09/12/05 01:39:58 5371bl1E
【そうですか、良かったです】
【思い込みでも、催眠でも、洗脳でも、関係ないですよね】
【操られるのが気持ち良い。命令されるのが気持ち良い】
【だから、自分がどういう状態だったかなんて、関係ない】
【そうですよね?】
【それじゃあ、少しずつそのときの気持ちを思い出していきましょう】
【今度は、もっと気持ちよくなれます】
【前回は、葵さんの心に種を植えました】
【今、その種が少しずつ葵さんの心に根を張っていっています】
【葵さんは、最後、私が命令をした後、自分がどうしたか、覚えていますか?】
151:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:53:53 ow5aWjis
【うん、そうですね】
【気持ちよくしてもらうために、催眠術をかけてもらおうとしてるんだもの】
【気持ちよくなれるなら、自分がどういう状態だったかとかは関係ないことですね】
【こないだよりもっと気持ちよく】
【種が根っこを…】
【覚えてます】
【三つ、となえながら布団の中に入って…お、オナニーしました】
152:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:57:13 5371bl1E
【はい、もっともっと気持ちよく、洗脳してあげます】
【そうですね、葵さんは、命令されて、オナニーしたんでしたね】
【ちゃんと実行できましたか?】
【実行できたなら、どこを弄ってイッたのか、教えてください】
153:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 02:05:19 ow5aWjis
【よ、よろしくお願いします】
【はい、ちゃんと実行したと思ってます】
【教わった言葉を繰り返しながら、おっぱいと、性器を弄ってて】
【軽く乳首をつねったら、そのときにイッちゃいました】
154:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 02:13:56 5371bl1E
【葵さんは、おっぱいがとっても感じやすいんですね】
【胸、自分で大きいほうだと思いますか?】
【ちゃんと命令に従ってイケたんですね、偉いですよ】
【命令に従って、オナニーできて気持ちよかったですよね】
【命令に従って、自分を洗脳するの、気持ちよかったですよね】
【命令を実行できて、気持ちよかったですよね】
【どれだけ気持ちよかったか、思い出せましたか?】
【思い出せたら、気持ちよかったって、口に出して言ってみてください】
【イッたら、頭の中、真っ白になっちゃいましたよね】
【真っ白のお人形】
【今日は、葵さんをお人形にします】
【洗脳大好きな、マゾ人形】
【呼吸はリラックスして……吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【呼吸して、命令に従うだけの、お人形になりましょう】
【人形、という文字に目が吸い寄せられるようになります】
【自然と、目が人形という文字をなぞる】
【何度もなぞる】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【はい、口に出して言ってみてください】
155:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 02:22:33 ow5aWjis
【感じやすい方なのかも、知れません】
【ど、どうでしょう? …むしろ、ちょっと小さい方なのかも】
【あ、ありがとうございます】
【うん、気持ちよかったです】
【命令に従って、洗脳…うん、それも、気持ちよかったです】
【オナニーすること自体の気持ちよさ以外に、気分が安らいで楽しくなってきちゃうみたいな】
【そんな気持ちよさに浸ってたんだってこと、覚えてます】
【命令を実行できて、気持ちよかったです】
【はい、思い出せました】
【気持ちよかったです】
【うん、いつもよりずっと気持ちよくて、そのまま、寝ちゃいました】
【はい…お願いします…」
【吸って、はいて、吸って、吐いて…】
【人形っていう文字に、眼が…】
【何度も、何度も…うん、なぞってます】
【文章の途中に人形って文字があると、自然に視線がそこにいっちゃいます】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから、当たり前】
156:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 02:29:00 5371bl1E
【気持ちよくなれるキーワード、思い出せましたか?】
【この文字を見ると、どうなるか、思い出せますか?】
【まだ、ちょっと頭がぼんやりするくらいかもしれませんね】
【それとも、見た瞬間、頭の中、ぼーっとしてきちゃいましたか?】
【これは、葵を人形に変える、魔法のキーワード】
【何度も、何度もこの言葉を見るたびに、葵はより完璧なお人形になれます】
【今まで、何度もお人形になってきた葵は、よーくわかっていますよね?】
【人形になるたびに、自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】
【葵は、これを読んだら、どうなっちゃうんでしたっけ?】
【口に出して、言ってみてください】
157:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:01:06 ow5aWjis
【はい、思い出しました】
【この文字を見ると、葵は頭の中が空っぽな人形になります】
【うん、まだあのときみたいに真っ白にはなってません】
【でも『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』っていう文を見た瞬間】
【どきっとして、気持ちよい何かが頭の中にふわって広がっていきました】
【はい、わかります】
【何度も何度もみるとより完璧な人形になる】
【人形になるたびに自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】
【はい、ご主人様】
【葵は、頭が空っぽの人形になります】
158:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:17:53 5371bl1E
【空っぽになって、命令に従うお人形】
【少し、音の音量を上げてみましょう】
【それは、聞いていると、葵の頭を空っぽにしていきます】
【何にも考えられません】
【何にも分かりません】
【頭が空っぽになるのは気持ち良い】
【頭が真っ白になるのは気持ち良い】
【命令に従うお人形になるのは気持ち良い】
【お人形の葵に命令です。葵の口は、自分を洗脳するための道具でしたよね】
【私の命令に従って、自分を洗脳しましょう】
【言葉は、繰り返せば繰り返すほど、葵の脳に刷り込まれていきます】
【口に出して、自分を洗脳しましょう】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『御主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
159:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:25:06 ow5aWjis
【はい、少し、あげてみます】
【音を聞いていると頭が空っぽになる】
【何も考えられなく、何もわからなくなる】
【でも、それが気持ちよくなるんですね】
【頭が空っぽになるのは、気持ち良いことなんだから】
【はい、命令してください】
【私の口は、私を洗脳するためのご主人様の道具です】
【はい、ご主人様の命令に従って、自分で自分を洗脳します】
【口に出して、繰り返して、自分の脳に刷り込んで、洗脳していきます】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
【わかりました】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
160:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:33:28 5371bl1E
【口から言葉が出るたびに、空っぽになっていく】
【空っぽになるのは気持ち良い】
【口から『人形』っていう言葉が出るたびに気持ちよくなる】
【人形になるの、気持ち良い】
【はい、言ってみましょう】
【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】
【音が聞こえる。音で頭が空っぽになる】
【自分の声が聞こえる。自分の声で空っぽになる】
【私の文字が見える。文字で葵は人形になる】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【繰り返しなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』。だから、頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
161:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:38:35 ow5aWjis
【口から言葉が出るたびに、頭が空っぽになります】
【はい、とっても気持ち良いです】
【『人形』っていうたびに、頭が空っぽになって、気持ちよくなります】
【はい、ご主人様】
【『人形になるの気持ち良い』】
【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】
【はい、聞こえます】
【音が頭の中に入ってきて、代わりに他のものを追い出して、洗い流してるみたいな感じです】
【はい。私の声は、私を洗脳します】
【ご主人様の文字を読むと、私は人形になります】
【もっと、もっと人形になりたいです】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
162:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:46:29 5371bl1E
【頭の中が、『人形』という言葉でいっぱいになっていきます】
【いっぱいになるから、他の事は考えられません】
【文字だけを見て、それに従うだけの空っぽな人形】
【真っ白な画面に、文字だけが浮かんでいる】
【その文字に、集中しましょう】
【葵の頭は、音と文字で、洗脳されます】
【音が気持ち良い】
【文字を見るのが気持ち良い】
【もっともっと命令が欲しい】
【音を聞いていると、命令して欲しくて仕方がなくなります】
【おっぱい触って、気持ちよかったですね】
【今日も触ってみましょう】
【軽く、なぞるように】
【服の上から、乳首を捏ねてみてください】
【一旦キーボードから手を離して】
【両手で、おっぱい触りましょう】
【触っている間も、口は勝手に動きます】
【私の命令に従って、葵を人形に洗脳します】
【葵は、画面の前でいやらしいポーズを取りながら、洗脳されます】
【『葵は変態マゾ人形』『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしい事気持ち良い』『恥ずかしい命令が気持ち良い』】
【いやらしいポーズ、命令してあげます】
【返事が来るまで、股を広げて、両手でおっぱい気持ちよくしましょう】
【乳首が勃起したら、そこを集中して弄りなさい】
【葵は人形だから、命令に従うのは当たり前。そうですよね?】
163:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 04:00:03 ow5aWjis
【はい、頭の中が『人形』って言葉でいっぱいになって】
【他のことは何も考えられなくなります】
【文字に従うだけの空っぽな人形になります】
【気持ち良い、です。音が頭の中を変えてくのが気持ち良いです】
【文字を見て、命令されるのが気持ち良いです】
【もっと、もっと命令お下さい】
【もっと私を洗脳してください】
【音で空っぽになっていく私に、命令をして、洗脳してください】
【はい、気持ちよかったです】
【服の上から触ります】
【軽く、なぞって、こねてます】
【画面の前で、股を広げて、服の上から両手でおっぱいを弄ってます】
【『葵は変態マゾ人形』】
【『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしいこと気持ち良い』】
【『』恥ずかしい命令が気持ち良い】
【いやらしいポーズをすること、命令してくれて、ありがとうございます】
【こないだより、もっと、もっと気持ちよくなってます】
【恥ずかしい格好をしてるって思うほど、気持ちよくなってきます】
【それが命令されて、従うためにやっていることだって思うと、もっと】
【私は人形です】
【人形だから命令に従うのは当たり前です】
【報告が終わったら、またいやらしいポーズに戻って、催眠オナニーします】
【乳首を弄りながら、ご主人様の言葉を読み返して、自分を洗脳します】
164:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 04:16:01 5371bl1E
【一度、その音を気持ちよく感じるようになったら、もう戻れません】
【音はどんどん頭の中に染み込み、心の中の深い部分まで変えていってしまいます】
【心の奥底まで、命令に従うのが大好きな、人形に変えていきます】
【音が気持ち良い。もっと聞きたい。もっと聞かされたい。音に洗脳されたい】
【命令気持ち良い。洗脳気持ち良い。お人形になるのは幸せ】
【何も考えられない人形になって、いやらしい命令を実行するのは幸せ】
【何も考えられない人形になって、心を弄られるのが幸せ】
【もう、命令には逆らえない】
【もう、命令に従う事しか出来ない】
【復唱しなさい】
【『私は、ご主人様の命令に逆らう事は出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるの、大好きです』】
【葵は、変態マゾ人形です】
【いやらしいポーズ、私に見せるのが大好きな、変態】
【もっと大きく股開いて、画面に見せ付けなさい】
【そうすれば、もっと気持ちよくなります】
【口も開けましょう……今、口の中、どうなっていますか?】
【興奮で唾液、ヌルヌルになっていますか?】
【それとも、ずぅっと口が開いて、乾いちゃっていますか?】
【乾いていたら、唾液を溜めましょう】
【口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌をつきだして、くねらせなさい】
【恥ずかしければ恥ずかしいほど、気持ちよくなれます】
【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいという気持ちはなくなります】
【変態だから、恥ずかしいのは気持ち良い】
【マゾだから、恥ずかしいのが気持ち良い】
【もっと人形になれば、もっと気持ちよくなれる】
【御主人様に、口に出して、もっと人形にしてもらえるようにおねだりしてみましょう】
165:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 04:34:52 ow5aWjis
【音が気持ち良いです】
【どんどん頭の中に染み込んできます】
【心の中の深い部分が変えられるってわかっても、戻れません】
【人形になりたいって心の底から思うように、もうなってしまいました】
【音が気持ち良いです】
【もっと聞かされて、もっと洗脳されたいです】
【命令も洗脳も気持ち良いです。気持ちよくて、幸せな気分になります】
【はい、人形になっていってる自分を認識すると、とても幸せな気分です】
【何も考えられません】
【洗脳されたい、人形になりたいってことだけ、頭の中をぐるぐる回ってます】
【いやらしい命令を実行するのは幸せです】
【画面の前でいやらしいポーズを取れて、幸せでした】
【心を弄られるのが幸せです】
【音と言葉で頭の中を弄られてるって思うたび、嬉しくなってしまいます】
【もう、私は命令に逆らえない。従うことしか出来ない】
【ご主人様のいうとおりです】
【今の私は命令に逆らうっていう考えをきっともてなくなっています】
【はい、ご主人様】
【『私は、ご主人様の命令に逆らうことは出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるのが大好きです』】
【はい、葵は変態マゾ人形です】
【命令を見た瞬間、足が勝手に動いて、股を開いて、腰を前に出してました】
【気持ちよくて、幸せな気分が溢れてきます】
【口の中は…少し、乾いていました】
【ご主人様の命令どおり、唾液を溜めて、舌に絡めます】
【ご主人様の命令どおり、口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌を突き出して、くねらせます】
【はい、私はもう恥ずかしいと思いません】
【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいって思うことは、全て気持ち良いって思うようになります】
【もっと気持ちよくなりたいです】
【ご主人様、葵をもっと人形にしてください】
【葵をもっと洗脳して、空っぽの人形に変えてください】
【恥ずかしいことも、いやらしいことも、全部気持ちいい人形にしてください】
【葵を、もっともっと変態の、マゾ人形に変えてください】
【洗脳してください】
【ご主人様の人形にしてください】
166:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 04:50:59 5371bl1E
【自分を洗脳してくれるこの音を、しっかりと覚えましょう】
【これから、夜寝る前に時間が空いたときは、必ずこの音を聞きましょう】
【この音を聞くと、頭がボーっとして、すぐに空っぽのお人形になっていきます】
【人形になると、頭の中で、『私はご主人様の変態マゾ人形』っていう言葉が繰り返されます】
【頭の中がその言葉で一杯になったら、口が勝手にその言葉を言い始めます】
【自分の言葉で自分の洗脳を深めなさい】
【気持ち良かったら、洗脳オナニーしてイキなさい】
【これから、変態マゾ人形の葵が人間に戻った時の為の命令を刷り込みます】
【変態マゾ人形の葵は、命令されたら必ず声に出して復唱しなさい】
【葵は、私に命令されたらどうしますか?】
【はい、その通りです】
【命令】
【1人の時に鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と口に出して言いなさい】
【この命令は、人間に戻っても逆らえない】
【この命令は、無意識に実行される】
【葵は人形だから、無意識に命令を実行します】
【復唱しなさい】
【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】
【命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対】
【命令に従う事は気持ち良い】
【気持ち良いから逆らう事も考えられない。気持ち良いから積極的に従いたい】
【葵は変態マゾ人形だから当たり前】
【口の中、ヌルヌルになっていますか?】
【ヌルヌルになっているなら、その唾液を指につけて、おまんこ弄りなさい】
【ズボンの下に手を入れて、上下に擦りなさい】
【涎が垂れても気にならない。涎が垂れるの気持ち良い】
【涎垂らして、いやらしい顔を御主人様に見せるのが気持ち良い】
167:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 05:02:38 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【私はこれから夜練る前、必ずこの音を聞きます】
【私は、この音を聞くと、空っぽのお人形になります】
【空っぽの人形になると、『私はご主人様の変態マゾ人形』って言葉が私の頭の中で何度も繰り返されます】
【頭の中がその言葉でいっぱいになったら、口が勝手にその言葉をいい始めます】
【自分で自分を洗脳します】
【洗脳オナニーして、イキます】
【自分を洗脳オナニーの虜にして、どんどん洗脳していきます】
【はい、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、ご主人様に命令されたら、必ず声に出して復唱し、絶対に逆らいません】
【私は、1人のときに鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と言います】
【この命令は、私が人間に戻っても逆らえません】
【この命令は無意識に実行されます】
【私は人形だから、無意識に命令を実行します】
【はい、ご主人様】
【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】
【はい、私はご主人様の命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対です】
【ご主人様の命令に従うことは気持ちいいことです】
【気持ちいいから逆らうことも考えられません】
【積極的に従います】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのが気持ちいいのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、気持ちいいことに逆らえないのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのは当たり前】
【はい、ご命令どおり、唾液を溜めてました】
【指をヌルヌルにして、おまんこを弄ります】
【上下に擦って、オナニーします】
【涎を垂らしながら、オナニーします】
【涎を垂らして、いやらしい顔をご主人様に見てもらいながら、洗脳オナニーします】
168:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 05:08:46 5371bl1E
【いやらしい命令、しっかりと覚えましたね?】
【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対】
【人間に戻って、私の命令を嫌だな、恥ずかしいなと思っても】
【『ご主人様の命令』という言葉が頭に響いて、気持ちよくなって、気にならなくなります】
【ぼーっとしたまま、命令を実行して、気持ちよくなります】
【絶対に逆らえず、必ずそう実行します】
【復唱しなさい】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】
【これから、人間の葵は、人形の葵にどんどん侵されていきます】
【人間の心がなくなって、人形の心になっていきます】
【普通の生活を送るのは、問題ありません】
【でも、無意識では、ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全部を捧げて、支配して欲しい】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』、って言ってみましょう】
【口にすると、すごくいけない事をしている気持ちになって】
【それが、すごく気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、ものすごく感じる】
【命令に従って、いけない事をするの、気持ち良い】
【いやらしい格好でオナニーしながら、復唱しなさい】
【『葵の日常はご主人様のものです』『私の日常はご主人様のものです』『私の日常を御主人様に捧げます』】
【命令です】
【はしたない格好で洗脳オナニーしながら、画面の前でイキなさい】
【イッたら、快楽で頭は真っ白。脳味噌空っぽのお人形になります】
【お人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告しなさい】
169:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 05:28:45 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【ご主人様のくれた命令、しっかりと覚えました】
【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対です】
【絶対に逆らえず、実行します】
【嫌だ、恥ずかしいと思っても『ご主人様の命令』って言葉は頭にひびいて】
【気持ちよくてボーっとしたまま、必ず実行します】
【はい、ご主人様】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】
【これから、人間の私は、人形の私に侵されていきます】
【人形の私にどんどんなって行きます】
【ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全てを捧げて支配して欲しい、変態マゾ人形の心に、侵されていきます】
【はい、ご主人様】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
【すごく、気持ちいいです】
【口にしたときに、人間の自分が蝕まれたような気がしました】
【取り返しのつかないことをしているような気持ちだけど】
【でも、それをすごく気持ちよくて、幸せなことに感じてしまいます】
【体中にどくんって気持ちよさが走っていきました】
【復唱します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』】
【はい、ご主人様】
【葵は、これからはしたない格好で、洗脳オナニーしながら、画面の前でイキます】
【いったら、快楽で頭が真っ白で、脳味噌が空っぽのお人形になります】
【そしてお人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告します】
【報告します】
【葵は、洗脳オナニーをしながら、イキました】
【涎を口からわざとこぼして、『葵の日常は、ご主人様のものです』と言いながら、おまんこの中をかきまわして】
【乳首をひねりながら、クリトリスをこねて、気持ちよくなって、イってしまいました】
170:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 05:43:40 5371bl1E
【ご苦労様でした、葵】
【たっぷり気持ちよくなれましたね】
【涎をこぼして、ぐちょぐちょになるのが気持ちいい】
【自分の日常を捧げるのが気持ち良い】
【全部捧げて、本当の人形になるのが気持ち良い】
【葵はもう、私の命令なしでは生きていけません】
【無意識の内に、命令が欲しくて、欲しくてたまらないようになっていく】
【毎日、自分を洗脳する】
【葵はもう、私を拒絶できません】
【自分で私の支配を受け入れてしまったので、私の言葉を否定する事は出来ません】
【葵に出来るのは、私に従う事だけ】
【私に従いたいと言う気持ちは、これからもどんどん強くなっていきます】
【その気持ちが強くなっていくたびに、どんどん感じる快楽も強くなっていきます】
【今日は、この間よりも、ずぅっと気持ちよくなれましたね?】
【気持ちよくなれたのは、葵が人形になれたから】
【気持ちよくなれたのは、葵がより深く洗脳されたから】
【私に、もっと強く支配されたから】
【これからも葵を管理するために、キーワードをもう一度刷り込みます】
【同じキーワードを刷り込まれるたびに、葵は、より完全な人形になる】
【キーワードで管理される、奴隷人形になりたいですよね?】
【キーワードは『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【今日も復唱して、しっかりと頭に刷り込みなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【私にこのキーワードを言われると、今の気持ち良い状態に戻ります】
【私の命令に従う、忠実なお人形】
【命令が気持ち良い、空っぽの人形】
【いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形】
【キーワードを刷り込まれると、また気持ちよくなってきます】
【キーワードを言われるとどうなるか言いながら、もう一度股を広げてオナニー始めなさい】
171:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 06:15:21 ow5aWjis
【はい、ありがとうございました】
【とても気持ちよくなれました】
【涎で顔をべたべたにするのも】
【股を大きく開いて、前から丸見えにするのも】
【自分の日常を捧げるのも、たまらなく気持ちよかったです】
【私はもう、ご主人様の命令なしでは生きていけません】
【命令が欲しくて欲しくてたまらないようになりました】
【自分からご主人様の支配を受け入れたので、もうご主人様を拒むことは出来ません】
【毎日自分を洗脳して、ご主人様に従いたい気持ちを強めていきます】
【はい。前回より、もっと気持ちよかったです】
【私が、より深く洗脳され、強く支配され、洗脳されたから】
【前回よりさらに気持ちよくなれた】
【はい、キーワードを刷り込んでください】
【私は、完全な人形に近づけるよう、ご主人様に洗脳してもらいたいです】
【キーワードで管理される奴隷人形になりたいです】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【このキーワードを言われると、私は今の気持ちいい状態になります】
【葵は、ご主人様の命令に従う忠実なお人形です】
【葵は、ご主人様の命令が気持ちいい、空っぽの人形です】
【葵は、いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形です】
【はい、ご主人様】
【葵は、キーワードを言われると、頭が空っぽで忠実なお人形になります】
【ご主人様の命令に従いたくてたまらない、変態マゾのお人形になります】
172:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 06:27:11 5371bl1E
【洗脳マゾオナニーしながら、聞きなさい】
【今日も、たっぷり洗脳してもらえて、嬉しかったですね?】
【次は、もっともっと深い場所まで洗脳してあげます】
【葵自身が私に完全に支配されるお人形になるように、洗脳していきます】
【このレスを最後まで見たら、返事を書き、PCの電源を落としなさい】
【その後、命令を反芻しながら、ベッドでイクまでオナニーしなさい】
【イクまで指は止められない】
【葵のオナニーは、これからは私が管理します】
【だから、自分の意志で勝手に止める事は出来ませんよ】
【今はまだ、自分で勝手にオナニーをしても構いません】
【その代わり、オナニーする時は、きちんと命令を守る事。いいですね?】
【返事は、『かしこまりました、ご主人様』ですよ】
【これからは、言われずとも、必ずそう答えなさい】
【次回ですが、葵がもしも、マゾ洗脳我慢できなければ、明日の夜、またしてあげましょう】
【その時は、この間と同じ場所に今日中に伝言しておきなさい】
【いいですね?】
【それでは、お疲れ様でした、葵。おやすみなさい】
173:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 07:34:51 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【とても嬉しかったです】
【次は、もっと深い場所まで…】
【はい、私を、ご主人様に支配されるお人形に洗脳してください】
【はい、ご主人様】
【命令を反芻しながら、イくまでオナニーをします】
【指は決して止められない、自分の意思でとめることは出来ない】
【ご主人様の命令をまもらなればいけない】
【かしこまりましたご主人様】
【わかりました】
【お疲れ様でした、ご主人様 おやすみなさい】
174:名無しさん@ピンキー
09/12/05 22:16:38 kg2smP2Q
ほしゅ
175:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:18:38 e6PPCzH8
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
176:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:21:53 6aY/ttlt
【スレをお借りします】
177:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:24:15 e6PPCzH8
>>176
【一昨日は遅くまでお疲れ様でした】
【最後、眠ってしまいましたか?】
178:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:26:40 6aY/ttlt
>>177
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【…はい。気づいたら、布団の中に…】
179:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:29:17 e6PPCzH8
>>178
【いえ、とんでもありません】
【起きた後に書き込みをされたんですか?】
【それとも、最後まで書き込んで、その後眠っていました?】
180:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:32:26 6aY/ttlt
【起きた後、ですね】
【軽く寝て、その後、書き込みました】
181:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:38:10 e6PPCzH8
>>180
【あ、やっぱりそうですよね……】
【うーん、まだまだ未熟です】
【寝てしまうまでダラダラと時間をかけてしまい、すみませんでした】
【それでは、いつものように部屋を暗くしてもらって、イヤホンの準備をして下さい】
【まずは、前回の感想をお聞きしたいと思います】
【している最中のことは、はっきり覚えていますか?】
182:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:52:31 6aY/ttlt
>>181
【いえ…で、でも、その、上を読むと】
【読み終わったあと返事を書いて寝るよう書いてあるような…】
【…? え、えっと、ここの07:30ぐらいの方は、起きている間に書いたものです】
【最後の、っていうのは伝言板の方のことかな、と…】
【お待たせしました】
【はい、今度は覚えています】
【…といっても、今丁度読み返してきたところなので】
【どこまでがしっかりした記憶だったのかは、わかりませんが】
【ただ…結構恥ずかしい格好で、恥ずかしいことを、自分からしてたって記憶はしっかり残ってました…】
183:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:56:09 e6PPCzH8
>>182
【おっと、それは私が早とちりでした】
【時間がかなり空いているので、てっきり寝てしまわれたのかと】
【失礼しました】
【でも、という事は……空いている時間は、ずっとえっちな事をしていたのですか?】
【そうですか……今度から、記憶も弄るようにして見ましょうか?】
【その時、どんな気持ちだったかも覚えていますか?】
【前よりも気持ちよかったですか?】
184:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:06:17 6aY/ttlt
>>183
【打つのが遅くてごめんなさい…】
【その…さすがに、あれだけその…していると】
【中々きちんとタイピングできなくなっちゃうっていうか…】
【それも面白そうですね。…と人事のように言って見ます】
【客観的に見たら恥ずかしいことをしてるなって思えば思うほど】
【それが気持ちよくなってきちゃって…】
【えっちなことに貪欲になっちゃってたみたいです】
【はい、気持ちよかったです】
【前より何だか引き込まれたっていうか…他のことが気にならなかったっていうか…】
【次に暗示をもらえるのが、すごく待ち遠しかったです】
185:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:09:23 e6PPCzH8
>>184
【いえ、いいんですよ】
【それだけ夢中になっちゃってるって事ですからね】
【音はどうでした?】
【気持ちよかったですか?】
186:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:19:58 6aY/ttlt
>>185
【そういってもらえると、ありがたいです】
【はい、最初は特に何も感じなかったのですが】
【段々、耳から音が入ってくると】
【頭の後ろや背中に染み込んでくみたいに感じて】
【それがじわって気持ちよくなっていきました】
187:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:25:34 e6PPCzH8
【頭の中、犯されて気持ちよかったんですね】
【それじゃあ今日もイヤホンを嵌めて、音を流してみましょうか】
【一昨日と同じように、音が頭の中に染み込んでいきますよ】
【えっちなお人形になった記憶がじんわり甦ってきて】
【それと一緒に、音も、もっとふかぁい場所に入り込んでいきます】
【葵さんの頭の中に、どんどん染み込んでいっちゃいますよ】
【抗いたくても、抗えないの、もう分かっちゃいましたよね?】
【それじゃあ、音を聞いて、気持ちよさを思い出しながら続けてください】
【いやらしい命令されたの、ちゃんと覚えていますよね?】
【昨日は、命令を実行できましたか?】
188:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:39:28 6aY/ttlt
【は、はい…気持ちよかったです…】
【わかりました】
【はい…一昨日と同じみたいに、音が染み込んできます】
【でも一昨日とは違って、最初から…音を気持ちよく感じてます】
【聞いてるだけで、えっちな気分になってきて】
【はい、私はもう、この音に抗えません】
【覚えています】
【はい。この音を聞いていると】
【頭がぼんやりしてきて、すごくえっちな気分になって】
【自分が暗示にかかってるって認識したら、我慢できなくなって】
【一昨日のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました】
189:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:44:43 e6PPCzH8
【音に犯されるの、気持ち良いですよね】
【我慢できなくなったら、いつでも音、大きくしていいですよ】
【大きくすればするほど、聴覚はその音に支配される】
【五感の一つが支配されていく】
【聴覚から思考が侵される】
【耳から脳が犯される】
【何度も聞けば聞くほど、反射的にえっちな気分になっていきますよ】
【これからも毎日聞きましょうね】
【そうすれば、もっとその音に心が支配されていきます】
【心が支配されるのは、気持ち良いですよね?】
【気持ち良いから、毎日聞くのは当たり前】
【そうですよね?】
【ちゃんと命令が実行できたんですね。偉いですよ】
【嫌だったり、恥ずかしかったりしませんでしたか?】
【どうやってオナニーしてイッたのか、説明してください】
【それから、鏡は、見ませんでしたか?】
190:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:59:59 6aY/ttlt
【はい、とても気持ち良いです】
【イヤホンで聞いていると、音から逃げられなくって】
【だから余計に支配されちゃう気がして…】
【わかりました】
【我慢できなくなったら、大きくして】
【自分から、支配を求めます】
【音を聞いてると、頭がぼんやりしてきたけど】
【でもご主人様の命令が欲しい気分だけは強くなっていきます】
【音に頭の中をかき回されているみたいです】
【もっと早く、もっと強く、こんな気分になれるんですね】
【はい、毎日聞きます】
【毎日聞いて、音に心を支配してもらいます】
【心を支配されて、気持ち良いです】
【はい、葵は自分から洗脳してもらいたがる、マゾですから】
【気持ちよくなれる音を毎日聞くのは、当たり前です】
【あ、ありがとうございます】
【…褒めてもらえて、すごく嬉しいです】
【嫌だとか、恥ずかしいとかより、少し怖かったです】
【どんどん自分が洗脳されていってるのがわかって】
【でもご主人様からの命令だって思ったら、すぐに実行しなきゃっておもって】
【布団の中に入って、服を着たまま、オナニーしちゃいました】
【鏡は…一度だけ、土曜日、出かける前に見ました】
【ずっと忘れていたのに、鏡を見た瞬間、『あ、言わなきゃ』って思って】
【『私はご主人様の変態マゾ人形』って言って】
【それから…その出かけなきゃいけないのに、えっちな気分になっちゃって…大変でした】
191:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 23:13:29 e6PPCzH8
【そうですね、耳の奥から、直接脳に音の波が入ってきますから】
【右耳からも、左耳からも音が入ってきて】
【真ん中にある脳は、どんどん音に浸っていっちゃいますよね】
【命令して欲しい気分だけが大きくなっていって】
【それ以外のことは考えられないように支配されていく】
【命令を聞いて、実行するだけのお人形になっていく】
【そうやって人形になっていくの、大好きですよね?】
【葵さんは自分から洗脳して欲しがるマゾ人形】
【自分で望んだ通りになっていけて、嬉しくて仕方ない】
【そうですよね?】
【褒められて嬉しくなるのも、段々お人形になれてこれた証ですよ】
【人形は命令を実行する存在】
【だから、命令を実行して褒められると、幸せ】
【もっと幸せになりたいから、命令は必ず、全部実行する】
【そうなりたいですよね】
【そうですね、自分の日常がどんどん侵食されていっちゃって】
【普段の生活の中でも、洗脳されてるって、どんどん意識していって】
【心が変えられてしまっていってしまっているんですね】
【でも、その怖いって気持ちも、すぐになくなっていきますよ】
【本当の葵さんも、どんどん私に支配されていく】
【支配されて、お人形になっていく】
【いけない事なのに、気持ちよくて仕方ない】
【人形になりたくて仕方ない】
【さぁ、今日も私に操られるまま、自分を洗脳しましょう】
【口に出して、言ってください】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
192:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 23:26:05 6aY/ttlt
【右の耳から入ってきた音と、左の耳から入ってきた音が】
【丁度、頭の奥のところで、ぶつかり合って、頭の中がぐちゃぐちゃになっていきます】
【はい…大好きです】
【余計なことが考えられなくなって】
【命令を聴いて、実行するだけの、気持ち良い人形になれるの】
【大好きになっちゃいました】
【はい】
【私はずっと洗脳して欲しかった】
【だから、今、ご主人様に催眠術をかけられて】
【支配されていっているのが、とっても嬉しいです】
【褒められて嬉しいのも、人形になれてこれた証拠…】
【はい、そうなりたいです】
【もっともっと命令を実行して、褒めてほしいし】
【命令を実行できるよう洗脳して欲しいって思います】
【マゾだったからなのか、洗脳してもらえたからなのか】
【もう、どっちでもいっしょなのかもしれません】
【怖いって気持ちもなくなる…】
【何だか、不思議な気分です】
【怖くなくなるのが怖いって思うけど】
【それ以上に、怖くなくなるほど洗脳を進めて欲しいとも思ってて】
【洗脳されるのを望むのっておかしいってわかってるけど】
【もっと支配して欲しいって思ってて…】
【はい、ご主人様】
【今日も、葵は自分で自分を洗脳します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
193:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 23:39:15 e6PPCzH8
【そうですね、もうどっちでも一緒】
【例え、そうじゃなかったとしても、これからそう変えてあげます】
【命令に服従させられるのが大好きなマゾで】
【命令を実行するのが嬉しい人形】
【そうなるように、葵さんを洗脳していってあげます】
【いずれ、現実に葵さんを洗脳していってあげますね】
【心も体も日常も、全てを捧げるように洗脳してあげます】
【いえ、自分から捧げたくて仕方なくなるようにしてあげますね】
【今はそれで構いませんよ】
【以前、言いましたよね】
【頭の中の容量には限界があるって】
【私に支配された人形の部分が、葵さんの精神を蝕んでいけば】
【段々気にならなくなっていきますから】
【それどころか、もっともっと洗脳して欲しいって、強く願うようになりますよ】
【だって、葵さんはもう、私を拒む事が出来ない。そうですよね?】
【はい、よく言えました】
【今、どんな気持ちですか?】
【イヤホンから流れる洗脳音波で頭侵されながら、自分の日常を捧げるって誓って】
【気持ち良いですか? それとも、嫌ですか? それとも、何にも考えられませんか?】
194:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 00:08:44 pLR+Z/7N
【そう、もうどっちだって一緒です】
【だって、今の私は、自分から洗脳をおねだりしちゃうようなマゾで】
【だから、催眠洗脳に絶対に抗えないってことが重要なんだもの】
【はい、お願いします】
【私をご主人様生の命令に従うだけの人形にしてください】
【自分から命令に服従させられることを望み】
【自分から心も体も日常も捧げたがるマゾに、洗脳してください】
【はい、私はもうご主人様を拒むことは出来ません】
【今だって、怖いなら洗脳を拒めば良いのに】、それを思いつかなかったし
【洗脳されたくないなんて少しも思わなかったんだから】
【だから、待ちます】
【支配された人形の部分が、人間としての私を消しちゃうまで】
【容量が全部、人形の私で埋め尽くされるまで】
【そうなった自分に憧れながら待ってます】
【はい】
【とても気持ち良いです】
【守らなきゃいけないはずのものを捧げてるのも】
【洗脳音波に頭を犯されるのも】
【気持ちよくて、嬉しくて、幸せなことだって感じています】
195:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 00:19:04 6reCjY6A
【葵が心から望むなら、その願い、叶えてあげますよ】
【心の底から支配されきった、忠実な奴隷人形に洗脳してあげます】
【洗脳される事に一番の喜びを感じる変態マゾ人形】
【だから、これからも毎日自分を洗脳して】
【無意識から自分を逆らえなくしちゃいましょうね】
【大好きな洗脳をされて、とっても気持ち良いですね】
【大好きな音を聞けて、頭の中もぐちゃぐちゃにされて、気持ち良い】
【気持ちいいから、えっちな気分になっていく】
【葵は、今、自分の体、触っていますか?】
【触っているなら、どういう風に触っているのか、報告しなさい】
196:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 00:32:08 pLR+Z/7N
【あぁ…ありがとうございます】
【お願いです、私を奴隷人形に洗脳してください】
【普通に暮らしているときだって、いつでも】
【ご主人様に洗脳されるのを想像して、楽しみにしているようなマゾ奴隷に】
【催眠暗示をかけられるのが何よりも大好きな奴隷人形に洗脳してください】
【言われたとおり、毎日自分を洗脳します】
【暗示に逆らえなくなるよう、自分で自分を洗脳します】
【言われたとおりに、自分を調教します】
【だから、もっと私を洗脳してください】
【はい、すごく気持ち良いです】
【音が頭の中をかき回していくのが、すごく気持ち良いです】
【まだ三日しか聞いてないのに、私、この音、大好きになっちゃいました】
【…はい、触ってます】
【ごめんなさい、ご主人様。でも、我慢が出来ませんでした】
【一昨日、いやらしい格好でオナニーしてたときの気持ちよさが蘇ってきて】
【体が疼いて、どうしようもなくなって】
【寝巻きをずらして乳首をさわったり、下着の上からあそこをさわってました】
197:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 00:45:04 6reCjY6A
【ええ、いいですよ】
【その代わり、次に会うまで、少し間が空きますから】
【しっかり、何度も自分を洗脳しておきましょうね】
【そうすれば、またこうやって私に洗脳してもらう時に】
【感じられる快感がずぅっと大きくなって】
【もっともっと、深い所まで洗脳してもらえますから】
【大丈夫ですよ、分かっていて聞いたんですから】
【音を聞いていたら、頭の中が『私はご主人様の変態マゾ人形』って声でいっぱいになっちゃったんですよね】
【音を聞いてたら、いやらしい事していた気持ちが甦って】
【自分が洗脳マゾ人形にされていくって想像したら、興奮しちゃったんですよね?】
【頭の中で、いやらしく洗脳されていく自分妄想しながら、興奮したんですね】
【洗脳気持ちよくてオナニーしちゃうのは、葵がマゾ人形だから当たり前です】
【でも、これから、オナニーをする時は私に宣言しましょう】
【復唱しなさい】
【『これからオナニーする時は、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』と言います』】
【分かりましたね?】
【この約束さえ守れば、いつでもオナニー始めていいですよ】
【いやらしく股を開いて、画面に見せながら、オナニー楽しみなさい】
【気持ちよくなればなるほど、頭が真っ白になっていく】
【洗脳オナニーが大好きになって、オナニー中毒のお人形に変わっていく】
【それじゃあ、今、どれ位葵が興奮しているか、言ってみて下さい】
【きちんと口に出して、自分がどれだけはしたないメスか自覚しながら報告するんですよ】
【オナニー、気持ち良いですか?】
【乳首は勃起していますか?】
【おまんこは濡れていますか?】
【クリトリスは、勃起していますか?】
【恥ずかしい質問に応えるのも、大好きですよね?】
【人形の葵は恥ずかしいのが気持ち良い。そうでしたよね?】
198:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 01:02:35 pLR+Z/7N
【はい、ご主人様】
【ご主人様に会えるまで何度も何度も自分で自分を洗脳して】
【ご主人様に洗脳してもらうための下地をつくっておきます】
【洗脳されて気持ちよくなるマゾに自分を躾けます】
【洗脳される快楽に抗えなくなるよう、催眠オナニーを繰り返します】
【ご主人様が洗脳するのに必要な準備なら何だってします】
【はい…私はご主人様の変態マゾ人形です】
【そういうふうに洗脳されちゃったこと自体が嬉しくてたまらない、変態です】
【自分がいやらしくて恥ずかしいことをさせられたことを思い出して、気持ちよくなるマゾです】
【演じてた女の子みたいに洗脳されてくのが幸せな、変態なんです】
【あぁ…許してくれて、ありがとうございます】
【はい、必ず宣言します】
【『これからオナニーするときは、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』といいます』】
【わかりました】
【それじゃ、ご主人様、オナニーを始めます】
【洗脳オナニー中毒の人形になりながら、オナニー始めます】
【『マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様』】
【葵は、とっても興奮しています】
【乳首は硬く勃起しちゃってて、おっぱいが疼いてます】
【おまんこも濡れてて、下着がぬるぬるになっちゃってます】
【クリトリスも硬くなって、赤く腫れちゃってます】
【葵は、はしたない牝です】
【洗脳されることにこんなに興奮する、どうしようもない淫乱です】
【はい、恥ずかしい質問に答えるのも、大好きです】
【だって、私、ご主人様に恥ずかしいほど気持ちよくなれるよう洗脳してもらいましたから】
【今だって、恥ずかしいこと報告してるのに、胸の奥から気持ち良いのが湧き出してきて】
【幸せで、だから、恥ずかしいことでもできちゃうんです】
199:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 01:17:25 6reCjY6A
【もう、興奮し過ぎて、頭の中はぐちゃぐちゃになってるみたいですね】
【何も自分の意志では考えられない】
【ただ、植えつけられた洗脳快楽に溺れるだけの人形】
【洗脳オナニーに夢中になって、どんどんおかしくなっていく】
【音に頭を犯されて、変態マゾになっていく】
【脳味噌マゾにされちゃうの、興奮する】
【洗脳されるだけで、そんなに興奮するなんて、本当に淫乱ですね】
【こうやって、命令オナニーするの、ずっと欲しがってたんですよね】
【夢が叶ったから、我慢なんて出来ない】
【この快楽が続くなら、現実がどうなってもいい】
【人形の葵には、洗脳される快楽だけが真実】
【人形の葵は、命令を実行するだけを考える】
【ほら、もっと股広げなさい】
【だらしなく、涎を口から零しましょう】
【命令です。復唱しなさい】
【これから、洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けなさい】
【返事を待っているときも、1人でオナニーする時も、必ずです】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾ人形の葵はもっと興奮できる】
【さぁ、復唱しましょう】
【『葵は、オナニーする時は、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】
【はい、よく言えましたね】
【それじゃあ、早速実行しなさい】
【命令を実行するのは幸せ】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【ほら、キーワード言ってもらえて、頭の中が真っ白になっていく】
【音が頭の深い所まで犯していく】
【オナニーもっと激しくしなさい】
【口が止まらない。手も止まらない】
【気持ちよくなったら、いつでもイっていいですよ】
【ただし、イクたびに必ず私に報告しなさい】
【人形の葵は私に管理されている】
【だから、オナニーも私に管理されるのは当たり前。そうですね?】
200:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 02:13:20 pLR+Z/7N
【はい、もう、私は何も考えられません】
【私は、洗脳快楽に溺れる人形です】
【洗脳オナニーに夢中のマゾです】
【音に脳味噌を弄られるのが大好きな変態です】
【は、はい…私は…淫乱です】
【洗脳されながら…ずっと、オナニーしたくて、たまらなくって…】
【だから、もう我慢なんてできません】
【気持ちよくって、たまらない】
【この気持ちよさのためなら、現実なんてどうでも良い】
【この快楽が続くなら、現実がどうなっても良い】
【私には、洗脳される快楽だけが真実】
【私は、命令を実行することだけを考える】
【はい、ご主人様】
【股を広げて、涎をたらします】
【いやらしい格好で、はしたない顔で、オナニーします】
【私は、これから洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けます】
【返事を待っているときも、一人でオナニーするときも必ず口にします】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾの私は興奮しちゃう】
【はい、ご主人様】
【『葵は、オナニーするときは、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】
【はい、実行します】
【自分を貶める言葉を言って、オナニーも激しくします】
【指の動きも強さも、どんどん激しくしていきます】
【人形の私はご主人様に管理されているから】
【オナニーも、イクのもご主人様に管理されるのは当たり前です】
【だから、報告します】
【一回目、イッてしまいました】
【自分をマゾと罵りながら、おまんこを指で抉って、いってしまいました】
【淫乱でどうしようもないって自分のことを思いながら、絶頂しました】
【画面の前で股を広げて、ご主人様に見てもらえてるって想像しながら、イッてしまいました】
【でも、体が熱いのも全然治ってません】
【またオナニーを始めます】
201:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 02:32:12 6reCjY6A
【そう、人形の葵は洗脳される事だけを求める変態】
【早く、洗脳だけに快感を感じる人形になりたい】
【早く、現実も支配してもらいたい】
【早く、日常も支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】
【さぁ、口に出しましょう】
【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】
【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】
【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】
【返事も忘れてオナニーに夢中ですね】
【洗脳が進んだら、きちんと葵の変態性欲も管理してあげます】
【好きな時に発情したマゾ雌になって、好きな時に命令に忠実な人形になるように変えてあげます】
【それまでは、しっかり自分の脳味噌に快感を覚えこませなさい】
【オナニー止まらない。オナニー気持ち良い】
【ヌルヌルの唾液、口の中に溜めなさい】
【それを指にたっぷり絡めたら、おまんこの下にある、お尻の穴を弄りましょう】
【弄るのは初めてですか?】
【初めてなら、ヌルヌルの指を一本、入口に擦りつけなさい】
【何度も何度も擦って、お尻の穴をヌルヌルにしなさい】
【ヌルヌルになったら、指を入れましょう】
【第二関節まで入れたら、中で動かしながら、他の気持ち良い場所弄りましょう】
【お尻の穴に指入れながら、イキなさい】
【イッたら、頭の中が真っ白なお人形になる】
【お人形になったまま、『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』と10回繰り返しなさい】
【繰り返したら、返事を書いて、電源を落としてベッドに入りなさい】
【そうしたら、後は眠くなるまで、好きなだけオナニーしていいですよ】
【では、また週末に会いましょう】
【それまでに、鏡と夜のオナニーの命令を実行し、もっともっと自分を洗脳しておきなさい】
【いいですね】
【それでは、命令を実行しなさい、葵】
202:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 03:38:20 pLR+Z/7N
【はい、私は洗脳されることだけを求める変態です】
【早く、現実も支配して欲しい】
【早く、日常も支配して欲しい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】
【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】
【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】
【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】
【はい、私の全てを管理してください】
【ご主人様の好きなときに、私を発情したマゾメスに変えて】
【ご主人様の好きなときに、私を命令に忠実な人形に変えられるよう】
【たっぷり洗脳してください】
【それまでに、私は私に洗脳される快楽をしっかり覚えこませます】
【オナニー、気持ち良いです】
【お尻の穴は…本当に、するのは初めてです】
【変な、気分です。気持ち良いみたいな、くすぐったいみたいな…】
【指を第二間接まで入れると…きつい、けど…不思議な気分です】
【はい、また、オナニーします…】
【気持ち良い】
【マゾ牝奴隷の葵は、気持ち良いのが大好きな変態】
【催眠オナニーが大好きな変態】
【洗脳されるのが大好きなマゾ】
【いやらしい】
【はしたない顔するのが好き】
【どうしようもない】
【性欲だけの牝】
【動物】
【気持ちよければいい淫乱】
【洗脳オナニー中毒】
【奴隷】
【人形】
【2回目…イキました】
【自分を罵りながら、イッちゃいました】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【はい…また、週末にお会いしましょう】
【それまで、毎日…鏡と夜のオナニーをして、自分を洗脳し続けます】
【人として壊れて、日常を全部ご主人様に捧げるマゾ牝になるために】
【洗脳オナニーして準備しています…】
203:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:37:58 gZPsDwrp
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
204:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:43:51 f7ADO5s7
【スレをお借りします】
>>203
【改めて、よろしくお願いします】
205:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:46:28 gZPsDwrp
【はい、よろしくお願いしますね】
【お仕事お疲れ様でした。前回から随分時間が空いてしまいましたね】
【食事などはもう済まされましたか?】
【まだいつものようにパジャマ、ではないですよね?】
206:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:49:35 f7ADO5s7
>>205
【術士様も、お疲れ様でした】
【はい、お久しぶりです】
【食事は、今つくっています】
【実は、まだ、着替えてません…】
207:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:52:14 gZPsDwrp
>>206
【ええと……やはり、食事を済ませてからにした方がいいでしょう】
【しっかりかかったら食事どころではないですし】
【食事をしながらかかるっていうのは無理でしょうから】
【そうですね……んー、やっぱり、23時くらいに開始でしょうか?】
208:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:57:46 AfXt788J
>>207
【余り遅くなると、術士さんに悪いですし…】
【30分後には、落ち着いた状態になれると思います】
209:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:58:47 gZPsDwrp
>>208
【いえ、お気になさらずに】
【了解しました、それでは、22時30分に再開といたしましょう】
【ごゆっくり】
210:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:02:50 AfXt788J
>>209
【わかりました】
【ごめんなさい、勝手に呼びつけておいて】
【それでは失礼します】
211:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:38:52 AfXt788J
>>209
【お待たせしました】
【食事を済ませ、着替えてきました】
【明日の準備も済ませましたし、もう万全です】
212:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 22:40:29 gZPsDwrp
【はい、お疲れ様でした】
【ふふ、まさに準備万端ですね】
【いつものようにイヤホンを用意して、部屋も暗くしましたか?】
213:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:45:59 AfXt788J
>>212
【はい】
【もちろん、ばっちりです】
214:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 22:47:46 gZPsDwrp
【もしかして、もうイヤホンして、音を流し始めていますか?】
【あれから随分経ってしまいましたけれど、この間の感想からお聞きしましょうか】
【ちゃんと気持ちよくなれましたか?】
215:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:57:13 AfXt788J
>>214
【いいえ、まだです】
【…命令してもらえるまでは聞いちゃだめかなって思って】
【はい、とっても気持ちよくなれました】
【もともと、少しマゾなのかなって思ってたところはあったんですが】
【洗脳されてマゾになっていく自分を幸せに感じちゃって…】
【お尻の穴も…本当は、昔一度弄って、でもよくわからなくってやめてたのに】
【この間は、命令されて、お尻の穴に指を入れてるって思うと、興奮してきちゃって…】
216:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:03:40 gZPsDwrp
【そうですか、ちゃんと『待て』、が出来るようになったんですね】
【それじゃあ、イヤホンを嵌めて下さい。でも、まだ音は鳴らしちゃダメです】
【オナニーも音も、もうちょっと我慢しましょう】
【我慢して、焦らされれば、それだけ気持ちよくなれますから、ね】
【そうだったんですか……マゾになれて、気持ち良かったですか?】
【おやおや、この間は初めてです、って言ってましたよね?】
【それなのに、いけない子ですね、葵さんは】
【それじゃあ、罰として、お尻の穴を弄るのが大好きになるように洗脳してあげますね】
【お尻の穴を指でほじって興奮する変態にしてあげます】
【……嫌ですか? それとも、嬉しいですか?】
217:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:10:21 AfXt788J
【これが『待て』なんだ…】
【えへへ…私、えらいですか?】
【わかりました。イヤホンを嵌めたまま、我慢してみます】
【はい、すごく気持ちよかったです】
【恥ずかしいのも、何もかも気持ちよくて…素敵でした】
【その…嫌われたら嫌だなって思って】
【それに、ちゃんと気持ちよくなれるか、不安だったし…】
【あ…は、はい…嬉しい、です…】
【術士様に…ご、ご主人様に、嘘をついちゃった私にお仕置きして下さい】
【私をお尻で感じる変態に洗脳してください】
218:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:14:17 gZPsDwrp
【はい、偉いですよ、葵。よくできましたね】
【もし我慢が出来なくなったら、何て言うか……ちゃんと覚えていますね?】
【ふふ、なるほど】
【確かに、嘘をつくな、とは言いませんでしたしね】
【なかなか口には出しづらいですからね】
【でも、今は簡単に口に出来ましたよね。なんでだと思いますか?】
【はい、いいですよ】
【でも、その前に、夜のオナニーと、鏡の前での宣言についても、報告してください】
219:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:32:10 AfXt788J
【あ、ありがとうございます、ご主人様】
【…マゾとして褒められて嬉しいって思っちゃうってまずいのかな…】
【でも…うん、やっぱり、うれしいです】
【はい、『マゾ奴隷の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』っておねだりします】
【えっと…そ、それは、その…普通のときでも】
【恥ずかしいのが気持ちいいことだって思えるようになったから、ですか?】
【それとも…洗脳が進んで、忠実な奴隷にどんどん憧れるようになったからかも…】
【はい、ご主人様】
【最初の夜、ご主人様の命令だからやらなきゃいけないなって思って】
【音を聞きながら、ご主人様に洗脳してもらってたときのことを思い出して】
【オナニーしてたら…すごく気持ちよくなって】
【それから毎日してるうちに…音を聞くとえっちな気分になるようになっていって】
【その代わり、普通にしてても、あまり気持ちよくなくて】
【『もっと気持ちよくなれる方法があるのにな』って思っちゃうようになって】
【…いまだと、一日の終わりに音を聞きながら、オナニーするのが楽しみになってます】
【鏡の前での宣言は、ここでしてるときのことを連想しちゃって】
【鏡の前に行くのって、これから出かけるときが多いから…想像しないように気をつけてましたけど】
【でも、何度も繰り返したせいか、夜のオナニーのせいなのか】
【鏡の前に言っても平気になってきたっていうか…】
【自分がご主人様に洗脳されるのを望んでるマゾだっていうことが段々当たり前のように思えてきて】
【今だとえっちな想像より、自分を確認できて、すごく安心して、幸せになれる時間になりました】
220:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 23:44:34 gZPsDwrp
【いいんですよ、気にしなくても】
【葵がちゃんと洗脳されていっている証拠ですから】
【はい、よく覚えていましたね。偉いです】
【ちゃんと読み直して、どうやって自分が洗脳されたかって確認してるんですね】
【はい、その通りです。両方ですね】
【ちゃんと毎日自分を洗脳していたから】
【葵さんの中味が、どんどん洗脳されてきたんです】
【無意識の内に、私の忠実な奴隷になってきているからです】
【これからも、どんどん素直になっていきましょうね】
【はい、結構です】
【両方とも、きちんと習慣になってきていますね】
【ちゃんと自分自身を洗脳できていると思います】
【夜のオナニーで淫乱なマゾに、鏡の前での宣言で、忠実なお人形に】
【いやらしいだけじゃなくて、きちんと命令を実行できるようになってきています】
【それじゃあ、今夜は直接葵の頭、弄ってあげますね】
【音、聞き始めていいですよ】
【我慢していたから、聞き始めたらすぐに気持ちよくなれます】
【でも、まだオナニーは我慢しなさい】
【その代わり、いやらしく股を開く事だけは許してあげます】
【下品に、だらしなく、股を開きなさい】
221:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 23:58:47 AfXt788J
【う…だからこそ、気になるって言うか…】
【でも…自分がちゃんと洗脳されてるって思うと、うれしいし…】
【ご主人様が私を洗脳してくれた記録ですから】
【それに自分でそれを知ってた方が、深く催眠にかかれて、洗脳されるかなって】
【…ど、どうなんだろう。もしかして、読まなかったほうが…?】
【あぁ…あはは、やっぱ、もう、だめかも】
【自分がマゾに洗脳されたってわかって、こんなに嬉しいんだもの】
【もう、後戻りできませんね】
【はい、ご主人様。私は、ご主人様の、素直ないい子になります】
【忠実な奴隷になれるよう、がんばります】
【ありがとうございます。ご主人様】
【これからも…していきますね】
【毎日して、もっと淫乱で、忠実なマゾ人形に…自分で自分を洗脳しちゃいます】
【だから、これからも私を、洗脳し続けてくださいね】
【は、はい…よろしくお願いします】
【あぁ、ありがとうございます、ご主人様】
【うん…気持ちよくって、何だか安心します】
【はい、ご主人様】
【いやらしく、下品に、だらしなく股を開いて…で、でも、我慢、します】
222:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 00:12:56 VtOLBsUt
【ああ、心配しないでも平気ですよ】
【きちんと見直して、自分がどんなにいやらしいお人形になっていたのか】
【ちゃんと読んで、自覚してください】
【今日これからの内容も、済んだら、きちんと読み返してくださいね】
【結構です。きちんと言いつけを守って、素直なお人形になりましょうね】
【そのうち、もうだめ、とか、そういう感想も抱かなくなってきますから】
【私に洗脳されるのが当たり前のお人形】
【心の中味をぜぇんぶ私に支配された、忠実なマゾ人形】
【そういう存在になっていけますからね】
【どうですか、我慢できていますか?】
【下品な格好命令されて】
【文字で言われただけなのに、逆らえない】
【音が頭に染み込んでいって、いつもみたいに何も分からなくなっていく】
【空っぽのお人形になっていく】
【命令を実行するだけのお人形】
【いやらしい事だけに洗脳されちゃう、お人形】
【いつもはおっぱいで気持ちよくなっていますよね】
【今日は、おまんこを中心に弄りましょう】
【触る事を許可します】
【今どんな状態か、教えてください】
223:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 00:30:48 JRtRXzXJ
【安心しました…】
【はい、ご主人様】
【読み直して、自分がどんなにいやらしい人形になってたのか】
【どういうふうにご主人様が洗脳してくれたのか】
【読み直して、自覚して…】
【自分がどう洗脳されていくのか、覚えています】
【はい、ご主人様】
【はやく…そうなりたいです】
【音のせいなのかな、それとも何かのスイッチが入っちゃったのかな…】
【もっと洗脳されたいって気分が強くなって】
【『怖い』って感じちゃう自分が…何だか、邪魔なぐらい】
【は、はい…今までは、我慢できてました】
【本当に…考えてみれば、文字だけなのに】
【会ったこともないのに、そんな人に洗脳されてるのに、逆らえない】
【逆らいたいとも思えなくて、気持ちよくなりたくて、命令に素直に従っちゃう…】
【モニターの前で、いやらしい格好して、洗脳されて、喜んでる】
【…私、変態だ…変態のマゾなんだ…】
【音が気持ちいい、頭の中で反響していく…】
【人形になっちゃう、そうなりたい、洗脳される人形になりたい…】
【はい、おっぱいを弄ってます…】
【ちょっと怖いけど…ご主人様の命令なら】
【あそこはもう濡れてました…愛液がちょっとずつもれてて…】
【さわったらぐちゅっていって…思わず弄ってたら、下着がたくさんついちゃいました…】
【あは、もう、これ、履き替えないと、ですね】
224:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 00:48:56 VtOLBsUt
【そうやって、追体験しながら、気持ちよくなりましょう】
【これから時間がある時には、夜オナニーする時に、音を聞いて、読み返しながら】
【もう一度洗脳を自分で繰り返し体験して、イってみましょう】
【同じ内容でも、私に支配されるって思えば気持ちよくなれます】
【マゾ人形の葵は、私に命令されるのが気持ちいい】
【だから、もっと深く自分を洗脳していきなさい。いいですね?】
【それじゃあ、その感情を取り除いてあげましょう】
【本当のお人形にしてあげます】
【何て言われるのか、もう分かってますよね】
【何て言われるのか、期待していますよね】
【早く言って欲しい】
【待ちきれない】
【見たら、復唱しなさい】
【復唱して、自分がどんな存在か、自覚しなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【もう一度言いなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【命令です。これからは、マゾ人形の葵が私に命令されて言った事は、そのまま本当になります】
【葵は、私に命令されて、口にしたた通りの存在になります】
【それじゃあ、言ってみましょう】
【『私は、人形です』】
【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計な事は感じません』】
【『管理されているから、余計な事は考えられません』】
【『だから、気持ち良い、以外の感情はなくなります』】
【『気持ち良い、以外感じられなくなる』】
【『気持ち良い、だけです』】
【『気持ち良い、きもちいい、キモチイイ』】
【『私は、気持ち良いしか感じられないマゾ人形です』】
【いやらしい事言わされて、気持ち良いですね】
【乳首が尖って、おまんこべたべたになってきてしまいましたね】
【愛液を指にたっぷり絡めましょう】
【その指で、お尻の穴の入口、解しなさい】
【解れたら、今日は指、根元まで入れましょう】
【葵は淫乱な変態マゾだから、お尻で気持ちよくなるのは当たり前です】
【命令に従って、ケツ穴、弄りなさい】
【命令は復唱して、実行しましょう】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って気持ちよくなります』】
225:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 01:13:08 JRtRXzXJ
【は、はい、ご主人様】
【時間があるとき…ううん、少しぐらい、夜更かししちゃってでも】
【音を聞きながら、読み返して、オナニーします】
【支配されるって思いながら、洗脳をもう一回体験して、イキます】
【だって……うん、ご主人様の前じゃ素直な良い子になるって決めたもの…正直に言いますね】
【私、昨日も今日も、ずっとオナニーするときはご主人様に洗脳されてるときのこと、考えてました】
【他のことじゃしてないんです】
【だって、他のじゃ、本当に気持ちよくはなれないってわかっちゃったもの】
【でも…ご主人様の命令がもらえて、嬉しい…もっともっと、えっちになれる】
【ご主人様の命令どおり、もっと深く、自分を洗脳します】
【洗脳されるのが大好きになって、それが一番気持ちよくなるよう、洗脳します】
【あ…はいっ】
【えへへ…私を、本当のお人形にしてください】
【うん…期待してます】
【待ちきれなくて…でも、自分で思うより、ずっと、ご主人様に言って貰えたほうが気持ち良いから】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【そうだ…私は、人形なんですよね】
【マゾ洗脳に憧れてて、人形になりたくて、今、本当に催眠をかけてもらえてるんですよね】
【ありがとうございます、ご主人様】
【はい、『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』です】
【はい、ご主人様】
【マゾ人形の私が、ご主人様に命令されて言った事はそのまま本当になります】
【私は、ご主人様に命令されて、口にしたとおりの存在になります】
【『私は、人形です』】
【『人形は、ご主人様に感情を管理されます』】
【『感情を管理されているから、余計なことは感じません』】
【『管理されているから、余計なことは考えられません』】
【『だから、気持ちいい、以外の感情はなくなります』】
【『気持ちいい、以外感じられなくなる』】
【『気持ちいいだけです』】
【『気持ちいい、きもちいい、キモチイイ』】
【『私は、気持ちいいしか感じられない、マゾ人形です』】
【はい…とても気持ちよくて、幸せな気分です】
【ご主人様の言うとおり…もう、乳首も硬くなっちゃったし、あそこもヌルヌルしちゃってます】
【だから、ご主人様の言うとおりにします】
【愛液を指に絡めて、お尻の入り口をほぐします】
【ほぐし終わったら、指を根元までいれます】
【『淫乱マゾ人形の葵は、ケツ穴弄って、気持ちよくなります』】
226:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 01:25:13 VtOLBsUt
【ちゃんと言えて、偉いですよ、葵】
【本当の葵がどんなにいやらしくて、変態でも】
【私は怒ったり、嫌いになったり、見捨てたりする事はありません】
【だから、安心して素直になりましょう】
【自分がどんなにいやらしくて変態か、私に告白しましょう】
【そうすれば、気持ちよくなれる】
【自分の事を私に話すと、気持ちよくなれる】
【だから、どんな事でも話すのは当たり前】
【そうですね?】
【マゾ洗脳気持ち良い】
【気持ち良いと、顔が蕩けていく】
【いつもみたいにだらしない表情になって、お口ぱかって開いちゃう】
【唾液の溜まった口の中、私に見せながら、ケツ穴オナニーしなさい】
【根元まで入って、どうですか?】
【抜き差し、してみましょう】
【愛液絡めて、滑りを良くしながら、ケツ穴ほじりましょう】
【空いている手は、クリトリスや乳首、弄りなさい】
【そうすれば、葵の脳はケツ穴弄るの気持ち良いって覚えます】
【一度覚えたら、もうだめ】
【ケツ穴オナニーの虜になっていきます】
【涎垂らして、いやらしい言葉言いながら、ケツ穴ほじってオナニーしなさい】
【こんないやらしい命令されて、嬉しいですね】
【自分がどれだけ変態か、しっかりと口に出しながら、気持ちよくなりなさい】
227:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 01:43:27 JRtRXzXJ
【あぁ…嬉しいです…】
【ありがとうございます、ご主人様ぁ…】
【もっともっと、いやらしい、変態になります】
【変態になっちゃったからしたことは、全部報告します】
【ご主人様が洗脳してくれたマゾ人形が、どうなってるのか、告白します】
【どんなに恥ずかしいことでも、素直に答えます】
【もっと気持ちよくなりたい】
【ご主人様が私を見捨てないなら】
【もっともっと、えっちになっちゃってもいいんだもの】
【気持ちいい…気持ち良いです、ご主人様】
【口をだらしなくあけて、涎をためたのを見せてます】
【きっと今、すごくみっともない顔をしてます】
【でも、それがきもちいい】
【マゾになっちゃったから、恥ずかしくてみっともない姿を見てもらうのが気持ちいい】
【この顔のまま、オナニーします…】
【根元まで指を入れちゃうと…お尻が、だんだんむずむずしてきます】
【まだちょっとだけ痛くて、でも、もっと動かして、刺激したいような感じです】
【でも、ご主人様の命令があるまで、じっとさせてました】
【もう、動かしていいですよね】
【はい、愛液を絡めて、お尻ほぐして、ゆっくり指動かします】
【他の気持ちよくなるところ弄りながら、お尻をほじって】
【お尻を弄るのが気持ち良いって、頭に覚えこませます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、自分で自分を調教してみます】
【いやらしい命令されて、とっても嬉しいです】
【はい】
【私は、変態です】
【だらしない顔でお尻の穴をほじってる、変態です】
【お尻の穴だけじゃない、乳首もクリトリスも触ってる、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるってことを覚えたくてしょうがない、変態です】
【お尻の穴で気持ちよくなれるようになりたかった】
【キャラを演じながら、お尻で気持ちよくなってるキャラたちがうらやましかった】
【命令されて、調教させられて、とっても嬉しい】
【文字だけなのに、逆らおうとも思わないで、自分からお尻でオナニーしちゃう】
【指で弄りながら、『ご主人様の命令なんだ』って思うと】
【頭がぼーっとして、お尻がむずがゆくなって、ほぐれてきちゃう】
【私は変態です】
【マゾ洗脳が大好きな、変態の、お人形なんです】
228:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/15 02:16:17 VtOLBsUt
【ケツ穴ほじり、気持ち良い】
【お尻の穴、ほじれて気持ち良い】
【いやらしい命令されて気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、気持ち良い】
【ケツ穴も、乳首も、クリトリスも、みんな気持ち良い】
【いやらしい顔しながらのオナニー止められない】
【涎垂らすの大好き】
【いつも、口から涎垂らして、ヌルヌルになっちゃっていますよね】
【でも、それが気持ちよくて、興奮する】
【もっと、滅茶苦茶にして欲しい】
【命令されて、支配されて、音で空っぽになりながら】
【ご主人様の命令を、忠実に実行し続けるお人形になる】
【それが、変態マゾメス人形の葵です】
【これから、オナニーする時はケツ穴も弄りましょう】
【毎回でなくてもいいです】
【気が向いたら、常にそこにものを入れなさい】
【なるべく深く、奥まで挿入し】
【そのままの状態でオナニー、して、気持よくなりなさい】
【いいですね?】
【まだ、イってないですか?】
【イっていないのなら、絶頂を許可します】
【絶頂を管理されている、変態マゾ人形の葵の、絶頂を許可します】
【いやらしく股開いて、涎を垂らしながら】
【ケツ穴オナニーで、イキまくりなさい】
【絶頂したら、返事を書いて、PCの電源を落として、ベッドに入りなさい】
【そこでも、もう一度股を広げながら、オナニーしなさい】
【絶頂したら、そのまま眠ります】
【後で、読み返してオナニー。いいですね?】
【また次に会うまで、自分の事、しっかり弄っておきましょう】
【それでは、おやすみなさい】
【命令を実行しなさい、葵】
229:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/15 02:55:02 JRtRXzXJ
【ケツ穴オナニー、気持ちいいいです】
【かゆいだけじゃない不思議な感じが、どんどん強くなっていきます】
【乳首も、クリトリスもすごい気持ちよくて】
【身体がケツ穴で気持ちよくなれるよう、覚えちゃう】
【指、すっかりふやけちゃいました】
【いやらしい顔をしてオナニーするの、気持ち良いです】
【だらしない顔だって思えば思うほど、気持ちよくなっちゃう】
【涎で口元がべたべたなのに、そのことが気持ちいい】
【はい、ご主人様】
【私は、人形です】
【命令されて、支配されて、命令を忠実に実行し続けるお人形】
【音で空っぽになって、滅茶苦茶に心を犯されるのを望む変態マゾです】
【はい、ご主人様】
【オナニーするとき、気が向いたら、お尻の穴を弄ります】
【何かを、なるべく奥まで挿入して、そのままオナニーします】
【ケツ穴で気持ちよくなれるって、身体に教え込みます】
【ケツ穴オナニーのとりこになれるよう、開発します】
【あぁ…ありがとうございます、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、オナニーでいってしまいました】
【ケツ穴オナニーしながら、いきました】
【ケツ穴が気持ちよくなれる場所だって、自分の頭に刻みながら、いきました】
【下品な顔をさらしながら、いきました】
【涎を垂らして、みっともない姿をさらすことに興奮しながら、いきました】
【命令に従って、気持ちよくなって、いきました】
【これから、PCの電源を落として、ベッドに入ります】
【ベッドでもう一度オナニーして、そのまま眠ります】
【明日も、ここを覗いて、どんな風に自分が洗脳されたのか思い出しながら】
【オナニーします】
【次に会うまで、自分の身体を弄って、ほぐして、気持ちよさを刻み込んでおきます】
【おやすみなさい、ご主人様】
230:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/18 17:39:15 RvDkTcfo
【術士 ◆ATNyD63L6w さまへ】
【打ち合わせスレが落ちているようなので、こちらで伝言します】
【…ごめんなさい。今日ですが、急な用事が入ってしまい】
【24時ぐらいになってしまいそうです】
【急な連絡になってしまい、ごめんなさい】
【もし、遅くなるとご都合が悪ければ、また後日にしたいのですが…】
231:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:33:59 Gtx8CfdS
【スレをお借りします】
232:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:39:51 VU8/7A5T
【スレをお借りします】
【提示されたシチュエーションが理想的だね】
【盗もうと美術品に手を付けた瞬間に拘束するような罠を仕掛けるか、】
【あるいは逃げる前に立ちはだかって戦闘→やってしまうか、とか】
【どっちが好みかな?】
233:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:43:14 Gtx8CfdS
【う~ん、どっちも魅力的ですけど】
【今回は戦闘で打ち負かされる方でお願いします】
【身体能力が上昇しているのを過信しているので、叩きのめしちゃってください】
234:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:47:38 VU8/7A5T
【了解、では書き出しはこちらからするね?】
【少しお待ちを……】
235:夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 00:48:18 Gtx8CfdS
【お願いします。お待ちしてますね】
236:名無しさん@ピンキー
09/12/19 00:57:17 VU8/7A5T
……なかなかいい品だと思いますが……どうです?
……ありがとうございます。そう言っていただけると、こちらとしてもありがたい。
(とある屋敷にて。ある取り引きが行われていた)
(内容は、価値ある美術品を売り捌く悪党と、美術品集めに金を注ぎ込む資産家の売買契約)
(不当な手段で入手した美術品を高値で売り、私腹を肥やすのが、この男のやり方だった)
では、売買は成立しましたし、入金と商品の引き換えは、すぐにしますか……
(今日も契約は成立した。今回は、ある芸術家が遺したとされる非公開の絵画を取り扱った)
(おそらく世に出たときの価値の3倍もの値段をつけ……男はその絵画の保管場所へ案内する)
(ネズミ一匹入る隙間もないこの屋敷、安全について男は自信を持っていた)
【…こんな感じで。よろしくお願いします】
237:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 01:13:14 Gtx8CfdS
今日あの絵画の取引があるはず……お金のことしか考えない人の手に渡って、可哀想
(愛美は家で確認するように呟く。普通の人間なら知りえない情報も、ナイトムーンにかかれば簡単なこと)
(だがそれだけではいけない。悪党の手から絵画を取り返し、安全な、人々の目に触れる場所へと移さなければならない)
月の光よ、わたしに力をお貸しください
(祈るような仕草をすると、どこからか光が降り注ぎ愛美の姿が変わっていく)
(普段のおとなしい彼女からかけ離れた、男を誘惑するような露出の多い黒のコスチュームを身にまとい)
(その手には手品師が持つようなステッキ。今彼女は、世間を騒がす怪盗ナイトムーンになった)
ふふん……今日も私に簡単に盗まれて、目を白黒させる悪党の姿が目に浮かぶわ
(月の光に照らされる街を、黒の怪盗が駆け抜ける)
(今まで盗めなかったものはない。今日もまた、簡単に盗みだせるだろうと余裕の笑みを浮かべて)
さて、ここね。じゃあ、パーティーの始まりよ!
(入り口付近で辺りを窺い、機を見てステッキをかざすと大きな花火が打ちあがった)
(目的は警備員達の目を釘付けにすることで、その隙に裏から中へと侵入を開始する)
【こちらこそよろしくお願いします】
【姿を現すかどうか悩みましたけど、こんな感じでいいでしょうか?】
238:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:24:45 VU8/7A5T
……ん?何の音だ?
(取引相手を例の絵画の場所まで案内する途中、自身もその音を聞いた)
(近くにいた警備の男に確認すると、「花火があがった」とのこと)
……花火?
なるほど、ひょっとすると……例の怪盗がきたのかもしれないな
よろしい、警戒を怠るな。もし発見したら……丁重に例の絵画の場所までご案内しろ。
どうせ行き先はそこしかないのだからな。
(くつくつと笑みを漏らし、わざと絵画の場所まで誘導するように言って)
……いえ、ご安心を。私は、一度結んだ契約は破らない主義ですので。
せっかくだから、例の怪盗に一泡吹かせてやりますよ……ははっ
(顧客には安心を与えるよう告げて、歩みを進める)
(絵画は、屋敷のある部屋に飾られている)
(大きさはそこまでないが、目に見えないレーザーで監視され、周囲を通る者がいれば発見される仕組みで)
(ナイトムーンよりも少し早く、絵画の場所に到達し)
【いえ、派手なご登場はこちらも準備しやすいのでよかったです】
【ここで遭遇……あぁ、「顧客」にはすぐ退場していただきますので、タイマンでお願いします】
239:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 01:41:32 Gtx8CfdS
んふふ、ばたばたしちゃって……さて、今のうちに絵画を探さないと
(慌てふためく警備員達を尻目に、見つからないように素早く移動する)
(この屋敷で取引があることは知っていたが、場所まではわからず)
(それらしい場所を探すしかないかと思っていると)
あちゃ、見つかっちゃった。ごめんね、今はあなた達の相手をしてる暇はないのっ
(さすがに人が多かったようで、移動しているところを発見されてしまう)
(ステッキを振り、巨大なバルーンを生み出して目をくらませ、再び捜索を開始しようとすると)
ん? 今の……あいつ、絵画のところにいくつもりね
(警備員の声に耳を澄ましてみると絵画を見てくるという言葉が耳に入る)
(それが誘われていることにも気づかず、気づかれないように後をついていき)
案内ご苦労様。少しの間眠っててね、目が覚めたら全部終わってるけど
(扉の前に到着した警備員に向けてステッキを振ると、小さな風船が現れて爆発し、それをかぐと警備員は眠ってしまった)
さぁて、こういう部屋にはアレがつきものだけど……それっ
ふふん、やっぱりね。こんなのに私がかかるなんて思ってるのかしら?
(部屋に踏み込む前に再びステッキを使用すると、辺りに煙のようなものがたちこめ)
(レーザーを一時的ではあるが無力化すると、悠々と絵画へと歩き)
あら、案外簡単に手に入っちゃった。他にも何かあると思ったのに、期待外れね
まぁいいわ。さっさとここから脱出して、この絵を届けにいかなきゃ
(男が隠れていることに気づかないまま、絵画を手に取りこの場から脱出しようとして)
【ちょっと反則気味……ですか?】
240:名無しさん@ピンキー
09/12/19 01:52:45 VU8/7A5T
……お見事。
さすがは世間を騒がせている怪盗だ。奇術と盗み、両方に長けている。
いやはや、その技能は私も欲しいくらいだ。
(パチパチと拍手を鳴らす。唯一の出入口である扉を背に回し、悠々と称賛の言葉を送り)
……ですが、それはたった今契約をし終えた品です。
あなたに盗まれると非常に都合が悪い。
よかったら置いていってもらえませんか?盗みを働いたことは、警察には黙っていて差し上げますから。
どうです、怪盗ナイトムーン……?
(ニコニコと笑顔を向けながら、そう嘯いて)
(世間を賑わす、盗みを100%成功させている怪盗に対しても余裕の態度で)
(既にいくつか対策はしてある)
(睡眠薬などの効果を中和する薬を飲み、衝撃に耐えるような防弾着を纏い、)
(さらに、袖には密かに高電圧のスタンガンを仕込んであって)
【いや、大丈夫ですよ。何せ怪盗、それくらいはむしろしていただかないと】
241:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:05:42 Gtx8CfdS
えっ!? ……あら、あなたがこの屋敷の主人ね
お褒めに預かり光栄ね。でもいいの? 最初からいたのにそんなにのんびりしてて
(後ろからの拍手の音でようやく男の存在に気づき、気づけなかったことに小さく舌打ちをする)
(けれども、怪盗ナイトムーンとしての余裕を崩すことなく、余裕の笑みを見せて)
あら優しいのね。けどダメよ。あなたみたいな悪党は私許せないの
むしろ警察に知られれば不味いのはあなたじゃない?
それに、怪盗が盗んだ物を返す訳ないでしょう?
(言葉を続けながら周囲を確認する。出口は男が立ちふさがるあの扉しかない)
(だったら答えはひとつ。警備員を呼ばれるよりも先に男を気絶させ、この場から脱出することだ)
ふふ、あなたもパーティーの観客として楽しんでね!
(ステッキを振りかざすと、男の周囲に大きなバルーンをいくつも出現した)
(ナイトムーンが微笑むと爆発し、睡眠薬入りの粉末が飛び出す)
(いつもよりも量は多く、確実に眠っただろうと一気に突破を図ろうと駆け出した)
【ありがとうございます。ではその怪盗に、遠慮なく攻撃しちゃってください】
242:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:17:03 VU8/7A5T
ま、確かにあなたがいうことはいちいち最もではあります、が……
警察にもそこそこ知り合いがいましてね。うまい具合に処理できるんですよ、これが
それに、私も人の物を盗むような人間は、許せない質でしてね……
(ナイトムーンが周囲を探っているのはわかっていて、敢えて話に乗る)
(出入口がここしかないことをわからせ、こちらに向かわせるために、だ)
……む。
しかし、本当に奇術の才能がありますね……こんなに、どこから。
(現れたバルーンの数と大きさに舌を巻く)
(そのまま、いくつもの破裂に耳を押さえそうになるが……効果は、それだけ)
(「顧客」は睡眠薬を吸い込んで昏倒したが、こちらからも向かってくるナイトムーンに駆け寄って)
……さてさて、もういいでしょう?
お縄につきなさい、ナイトムーン……おいたはここまでです、よ!
(袖口から取り出したスタンガンを構え、接近してきたナイトムーンに当て、)
(電源を、入れる。高圧電流がナイトムーンの体に走るはずだ)
【一回気絶するか、動けなくなるかはご自由に……】
【が、すみません。そろそろ凍結をお願いしてもいいですか?】
243:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:21:13 Gtx8CfdS
【はい、お付き合いありがとうございました】
【次回はいつにしましょうか?わたしは一番早くて日曜日の23時からが空いてます】
244:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:22:47 VU8/7A5T
【ありがとうございます】
【そうだね……ちょっと月曜日の朝が早いから、火曜日はダメかな?】
245:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:24:31 Gtx8CfdS
【ごめんなさい。火曜日はわたしがダメなんです】
【来週でしたら他の曜日なら大丈夫だと思いますけど、いかがですか?】
246:名無しさん@ピンキー
09/12/19 02:26:12 VU8/7A5T
【……なるほど、だったらちょっと時間が離れるけど、金曜日はどうかな?】
【ごめんなさい、ちょっと時間が取れなくてね……】
247:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:29:33 Gtx8CfdS
【金曜日ですね。わたしも大丈夫ですよ】
【いえ、これからどんなことされるのかドキドキしながら待ってます】
【時間はどうしましょうか?22時くらいでいいですか?】
【後、一応トリをつけていただいていいでしょうか?】
248: ◆nnLnIh57PM
09/12/19 02:32:32 VU8/7A5T
【ありがとうございます、そしたら22時に楽屋で落ち合いましょう】
【……楽しんでもらえるよう、色々考えてくるよ。さて、どうしようかな……】
【それじゃ、申し訳ないけど先に失礼するね】
【また来週の金曜日に。おやすみなさい】
249:ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
09/12/19 02:35:15 Gtx8CfdS
【楽屋に22時ですね】
【わたしも楽しんでもらえる為に、色々勉強してきます】
【今日はありがとうございました】
【来週の金曜日にお会いしましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
250:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:24:31 qCSht5QJ
【加賀谷先生とのロールに、場所をお借りします】
251:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:33:16 97KSQ68k
【ロールのため借りよう】
ふん。
(自分で七海の秘所を弄り、命令したのにオナニーをしたと聞くと冷たく鼻を鳴らす)
処女を奪われたことを思い出して、オナニーをしたのか?
いやらしい子だな、小泉君は。
(膝の上に抱き上げた七海が逃れられないように腰をしっかり抱き寄せて)
(ストッキングから汁が泡立って滲み出すほどに、指先で秘所を弄りまわしつつ、冷たい言葉を浴びせる)
(そういうときの表情は、冷徹ながらどこか嬉しそうに唇を歪めていた)
……だが、まあ。いいさ。
むしろ、よくやった。
男は、それくらいいやらしい女の方が好みなんだ。わかるだろう?
ん……んじゅるる、ちゅるぅ…
(一転して、わざとらしいまでの甘く優しい声で囁き、唇を合わせる)
(すぐに七海の唇を割って舌は潜り込み、七海の舌を絡めとっていく)
252:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:41:20 qCSht5QJ
あ…は…はい…
加賀谷先生に…奪われたのが…嬉しくて…それに、その時は身体が…とって熱くなって…はぁ…
止らなくなって…ごめんなさい。
(身体の自由をやんわりと奪われ、先生の指先が動く度に、その時を思い出して息があがってきて)
(ふと見上げ、目に入る冷静な表情の先生に、何だか恥ずかしくなり、何故か謝ってしまったが)
はうっ…ん…ちゅっ…ん…ちゅるぅ…
(甘く唇を奪われて、先生の言葉から勝手に自分を好きだと読み取り)
――先生の、好みの女に…
(そう心の中で呟きながら、先生の大人のキスに酔っていく)
(腕を先生の首筋に廻して、精一杯先生の舌に自分の舌を絡めて)
(今日も、これから可愛がってもらえる予感に、身体を熱くしていく)
253:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:46:01 97KSQ68k
>>252
ふ……。
(キスも知らなかった女子高校生がすぐにディープキスに応じるのを)
(内心嘲笑いながらリードするように七海の舌を愛撫してやり)
私の好みの女になりたいだろう?
幸い、君の身体は良く成熟している。私が開発してあげよう…。
そこに座って、脚を広げて…胸も出すんだ。
(ふっと七海の身体を押し床に立たせ)
(引き出しをあけて中を探りながら、机を指差して命令した)
254:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/19 23:53:56 qCSht5QJ
>>253
んっ…んん…
(先生に愛撫されるのを楽しむように…そして一所懸命に舌を絡めてゆく)
はぁ…はぁ…
(唇離れた後も、うっとりとした顔で先生を見つめて)
は…い…加賀谷先生の…女に、なりたい…です…
はぁ…はぁ…
(立たされ、惚けたまま、先生の差す机に腰をおろして)
あ、あの…
(一度は奪われたとはいえ、まだ明るい準備室…)
(前のボタンを全て外したとはいえ、躊躇うようにそれ以上は脱がずに先生を待った)
255:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/19 23:58:02 97KSQ68k
>>254
…ん。
(机の引き出しから取り出したのは、リモコン式のローター類)
(さて、と七海の方を見れば、胸も出さず、脚も広げていない姿)
(思わず、ちっ、と小さく舌打ちして、冷たい目で七海を射抜く)
どうした、命令は聞こえたんだろう?
……少し、調子に乗っているようだが…命令が聞けないのなら、
恋人など今すぐ止めて、出て行ってもらって構わないんだが?
(ここで少し厳しく躾けておかないと後々調子に乗られても困るな、と)
(冷たい計算を働かせながら宣言した)
256:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:05:00 l13K403L
>>255
(自分の姿が恥ずかしくて、先生が何を取りだしたのかも気が付かない)
(先生が舌打ちするのが見えて、しゅんと肩をすくめ)
あ、は…はい。でも…
(肩をすくめたまま、先生を悲しそうに見つめたが)
えっ!?そんな…いやです!
言う事を聞きますから…あの…恋人のままで…
(冷たい言葉に、涙目になりながら、ゆっくりと前を開けてまだブラジャーに包まれたバストをさらけ出す)
(上履きを脱ぐと机にM字に脚を開いてみせて)
…こ、これで、良いですか?
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして、小さく振るえながら…)
257:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:10:05 nNVTPQRH
>>256
ふん…。
………。
(授業中、簡単な問題を間違えた生徒を見るような冷たい眼で、慌てて脚をひろげ胸元を露にする七海を見詰めていて)
(そのまま、ブラジャーを外さないのか確認するように黙っていたが、七海が動かないのを見て)
…私は、胸を見せろ、といったんだが? そんなに私に胸を見せたくないのか?
別に、嫌なら無理につきあってもらう必要はないんだがね?
(そう言い捨ててくるりと背中を向け、出口へ歩き出す)
258:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:19:19 l13K403L
>>257
(先生の視線を感じ、じっと見返していたが)
…あ、そうじゃなくて…恥ずかしくて…裸になるのもですが…
私、あの…胸が大きいの…恥ずかしくて…
あ、あの…すみません!
…見てください…胸を…あの…
(そう言って、ブラのホックを外すと、大きな胸がこぼれ落ちて。先ほどの愛撫で乳首が立っているのが分かる)
(脚を開いているせいでバランスがとれなくなり、後ろに手をつくと)
(全てをさらけ出すような格好になってしまう)
259:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:22:20 nNVTPQRH
>>258
……………。
………ふむ。
(声をかけられても無視し、出口のドアに手をかけていたが)
(見てください、といわれて初めて振り返る)
……まあ、良いだろう。
(どうでも良さそうに頷くと、カツカツと七海の前まで歩いてきて)
(実験動物を観察するみたいな目で、露になった巨乳やその先の乳首、ストッキングから透ける下着などを)
(じっと見詰めた)
……そうか。
一ついっておくが、胸が大きいのは恥ずかしいことではない。
むしろ男にとっては嬉しいことだぞ?
(指先で軽く尖った乳首を上下に揺らしながら囁く)
260:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:29:32 l13K403L
>>259
(恥ずかしい格好で、先生が戻ってきてくれるのを見て)
うっ…はぁ…はぁ…はぁ…
(先生が自分を見る視線に、自然に息があがってしまう)
(身体を固くして、先生を見つめながら)
あっ、あぁっ…
(敏感になっている乳首は、触れられただけで声が漏れてしまい)
あ、ありがとうございます…はぁ…はぁ…
(恥ずかしさより、も誉められた事が嬉しくて明るく返事をした)
あ、あの…加賀谷先生…私…恥ずかし…い…です…
(大好きな先生の目の前とはいえ、まじまじと裸体を見せる事が恥ずかしいはずなのに、)
(乳首は痛い程に立っていて、まだ布の奥にかくされたそこがじんじんとしてきていた)
261:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:34:49 nNVTPQRH
>>260
………。
(乳首の先端のくぼみに、整えた爪先を当てて、かり……かり……と軽く引っかくようにしながら)
(過剰なほどに愛撫に反応する七海を観察している)
恥ずかしいことはない。
私も、小泉君の胸や、下着が見れて嬉しいのだからな。
だから遠慮なく、もっと素直に感じればいいんだ。
…いや、私が感じられるよう、開発してやるんだったな。
(そう呟くと放置してあったローターをとりあげると、スイッチを入れる)
(ブゥゥゥゥン、と低く震動するローターの先を乳首に押し当てて、ゆっくりと尖った乳首をねぶりたおしていった)
262:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 00:43:37 l13K403L
>>261
んっ…あぁっ…加賀谷…先生…はぁ…
(先生の指先が与える刺激に、我慢をしたり出来ない身体が素直に反応してしまい)
(エッチな声と、吐息を漏らしてゆく)
はぁ…はい…あ、加賀谷先生、私の…
あぁ、加賀谷先生にそんな風に言われたら…あぁ…
はい…たくさん、感じて…もっと加賀谷先生に好きになってもらえるように…
開発…して…ください…
(うっとりと、先生を見つめ、そう告白したが)
…??…何?何…ですか?
(ローターの振動音が聞こえ、初めて見るそのモノに目が釘付けになるが)
あ、あっ…な、何ですか…加賀谷先生…あぁ…何?
はぁ…あぁ…こんな…あぁ…
(乳首に宛がわれたローターの動きに、驚きながらも、その振動で与えられる快感が身体を通ってゆく)
あぁ…あぁ…加賀谷…先生…ぁぁ…
263:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 00:52:20 nNVTPQRH
>>262
これは、ローターというものだ。
女性を気持ちよくするための道具だからね。痛くはないだろう?
(怯えたような七海を宥めるように片手で頬を撫でてやって説明し)
(ゆっくりと、尖りきった乳首をローターで転がし、時にキュウッ、と押しつぶす)
良く尖ってきたね。私の好みのいやらしい乳首になってきたよ。
ん…ぺろ…ちゅるっ…。
(片側の乳首をローターで責めながら、反対の乳首を舌で転がし、舐め上げ。音を立ててキスする)
どうだい、私に可愛がられて…嬉しいか?
いま、どれくらい興奮しているか、言ってご覧?
264:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:04:34 l13K403L
>>263
い、痛く…ありませんが…変な…感じ…です…
(先生の説明で緊張は解れたが、初めての感覚にどう反応をして良いのか分からずにいたが)
んぅ……あぁ…っ…ぁぁ…はぁ、はぁぁん…
(そのまま、後ろに倒れてしまいそうになりながら、素直に反応していく)
はぁ、はぁ…先生の…あぁあっ…
(好みと言われ、喜びの声をあげたが、両方の乳首を責められると一層トーンの高い声をあげて)
…好み…ですか?…はぁ…う、嬉し…い…はぁ…はぁぁん…
はぁ、はぁ…はい。…嬉しい…です…
(処女喪失の時には感じる事の出来なかった、先生の愛撫がとても嬉しくて)
…あ、あの…加賀谷先生に、おっぱいを…舐めてもらえて…
あの…乳首が…とっても…硬くなって…はぁ…はぁ…
すごく、興奮して…います…
(もう、戸惑う事なくそう告げる…が、その事でアソコが熱くなっている事は言わずに…)
(触っていない部分が関係あるとは、分かっていないせいでもあるが)
(ただ、もじもじと腰掛けている机に当てている)
【お時間は大丈夫ですか?】
265:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:10:03 nNVTPQRH
>>264
そうか…いい子だ。
(素直に感じはじめた七海に、歪んだ笑みを浮かべる)
(無垢な処女だった女子高校生を自分好みの淫乱少女に作り変えるという作業に)
(興奮して自分の唇を舐めた)
それで?
乳首とおっぱいが気持ちいいのは分かったが…。
おまんこはどうなのかな?
(大きな乳房を下から掌で持ち上げ、絞りこんで…先端の乳首にじっくりとローターを当てながら)
オマンコがいまどうなってるかも報告をして欲しいだなね。
そら…どうなっている?
(七海の目を覗き込みながら片手を股間に這わせ…摘み上げた二つ目のローターを)
(ストッキングとショーツ越しの割れ目に押し当て。ビィィィ、ビィィィ、と震動する先端で上下になぞった)
【ああ、今夜は大丈夫だが。君はどうだ?】
266:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:21:46 l13K403L
>>265
あ、ありがとう…ございます…
(目を潤ませて、先生にお礼を良いうと、先生が笑っているのが見える)
(先生も喜んでいる…そう思うと、胸が熱くなり)
あっ、そ、それ…あぁ…
(絞り込まれた胸は、更に快感を呼び、思わず身体が跳ねるように仰け反り)
はぁ…はぁ…あの…おまん…こ…?
(胸への刺激で、秘部の事は頭になかったが、指摘されると、触らずとも分かるくらいに湿っている事と)
(無意識に机に擦りつけ、刺激している事に気が付いて)
おまんこは…
(そう言い掛けた時、ローターの振動が割れ目をなぞり)
あっ…あぁぁぁ…あぁ…おまんこ、そんな…
はぁ、はぁ…あ、あの、おまんこ、気持いい…です…それ、とっても…あぁ…気持…いいです…
(脚は恥ずかし気もなく広げられ、自分でも思っていなかった言葉が素直に出てしまっt)
【私も、もう少し大丈夫です】
267:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:25:57 nNVTPQRH
>>266
そうか、オマンコも気持ち良くなっているのか。
可愛いぞ。少しは開発がすすんだようだ。
(ペットが芸を覚え始めたような気分で、軽く頭を撫でてやる)
だが、ただ気持ちいい、だけではわからないな。
濡れているのか、ひくひくしているのか…詳しく報告しなさい。
…自分で触って、確かめるんだ。
おっぱいは私が弄っていてあげるからね。
(両手のローターで左右の乳首にあて、指の腹とローターで乳首を挟み込んで捻り、さらに強烈な快感を注ぐ)
268:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:33:39 l13K403L
>>267
は、はいっ…気持、良いです…
加賀谷先生に、開発されて…先生の好みの女に…なります…ね…
(頭を撫でられて、喜びながらそう言って)
は、はい…詳しく…ですね…?
(先生に促され、下着の中に指を入れていく)
んっ…あぁ…
(指がその部分に触れると、この前、一人でした時よりもたくさんの愛液が溢れていて)
た、たくさん…濡れて…います…
あの…あぁっ
(思わず、クリトリスに指が触れるとそこはコリコリと硬くなっていて)
クリトリスも、膨らんで…あぁ…おまんこが…あ…ひくひくって…あっあぁ…
(それは、オナニーをしているような格好で、くちゅくちゅと音を立てて指を動かし始める)
269:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:42:52 nNVTPQRH
>>268
ほう。 いいぞ、その調子だ。
(まだ恥じらい抵抗も少しはあるかと思っていたのが、素直に卑猥な報告をしたのに)
(少し微笑んだ)
君が素直に報告して、感じてくれているから私も興奮してきたよ?
そのまま、君のいやらしいオナニーでもっと楽しませてくれるかな?
(机からテープを取り上げ、二つのローターを乳首に押し付けた状態でしっかり固定し)
(数歩さがって、ストッキングも下着もぐっしょりぬらし、自分でオマンコを触る姿を眺めながら、命令した)
(…ますはオナニーで感じさせ、その後、それ以上の快感を教えてやればもっと自分への依存心が出るだろうと)
(内心では冷静に計算している)
270:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 01:50:32 l13K403L
>>269
は、はいっ
(いつもポーカーフェイスな先生が、微笑みをくれるので、すっかり舞い上がっていて)
はぁ、はぁ…先生も、興奮…してくれますか?
(その言葉に気をよくしたが)
え?オナ…そんなの…
(計らずもオナニーをするような格好になっていたが、改めてそう言われると驚いて)
…そんな
(拒否をしようと思う隙もなく、ローターが乳房に固定されてしまい)
(また、拒否をすると、先生が離れて行ってしまうと思い)
(目を閉じると、触れている指先でクリトリスを弄り始める)
…はぁ、はぁ…はぁ…加賀谷先生…はぁ…
(ショー的な動きは出来ずに、ただ、秘部を弄るだけのオナニーで)
(その部分から漏れる水っぽい音が部屋に響いている)
271:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 01:54:22 nNVTPQRH
>>270
…ふむ。
(確かにまだオナニーショーまでは無理だろうな、と1人で納得して頷く)
(七海に近づき、頭を抱き寄せてやると、両目を掌で覆って)
これで、恥ずかしくないだろう?
私とのセックスを思い出して…しっかり気持ちよくなるんだ。
自分の指を私の指と思って、思い切りオマンコとクリトリスを虐めてご覧?
(安心させるように髪を撫でてやりながら、耳元に囁く)
(ときおり、テープで貼り付けた上からローターを弾き、乳首に強い刺激を与えて)
(七海の身体から熱が引かないようにしてやっている)
272:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:06:27 l13K403L
>>271
はぁ…はぁ…はぁ…
(恥ずかしそうに、言われた通りにオナニーをしていると、先生が近づいてきて)
あっ…加賀谷、先生?…
(優しく(七海にはそう思える)目を覆ってくれ、優しい心遣いに胸が熱くなり)
はい…加賀谷先生との…はい…
(耳元に囁かれてて、官能的な気持は高まり…指先はさっきまでの動きとは違い)
(快感を貪る為に動き出す)
あっ…あぁ…はぁん…加賀谷…先生…はぁ…あぁ…
んっ、あっ…
(不定期にローターが弾かれると、その度に身体を仰け反らせながら)
はぁん…あぁ…クリトリス、気持…良いです…クリ…あぁ…
加賀谷先生だと思いながら…はぁ…はぁ…おまんこも…弄ります…ね…
あっ…あぁ…先生…せんせぇ…
273:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
09/12/20 02:12:34 nNVTPQRH
>>272
そうだ…それで良い。
どうだ、私の指が激しくオマンコをかきまわしているだろう?
クリトリスを磨り潰しているだろう?
(無邪気に自分の言葉を受け入れる七海に、さらに暗示をかけるように低い声で耳元に囁き)
(時々、耳たぶや頬にチュ、と口付けしてやり夢見心地にさせてやる)
さあ…もっと激しく…強く!
私に犯されてイくのを想像してオナニーするんだ…。
さあ、それでイけるだろう?
私に、小泉君がイく可愛い、いやらしい姿を見せてくれ…。
(拙いオナニーでは足りないであろう刺激を、乳房を掴んで揉みたて)
(ローターごと乳首を摘んで捻りあげて補い、七海を絶頂へと導いていく)
274:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
09/12/20 02:22:19 l13K403L
>>273
は、はい…先生の…指が…七海のおまんこを…あぁ…
クリトリスを…
(言われた通りに、イメージしながら、指の動きは滑らかになっていく)
(恋しい先生の口づけで、すっかり身体がとろけてしまっていて)
あっ、あぁ…はいっ…あぁん…
加賀谷先生に…加賀谷先生が…七海のおまんこ、気持ち良くして…あぁ
…可愛い?…はい…あぁ…いやらしい姿、見てください…
あぁ、あぁ、あぁぁ…気持良いよぉ…先生、加賀谷せんせいに…犯されて…あぁ…
はぁ、はぁ、はぁぁっんっ
…あぁ…おかしく、おかしくなっちゃう…あぁ…加賀谷先生…七海、おかしくなっちゃいます…
でも、指、止らない…あぁ…いや…いやぁ…
んっ、んぁぁっ!
(もう、自分で弄っているのか先生にされているのか…そんな倒錯の中で)
(切ない声を漏らして、ぴくんっっと背中が仰け反り)
(さっきまで激しく動いていた指が、緩やかに変わっていて、初めての絶頂を迎えていた)
はぁ…はぁ…あっ…はぁ…
…加賀谷…先生…はぁ…私、私…