連れ込み旅館「淫水荘」 7階at EROCHARA2
連れ込み旅館「淫水荘」 7階 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
09/10/15 00:39:42 GsUAKi7x
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。

ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。

<お客様へお願い>
・当旅館では【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
 是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
 大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。


前スレ
連れ込み旅館「淫水荘」 6階
スレリンク(erochara2板)

2: ◆IorinFNlA2
09/10/15 01:10:10 SC2e/Ozp
>>1 スレ立てありがとうございました

前スレに誘導を貼ってまいりました。
こちらのスレもどうぞよろしくお願いします。

一言落ちで失礼します

3:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/17 00:13:48 CVi50rhb
>>1様、スレ立てお疲れ様です。使わせていただきます】

4:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/17 00:18:11 CVi50rhb
【あちらが500KBになってしまったので、こちらにお邪魔した次第ですが…】

5:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/17 00:34:47 hdvkIuT6
【了解だ。ではこちらで続けるか】

6:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/17 00:50:47 CVi50rhb
【前スレからの続きです】

ん…んっ。
(熟練のキスに導かれ、相手の口に舌を滑り込ませ、中を探って唾を飲み込む)

ふ…ふっ。文明人を侮るものではないわ。
(激しい性交の余韻に潤んだ瞳で奴隷の鋭い眼差しを受け止め、首筋を強く吸われて呻く。鋭い歯を当てられ、身震いして突き出た胸をさらに押し付ける)

んあっ、いきなり…ああっこんなに濡れて、精液でヌラヌラして…。
(太マラを一気に引き抜かれ、カリで膣ヒダを引っ掻かれてまたよがる。手枷で後ろ手に拘束されてよろめいた所を突き飛ばされ、寝台に転がる)

お前、乱暴が過ぎるわよ!ひいっ、いきなりっ!
(ドレスの裾をめくると壮麗な尻が現れ、やや色素の沈着した谷間は淫汁でベトベトで、充血した肉ビラがすっかりめくれた性器はぱっくりと口を開けている)
(そこに太マラをぶち込まれ、悲鳴を上げて締め付け、もっと深い所まで犯せと云うように奥へ引き込むように蠢く)
ああんっ!もっと!せんずりの道具みたいに使いなさい!ああっ、早く、ガンガン掘りまくって!精子をぶちまけなさい!

(待ち切れなくて、熱い太マラを締め上げながら腰を揺すり、調教をせがむ)

7:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/17 01:07:57 hdvkIuT6
>>6
乱暴なのも、いきなりなのも当たり前だな。
(深く飲み込もうとする女将軍の貪欲な膣を逆に切り裂くように、硬く太く勃起した巨根を、腰を左右にねじりながら)
(奥へ、奥へと押し込み隅々まで占領する)

でかいケツだな、掴み甲斐があるぞ。
(戦場で槍を握り剣を振るう男の手指は鋼のように強靭で、淫らで柔らかく大きい女将軍の尻肉にぎっちりと食い込む)
(逞しい腕が躍動すれば、白い肉の塊は大きく激しく前後に揺さぶられ、バチン、バチンと音を立てて硬い腹筋に激突する)
(その度に女将軍の膣奥を、鉄杭のように聳え立つデカマラが強く深く抉っていった)

ん……っ …んんおっっ…!
(強く尻を引きつけ腰を押し付けた瞬間、喉から飛び出すかと思えるほど強く奥を突いた先端から)
(濃厚で粘りの強い精液が吹き出し、先に注がれ泡立っていた精液と交じり合い、膣を一杯に満たし接合部から吹き出していった)

ぐっ…… ん…。
(少しだけ息をつき、動きを止めたのは一瞬)
(しっかり掴んで左右に広がった尻肉の谷間から除く尻穴にふと視線があたり)
(引きずり出した、精液と愛液で湯気をあげる大蛇のような極太肉棒を、狭いアナルへとギリギリねじこんでいった)


8:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/17 01:46:21 hdvkIuT6
【こちらに移動してきた時点で危険な状態だった…のかもな】
【明日の夜も恐らく大丈夫だと思う。もしくは来週か。またそちらの都合の良い日時を伝言してくれ】

【では落ちる】

9:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 01:54:34 xQLbLcOv
【スレをお借りしますね】

10: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 01:57:22 248UkzpM
【スレをお借りします】

【改めてよろしくお願いします】
【凍結前提のためトリップを付けさせてもらいました】

11:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 02:07:53 xQLbLcOv
ど、どうしてそうなるんですか……私、そんなこと、言ってません

(必死に否定するのは、本心を当てられている恥ずかしさからか)
(変身し育った身体はコンプレックスである筈なのに、男の刺さるような視線が気持ちよく思えて)

た、楽しんでるだなんて……嘘です
ど、どこへ行くんですか……?

(魔物から浴びせられる殺意の言葉とは別の、男からの卑猥な言葉)
(恥ずかしくも気持ちよく、身体の芯が疼いてくるのを感じて)
(こんなことで興奮するなんて嘘だと思いながらも、どこか蕩けた視線を男へ送る)

……わかりました。私がいやらしくないって、証明してみせます

(歩き出す男……このままその背中を見送ればこの羞恥に満ちた時間も終わる)
(だが魔法戦士は自らの潔癖を証明する為についていく)
(その心の奥に、淫らな期待と興奮が秘められていることに気づいているのか)

【はい、こちらこそ改めてよろしくお願いしますね】
【トリップもありがとうございます。好きに苛めちゃってくださいね】

12: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 02:20:06 248UkzpM
…………。

(男は疑問を差し挟ませないためか、黙り込んで、早足で歩いていく)
(…やがて、人通りの無い道に入るとある建物にたどり着いた)
(看板を見る限り、ここはホテルのようだが…)

(だが、植木で通りからは見えにくい入り口、周りの薄暗さなど)
(通常のホテルとは明らかに趣が異なっていて)

………………。

(男はぼんやりと考えた)
(彼女は、ここがラブホテルというものだと知っているのだろうか?)
(知っていて付いてきているのか、知らずに付いてきているのか…)

(変に会話をして気が変わられればもったいない…)
(男はその疑問を口にしないまま建物の中に入っていった)

13:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 02:30:16 xQLbLcOv
どこにいくんですか……?

(さっきまで嫌という程卑猥な言葉を発していた男が)
(急に黙って歩き続けることが、妙な怖さを出していた)

薄暗いですね……ここは、どこですか?

(もしも男の正体が魔物だったとしても問題ないように、常に緊張感は持っている)
(だがそれは逆に周りへの注意が薄れ、男が入る場所がどこなのかを知ることができず)
(今外に出て確かめようとすれば見失ってしまうと、男の後をついていく)

14: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 02:39:44 248UkzpM
………ふふっ。

(あぁ、まずい、黙っていようと思っても笑いがこぼれてしまう)
(今、この可愛らしくも牝の本性を隠す少女をホテルに連れ込んでしまった)
(これからどのように苛めてやろう、どのように辱めてやろう、どのように貪ってやろう…)
(それを想像するだけで口の端が上がり笑みを作ってしまうのだ)

(…だが質問には答えないまま)
(手続きをさっさと済ませると、その部屋の前まで歩いて)

さぁ、お待たせ。おさきにどうぞ?

(質問攻めを考えるに、どうやら彼女は今どういう場所に居るのか分かっていないらしい)
(それなら、中に入ってすぐ引き返されるなど無いように…先に入れてしまおうと)

15:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 02:52:32 xQLbLcOv
…………?

(突然笑いをこぼす男。いきなり何を考えているのかと戸惑いながらも何やら手続きをしている様子を見ているだけ)
(今の自分が魔法戦士のコスチュームであると忘れている少女にとって、誰にも見られていないのは不幸中の幸いだった)
(これから何をされるのかも知らず、ただ身の潔白を証明したいが為についていく魔法戦士は)
(何かにとりつかれたかのように、男の後についていく)

あの……そろそろ答えてください。ここはどこ……ですか?

(言われるがまま部屋の中に入る。電気をつけていないからか中は暗く薄気味悪い)
(確かに……個室なら人目につかないように話ができる)
(けれども、どこか通常とは違う感じを覚えて男に確認をしようとする)
(普通ならば感づいてもおかしくないのだが、男にばかり注意を向けていたシュガーハートは何も気づけずにいて)

16: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 02:54:56 248UkzpM
【そろそろ目安の三時ですので凍結をお願いしたいと思います】
【解凍はいつごろにしましょうか?】

17:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 02:56:45 xQLbLcOv
【はい、わかりました】
【今週でしたら明日か明後日の夜があいてますけど】
【◆7HVt/H5Xhさんの予定はどうですか?】

18: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 02:58:59 248UkzpM
【ありがとうございます】

【それでは土曜の夜23時からお願いできますか?】


19:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/23 03:02:25 xQLbLcOv
【ではその時間に楽屋スレで待ち合わせしましょうか】
【今日はお相手ありがとうございました】
【苛めてもらうの、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

20: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/23 03:04:08 248UkzpM
【こちらこそ楽しみにさせていただきますね…】

【それでは遅くまでありがとうございました】
【お休みなさいませ】

【スレをお返し致します】

21:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/24 23:10:54 c2yhfZ9V
【スレをお借りしますね】

22: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/24 23:18:50 H9pP+H0v
【スレをお借りします】

>>21
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】

【始める前に今後のことで相談なのですが…】
【突発的に始まったロールですが、どれくらいの期間を考えておられるのでしょうか】
【というのも、意地悪な方法でいやらしさを認めさせる…というのを考えたら、結構な量になりそうでして】
【そちらの都合が合わなければ、いきなり押し倒すとかに変えたほうがいいのかな…と考えました】

【そちらの忌憚ない意見を聞かせていただければ幸いです】

23:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/24 23:23:18 c2yhfZ9V
>>22
【こちらこそよろしくお願いしますね】

【そうですね。突発的とはいえ私も望んだロールですから】
【7HVt/H5Xhさんの気が済むまで……っていう言い方は変ですけど】
【好きに苛めてほしいかなって思ってます】

24: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/24 23:29:14 H9pP+H0v
>>23
【ではネチネチと苛めさせてもらいますね】
【ちょっと長めになりそうですが…】

【ところで、その方法というか、考えてる流れを言っておいたほうがいいでしょうか?】
【知っておいたほうがやりやすいという方、知らないほうが楽しいという方、それぞれいらっしゃるようなので…】

25:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/24 23:33:04 c2yhfZ9V
>>24
【凍結に関しては大丈夫ですよ】

【いえ、新鮮な気持ちになれますから知らない方でお願いします】
【そのせいで予想外な反応をしてしまうかもしれませんが、その時はごめんなさい】

26: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/24 23:41:17 H9pP+H0v
【それでは秘密にさせてもらいますね】
【こちらこそ返しにくい展開にしてしまうかもしれませんが、ご容赦ください…】
【出来るかぎり頑張ります】

【では続きを投下いたします。少々お待ちください】

27:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/24 23:42:33 c2yhfZ9V
>>26
【どんな風に苛められるのか、楽しみにしてますね】

【はい、待ってますね】

28: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/24 23:46:07 H9pP+H0v
>>15
あぁ、ココ?
はは…カマトトぶっちゃって…。
本当はとっくに気が付いてるんでしょ?

(先ほどはココがどこだか知らないのだろうとは思ったが)
(それでも言葉の上では彼女はいやらしいのだと主張し)

そう、ここが君の大好きなラブホテルだよ。
下品にセックスするための連れ込み部屋って言った方が興奮しちゃうかな?

(バタンッ……驚かせるためか乱暴に扉を閉めると、続けて鍵をかける)
(ガチャリという冷たい金属質な音が部屋の中に響いて)
(そしてドアのすぐ横にあったスイッチを入れた)
(すると、暗かった部屋が明かりに照らされ、その姿を露わにさせる)
(部屋に備えられたフカフカそうなベッドには一つの布団に枕が二つ)
(内装は怪しげなピンク色を基調とし、なんの冗談か天井ではミラーボールが回っていた)

………って言っても、ここにきたらセックスする義務が生じるわけでもないし、俺も力に訴えるわけじゃない。
そう…君がその気にならなければ、ただの変な部屋だ。

(そこで、どこか馬鹿にしたような、見下すような視線をシュガーハートに送る)
(それはこれからの「ゲーム」でその理性を守れるか…挑戦するようなまなざしだった)

29:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 00:01:51 Qul88jv+
>>28
私と二人きりで話をする為に部屋を借りたんですよね……
た、ただのホテルじゃないんですか?

(受付で部屋を借りたことから、ここはホテルか何かだと察することはできる)
(だが男の言葉は、ここに入ったことがいやらしい女の証のように思えて)
(少女の言葉に不安が混じる)

っ!? ら、ラブ、ホテルって……なんですか、この部屋
興奮なんて……そんなことしません

(暗闇の中で響く大きな音にびくっと肩を震わせる)
(同時に部屋に明かりが点き、シュガーハートが考えていた部屋とは全く違う姿を現す)
(悪趣味とも言える内装にある種の恐怖を覚えていると、男の口から出てくる卑猥な単語)
(まるで淫乱マゾだと言われているようなことを、しっかりと否定して)

……じゃあ、すぐに話を終わらせてここから出ましょう
私は、絶対にあなたを喜ばせたりなんてしません

(弱気な態度を見せればつけこまれると思い、普段の魔物に向かうような凛々しさで)
(もしも力で無理やり何かしようというなら、魔法を使ってでも止めようと決心して)

30: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 00:19:13 AE9DMCAB
>>28
いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)

おっけー、話をしてくれる気になったんだね。
それじゃあ、君のいやらしさを暴く話の前に汗だけ流そうか。
君のいやらしさが分かったら…そのままセックスするんだからね。

(そこが風呂なのだろう。部屋の隅にある扉を指し示す)
(どういう理由であれ、男女が二人きりで部屋に居るときに、風呂に入れなどとんでもない言い分なのだが…)

フフッ…凛々しいもんだ。
それだけ意志が固いなら、そのくらい平気でしょ?
だって、風呂に入ったからって君の人格が変わるわけじゃないからね。

(シュガーハートが拒否をする前に、さっさと自分の主張を伝えてしまう)
(ところで彼女は気が付けるだろうか)
(風呂場と部屋を隔てる壁にはカーテンが引かれていて、そこには鏡が据え付けられていること)
(そしてその鏡は……マジックミラーであることを…)

31: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 00:21:57 AE9DMCAB
【ごめんなさい、ミスしてしまいました】
【下のように変換して読んでください…】

いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)





いやぁ、初めて見た人には悪趣味に映るのかな。
こういう内装はね、理性を飛ばして二人でノるのにちょうど良いんだ…。
…でも、そういうのはナシにしようか。理性を飛ばすなんて卑怯だもんね。

(フェアにやっているんだと、そう主張するよう言ってミラーボールの光と回転を止める)
(だがその顔にはいやらしい笑いが張り付いており…いかにも何かを企んでいるようで)

32:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 00:37:24 Qul88jv+
>>30
こんなの、何だか落ち着きません

(部屋から漂うどこか淫らな雰囲気に戸惑う)
(男が何か企んでいるのはわかるのだが、それは不確かなもの)

そういう約束ですから、仕方ないです
せ、セックスって……どうしてあなたとそんなこと!?

(出会った時に約束してしまったから。今更断るのは真面目な少女には不可能なことで)
(セックスという単語に過剰に反応するのはまだ処女だからなのだろうか)
(ちらっと風呂場へと目を向けて)

……わ、わかりました。少し、待っていてください

(動揺したままではいけないと思い、男の要望を聞き入れる)
(一度男から離れて、意思をはっきりさせるのは悪くは無いという結論に至ったからだ)
(男に背を向け風呂へと歩いていき、部屋の仕掛けに気づかないまま扉を閉める)

……このままで、いいかな。あ、嘘……パンツ、濡れてる……?
ううん、違う。私、いやらしくなんてない

(一度変身を解こうかとも思ったが、何かの拍子で正体がバレるといけないと)
(そのままの姿でゆっくりとコスチュームを脱いでいく)
(身体を動かす度に豊満な乳房がたぷんっと揺れ、純白のショーツに手をかけ下ろし)
(コスチュームと一緒に置こうとした時に、股間の部分が濡れていることに気づく)
(その姿を男に見られているとも知らず、顔を赤らめながら首を振って淫らな自分を否定して)

33:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 00:48:34 Qul88jv+
>>31
【あ……気づけませんでした。ごめんなさい】
【多分進行には差し支えないと思うので、そのままでお願いします】

34: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 00:55:49 AE9DMCAB
>>32
どうしてって…君がいやらしい子だったら、ちゃんと発散させてあげなきゃいけないでしょ?
俺のいやらしいセリフで燃え上がってきてるんでしょ?
それに………俺も君に欲情しているしね。

(まるで自分の欲望はオマケであると、君が望んでセックスするのだと)
(あくまで、君の欲望を鎮めてあげるのだと言いたげに)

あぁ、ゆっくり入っておいで。
俺とのセックスを想像しながらね…。
………さて。

(彼女が扉を閉めると、カーテンを開く)
(薄暗い部屋に対して風呂場は大分明るいのだろう、中の光景ははっきりと見えていて)
(見られているとは気が付かない彼女に、視線を注いで)
(股間を濡らし、その穢れた下着に注目する彼女に対し声を殺して笑って)

んー?なんか言ったー?

(彼女の独り言はぼんやりとしか聞こえず、聞き取れはしなかったが)
(そのそぶりを見ていれば独り言であると、何を言ったのか想像はできる)
(壁に向かって会話をすれば、自然とこっちに体を向け裸体を正面から見せてくれるだろうと…中の彼女に声をかけて)

35:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 01:12:26 Qul88jv+
>>34
あ、あなたの言葉でいやらしい気分になんて、なりません!
……な、何を言ってるんですか

(あの時の会話で興奮してしまっていた事実を隠すような大声)
(欲情していると隠すこともなく言葉にする男に動揺を隠せず)
(男の言葉はまるで、本当にそうなのでは思わせる魔力のようなものを秘めていて)

な、何も言ってません!!

(まさか今のが聞こえてしまったのかと思い、男の声がした方向へと身体を向け否定する)
(隠すモノが何も無くなった魔法戦士の白い肌。大きすぎる乳房と先端のピンクの頂は隠されずに晒され)
(そして少女の大事な部分もまた男の目に映るだろう。そのどれもが、異性を欲情させるには十分で)

ふぅ……早くシャワー浴びちゃおう

(あの時の淫らな気分を洗い流すように、シャワーから吐き出されるお湯を頭から被る)
(青い髪が水分を吸って重くなり、少女の肌は温水によって清められていく)

36: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 01:20:09 AE9DMCAB
そっか、壁が薄いんだ…。
フフッ…そっちの滴る水の音を聞くの悪いね。
こっちはテレビでも見てるよ。
そうそう、脱衣所にバスローブがあると思うから、それを着るといいよ。

(ピッ…テレビを点ければ、当然のごとく流れる映像はアダルト関係のモノで)
(風呂場の中の彼女にも聞こえるくらいの、結構な音量で部屋に音声が響く)

「―っはぁ!あーっ、いくぅーっ!!あー――」
ピッ
「―なんだろう!おら牝豚が!もっと高く尻を上げろ!」
ピッ
「―あぁ…いいよぉ…。もっと深く咥えて…」
ピッ……

(いくつか回し、結局、一番盛り上がって嬌声をあげるチャンネルに固定する)
(もちろん、自分が楽しむためではなく、風呂の中の彼女に聞かせるため…)
(なぜなら、自分には正義のヒロインが居て、最高のショーを繰り広げてくれるのだから)

「いやぁぁぁぁん…!そんなに乱暴にしちゃだめだよぉ…!」
「だめ!そんなところ汚いからぁ!あぁん!ひぁっ!すっちゃやぁ!」

(さて…風呂場でこの声を聞くシュガーハートはどんな態度を取ってくれるのだろうか…)
(惜しげもなく裸体を見せる彼女。だが、彼はその表情に視線を注いだ)

37:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 01:37:24 Qul88jv+
《私のこと気づかってくれてるの……かな?》

(壁が薄いとなると、風呂場の音も相手に聞こえてしまうかもしれない)
(流石にそれも恥ずかしいと思っていたのだが、男自らが聞こえないようにしてくれて)
(ほんの少しだけ、男に対する警戒心が緩くなったのかと思えば)

《……っ!? な、何、この声……何を、してるの?》

(シャワーを止めると、部屋から大音量で女性の淫らな声が聞こえてくる)
(次々と変わる女性の声などから、どうやらテレビから流れてくるのを察し)
(男が性欲に飢えた獣だと再認識した)

《こんな、いやらしい声……だめ、変なこと考えちゃ……ん、身体、熱くなってきちゃう》

(慌てて出て行けばテレビの画面を見てしまうことになる)
(男がテレビを消すのを待っていると、次々と耳に入る女性の卑猥な甘い声)
(どう考えてもセックスしているとしか思えないその声が、少女の女としての本性を呼び起こすようで)
(お湯で温まる身体とは別の、身体の奥底が淫熱で再び燃え上がり始め)
(顔を赤くし、どこかとろんとした目をしてしまう。その表情はまさに、性欲に染まったかのように見えて)

38: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 01:54:45 AE9DMCAB
フフッ…さすがラブホテルだけあって、どのチャンネルも卑猥な番組ばっかりだ。

(誰に向かって言うでもなく、ただ一人言い訳をするように言って)
(だが、番組の内容などどうでもいい…。今は、顔を紅くして佇むシュガーハートを眺める)
(そのとろんと蕩けた瞳は、彼に興奮しているのだと確信させるには十分だった)

「ひあぁぁんっ!!だめっ!そこは弱いのっ!許してぇ!」
「あぁぁぁぁぁぁ!!おかしくなっちゃうよぉぉっ!」

(テレビの音声を聞けば男の脳にも淫らな声が響き)
(ちら、とテレビを見れば、年端も行かない少女(のように見える女優)が)
(中年のオッサンに股間を咥え込まれながら、背中を大きく逸らして身悶える映像で)
(それはそれで良い光景だったが…彼はそれ以上に、シュガーハートをどう辱めるかに思考を注いでいた)

《さて…》

(しばらくシュガーハートには動きは無いだろうと考え、男は携帯電話を取り出す)
(一つ二つ操作し、ローションのビンの陰で、鏡とベッドの上を撮影できる都合のいい場所を探す)
(シュガーハートが出る前に絶好のポジションを見つけなければならない。)
(男は大急ぎで置いては録画し、再生し映像を確かめて…)

39:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 02:09:15 Qul88jv+
《ま、まだ……なの? このままじゃ私の身体、変になっちゃう》

(せっかく身体を洗ったというのに、いまだ続く女性の嬌声に反応して熱く疼いてしまう)
(無意識のうちに手が股間部分に伸び、秘所に触れるとはっとして)
(首をぶんぶんと振り、淫らな気分を吹き飛ばす)

《こんなの……本当にいやらしい子みたい。ううん、違う……変な場所に来て、変な気分になってるだけ》

(普段自慰など滅多にすることはない。しかも、したとしてもここまで簡単に身体が熱くなることなどない)
(外的要因による刺激が興奮させているのかとも思うが、それに気づいたからといって何もできず)
(自分に対する言い訳をしながら、バスローブを着て扉に手をかけ)

あの、テレビ消してくれませんか……その、話し辛いので

(男の行動が終わるタイミングに風呂から出てくるシュガーハート)
(コスチュームを脱ぎ、バスローブを着るその姿は正義の魔法戦士とは思えず)
(顔を真っ赤に染め、画面から目を逸らしているが、気になるのかちらっと横目で何度かテレビ画面を見ていて)
(男には簡単にバレてしまっているだろう)

【今日も3時くらいで凍結でいいでしょうか?】

40: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 02:27:46 AE9DMCAB
《よし……!》

(完璧な場所にセットできたと自画自賛していると、上がり始めたシュガーハートに気が付いて)
(カーテンを閉め、慌ててベッドに飛び込んで)
(いかにもずっとテレビを見ていたという風体でシュガーハートを待った)

あ、出た?
おぉ~、やっぱり色っぽいねぇ~。
もうすぐその体の奥にある牝の本性を明らかにして、セックスしてあげるからな…。

(鼻の下を伸ばしてシュガーハートの体を眺めて)
(その姿は本当に一人の少女で…魔法戦士の素顔を見た気がして、いい気分になってくる)
(それまでの裸体とは一味違った趣に悦んでいた……が)
(それでも、満足はしていない。その体を貪ってこそ、男は満たされるのだ)

あぁ、流れてると気になるだろうからね。
話の前に…俺もお風呂に入ってくるよ。
フフッ…卑猥な道具に興味あるからって、弄っちゃダメだよ?

(テレビを消すと、立ち上がってシュガーハートとすれ違い風呂場に向かう)
(そして、セットした携帯電話に気が付かれないよう、彼女の行動に釘を刺しておいて)


【3時凍結、了解です】

41:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 02:41:52 Qul88jv+
そ、そういういやらしいのを見て……あなたは、そういうことしか考えてないんですか……?

(女性がいるにも関わらずAVを見て、更には何かある度にセックスのことばかり)
(こんな男の好きになんてならないとは思っていても、風呂に入ることを誘導され)
(知らぬとはいえ裸体までもが男の目に晒されていたことに気づいていないのは、滑稽ですらあって)

……き、興味なんてありませんし、触りませんっ!!

(卑猥な映像が消えてほっとするも、男の言葉が一々シュガーハートの心を弄ぶ)
(男が風呂場へと消えると、今度こそようやく一息つけたと安心する)
(だがやはりこの部屋は落ち着かず、きょろきょろと見回してしまって)

……やっぱり、パンツ穿かないほうがよかったかな

(一人きりの部屋でぽつりとつぶやく)
(愛液によって少しではあるが濡れてしまった下着をどうしようかと迷ったが)
(変身を解かないとなるとこれしかなく、あの変態的な男の前で穿かないで出るのは嫌だと)
(湿ったショーツを穿いてしまっているのだが、やはり気持ちが悪いし)
(もしもこのことを指摘されてしまったらと、不安も生まれて)

42: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 02:55:00 AE9DMCAB
あら……く、くくっ…。

(服を着る様子を見る余裕は無かったが…ふと気が付く)
(脱衣籠にさっき最後に脱いだはずのパンツが無い)
(となると今は、きっと湿りきった下着が大事な場所を包んでいるのだろう)
(下卑た笑いをくつくつと零して)

《さて…それじゃあ、さっき考えたタイミングで良いかな》

(彼はさっさと服を脱ぐと、腰にタオルを巻いて)
(シュガーハートがお風呂に入っている間に考えた、マジックミラーをばらすタイミング)
(彼女の中に潜む牝の本性を暴くための演出)

さて…と。ねぇ、そっちにいると疑問に思わないかい?
壁の向こうにはお風呂場しかないのに、なぜカーテンがかかっているのか…。
……そのカーテン、めくってごらん。面白いものが見れるよ。

(壁の向こうに声をかけ、風呂場の照明を消す)
(こうなれば明るいシュガーレディー側ではただの鏡にしか見えないはずだ)

43:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 02:57:23 Qul88jv+
【時間ですので、今日はここで凍結でいいですか?】

44: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 02:58:38 AE9DMCAB
【はい、了解しました】

【解凍はいつにしましょうか…】
【こちらは直近でも火曜日、その次は水曜日になってしまいますが】

45:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 03:00:19 Qul88jv+
【ありがとうございます~】
【この後から本格的に苛められると思うとドキドキしちゃいますね】

【そうですね。でしたら水曜日の夜にお願いしていいですか?】

46: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 03:04:48 AE9DMCAB
【はは…今になってちょっと不安になってきました】
【頑張って工夫したつもりですけど…お気に召さなかったらすみません】

【それでしたら水曜日に、また23時からでよろしいでしょうか?】

47:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 03:07:01 Qul88jv+
【いえいえ、こういうのはまだ経験ないので新鮮で楽しいですよ】
【私も7HVt/H5Xhさんが楽しめるようにがんばりますね!】

【はい、時間も大丈夫ですよ】

48: ◆7HVt/H5Xh.
09/10/25 03:12:29 AE9DMCAB
【こちらもシュガーハートのM体質がからかい甲斐があってとても楽しいです】
【今後は、からかうだけではなく思いっきり苛めてみたいと思ってます】

【ではまた水曜日に…】

【本日もありがとうございました】
【それでは失礼します。お休みなさいませ…】


【スレをお返しいたします】

49:シュガーハート ◆A2C.fasB72
09/10/25 03:14:35 Qul88jv+
【そう言っていただけると嬉しいですし、苛められるのも楽しみにしてますね】

【はい、水曜日にまたお会いしましょう】
【今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返ししますね】

50:名無しさん@ピンキー
09/10/25 22:50:17 F5o1TEx3
誰かいないかな

51:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/25 23:18:33 7LLVaPWz
【ダオロス◆/ajz4leWVwとのロールのため、スレを拝借致します】

>>7
あうっ!まだ、まだよ、私がいいと言うまでは、やめたら、鞭で、おっ、おおっ!
(灼けた鉄のように熱い太マラを深く激しく突き立てられ、派手によがりながら命令を下す)
(ただ突き立てるだけではない、膣の収縮、愛液の具合を読みながら角度や速さを変える技巧にあっさり負けてしまい、切れ切れに叫びながら絶頂に達する)
ああーっ!まだよ、まだ続けなさい!あっ、いいっ、それよ、今の勢いと角度を、続けなさい!
(年齢に相応しく熟した桃尻をがっちりと掴む、剣や槍のせいで胼胝のできた逞しい手に押さえ込まれ、尻を振って快感を貪ることもできないので、膣をギュウギュウ締め付けて感じていることを伝える)
まだよ、まだ、ああっイク、いっ、イクっ、はああっ!
(イッた直後に太マラがビクビクと痙攣し、生命力溢れる精液を勢いよく放つ。その奔りを受け止め、膣ヒダがざわざわと蠢く)

ひっ!?お前、そこはお門違いというものよ、やめ…ああっ!
(余韻を楽しむ間もなく太マラを引き抜かれ、それが色素の沈着した尻穴にズブズブと沈む。そこだけは処女なので当然痛みはあるが、興奮した肉体には何の問題もない。貪欲な膣を裏側から刺激されたわけで、ある意味新鮮な感覚である)
(愛液と精液でヌルヌルの太マラで尻穴を突かれ、性器からブビュッ!と下品な音を立てて濃厚な精液が押し出され、内股と勃起したクリトリス、めくれた肉ビラがクリームをまぶしたようになり、室内に栗の花の臭いが立ち込める)

52:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/25 23:55:40 rjZqrD0M
>>7
鞭で?
…お前こそ俺が満足するまえにヘバるなよ?
(今までの奴隷には鞭が必要だったかも知れないが、いま女将軍を背後から貫く巨根は何度射精しても)
(一向に衰えを知らず反り返り、重量感たっぷりの白い尻を腸で支えていた)

………っ。
こっちは乙女だったとはな。野蛮人にケツの穴の処女を奪われた気分はどうだ?
(亀頭を食い締める肛門の収縮に奥歯を噛んで耐え、しかしそれをおくびにも出さず余裕たっぷりな声で言う)
(がっちりした巨体とベッドで、白い豊満な女体を押しつぶすように圧し掛かり、腸壁の抵抗を野太く硬い)
(巨チンで押し広げ高慢な女将軍の未踏地を侵略していく)

お門違い? だがそのお門違いのケツ穴でずいぶんよがってるだろう?
(男もただ性欲が強いだけの若者ではない)
(グリュグリュゴリゴリと、男根を鍬にして手荒に尻穴を開拓しながら、片手を股間にさしのばし)
(精液と淫水でコーティングされたクリトリスを摘んで捻り、引っ張り、尻穴の快感と共鳴させている)


53:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/26 00:25:09 ZC8uHBl4
>>52
随分、口が、達者…ああっ!私を、甘く見ない方が…ひぎっ、尻の穴が、奥から、おうっ!
(この奴隷は今までの男どもとは違い、極上の雄だ。無尽蔵とも思える精力、長く太く硬いマラ、そして女体を知り尽くした技巧は、滅多に出会えるものではない)

ふふっ、お前なんかには、勿体ない…あうぅ、焼け付くようだわ、尻の穴も、尻の奥も、膣も!
(後ろの処女を破られたわけだが、技巧のお陰で既に痛みは消えている。直腸に膣のような筋肉はなく、太マラに奉仕するには尻穴を巾着のように引き絞り食らいつくしかない)

ああん、もっと、汁をなすりつけて、扱きなさい!時々、皮を被せて焦らして!また直接ゴシゴシして!早く、イカせなさい!
(尻穴を激しく犯され、性器から粘液が滴り、まだ残っている精液をビュルビュルと押し出す。肥大したクリトリスを虐めぬく指の技に、だらしなく涎さえ垂らして絶叫し、押さえ込まれながらも腰を振って雄の精力を食い尽くそうとする)

(ところで、座敷牢から離れた場所で警護する兵士たちは、「今度の奴隷は何日保つか」で銅貨を賭け、今もそれをネタに小声で話していた)
「…だって御主人様は、ああいう男が相手だと張り切るじゃないか」「細く長く、かもしれんぜ」「見かけ倒しかもな」「しかし派手によがるな」

54:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/26 00:26:07 ZC8uHBl4
【そろそろ時間かしら?】

55:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/26 00:31:21 ZpUp0j8K
【ん…せめてもう1レスは返そうと思っていたんだが…】
【やはり悪いが今夜はここまでにさせてくれ】

56:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/10/26 00:35:36 ZC8uHBl4
>>55
【では、また次の週末ね。でも、無理はしないで】
【遅くまでお疲れ様。「楽屋」で連絡を取りましょう。おやすみなさい】

57:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/10/26 00:37:37 ZpUp0j8K
【ああ、こいつは借りておく。次回で返そう】
【じゃあな。おやすみ、だ】

58:名無しさん@ピンキー
09/11/14 16:47:20 2DxTgHzd
保守


59:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/14 23:20:41 gigjZIDW
【ここでいいだろうな。ロールに場所を借りる】

>>53
……んっ… ふうっ。
その勿体無い尻穴も今まで使わずにきたわけか。案外、慎み深いな?
だが…これでもうあんたの尻穴は俺のチンポの味を覚えこんだな。
(後ろ手に手枷で拘束した、女の色香が立ち上るような豊満熟女の尻穴を背後から極太肉棒で刺し貫く逞しい蛮人)
(並みの男の数倍もあろう長さの黒い竿がピンクの肛門に深く押し込まれ、引き出され、また突き入れられていく)
(その度に硬く大きく張り出したエラを持つ亀頭が腸壁を掻き毟り、先ほどまで処女だった尻穴を、自分専用の穴へと開墾していった)

(硬くザラついた指の腹は、女将軍の指示通り…だが往々にしてその指示を超えて蠢き)
(赤く膨張した肉芽を時に蕩けるほど優しく繊細に撫で回し、時に焼け付くほどに激しく扱き引っ張り嬲り抜いた)

…命令するまでも、ない…。好きなだけイかせてやる、よ…。…んむ、んぅっ!
(脂の乗り切った尻に強く股間を押し付け、つまりそれだけ深く太く硬い肉棒を突き刺し、同時にクリトリスを)
(根元から先に向け鋭く扱き。さらに、自らの意思で肉棒をひくつかせ…ブシュルルッ!ドクッッ!!と)
(いっこうに衰える気配も無く濃厚な精液を、女将軍の腸内に注ぎ込んだ)

【久しぶりだな。今夜もよろしく頼む】

60:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/11/14 23:52:08 KYoKrHEB
>>59
【では、続けるわ】

ふっ、ううん!尻が、お腹が、焼けるようだわ!お前のマラが、熱いっ!
(肛門の処女を破らたばかりだというのに、太マラを締め付けて悲鳴を上げ続け、白く熟した尻を動かして腸壁に当たる亀頭の感触を愉しむ)

何よ、皆、争うように私の性器を求めて来たのよ。
「後生だからハメさせてくれ」「貴女様の肉壷に挿入させて下さい」
ってね。尻穴を使うなんて、思いつきもしなかったわ。
(アナルファックという行為は聞いていたが、慎み深さというよりも一抹の恐れから、それとなく遠ざけてきたのだ)

あうぅ!もっと!まだ弱いわよ、お前、遠慮するような柄じゃないだろう!?
(尻穴に激しく突き立てられる太い杭の感触に酔い痴れ、勃起したクリトリスを絶妙な技巧で焦らす指に不平を叫ぶ)

ひっ!?ぎいっ、それよ、今の強さで…!ふひぃっ!
(不平を叫んだ途端に強い刺激が与えられ、跳び上がりそうなほど暴れながら尻穴を引き締める)

ふわぁ、ふひぃっ、肛門でイクわ、肛門を犯されて、クリトリスをごしごし擦られて、ああっもう駄目!
(あらぬことを口走り、叫びながら膣と肛門を痙攣させ、太マラを食いちぎる勢いで締め付けて絶頂に達する)

んおおっ、イクっ、いいっ、凄くいいわ!凄い、お前のマラが、びくんびくん震えて!
ああっ出てるわ!ドロドロの、熱い、濃い、お前の、牡臭い、チンポ汁!
(意識が朦朧となり、普段は封じ込めている、正直かつ恥知らずな言葉を途切れ途切れに漏らして余韻に浸る)
…飲ませて…飲ませなさい、お前の、活きのいい、新鮮な、チンポ…汁…

61:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/15 00:13:49 z03eCrTv
>>60
そう、がっつくもんじゃないな。
はしたないぞ?
まず、口の前にお前の肛門と尻の奥にご馳走してやるよ。
(どんな女でも蛮人の傭兵には言われたくないであろう言葉を、貴族中の貴族であり一軍を率いる将軍に平然と浴びせる)
(そうしながら、がっちりと白い豊かな尻肉を掴み固定し、きつ締め付ける肛門に何度も、何度も)
(じっくりと巨根を抜き差しし、腰をねじってかきまわし、粘膜に雄の分身である精子を塗り込んでいった)

これでお前の内臓に俺の精子が、チンポ汁が染み込んでとれなくなったな。
次は上から染みこませてやるよ。
(よく締め付け奉仕した尻穴を褒めるように、パチンッ!と硬い掌で一度ビンタしてから肉棒を引きずり出す)
(豊かに波打つ金髪を片手で鷲掴みすると、手枷で拘束され不自由な女将軍の身体を寝台から引き摺り下ろし)
(仁王立ちになった自分の目の前に、奴隷のように跪かせた)

ん…
(そのまま両手で頭を押さえ強引に股間に引寄せる)
(嘆願どころか、声をかけることすらしない。無造作に、自慰の道具のように無造作に女将軍の頭と口を扱い)
(精液でドロドロに濡れた硬く太く黒い巨チンを喉奥まで突き刺し)
(乱暴に金髪の頭を前後に揺さぶり、ズブリ、ズブリ、と喉まで犯していく)

ふ…んっ。ふうっ。

62:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/11/15 00:39:37 24CwI/1L
>>61
ん、ああ…ふうっ、しみるわ、お前の生命力、活気が…。
(今まで枕を交わした男達がこの言葉を発したのなら、迷わず鞭を喰らわせただろう)
(だが、この蛮人との性交は、こちらから縋り付き、せがんででも何度も経験したいものだ)
(身分を忘れ、ただの女としてこの男に何度も犯されたい。そのためなら、多少の屈辱的な行為も受け入れてやってもかまわない)

(ガポッ、と音を立てて、まだ反り返ったままの太マラが白濁にまみれた姿を表す)
んっ、うごっ…もぐっ、んんっ…。
(自分の口と喉を道具のように扱う態度にも、屈辱の後には「ご褒美」が待っているはずなので、積極的に奉仕する)
(喉奥まで犯され、えずきながら唾と一緒にチンポ汁を飲み込み、裏筋を舌でしごき、尿道に残ったチンポ汁を吸い出す)
(頭を掴まれ、乱暴に前後させられると、密生した縮れ毛に鼻を突っ込むことになる。むっとするほどの牡臭い性臭で頭が痺れたようになり、性器を濡らす)


【第二部、というか第二夜は今回かあと一回でなんとかなるかしら?いずれ今後のことも話したいわね】

63:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/15 00:53:06 z03eCrTv
>>62
…いいツラだな。あんた、雌犬のツラをしてるぞ。
(泥水を被りながら戦場で生き抜いた傭兵の深く暗い瞳が、強い支配欲と獣欲の炎を灯して)
(巨根をつきこまれ卑猥に歪んだ女将軍の顔を、瞳を見下す)

ん…ぐ…ん……。
(ただ突っ込んで抜き差しするだけでは味わえない積極的で濃厚な奉仕に、奥歯を噛むようにして)
(喉から低いうめき声を上げる。口中を一杯に占領する巨根も血管をヒクつかせ奉仕への歓びを表す)

……じゃあ、飲ませてやる…んぐぉっ!!
(亀頭がぴったりと喉奥に潜り込むほどに深く突き刺し、射精をはじめる)
(ビュグル! ブジュウ! と。生命力に満ちて暴れまわる精子がダマになったような半ゼリー状の精液が)
(飲みきれないほどの勢いで吐き出されていった)

【そうだな】
【ああ…次はどんなシチュにするか、俺も考えてみよう】

64:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/11/15 01:16:24 24CwI/1L
>>63
(淫らな欲望で濁った瞳が声のした方を見上げ、今の自分を支配している奴隷の自信たっぷりの眼差しと出合ってそのまま視線を絡ませる)
(手枷で封じられた不自由な腕を動かし、自分を支配する逞しい肉体にしがみつき、さまざまな体位で性の快楽を貪りたい、奉仕したい、とアピールしたつもりである)
(全身がしっとりと汗ばみ、乳首は完全に勃起し、身じろぎするたびに尻穴から、大量に放たれたチンポ汁が下品な音を立てて漏れる)

むぐっ、ううっ!んぶっ、ううん!
(喉奥を占領する太マラがぶるりと震え、ゼリーのように濃い、生命力そのもののような精液を叩きつけるように射精する)
(舌で賞味する余裕もなく、窒息しないよう必死に飲み干す)

(警護の兵士たちは、まだ小声で私語を交わしている)
「急に静かになったな」
「イキすぎたか?」
「なに、また新しい責めを思い付いたんだろ」
「しかし、御主人様のおかげで城下の淫売宿は賑わっているな」
「俺達みたいな独身には毒だぜ」
「また朝イチで淫売宿に駆け込むか」


【そうね、式典のため王都に出張して、お供にお前を加えるのを思い付いたけど、場所が変わるだけね】
【あとは…キャラを変えてみるのはどうかしら、中身は同じだけども】

65:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/15 01:39:49 z03eCrTv
>>64
…む、ん……っ。
(金髪をぎっちり掴み股間に引きつけ最後の一滴を飲むまで許さなかった)
(ようやく長い射精が終れば、ずるりと女将軍の口から巨根を引き抜き、その頬で鼻で唇で、サオにこびりついた精液を拭う)

……。
どうだ、野蛮人のチンポ汁は? 文明人…貴族の優男のなんぞカスだろう?
(そういいながら、部屋の隅の水がめまで歩き、柄杓で水を呷る)

ふう。美味いチンポ汁のやったんだ、水だけじゃなく酒ももってこさせろ。あと、肉もな。
(馴染みの娼婦にでも命じるような平然たる口調で要求しながら、汗まみれで発情した女体をベッドに抱えあげる)
(対面座位で繋がり、両手で乳房と乳首を嬲りぬきながら突き上げ、精液を注いだ)

(横向きに寝かせ、片脚を肩に担ぎ上げたまま貫いた時は、ゆるやかに膣と肛門を交互に犯しかきまわし)
(じっくり焦らしながら絶頂まで小一時間かけて押し上げ、二つの穴の奥に等しく射精してやった)

(次には仁王立ちのまま背後から抱き上げ。逆駅弁の姿勢で、牢内を歩き回りながら突き上げ、盛んに悲鳴を上げさせた)

(間髪入れずに仰向けに押し倒してむちりとした脚をV字に広げさせ折りたたみ、まんぐり返し、肉便器の姿勢で上から貫き)
(体重を乗せたピストンを散々叩き込んでから、一滴も溢れないほど密着して、射精してやった)

……さあ、まだ夜は長いぞ? 女将軍?

【ふむ……ここまででたっぷり俺の良さは刻んだはずだからな】
【少しはしおらしくなったあんたも見てみたいところではある】

【キャラを変える? 何か考えがあるのか?】

66:カルメン=フォンテーヌ ◆FdKqgXAoLk
09/11/15 02:11:00 24CwI/1L
>>65
(息が苦しくなるほどに長く激しい射精を口マンコで受け止め、ズルリと引き出された太マラを名残惜し気に見つめる)

ええ、貴族の精子なんか、お前の汁に比べたら重湯みたいなものだわ。お前の汁は…まさに生命力の源だわね。
(サオのぬめりを拭うために頬や鼻をいたぶる太マラに頬擦りし、息を整えながら答える)

何でも言う通りにしてやるわ。だからお願い、もう一度チンポ突っ込んで頂戴。
(奴隷には翌朝のブランチから、望み通りに強い酒と肉料理を出してやろう、ついでに精力剤も盛ってやろうか…と思う)

(続けざまに様々な体位で犯され、のみならず続けざまに射精され、ただ絶叫しのたうち回り、責めをせがみ、許しを乞い、よがり、絶頂に達したことを告げる言葉を吐き続ける)
(特に最後の、まんぐり返しで奴隷の体重に押し潰されそうになりながらの絶頂はきわめて深く、問い掛けに答える気力を奪うほどだ)
(最後の問い掛けは聞こえているのかいないのか、目を閉じて呻き、肉壷は勝手に収縮して太マラに奉仕している)

【お前にきらびやかなお仕着せをあてがい、従僕兼秘書にして、王都に向かう馬車の中でフェラ奉仕…はいかが?】

【まだはっきり考えているわけではないけど】
【戦前の上流か金持ち階級で、奥様と下男はどうかしら】

67:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/15 02:26:06 z03eCrTv
>>66
……くくっ。
(恐らく初めてだっただろう。この、圧倒的な軍勢を率いた女将軍が、奴隷の、蛮族である自分に「お願い」と言ったのは)
(魂の深い部分まで支配したことを確信し、唇を吊り上げて獰猛な笑みを浮かべた)

……イきすぎてトンだか?
あんたこそ、精のつくものを喰った方がいいんじゃないのか。
(気絶したようにオマンコだけで肉棒にすがりつく女将軍のほほを軽く叩いてから起き上がり)
(水がめの水を口に含んで抱きあげ、口移しに飲ませてやった)

今日はこれくらいで我慢してやるさ。
少し休んだらあんたも帰れ。
(奴隷と主人という立場は完全に逆転し、蛮人は女将軍に指示をあたえながら寝台にごろりと寝転んだ)


【第二幕はこんなところかな】

【ふむ。楽しそうだが、フェラ奉仕だけでは済まないだろうな】
【なるほど…それでもいいし。第三幕が終るまでに別のネタが思いつけばそちらでもいいさ】

68:ダオロス ◆/ajz4leWVw
09/11/15 03:23:42 z03eCrTv
先に落ちたらしいな。
とりあえず無事に二幕まで進んだ、としておくか。
次週、金曜か土曜の夜ならこれると思う。また連絡を頼む。

じゃあまたな。

69:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/21 23:35:01 WrFsKrKi
【スレをお借りします】

70:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/21 23:39:04 BXX4r5cR
【ロールにスレを借ります】
>>69
【それじゃあ、どれくらいの付き合いになるか分からないけれど、よろしく頼むよ】
【そちらから書き出し、ってことでいいのならお願いしたいな】

71:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 00:02:48 WrFsKrKi
(人など滅多に訪れない荒野の真ん中、そこに建てられた屋敷の前で何かが弾けるような音と同時に
 同時に閃光が発せられて、そしてそれが収まった時には軽装の魔法剣士が一人、立っている)
全く…こんな辺鄙な所に居を構えなくても、もっといい場所は他にもあるじゃない。
おかげで転移の魔法でもこんなに時間がかかっちゃったわ……。
(まだ実際には目にしていない目の前の屋敷の主人に対して愚痴をこぼしながら
 高価な布に包まれた長細い何かを手にとって、布をめくっていく)
でもあの厳重に保管されてた「杖」を学院の宝物庫から盗み出した相手なのよね、「ロシュフォール」っていう奴は。
しかも、どんな相手かって情報が学院の方にないなんて。魔道師のはずなのに……。
(包み布の中から現れた煌びやかな鞘に入れられた剣を両手で握り鞘から抜くと、
 目まぐるしくいろいろな色に光り輝く優美な刀身が現れて、思わずその美しさに溜息をつく)
うわぁ…流石は「杖」と対になる「剣」だけあるわね。魔力が段違い…。
コレでロシュフォールが「杖」さえ持ってなけりゃ、今回の仕事は終わったも同然だったんでしょうけど。
(ただ美しいだけでなく、手に取っただけでも感じられる桁外れの魔力に感嘆するが
 目の前の屋敷の相手もこれと同格の杖を持っている事を知っているので気を引き締めなおす)

相手の手が分からないから、正面から入るしかないのかしら…でもその前に。
(小さな声で魔法を詠唱して、自分の体に魔法に対するプロテクションをかける。
 小鳥が囀るような美しい声に合わせるかのように左の乳房と右の太股に刻んである
 魔力増強の刺青が紫色にぼんやりと輝いた)
ロシュフォールが魔道師なら、単純かもしれないけれどこれが一番の防御だもの。
さあ、お仕事を始めさせてもらいましょう。私を派遣させたのが運の尽きだったわね、ロシュフォール……。
(警戒しながら屋敷の玄関のドアを開き、ゆっくりと中へと侵入していく)

【ではよろしくお願いします】
【説明だけで終わってしまいましたが…】

72:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 00:43:37 RJ6VxTYb
>>71
(見掛け上は、古風で優美ではあるがごく普通の屋敷)
(当然、侵入者を排除するための数多くの罠…それも魔術的な…は数多く設置されていた)
(だが今は、数々の底意地の悪い罠たちは作動を停止している。なぜなら、今日、やってくるはずなのは、待ち焦がれた相手だからだ)

「ロシュフォール! ロシュフォール! テキガキタゾ! テキガキタゾ!」

(屋敷の主である青年が書斎のソファに優雅に寝そべり、お気に入りの魔道書をめくっていると、魔法仕掛けのフクロウが辺りを飛び回り)
(甲高い声で警告を発し始めた)
(だが青年は煩そうに片手をふってフクロウを黙らせると、壁画に向けてあごをしゃくる)
(壁画は、屋敷内や周辺に設置した侵入者感知用の魔法陣とリンクしており、その一つが観察している)
(魔法戦士の映像を映し出した)

……王国最強の魔法剣士、メリッサ・リーヴ。
…待っていましたよ。
(眼鏡の奥の細い目を、楽しそうに煌かせメリッサが魔剣を取り出し、プロテクションを自分にかけるのを見詰めた)
(ドアに無粋な鍵などかけていない。無論その気になれば無数の火の雨を降らすことくらいはできたが)
(そんなものは通用しないだろうし、してもらっても困る)

最強の魔剣を携えた最強の魔法剣士。
……そしてあの美貌、肢体。……実に素晴らしい。
彼女が僕のものになれば、毎日楽しいでしょうね……。
(そう、全てはこの日のための準備だった)
(パチリと指を鳴らし、屋敷の玄関から書斎へ続く全てのドアを開放し、魔法剣士を誘う)

73:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 01:16:21 w/tHCFfq
>>72
ちょっと拍子抜けかも……。
魔力感知は…するまでもないわね。魔道師の屋敷なんて、「そんなもの」なんだし。
(玄関をくぐった途端に魔法生物か幻獣の数体位は相手をしなければいけないかも…と思っていたのに誰もおらず、
 敵意感知の魔法にも反応しないのに少し残念そうな声を出す。魔法感知の魔法も実行しようとするが
 魔道師の屋敷となれば、すべてのものに何らかの魔法が施されていてもおかしくない、と思って止める)
……お邪魔するわ、ロシュフォール。言っておくけれど逃げたりしないでよ。
ここまで来るのに結構苦労したんだから、またアンタを探すのは面倒だからイヤなの。
(どうせ私がここに入ってきたのも何かの術で監視しているに違いないと考えて
 誰もいない場所に向かって話しかけてから廊下へと足を踏み入れていく)

あら…こんな所にも。優しくされてるのか、バカにされてるのか…あるいは、誘われてるのかしら。
どちらにしても楽が出来るのは助かるんだけど…後始末が大変だから、って訳はないだろうし。
(廊下、部屋、広間……あちこちに魔力仕掛けの罠が仕掛けられていたのを見破るのと同時に
 それらが全て作動しない状態になっているのにも気付いて)
次はこっちね。どうせなら経路図でも示してくれないかしら。
……きちんと掃除しておきなさいよ、ここにも埃が隅に溜まってるじゃない。
魔法での掃除も完璧って訳じゃないんだからね。私が帰った後で生きてたらの話だけど。
(一つの部屋に入るとそこから繋がる一つのドアだけが開いている、誘われているのが明白な状況で
 警戒は怠らないながらも軽口を叩き、そして監視しているに違いないロシュフォールに対して話しかけるながら先に進む。
 廊下の隅に目を向けて、埃が掃除しきれていないのに気付くと注意してみせて)
ここが、終点って所かしら……魔道師らしいって言えば魔道師らしいわね。
(書斎に繋がる一際大きなドアの前で足を止めて剣を握る手に改めて力を入れると
 大きなだけではなく一際頑丈で精巧な彫刻の施されたそのドアを抜けて書斎に入った)
お望みどおり来てやったわよ、ロシュフォール。
さ、面倒だからさっさと「杖」を返しなさい。今ならアンタの事を切り伏せた事にしといてあげるわ。
アンタだって、本当に切り伏せられたいわけじゃないんでしょ。
(書庫の奥に声をかけながら、「剣」を両手で構える)

74:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 01:52:30 RJ6VxTYb
>>73
ふうん……流石に、分かっていらっしゃる。
(しっかりと屋敷内の罠の存在と状態に気付きつつ、適度な緊張と余裕をもって侵入してくるメリッサの姿に)
(感心したように頷いている。と)

「ロシュフォール、ソージシロ! ロシュフォール、ソージシロ!」
(こちらを見通しているように、自分へ語りかけるメリッサの姿と声が、絵画を通して書斎に伝わる)
(機械仕掛けのフクロウはバタバタ飛び回りながら騒ぎ立て、黒衣の青年はソファに座りなおすと額を押さえた)

……すいませんねぇ、無精なもので。カウプラン、黙ってもらえるかな?
僕は、お客人の相手をしなければだからね。
(苦手分野を指摘され、八つ当たり気味にフクロウに言い放つと立ち上がり、魔法戦士の訪れを待った)

(書斎のドアが開き、活動的…というより扇情的な姿の魔法戦士が姿を表した)
(見るだけで莫大な魔力を感じる剣を構え、歯切れ良くぽんぽんと啖呵を切るメリッサを見詰め…にこやかに微笑んだ)

ようこそ、メリッサ・リーヴ。
王国最強と名高い魔法剣士殿を差し向けられるとは、光栄ですよ。
(片手を胸に当て、慇懃無礼な態度で腰を折り頭を下げる)
(上げたその顔には、まるで親しい友人を迎えたような友好的な微笑みしか浮かんでいない)

僕は……ああ、名前はご存知でしたね。それに、面倒が嫌いなことも。
しかし残念ですが、この杖は返せませんよ。
(ソファの前のテーブルに無造作に転がされていた、髑髏の装飾の施された黒い杖を取り上げ、くるりと回して弄ぶ)

それに僕の本当の望みは、これから叶うのですから、ね。
(一回転させた黒い杖の石突で、コツン、と床を叩く)
(その軽い軽い震動が同心円となって屋敷中へ広がっていき…)
(屋敷のあらゆる壁や床、天井に、赤い光りでできた小さな魔法文字がびっしりと浮かび上がった)
(一度発動すれば、自分に敵対するあらゆる存在の魔力体力を極限まで吸い上げる古代の魔族に伝わる魔法陣であった)

75:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 02:43:10 w/tHCFfq
>>74
ふーん…学院で見せてもらったあんな幻影じゃよく分からなかったけど、結構いい男じゃない。
素直にこっちのいう事を聞いてくれると、もっといい男だって思えるんだけど。
(こっちを待っていた様子の東方系の顔立ちの自分と同年代の男の顔を観察して、結構好みのタイプと評してから
 手早く自分の身体能力を高める魔法の数々を唱えていく)

ふふん、どうやら私の名前も私の強さも知ってるみたいじゃない。なら、どうすればいいか分かってるわね。
(慇懃無礼な態度を取る目の前の魔道師に対してこちらも挑発するような笑い方をしてみせた所に、
 敵意を感じさせない魔道師の態度を見せられて少し苛立った表情になる)
……私が言うのも何なんだけど、ちょっと余裕が過ぎるんじゃないの?
それとも、それだけの余裕を持てる理由があるのかしら……。
(相手の手札が分からない以上、自分から積極的に切り込んでいくわけにも行かずに
 剣を構えたままでロシュフォールとの距離を少しずつ詰めていく事しか出来ない)
嬉しいわね、話が合うじゃない……。
(テーブルの上に置かれていた黒い杖に視線を向けそれが放っている強大な魔力を感知して
 これが学院から盗まれた「杖」であると確信する)
返せないなら仕方ないわね。悪いけどアンタを切り倒す場面に移行させてもらおうかしら。
本当の望み、ですって?その杖で何か召喚でもするつも……!?
何、これ…こんな魔法、知らない…私の知らない魔法陣なんて、あるはずがないのに……!
(ロシュフォールの言葉に怪訝な表情を浮かべていたが、杖の先が触れた書庫の床から
 一気に屋敷中に広がっていった魔法陣にその表情が凍りつく。
 この大陸に存在している魔法・呪法なら何でも知っていてその対策も可能と思っていたのに
 見るのも初めての魔法文字やその構成に一瞬困惑してしまい――その一瞬が致命的なミスとなる)
んっ……なるほど、これが余裕の原因って訳ね……。
私の構築したプロテクションをすり抜けられるって事は…既に失われた魔法を復活させたのか、
そもそも人間には伝えられていない技法を魔族辺りから学んだか……そんな所でしょ?
(その魔法陣のフィールドの中に入り込んだ次の瞬間に自分の魔力が抜けていくだけでなく
 体力までも削られていくのを感じ取って、何故自分のプロテクションが効かないのかと愕然とするが
 目の前の魔術師の技術に対する驚きを隠せないままにその理由の推測を口にして)

く……!
(理由が推測できてもそれに対する対処が出来なくてはどうしようもなく、床に倒れそうになるが
 剣を支えにして何とか倒れるのだけは避けようとする)
でも…すぐに命を奪うような構成にしなかったのは失敗だったわね……それとも、それは出来なかった理由があるのかしら?
ほら、早く何とかしないと…アンタの事を、切り伏せるわよ、ロシュフォール……!
(今にも倒れそうになるのを残り少ない全ての精神力と「剣」の魔力でこらえながらロシュフォールの方へと向かっていくが
 その足取りはおぼつかないもので、普段なら一瞬にして突き抜け目の前の魔道師を切り伏せているだろう距離を
 まるで赤ん坊のハイハイのような速度でしか進めない)

【ちょっと早目かもしれないけど、ここで戦闘不能って事でいいのかしら】
【第二波の「『この館の主人の命令は絶対』という制約」で戦闘不能になってもらうつもりだったら謝るわ】
【それと、時間はまだ大丈夫?私は多分次のロシュフォールのレスが限度って所ね】

76:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 03:02:15 RJ6VxTYb
【そうですね、戦闘シーンに特に興味はないのでここで戦えなくなっていただいて】
【この後、制約や性感操作に移って生きたいと思います】

【いつもだともう少し大丈夫なんですが少し早く眠気がきていまして、ここで中断にしていただいて良いでしょうか?】

77:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 03:06:17 w/tHCFfq
【もう三時だもんね、無理は禁物よ】
【再開は今日で大丈夫?少し早めの、夜8時半には待機できると思うけど】

78:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 03:07:21 RJ6VxTYb
【ありがとうございます】
【そうですね、では今日…22日の20時30分に楽屋で待ち合わせましょう】

79:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 03:13:57 w/tHCFfq
>>78
【なら今日の8時半に伝言板で待機してるわね】
【スレをお返しします】

80:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 03:15:05 RJ6VxTYb
【了解しました。おやすみなさい】

81:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 20:44:26 nMOl/GAE
【スレをお借りします】

82:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 20:49:32 85xwe5vI
【ロールの継続のため、スレをお借りします】

>>75
………………………。

(屋敷全体に発言した魔法文字、それによって形成された魔力の場が、魔法剣士からあらゆる力を奪い続ける)
(口の中で小さく、微かに人間は誰も知らない呪文を紡ぐ青年は、メリッサが強い精神力で身体を支え自分に近づくのをじっと見詰めた)

ご明察。
これは、僕が師匠に…魔族の大魔道師に教わった魔法です。
現在、魔法学院が掌握している魔法など、魔族・神族からすれば子供の遊びも同然ですからね。
貴方がいくら強い魔力を持っていても、使うのが人間の魔術では僕には敵わないですよ。

(まるで、近所のうわさ話でもするような穏やかな口調で魔法剣士の質問に答える)
(そうしながら、髑髏の装飾の施された魔杖で床を突くたびに加速度的にメリッサの身体からは力が奪われていった)

へ、え……。
切り伏せる? 僕を? 本気ですか?

ふふ、ふ……素晴らしい。よいですねぇ、メリッサ・リーヴ……。
致死の魔法文字を組み込まなかった理由はまさに、それですよ。
僕が魔剣だけ持っていても仕方ありません。その使い手たる、最強の魔法剣士を僕は求めていたんですよ。

(絶望的な状況を理解していないわけではない。だがそれでも、自分への闘志を失わず一歩一歩迫り来る魔法剣士の意志力と体力に感嘆する)
(ここで尻尾を巻いて逃げ出すような人物であれば杖だけ取り上げてそれで終わりにするつもりだった)
(目の前の女性こそが、自分が永らく求めていた相手であると核心し、杖を握る手に力が篭もる)

では、そういうわけですから…。
メリッサ、まずは、魔剣を渡してください。………ああ、ええと、これは「命令」です。

(コツ、と魔杖が床を叩く音とともに、魔道師の言霊がメリッサの身体を操る)
(いまはまだ魔法の「かかりはじめ」であるため「命令」という部分を強調する必要があるが、時期にあらゆる言葉に逆らえなくなるだろう)
(メリッサが命令どおり魔剣を差し出せば、機械仕掛けのフクロウが両脚の爪で掴み取り、取り上げるだろう)


【ええと、補足といいますかちょこちょこ出てる「フクロウ」ですが。魔法仕掛けと書いたり機械仕掛けと】
【なってたりしてダメなんですが、「銀細工で作られた魔法で動くゴーレム」ということにしといてください】
【昔のファンタジー映画にそんなのがいたのを思い出してつい書き加えてしまいましたが別に重要なものではないので…】

83:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 21:45:36 nMOl/GAE
>>82
こんな予想、当たったって嬉しくないわよ……。
(一瞬ごとに体から力が抜けて行く状態でもなお目の前の魔道師を闘志に満ちた視線で見つめながら
 一歩魔道師へと向けて足を踏み出して、「剣」を手放してしまいそうになる手に力を入れなおす)
でも、魔族から技法を学んでたなら…あの学院の厳重な警備を簡単に潜り抜ける事が出来たのも、
その「杖」と同格の「剣」を持ってるはずの私がこんな状態になってしまうのも……納得がいくわね。
(同じ力の武器を持っているなら、その武器を操る人間の力の差が勝敗を決める…
 魔道師と自分の実力の差を見せ付けられても諦めようとはせず、また一歩近付く)

……本気よ。まだ私がこうして立っているって事は、望みが無くなっていないって事だもの。
それにね、アンタを切り伏せる…だけの…体力は……残ってるわ……。
(魔道師が床を杖の先で突付く度に魔法陣の文字が光って、力が抜けていく速度が速まっていくが
 剣を構えていつでも魔道師に剣を振り下ろせる状態にしながら)
それ、褒めてるつもり?私がこうして苦しんでるのを見て、楽しんでるとでも言いたいの?
だとしたら、アンタはとんだ三流ね。そんな油断は自分の足元をすく……え?
(魔道師への蔑みの感情が視線に混じるが、自分を求めていたと言う魔道師の言葉に体の動きが一瞬止まる。
 しかし、すでに魔道師を切り伏せられる距離にまで近付いていた)

な…何を言ってるのかしら…渡せと言われて、誰が渡す……えっ!?ど、どうなってるのよ、一体!?私の体が、勝手に!
これも、この魔法陣の力なの…あっ、コラ、持っていくなっ……!!
(突然自分に命令してくるロシュフォールにまだ何かあるのかと警戒しながらも「剣」を振り上げようとするが、
 その一瞬前に「命令」と言われると剣を振り上げようとした腕の動きが止まって鞘に入れてしまう。
 体の自由を取り戻そうと抗おうとしても体は命じられるままに鞘に入れた「剣」を魔道師に捧げるように恭しく両手で差し出して、
 そして銀で出来た梟のゴーレムに両手の爪で取り上げられてしまう)
……あ……っ。
(「剣」から発せられる魔力を失ってしまった状態で「杖」の力に抗する事は出来なくなってしまい、
 体力も魔力も尽きて魔道師の前で膝を付く状態となってしまう)
……で、私をどうするつもり?殺すつもりなら、さっさと殺した方がいいわよ。
私が何か一発逆転の策を思いつく前にね……。
(「剣」を掴んだままの梟のゴーレムが自分の手の届かない所へ飛んでいくのを見つめて、
 そして魔道師のほうへと視線を戻すと吐き捨てるように尋ねる)

【遅くなってしまいました…】
【力の差については、私とそちらの両方とも同じ超高性能パソコンでも】
【そちらのOSが7(魔族から教わった魔法)なのに対してこちらのOSがMe(人間の魔法)なので…】
【みたいな解釈でよろしいのでしょうか。梟ゴーレムについての解釈は了解です】

84:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 22:16:51 85xwe5vI
>>83
えっ? いえ、とんでもない!
…ただちょっと、耐えてる表情が色っぽいな、と思ったくらいです。

(苦しむ姿を見て楽しんでいるのかと聞かれ、冷や汗を浮かべて否定する)
(しかし続く言葉に、歪んだ性癖を覗かせるあたりやはり通常の感性を持つ人間ではないことを思わせた)

…まぁ、まだまだ僕なんか師匠に比べれば三流なのは確かですけどね。
油断はしてないつもりですよ。

ほらね?
「ロシュフォール ショーリ! ロシュフォール ショーリ!」

(実際、メリッサが全身の意志と力を振り絞って一歩近づけばこちらも一歩下がり、魔剣が届くギリギリの)
(間合いはつねに保っていた。そして当然、魔法陣の力がメリッサにどの程度影響しているかも冷静に見極めている)
(メリッサの身体が命令に従い、フクロウが魔剣を取り上げるのを確認すると、得意げにウィンクをしてみせた)

さて、これで落ち着いて用件に移れますね。
え、殺すって?
いえいえいえ……とんでもない。貴方には、僕のメイドになってもらわなきゃなんですから。

(穏やかな笑みを浮かべたまま、床に膝をつくメリッサを見下ろし表情にそぐわぬ大胆な宣言をする)
(同時に魔杖をかざすと、先端の髑髏の眼窩から横一文字の赤い光が照射され、メリッサの全身を探査するように上下に動いた)
(赤い線が通過していくとその部分が密やかに甘く火照るような感触が生まれ)
(特に、呪術的な護符として刻み込んでいた胸と太股の刺青には……明確な性感が発生した。生まれた快感は刺青を中心に)
(さざ波のようにメリッサの成熟した肉体に広がっていく)

ああ、もちろん。
メイドだけじゃ勿体ないですからね。
護衛にも最適だし、秘書も欲しいなと思ってたんですよね……そしてもちろん、ペットとしても…。
大事に、しますよ?

(赤い光によって次々と快楽を注ぎ込まれるメリッサを見詰めながら、穏やかに、しかし断固とした決意を込めて囁いた)

【お気になさらず】
【そうですね、同じ人間ですから魔力の総量としてはそうは変わらないはずですから】
【魔力の使い方の面でこちらが遙かに先を進んでいる、ということですね】
【はい、ありがとうございます。>フクロウ】

85:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/22 23:04:40 erO71p8M
>>84
さっき、結構いい男って言ったけど、撤回させてもらうわ……このド変態!
アンタなんかに色っぽいっていわれても嬉しくもなんともないわよっ!ド変態!
(自分の耐えている姿に興奮している様子の魔道師を罵る……つまり、手を出すだけの力は残されていない状態。
 歪んだ性癖の持ち主は数多く引き受けた依頼の中で幾度か見てきたのは確かであっても、
 その対象にされているのが自分とあってはたまったものではない)
……その梟、黙らせてくれないかしら。
(ウィンクを向ける魔道師から目を逸らしながらボソリと呟く)

殺さないなら、実験材料にでもするつもり?それとも師匠とやらの捧げ物にでもするのかしら。
それとも依頼に失敗した挙句大切な「剣」まで奪われた恥さらしとして送り返すとか……
(矢継ぎ早に最悪の想像を思いつく限り口に口にしていたが「メイドになってもらう」という返答は予想外で一瞬だけ呆然となって)
メイドって…ふざけるのもいい加減にしなさいよ、誰がアンタのメイドになんて!
そんなにメイドが欲しいなら、どこかの街で雇うなりホムンクルスでも作るなりすればいいじゃない!
(穏やかな表情で、しかし目の前の魔法剣士を自分のメイドにする事を自分の中で確定している様子の魔道師に向かって
 掴みかかりかねない勢いで拒絶の言葉を吐き捨てるが、「杖」を向けられると口を閉ざす)
今度は何をするつもりなの…痛めつけて言う事を聞かせるって言うのなら、やっぱりアンタは三流、いえ、それ以下……
んっ……!あ……ッ……!
(普段なら避けられたかもしれない「杖」からの光を浴びると、痛みの類は全くないがその代わりに
 浴びせられた個所から体が火照ってきてしまう)
……っ!?はぁ…はぁ…はっ……!
(光を浴びせられた胸と太股の刺青が魔法を使う時のように淡く光ったのと同時に
 体中がまるでセックス中のような切ない疼きに包まれていき、呼吸を乱し震える手で刺青を手で擦る)

ん…ン……冗談じゃないわ……!や…嫌ぁっ……こんなの……!
(魔道師の囁きに抵抗するように身を捩って、何とか立ち上がると魔道師に掴みかかろうとするが
 刺青を擦らないと疼きが我慢できなくなってしまい、薄く開いた唇からか細い声で喘ぎながら
 再び胸と太股の刺青に触れて激しく擦ってしまう)
はぁ…はぁっ……
(そして更なる快楽を求めて防御魔術を幾重にも張り巡らせたレザーアーマーの上から乳房をこね回し、
 太股の刺青の魔道師から見える部分だけではなくスカートの中の部分にまで撫でる指先が移動する)

86:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/22 23:40:51 85xwe5vI
>>85
ド変態……っっ!?

(もしかすると、この一言がメリッサが青年に与えた最高の攻撃だったかも知れない)
(額に目一杯縦線を浮かべ、グラリと細い身体が傾いた)

「ドヘンタイ! ロシュフォール ドヘンタイ!」
ははは、そこだけは同感ですよ。

(笑みを引きつらせたまま指を鳴らすと、銀のフクロウは魔剣を部屋の隅に置くと止まり木に降りて動きを止めた)

ふーーー…………。
さてと。

(大きく深呼吸して気分を落ち着けた魔道師が、改めて目の前のメリッサの痴態を観察する)
(自分の魔術が十分に効果を発揮していることを確認して大きく頷いた)

その刺青……魔法防御のつもりなんでしょうけど、いくつも穴がありますよ。
そこから、簡単にこっちの魔力を送り込んで霊体を操作できるんです。
……こんな風に、ね?

(シャンデリアの光で生まれる淡いメリッサの影、その胸にあたる部分に魔杖をトンと置く)
(たちまち、青年と杖の魔力が刺青を通じてメリッサの乳房…正確には乳房にあたる部分の霊体…に注ぎ込まれる)
(霊体への干渉は肉体へのそれと違い「我慢」や「誤魔化し」は利かない。いわば剥き出しの神経に直接快感という情報を)
(注ぎ込まれているようなものだ)
(メリッサの乳房は内側から炎のように荒ぶる快感にグチャグチャに翻弄され、皮鎧の上からの刺激などまさに焼け石に水といった状態だった)

……おやおや、人前で、オ・ナ・ニー、をしてしまうなんて、メリッサも僕のことは言えない「ド変態」じゃないです?

(メリッサの必死の行動を楽しそうに見詰めながらお返しとばかり変態呼ばわりし)
(反論と罵倒の声も涼しげに聞き流し……逆に、反抗への鞭のように魔杖を、トン、と。メリッサの影の下腹部にあてた)
(これは物理的にはありえる感覚ではない。だが確かにメリッサは感じる)
(魔道師の魔力によって、子宮を司る自分の霊体が犯されるのを)

87:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 00:16:26 Wy7X/X9i
>>86
……あら、この呼び名がそんなに気に入ってくれたのかしら?ド変態魔術師のロシュフォール。
(「王国最強の魔法剣士」が目の前に現れた時にも動揺しなかった魔道師を何気なく口にした罵声で動揺させた事に
 してやったりという笑みを浮かべて)
ん……感謝するわ。「剣」と、ついでに「杖」を返してから黙らせてくれたらもっと感謝したんだけど……
って、これは言っても無駄なお願いよね。こっちが「剣」を持って、アンタが「杖」なしって条件でもかなりきつい勝負だろうし。
(自分の手の届かない場所に置かれてしまった「剣」を一瞥してから梟のゴーレムを止めてくれた事に対するお礼を口にしてから
 素直にお礼の言葉を口にしてしまったのを悔しがるように余分な言葉をおまけに付けてみせる)

うるさいわね、余計なお世話。私が知ってるのは人間の魔法だけで、魔族や神族の魔法への対策なんて知らないのよ。
……後で、教えてくれるって言うのなら教わってもいいわ。そうしたら、またアンタにこんな目に遭わされずに済むし。
(自分が編み出した魔力増幅と魔法防御の刺青が穴だらけと指摘されると
 自分がまだ未熟と言われてるようで腹立たしく顔を背けながらそう吐き捨てて、
 しかしその後で好奇心と研究心からかそれを知りたいという意思を表明してみせる)
こんな風に、ですって……はぁ…はぁ…はっ…はぁっ……!
(自分の影を突付かれて少しすると今まで以上に乳房の感度が上昇してしまい更なる快楽を欲するようになってしまう。
 レザーアーマーの上からの愛撫が荒々しくなり、そしてレザーアーマーの上からのもどかしい刺激などでは我慢できなくなって)
はぁ…はぁ…見ないで…よ…ド変態……はぁっ…はぁ…はっ…!!
(自分からレザーアーマーの前を留めている紐を更なる刺激を求めて焦りで震える指で緩めていき、
 そして魔道師の視線に形のいい砲弾型の胸を晒してしまう。そして直接触れられるようになった乳房の頂点に
 自分の手を重ねて弾んでいる自分の息のリズムに合わせるようにこね回していく)
……っっ!違う、アンタがこんなド変態な呪いを私にかけたからじゃない!私はアンタと違う…違うんだからっ!!
アンタがこんな魔法を私にかけさえしなかったら…しなかったら…はぁ…はぁっ!
(さっきの仕返しとばかりにこちらを「ド変態」扱いしてくる魔道師の言葉に顔を赤くし屈辱に身を震わせてしまうが、
 同時に辱められる事に興奮を感じてしまった事には気付いてない。乳首を摘み、捻るとそれだけで絶頂に達してしまう)
イったのに…まだ収まらない…!どうして……っ…ッ…んっ…んッ!
(絶頂に達しても貪欲に更なる快楽を欲するようになってしまった自分の体に愕然としていると、
 追い討ちとばかりに今度は太股の刺青を通じて子宮の霊体を犯されてしまう)

88:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 00:47:20 FyXo8Db6
>>87
全然気に入りません。
できれば僕のことは、ロシュ様と呼んで下さい。

ああ、感謝は…別にいいですよ。これから、いくらでも僕に感謝することが起きるんですからね。

(変態扱いのショックからは立ち直ったのか、穏やかな微笑を取り戻し余裕たっぷりに言い放つ)
(声をかけながら、メリッサの(影の)下腹部に突き立てた杖を左右に捻る。傍目には影を杖で弄っているだけだが)
(そこに込められた魔術としての「意味」は、一個の性器と化した子宮を直接愛撫されるに等しい快感をメリッサに与えた)

メイドや護衛やペットだけじゃなく、弟子にもなってくれるんですか?
それなら歓迎しますよ。

…ふうむ……。
…まぁ今は…ペットとして楽しんでください。
ええと、貴方なら雌犬…というより雌猫、かな。雌豹というのも似合ってそうですが……。
さ、「命令」ですよ。四つんばいになって、お尻をあげて下さい。

(露わにされた、迫力満点の巨乳、それがメリッサ自身の手でもみくちゃにされる光景に素直に感心し鼻息を少し荒げて)
(身を乗り出しじっくりと観察する)
(細胞レベルで魔力の影響を受け過敏になった乳首・乳房はただ触れるだけでも普段の自慰の数百倍の快感を返す)
(「命令」に従ってメリッサが尻を高く掲げた雌獣のポーズをとれば、魔道師は背後にまわる)
(そして、魔杖を扇情的な下着に包まれた股間に触れるように床に突き立てた)

それでもっともっと気持良くなれるでしょう?
遠慮なんかしないで、思い切りオナニーしちゃっていいですよ…僕の目の前で、ね。

(節くれ立った杖の表面が布地越しの秘所や尻や太股の刺青に触れれば、直に魔杖の魔力が注ぎ込まれ、それまでとはまた時限の違う)
(高密度の快感が生まれ、メリッサの体内で荒れ狂う)
(恐ろしいことには、そうして注ぎ込まれた快感はいくらイってもイっても尽きることはなく体内に留まり続け、その圧力は)
(時と共に際限なく高まっていった)

89:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 01:30:05 Wy7X/X9i
>>88
…….嫌よ、ド変態。ド変態はド変態らしく、一人でハァハァしていればいいのに。
何でこんな奴がこんな強力な魔法を教えてもらったのかしら…アンタの師匠とやらを問い詰めたい気分よ、全く……あっ!
あ…あぁ、あっ…ああぁ…コラ、やめてよ、ド変態ぃ…っ!
(こう呼んでもらいたいと言うロシュフォールのお願いをあっさり拒絶して愚痴を漏らすが、
 その愚痴も子宮を直接刺激されるという今までに味わった事のない快楽に中断されてしまう。
 子宮をやんわりと弄られる甘美な刺激に蜜が溢れて、下着をぐっしょりと濡らしてしまっていた)
はぁ…はぁ…ほ、他の三つはともかく、弟子なら……ね。
で、アンタから全部学び終わったらあんたを叩きのめして「杖」と「剣」の両方とも持って学院に戻るって訳。

はぁ…あぁ…あっ…アンタ、私のオナニー見て興奮してるの……?
ああっ…ダメぇっ…そんな目で…見ないでよ…ド、ド変態ッ…!馬鹿ッ…!あぁ…あはぁ…ああぁっ…!
(乳牛から母乳を搾り出すような手つきで乳首を引っ張ったり軽く押し潰したりするだけで
 普通のセックスなど相手にならない快感が乳首から体中に伝わって絶頂に達してしまい、
 さらに一度絶頂に達してもまた昂った状態のまま次の絶頂をすぐ迎える事になる)
……後で覚えてなさいよ、ド変態。
(体を動かすまいと懸命に抗おうとするが、魔力が染み付いてしまった体は「命令」に抵抗できず
 魔道師の命令通り、お尻を向ける状態で四つん這いになってから見せ付けるようにお尻を突き出す。
 ミニスカの中の黒い下着は既に蜜でドロドロになっていて、太股にも溢れた蜜が滴ってきている)
んん……あ…あ……!学院の連中が泣くわね…「杖」をオナニーの道具に使わせようなんて。
誰がアンタの言うとおりに…あっ…ああ…あ…あはぁ……♥
(高級娼婦が身に着けるような上品で妖艶な下着を隔てて股間に「杖」の先端が触れる。
 魔道師の思い通りにならないように体を動かさないようにしようとしても、どうしても体が僅かに揺れて
 そしてその度に髑髏の装飾の頭頂部分が下着越しに秘所に擦れそれだけでまた達してしまう)
あはっ…ああ…あっ…あぁ…あんっ……!
(何時しか自分から小さく腰をくねらせだして、その腰のくねりは少しずつ大きくなっていく。
 クリトリスも擦れるようにして、擦れる度に身震いしながら何度目か分からない絶頂に身を投じて
 下着はまるでお漏らしのように濡れて、滲んだ蜜が書庫の床に垂れ落ちていくほど)
ダメ…ぇっ…見られてるのに…オナニー…止まらない…あっ…あっ…ああぁ……!

90:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 01:38:10 FyXo8Db6
【すみません、不覚にももう眠気が…】
【普段なら大丈夫なのですが少し日中の疲れがあるようです】

【また凍結してもらっていいでしょうか?】
【明日は、21時から1時くらいまでいられます。他の日でも平日はだいたいそれくらいの】
【時間帯になってしまうのですが…】

91:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 01:55:01 Wy7X/X9i
【遅くなりましたが、了解です】
【時間についてはそれで…こちらも平日はそんな感じなので】

【細かい部分の書き方に悩んでしまって書き込みが遅くなってしまってばかりで申し訳ありません】
【ロールの方向性自体もかなりライトな物になってしまっていますし】

92:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 01:59:19 FyXo8Db6
【では、明日の21時に再開ということでお願いします】

【ライトになってるのはむしろこちらのロールが原因かと…】
【この後は、エロメインの展開ですし修正していきますね】

【では、お先に失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい】

93:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 02:01:03 Wy7X/X9i
【いっその事、こんなノリで最後までしちゃってもいいかも…】

【では、こちらもこれで落ちます】


94:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 21:19:14 PHZhY3+D
【スレをお借りします】

95:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 21:20:07 ygyjrKF0
【ロールの続きにお借りします】

>>89
ド変態ド変態と…女性が連呼するもんじゃありませんよ…。

(先ほどまでのショックを受けた、というよりは困ったように額に手を当てて嗜める)
(もっとも、メリッサにとっては、お前が言うなというところだろうが)

まあ確かに…結構なショーを拝見させていただき、最近ないというほど興奮していますよ。
ああ、そんなに激しく乳房を嬲って…ふふ、普段お一人で慰める時もそうやっているんですね?
それにお尻がいやらしぃーく、くねりはじめていますねぇ。
どうですか、金貨数十万枚の価値を持つ魔杖にオマンコをこすり付けてオナニーする気分は?

(背後にまわってメリッサの股間に魔杖を押し付ける魔道師の細い目の奥には、確かに生の欲情の火が)
(チロチロと灯り、メリッサの痴態をみて発情していることは明らかだ)
(魔道師ならではの強い視線は、鋭敏な感覚を持つメリッサにしてみればほとんど物理的な圧力のように感じられるだろう)
(そして、投げかける卑猥な言葉に織り交ぜられた「質問」)
(「命令」ほどの強制力はなく、魔術にかかりかけの状態であれば抵抗できたであろうが、いまとなっては)
(魔道師の質問に答えねばならない、答えたいという強迫観念、飢えにも似た欲望がメリッサの胸にわきあがる)

さあ、せっかくですから魔杖の使い方、味わってみますか?

(髑髏の鼻の頭の部分をメリッサの秘所とクリトリスあたりに押し付けたまま、杖を軽く叩くと)
(髑髏の口が開き、黒々としたゴムのような舌が吐き出される)
(粘液で濡れた舌は、びっしょり濡れた高級な下着の内側に潜り込み、窄まった尻穴の入り口を先端でくすぐり)
(浅く抜き差しし、未知の快感を注いでいった)
(杖が能動的にメリッサに与える快感は徐々に増大し、このままではメリッサが自分で杖に秘所を擦り付けて絶頂するよりも先に)
(杖の舌で肛門を穿られて絶頂させられるのは明らかだった)

96:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 21:58:37 PHZhY3+D
>>95
そうよ……オナニーの時はこうして胸を揉んで気持ちよくなっているわ。
他にも、魔力の具現化で触手を作って絡め取られてみたり…複数の人型を作って…一斉に嬲らせた事も…ああっ!
(「答えたくない」まだ侵されていない理性はそう訴え自制を促そうとするが、魔力によって侵されてしまった欲望は
 「答えたい、自分の恥ずかしい欲望をこの魔道師に告白したい」と甘美に囁き、そして欲望は理性に勝り……
 痴態を見せつけながらの告白を行ってしまう)
あっ…ああっ…あ…あぁ……興奮してるって言うなら、アンタも何かしてみなさいよ……っ!
王国最強の魔法剣士のオナニーなんて、滅多に見られるものじゃ…ああ…あは…ないんだから……。
そんな事まで、答えさせようって言うの!?この……っ!
そうよ、気持ちいいわよっ!とっても気持ちよくて…もう何度も…何度もイかされてるわ…あぁっ…あっ!!
(魔道師の次の質問には流石に顔を真っ赤にするが、質問に答えたいという欲求には逆らえず、
 開き直ったかのようにそう叫ぶと、また杖の髑髏の頭頂に下着の上から秘所をこすり付けて絶頂に達する)

あぁぁ…あっ…あぁ……へぇ…他にも、あるのっ……?
(髑髏の鼻の穴の部分にクリトリスを押し付けた状態で小刻みに腰を揺らしてのオナニーで絶頂を繰り返し
 蜜を髑髏に塗りつけながら恍惚となっていたが、魔道師の言葉に少し正気に戻って振り返る。
 その視線には、本人は気付いていないものの更なる快楽に対する期待のようなものも混じっていて)
ひゃぁ…あ…ぬるぬる…する……ああっ!!
(既に蜜で濡れている下着に舌が伸ばされると、動かない「杖」の髑髏とは違うその蠢きに体が自然と震えて
 もっと舐めてもらいたいと言いたそうにお尻を左右に振ってしまう)
ん…そっちは……ああぁ…あっ…あッ……!
ダメ…「杖」にこんな事させるなんて…ああ…やっぱりド変態よ…アンタは…あぁ……。
(長く伸びた舌先がお尻の窄まりに触れた途端、キュッときつく締めながら今までと違う刺激にさらに高まっていく。
 尻穴を舌先で舐め回されている内に、快楽に少しずつ緩ませていって)
ン…!
(尻穴の内側にぬめる舌先の感触を感じた瞬間また達して、尻穴の中をゆっくり動く度に
 絶頂に達したばかりの体が再び絶頂に達して、その度に悶える)

【では今夜もお願いします】
【質問については「命令」ほど強制力は強くないけれど】
【今のメリッサでは抵抗するのはほぼ不可能…という所ですか?】

97:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 22:49:28 ygyjrKF0
>>96
おぉ~~………。
なるほど、そういうのって実際にしてる女の人、いるんですねぇ~。
触手だったら、そんな作り物じゃなくて、本物の、生きた魔界の淫魔獣の触手を召還してあげてもいいですけどねぇ。

(淫猥なオナニーの手法について生々しい告白を聞き、本気で感心したように何度も頷き)
(下手にワザとらしい反応よりもよほど羞恥を与えた)

もっともその杖だけでも、魔力でこしらえた触手なんかよりずっと凄いですよ。

(魔道師の言葉を証明するように、髑髏の口から伸びる黒くしなやかな舌は憎いほどの的確さでメリッサの肛門を嬲り)
(十分解したところでズルリと潜り込んでいく。舌の表面は単純な平面ではなく、猫の舌のような柔らかく小さな刺が無数に生えており)
(それがざわめいて、腸壁をかきむしっていった)
(さらに、髑髏の唾液のように舌を濡らす生暖かい粘液は抜群の媚薬効果を発揮し、それを吸収した粘膜を熱く火照らせる)

そういう貴方も…お高い杖でお尻の穴を穿り返されて気持ちよく何度もイってますよねぇ。
これじゃ、お互いド変態じゃあないですか。
いいですよ。僕たち、ド変態同士、仲良くできるんじゃないです?

(親しげに。優しい声で、唆すように囁きながら突き上げられ、淫らに揺れるメリッサの尻の後ろに膝をつく)
(メリッサが激しく擦り付ける杖をひょいと離し、床に置いてしまう。尻穴を抉る舌だけは意思を持つように長く伸びてそのまま蠢いていた)
(魔力によって全身を痺れさせる快楽はどのままに、秘所とクリトリスに一番激しかった快感は遠ざかると)
(例えようもない快感への飢えがメリッサを苛むだろう)
(そこへ、魔道師の細く長い指が近づき…ぐっしょり濡れた下着を摘んで引っ張り、クロッチ部を横にずらしてしまう)
(涼しげな、しかし強い光りを宿す魔道師の黒瞳が物欲しそうな濡れきった秘所をじっと見詰めた)

………凄く、陳腐な台詞いいますけど。
メリッサ、あなたのここの口の方はもう、僕に虐めて欲しくてしかたないって言ってますけど?

(陳腐ではあるが、まさに言葉通りの光景をまじまじと見詰めながら。フウ、と暖かい吐息を濡れきってひくつく秘所へ浴びせた)



【はい、そういう解釈でお願いします】
【ただこれからは魔法による強制は徐々に緩めていっていつの間にか自分の意思で求めてしまう…展開になりますよね】


98:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 23:31:37 PHZhY3+D
>>97
ううぅ……よりにもよって、こんな奴に知られるなんて…もうお嫁にいけない……。
こんな事他の人間に口走ったら…コロシテヤル……いいわね…!
(本来なら魔法学院でも特に選ばれた大魔道師しか触れる事を許されない神話の時代の遺産である「杖」を
 オナニーの道具として使わせている魔道師程ではないにせよ、かなりの魔力を持っていなければ出来ない魔力の実体化を
 よりにもよってオナニーに使っている事を告白してしまい、羞恥でこの場で死んでしまいたくなる位の羞恥心に襲われながら
 圧倒的に優位にあるはずの魔道師に対して殺意まみれの言葉を吐き捨てる)
え…それって、もっと気持ちよくなれるの?でも、そういうのって人間でも妊娠する可能性とか……
(しかし魔力だけでなく快楽に侵されかけている精神は「生きた触手の召喚」という言葉に敏感に反応してしまい
 その直後正気に戻って口を閉ざすと正気に戻ろうと頭を左右に振る)

あ…もっと奥に…入ってくるっ…こんな…あ…ああ……!
(オナニーの際に尻穴を弄った事がないと言えば嘘になるとしても、ここまでの経験しておらず
 初めて体験する内側を舐め回される感覚に絶頂を繰り返す。
か…体が…熱い…あ…あぁ…ん…
(粘液は尻穴の表面や内側だけでなく流れ落ちて秘所の方にまで達し「杖」の影響を受けている秘所さらに敏感にして
 「杖」を使ってのオナニーをさらに激しいものへと変えていく。
大きく腰を上下に動かし、装飾による無数の凹凸がある杖の側面に下着の上から秘所をこすり付けていった)

ああっ…あはっ…私の方は…アンタと仲良くするつもりなんて…これっぽっちも…ないわよ……
っ…あはぁ…ああぁ…それに…私がこうなったのはアンタが変な魔法を使ってるからでしょ…あ…っ…
私は…ド変態のアンタと…違うんだからぁ…あぁ……っ!
(自分がさかりが付いた獣のように乱れてしまうのを魔道師とその魔法のせいにしながら「杖」の先と
 秘所を下着越しにこすりつけるオナニーに没頭して、眼窩や鼻の穴といったへこみの部分に
 クリトリスを擦り付けて乱れ、蜜をたっぷりと潤わせていたが、突然杖を取り上げられてしまい)
な…何するのよ!アンタ、私のオナニー見たかったんじゃないの!?
(聞き方によっては…というよりも快楽を奪われた事に対する抗議にしか聞こえない口ぶりで叫ぶが、
 その直後に魔道師自らの指がついに下着をずらして、秘所を直接魔道師の目に晒す)
ア……私のおまんこ…こんな奴に見られちゃってる……どう、私のおまんこを見た気分は……?
(発情しきって蜜を垂らした秘所を間近に見られるだけで感じてしまうのを自覚しながら、魔道師に思わず質問してしまう。
 陰唇はもっと気持ちよくしてもらいたいと言わんがばかりに小さく蠢き、美しい肉色のクリトリスは硬くしこり、
 そして蜜が魔道師の目の前で滴り落ち、書庫の床に落ちていく)
そ…っ……そんな事ないわよッ!アンタなんかにそんな事される位なら、死んだ方がマシなんだから…ああァっ!
(陳腐ながらも効果的な言葉に思わず大声で叫び散らしてしまうが、心の中でその「そんな事」
 …この魔道師に秘所を蹂躙される光景…を想像してそれだけで達してしまい、次の瞬間に
 優しい吐息を浴びせられて悶えた)
そういうアンタは…どうなのよ…私のおまんこ…虐めたくて仕方ないんでしょ?

【そちらの方向でお願いします】

99:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 00:04:59 LaZKURTz
>>98
お嫁……。

(勝気な魔法戦士から思いもよらぬ名詞を聞いて呆然と呟く)
(くすり、と嫌味のない穏やかな笑みを浮かべ)

心配ないですよ。メイドやペットに飽きたら僕のお嫁にクラスチェンジさせてあげます。
そりゃあ、魔力で作った触手なんてのは所詮玩具ですからね。
本物の淫魔獣の触手とは全然違いますよ…妊娠するかどうかも、調整できますしね。
まあとりあえず、お試しでこんなの…どうですか?

(殺意に満ちた宣言の方はまるで気にしていないのか、とんでもないことを二つもさらりと言い放ち)
(床に素早く魔法文字を描くと。ゴボ、ゴボボ、と四つんばいになったメリッサの下の床。丁度)
(ぶるぶる揺れる巨乳の真下の床が波打って、そこから異形の物体が飛び出す)
(「それ」は触手というより巨大なヒルのような生物だった)
(クパァ、と花弁のような口を広げると、大きな乳肉を丸ごと咥えこみ揉みあげる)
(花弁の内側には無数のイボがびっちりと生え揃っておりそれが一斉に波打って、乳房の細胞一つ一つまで)
(逃さぬように弄り倒していく。ゴボ、ゴボと口の奥から溢れる粘膜は淫魔獣の唾液で、魔獣の牝をも発情させる)
(淫毒となって全ての魔法防御も無効にされたメリッサの乳房と乳首に塗りこまれていった)

はい……。
とっても、いやらしく、たっぷりのマン汁で濡れ光って震えてますね、メリッサのおまんこ。
クリトリスも真っ赤に膨れ上がってフルフルしています。

ふふ……確かに。こんなにスケベなオマンコを見せられてしまっては…。
早く、メリッサのオマンコに僕のチンポを捻りこんで思う様に突きまくりたい…牝猫のように四つんばいにした
メリッサを尻から犯して蹂躙したい…このパックリ広がったオマンコの奥の子宮を、ザーメンで支配したい…。
そんな風に思いますね。

さ、僕は正直にいいましたよ?
メリッサも正直に言って欲しいですねぇ…本当に死ぬほどイヤなんですか?

(長くしなやかな指を慎重に股間に近づけ、濡れ光るクリトリスの先端にほんの一瞬触れたり)
(締め付け具合を確かめるように膣の真ん中に指を浅く差し込み、膣が収縮して硬い感触を味わうまえに引っ込めて物足りなさを感じさせたりと)
(好き勝手にメリッサのオマンコを翻弄しながら質問する)
(すでに、一時期のような強制力は意識的に減衰させてある…この魔法戦士がどのように答えるか、思わず舌なめずりして待った)


【触手が意外とフューチャーしちゃってますが…】
【生身の自分のペニスに触手を融合召還させて犯すとかそういう方向でもいいでしょうか?】

100:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:02:57 jSUsK4YX
>>99
え―……だ…だぁれがっ!アンタのっ!お嫁に!なんてぇぇっ!!
しかもその言い方だと、その前にメイドやペットにならないとダメって事じゃないっ!
どこまで私をバカにすれば気が済むよアンタはぁぁぁっ!!
(下心を感じさせない穏やかな表情にほんの一瞬だけ引き込まれてしまうが、目の前の魔道師はとんでもないド変態の上に
 その前に自分をメイドやペットにするつもりだと気付いて吼えながら殴りかかろうとするが
 その意思に反して体は「命令」通りの四つんばいの姿勢から動こうとしない)
まさか…冗談でしょ……?こんな簡単に呼び出しちゃうなんて…。
こんなのに…されたら…私、本当に壊れちゃうかも……!
(魔道師の指が床を滑るように動くと魔法文字を描いていたその軌跡がぼんやりと輝いて
 触手がそこから出てくるのを愕然とした表情で眺めて、そして唾を飲み込む。
 脳裏にはこの魔物たちに前の穴も後ろの穴も埋め尽くされ、顔中に粘液を塗りたくられ、うなじを先端で擦られ、
 乳房を揉み解され…体全体を蹂躙される自分の姿がはっきりとした光景として想像されてしまっていた)
あ…ああぁ…あハぁ…あぁ…ダメぇ…そんなに弄られたら…ッ……!
(「それ」による乳房全体への愛撫にさっきまでの雌豹を思わせる獰猛な表情が嘘のように表情を緩ませ、
 敏感になった乳房を弄ばれて絶頂を繰り返してしまう)
あはッ…ねえ…私の乳首…ちゅーちゅー音を出して…吸ってみなさいよ…出来るんでしょ、アンタなら……?
もしかしたら…私の母乳(ミルク)…妊娠する前から出るかもしれないわよ…あはぁ……ッ!
(自分の乳房全体を包み込んで大きく捏ね回すように動きながら媚薬を自分の乳房に塗りたくっている
 「それ」に対して甘い声でおねだりしてしまう)

普通…本気で言う……?でも…そんなに…なっちゃってるんだ……。
どうせアンタの事だからこれから私に「命令」するんだろうけど…そうなったらどうなるの……?
(自分の秘所を眺めてどうなっているかを詳しく説明する魔道師に呆れながらも
 自分の秘所がそんな状態になっているのを想像してしまう。
 口調に含まれて居た刺々しい敵意が少しずつ薄れていっているのに、魔法剣士は気付いていない)
アンタもそんなに私のおまんこが欲しいの?私のおまんこにおちんちん入れて…みたいの?
(次第に自分の秘所に対する想像は、魔道師が自分の秘所に対してしたいと語っていた事へと移行していく。
 その想像の中で、自分は笑顔すら浮かべて魔道師に犯されているのに気付いて)

そ…それは…その…あっ…ああ…!
(拒絶の言葉を口にしようとするが、認めてしまいたいという欲求…「命令」のような強制力だと思っているが
 実際は自分の願望…がそれを阻んでしまい、その間にクリトリスを愛撫されて一瞬だけ絶頂に達して)
あは…あん…ダメ…こんな事言ったらダメよッ…メリッサぁっ……あぁっ!
(秘所の中に差し入れられた指を戦士として鍛え上げられた指に潤った蜜を塗りつけていき、
 締め付けようとする前に逃れてしまう指に歯痒い思いをしてしまう。
 もし手が自由に動かせたら「剣」を手にして魔道師を切り伏せる代わりに焦らし続ける魔道師の指の代わりに
 自分の指でオナニーに耽ってしまう、そんな状態にまで追い詰められて)

あぁ…あは…あゥっ…嫌じゃない…わ……アンタにおまんこ触られて…すごく気持ちよくなっちゃってる。
アンタに虐めてもらいたい…涎垂らしてる私のおまんこ…じっくり虐めてもらいたい……。

(自分では魔道師が「命令」していると思い込みながら、自分の本心を口にしてしまった)

【そんなに深い意味があって言ったわけではないのですが…そちらの方向でも大丈夫ですよ】
【触手なら色々と出来そうですし】

【今夜はここで中断…ですね。今日は大丈夫でしょうか】
【昨夜の最後にも少し書きましたが、もうこんなノリで最後まで…というのは大丈夫ですか?】
【方向転換はちょっと難しそうですし、こういうのも嫌いではありませんので】

101:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:14:35 LaZKURTz
【では、触手も搦めて快楽攻めしていきますね】

【はい、そうですね今夜はここまでです】
【今日というのは火曜日の夜、のことですね。はい、21時から今の時間くらいまでなら大丈夫です】

【そうですねー私も楽しくなってきてますし、このノリでいきましょうか】


102:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:18:26 jSUsK4YX
【こちらも日曜~木曜は夜9時~深夜1時前後なので、その時間帯でお願いします】
【すみません、もっとハードな快楽調教を期待させていたら謝り倒すしかありません】
【ノリはこのまま、やってる事はハードというのもアリでしょうけれど……】


103:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:20:34 LaZKURTz
【了解です。もしかすると明日以降少し間をあけるかも知れませんが…】

【いえ、ノリと行為のハードさは別物と思ってますので…】
【ただ俗なことを言いますが、喘ぎ声の表現をもう少しオーバーにしていただけると嬉しいかな、と…】

104:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:23:23 jSUsK4YX
>>103
【大きく間を開けて一ヵ月後、とかだと少し困りますけど、一週間くらいなら待ちますので】
【逆にやりすぎるとまずいかも、と思って控えめにしていたので…そういうリクエストがあるならもう少し激しいものにしてみます】
【それでもまだ控えめだ、と思われましたら突込みをお願いしますね】

105:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:27:22 LaZKURTz
>>104
【一月はないですのでご安心を。そちらも、都合の悪い日もあるでしょうから遠慮せずにいってください】

【そ、そうでしたか。ではよろしくお願いします。かなり激しくても良いというか、よろこぶと思います】
【逆にこちらのロールにもリクエストあればいってくださいね】

【では今夜はこんなところでしょうか? 今日もありがとうございました】

106:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:30:17 jSUsK4YX
>>105
【了解です。もし何かあるようなら、その時には…】

【ではこちらも落ちますね。お休みなさい】

107:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:30:42 LaZKURTz
【はい、おやすみなさい】


【では失礼します】

108:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 21:31:13 5mMRR2Sw
【スレをお借りします】

109:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 21:52:28 LaZKURTz
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】


>>100
思いっきり否定ですか……はっはっはっ。

(激怒と共に嫁入りを拒否されると、余裕ありげに笑って見せるが肩が少し落ちていた)

魔法文字とはそもそも魔界の言語ですからね。
言うなれば裏庭の番犬を口笛で呼び出すようなものですよ……て、僕に対するのとだいぶ態度が違いませんか?

いいですよいいですよ。
そんなに触手がお好きなのなら、模造品とは違う本物の味を、たっぷりと堪能してもらいましょう?

(自分が召還した醜い触手に対して甘えた声で話しかけるメリッサを見て、さすがに少し情けなさそうな顔をした)
(しかしすぐ、細い目を欲望に光らせて触手にさらなる命令を与える)
(床から生え、メリッサの乳房を咥え込んだ二本の触手はすぐさまそれに反応した)
(花弁のような触椀の中心にあたる部分に小さな丸い口が表れる。口の内側は長いチューブ状になっており)
(ご丁寧に米粒より小さい無数の歯が生え揃っていた。そして、魔道師の命令とメリッサの望みのとおりの)
(「吸引」が始まる。「ちゅーちゅー」どころか、「ジュズズズ!ジュズズゥ!」と部屋中に響くような音をたて)
(乳房と乳首に塗りつけられた唾液ごと、乳首が吸い上げられていく。乳輪まで引き伸ばされチューブ状の口に)
(吸い込まれ、無数の歯によって上下左右あらゆる方向から激しく摩擦される)
(人間では絶対に不可能な責めが、魔力で過敏にされた乳房と乳首に容赦なく襲い掛かった)

ほう、ほう、ふむむ。なるほどぉ。
僕にオマンコを触られて凄く気持ちよくなっている。
涎垂らしてるオマンコを、僕にじっくり虐めてもらいたい……のですね?

(メリッサが無自覚のうちに告白した本音に、してやったりという笑みを浮かべて何度も頷く)
(わざわざ言葉を復唱するのは、メリッサ自身により欲求を自覚させるためだった)

いいですよ、そこまでお望みでしたら…。
じっくり、たっぷり、貴方の身も心もとろけるまでオマンコを虐めてあげましょう。

(まだ舌を伸ばしメリッサのアナルを抉っていた杖を拾い上げ、床を叩く)
(舌が、ぬるん、と肛門から引き抜かれ髑髏の口に戻ると同時に、床からさらに大量の触手が伸びた)
(黒く、粘液で塗れ光り、無数の凹凸や繊毛に覆われた触手たちは魔力で作り上げたそれとは動きも質感も)
(弾力も、全てが段違いの迫力で、あっというまにメリッサの手足や胴に絡みつく)
(そのまま軽々とメリッサの身体を宙に持ち上げ姿勢を変えさせ、魔道師の前で両脚を大きくM字に広げ)
(股間を差し出すような格好にした。当然のように、乳房に吸い付く触手はそのままである)

この格好でしたら、メリッサも自分のオマンコがどう虐められてるか、見ながら楽しめるでしょう?

(乳房と乳首に与えられる吸引触手の焼け融けるような快楽とは対照的に刺激のなくなった股間めがけ)
(ゆっくり指先を伸ばしながら囁く)
(そういいながらも、しなやかな指先は陰毛を弄んだり、クリトリスの根元を軽く押すだけだったり)
(膣口をなぞったりと。魔力で過敏にされた身体には確かにそれだけで絶頂できるほどの快楽にはなったが)
(それ以上の快楽を求めるメリッサには到底我慢のできない温い愛撫を続けた)

110:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 23:17:09 5mMRR2Sw
>>109
当ッ然ッよぉぉっ!!こんな事されて「ロシュ様のお嫁さんになりたいです♥」なんて、
誰が言うと思ってるのよぉぉっ!!はぁ…はぁ……。
(余裕ぶった態度の魔道師に向かってさらに吼えて、その態度の裏に隠された落胆には全く気付かない。
 怒鳴り散らしすぎて息切れを起こしながら魔道師のほうを睨みつけていたが、
 魔道師が魔法文字に関する解説を始めると繰り返される絶頂に息を乱しながらも頷いて)
それは分かるけど…アンタみたいに簡単に召喚するのを見るのは初めてだから……あはぁぁっ!
アンタも私の乳首っ…チューチューしたかったのねっ!もっと吸い上げて…もっとぉ…はあぁ…ああんっ!
(硬くなった乳首を大きく音を立てて吸われるだけでなく甘噛みされると首を振って悶えながら絶頂に達する。
 唾液で濡れた胸の刺青に媚薬がさらに浸透していって誤作動を起こし、ぼんやりと輝くと
 乳首から乳白色の液体がにじみ出てきてしまう)
あははぁっ…出てきちゃった…妊娠なんてしてないのに…私の胸から母乳……
ね…美味しいでしょ?美味しかったらもっと飲んでよ…あはぁ…ああんっ…んはぁ…もっとぉ…もっと飲んで……
(母乳を強く吸引される度に母性本能が刺激されて、醜い触手でも愛しく思えてしまう)
ド変態にも…後で飲ませてあげるわ……メリッサママのおっぱい…ロシュフォール坊やも飲みたいでしょ?

そ…そうよっ!アンタにおまんこ弄られて、感じちゃってるのよ!
アンタの指が私のクリトリスを触っただけでイきそうになってるっ!アンタの指をおまんこに入れられると
自分の指や触手なんか相手にならないくらい気持ちよくなっちゃうっ!
(「命令」によってそう言わされていると思い込んでしまえば歯止めが利かなくなり、
 魔道師の愛撫で感じてしまっている事を正直に告白してしまう)
そうよ、もっとアンタに虐めてもらいたくて私のおまんこが疼いちゃってるのよ…だからお願いっ!
私のおまんこもっと虐めてぇっ!こんなのじゃ満足できないの…もっと虐めて、何度もイカせてぇぇっ!!
(魔道師に哀願しながら蜜でグチョグチョになった秘所をさらけ出したままお尻を振って魔道師を誘ってみせる)

ああぁ…あはぁっ…もっと出てきてる…アンタ達も私を犯したいの?いいわよ…犯させてあげる……
だからぁ…もっと私の事…気持ちよくして…もうそれしか考えられなくなる位…何度もイかせて……♥
(魔道師がさらに召喚した淫魔獣の触手達に歓声を上げて、それに絡め取られていく。
 触手に体を持ち上げられ恥ずかしいポーズを強制させられて自分の秘所に視線を向けると、
 物欲しそうに蠢いている自分の陰唇が目に入ってしまい、羞恥で脳髄が灼けてしまいそうな興奮を覚えて)
うん…私のおまんこがこんなに濡れて…虐めてもらって悦んじゃってるのがわかる……ああんっ!
あはぁ…ああぁ…はぁ…あはぁ…んぁぁぁっ!ねえ…もっと虐めて…イかせて……
(形よく切り揃えた陰毛を軽く引っ張られるだけでも絶頂に達する位に敏感になってしまって、
 魔道師の指がクリトリスに触れただけでも体を痙攣させながら絶頂によがり狂い、
 そして陰裂の内側を撫でられるだけでも反射的にその内側が収縮する)
ねえ、ロシュフォールぅ…私…こんなのじゃもう我慢できないの…お願いだからもっと気持ちよくして…
おまんこに指を突っ込んでかき回して…クリトリスを摘んで捻って…もっと激しくしてぇっ!
(オーガズムには達する事が出来るものの本当の満足には至らない状況にすすり泣きながら魔道師におねだりしてしまう)

【スレをお借りします。待たせた割に薄くてごめんなさい】
【恥ずかしい事を言わせられる系のプレイは、大丈夫でしょうか】


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