10/09/23 02:28:58 uTGRxJ0O
>>449
えへへ、本物の変態だもん♥
（指摘されたとおり、興奮し続けたせいでおまんこはもうヌルヌルで……イキたくて、せつなくて、うずうずしている）
（勿論自分の身は大切だから、しっかりと回りは確認する……うん、人の姿は無いし、きっと、大丈夫……）
あはは、ホントーにもう、変態だなー私……
（スカートを脱ぎながら呟く、自嘲的だけど、私はそんな自分がエロカワイイと思うので、ホントはあまり気にしてない）
完全に無防備になった下半身を外気にさらして……私は「よっ」と軽い声を上げてブランコに乗った、ブランコに乗るなんてホント久しぶりだけど……えへへ、ブランコでワクワクするのも久しぶり）
それじゃあ、い～ち、に～い、さ～ん……
（夜の闇の中で、下半身を露わにした美少女……えへへ、自称したら変かな？。美少女がブランコを一心不乱にこいでいる）
（ブランコなんて簡単な事なのに、足は震えて、顔には恍惚とした表情が広がっている……そして、ツルツルのおまんこからは興奮のあまり、愛液が太股を幾筋も伝っている）
（２０往復はむしろおあずけに等しかった、身体の中からいやらしい気持ちと熱が溢れてくる、もう誰かに見られてないか？、なんて心配をする事も出来ないくらい、存分にオナニーをしてイッてしまいたい……）
はぁ……はぁ……はぁ……あとは、えっと、どうするんだっけ……
（指令ではスカートを履きなおしての自慰が指示されていた、でも、もう我慢できなくて、私はそのまま立ち漕ぎをしていたブランコに座ると……）
あぅっ、はぁ、んっんんっ……ひ、んっ……♥
（クリトリスを転がして、割れ目を撫でるだけで痺れるような甘い刺激が頭を殴りつけた）
（まるで堤防が崩れるように、溜まった快楽は私が“鍵を開けた事で”一気にあふれ出す）
ひゃぁっ、やだっ、んっ、そんなつもり、ないのに……♥
（溢れた快楽の並に呑まれた私の身体がぶるっと震える、股間はから水が零れる音と共に、黄色い濁水が溢れていた）
お漏らししちゃった……♥
（……帰った後、靴下を洗濯しないと……）
（そんな事を頭の何処かで考えながら、私はブランコに座って失禁しながら……イった心地良さに身を任せながら、夜空を見上げた）
（……正気を取り戻した後、家に戻った後にどう言い訳するかを散々悩んだのは、言うまでも無い）
【それでは今回はここまでで、お付き合いありがとうございました】
【また次の指令も募集していますので、更なる露出調教を楽しみにしていますね】