09/12/20 00:34:49 nNVTPQRH
>>260
………。
(乳首の先端のくぼみに、整えた爪先を当てて、かり……かり……と軽く引っかくようにしながら)
(過剰なほどに愛撫に反応する七海を観察している)
恥ずかしいことはない。
私も、小泉君の胸や、下着が見れて嬉しいのだからな。
だから遠慮なく、もっと素直に感じればいいんだ。
…いや、私が感じられるよう、開発してやるんだったな。
(そう呟くと放置してあったローターをとりあげると、スイッチを入れる)
(ブゥゥゥゥン、と低く震動するローターの先を乳首に押し当てて、ゆっくりと尖った乳首をねぶりたおしていった)