09/11/24 21:52:28 LaZKURTz
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
>>100
思いっきり否定ですか……はっはっはっ。
(激怒と共に嫁入りを拒否されると、余裕ありげに笑って見せるが肩が少し落ちていた)
魔法文字とはそもそも魔界の言語ですからね。
言うなれば裏庭の番犬を口笛で呼び出すようなものですよ……て、僕に対するのとだいぶ態度が違いませんか?
いいですよいいですよ。
そんなに触手がお好きなのなら、模造品とは違う本物の味を、たっぷりと堪能してもらいましょう?
(自分が召還した醜い触手に対して甘えた声で話しかけるメリッサを見て、さすがに少し情けなさそうな顔をした)
(しかしすぐ、細い目を欲望に光らせて触手にさらなる命令を与える)
(床から生え、メリッサの乳房を咥え込んだ二本の触手はすぐさまそれに反応した)
(花弁のような触椀の中心にあたる部分に小さな丸い口が表れる。口の内側は長いチューブ状になっており)
(ご丁寧に米粒より小さい無数の歯が生え揃っていた。そして、魔道師の命令とメリッサの望みのとおりの)
(「吸引」が始まる。「ちゅーちゅー」どころか、「ジュズズズ!ジュズズゥ!」と部屋中に響くような音をたて)
(乳房と乳首に塗りつけられた唾液ごと、乳首が吸い上げられていく。乳輪まで引き伸ばされチューブ状の口に)
(吸い込まれ、無数の歯によって上下左右あらゆる方向から激しく摩擦される)
(人間では絶対に不可能な責めが、魔力で過敏にされた乳房と乳首に容赦なく襲い掛かった)
ほう、ほう、ふむむ。なるほどぉ。
僕にオマンコを触られて凄く気持ちよくなっている。
涎垂らしてるオマンコを、僕にじっくり虐めてもらいたい……のですね?
(メリッサが無自覚のうちに告白した本音に、してやったりという笑みを浮かべて何度も頷く)
(わざわざ言葉を復唱するのは、メリッサ自身により欲求を自覚させるためだった)
いいですよ、そこまでお望みでしたら…。
じっくり、たっぷり、貴方の身も心もとろけるまでオマンコを虐めてあげましょう。
(まだ舌を伸ばしメリッサのアナルを抉っていた杖を拾い上げ、床を叩く)
(舌が、ぬるん、と肛門から引き抜かれ髑髏の口に戻ると同時に、床からさらに大量の触手が伸びた)
(黒く、粘液で塗れ光り、無数の凹凸や繊毛に覆われた触手たちは魔力で作り上げたそれとは動きも質感も)
(弾力も、全てが段違いの迫力で、あっというまにメリッサの手足や胴に絡みつく)
(そのまま軽々とメリッサの身体を宙に持ち上げ姿勢を変えさせ、魔道師の前で両脚を大きくM字に広げ)
(股間を差し出すような格好にした。当然のように、乳房に吸い付く触手はそのままである)
この格好でしたら、メリッサも自分のオマンコがどう虐められてるか、見ながら楽しめるでしょう?
(乳房と乳首に与えられる吸引触手の焼け融けるような快楽とは対照的に刺激のなくなった股間めがけ)
(ゆっくり指先を伸ばしながら囁く)
(そういいながらも、しなやかな指先は陰毛を弄んだり、クリトリスの根元を軽く押すだけだったり)
(膣口をなぞったりと。魔力で過敏にされた身体には確かにそれだけで絶頂できるほどの快楽にはなったが)
(それ以上の快楽を求めるメリッサには到底我慢のできない温い愛撫を続けた)