09/12/14 22:02:50 AfXt788J
>>209
【わかりました】
【ごめんなさい、勝手に呼びつけておいて】
【それでは失礼します】
211:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:38:52 AfXt788J
>>209
【お待たせしました】
【食事を済ませ、着替えてきました】
【明日の準備も済ませましたし、もう万全です】
212:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 22:40:29 gZPsDwrp
【はい、お疲れ様でした】
【ふふ、まさに準備万端ですね】
【いつものようにイヤホンを用意して、部屋も暗くしましたか?】
213:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:45:59 AfXt788J
>>212
【はい】
【もちろん、ばっちりです】
214:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 22:47:46 gZPsDwrp
【もしかして、もうイヤホンして、音を流し始めていますか?】
【あれから随分経ってしまいましたけれど、この間の感想からお聞きしましょうか】
【ちゃんと気持ちよくなれましたか?】
215:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:57:13 AfXt788J
>>214
【いいえ、まだです】
【…命令してもらえるまでは聞いちゃだめかなって思って】
【はい、とっても気持ちよくなれました】
【もともと、少しマゾなのかなって思ってたところはあったんですが】
【洗脳されてマゾになっていく自分を幸せに感じちゃって…】
【お尻の穴も…本当は、昔一度弄って、でもよくわからなくってやめてたのに】
【この間は、命令されて、お尻の穴に指を入れてるって思うと、興奮してきちゃって…】
216:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:03:40 gZPsDwrp
【そうですか、ちゃんと『待て』、が出来るようになったんですね】
【それじゃあ、イヤホンを嵌めて下さい。でも、まだ音は鳴らしちゃダメです】
【オナニーも音も、もうちょっと我慢しましょう】
【我慢して、焦らされれば、それだけ気持ちよくなれますから、ね】
【そうだったんですか……マゾになれて、気持ち良かったですか?】
【おやおや、この間は初めてです、って言ってましたよね?】
【それなのに、いけない子ですね、葵さんは】
【それじゃあ、罰として、お尻の穴を弄るのが大好きになるように洗脳してあげますね】
【お尻の穴を指でほじって興奮する変態にしてあげます】
【……嫌ですか? それとも、嬉しいですか?】
217:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:10:21 AfXt788J
【これが『待て』なんだ…】
【えへへ…私、えらいですか?】
【わかりました。イヤホンを嵌めたまま、我慢してみます】
【はい、すごく気持ちよかったです】
【恥ずかしいのも、何もかも気持ちよくて…素敵でした】
【その…嫌われたら嫌だなって思って】
【それに、ちゃんと気持ちよくなれるか、不安だったし…】
【あ…は、はい…嬉しい、です…】
【術士様に…ご、ご主人様に、嘘をついちゃった私にお仕置きして下さい】
【私をお尻で感じる変態に洗脳してください】
218:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:14:17 gZPsDwrp
【はい、偉いですよ、葵。よくできましたね】
【もし我慢が出来なくなったら、何て言うか……ちゃんと覚えていますね?】
【ふふ、なるほど】
【確かに、嘘をつくな、とは言いませんでしたしね】
【なかなか口には出しづらいですからね】
【でも、今は簡単に口に出来ましたよね。なんでだと思いますか?】
【はい、いいですよ】
【でも、その前に、夜のオナニーと、鏡の前での宣言についても、報告してください】
219:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:32:10 AfXt788J
【あ、ありがとうございます、ご主人様】
【…マゾとして褒められて嬉しいって思っちゃうってまずいのかな…】
【でも…うん、やっぱり、うれしいです】
【はい、『マゾ奴隷の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』っておねだりします】
【えっと…そ、それは、その…普通のときでも】
【恥ずかしいのが気持ちいいことだって思えるようになったから、ですか?】
【それとも…洗脳が進んで、忠実な奴隷にどんどん憧れるようになったからかも…】
【はい、ご主人様】
【最初の夜、ご主人様の命令だからやらなきゃいけないなって思って】
【音を聞きながら、ご主人様に洗脳してもらってたときのことを思い出して】
【オナニーしてたら…すごく気持ちよくなって】
【それから毎日してるうちに…音を聞くとえっちな気分になるようになっていって】
【その代わり、普通にしてても、あまり気持ちよくなくて】
【『もっと気持ちよくなれる方法があるのにな』って思っちゃうようになって】
【…いまだと、一日の終わりに音を聞きながら、オナニーするのが楽しみになってます】
【鏡の前での宣言は、ここでしてるときのことを連想しちゃって】
【鏡の前に行くのって、これから出かけるときが多いから…想像しないように気をつけてましたけど】
【でも、何度も繰り返したせいか、夜のオナニーのせいなのか】
【鏡の前に言っても平気になってきたっていうか…】
【自分がご主人様に洗脳されるのを望んでるマゾだっていうことが段々当たり前のように思えてきて】
【今だとえっちな想像より、自分を確認できて、すごく安心して、幸せになれる時間になりました】
220:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:44:34 gZPsDwrp
【いいんですよ、気にしなくても】
【葵がちゃんと洗脳されていっている証拠ですから】
【はい、よく覚えていましたね。偉いです】
【ちゃんと読み直して、どうやって自分が洗脳されたかって確認してるんですね】
【はい、その通りです。両方ですね】
【ちゃんと毎日自分を洗脳していたから】
【葵さんの中味が、どんどん洗脳されてきたんです】
【無意識の内に、私の忠実な奴隷になってきているからです】
【これからも、どんどん素直になっていきましょうね】
【はい、結構です】
【両方とも、きちんと習慣になってきていますね】
【ちゃんと自分自身を洗脳できていると思います】
【夜のオナニーで淫乱なマゾに、鏡の前での宣言で、忠実なお人形に】
【いやらしいだけじゃなくて、きちんと命令を実行できるようになってきています】
【それじゃあ、今夜は直接葵の頭、弄ってあげますね】
【音、聞き始めていいですよ】
【我慢していたから、聞き始めたらすぐに気持ちよくなれます】
【でも、まだオナニーは我慢しなさい】
【その代わり、いやらしく股を開く事だけは許してあげます】
【下品に、だらしなく、股を開きなさい】
221:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:58:47 AfXt788J
【う…だからこそ、気になるって言うか…】
【でも…自分がちゃんと洗脳されてるって思うと、うれしいし…】
【ご主人様が私を洗脳してくれた記録ですから】
【それに自分でそれを知ってた方が、深く催眠にかかれて、洗脳されるかなって】
【…ど、どうなんだろう。もしかして、読まなかったほうが…?】
【あぁ…あはは、やっぱ、もう、だめかも】
【自分がマゾに洗脳されたってわかって、こんなに嬉しいんだもの】
【もう、後戻りできませんね】
【はい、ご主人様。私は、ご主人様の、素直ないい子になります】
【忠実な奴隷になれるよう、がんばります】
【ありがとうございます。ご主人様】
【これからも…していきますね】
【毎日して、もっと淫乱で、忠実なマゾ人形に…自分で自分を洗脳しちゃいます】
【だから、これからも私を、洗脳し続けてくださいね】
【は、はい…よろしくお願いします】
【あぁ、ありがとうございます、ご主人様】
【うん…気持ちよくって、何だか安心します】
【はい、ご主人様】
【いやらしく、下品に、だらしなく股を開いて…で、でも、我慢、します】
222:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 00:12:56 VtOLBsUt
【ああ、心配しないでも平気ですよ】
【きちんと見直して、自分がどんなにいやらしいお人形になっていたのか】
【ちゃんと読んで、自覚してください】
【今日これからの内容も、済んだら、きちんと読み返してくださいね】
【結構です。きちんと言いつけを守って、素直なお人形になりましょうね】
【そのうち、もうだめ、とか、そういう感想も抱かなくなってきますから】
【私に洗脳されるのが当たり前のお人形】
【心の中味をぜぇんぶ私に支配された、忠実なマゾ人形】
【そういう存在になっていけますからね】
【どうですか、我慢できていますか?】
【下品な格好命令されて】
【文字で言われただけなのに、逆らえない】
【音が頭に染み込んでいって、いつもみたいに何も分からなくなっていく】
【空っぽのお人形になっていく】
【命令を実行するだけのお人形】
【いやらしい事だけに洗脳されちゃう、お人形】
【いつもはおっぱいで気持ちよくなっていますよね】
【今日は、おまんこを中心に弄りましょう】
【触る事を許可します】
【今どんな状態か、教えてください】
223:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 00:30:48 JRtRXzXJ
【安心しました…】
【はい、ご主人様】
【読み直して、自分がどんなにいやらしい人形になってたのか】
【どういうふうにご主人様が洗脳してくれたのか】
【読み直して、自覚して…】
【自分がどう洗脳されていくのか、覚えています】
【はい、ご主人様】
【はやく…そうなりたいです】
【音のせいなのかな、それとも何かのスイッチが入っちゃったのかな…】
【もっと洗脳されたいって気分が強くなって】
【『怖い』って感じちゃう自分が…何だか、邪魔なぐらい】
【は、はい…今までは、我慢できてました】
【本当に…考えてみれば、文字だけなのに】
【会ったこともないのに、そんな人に洗脳されてるのに、逆らえない】
【逆らいたいとも思えなくて、気持ちよくなりたくて、命令に素直に従っちゃう…】
【モニターの前で、いやらしい格好して、洗脳されて、喜んでる】
【…私、変態だ…変態のマゾなんだ…】
【音が気持ちいい、頭の中で反響していく…】
【人形になっちゃう、そうなりたい、洗脳される人形になりたい…】
【はい、おっぱいを弄ってます…】
【ちょっと怖いけど…ご主人様の命令なら】
【あそこはもう濡れてました…愛液がちょっとずつもれてて…】
【さわったらぐちゅっていって…思わず弄ってたら、下着がたくさんついちゃいました…】
【あは、もう、これ、履き替えないと、ですね】
224:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 00:48:56 VtOLBsUt
【そうやって、追体験しながら、気持ちよくなりましょう】
【これから時間がある時には、夜オナニーする時に、音を聞いて、読み返しながら】
【もう一度洗脳を自分で繰り返し体験して、イってみましょう】
【同じ内容でも、私に支配されるって思えば気持ちよくなれます】
【マゾ人形の葵は、私に命令されるのが気持ちいい】
【だから、もっと深く自分を洗脳していきなさい。いいですね?】
【それじゃあ、その感情を取り除いてあげましょう】
【本当のお人形にしてあげます】
【何て言われるのか、もう分かってますよね】
【何て言われるのか、期待していますよね】
【早く言って欲しい】
【待ちきれない】
【見たら、復唱しなさい】
【復唱して、自分がどんな存在か、自覚しなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【もう一度言いなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【命令です。これからは、マゾ人形の葵が私に命令されて言った事は、そのまま本当になります】
【葵は、私に命令されて、口にしたた通りの存在になります】
【それじゃあ、言ってみましょう】
【『私は、人形です』】
【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計な事は感じません』】
【『管理されているから、余計な事は考えられません』】
【『だから、気持ち良い、以外の感情はなくなります』】
【『気持ち良い、以外感じられなくなる』】
【『気持ち良い、だけです』】
【『気持ち良い、きもちいい、キモチイイ』】
【『私は、気持ち良いしか感じられないマゾ人形です』】
【いやらしい事言わされて、気持ち良いですね】
【乳首が尖って、おまんこべたべたになってきてしまいましたね】
【愛液を指にたっぷり絡めましょう】
【その指で、お尻の穴の入口、解しなさい】
【解れたら、今日は指、根元まで入れましょう】
【葵は淫乱な変態マゾだから、お尻で気持ちよくなるのは当たり前です】
【命令に従って、ケツ穴、弄りなさい】
【命令は復唱して、実行しましょう】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って気持ちよくなります』】
225:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 01:13:08 JRtRXzXJ
【は、はい、ご主人様】
【時間があるとき…ううん、少しぐらい、夜更かししちゃってでも】
【音を聞きながら、読み返して、オナニーします】
【支配されるって思いながら、洗脳をもう一回体験して、イキます】
【だって……うん、ご主人様の前じゃ素直な良い子になるって決めたもの…正直に言いますね】
【私、昨日も今日も、ずっとオナニーするときはご主人様に洗脳されてるときのこと、考えてました】
【他のことじゃしてないんです】
【だって、他のじゃ、本当に気持ちよくはなれないってわかっちゃったもの】
【でも…ご主人様の命令がもらえて、嬉しい…もっともっと、えっちになれる】
【ご主人様の命令どおり、もっと深く、自分を洗脳します】
【洗脳されるのが大好きになって、それが一番気持ちよくなるよう、洗脳します】
【あ…はいっ】
【えへへ…私を、本当のお人形にしてください】
【うん…期待してます】
【待ちきれなくて…でも、自分で思うより、ずっと、ご主人様に言って貰えたほうが気持ち良いから】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【そうだ…私は、人形なんですよね】
【マゾ洗脳に憧れてて、人形になりたくて、今、本当に催眠をかけてもらえてるんですよね】
【ありがとうございます、ご主人様】
【はい、『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』です】
【はい、ご主人様】
【マゾ人形の私が、ご主人様に命令されて言った事はそのまま本当になります】
【私は、ご主人様に命令されて、口にしたとおりの存在になります】
【『私は、人形です』】
【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計なことは感じません』】
【『管理されているから、余計なことは考えられません』】
【『だから、気持ちいい、以外の感情はなくなります』】
【『気持ちいい、以外感じられなくなる』】
【『気持ちいいだけです』】
【『気持ちいい、きもちいい、キモチイイ』】
【『私は、気持ちいいしか感じられない、マゾ人形です』】
【はい…とても気持ちよくて、幸せな気分です】
【ご主人様の言うとおり…もう、乳首も硬くなっちゃったし、あそこもヌルヌルしちゃってます】
【だから、ご主人様の言うとおりにします】
【愛液を指に絡めて、お尻の入り口をほぐします】
【ほぐし終わったら、指を根元までいれます】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って、気持ちよくなります』】
226:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 01:25:13 VtOLBsUt
【ちゃんと言えて、偉いですよ、葵】
【本当の葵がどんなにいやらしくて、変態でも】
【私は怒ったり、嫌いになったり、見捨てたりする事はありません】
【だから、安心して素直になりましょう】
【自分がどんなにいやらしくて変態か、私に告白しましょう】
【そうすれば、気持ちよくなれる】
【自分の事を私に話すと、気持ちよくなれる】
【だから、どんな事でも話すのは当たり前】
【そうですね?】
【マゾ洗脳気持ち良い】
【気持ち良いと、顔が蕩けていく】
【いつもみたいにだらしない表情になって、お口ぱかって開いちゃう】
【唾液の溜まった口の中、私に見せながら、ケツ穴オナニーしなさい】
【根元まで入って、どうですか?】
【抜き差し、してみましょう】
【愛液絡めて、滑りを良くしながら、ケツ穴ほじりましょう】
【空いている手は、クリトリスや乳首、弄りなさい】
【そうすれば、葵の脳はケツ穴弄るの気持ち良いって覚えます】
【一度覚えたら、もうだめ】
【ケツ穴オナニーの虜になっていきます】
【涎垂らして、いやらしい言葉言いながら、ケツ穴ほじってオナニーしなさい】
【こんないやらしい命令されて、嬉しいですね】
【自分がどれだけ変態か、しっかりと口に出しながら、気持ちよくなりなさい】
227:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 01:43:27 JRtRXzXJ
【あぁ…嬉しいです…】
【ありがとうございます、ご主人様ぁ…】
【もっともっと、いやらしい、変態になります】
【変態になっちゃったからしたことは、全部報告します】
【ご主人様が洗脳してくれたマゾ人形が、どうなってるのか、告白します】
【どんなに恥ずかしいことでも、素直に答えます】
【もっと気持ちよくなりたい】
【ご主人様が私を見捨てないなら】
【もっともっと、えっちになっちゃってもいいんだもの】
【気持ちいい…気持ち良いです、ご主人様】
【口をだらしなくあけて、涎をためたのを見せてます】
【きっと今、すごくみっともない顔をしてます】
【でも、それがきもちいい】
【マゾになっちゃったから、恥ずかしくてみっともない姿を見てもらうのが気持ちいい】
【この顔のまま、オナニーします…】
【根元まで指を入れちゃうと…お尻が、だんだんむずむずしてきます】
【まだちょっとだけ痛くて、でも、もっと動かして、刺激したいような感じです】
【でも、ご主人様の命令があるまで、じっとさせてました】
【もう、動かしていいですよね】
【はい、愛液を絡めて、お尻ほぐして、ゆっくり指動かします】
【他の気持ちよくなるところ弄りながら、お尻をほじって】
【お尻を弄るのが気持ち良いって、頭に覚えこませます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、自分で自分を調教してみます】
【いやらしい命令されて、とっても嬉しいです】
【はい】
【私は、変態です】
【だらしない顔でお尻の穴をほじってる、変態です】
【お尻の穴だけじゃない、乳首もクリトリスも触ってる、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるってことを覚えたくてしょうがない、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるようになりたかった】
【キャラを演じながら、お尻で気持ちよくなってるキャラたちがうらやましかった】
【命令されて、調教させられて、とっても嬉しい】
【文字だけなのに、逆らおうとも思わないで、自分からお尻でオナニーしちゃう】
【指で弄りながら、『ご主人様の命令なんだ』って思うと】
【頭がぼーっとして、お尻がむずがゆくなって、ほぐれてきちゃう】
【私は変態です】
【マゾ洗脳が大好きな、変態の、お人形なんです】
228:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 02:16:17 VtOLBsUt
【ケツ穴ほじり、気持ち良い】
【お尻の穴、ほじれて気持ち良い】
【いやらしい命令されて気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、気持ち良い】
【ケツ穴も、乳首も、クリトリスも、みんな気持ち良い】
【いやらしい顔しながらのオナニー止められない】
【涎垂らすの大好き】
【いつも、口から涎垂らして、ヌルヌルになっちゃっていますよね】
【でも、それが気持ちよくて、興奮する】
【もっと、滅茶苦茶にして欲しい】
【命令されて、支配されて、音で空っぽになりながら】
【ご主人様の命令を、忠実に実行し続けるお人形になる】
【それが、変態マゾメス人形の葵です】
【これから、オナニーする時はケツ穴も弄りましょう】
【毎回でなくてもいいです】
【気が向いたら、常にそこにものを入れなさい】
【なるべく深く、奥まで挿入し】
【そのままの状態でオナニー、して、気持よくなりなさい】
【いいですね?】
【まだ、イってないですか?】
【イっていないのなら、絶頂を許可します】
【絶頂を管理されている、変態マゾ人形の葵の、絶頂を許可します】
【いやらしく股開いて、涎を垂らしながら】
【ケツ穴オナニーで、イキまくりなさい】
【絶頂したら、返事を書いて、PCの電源を落として、ベッドに入りなさい】
【そこでも、もう一度股を広げながら、オナニーしなさい】
【絶頂したら、そのまま眠ります】
【後で、読み返してオナニー。いいですね?】
【また次に会うまで、自分の事、しっかり弄っておきましょう】
【それでは、おやすみなさい】
【命令を実行しなさい、葵】
229:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 02:55:02 JRtRXzXJ
【ケツ穴オナニー、気持ちいいいです】
【かゆいだけじゃない不思議な感じが、どんどん強くなっていきます】
【乳首も、クリトリスもすごい気持ちよくて】
【身体がケツ穴で気持ちよくなれるよう、覚えちゃう】
【指、すっかりふやけちゃいました】
【いやらしい顔をしてオナニーするの、気持ち良いです】
【だらしない顔だって思えば思うほど、気持ちよくなっちゃう】
【涎で口元がべたべたなのに、そのことが気持ちいい】
【はい、ご主人様】
【私は、人形です】
【命令されて、支配されて、命令を忠実に実行し続けるお人形】
【音で空っぽになって、滅茶苦茶に心を犯されるのを望む変態マゾです】
【はい、ご主人様】
【オナニーするとき、気が向いたら、お尻の穴を弄ります】
【何かを、なるべく奥まで挿入して、そのままオナニーします】
【ケツ穴で気持ちよくなれるって、身体に教え込みます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、開発します】
【あぁ…ありがとうございます、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、オナニーでいってしまいました】
【ケツ穴オナニーしながら、いきました】
【ケツ穴が気持ちよくなれる場所だって、自分の頭に刻みながら、いきました】
【下品な顔をさらしながら、いきました】
【涎を垂らして、みっともない姿をさらすことに興奮しながら、いきました】
【命令に従って、気持ちよくなって、いきました】
【これから、PCの電源を落として、ベッドに入ります】
【ベッドでもう一度オナニーして、そのまま眠ります】
【明日も、ここを覗いて、どんな風に自分が洗脳されたのか思い出しながら】
【オナニーします】
【次に会うまで、自分の身体を弄って、ほぐして、気持ちよさを刻み込んでおきます】
【おやすみなさい、ご主人様】
230:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/18 17:39:15 RvDkTcfo
【術士 ◆ATNyD63L6w さまへ】
【打ち合わせスレが落ちているようなので、こちらで伝言します】
【…ごめんなさい。今日ですが、急な用事が入ってしまい】
【24時ぐらいになってしまいそうです】
【急な連絡になってしまい、ごめんなさい】
【もし、遅くなるとご都合が悪ければ、また後日にしたいのですが…】
231:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:33:59 Gtx8CfdS
【スレをお借りします】
232:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:39:51 VU8/7A5T
【スレをお借りします】
【提示されたシチュエーションが理想的だね】
【盗もうと美術品に手を付けた瞬間に拘束するような罠を仕掛けるか、】
【あるいは逃げる前に立ちはだかって戦闘→やってしまうか、とか】
【どっちが好みかな?】
233:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:43:14 Gtx8CfdS
【う~ん、どっちも魅力的ですけど】
【今回は戦闘で打ち負かされる方でお願いします】
【身体能力が上昇しているのを過信しているので、叩きのめしちゃってください】
234:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:47:38 VU8/7A5T
【了解、では書き出しはこちらからするね?】
【少しお待ちを……】
235:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:48:18 Gtx8CfdS
【お願いします。お待ちしてますね】
236:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:57:17 VU8/7A5T
……なかなかいい品だと思いますが……どうです?
……ありがとうございます。そう言っていただけると、こちらとしてもありがたい。
(とある屋敷にて。ある取り引きが行われていた)
(内容は、価値ある美術品を売り捌く悪党と、美術品集めに金を注ぎ込む資産家の売買契約)
(不当な手段で入手した美術品を高値で売り、私腹を肥やすのが、この男のやり方だった)
では、売買は成立しましたし、入金と商品の引き換えは、すぐにしますか……
(今日も契約は成立した。今回は、ある芸術家が遺したとされる非公開の絵画を取り扱った)
(おそらく世に出たときの価値の3倍もの値段をつけ……男はその絵画の保管場所へ案内する)
(ネズミ一匹入る隙間もないこの屋敷、安全について男は自信を持っていた)
【…こんな感じで。よろしくお願いします】
237:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 01:13:14 Gtx8CfdS
今日あの絵画の取引があるはず……お金のことしか考えない人の手に渡って、可哀想
(愛美は家で確認するように呟く。普通の人間なら知りえない情報も、ナイトムーンにかかれば簡単なこと)
(だがそれだけではいけない。悪党の手から絵画を取り返し、安全な、人々の目に触れる場所へと移さなければならない)
月の光よ、わたしに力をお貸しください
(祈るような仕草をすると、どこからか光が降り注ぎ愛美の姿が変わっていく)
(普段のおとなしい彼女からかけ離れた、男を誘惑するような露出の多い黒のコスチュームを身にまとい)
(その手には手品師が持つようなステッキ。今彼女は、世間を騒がす怪盗ナイトムーンになった)
ふふん……今日も私に簡単に盗まれて、目を白黒させる悪党の姿が目に浮かぶわ
(月の光に照らされる街を、黒の怪盗が駆け抜ける)
(今まで盗めなかったものはない。今日もまた、簡単に盗みだせるだろうと余裕の笑みを浮かべて)
さて、ここね。じゃあ、パーティーの始まりよ!
(入り口付近で辺りを窺い、機を見てステッキをかざすと大きな花火が打ちあがった)
(目的は警備員達の目を釘付けにすることで、その隙に裏から中へと侵入を開始する)
【こちらこそよろしくお願いします】
【姿を現すかどうか悩みましたけど、こんな感じでいいでしょうか?】
238:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:24:45 VU8/7A5T
……ん?何の音だ?
(取引相手を例の絵画の場所まで案内する途中、自身もその音を聞いた)
(近くにいた警備の男に確認すると、「花火があがった」とのこと)
……花火?
なるほど、ひょっとすると……例の怪盗がきたのかもしれないな
よろしい、警戒を怠るな。もし発見したら……丁重に例の絵画の場所までご案内しろ。
どうせ行き先はそこしかないのだからな。
(くつくつと笑みを漏らし、わざと絵画の場所まで誘導するように言って)
……いえ、ご安心を。私は、一度結んだ契約は破らない主義ですので。
せっかくだから、例の怪盗に一泡吹かせてやりますよ……ははっ
(顧客には安心を与えるよう告げて、歩みを進める)
(絵画は、屋敷のある部屋に飾られている)
(大きさはそこまでないが、目に見えないレーザーで監視され、周囲を通る者がいれば発見される仕組みで)
(ナイトムーンよりも少し早く、絵画の場所に到達し)
【いえ、派手なご登場はこちらも準備しやすいのでよかったです】
【ここで遭遇……あぁ、「顧客」にはすぐ退場していただきますので、タイマンでお願いします】
239:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 01:41:32 Gtx8CfdS
んふふ、ばたばたしちゃって……さて、今のうちに絵画を探さないと
(慌てふためく警備員達を尻目に、見つからないように素早く移動する)
(この屋敷で取引があることは知っていたが、場所まではわからず)
(それらしい場所を探すしかないかと思っていると)
あちゃ、見つかっちゃった。ごめんね、今はあなた達の相手をしてる暇はないのっ
(さすがに人が多かったようで、移動しているところを発見されてしまう)
(ステッキを振り、巨大なバルーンを生み出して目をくらませ、再び捜索を開始しようとすると)
ん? 今の……あいつ、絵画のところにいくつもりね
(警備員の声に耳を澄ましてみると絵画を見てくるという言葉が耳に入る)
(それが誘われていることにも気づかず、気づかれないように後をついていき)
案内ご苦労様。少しの間眠っててね、目が覚めたら全部終わってるけど
(扉の前に到着した警備員に向けてステッキを振ると、小さな風船が現れて爆発し、それをかぐと警備員は眠ってしまった)
さぁて、こういう部屋にはアレがつきものだけど……それっ
ふふん、やっぱりね。こんなのに私がかかるなんて思ってるのかしら?
(部屋に踏み込む前に再びステッキを使用すると、辺りに煙のようなものがたちこめ)
(レーザーを一時的ではあるが無力化すると、悠々と絵画へと歩き)
あら、案外簡単に手に入っちゃった。他にも何かあると思ったのに、期待外れね
まぁいいわ。さっさとここから脱出して、この絵を届けにいかなきゃ
(男が隠れていることに気づかないまま、絵画を手に取りこの場から脱出しようとして)
【ちょっと反則気味……ですか?】
240:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:52:45 VU8/7A5T
……お見事。
さすがは世間を騒がせている怪盗だ。奇術と盗み、両方に長けている。
いやはや、その技能は私も欲しいくらいだ。
(パチパチと拍手を鳴らす。唯一の出入口である扉を背に回し、悠々と称賛の言葉を送り)
……ですが、それはたった今契約をし終えた品です。
あなたに盗まれると非常に都合が悪い。
よかったら置いていってもらえませんか?盗みを働いたことは、警察には黙っていて差し上げますから。
どうです、怪盗ナイトムーン……?
(ニコニコと笑顔を向けながら、そう嘯いて)
(世間を賑わす、盗みを100%成功させている怪盗に対しても余裕の態度で)
(既にいくつか対策はしてある)
(睡眠薬などの効果を中和する薬を飲み、衝撃に耐えるような防弾着を纏い、)
(さらに、袖には密かに高電圧のスタンガンを仕込んであって)
【いや、大丈夫ですよ。何せ怪盗、それくらいはむしろしていただかないと】
241:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:05:42 Gtx8CfdS
えっ!? ……あら、あなたがこの屋敷の主人ね
お褒めに預かり光栄ね。でもいいの? 最初からいたのにそんなにのんびりしてて
(後ろからの拍手の音でようやく男の存在に気づき、気づけなかったことに小さく舌打ちをする)
(けれども、怪盗ナイトムーンとしての余裕を崩すことなく、余裕の笑みを見せて)
あら優しいのね。けどダメよ。あなたみたいな悪党は私許せないの
むしろ警察に知られれば不味いのはあなたじゃない?
それに、怪盗が盗んだ物を返す訳ないでしょう?
(言葉を続けながら周囲を確認する。出口は男が立ちふさがるあの扉しかない)
(だったら答えはひとつ。警備員を呼ばれるよりも先に男を気絶させ、この場から脱出することだ)
ふふ、あなたもパーティーの観客として楽しんでね!
(ステッキを振りかざすと、男の周囲に大きなバルーンをいくつも出現した)
(ナイトムーンが微笑むと爆発し、睡眠薬入りの粉末が飛び出す)
(いつもよりも量は多く、確実に眠っただろうと一気に突破を図ろうと駆け出した)
【ありがとうございます。ではその怪盗に、遠慮なく攻撃しちゃってください】
242:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:17:03 VU8/7A5T
ま、確かにあなたがいうことはいちいち最もではあります、が……
警察にもそこそこ知り合いがいましてね。うまい具合に処理できるんですよ、これが
それに、私も人の物を盗むような人間は、許せない質でしてね……
(ナイトムーンが周囲を探っているのはわかっていて、敢えて話に乗る)
(出入口がここしかないことをわからせ、こちらに向かわせるために、だ)
……む。
しかし、本当に奇術の才能がありますね……こんなに、どこから。
(現れたバルーンの数と大きさに舌を巻く)
(そのまま、いくつもの破裂に耳を押さえそうになるが……効果は、それだけ)
(「顧客」は睡眠薬を吸い込んで昏倒したが、こちらからも向かってくるナイトムーンに駆け寄って)
……さてさて、もういいでしょう?
お縄につきなさい、ナイトムーン……おいたはここまでです、よ!
(袖口から取り出したスタンガンを構え、接近してきたナイトムーンに当て、)
(電源を、入れる。高圧電流がナイトムーンの体に走るはずだ)
【一回気絶するか、動けなくなるかはご自由に……】
【が、すみません。そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
243:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:21:13 Gtx8CfdS
【はい、お付き合いありがとうございました】
【次回はいつにしましょうか?わたしは一番早くて日曜日の23時からが空いてます】
244:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:22:47 VU8/7A5T
【ありがとうございます】
【そうだね……ちょっと月曜日の朝が早いから、火曜日はダメかな?】
245:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:24:31 Gtx8CfdS
【ごめんなさい。火曜日はわたしがダメなんです】
【来週でしたら他の曜日なら大丈夫だと思いますけど、いかがですか?】
246:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:26:12 VU8/7A5T
【……なるほど、だったらちょっと時間が離れるけど、金曜日はどうかな?】
【ごめんなさい、ちょっと時間が取れなくてね……】
247:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:29:33 Gtx8CfdS
【金曜日ですね。わたしも大丈夫ですよ】
【いえ、これからどんなことされるのかドキドキしながら待ってます】
【時間はどうしましょうか?22時くらいでいいですか?】
【後、一応トリをつけていただいていいでしょうか?】
248: ◆nnLnIh57PM
09/12/19 02:32:32 VU8/7A5T
【ありがとうございます、そしたら22時に楽屋で落ち合いましょう】
【……楽しんでもらえるよう、色々考えてくるよ。さて、どうしようかな……】
【それじゃ、申し訳ないけど先に失礼するね】
【また来週の金曜日に。おやすみなさい】
249:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:35:15 Gtx8CfdS
【楽屋に22時ですね】
【わたしも楽しんでもらえる為に、色々勉強してきます】
【今日はありがとうございました】
【来週の金曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
250:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:24:31 qCSht5QJ
【加賀谷先生とのロールに、場所をお借りします】
251:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:33:16 97KSQ68k
【ロールのため借りよう】
ふん。
(自分で七海の秘所を弄り、命令したのにオナニーをしたと聞くと冷たく鼻を鳴らす)
処女を奪われたことを思い出して、オナニーをしたのか?
いやらしい子だな、小泉君は。
(膝の上に抱き上げた七海が逃れられないように腰をしっかり抱き寄せて)
(ストッキングから汁が泡立って滲み出すほどに、指先で秘所を弄りまわしつつ、冷たい言葉を浴びせる)
(そういうときの表情は、冷徹ながらどこか嬉しそうに唇を歪めていた)
……だが、まあ。いいさ。
むしろ、よくやった。
男は、それくらいいやらしい女の方が好みなんだ。わかるだろう?
ん……んじゅるる、ちゅるぅ…
(一転して、わざとらしいまでの甘く優しい声で囁き、唇を合わせる)
(すぐに七海の唇を割って舌は潜り込み、七海の舌を絡めとっていく)
252:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:41:20 qCSht5QJ
あ…は…はい…
加賀谷先生に…奪われたのが…嬉しくて…それに、その時は身体が…とって熱くなって…はぁ…
止らなくなって…ごめんなさい。
(身体の自由をやんわりと奪われ、先生の指先が動く度に、その時を思い出して息があがってきて)
(ふと見上げ、目に入る冷静な表情の先生に、何だか恥ずかしくなり、何故か謝ってしまったが)
はうっ…ん…ちゅっ…ん…ちゅるぅ…
(甘く唇を奪われて、先生の言葉から勝手に自分を好きだと読み取り)
――先生の、好みの女に…
(そう心の中で呟きながら、先生の大人のキスに酔っていく)
(腕を先生の首筋に廻して、精一杯先生の舌に自分の舌を絡めて)
(今日も、これから可愛がってもらえる予感に、身体を熱くしていく)
253:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:46:01 97KSQ68k
>>252
ふ……。
(キスも知らなかった女子高校生がすぐにディープキスに応じるのを)
(内心嘲笑いながらリードするように七海の舌を愛撫してやり)
私の好みの女になりたいだろう?
幸い、君の身体は良く成熟している。私が開発してあげよう…。
そこに座って、脚を広げて…胸も出すんだ。
(ふっと七海の身体を押し床に立たせ)
(引き出しをあけて中を探りながら、机を指差して命令した)
254:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:53:56 qCSht5QJ
>>253
んっ…んん…
(先生に愛撫されるのを楽しむように…そして一所懸命に舌を絡めてゆく)
はぁ…はぁ…
(唇離れた後も、うっとりとした顔で先生を見つめて)
は…い…加賀谷先生の…女に、なりたい…です…
はぁ…はぁ…
(立たされ、惚けたまま、先生の差す机に腰をおろして)
あ、あの…
(一度は奪われたとはいえ、まだ明るい準備室…)
(前のボタンを全て外したとはいえ、躊躇うようにそれ以上は脱がずに先生を待った)
255:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:58:02 97KSQ68k
>>254
…ん。
(机の引き出しから取り出したのは、リモコン式のローター類)
(さて、と七海の方を見れば、胸も出さず、脚も広げていない姿)
(思わず、ちっ、と小さく舌打ちして、冷たい目で七海を射抜く)
どうした、命令は聞こえたんだろう?
……少し、調子に乗っているようだが…命令が聞けないのなら、
恋人など今すぐ止めて、出て行ってもらって構わないんだが?
(ここで少し厳しく躾けておかないと後々調子に乗られても困るな、と)
(冷たい計算を働かせながら宣言した)
256:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:05:00 l13K403L
>>255
(自分の姿が恥ずかしくて、先生が何を取りだしたのかも気が付かない)
(先生が舌打ちするのが見えて、しゅんと肩をすくめ)
あ、は…はい。でも…
(肩をすくめたまま、先生を悲しそうに見つめたが)
えっ!?そんな…いやです!
言う事を聞きますから…あの…恋人のままで…
(冷たい言葉に、涙目になりながら、ゆっくりと前を開けてまだブラジャーに包まれたバストをさらけ出す)
(上履きを脱ぐと机にM字に脚を開いてみせて)
…こ、これで、良いですか?
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、小さく振るえながら…)
257:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:10:05 nNVTPQRH
>>256
ふん…。
………。
(授業中、簡単な問題を間違えた生徒を見るような冷たい眼で、慌てて脚をひろげ胸元を露にする七海を見詰めていて)
(そのまま、ブラジャーを外さないのか確認するように黙っていたが、七海が動かないのを見て)
…私は、胸を見せろ、といったんだが? そんなに私に胸を見せたくないのか?
別に、嫌なら無理につきあってもらう必要はないんだがね?
(そう言い捨ててくるりと背中を向け、出口へ歩き出す)
258:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:19:19 l13K403L
>>257
(先生の視線を感じ、じっと見返していたが)
…あ、そうじゃなくて…恥ずかしくて…裸になるのもですが…
私、あの…胸が大きいの…恥ずかしくて…
あ、あの…すみません!
…見てください…胸を…あの…
(そう言って、ブラのホックを外すと、大きな胸がこぼれ落ちて。先ほどの愛撫で乳首が立っているのが分かる)
(脚を開いているせいでバランスがとれなくなり、後ろに手をつくと)
(全てをさらけ出すような格好になってしまう)
259:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:22:20 nNVTPQRH
>>258
……………。
………ふむ。
(声をかけられても無視し、出口のドアに手をかけていたが)
(見てください、といわれて初めて振り返る)
……まあ、良いだろう。
(どうでも良さそうに頷くと、カツカツと七海の前まで歩いてきて)
(実験動物を観察するみたいな目で、露になった巨乳やその先の乳首、ストッキングから透ける下着などを)
(じっと見詰めた)
……そうか。
一ついっておくが、胸が大きいのは恥ずかしいことではない。
むしろ男にとっては嬉しいことだぞ?
(指先で軽く尖った乳首を上下に揺らしながら囁く)
260:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:29:32 l13K403L
>>259
(恥ずかしい格好で、先生が戻ってきてくれるのを見て)
うっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(先生が自分を見る視線に、自然に息があがってしまう)
(身体を固くして、先生を見つめながら)
あっ、あぁっ…
(敏感になっている乳首は、触れられただけで声が漏れてしまい)
あ、ありがとうございます…はぁ…はぁ…
(恥ずかしさより、も誉められた事が嬉しくて明るく返事をした)
あ、あの…加賀谷先生…私…恥ずかし…い…です…
(大好きな先生の目の前とはいえ、まじまじと裸体を見せる事が恥ずかしいはずなのに、)
(乳首は痛い程に立っていて、まだ布の奥にかくされたそこがじんじんとしてきていた)
261:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:34:49 nNVTPQRH
>>260
………。
(乳首の先端のくぼみに、整えた爪先を当てて、かり……かり……と軽く引っかくようにしながら)
(過剰なほどに愛撫に反応する七海を観察している)
恥ずかしいことはない。
私も、小泉君の胸や、下着が見れて嬉しいのだからな。
だから遠慮なく、もっと素直に感じればいいんだ。
…いや、私が感じられるよう、開発してやるんだったな。
(そう呟くと放置してあったローターをとりあげると、スイッチを入れる)
(ブゥゥゥゥン、と低く震動するローターの先を乳首に押し当てて、ゆっくりと尖った乳首をねぶりたおしていった)
262:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:43:37 l13K403L
>>261
んっ…あぁっ…加賀谷…先生…はぁ…
(先生の指先が与える刺激に、我慢をしたり出来ない身体が素直に反応してしまい)
(エッチな声と、吐息を漏らしてゆく)
はぁ…はい…あ、加賀谷先生、私の…
あぁ、加賀谷先生にそんな風に言われたら…あぁ…
はい…たくさん、感じて…もっと加賀谷先生に好きになってもらえるように…
開発…して…ください…
(うっとりと、先生を見つめ、そう告白したが)
…??…何?何…ですか?
(ローターの振動音が聞こえ、初めて見るそのモノに目が釘付けになるが)
あ、あっ…な、何ですか…加賀谷先生…あぁ…何?
はぁ…あぁ…こんな…あぁ…
(乳首に宛がわれたローターの動きに、驚きながらも、その振動で与えられる快感が身体を通ってゆく)
あぁ…あぁ…加賀谷…先生…ぁぁ…
263:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:52:20 nNVTPQRH
>>262
これは、ローターというものだ。
女性を気持ちよくするための道具だからね。痛くはないだろう?
(怯えたような七海を宥めるように片手で頬を撫でてやって説明し)
(ゆっくりと、尖りきった乳首をローターで転がし、時にキュウッ、と押しつぶす)
良く尖ってきたね。私の好みのいやらしい乳首になってきたよ。
ん…ぺろ…ちゅるっ…。
(片側の乳首をローターで責めながら、反対の乳首を舌で転がし、舐め上げ。音を立ててキスする)
どうだい、私に可愛がられて…嬉しいか?
いま、どれくらい興奮しているか、言ってご覧?
264:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:04:34 l13K403L
>>263
い、痛く…ありませんが…変な…感じ…です…
(先生の説明で緊張は解れたが、初めての感覚にどう反応をして良いのか分からずにいたが)
んぅ……あぁ…っ…ぁぁ…はぁ、はぁぁん…
(そのまま、後ろに倒れてしまいそうになりながら、素直に反応していく)
はぁ、はぁ…先生の…あぁあっ…
(好みと言われ、喜びの声をあげたが、両方の乳首を責められると一層トーンの高い声をあげて)
…好み…ですか?…はぁ…う、嬉し…い…はぁ…はぁぁん…
はぁ、はぁ…はい。…嬉しい…です…
(処女喪失の時には感じる事の出来なかった、先生の愛撫がとても嬉しくて)
…あ、あの…加賀谷先生に、おっぱいを…舐めてもらえて…
あの…乳首が…とっても…硬くなって…はぁ…はぁ…
すごく、興奮して…います…
(もう、戸惑う事なくそう告げる…が、その事でアソコが熱くなっている事は言わずに…)
(触っていない部分が関係あるとは、分かっていないせいでもあるが)
(ただ、もじもじと腰掛けている机に当てている)
【お時間は大丈夫ですか?】
265:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:10:03 nNVTPQRH
>>264
そうか…いい子だ。
(素直に感じはじめた七海に、歪んだ笑みを浮かべる)
(無垢な処女だった女子高校生を自分好みの淫乱少女に作り変えるという作業に)
(興奮して自分の唇を舐めた)
それで?
乳首とおっぱいが気持ちいいのは分かったが…。
おまんこはどうなのかな?
(大きな乳房を下から掌で持ち上げ、絞りこんで…先端の乳首にじっくりとローターを当てながら)
オマンコがいまどうなってるかも報告をして欲しいだなね。
そら…どうなっている?
(七海の目を覗き込みながら片手を股間に這わせ…摘み上げた二つ目のローターを)
(ストッキングとショーツ越しの割れ目に押し当て。ビィィィ、ビィィィ、と震動する先端で上下になぞった)
【ああ、今夜は大丈夫だが。君はどうだ?】
266:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:21:46 l13K403L
>>265
あ、ありがとう…ございます…
(目を潤ませて、先生にお礼を良いうと、先生が笑っているのが見える)
(先生も喜んでいる…そう思うと、胸が熱くなり)
あっ、そ、それ…あぁ…
(絞り込まれた胸は、更に快感を呼び、思わず身体が跳ねるように仰け反り)
はぁ…はぁ…あの…おまん…こ…?
(胸への刺激で、秘部の事は頭になかったが、指摘されると、触らずとも分かるくらいに湿っている事と)
(無意識に机に擦りつけ、刺激している事に気が付いて)
おまんこは…
(そう言い掛けた時、ローターの振動が割れ目をなぞり)
あっ…あぁぁぁ…あぁ…おまんこ、そんな…
はぁ、はぁ…あ、あの、おまんこ、気持いい…です…それ、とっても…あぁ…気持…いいです…
(脚は恥ずかし気もなく広げられ、自分でも思っていなかった言葉が素直に出てしまっt)
【私も、もう少し大丈夫です】
267:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:25:57 nNVTPQRH
>>266
そうか、オマンコも気持ち良くなっているのか。
可愛いぞ。少しは開発がすすんだようだ。
(ペットが芸を覚え始めたような気分で、軽く頭を撫でてやる)
だが、ただ気持ちいい、だけではわからないな。
濡れているのか、ひくひくしているのか…詳しく報告しなさい。
…自分で触って、確かめるんだ。
おっぱいは私が弄っていてあげるからね。
(両手のローターで左右の乳首にあて、指の腹とローターで乳首を挟み込んで捻り、さらに強烈な快感を注ぐ)
268:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:33:39 l13K403L
>>267
は、はいっ…気持、良いです…
加賀谷先生に、開発されて…先生の好みの女に…なります…ね…
(頭を撫でられて、喜びながらそう言って)
は、はい…詳しく…ですね…?
(先生に促され、下着の中に指を入れていく)
んっ…あぁ…
(指がその部分に触れると、この前、一人でした時よりもたくさんの愛液が溢れていて)
た、たくさん…濡れて…います…
あの…あぁっ
(思わず、クリトリスに指が触れるとそこはコリコリと硬くなっていて)
クリトリスも、膨らんで…あぁ…おまんこが…あ…ひくひくって…あっあぁ…
(それは、オナニーをしているような格好で、くちゅくちゅと音を立てて指を動かし始める)
269:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:42:52 nNVTPQRH
>>268
ほう。 いいぞ、その調子だ。
(まだ恥じらい抵抗も少しはあるかと思っていたのが、素直に卑猥な報告をしたのに)
(少し微笑んだ)
君が素直に報告して、感じてくれているから私も興奮してきたよ?
そのまま、君のいやらしいオナニーでもっと楽しませてくれるかな?
(机からテープを取り上げ、二つのローターを乳首に押し付けた状態でしっかり固定し)
(数歩さがって、ストッキングも下着もぐっしょりぬらし、自分でオマンコを触る姿を眺めながら、命令した)
(…ますはオナニーで感じさせ、その後、それ以上の快感を教えてやればもっと自分への依存心が出るだろうと)
(内心では冷静に計算している)
270:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:50:32 l13K403L
>>269
は、はいっ
(いつもポーカーフェイスな先生が、微笑みをくれるので、すっかり舞い上がっていて)
はぁ、はぁ…先生も、興奮…してくれますか?
(その言葉に気をよくしたが)
え?オナ…そんなの…
(計らずもオナニーをするような格好になっていたが、改めてそう言われると驚いて)
…そんな
(拒否をしようと思う隙もなく、ローターが乳房に固定されてしまい)
(また、拒否をすると、先生が離れて行ってしまうと思い)
(目を閉じると、触れている指先でクリトリスを弄り始める)
…はぁ、はぁ…はぁ…加賀谷先生…はぁ…
(ショー的な動きは出来ずに、ただ、秘部を弄るだけのオナニーで)
(その部分から漏れる水っぽい音が部屋に響いている)
271:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:54:22 nNVTPQRH
>>270
…ふむ。
(確かにまだオナニーショーまでは無理だろうな、と1人で納得して頷く)
(七海に近づき、頭を抱き寄せてやると、両目を掌で覆って)
これで、恥ずかしくないだろう?
私とのセックスを思い出して…しっかり気持ちよくなるんだ。
自分の指を私の指と思って、思い切りオマンコとクリトリスを虐めてご覧?
(安心させるように髪を撫でてやりながら、耳元に囁く)
(ときおり、テープで貼り付けた上からローターを弾き、乳首に強い刺激を与えて)
(七海の身体から熱が引かないようにしてやっている)
272:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:06:27 l13K403L
>>271
はぁ…はぁ…はぁ…
(恥ずかしそうに、言われた通りにオナニーをしていると、先生が近づいてきて)
あっ…加賀谷、先生?…
(優しく(七海にはそう思える)目を覆ってくれ、優しい心遣いに胸が熱くなり)
はい…加賀谷先生との…はい…
(耳元に囁かれてて、官能的な気持は高まり…指先はさっきまでの動きとは違い)
(快感を貪る為に動き出す)
あっ…あぁ…はぁん…加賀谷…先生…はぁ…あぁ…
んっ、あっ…
(不定期にローターが弾かれると、その度に身体を仰け反らせながら)
はぁん…あぁ…クリトリス、気持…良いです…クリ…あぁ…
加賀谷先生だと思いながら…はぁ…はぁ…おまんこも…弄ります…ね…
あっ…あぁ…先生…せんせぇ…
273:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:12:34 nNVTPQRH
>>272
そうだ…それで良い。
どうだ、私の指が激しくオマンコをかきまわしているだろう?
クリトリスを磨り潰しているだろう?
(無邪気に自分の言葉を受け入れる七海に、さらに暗示をかけるように低い声で耳元に囁き)
(時々、耳たぶや頬にチュ、と口付けしてやり夢見心地にさせてやる)
さあ…もっと激しく…強く!
私に犯されてイくのを想像してオナニーするんだ…。
さあ、それでイけるだろう?
私に、小泉君がイく可愛い、いやらしい姿を見せてくれ…。
(拙いオナニーでは足りないであろう刺激を、乳房を掴んで揉みたて)
(ローターごと乳首を摘んで捻りあげて補い、七海を絶頂へと導いていく)
274:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:22:19 l13K403L
>>273
は、はい…先生の…指が…七海のおまんこを…あぁ…
クリトリスを…
(言われた通りに、イメージしながら、指の動きは滑らかになっていく)
(恋しい先生の口づけで、すっかり身体がとろけてしまっていて)
あっ、あぁ…はいっ…あぁん…
加賀谷先生に…加賀谷先生が…七海のおまんこ、気持ち良くして…あぁ
…可愛い?…はい…あぁ…いやらしい姿、見てください…
あぁ、あぁ、あぁぁ…気持良いよぉ…先生、加賀谷せんせいに…犯されて…あぁ…
はぁ、はぁ、はぁぁっんっ
…あぁ…おかしく、おかしくなっちゃう…あぁ…加賀谷先生…七海、おかしくなっちゃいます…
でも、指、止らない…あぁ…いや…いやぁ…
んっ、んぁぁっ!
(もう、自分で弄っているのか先生にされているのか…そんな倒錯の中で)
(切ない声を漏らして、ぴくんっっと背中が仰け反り)
(さっきまで激しく動いていた指が、緩やかに変わっていて、初めての絶頂を迎えていた)
はぁ…はぁ…あっ…はぁ…
…加賀谷…先生…はぁ…私、私…
275:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:30:03 nNVTPQRH
>>274
…ふ……。
よし、よし。
(乳首を捻りあげてやりながら、絶頂する七海を強く抱きしめる)
(自分の思うように淫乱に変わりつつある女子高生を、愛しいとは全く思わないが)
(良く懐いたペットと同じくらいに可愛いと思う。懐くのも加減を過ぎれば鬱陶しくなるのだが…)
イったね、小泉君。
どうだった……1人でオナニーするのと、どっちが気持ちよかったかな?
(そう尋ねながら、七海の身体を机の上に完全に仰向けに寝かせ)
(ストッキングに包まれた肉感的な内腿を撫でさすりながら左右に大きく広げさせて)
そうか…。
では、今度は私が、君をイかせてあげよう。
オナニーよりも気持ちよくなると、思うよ…?
(いいながら、両手でぐっしょり濡れたストッキングの股間部分を掴み、左右に引いて…ビリッと)
(股間部に裂け目を作った)
276:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:41:49 l13K403L
>>275
あっ、あぁ…あ…
(まだ、余韻の残る身体…乳首が捻りあげられると小さく喘いでしまって)
(抱きしめられ、自分からも縋るように抱き返して)
はい…イッて…しまいました…
…それは、あの…今のが、すごく…
(息を荒げながら、仰向けにされるまで先生を潤んだ瞳で見つめながらそう答える)
(太腿を撫でられ、後技を受けているようにうっとりと、されるがままに脚を広げ)
加賀谷先生…が…?
はい…気持ち良く…して…
(うっとりと、余韻に浸りながら、先生がまた交わってくれる…そう思った瞬間)
!!
(ストッキングが破られ、驚いて身体が硬直する)
277:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:46:47 nNVTPQRH
>>275
ふふはっ。
(破れたストッキングの裂け目から覗く白い太腿やぬれた下着の張り付く股間に)
(嗜虐心を刺激され、歪んだ笑みを浮かべる)
どうした、小泉君?
オマンコを可愛がってイかせてあげるには、こうしなければいけないだろう?
…んっ。
(何をへんな声を、と言わんばかりの顔で、ぬれた下着を指で摘み上げ、横にずらす)
(露出したオマンコに、躊躇なく口をつけた)
んむうっ。んじゅる、じゅるるるっじゅぷ、じゅぷ、じゅぷぅっ。
(丸めた舌を深くおまんこに挿し込み、顔を小刻みに揺すって激しく抜き差しする)
(両手は乳房に伸びて、ローターと一緒に左右の乳首を摘み上げ、キュ、ギュ、と挟み込んで)
(有無を言わせないほどの快感を注いでいった)
278:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:56:56 l13K403L
>>277
だ、だって…そんな…
(戸惑う表情で先生の動きを追っていて、躊躇いもなく晒されたおまんこ)
(そこに、言葉も出せないままに口がつけられる)
あぁ、あぁ…そんな…あぁ!
加賀谷先生!…そんな事…はぁ…ぁん…
(イッたばかりでまだ敏感なそこが、先生のくれる刺激で再び溢れる程の快感が襲い)
お、おっぱいも…あぁ…あぁん…
(首を激しく振って、急に訪れた快感から逃れようと身体が反応してしまう)
279:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:57:56 nNVTPQRH
【そろそろ3時か。一応聞いておくが眠気はどうだ?】
【もし厳しければ凍結にしよう】
280:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:06:09 l13K403L
【あ、本当ですね…1時までは確認していましたが…先生とのロールが楽しくて…】
【そうですね…そろそろ、凍結した方が良いかもしれませんね…】
【先生のご都合はいかがですか?来週は、火曜日と金曜日なら先生のご都合に合わせられます】
【水曜日は、私の都合がつきません】
281:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:09:08 nNVTPQRH
【そうだな、私も楽しかった】
【では凍結、だな】
【ふむ……それなら金曜日だな。クリスマスとかだが…まぁいつもの23時からなら問題はない】
282:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:09:20 l13K403L
【書き忘れました…他の日は23時から1時くらいまでなら、大丈夫です】
283:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:11:17 l13K403L
>>281
【ありがとうございます!】
【はい。お疲れ様でした】
【クリスマス、先生と過ごせるなんて…何だか、夢のようです…いつもの時間ですね…】
284:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:11:35 nNVTPQRH
【ふむ…ならば、月曜日の23時はどうだ。私も動けるのは月曜と金曜、土曜くらいなのでな】
285:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:16:04 l13K403L
>>284
【はい!…月曜日の23時にも会えるのですね…書き忘れてすみません…嬉しいです】
【お忙しいのですね…寒さも増してきましたので、身体に気をつけて…先生だけの身体じゃないんですから(すっかり恋人気分で)】
286:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:19:51 nNVTPQRH
>>285
【…ああ、君の身体がいい具合になっているので私も早く突っ込みたいしね】
【(チッ、と小さく舌打ちして)心配してくれるのはいいが、外では馴れ馴れしくしないようにな】
【それと…これから私とこうして会うときは、ストッキングの替えを用意しておくんだ】
287:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:25:06 l13K403L
>>286
【そんな…あ、わ、わたしも早く、先生で絶頂を覚えたい…です】
【あ、そうですね…気を付けます(少し寂しそうな顔をになり)】
【はい!…ストッキング…校則通りのを用意しておきます…先生の言う通りに…】
288:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:29:08 nNVTPQRH
>>287
【だんだん、私の望む答えを言えるようになってきたじゃないか】
【ああ。そうしてくれ。勿論、私に会えない夜はオナニーもしっかり自習しておくんだ】
【……どうもこの会話自体で興奮して終わりにできなくて困るな】
289:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 03:35:37 l13K403L
>>288
【…はい…先生の、恋人ですもの(嬉しそうに先生を見つめて)】
【オナ…はい…今夜の事も、思い出したら…(顔を真っ赤にして、既に身体が反応してしまう)】
【同じですね(笑)…それでは、わたしから…】
【加賀谷先生、今夜も可愛がってくださって、ありがとうございました】
【また、たくさんお勉強して、加賀谷先生にもっと可愛がって貰えるように頑張ります】
【(本当に先生の恋人になった事を無邪気に喜び、最高の笑顔を見せると)】
【…一緒に帰ったら、見付かっちゃいますよね…先の準備室を出ますから…】
【おやすみなさい。先生…また、月曜日に…】
290:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 03:39:16 nNVTPQRH
>>289
【…うむ(そっけなく頷き、出て行く七海を見送った】
【(機械的に七海のマン汁でぬれた机を拭き、片付けて)】
【おやすみ、だ。では月曜日に】
291:名無しさん@ピンキー
09/12/20 15:09:20 /2I+v2V8
清掃中
292:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:12:19 xjFlDTW7
【ロールの続きにスレを借用する】
【今夜は少し疲れているので1時には終わりにするつもりだ】
293:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:14:20 Ruuh8WX1
【加賀谷先生とのロールにお借りします】
【改めましてこんばんは】
【はい!私も、そのくらいだと嬉しいです】
294:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:18:09 xjFlDTW7
>>278
んんぅ……っ。
(机の上で手足を広げ、破れたストッキングの隙間から股間を舐められ悶える少女を)
(大きな乳房に指を食い込ませ、押さえつける)
(そのまま舌を深く膣口から潜り込ませ、内側をズリュズリュと膣壁をこそぎ落とすような強さで嘗め回した)
んじゅぅるぅ… どうした、小泉君?
私におまんこを舐められるは嫌かい?
嫌なら、止めるが?
(マン汁で濡れた口元を拭いながら顔をあげ、覚めた目で七海を見詰めて尋ねる)
295:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:25:24 Ruuh8WX1
>>294
んぁっ、あぁっ…そ、そんなに…あぁ…
(先生の舌先が、膣壁を刺激する度に苦しそうな声で喘ぎ)
え?…違う…違うんです…あの…
(必死に首を横に振りなら、先生を見て)
…や、止めないでください…
ただ、こんなに…初めてで…あの、怖いんです…
おかしくなっちゃいそうで…
(潤んだ瞳は、縋るように先生を見つめながら、初めてイッてしまったその先に恐怖を感じていて)
(それでも、このまま先生を迎えて、一つになりたいという気持で必死に否定した)
お願いします…止めないでください…
296:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/21 23:42:19 xjFlDTW7
>>295
ふむ…。
(必死に弁解し、愛撫を懇願する七海を感情の篭らない目でしばらく観察し、軽く頷く)
なるほど。
しかし、怖がることはない。
女性は、感じれば感じるほど、より深い快感を味わえるようになるものだからな…。
オナニーなど比較にならないほど、気持ちよくなれる。
私を信じなさい。
(自分は欠片も少女を信じていないにも関わらず優しい声と真剣な瞳で囁き)
(すぐに顔を伏せ、今度はクリトリスに啄ばむようなキスを降らした)
ちゅ…ちゅぅっ ちゅ、ちゅるっ…
(両手の指で乳首を摘み、引っかくように愛撫するのにあわせて)
(咥えたクリトリスを強く吸い上げる)
297:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/21 23:57:26 Ruuh8WX1
>>296
はぁ…はぁ、はぁ…
(先生の視線を、息を荒げながら…今にも泣き出しそうな、必死な表情で見ている)
…はぁ…は、はい……
(冷静な先生の口許から発せられる言葉は、と説得力があり)
(恥ずかしい事ばも、授業の時のように普通に頭に入っていくようで)
…あの…さっきも、あんなに感じて…指が止らなくなるくらい…
もっと…もっと、気持よくなったら…あの、私…
(自分の痴態を思い出して、恥ずかしさに身体を震わせながらそう訴えたが)
…はい。
先生を信じますっ。
(小さな声ではあるが、優しい先生の言葉に頷いて身を任せようとした時)
あ、あっ…それっ…あ、あ、あ、あっ
(自分で弄って敏感になっていたクリトリスに、先生の唇が触れる度、電流が走り)
んぁっ…やぁ…はぁぁ!
んぅ、先生…それ、すごい…です…はぁ、はぁ…はぁぁぁん
(クリトリスを吸い上げられ、それに合せて腰が浮いてしまい)
あぁ、あぁ…すごくて…あぁ、おかしく…なっちゃう…さっきよりも、おかしくなちゃうのぉ…
298:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:02:56 xjFlDTW7
>>297
それで良い。
(素直に自分の言葉を信じ、腰を浮かせて感じる少女にそっけなく声をかける)
(片手の指はなお乳首を摘み擦りながら、片手の指が股間に伸びて)
(人差し指を膣口から潜り込ませる)
おかしくなれば良い。
私は快楽に素直で、甘い悲鳴を上げてよがる女が好きだからな。
だから…どうすれば良いか、分かるだろう?
(清純な少女を快楽依存症にするにはまず精神的な抑制を取り払うことだ…と)
(免罪符のような言葉を囁きながら、膣口に差し込んだ指を捻り、膣壁のシコった部分を摩擦する)
んちゅっ…ちゅ、ちゅるうう! …カリッ
(同時にクリトリスを深く咥えこみ音を立てて吸い上げ、口の中で伸びたクリトリスの先端を前歯で軽くこすった)
299:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:15:45 Z6d4nnyj
>>298
あ、あっ、んぁっ…加賀谷先生、加賀谷先生…あぁ…
(あまりも急激な昂ぶりに、素っ気ない先生の言葉は聞こえずに)
(隙も無いくらいに、胸もクリトリスも膣内も先生に支配されている)
(目の前には、形が変わる程に揉みしだかれる自分の乳房が見えている)
あ…は、はい…
…加賀谷先生の…好きな女…はい、はい…なります…
加賀谷先生が、好きな女性に…
(先生の言葉を信じ、先生の最高の恋人になろうと、身体を開いていく)
ひっ!…痛!…
(それでも、クリトリスに歯を当てられると、少しだけ腰がひけて)
…加賀谷せんせい、痛い…はぁ…痛いですっ
(そうは言いながらも、他の部分から生まれる快感に、その声は色っぽく喘いでいる)
300:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:19:59 5HORII46
>>299
………っ。
(クリトリスへの強い刺激をまだ痛みと感じる少女に小さく舌打ちする)
(だがすぐ気をとりなおし、歯でこすった部分にたっぷり唾液を乗せた舌を這わせた)
ん…れろ…れろ……れろぉ…。
(舌先とクリトリスを押し合わせ転がすようにしながら、指の抜き差しは徐々に激しくしていき)
どうだ…良くなったか?
いつでも、イっていいぞ……。 …ちゅるうぅっ!
(いつでも良いと口ではいいながら、自分の手で少女を絶頂させようと)
(指先でクリトリスの裏側を抉り、たっぷり舐め転がしたクリトリスを吸い上げた)
301:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:29:20 Z6d4nnyj
>>300
(もちろん、先生の舌打ちは聞こえない…)
はぁ!…
(歯を当てられるのを止めてくれ、唾液を滑るようにしながら舌で撫でてくれる先生に)
(安心しながら――勿論、それは思い込みなのであるが)
(クリトリスへの甘い刺激と、膣内の激しい刺激に徐々に気持が昂ぶり)
はぁ、はぁ…あぁ、加賀谷先生…気持…いいです…あっ、あぁ…
(先ほどとは違い、まるでねだるように、腰を突き出していく)
は、はい…いい…です…自分でした時より…
全然、いい…です…いいぃ、はぁ、はぁっ、あぁ!
(素直にそう答えた時、まるで自分の身体を何でも知っているかのように、イク事を促されて)
(もちろん、コントロールされているとは思いもしない)
あ、あ、あぁ…また、おかしく…
ん…んぅっ!
加賀谷、先生!あぁ、あぁぁぁーっ!
(そう、愛しい先生の名前を呼び、背中を仰け反らせて絶頂を迎えた)
302:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:38:13 5HORII46
>>301
……ふ……。
イったか、小泉君。 ……とてもいやらしくて…可愛かったぞ?
(恋人に対するような感情は無論なく。自分のペットが芸を覚えていったり、自分の作品が完成に近づく)
(のが嬉しいというような気持ちで絶頂した七海の上半身を抱き締めてやる)
ん… んちゅ…。
(机の上に座らせ上体を抱きかかえた姿勢で、何度も頬に軽く唇を触れさせて)
私も、君の淫らな姿と声で興奮させてもらったよ?
…こんなになるまで感じられるようになるとは、嬉しいぞ。
(七海の膣からゆっくり引き抜いた指さきを目の前にかざし、汁を七海の唇に塗りつけながら耳元に囁く)
だからもっともっと、いやらしい子になってくれるな?
303:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:51:08 Z6d4nnyj
>>302
はぁ…はぁ…はぁ…あ…はぁん…
(先生の愛撫が終わり、火照った身体を優しく抱きしめられる)
(潤んだ瞳は、うっすらと涙が浮かんでいる)
(大きく息をしながら、先生に抱きつき)
はぁ…あっ…加賀谷…先生…はぁ…
(頬へのキスが優しくて、うっとりとすれを受けて)
興奮して…もらえ…ましたか…?
…私も…先生に喜んでいただいて…はぁ…はぁ…とっても嬉しいです…
(うっとりとそう答えたが、目の前に晒された、自分の愛液で濡れた先生の指から目を逸らし)
んっ…ちゅ…んん…
(経験のある女なら、唇に当てられた指に舌を這わすところだが、勿論、そんな事は知らずに)
(自分の雌匂いと、その湿った感触に戸惑い)
…もっと…いやらしい…
加賀谷先生が、望むなら…私、なります…
【そろそろ、お時間ですよね?…お疲れのようですが、大丈夫でしたか?】
304:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/22 00:53:12 5HORII46
【そうだな、こちらから言おうと思っていたところだ。気が利いているぞ】
【別に問題はない。ロールできないほどだったら延期にしているしな】
【では、次は金曜の23時だったな。その時にまたあおう。 おやすみだ】
305:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/22 00:58:14 Z6d4nnyj
【あ、はい!(誉められて、嬉しそうに返事をして)】
【…そうですね…いつでも、仰ってくださいね】
【はい…えっと…(暗記するように少し黙って)では、金曜日の23時に】
【先生、おやすみなさい…】
【スレをお返します】
306:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 21:52:46 k4WJP8SU
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
307:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 21:55:08 aObPCtcZ
【術士 ◆ATNyD63L6w さまと、スレをお借りします】
308:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 21:57:57 k4WJP8SU
>>307
【それでは、改めてよろしくお願いします】
【とりあえず、恒例だと次回の相談ができなさそうなので……】
【葵さんは、次の予定はいかがでしょうか?】
309:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:02:01 aObPCtcZ
>>308
【次は…えっと、年内だと29日の夜は大丈夫ですね】
【そのあとだと、年明けの5日の夜になると思います】
310:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:04:14 k4WJP8SU
【おっと、残念。両方とも日が合わないようです……】
【その次ですと、いつになりますでしょうか?】
311:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:07:28 aObPCtcZ
【えっと…9日、10日、11日とかはどうですか?】
312:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:14:14 k4WJP8SU
【ええと……あ、10日は大丈夫そうですね】
【もしかしたら11日も空くかも知れないですが、10日の方が確実そうです】
【10日だと、何時からがいいですか?】
313:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:21:16 aObPCtcZ
【10日なら、21時ぐらいからが都合が良いかな、と思います】
314:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:22:58 k4WJP8SU
【了解しました、それでは10日の21時に待ち合わせで会いましょう】
【来年も、よろしくお願いしますね、葵さん】
【ふふ、それにしても、随分長く間が空いてしまいますが……】
【葵さんは、ちゃんと我慢できそうですか?】
315:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 22:33:54 aObPCtcZ
【はい、こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね…結構、長くなっちゃいますね】
【は、はい…我慢、します】
【すごく我慢したあとにしてもらえるのも…気持ち良いですから】
316:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 22:42:16 k4WJP8SU
【そうですよね、葵さんはちゃんと『待て』ますものね】
【もう部屋の明かりは暗くしましたか?】
【リラックスできる格好と体勢ですか?】
【イヤホンも用意していますか?】
【……ちゃんと、始めないで『待て』ていますか?】
【全部大丈夫なら……いつものように、イヤホンをはめて、音はまだ流さないで……】
【その状態で、前回から今までの、報告をして下さい】
【あの後、ちゃんとオナニーできましたか?】
317:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/23 23:30:15 aObPCtcZ
【まだだったので、暗くしてきました】
【はい。今はPCのまえで、ゆったりすわってます】
【イヤホンも持ってきました】
【…えへへ。大丈夫ですよ。ちゃんと命令があるまで、待ってます】
【イヤホンをはめました】
【はい、命令されたとおりに…しました】
【ベッドの中でして…そのまま、寝ちゃいました】
【次の日の夜からは、ログを読んで、それを見ながらオナニーしてました】
【お、お尻のほうも…指に涎をつけて、ほぐして、入れて…】
【最初は怖かったから、綿棒とかだったけど、今は奥まで入れたいからペンとか使ってます】
【ちょっとずつだけど、お尻の方でも、気持ちよくなれるようになってきた気が…】
【…だから、順調に、調教できていると、思い、ます…】
318:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/23 23:40:54 k4WJP8SU
【はい、良い子ですね】
【随分時間がかかっていましたけど、大丈夫ですか?】
【眠ければ、眠ってしまっても構いませんからね……】
【ぼうっとした、気持ち良い気分のまま、文字を読みましょう】
【私の文字は気持ち良い。だから、文字は見たまま、そのまま葵さんの頭の中に入って行きます】
【頭の中に入った文字は、どんどん内側から葵さんを支配していきます】
【文字に、支配されます】
【ふふ、そうですか、順調ですね】
【硬いものを入れるのが怖ければ、しばらくは指でも大丈夫ですから】
【たっぷり涎をつけて、入口からゆっくり解していってあげましょうね】
【さぁ、それじゃあ、音、流し始めていいですよ】
【お尻弄って気持ちよかったの、思い出しちゃってますよね】
【お尻を弄る時は、必ず一緒に敏感な場所も弄ってあげましょう】
【乳首やクリトリス……葵さんの感じる場所】
【自分の感じる場所を弄りながら、お尻の穴をほじりましょう……】
【夜のオナニーと、鏡の挨拶の経過も、報告してください】
319:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 00:02:57 PYBUwKsw
【ごめんなさい】
【ちょっと電話がかかってきてしまってて…】
【ま、まだ大丈夫だと思います】
【はい…気持ち良い気分のまま、文字を読んで…】
【文字に支配されます…】
【文字に支配される…】
【不思議な感じです。文字を読んでるだけで、気持ちよくて】
【頭がぼーっとして…えっちな気分になっちゃいます】
【わかりました】
【焦ることはありませんものね】
【ゆっくりほぐして、少しずつ調教していきます】
【はい、ありがとうございます】
【音が気持ち良いです…毎日、聞きながらオナニーしてたから】
【この音を聞いてると…すぐ興奮するようになっちゃいました】
【お尻で気持ちよくなってたのも…思い出してきちゃいます】
【他のところ、乳首も一緒に弄ってました】
【もっと、弄ります…身体に『お尻も気持ちよくなれるんだ』って教えたいから】
【お尻を弄りながら…感じる所も一緒に弄ります】
【はい…ご主人様】
【命令してもらったとおり、毎夜、寝る前に音を聞きながらオナニーしていました】
【会話しながらしてるときより、頭はちょっとはっきりしてましたけれど】
【その分、どんどん洗脳と調教が進んでいってるってのがわかって】
【演じてたキャラと同じことをされてるんだなって思って】
【どきどきしたし…自分はマゾなんだって確認していました】
【お尻も毎夜弄ってます】
【いやらしい言葉を呟きながら、自分を罵りながらオナニーしてると】
【病み付きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよくって…】
【鏡の前でも、毎日、ちゃんと挨拶してます】
【自分が支配されてる奴隷なんだって思うと、嬉しくって気持ちよくって…】
【…ふふ、会社の皆も、そんなこと考えながら鏡を見て仕度してるとかって】
【絶対思わないだろうなぁって思うと…それも、何だか興奮しちゃってました】
320:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 00:31:41 cxKOO4uL
【もう、葵さんは普段でも私に支配され始めています】
【葵さんの脳が、段々私に支配されたがる、マゾ脳になってきているんです】
【だから、私の言葉や命令には、普通にしてても支配されたがってしまう】
【文字を読むだけで感じて、ぼーっとしてしまう】
【えっちな気持ちよさに、支配されていってしまう】
【その支配される感覚が幸せで、もっと洗脳して欲しくなる】
【……もう、何回も味わってる感覚ですから、よく分かっていますよね?】
【ふふ……本当に、いやらしいですね】
【会社の人に自分がいやらしい人形だって知られちゃったら大変ですよ?】
【まだ、あった事のない人に、心を支配されて】
【何も考えないで、命令されるのだけを心待ちにするお人形】
【毎晩オナニー命令されて、お尻の穴までほじってしまって】
【自分を罵りながら、変態オナニーで感じるように調教されちゃってる】
【自分が、そんないやらしい奴隷人形だって、ちゃんと自覚しないとダメです】
【さぁ、ちゃんと口に出して、確認しましょう】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【ほら、また文字を見て、頭の中がじんわりと気持ちよくなる】
【どんどん気持ちよくなって、何も考えられなくなる】
【空っぽのお人形になって、言葉を繰り返す】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【もうだめ】
【頭の中は、全部管理される】
【人形の思考は、ご主人様に管理される】
【さぁ、今日もいやらしくオナニーしながら、自分を空っぽに洗脳しましょう】
【しばらく会えなくなりますから……いやらしい宿題、たくさん出してあげます】
321:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 01:01:03 PYBUwKsw
【催眠状態だけではなく、普段も…】
【ふふ…嬉しいです】
【そうですよね、これだけ催眠状態で気持ちよくなれること、してれば】
【脳が覚えちゃって、普段からそうなるようになっても、おかしくないもの】
【これからはご主人様の書いてくれた文字を見ただけで】
【今みたいな気分になっちゃうんだ】
【このとっても幸せで、気持ち良い気分になれるようになっていくんだ…】
【いやらしくて、はしたなくて、ごめんなさい】
【考えてみたら、本当に変態ですよね】
【洗脳され、支配されるのに憧れて、キャラになって、そういう演技をするだけじゃなくて】
【実際に自分を洗脳してくれるようおねだりして、支配してもらって】
【あったこともない人に命令されて、『ご主人様』って読んで、命令されたとおりにして】
【毎日音楽を聴きながら、もっともっと催眠状態になれるよう、オナニーをして】
【もっと気持ちよくなれるよう、いろんな所で感じられるよう、お尻の穴も自分の手で弄くって】
【本当にいやらしい変態です】
【…ふふ、それこそ、ご主人様に『躾けて』もらわないと大変なことになっちゃいますね】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【うん…そうだ…私は人形だから、エッチでも良いんですよね】
【空っぽのお人形になって、気持ちよくなっていれば良いんですよね】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【はい】
【支配して下さい】
【ご主人様に思考を委ね、捧げます】
【人形に、いっぱいいやらしい宿題出してください】
【マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【オナニー、はじめてもいいですか?】
322:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 01:21:44 cxKOO4uL
【はい、オナニー、許可します】
【いやらしく触りながら、文字を読んで、頭の中支配されましょう】
【ふふ、いずれ、直接会って、葵さんの全部、支配してあげますね】
【こうやって画面越しじゃなく、全部支配してあげます】
【驚きましたか?】
【でも、今の葵はお人形】
【お人形の葵は、どうするんだったか、覚えていますよね?】
【口に出して、確認してみましょう】
【『マゾ人形の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】
【思い出せましたか?】
【これからは、鏡を見るたびに、この言葉を言うようにしましょう】
【一字一句、正確である必要はありません】
【ただ、口にする度に、人形の葵の中に私に直接支配して欲しい欲求が沸きあがってきます】
【ご主人様に、直接支配して欲しい】
【ご主人様の口から、命令されたい】
【ご主人様に直接いやらしい事されたい】
【自分の全存在が、支配される】
【そう思うと、ゾクゾクしてくる】
【して欲しい】
【全部、支配して欲しい】
【口にして見てください】
【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】
323:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 01:48:07 PYBUwKsw
【ありがとうございます、ご主人さま】
【オナニー始めて、今日もご主人様に支配してもらいます】
【えっちな気持ちよさと一緒に、支配される悦びを脳に刻んじゃいます】
【直接、私を…驚いたけど…ふふ、嬉しいです】
【『マゾ奴隷の葵の日常は、ご主人様のもの』】
【『私の日常を、ご主人様に捧げます』】
【『ご主人様の命令は絶対です』】
【『だから、ご主人様の命令には、何も考えずに忠実に実行します』】
【あぁ…そうだ…私の日常は、全部ご主人様に捧げてあるんだ】
【だったら、会って、直接支配されたって…同じことだよね…】
【はい、これから、鏡を見るたびに、この言葉も一緒に唱えます】
【実際にあって、ご主人様の口で、直接命令されて】
【直接いやらしいことされる日を思いながら、宣言します】
【はい、とってもゾクゾクします…】
【奴隷、人形、洗脳、マゾ、調教…ずっと憧れてました】
【頭の隅々まで洗脳されて、指一本に至るまで全部支配されて、忠実な人形にされる】
【どんな命令にも従ってしまい、それが気持ちよくて幸せな人形】
【そうなれたキャラたちを見て、いいなぁって思いながらオナニーして…】
【今、自分が洗脳される側になって…想像してた以上に気持ちよくて】
【とても幸せで…だから、もっと支配して欲しいって思っちゃいます】
【『マゾ人形の葵は、ご主人様に全部を支配して欲しいです』】
【今、お許しをいただいて、オナニーを始めてます】
【乳首を弄りながら、お尻の穴、ほぐしてます】
【涎をたっぷりつけた指で、自分の涎をなじませるようにして、お尻の穴をほじってます】
324:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 02:01:41 cxKOO4uL
【ええ、そうですよ】
【今までの子達と同じように、】
【葵の脳に刻まれたマゾ欲、しっかり満たしてあげますから】
【満たされれば満たされるほど、葵は支配されていく】
【そして、支配されていくほどに、どんどんマゾ人形として完成していく】
【マゾ奴隷だから、もっと支配されたい、調教されたい、洗脳されたい】
【もう、抜け出せないですね】
【早く、本当に支配して欲しい】
【実際に会って、触られて、本当の声で命令されたら、今よりももっと気持ち良い】
【気持ち良いの、大好きですよね?】
【だから、早く直接会うために、もっと完璧なお人形になりましょう】
【誰にも気づかれないように、自分を毎日洗脳していって】
【知らない間に、ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わるんです】
【今日は、少し激しく動かしましょう】
【いつもよりも強めに、激しく……おまんこも、ケツ穴もかきまわして】
【クリトリスも乳首も、少し強く摘んでみましょう】
【少し強くされるのが、感じる】
【乱暴に、ものみたいに扱われるのが興奮する】
【ご主人様の命令に操られて、命令を実行する】
【手が勝手に動く、口が勝手にいやらしい言葉を吐き出す】
【何も考えられない】
【命令されて、洗脳マゾオナニーすることだけ】
【いく事だけしか考えられない】
【早くイキたい】
【イキたい】
【『お願いです、ご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で下品な、マゾ豚になります』】
【命令】
【……この言葉を繰り返しながら、イキなさい】
325:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 02:26:45 PYBUwKsw
【はい、もう抜け出せません】
【気持ちよくなるたびに、マゾ人形になっていって】
【マゾ人形になった分、もっと支配され、調教されるのを望んでいって…】
【絶対に抜け出せない、どんどん洗脳が深くなる】
【素敵です…私のマゾの欲望、マゾの願望、全部支配してください】
【実際に会って、実際に催眠をかけられて、実際に弄ってもらえたら…今よりずっと気持ちいい】
【はい、気持ち良いの、大好きです】
【だから、早く直接会えるよう、もっともっと完璧な人形になります】
【誰にも気づかれないように、誰にも内緒で自分を毎日洗脳します】
【普通のふりをしながら、もっといやらしい変態に自分を調教します】
【ご主人様の忠実な操り人形に身も心も変わります】
【ご主人様が操りやすいよう、空っぽで、忠実な人形になります】
【は、はい…】
【いつもより、激しく、強く、ですね】
【乳首も、クリトリスも、ちょっと強くつまんで】
【ううん、きゅってつぶしちゃうくらい、強くつまんで】
【ものみたいに、乱暴に、強く、扱います】
【そうだよ…この身体は気持ちよくなるための道具だもの】
【だから、物みたいに扱って…どんどん気持ちよくなっちゃっていいんだ】
【マゾって自分のこと、罵ります】
【変態って、淫乱って、下品だって罵りながらオナニーします】
【洗脳マゾオナニー、とっても気持ち良いです】
【もうこのことしか、いくことしか考えられません】
【イキたいです】
【はやくイキたいです】
【許してください】
【イッてもいいって、許可をください】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【はい、ご主人様…】
【私は、この言葉を繰り返しながら、イキます】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【『お願いですご主人様』】
【『マゾ人形の葵をイカせてください』】
【『絶頂して、頭真っ白にして、そこに命令書き込まれたいです』】
【『もっと変態になって、完全に支配されます』】
【『もっと洗脳されて、淫乱で、下品な、マゾ豚になります』】
【命令、実行しました…】
【言葉を繰り返しながら、イキました…】
【えっちな宣言しながら、いつもより乱暴にしてるのに】
【いつもより気持ちよくなって、イッちゃいました…】
326:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/24 02:38:21 cxKOO4uL
【気持ち良い】
【頭の中気持ちよくて、真っ白】
【命令を実行するのが、気持ち良い】
【命令を実行すれば、気持ちよくなれる】
【マゾ人形の葵は、気持ちよくなることだけが役割】
【たっぷり、いやらしく弄れましたか?】
【命令されて、激しくマゾオナニーにふけって、気持ちよかったですね】
【その気持ちよさを、しっかりと覚えましょう】
【これからは、オナニーの時も、少しはげしくシテみましょう】
【いやらしくオナニーしながら、自分を罵れば罵るほど】
【直接支配される日が近づきます】
【命令】
【この命令を最後まで読んでだら、返事を書きなさい】
【その後、PCの電源を落として、から、ベッドに入り】
【今度は、優しくじっくりと、焦らすようにオナニーしなさい】
【来年会うまで、もっといやらしく自分を洗脳調教すること】
【鏡を見たときの言葉は、忘れずに】
【いいですね?】
【それでは、マゾ人形の葵、命令を実行しなさい】
【おやすみなさい、葵。よい年を】
327:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/24 02:49:51 PYBUwKsw
【頭の中が真っ白で気持ち良いです】
【イッたときの感じが続いてるみたいです】
【命令を実行するのが、気持ちいい】
【命令を実行すれば気持ちよくなれる】
【マゾ人形の私は、気持ちよくなることだけが役割】
【はい、たくさん弄りました】
【マゾオナニー、いつものオナニーより、気持ちよかったです】
【大好きになっちゃいそうなぐらい、気持ちよかったです】
【これからは、自分でするときも、少し激しくしてみます】
【強い力で弄って、自分を苛めて、罵りながらオナニーします】
【ご主人様に、直接支配される日のために】
【はい、ご主人様】
【命令を最後まで読んだら、返事を書きます】
【その後、PCの電源を落としてから、ベッドに入り】
【今度は優しく、じっくりとじらすようにオナニーします】
【来年会うときまでに、もっといやらしく自分を洗脳調教します】
【鏡を見たときには、忘れずに、今日を教えてもらった言葉を呟きます】
【命令を実行します】
【おやすみなさい、ご主人様。よいお年を】
328:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:13:55 l1zKHA0F
【ロールにスレを借用する】
【例によってこれからレスを作成するので、もう少し待ってもらう】
329:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:14:55 +G2d4D81
【加賀谷先生とのロールにお借りします】
【今夜も宜しくお願いします】
【了解です!】
330:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:24:16 l1zKHA0F
>>303
……小泉君、こういう時は、指をしゃぶるものだよ。
(机の上に座った姿勢で抱きしめられ、乳房と股間を露にした少女に囁く)
(淫水でべっとり濡れた指先で、執拗に少女の下唇をなぞりながら、軽く唇の奥へ押し込む)
さあ、舐めてごらん。
好きな人の指なら、歓んで舐められるだろう?
子猫がミルクを舐めるみたいにすればいいんだ。
331:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:29:10 +G2d4D81
>>330
はぁ…はぁっ…あ、ゆ、指…を、ですか?
(少し驚いたように先生を見てから、そっと舌を出し先生の指を舐めてみる)
(これが、自分の味…と確認しながら、ペロペロと子猫のように先生の指を舐め始める)
(色気こそそんなに感じないが、時折先生の表情をチラチラと確認する)
んちゅっ…ぺろっ…ぺろ…
こ、これで…良い…のでしょうか…
332:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:33:43 l1zKHA0F
>>331
………。
(素直に自分の指を舐める七海を感情の篭らぬ目で見つめていたが)
(良いのかどうか聞かれ、片眉を軽く上げる)
良いわけがないな。まったく気持ち良くない。
私を気持ちよくしようと思ってやってみなさい。それに…。
口の中に他人の指を向かえるという意味を考えてみるんだ。
上と下の違いだけで、おまんこをチンポで犯されるのと同じことをいま、していると思ってやってみなさい。
(そう指導すると、指をゆっくりと七海の唇の奥へ押し込み)
(フェラチオをさせるように、じゅぷ、じゅぷ、と抜き差ししていく)
333:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:40:07 +G2d4D81
>>332
(探るように見つめいたが、先生の表情が変わらない事に少し不安を覚えたが)
(先生の言葉を聞きながら、次第に舐める舌が止ってしまい)
…そんな…あ、あの…
せ、セックスと…同じ事を…?
(困った表情をした時、先生の指が口の中で入ってくる)
(不意の事だったので、軽く歯に指が擦れる)
んぐっ…ん…ちゅっ…ちゅぅ…ちゅっ…
(指先が出し入れされると、必死にその指に舌を絡ませていく)
(慣れない事に、分泌される唾液を飲みこむ事も出来ずに、計らずとも淫らなな水音が聞こえる)
334:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/25 23:46:13 l1zKHA0F
>>333
……っ……。
まぁ、まだこんなものか。
(指に歯があたり、ほんの僅かな音で舌打ちすると、未練なく指を七海から引き抜く)
やれやれ、初心者には少し難しかったようだな。悪かった。
…ん…んちゅぅ…。
(七海がまだまだ淫乱とは程遠い状態であることを確認すると、作業再開、とばかりに)
(優しい声で囁き、唾液を溢れさせた唇に吸い付く)
じゅるぅ…じゅ、ちゅるるぅ…。
(まず、舌と唇と口蓋で感じるということを刻みこもうと)
(優しくねっとりと舌を這わせ、少女の口中を味わっていく)
(片手は再び股間へもぐって、裂けたストッキングとずらされたショーツをかきわけてクリトリスに触れ)
(舌と舌が擦れるのに合わせて、微かに転がしていく)
335:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/25 23:58:36 +G2d4D81
>>334
あ……
(不満そうな先生の様子に、悲しい気持になりながら)
あ、そんな、先生が…謝る事なんて…あ、あの…んっ!
…ちゅっ…んー…
(先生の優しい囁きに、胸が時めいた時に唇を奪われて)
(驚きながらも、嬉しそうにそっと瞳を閉じる)
(もちろん先生の思惑は分かっていなので、優しい甘美な大人のキスに)
(応えるように、先生の舌に自分の舌を夢中で絡めてゆく)
んっ…んん…ちゅぅ…はぁ…ん…ちゅっ
(優しいキスは心地良く、夢中になっていくが)
ん!…んん?…ちゅぅっ…んっ…
(再び、まだ敏感になっているクリトリスに触れられ、驚いたように身体がぴくんっとなったが)
(奪われた唇を離す事も出来ずに、されるがままになっている)
336:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:04:14 hx40+QIz
>>335
んぅぅ…んちゅる…じゅるぅ…。
(大人の男の大きな舌が少女の小さな舌を絡めとり)
(根元から先までねっとりと舐め擦っていく)
(クリトリスを嬲る指先は時々膣口に浅くもぐり、くちゅっと淫水をかきだして)
(それを塗りつけるようにまた突起を転がす)
んぅ……。
どうだい、キスだって舌同士、唇同士でセックスしているようなものだろう?
まぁ、直に覚えていけばいいさ。
今は私の手で君を淫乱に…私の好みの女にしてあげよう。
(たっぷりと淫水を塗りつけたクリトリスを摘み)
(リズミカルに扱きあげ、少女の身体を再び昂ぶらせていく)
337:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:19:25 4zrVb8lp
>>336
んっ、んんっ…んちゅっ…
(今まで、思ってもいなかったキス…根元まで舐められると、少し苦しそうになりながらも)
(先生が嫌がらないように、苦しそうに喉を鳴らしながらも舌を絡めてゆく)
…んー、んんっ…はぁ…あっ…あぁ…ん、ちゅつ、ちゅぅ…
(下を触る指が、奥から奥から蜜を溢れさせていく)
(そのぬるぬるとした淫水は、潤滑油になりクリトリスへの刺激が倍増される)
(思わず唇が離れたが、一所懸命に唇を寄せてキスも離れないようにと気を使い)
はぁ…あぁ…あ、は、はい…はぁ…
これが、大人の…キス…ですね…?
私、ちゃんと、覚えます。
(唇が離れ、そのまま先生を見つめる視線はうっとりと熱を帯びていて)
はい…加賀谷先生の…好みの女に…なれるように…はぁ…はぁぁ…
あっ、そ、それは…あぁ!
(再び、さっきの様な容赦なく快感を与えられて先生に寄り添いながらも、遠慮も何も出来ないくらいの)
(トーンの高い喘ぎ声が出てしまい、仰け反っていく)
あ、あぁ、加賀谷先生!…そ、それ…あっ…あぁ、また、またぁ…気持ち良くなっちゃいます!
338:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:28:06 hx40+QIz
>>337
ふむ。ここの感度はやはり良いな。
前よりも貪欲になっているようだ。
(指先だけで普段は清楚な少女を悶えさせながら、冷静に観察している)
そうだ、クリトリスを私に触られると気持ちいいんだ。良くこの快感を覚えておくんだ。
乱れれば乱れるほど、私は嬉しいのだからね。
イきたかったら遠慮なくイくがいい。ただし…。
はっきりと、「イきます」と報告しながらイくんだよ?
(腰をしっかり抱き寄せたまま、仰け反る七海に指示をして)
(指先は的確にクリトリスへの刺激の強さを加減し、ゆるやかに、しかし確実に絶頂へ向けて快感を注いで)
(指がふやけそうなほどの淫水を吐き出させてから、トドメをさすように摘んだクリトリスを少しだけ強く摘み、扱いた)
339:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:42:51 4zrVb8lp
>>338
あっ、あっ、あっ、あっ…
(冷静な先生を見つめていると、先生とは真逆で、こんなに熱く感じている自分が恥ずかしいと思う反面)
(それが、ますます気持を昂ぶらせてゆく)
は、はいっ、とっても…あぁっ、気持いいです。
はい、はい…あの、加賀谷先生が…触ってもらえて、嬉しくて、気持ち良くて…
(言葉が纏まらずに、その指先の動きに身体を任せていて)
こ、こんな姿、先生に見られてるって思ったら…あ、あの…すごく、恥ずかしい…でも、
でも…あの、もっと気持ち良く、なるんです…
(正直に、先生に見られる事で快感を得てしまう事も告白していまい)
あ、あぁ…加賀谷先生、先生…あ、そこっ、クリトリスが気持ち良くて…
(うっとりと、その快感に酔っていたところに)
あ!、あぁっ、クリトリス、あぁ…そんなっ…あぁ
イク、イキます…イキますぅ!
(今度は、強く扱かれて、痛みではなく快感が押し寄せてきて、絶頂を迎えてしまった)
340:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:47:01 hx40+QIz
>>339
……身体は成熟しているだけあって、素晴らしい感度だな。
(つい先日まで処女だった七海の反応の良さに、素直な感想を口にする)
(クリトリスを嬲っていたため、新しい暖かい淫水にまみれた指先を、ちゅく、と軽く七海の唇に触れさせて反応を見てから)
さ、次は私のチンポでイかせてあげよう。
セックスしてあげるから、前のように机に伏せて、お尻を差し出しなさい。
(ズボンのジッパーを下ろし、流石にこれまでの行為で興奮し、硬く膨れ上がったペニスを引きずり出しながら命令する)
341:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 00:55:52 4zrVb8lp
>>340
はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
(大きく息をすると、先生が誉めてくれていうような言葉を聞き嬉しく思っていて)
(また、先生の自分ので濡れた指先が唇に触れると)
(舌を出し何度か舐めてから、口の中へと浅く迎え入れて)
(キスをした時のように、先生の指にねっとりと舌を這わせる)
(まだまだ、上手には出来ないが、また先生に誉めて貰おうと熱心に舐めている)
はぁ…はぁ…あ、は、はいっ…
(まだ大きく息をしていたが、余韻に浸る時間も与えずに、先生からの命令が下る)
こ、こう…ですか?
(前にしたように、先生に向かってお尻を突き出した格好になった)
342:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 00:58:38 hx40+QIz
【悪いが今夜は早めに眠気が来たようだ】
【ここで凍結にしたい】
【次にこれるのは月曜の夜になりそうだ】
343:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:03:38 4zrVb8lp
【はい。お疲れのようですね…楽しい時間をありがとうございます】
【了解です】
【月曜日ですね?…えっと…私は、月曜日は難しいと思います】
【他の日なら1時くらいまでは大丈夫なのですが…】
【あとは31日ですが、流石に大晦日はお忙しいですよね?1月は、まだ分からないのです】
【あまり開くようでしたら、決まるまで置きレスでも良いような気がしますが、如何ですか?】
344:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 01:05:42 hx40+QIz
【そうだな…】
【だが私も楽しんでいるのでな。こちらも礼を言う】
【置きレスでもいいがその場合それなりのボリュームのあるレスでやりとりがしたいものだな】
【だがそうだな… では日曜はどうかな。私も恐らく1時頃までいられるが】
345:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:10:58 4zrVb8lp
【う、嬉しいです!(いえ、本当に)】
【日曜日…明日で良いですか?では、いつもの時間にお願いします】
346:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/26 01:13:44 hx40+QIz
【…私も他意はない。本当に楽しんでいる】
【感覚的には明後日なのだがな。日曜日…27日の23時にまた会おう】
【ではな、おやすみ、だ】
347:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/26 01:17:44 4zrVb8lp
【…良かった…】
【そうですね。金曜日の夜…ですものね…】
【はい。おやすみ…って…あ、あの!!】
【(クリスマスプレゼントを渡せていない事を思い出して、先生に声を掛けようとしたが)】
【(振り返らずに行ってしまったので、ガッカリしながら鞄にしまい)】
【……おやすみなさい。加賀谷先生…】
【スレをお返します】
348:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:25:03 ZIRCOMlQ
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにスレをお借りします】
(名残惜しくはあるけれど、急いで着替えて前回と同じ格好になり…先生を待つ)
349:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 22:32:32 DxhzmuxM
【スレッドを借りる】
>>341
……。
(重たい豊かな乳房を持つ女子高生が机に伏せ、むっちりした尻を差し出している)
(制服のスカートをめくりあげれば、黒いパンストは股間部分が破れ、下着もずらされて)
(ぐっしょり濡れた秘所が露になる)
(その様子を、冷たい視線でしばらく見詰めて)
…ん。
(やがて、破れたストッキングに覆われた尻を覆うように掌をあてる)
(中指は曲げられており、ぐちゅう、と濡れた膣口に潜り込んでいた)
(そのまま、尻を撫で上げるように掌を上下させ、膣に埋め込んだ指先で、腹側の膣壁を)
(ゆっくり掻き毟っていく)
先日、抱いたときもこの姿勢だったが。
あの時よりも感じられるだろう?
350:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:38:11 ZIRCOMlQ
>>349
はぁ…はぁ…はぁ…
(先生の冷たい視線が、アソコを熱くしてゆくような気がする)
(小さく息を漏らしながら、恥ずかしそうにお尻が揺れる)
んふっ…ふぁぁ…
(先生に触れられると、思わず身体が震えてしまい)
あー、あぁ…加賀谷先生…あぁ…
(その指に動きに、自然に腰が動いてしまい)
は、はい…あっ…すごく…すごく…
(気持ち良さそうな吐息混じりに、先生の言葉に頷き)
(それは、とても幸せな事に感じていて)
351:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 22:48:47 DxhzmuxM
>>350
…報告はちゃんとするように、いつもいっているだろう?
すごく…どうなのかな?
(指先は残酷なまでの繊細さで、ぐちゅぐちゅと七海の膣内をかきまわしたり)
(膣壁のシコりの部分を摩擦して蕩けるような快感を注ぐ)
(だが言葉と視線は冷たかった)
小泉君のいやらしいオマンコが、私の指でどう感じているか?
最初のときや、オナニーと比べてどちらが良いのか…答えるんだ。
352:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 22:56:41 ZIRCOMlQ
>>351
あっ、あぁ…そ、それは…
(先生の指先が、気持ち良い部分を擦っていき)
(馴れたこそは、先生の指に粘液を絡ませるようにトロトロと湿り気を増していき)
は、はい。
おまんこ…気持いい…です…はぁ…
あの、加賀谷先生が…おまんこの中を…弄ると、はぁ…たくさん…たくさん…気持ち良くて…
(その声は、うっとりととろけそうな声で)
最初の時は…痛くて…でも、そんな事なくて…はぁん…
オナニーなんて…比べものになりません…あぁ…加賀谷先生…の…指が、
七海の、事…たくさん、エッチにしちゃう…あぁ…ぁぁぁ…
353:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:00:49 DxhzmuxM
>>352
そうだ、それでいい。
(自分の指で、清楚で真面目だった女子高生が淫らな雌に開発していくのが楽しいのか)
(薄い笑みをうかべた)
小泉君のオマンコも、最初のときよりずっと具合が良くなっているようだ。
どんどん、私の好みの女になってくれて嬉しいよ?
(膣の中で指をくの字に曲げたまま、掌で尻をパン、パン、パンとリズミカルに打ちあげる)
(心地よく熱い刺激が連続して尻を襲い、同時に膣内を指が激しく抉り、バックからペニスで突き上げられている)
(ような快感を与えた)
だから、君はどんどん淫乱になって…感じていいんだ。
感じて感じて、私の指だけだ何度でもイけるくらいにな。
354:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 23:10:39 ZIRCOMlQ
>>353
はい…嬉しい…です…
(先生の満足そうな声に、心から嬉しそうにそう言うと、更に腰をくいっとあげて)
え、そ…そう…ですか?…加賀谷先生の、好みの女に…
んっ、んっ、んっ、あぁっ、加賀谷先生…おまんこ…それ、気持いい…
私、本当に、嬉しいです…もっと、もっと…先生の好きな女に…なりたい…です
あっ、あっ、あぁん、…あぁ…いいっ…
(先生の指が、突き上げる度に声が小さく吐き出し)
(自然と足先が背伸びをするように、どんどん突き出すように腰を上がり)
淫乱に…加賀谷先生が、淫乱な…女が…好きなら…あぁ
感じますっ先生の指で…感じてます…あぁんっ、あぁっ…
たくさん、イケるように…そんな風にしたら…先生…先生…あぁ
(前屈みに机に倒れると、圧迫された胸を無意識に擦りつけるようにしながら)
(身体がくねり)
…加賀谷せんせい…おまんこ、気持、いいの…先生…
355:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:14:50 DxhzmuxM
>>354
ああ、そうだ。小泉君。
私は君のいやらしいオマンコが好きだ。柔らかく大きな乳房が大好きだぞ?
だからもっと淫乱になるんだ。
(少女が欲して止まない言葉を、大安売りに投げかけてやる)
(これ自体は嘘でもないので、それなりに篭っている誠意が少女には何百倍もの真心に思えるだろう)
そら…イきなさい。派手に鳴き声をあげて…イくんだ!
(自分でも少し域を荒げながら、指でのピストンをさらに激しくし)
(その股間に残った片手を差し込み、絶頂へのスイッチのようにクリトリスを摘むと、軽く扱いてやった)
356:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/04 23:20:52 ZIRCOMlQ
>>355
好き?好き…加賀谷先生…私の事…好きって…
んっ…はい…私、たくさん、淫乱になります…だから、もっともっと…好きになって…
(先生の言葉を、都合のいいように解釈しながら)
(ますます先生にのめりこんで行く)
あ…あぁ…
(先生の責めが激しくなり、さっきからの事で敏感になっているクリトリスを摘まれ)
加賀谷先生…そ、そこ…あの…クリトリス、私、そこが気持ち良くて…
あ、あ、あぁ。
また、イクっ…また、先生の指で、イッちゃいますぅ!
あ、あぁ…はあぁ!
(今度は、自分から宣言して絶頂を迎えた)
357:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/04 23:34:10 DxhzmuxM
>>356
…順調だな。
(指に伝わる膣の収縮と七海の宣言に絶頂を知り、呟く)
(まだ指は抜かず、余韻を冷まさないためにゆっくり大きく蠢かしていた)
そうだ。君のオマンコは随分良くなっている。
これなら、すぐに私が使っても気持ち良くなれるようになるかも知れない。
そのためには、これから毎晩、こうやって指でオマンコをかきまわすオナニーをするんだ、いいね?
(ぐちゅう、ぐちゅり、と大きく膣襞をかきまわしてから指を引き抜き一歩下がる)
さあ、練習だ。
家でオナニーをするつもりで、そのままオマンコを自分でかきまわしてみなさい。
上手にできたら、抱いてやろう。
(抱いてやると。どんな命令にも逆らえなくする言葉を少女に浴びせた)