09/12/02 23:49:03 hgoPuzqC
>>120
んーーーーっっ、あっ………うっ…ぅ…。
…ふう……ぅ…メリ……ッ…サ……。
(しなやかなメリッサの肢体を半分に折りたたんで圧し掛かり、全体重を乗せたペニスを押し込むと)
(先端が子宮口に当たるのを感じ、長い溜息のような喘ぎ声をあげる)
(眼鏡の奥の瞳、普段は茫洋と穏やかな黒い瞳からは、強い執着に満ちた光がともりメリッサを視線で射抜いていた)
(世界中の魔術師を敵に回したといっても良い今回の騒動すら、この素晴らしい雌猫のためなら何でもない)
(むしろもしこの雌猫を自分から奪おうとするものがあれば、地獄の業火で焼き尽くしてもまだ足りぬ罰をあたえるだろうと、無言で語っている)
分かりますよ、メリッサ…これでしょう?
ここがメリッサの…雌の一番大事な場所ですよねぇ。
でもメリッサは淫乱な僕専用の雌猫だから、子宮も僕のものなんですよ。
こうやって、メリッサの子宮は僕がチンポで虐めて愉しむために、精液を注ぎ込むためにあるんです…。そうでしょう?
(細身の身体に一面汗の球を浮かべ、激しい上下運動から一転して大きく円を描いて腰を躍らせる)
(スリコギがすり鉢の底を激しく抉るように、太いサオの先の亀頭が、グリグリグリ、ゴリゴリ、と子宮口を穿り返す)
(そうやって、女性のもっとも大事な器官を嬲りながら卑猥きわまりない所有宣言を囁いていた)
んっっ。
ふうぅ…ぁっっ。
ふ、ふ、ふふ…メリッサのオマンコも凄く気持ちいい…気持ちいいから、僕も加減が効かないですよ?
いいんですよ…壊れちゃっても…。
王国最強の魔法剣士のオマンコはここで壊しちゃいます…。
そして、魔道師ロシュフォール専用メイドでペットで護衛のメリッサ・リーヴの、オマンコに作り変えちゃいます。
僕のチンポだけで感じて、僕のザーメンだけでイける僕専用のオマンコに……ね!!
(強い執着…ほとんど「強制」の魔術に近い言霊の篭った叫びをあげながら、再び全力のピストンをはじめる)
(レイプみたいに、メリッサの両手首をがっちり掴んでベッドに押さえつけ、一つ突き込む度に、これまで)
(別の男のペニスで感じた感触が削り取られるようなカリによる摩擦が襲い)
(別の男のペニスの記憶すら脳から弾き飛ばすような衝撃が、子宮から背骨をとおってメリッサの全身を襲う)
くぁっっあ…お”お”っ……!
だし……ます……よぉぉ”ぉ”っメリッサぁぁぁあぁぁあ”あ”あ”っっ!!
(射精を我慢しようなどという気は最初からない)
(本能のままのピストンと、極上の膣の締め付けにあっというまに快楽は絶頂を越えて弾けて)
(穏やかな青年からは想像もつかない獣の絶叫とともに、ドクン!ドクン!ドクン!!と)
(体内の「これまでのメリッサ」の細胞を一つ残らず焼き尽くす炎のように熱い精液を子宮に叩きつけ)
(あっというまに膣を満たし子宮を逆流し、メリッサの粘膜に浸透させていった)
【急いでいませんから、お気になさらずに】
【こちらもかなり乱れてきて愉しくなっていますので、時間(期間)は気にせずじっくりお相手して欲しいです】