09/11/24 01:02:57 jSUsK4YX
>>99
え―……だ…だぁれがっ!アンタのっ!お嫁に!なんてぇぇっ!!
しかもその言い方だと、その前にメイドやペットにならないとダメって事じゃないっ!
どこまで私をバカにすれば気が済むよアンタはぁぁぁっ!!
(下心を感じさせない穏やかな表情にほんの一瞬だけ引き込まれてしまうが、目の前の魔道師はとんでもないド変態の上に
その前に自分をメイドやペットにするつもりだと気付いて吼えながら殴りかかろうとするが
その意思に反して体は「命令」通りの四つんばいの姿勢から動こうとしない)
まさか…冗談でしょ……?こんな簡単に呼び出しちゃうなんて…。
こんなのに…されたら…私、本当に壊れちゃうかも……!
(魔道師の指が床を滑るように動くと魔法文字を描いていたその軌跡がぼんやりと輝いて
触手がそこから出てくるのを愕然とした表情で眺めて、そして唾を飲み込む。
脳裏にはこの魔物たちに前の穴も後ろの穴も埋め尽くされ、顔中に粘液を塗りたくられ、うなじを先端で擦られ、
乳房を揉み解され…体全体を蹂躙される自分の姿がはっきりとした光景として想像されてしまっていた)
あ…ああぁ…あハぁ…あぁ…ダメぇ…そんなに弄られたら…ッ……!
(「それ」による乳房全体への愛撫にさっきまでの雌豹を思わせる獰猛な表情が嘘のように表情を緩ませ、
敏感になった乳房を弄ばれて絶頂を繰り返してしまう)
あはッ…ねえ…私の乳首…ちゅーちゅー音を出して…吸ってみなさいよ…出来るんでしょ、アンタなら……?
もしかしたら…私の母乳(ミルク)…妊娠する前から出るかもしれないわよ…あはぁ……ッ!
(自分の乳房全体を包み込んで大きく捏ね回すように動きながら媚薬を自分の乳房に塗りたくっている
「それ」に対して甘い声でおねだりしてしまう)
普通…本気で言う……?でも…そんなに…なっちゃってるんだ……。
どうせアンタの事だからこれから私に「命令」するんだろうけど…そうなったらどうなるの……?
(自分の秘所を眺めてどうなっているかを詳しく説明する魔道師に呆れながらも
自分の秘所がそんな状態になっているのを想像してしまう。
口調に含まれて居た刺々しい敵意が少しずつ薄れていっているのに、魔法剣士は気付いていない)
アンタもそんなに私のおまんこが欲しいの?私のおまんこにおちんちん入れて…みたいの?
(次第に自分の秘所に対する想像は、魔道師が自分の秘所に対してしたいと語っていた事へと移行していく。
その想像の中で、自分は笑顔すら浮かべて魔道師に犯されているのに気付いて)
そ…それは…その…あっ…ああ…!
(拒絶の言葉を口にしようとするが、認めてしまいたいという欲求…「命令」のような強制力だと思っているが
実際は自分の願望…がそれを阻んでしまい、その間にクリトリスを愛撫されて一瞬だけ絶頂に達して)
あは…あん…ダメ…こんな事言ったらダメよッ…メリッサぁっ……あぁっ!
(秘所の中に差し入れられた指を戦士として鍛え上げられた指に潤った蜜を塗りつけていき、
締め付けようとする前に逃れてしまう指に歯痒い思いをしてしまう。
もし手が自由に動かせたら「剣」を手にして魔道師を切り伏せる代わりに焦らし続ける魔道師の指の代わりに
自分の指でオナニーに耽ってしまう、そんな状態にまで追い詰められて)
あぁ…あは…あゥっ…嫌じゃない…わ……アンタにおまんこ触られて…すごく気持ちよくなっちゃってる。
アンタに虐めてもらいたい…涎垂らしてる私のおまんこ…じっくり虐めてもらいたい……。
(自分では魔道師が「命令」していると思い込みながら、自分の本心を口にしてしまった)
【そんなに深い意味があって言ったわけではないのですが…そちらの方向でも大丈夫ですよ】
【触手なら色々と出来そうですし】
【今夜はここで中断…ですね。今日は大丈夫でしょうか】
【昨夜の最後にも少し書きましたが、もうこんなノリで最後まで…というのは大丈夫ですか?】
【方向転換はちょっと難しそうですし、こういうのも嫌いではありませんので】