09/12/19 23:41:20 qCSht5QJ
あ…は…はい…
加賀谷先生に…奪われたのが…嬉しくて…それに、その時は身体が…とって熱くなって…はぁ…
止らなくなって…ごめんなさい。
(身体の自由をやんわりと奪われ、先生の指先が動く度に、その時を思い出して息があがってきて)
(ふと見上げ、目に入る冷静な表情の先生に、何だか恥ずかしくなり、何故か謝ってしまったが)
はうっ…ん…ちゅっ…ん…ちゅるぅ…
(甘く唇を奪われて、先生の言葉から勝手に自分を好きだと読み取り)
――先生の、好みの女に…
(そう心の中で呟きながら、先生の大人のキスに酔っていく)
(腕を先生の首筋に廻して、精一杯先生の舌に自分の舌を絡めて)
(今日も、これから可愛がってもらえる予感に、身体を熱くしていく)