います】
【他の日なら1時くらいまでは大丈夫なのですが…】
【あとは31日ですが、流石に大晦日はお忙しいですよね?1月は、まだ分からないのです】
【あまり開くようでしたら、決まるまで置きレスでも良いような気がしますが、如何ですか?】
344:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 01:05:42 hx40+QIz
【そうだな…】
【だが私も楽しんでいるのでな。こちらも礼を言う】
【置きレスでもいいがその場合それなりのボリュームのあるレスでやりとりがしたいものだな】
【だがそうだな… では日曜はどうかな。私も恐らく1時頃までいられるが】
345:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:10:58 4zrVb8lp
【う、嬉しいです!(いえ、本当に)】
【日曜日…明日で良いですか?では、いつもの時間にお願いします】
346:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 01:13:44 hx40+QIz
【…私も他意はない。本当に楽しんでいる】
【感覚的には明後日なのだがな。日曜日…27日の23時にまた会おう】
【ではな、おやすみ、だ】
347:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:17:44 4zrVb8lp
【…良かった…】
【そうですね。金曜日の夜…ですものね…】
【はい。おやすみ…って…あ、あの!!】
【(クリスマスプレゼントを渡せていない事を思い出して、先生に声を掛けようとしたが)】
【(振り返らずに行ってしまったので、ガッカリしながら鞄にしまい)】
【……おやすみなさい。加賀谷先生…】
【スレをお返します】
348:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:25:03 ZIRCOMlQ
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにスレをお借りします】
(名残惜しくはあるけれど、急いで着替えて前回と同じ格好になり…先生を待つ)
349:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 22:32:32 DxhzmuxM
【スレッドを借りる】
>>341
……。
(重たい豊かな乳房を持つ女子高生が机に伏せ、むっちりした尻を差し出している)
(制服のスカートをめくりあげれば、黒いパンストは股間部分が破れ、下着もずらされて)
(ぐっしょり濡れた秘所が露になる)
(その様子を、冷たい視線でしばらく見詰めて)
…ん。
(やがて、破れたストッキングに覆われた尻を覆うように掌をあてる)
(中指は曲げられており、ぐちゅう、と濡れた膣口に潜り込んでいた)
(そのまま、尻を撫で上げるように掌を上下させ、膣に埋め込んだ指先で、腹側の膣壁を)
(ゆっくり掻き毟っていく)
先日、抱いたときもこの姿勢だったが。
あの時よりも感じられるだろう?
350:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:38:11 ZIRCOMlQ
>>349
はぁ…はぁ…はぁ…
(先生の冷たい視線が、アソコを熱くしてゆくような気がする)
(小さく息を漏らしながら、恥ずかしそうにお尻が揺れる)
んふっ…ふぁぁ…
(先生に触れられると、思わず身体が震えてしまい)
あー、あぁ…加賀谷先生…あぁ…
(その指に動きに、自然に腰が動いてしまい)
は、はい…あっ…すごく…すごく…
(気持ち良さそうな吐息混じりに、先生の言葉に頷き)
(それは、とても幸せな事に感じていて)
351:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 22:48:47 DxhzmuxM
>>350
…報告はちゃんとするように、いつもいっているだろう?
すごく…どうなのかな?
(指先は残酷なまでの繊細さで、ぐちゅぐちゅと七海の膣内をかきまわしたり)
(膣壁のシコりの部分を摩擦して蕩けるような快感を注ぐ)
(だが言葉と視線は冷たかった)
小泉君のいやらしいオマンコが、私の指でどう感じているか?
最初のときや、オナニーと比べてどちらが良いのか…答えるんだ。
352:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:56:41 ZIRCOMlQ
>>351
あっ、あぁ…そ、それは…
(先生の指先が、気持ち良い部分を擦っていき)
(馴れたこそは、先生の指に粘液を絡ませるようにトロトロと湿り気を増していき)
は、はい。
おまんこ…気持いい…です…はぁ…
あの、加賀谷先生が…おまんこの中を…弄ると、はぁ…たくさん…たくさん…気持ち良くて…
(その声は、うっとりととろけそうな声で)
最初の時は…痛くて…でも、そんな事なくて…はぁん…
オナニーなんて…比べものになりません…あぁ…加賀谷先生…の…指が、
七海の、事…たくさん、エッチにしちゃう…あぁ…ぁぁぁ…
353:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:00:49 DxhzmuxM
>>352
そうだ、それでいい。
(自分の指で、清楚で真面目だった女子高生が淫らな雌に開発していくのが楽しいのか)
(薄い笑みをうかべた)
小泉君のオマンコも、最初のときよりずっと具合が良くなっているようだ。
どんどん、私の好みの女になってくれて嬉しいよ?
(膣の中で指をくの字に曲げたまま、掌で尻をパン、パン、パンとリズミカルに打ちあげる)
(心地よく熱い刺激が連続して尻を襲い、同時に膣内を指が激しく抉り、バックからペニスで突き上げられている)
(ような快感を与えた)
だから、君はどんどん淫乱になって…感じていいんだ。
感じて感じて、私の指だけだ何度でもイけるくらいにな。
354:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 23:10:39 ZIRCOMlQ
>>353
はい…嬉しい…です…
(先生の満足そうな声に、心から嬉しそうにそう言うと、更に腰をくいっとあげて)
え、そ…そう…ですか?…加賀谷先生の、好みの女に…
んっ、んっ、んっ、あぁっ、加賀谷先生…おまんこ…それ、気持いい…
私、本当に、嬉しいです…もっと、もっと…先生の好きな女に…なりたい…です
あっ、あっ、あぁん、…あぁ…いいっ…
(先生の指が、突き上げる度に声が小さく吐き出し)
(自然と足先が背伸びをするように、どんどん突き出すように腰を上がり)
淫乱に…加賀谷先生が、淫乱な…女が…好きなら…あぁ
感じますっ先生の指で…感じてます…あぁんっ、あぁっ…
たくさん、イケるように…そんな風にしたら…先生…先生…あぁ
(前屈みに机に倒れると、圧迫された胸を無意識に擦りつけるようにしながら)
(身体がくねり)
…加賀谷せんせい…おまんこ、気持、いいの…先生…
355:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:14:50 DxhzmuxM
>>354
ああ、そうだ。小泉君。
私は君のいやらしいオマンコが好きだ。柔らかく大きな乳房が大好きだぞ?
だからもっと淫乱になるんだ。
(少女が欲して止まない言葉を、大安売りに投げかけてやる)
(これ自体は嘘でもないので、それなりに篭っている誠意が少女には何百倍もの真心に思えるだろう)
そら…イきなさい。派手に鳴き声をあげて…イくんだ!
(自分でも少し域を荒げながら、指でのピストンをさらに激しくし)
(その股間に残った片手を差し込み、絶頂へのスイッチのようにクリトリスを摘むと、軽く扱いてやった)
356:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 23:20:52 ZIRCOMlQ
>>355
好き?好き…加賀谷先生…私の事…好きって…
んっ…はい…私、たくさん、淫乱になります…だから、もっともっと…好きになって…
(先生の言葉を、都合のいいように解釈しながら)
(ますます先生にのめりこんで行く)
あ…あぁ…
(先生の責めが激しくなり、さっきからの事で敏感になっているクリトリスを摘まれ)
加賀谷先生…そ、そこ…あの…クリトリス、私、そこが気持ち良くて…
あ、あ、あぁ。
また、イクっ…また、先生の指で、イッちゃいますぅ!
あ、あぁ…はあぁ!
(今度は、自分から宣言して絶頂を迎えた)
357:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:34:10 DxhzmuxM
>>356
…順調だな。
(指に伝わる膣の収縮と七海の宣言に絶頂を知り、呟く)
(まだ指は抜かず、余韻を冷まさないためにゆっくり大きく蠢かしていた)
そうだ。君のオマンコは随分良くなっている。
これなら、すぐに私が使っても気持ち良くなれるようになるかも知れない。
そのためには、これから毎晩、こうやって指でオマンコをかきまわすオナニーをするんだ、いいね?
(ぐちゅう、ぐちゅり、と大きく膣襞をかきまわしてから指を引き抜き一歩下がる)
さあ、練習だ。
家でオナニーをするつもりで、そのままオマンコを自分でかきまわしてみなさい。
上手にできたら、抱いてやろう。
(抱いてやると。どんな命令にも逆らえなくする言葉を少女に浴びせた)
358:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 23:45:58 ZIRCOMlQ
>>357
はぁ…はぁ…はぁ…ぁぁ…
(呼吸を荒げながら、まだ先生の指先がそこに残されていて)
(自分がヒクヒクと締め付けているのとはよもや思わすに)
…あぁぁ…だ、だめ…ぁぁ…先生…止めて…ください。
そうじゃないと…苦しい…です…
(昂ぶった気持ちは、そのまま冷めるコトなく、それが苦しくて)
はい。はい…ぁぁ…ぁ…自分で…はい…
(やっと指を抜いて貰い、言われるがままに自分の指を差し入れて)
(まだ、先生の余韻を持ったそこが、自分の指を締め付けてくる)
あっ、はぁ…はぁ…
こ、こう…で…すか?…ん、んっ…んぁ…
(もう、逡巡する事など忘れて、淫らなな水音を立てながら、先生がしてくれたように指を動かそうとする)
(動く度にくちゅくちゅと、音がして、上手とはいえないが、先生の指の動きを再現しようと)
(上手くして、また抱いて――愛して貰おうと必死になっていた)
359:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:51:28 DxhzmuxM
>>358
そうだ、いいぞ。
君の指がいやらしいオマンコをかきまわし、たっぷり汁を溢れさせているのが良く見える。
(身を少し屈め、ずれた下着の横から少女が自分の指を差し込む膣を、じっくりと観察する)
(その指が、義務的にではなくしっかり少女自身の意思で動いているのを確認すると)
(褒めるように、まだ黒いストッキングの張り付く尻を撫で回してやる)
心配はいらない。
君は私のいうことを素直に聞いていればいいんだ。
私の言葉に疑問や不満を持つような悪い子ではないだろう?
素直で淫乱な小泉君が……私は大好きだからね?
(オナニーの手助けをするように、時折フッと膣口やクリトリスに吐息をかけてやりながら囁く)
360:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/05 00:03:23 j8cwCbX4
>>359
はぁ…はぁ…あっ…はぁん…
(先生の視線を感じながらも、指の動きはそのままで)
(先生がお尻を撫でてくれると、再び、お尻がつんと上がり)
そ、そんな風に…言ったら、恥ずかしい…です…
(自分の状態を実況される事が、恥ずかしくて、そんな言葉を口にしたが)
(指の動きは止らずにいる)
はい…加賀谷先生…勿論です。
加賀谷先生の、理想の女に…なるように…あぁ…
良い子に…なります…んぅ…
(自分の指が動く事によって発する淫らな音は、癖になりそうなくらいに耳に残っている)
淫乱な私が…大好き…大好き…
(呪文のように唱えながら、ますますいやらしく指が動き)
(時折、先生の吐息が敏感が部分に当たると、ぴくんっっと身体が震わせる)
(やはり、先生の愛撫の後である為か、自分だけの動きでは絶頂を迎えられる程ではなく)
(それでも熱心に指は動き続ける)
361:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/05 00:11:12 ha4IQY+/
>>360
君のオマンコは誰のものだ?
君のものだというなら、もう二度とみないがね。
(優しく撫でていた柔らかな尻肉をギュっと掴みながら、冷たい声で聞き返す)
ふむ…さすがに、か。
(感度は上がっているが、自分でイくことのできない状態にそっけなく頷き)
オナニーでイくこともできないようなオマンコでは私が使う価値はないな。
せめて、クリトリスも自分で弄って、イってみせるんだ。
(先ほどまでの甘く優しい調子から完全にいつもの態度に戻り)
(従順な少女にオナニーで絶頂することを「命令」した)
【相変わらずの都合の良い女ぶり…いや、良い女ぶりに感心したぞ】
【しかし思ったより早く眠気がきたようだ。正月明けで疲れているかも知れないな】
【次回は、金曜日以降の夜でいいか? 君の都合の良い日時を伝言したまえ】
【では悪いが先に落ちる。 おやすみ、だ】
362:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/05 00:19:52 j8cwCbX4
>>361
【あ、有り難うございます!…(都合の良い部分しか聞き取らずに素直に喜ぶ)】
【はい。分かりました。ゆっくりおやすみしてください】
【そうですね…金曜日は微妙で…出来たら土曜日の夜でしたら、何時からでも都合がつきますが】
【お忙しいなら適当な時間になったらチェックしていますから、そのまま待ち合わせ場所に現れても良いですので】
【ご都合の悪い時だけ、伝言をいただければ…と、思います】
【それでは…おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
363:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/08 23:39:44 lc+lGe8v
【今からこの場所をお借りします】
282 名前:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp [sage] 投稿日:2010/01/08(金) 23:03:26 ID:lc+lGe8v
(豊かな山間と自然に囲まれた、現代の日本では珍しい土地)
(近くの町まで自転車で数十分といったところか、
少し開けた大地にこれまた小さな畑と古民家を改装した平屋が一つ)
んん…やっぱ、これだけ自然に囲まれて生活するのって楽しいな。
高校代わりに通信教育を受けなきゃならないのは難だけど、
こんな良い場所に住んで土地の管理をするだけで父さんの手伝いになるんだから。
(首に巻いた手ぬぐいで、畑仕事を終え流れ出る汗を拭い)
ほんと…恵まれてる、よなぁ。
(のんびりとした口調で地面に座り込み、辺りの景色を見回す)
……あれ?なんだ、人……?
(時折宅配便で生活費と最低限の生活用品が届けられる以外、あまり人が来ない場所)
(それなのに道の脇、草の生い茂る場所に倒れこむ人影を発見する)
ま、まさか山で遭難して迷い込んだとか、かな?大変だ!
(急ぎその元へ駆け寄る、しかし近づくにつれはっきりと見える姿は何やら違和感が)
女の子…!で、でも…変だな。
なんで山の中でこんな…薄着……?しかも…
(彼の知る女性の中で一番、彼女の肌は白い)
(それに髪の色も常人とは違う、だがそんな彼女の頬に手で触れながら…)
―綺麗。
(ぼそっと、彼の率直な感想が漏れた)
【これで大丈夫かな…、あの、これからは少し砕けた感じで話すね】
【ではこれからよろしくね、シアラ】
283 名前:シアラ ◆AjvUISsPUc [sage] 投稿日:2010/01/08(金) 23:14:46 ID:PGMhIMdk
(空気の汚れた都会から逃げるようにさまよい歩いてきて)
(力尽きて倒れていた、そんな中)
(ぼんやりとした意識の中、人の気配を感じた)
…ニンゲン……?
(その影に向かって、うっすらと目を開いて)
(消え入るような声で、ぽつりと呟き)
………みず……おねがい…
(少年の自分に対する容姿への感想に反応するよりも先に)
(なりふりかまわず、差し迫った欲求だけを小さく告げる)
【わかった。こちらこそよろしく、優希】
【これでむこうに書いた文は全部だね、それじゃあ返事を書くからまた待っててくれるかな?】
【あと回線が不安定みたいで…もし返事が遅くなるようだったら、きっと回線が切れてるときだと思う】
【あまりにも長いようだったら、先に落ちてくれて大丈夫だよ】
【そしたら直り次第、楽屋スレに次回会えそうな日を伝言しておくから】
364:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/08 23:42:58 PGMhIMdk
【スレをお借りします】
>>363
【うん、わかった…気を遣ってくれてありがとう】
【今は続きを待っているから】
365:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/08 23:44:56 lc+lGe8v
前回の>>283
…あ、うん!わ、わかった!!ちょっと待ってて!
(未だに混乱している部分もあるが、今は彼女の欲求に応えるのが先決と)
(大急ぎで家の戸棚からコップを用意し、今朝汲んだ井戸水を入れて持っていく)
はぁ、はぁ…はぁ……み、水。
大丈夫?飲める?
(すぐさま駆け寄り、背中に腕を回し身体を起こして)
(身体の軽さに驚きつつも、コップを口元に近づける)
366:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/08 23:56:05 PGMhIMdk
ありがとう…水、もらうね…
(少年の手に自分の手のひらを重ねつつ、コップに手を添えて)
(静かに喉を鳴らして運ばれてきた水を飲んでいく)
……美味しい…
(水道水の消毒成分が身体にはきつく、最低限の水分補給しかしていなかった身体に)
(その水は静かに優しく染み渡っていって、ほっとしたように息をついて)
(空のコップを持ったまま少年に瞳を向けて、口を開いて)
ありがとう、親切なニンゲン…
わたし、シアラ…あっち(都会)の空気や水が身体に合わなくて、
気が付いたらここまで来ていて…力尽きて、気を失ってたみたい。
…あなたは?ここに住んでいるの?
(緊張から開放された反動か、口数が多くなり)
(自己紹介をしつつ、質問を繰り出し)
367:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 00:07:54 /9+d8OOD
>>366
(重ねられた手からは、微かに彼女の熱が感じられて)
(今まで見たことの無いくらい澄んだ瞳と間近で向き合い、思わず頬を朱に染める)
う、ううん!困ってる人がいたら、助けるのは…普通、だよ。
僕は…優希。鴇音 優希。
そう、ここが僕の住んでいる場所。一応ここは僕が管理してる場所だから。
(丁寧に自己紹介をしてくれた少女に対し、こちらも心を開き応える)
(だがその中で、どうも気になる言葉があり口を開いた)
ねぇ…僕の事、人間って呼んだけど…君も人間じゃないの?
(髪の色、肌の色、そして服装。いくらでも違和感のある特徴が見つかる)
(人間でないはずは無いと思うのだが、とりあえず申し訳無さそうに彼女に問いかける)
368:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 00:20:35 t8KiXXfq
ユウキ…うん、覚えた。
(少年の名を聞き、こくりと頷いて)
うん、わたしはニンゲンじゃない。
言うなれば……そう、植物の…化身?
(顎に人差し指を当てて、上を向きつつ言葉を探して)
(自分の語彙の中で一番近いであろう表現を持ち出し、自分を指差し)
信じられないなら、触ってみる…?
ユウキ…親切なニンゲンになら、触られても平気だから…
(言うが速いか、ワンピースからしゅるしゅるとツタらしきものが伸びて)
(瑞々しい葉と花が少年の眼前に差し出され)
さっき、ユウキは「君『も』」って言った…
わたし以外にニンゲンじゃない知り合い、居るの?
(ゆらゆらと妖花を揺らして弄びつつ、ふと疑問に思ったことを訊ね)
369:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 00:33:24 /9+d8OOD
>>368
え…、に、人間じゃない?
それに植物の化身って…わぁ!
(彼の中に僅かながらあった「人間ではないのでは」という疑問)
(急に彼女の服の中から伸びてきたツタ、それが疑問を現実へと変えた)
し、信じるよ。少なくとも僕が知ってる限りでツタを伸ばせる人なんていないし…
(恐る恐るといった感じで手をツタに近づけ、人差し指でつんつんと触れてみる)
握っても…いい、かな?
(しばしつついた後、確認をとってからそのツタを包み込むように優しく握る)
(普段、木や自然と触れ合っているからわかる)
(掌や指に触れるその感触はまさしく植物そのものであった)
ごめん…紛らわしい言い方、しちゃったね。
(常人なら人ではない少女を見て逃げ出す者もいるのだろうが)
(こんな場所に一人で住めるほどの適応能力がある彼は、もう随分と慣れたようすで)
(ツタをやんわりと握ったまま、話を続ける)
僕が人間だから、君も人間なんでしょ?って意味で聞いたんだ。
だから、僕には人間じゃない知り合いはいないよ……あ、でも。
シアラが、はじめての人間じゃない知り合いだ。
(自然と触れ合えても、人と触れ合う機会の少ないこの場所で出会えた少女)
(そのことが嬉しくて、満面の笑顔でそう応えた)
ところでシアラは、どこか行く当てとか…あるの?
ほ、ほら。あっちから逃げてきたとか言ってたし…
370:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 00:47:23 t8KiXXfq
大丈夫。この子も怖がってないみたいだから…
(優希がツタを握ると、握る強さに応じてぴこぴことツタが動く)
(少女が動かしているのではなく、ツタそのものが反応しているらしく)
わたしの意思でも多少は動かせるけど、
本当はその子もひとつの生命で、わたしと共存しているの。
わたしも、ニンゲンでやさしくしてくれたの、ユウキがはじめて。
…はじめて同士……
(聞きようによっては、ちょっといかがわしい言い方をしたりするが)
(別段含むところもなく、優希の笑顔にそっと微笑み返し)
行く当て…?ないよ。
逃げてきたといっても、追われてたりするんじゃなくて
棲めそうな場所がなかったから…
(自分が住むのには適さない水や空気、特異な衣装や髪の色を)
(奇異の視線で見られたことを思い出しつつ、少し神妙そうに呟いて)
このあたり、いい場所…ユウキが管理してる場所なら、
迷惑でない範囲で、少し滞在させてほしい…
(瞳を覗き込むような上目遣いで、そんなおねだりをした)
371:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 01:00:03 /9+d8OOD
>>370
へぇ、この子にもちゃんと意思があったんだ。
握ってから言うのも変だけど、よろしくね……えっと、ツタ…さん?
(名前がわからず小首を傾げながら挨拶をして)
(ツタの先の部分を指の腹で撫でた)
はじめて同士………っ!?
(やはり彼も年相応の男子なのだろう)
(そういう意味ではないとわかっているのに、別の方向へ考えてしまい)
(可愛らしいシアラの微笑みと相まって、顔中が真っ赤になる)
そ、そおなんだ!はは、は、嬉しいな!ははは!
(どうにか邪な考えを紛らわそうとして、ついつい早口で喋り)
シアラ……ううん、迷惑だなんてことはないよ。
一人でいるには広すぎる場所だし、家だって空いてる部屋があるし。
それにここは自然も豊かだから…植物の化身さんなら、きっと気に入ると思う。
(口調の変化からぼんやりとだが彼女の心情が理解できた気がして)
(安心して、というようにシアラの手を優しく握った)
だから…もしシアラがこの場所を好きになってくれたなら、好きなだけ居てくれて大丈夫。
というか、一人っきりで寂しい…から、もし良ければずっと居てほしいな…なんて。
(上目遣いで見つめられ、恥ずかしそうに笑いながら)
372:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 01:17:23 t8KiXXfq
うん、この子はプルツェル…
こちらこそよろしくって言ってる。
(プルツェルというらしいツタが、優希の手のひらに)
(握手するように軽く絡み付いて、親愛の意を示しているつもりらしい)
……?
はじめてのニンゲンじゃない知り合い、はじめてのニンゲンの知り合い。
それだけなのにユウキ、変なの…
(取り乱す少年に首を傾げながら、動揺の理由も知らずにぼそりと呟いてスルーして)
ありがとう…お礼…になるかわからないけど
野草とかキノコの場所なら、探せると思う…
(手を握り返しつつ、自分で役に立てそうなことを並べて)
ずっと居る…?嬉しいけど、ずっと居ると迷惑かからない…?
わたし、まだニンゲンの世界、よく知らないし…
(申し出に感謝しながらも、ずっと居座ることで迷惑をかけてしまうのではと)
(そんな心配をしながら快諾することもできず逡巡していると)
……?シアラだけ水もらってずるい…?
あなたたちも、ごはん欲しいの…?
(自分の胸のあたり―ワンピースの中に向かって言葉を発し始め)
(なにやら不穏な相談をぼそぼそと開始して)
…ユウキ。そこに横になって。
この子たちが、ユウキにご飯もらいたいって言ってるから…
だいじょうぶ、痛くないよ…
(言うが早いかさっきのツタや花を服の袖から出現させて)
(じりじりと優希に迫っていって)
【軽めに搾らせてもらおうと思うんだけど…最初はツタと花、どっちがいい?】
【あと、今回は2時くらいが限界だと思う】
373:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 01:31:41 /9+d8OOD
>>372
充分だよ!僕は野草やキノコの見分け方とかぜんぜんわからないから、凄く助かる。
それに人間の世界のことがわからないなら、僕が知ってること…全部、教えるよ。
生活のことだったり言葉や道具のことだったり、わからないことがあったら何でも聞いて。
(一通り話してから、急に笑い出して)
ははっ、やっぱり他の人と会話するのって楽しいね。久しぶりだ、こんなに誰かと話したの。
迷惑なんてかからないよ、こうして話してくれる相手がいたら僕は嬉しいな。
(これまでの生活が嫌だったわけではないが、やはり一人で生きていく中で様々な思いもしてきた)
(そんな孤独感を思い出し、少し表情に寂しさが浮かぶ)
水…?ごはん…?
あ、そうか。コップ一杯分じゃ足りなかったんだね、少し待っててよ。
今から新しい水を汲んで……え?
(コップを持って立ち上がり、再び井戸へ向かおうとする足を止め)
僕から…ごはん?あの、どういう…
(迫ってくる無数のツタや花に思わず後ずさりをして)
ッ!?つ~……!
(石につまずき、しりもちをつく形で倒れこみ―横になってしまう)
【そうだな…ツタがいいな、お願いして大丈夫?】
【時間もわかったよ、辛くなってきたらいつでも言ってね。その時は凍結しよう】
374:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 01:47:57 t8KiXXfq
うん…わたしもニンゲンの社会、知らなきゃいけないから…ユウキに、頼る。
野草もキノコも採らないなら…家庭菜園とか、買出しに出てる…?
あんまり気の利いたことは言えないけど…ユウキさえよければ、たくさんお話するから…
(心中の孤独を察するでもなく、ただ無邪気に言葉を継ぎ)
この子たちのごはん、少し変わってるの…
男のヒトの、精液…でも、誰でもいいってわけじゃなくて
心の波長…みたいなものがこの子たちと合うヒトじゃないと、だめなの…
(優希の意思をほぼ無視して、ツタをわらわらとワンピースから生やしながら迫り)
横になってくれた…ごはん、くれるってことだよね…?
(偶然転んだだけということなどお構いなしに、しゅるしゅるとツタが伸び)
(優希のズボンへ絡み付いて、下着までずり降ろしていって)
(ツタが、粘度が高く甘い香りのする樹液のような液体を少しずつ分泌しながら)
(その脚をくすぐり、露出した局部へと集まっていって)
(うねうねと蠢くツタが、優希のペニスをやわやわと優しく揉み立てていく)
ユウキ、少し我慢してて…痛かったら言ってね…
(シアラの身体から伸びてはいるが、刺激を与える行為はツタ…プルツェルの意思で行っていて)
(横になった、もとい転んで倒れこんだ優希の傍で屈みこんで、様子を見守りながら囁く)
【ユウキのレスがあるかどうか…微妙なところだけど】
【今回のわたしのロール部分は、とりあえずここまでだね】
375:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 01:51:31 /9+d8OOD
>>374
【話の続きを書いてたら2時を越えちゃうと思うから、今晩はここで凍結しよう】
【僕は土曜と日曜の夜9時からが今のところ空いてるけど、シアラの予定も聞かせてくれるかな?】
376:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 01:54:04 t8KiXXfq
>>375
【わたしも、同じくらいの時間帯なら空いていると思うけど】
【今日みたいに少し遅れる可能性もあるの…それでもいい?】
377:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 01:57:52 /9+d8OOD
>>376
【それでも大丈夫だよ。じゃあ余裕を持って楽屋スレに土曜の21時半集合にしようか】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう、まだ最初だけど楽しく過ごすことができたよ】
【また次も、一緒に楽しんで話を進めていけやたいいな】
378:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 02:01:38 t8KiXXfq
【じゃあその時間に…】
【遅れる場合は、できるだけ連絡を入れるようにするけど】
【22時までに来なければ、落ちてくれてかまわないから…】
【こちらこそお相手してくれてありがとう…濡れ場が少し確定気味かもしれないけど】
【気を悪くしないで、できるだけ要望にも応えていこうと思ってる】
【それじゃあ、お先に失礼させてね】
【スレをお返しします】
379:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 02:06:18 /9+d8OOD
>>378
【今日みたいな急に襲われる流れも嫌いじゃないし、そこは気にしないで】
【シリアのほうこそ、新しく要望や希望ができたら何でも言ってほしいな】
【うん、おやすみなさいシアラ…良い夢を】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
380:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 21:43:47 t8KiXXfq
【連日ですが、お借りします】
381:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 21:46:57 /9+d8OOD
【こんばんは、今日もこの場所を使わせてもらいます】
>>314
―ったた……へ?あの、え?何?
(なんとか痛みを堪え、上体を起こそうとしたその時)
(前方からは無数のツタが迫り、理解できない状況に身動きが取れなくなる)
ちょ、ちょっと待って!
聞き間違いかもしれないけど、せ、精液を……ぁッ!!
(彼女の話した言葉、それが聞き間違いであってほしいと確認を取ろうとしたが)
(既にズボンへとツタが絡みつき、降ろされた勢いで再び背中を地面につける)
ちょ、や、やめ……、んぁっ!ん…!
(無論この年で精通を迎えていないということはないのだが)
(初めて自らの手以外のもの―しかも植物のツタ―に晒された性器が扱かれ)
シアラ…どういう、こと…。
やぁ、やめ……ぅうっ!あ…!
(ざらっとしたツタの感触と、甘い香りを放ちにちにちと音を経て絡みつく液体)
(無数のツタに雄を弄ばれ、恐怖感とは正反対に彼のモノはどんどんと膨張していく)
シアラ…シア、ら……!
(刺激の波に言葉もつまり、救いを求めるような目で傍に屈んだシアラを見つめ)
(彼女のほうへと伸ばした手は、弱弱しく震えている)
【それじゃあ今夜もよろしくね、シアラ!】
【眠くなってきたりしたらすぐに言ってね】
382:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 21:56:17 t8KiXXfq
どういうこと、って…さっき言ったとおり。
この子たちに、ごはんあげるだけ…
(当惑する優希に淡々と答えつつも、ツタの動きは激しさを増すばかり)
(刺激に反応して体積を増したそれに、ツタが何重にも巻きついて扱き上げ)
(先端をツタの表面で撫でるように這い回り)
だいじょうぶ…ぜったい、命には別状ないから…
心配しないで、その子たちに身体を委ねて…?
(ツタを中断させることはしないが、訴えかけるような瞳に気づいて)
(ひざまずいて、伸ばされた手を両手で包み込んで、励ますように囁きかける)
(慈しむような手のひらの温もりと眼差しとは対象的に)
(ツタはますます樹液を分泌させながら、容赦なくペニスを揉み、撫で、扱いて、締めて)
【うん…こちらこそ、よろしく】
【たぶん1時半くらいがリミットだと思う…】
383:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 22:09:17 /9+d8OOD
>>382
っは、は、ッは、はぁ…は……!!
そう…言われて、も……んぁ、んくっ!
(優しく自分の手を包み込む彼女の温もり)
(だがその温かさを打ち消すように刺激は与え続けられ)
ッ、ひゃぁ、あ……もう…、……
(口がだらしなく開かれ、端から溢れた唾液が肌を伝い流れる)
(逃げられない状況ならば、早く精を放ち彼女の言う食事を終わらせるしかない)
(半ば諦めて四肢の力を抜き、ツタから目を背け慈しむような彼女の瞳を見つめながら)
――ッ、あ、……ん…!
(熱を放ち膨張し続けたそれが、限界を迎えたと同時にその証を放ち)
(亀頭の先を撫でていたツタにその精が浴びせられ、しばらく締め付けるツタの中で射精が続く)
………ぁ、……、……。
(荒い呼吸を続け、もう一方の腕で目の前を隠し)
(早くその食事が終わることを祈りながら、ぎゅっとシアラの手を握る)
384:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 22:20:07 t8KiXXfq
ん…出てる……
(観念した優希を抱き寄せ、幼子をあやすように頭を撫でて)
(絶頂に震える全身をいたわるように抱擁して)
(下半身では、射精を感じ取ったツタが精液を求めて蠢いて)
(一本一本が我先にと言わんばかりに表面から吸収し)
(残りの精液もすべて搾り出そうとするかのようにぎゅぷぎゅぷと蠕動して)
(ひとしきり精を吸収したあとは、樹液ごと精液を吸い上げて綺麗にしていき)
(穏やかな刺激を与えるだけになっていた)
…ユウキ、ありがと。
この子たちも、おいしかった…って言ってる。
(やがて離れたツタが、優希の眼前でお辞儀をするように先端部を曲げていて)
(シアラはシアラで、彼の手を取ったまま柔らかく微笑んで頷いている)
385:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 22:33:51 /9+d8OOD
>>384
(射精を終えた後の始末も終わり)
(ツタ達が自らのそれから離れて行くのがわかり)
っ…、シアラ……?
(それを合図にゆっくりと腕をどかしてから)
(自分がシアラに抱き寄せられていたことを理解する)
え?う、うん…その、どういたしまして…?
(シアラが代弁した感謝の言葉とお辞儀に、思わず応えるが)
(思えば理不尽に自分の精を貪られただけなんじゃないかと、複雑な心境で空を見上げる)
だめだ、身体…動かない、しばらくこのままでもいい?
どうにもこうにも力が抜けちゃったみたいで…
(せめてズボンくらいは履きたいのだが、未だに起立している雄を隠そうにも手が動かず)
(既に羞恥も何もあったもんじゃない状況なので、とりあえず回復を待つことにした)
それにしても…僕の初めてが…植物のツタ、か……はは。
(ぼそっと乾いた笑みとともにそう呟いて、緩やかになった呼吸と共に気分も落ち着き)
386:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 22:44:54 t8KiXXfq
この子たち…気を許せるニンゲン以外には、こんなことしない。
わたしもこの子たちも、ユウキのこと、心を許せる相手だって思ってる。
だから、食事兼…信頼の証…みたいなもの。
(少し渋っているような心の動きをキャッチしたのか)
(利用したつもりではない、と言おうとしているつもりが)
(一方的な言い訳のような口上を並べて)
うん、いいよ…ユウキ、ここに頭乗せて。
(しなだれかかってくる身体を抱きとめて、姿勢を正して)
(正座した太股の上に、優希の頭を迎えて膝枕して)
(シアラが漂わせる新緑の香りが彼の鼻をくすぐる)
だいじょうぶ…これはあくまで食事。ノーカウントだから…
(男心を慰めたいのか傷つけたいのかわからない口ぶりで、さりげなく呟き)
(ひとまず立ち上がれるようになるまで待った)
387:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:00:13 /9+d8OOD
>>386
信頼の証、か……
誰かに信用してもらえるのはうれしいことなんだけど、ちょっと激しい示し方だよね……
(まだ全てを納得したわけではないが)
(人間とシアラとでは価値観が違うのだろうと無理矢理納得して)
…えっと、食事ってことは毎日これ…されるの?
(初めてだったとはいえここまで体力を消耗してしまった)
(もしやこれが人間の食事と同じような周期で行われるのではと考え、恐る恐る問う)
いい匂い…落ち着く、優しい匂い…
(ふと、彼女の腿に鼻を寄せ、静かにその香りを感じ)
(掌で腿を撫でながら、気分をだんだんと元の状態に戻していく)
き、聞こえてたんだ…は、ははっ…。
(自分の漏らした言葉が聞かれていたこととその口ぶり、両方にショックを受け)
(急に恥ずかしさが増してきて、膝枕をされたまま、とりあえず下着とズボンを履いた)
……ごめん、もう大丈夫。
なんかいろいろあったけど、とりあえず…僕の家、案内しようか?
(シアラに軽く会釈をし、横になった身体を起こし)
(自分の住む場所を指差してから、座り込んでいる彼女に手を伸ばす)
388:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:09:25 t8KiXXfq
この子たちは言葉が話せないから、こうするしかないの…
うん、食事だけど…毎日でなくてもだいじょうぶ。
精液なら栄養価がいちばん高いから…でも、ユウキが望むなら毎日でもいいよ。
(最後に少し穏やかでないことを言うが)
(彼の意思を最優先にする、と言いたいらしい)
…そう?このあたりも、近い匂いだよ。
緑と、風の匂い…爽やかで、心地いい。
(褒められてもはにかむわけでなく、淡々と自然の恩恵に感謝するように言葉を継ぎ)
…うん、元気になってよかった。
そうだね…ユウキの住んでるとこ、見せて…?
(促されるまま、手を取って立ち上がり)
(優希を伴って歩き出していく)
389:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:26:44 /9+d8OOD
>>388
身体がもたないと思うし、
ま、毎日は遠慮しておくよ……あはは…。
(無数のツタに蹂躙され続ける日々を想像し)
(引きつった笑みで、やんわりと遠慮しておく有無を話した)
(シアラと供に歩みを進め、開けた場所にぽつんと建った家の前へとつく)
ここが僕の家、なんだかんだで僕が一人だけで住んでる。
とりあえず入って、お昼前だし何かご馳走するから。
(外見だけ見ればなんとも今の時代に合わない古民家なのだが)
(引き戸の玄関を開けると、中は綺麗に磨かれ概観の古さを感じさせない)
(彼女の手を引いて奥まで進み、縁側に面した居間へと案内した)
ここが僕の生活してる部屋。他にも部屋はあるんだけど、一人だから使う必要ないしね。
食事も睡眠もぜんぶここ、そこの障子を開けたら縁側だから、夜は星とか見て楽しんでる。
(元々二つあった部屋を一つに繋げたらしく、長方形に広がるその部屋は確かに広く)
(通路から奥側には布団がしかれ、手前の空間にはちゃぶ台が置かれていた)
じゃあ僕は昼食を作るから、ここで待ってて。
(座布団をちゃぶ台の前に敷いて、そこにシアラを座らせる)
そういえば、あの…気になってたんだけど。
シアラは…何、食べるの?
(先ほど、ツタの食事法を体験したばかりということもあり)
(もし彼女も同じだったら…という淡い希望を抱きながら、質問する)
390:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:27:36 /9+d8OOD
【ごめんねシアラ、ちょっと疲れが溜まってるのか…もう眠くなってきちゃって】
【12時で凍結にしてもいいかな?】
391:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:36:23 t8KiXXfq
わかった…でも、たまにはごちそうしてあげてね。
(最大限彼の意思を尊重しつつも、ときどきはやらせろと暗に告げつつ)
ごめんください…ここが、ユウキの家…
ゆったりしてて、飾り気がなくて…落ち着く。いい家…
(やや無遠慮に感想を述べるが、気に入ったらしく)
(きょろきょろとその空間を見渡して)
…わたしの食事?
綺麗な水と、澄んだ空気と、おひさまの光……あと、精液も。
ニンゲンの食事も、一応食べられるよ。
…さっき水もらったばかりなのに、いいの…?
(別段隠す様子もなく、自らの食生活を告白し)
(やや遠慮がちに、優希の好意に甘えるかどうか迷っている)
【うん、わかった…明日も同じくらいの時間でよければ空いているから】
【それと…ごめんなさい、少し席を外させて】
【12時までには戻るから】
392:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:50:57 /9+d8OOD
>>391
元々無趣味みたいなもんだったから、あんまし物は必要ないし。
ぼーっと空を見てたり畑耕すだけで、満足な生活送れるしね。
(本人も飾り気が無く殺風景な場所だと自覚があるのか、とくに傷ついたりはせず)
(とりあえず彼女がこの家を気に入ってくれたこと、それを喜んでいた)
せ………!
(そう言うのではと考えたはいたが、実際に精液も食事に含まれていることに驚き)
だ、大丈夫!大丈夫!これからここで暮らすんだから、そういうのは遠慮しなくていいんだって!
長旅でお中も空いてるだろうし、ね?
あの…プルツェルと同じ食事、シアラにご馳走してもいい…かな?
(先ほどツタに食事を提供したんだから、少しぐらい我が侭を言ってもいいんじゃないか)
(その邪な感情が彼の中で膨らみ、シアラの前に座り込んで彼女の顔を覗き込む)
【じゃあまた明日、今日と同じ時間に楽屋スレに来てもらえる?】
【僕の我が侭を聞いてくれてありがとう…戻ってくるまで待ってるよ】
393:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:54:35 t8KiXXfq
【もう戻ったよ。待っていてくれてありがとう】
【今からだと返せないと思うから、今日はここまでにさせて】
【それじゃあ、明日も同じ時間でお願い】
394:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/10 00:04:03 /9+d8OOD
>>393
【わかった、じゃあ今日はここでお終い】
【そろそろ限界だから、僕は先に落ちるね…今日も付き合ってくれてありがとう】
【それじゃあまた明日】
【おやすみなさい…良い夢を】
395:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/10 00:06:19 pktx3qp2
【うん、お疲れ様。おやすみなさい…】
【こちらこそ、ありがとう】
【スレをお返しします】
396:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 21:44:09 wVH9okcB
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
397:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 21:56:10 pyPIgW4r
【スレをお借りします】
>>396
【お待たせいたしました】
398:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 21:58:03 wVH9okcB
>>397
【はい、よろしくお願いします……が、そっちが忙しいようなら、少し開始を待ってもいいですよ?】
399:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:10:42 pyPIgW4r
>>398
【ごめんなさい、ちょっと取り込んでたもので】
【でも、もう大丈夫です】
400:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:14:32 wVH9okcB
>>399
【そういう時は言って頂ければ全然平気ですから、遠慮なくどうぞ】
【それでは、改めまして……もう、いつもの準備は整っていますか?】
401:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:16:52 pyPIgW4r
>>400
【ごめんなさい。急に電話がかかってきて】
【…はい。いつでも大丈夫です】
402:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:19:01 wVH9okcB
>>401
【おっと失敬、全く責めるつもりはないのです】
【さて、それではいつもの報告……の前に、今、どんな気分ですか?】
403:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:24:57 pyPIgW4r
>>402
【今、ですか?】
【…恥ずかしいけど、もう、少しえっちな気分になってます】
【どきどきして、腰がふわふわするみたいな】
【でも、落ち着かないわけじゃなくて、どこか安心するような、そんな気分です】
404:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:30:09 wVH9okcB
>>403
【そうですか……憧れていた子達の気持ちと、似た気分になってきているのかもしれませんね】
【それでは、続けて報告をして下さい】
【年末年始も、ちゃんと命令を守ってできましたか?】
405:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:45:20 pyPIgW4r
>>404
【かもしれませんね】
【…今日は術士様に洗脳してもらえるんだって思ったら】
【朝からずっと今みたいな気分なんです】
【はい。…と言っても、両親と一緒のときが多かったから、難しかったですが】
【それでも出来る限り、夜はご主人様に洗脳してもらってるときのこと思い出しながらオナニーしました】
【頂いた音はipodにいれて持ち歩いてました】
【どうしてもひとりになれないときは…その、トイレで、こっそりしてました】
【…声を抑えるのがちょっと大変でしたけど】
【お尻も…体が覚えちゃったみたいです】
【まだ、お尻だけでイクのは無理ですけど】
【オナニーしている間、お尻を弄らないと何だか物足りなくなっちゃうようになりました…】
【一度、乳首を強く弄りすぎちゃったときがあって】
【朝起きたとき、鏡の前で宣言をしてるとき、少し痛いなって思って】
【…でも、それが自分がマゾに調教されてる証拠に思えて】
【気持ちよくって…少しぽーってしちゃいました】
406:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 23:07:29 wVH9okcB
>>405
【朝からですか……それは一日何も手につかなくて、大変だったでしょうね】
【もうしばらくしたら、葵さんの精神もきちんとオン・オフができるように調整してあげましょう】
【そうじゃないと、日常生活でぼーっとして、トラブルがあったら大変ですから】
【ああ、帰省をされていたんでしょうか。確かにそれは難しいですよね】
【……と、そうでもありませんでしたか】
【ipodに入れて持ち歩くなんて、もうすっかり中毒ですね】
【ふふ、ご両親に見つからないように、トイレでこっそりなんて……どうしても我慢できなかったんですか?】
【トイレで音を聞きながら、オナニーしたんですね……どうやって声、我慢してたんですか?】
【ええ、これまでそういう目的で使う事はなかった場所ですから、それでいいんですよ】
【音を聞きながらのオナニーもそうでしたよね?】
【その内、お尻を弄らないとオナニーできないくらいにハマってしまうかも知れません】
【それとも、お尻じゃないとイケない位までおかしくしてあげた方が嬉しいですか?】
【葵さんは本当におっぱいが好きですね】
【ちゃんと言いつけどおり、少し強くいじる様になったんでしょうか】
【痛くされて、それで感じるマゾの自分を意識して興奮するなんて、もう大分変態になってきましたね】
【……音、流し始めていいですよ】
【朝から期待してて、命令されながら洗脳オナニーするの、もう我慢できないでしょう?】
407:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 23:30:02 pyPIgW4r
>>406
【ありがとうございます。早速、音、流し始めますね】
【…うん、気持ち良いです。頭がくらくらってするのが気持ち良い…】
【ふふ、大丈夫ですよ】
【洗脳されて、自分で自分を調教するようになってから、もう結構経ってますから、少しは制御できます】
【…でも、どうせなら、ご主人様にオンとオフも調整して欲しいです】
【その方がより深く支配されてるって思いますし】
【はい…】
【すっかり中毒になっちゃいましたし、それにご主人様の命令ですから】
【我慢できなかったし…それに命令されたのに我慢しちゃいけないと思って】
【大変でしたよ、歯を食いしばって…少し、声漏れてたかもしれません】
【ちゃんと寝たの確認してからやってたから、大丈夫だと思いますけど…】
【そうですね。音も最初はなしでも大丈夫だったけど…今じゃなしじゃ物足りません】
【なしでもイケないわけじゃないけど…でも、もっと何だかつまらないなぁって思います】
【っ…は、はい…お尻じゃないとイケないようにして欲しい、です】
【…だって、そうなれるってことは、もっとお尻で気持ちよくなれるようになるってことだもの】
【お尻でしかイケないぐらい、私を洗脳して…私のお尻、開発するよう命令してください】
408:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 23:44:42 wVH9okcB
>>407
【もう、この音を聞くと、自動的に葵さんの頭の中は真っ白になるようになって来ていますね】
【音が脳をかき混ぜて、思考が蕩けて、ぐちゃぐちゃってかき回されちゃって】
【そうやって何も思考できないお人形になっていくのが、たまらなく気持ち良い】
【自分自身で、自分をお人形にできるのが気持ち良い】
【ご主人様に命令されて、自分自身を洗脳調教する】
【それが今の葵の役目だから、それが実行できて嬉しい】
【これからはオナニーの時でも、音を流すと、私の命令を出来て嬉しいって感じるようになります】
【『音を流して自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ち良いのは当たり前』】
【はい、口に出して復唱してください】
【そうですよね、誰かに自分がご主人様のお人形だって、ばれたら大変です】
【もう調教もしてもらえないし、実際に会って洗脳される事もできなくなってしまいます】
【それは嫌ですよね?】
【だから、ちゃんと身の回りには注意して、誰にも気づかれないようにしましょう】
【同僚にも、友人にも、両親にも秘密です】
【誰にも知られないまま、ご主人様に絶対服従のお人形に洗脳されていく】
【復唱しなさい】
【『私はご主人様に洗脳されるのが悦びのマゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けて頂くためにも、洗脳されている事は誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】
【興奮してきましたか?】
【命令を復唱するの、気持ち良いですよね】
【口に出すと、自分が人形だって、自覚できますよね】
【精神もお尻も、もっと深く、もっと色んな場所を弄っていってあげます】
【だから、私の命令に従って、もっともっと気持ちよくなりましょう】
【さぁ、いつものように股をだらしなく開いて、画面に見せてみましょう】
【少し腰を浮かして、お尻の穴までしっかり見えるようにしなさい】
【そのまま、葵のいやらしい場所、触り始めて良いですよ】
409:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 00:07:42 ER1sSNQb
>>408
【はい、ご主人様の言うとおりです】
【音を聞くだけで、何も考えられないのに、気持ちいい状態になっちゃうんです】
【こうやってご主人様がそれを気づかせてくれると、自覚しちゃった分】
【余計に音の力が強くなって、頭が音にどろどろに溶かされてっちゃうんです】
【葵は、とてもうれしいです】
【ご主人様に気持ちよくしてもらえて、ご主人様の命令を果たせて、すごくうれしいです】
【自分で自分を洗脳できてるって思うと、どんどん幸せで気持ちよくなっていきます】
【これからはオナニーするとき、もっとご主人様の命令でやってるんだって意識します】
【ううん、自分を洗脳調教するためだけにオナニーします】
【はい、復唱します】
【『音を流して、自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ちよいのは当たり前』】
【私はお人形ですから、自分を洗脳して、気持ちよくなって、それが当たり前なんですね】
【当たり前のことをするだけ。そうですよね、ご主人様】
【そんなの嫌です】
【こんなに気持ちいいの、やめて欲しくないです。もっと洗脳して、もっと調教して欲しいです】
【わかりました。誰にも気づかれないよう、注意します】
【誰にも知られないまま、掲示板で命令されて…絶対服従の人形に洗脳されます】
【はい、復唱します】
【『私は、ご主人様に洗脳されるのが悦びの、マゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けていただくためにも、洗脳されていることは誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】
【は、はい…興奮してきちゃいました】
【命令を復唱するたび、命令に直接体を縛られてるみたいな気分で】
【それが気持ちよくて、ぼうっとして、逆らえなくなって…気持ちよくなってしまいます】
【私は人形。人形になるのを望んで、ご主人様に洗脳してもらってるマゾ人形です】
【頭の中も、心の中も、もっと弄ってください】
【どんなエッチな命令にも従いますから】
【はい。マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【だから、変態の葵のオナニーするところ、見てください】
【ご主人様の命令どおり、自分を洗脳できているのか、チェックしてください】