10/09/23 01:58:47 uTGRxJ0O
>>446
うーん、あの子に悪い事しちゃったかな、期待させてた分……ね
(ちょっと反省しながら既に暗くなった道を歩いていると、また新しい指令が来た)
(反省とか言ってる癖に、新しい指令が来るとワクワクしながら内容を確認するあたり、我ながら変態だよね、えへへ……)
スカートをまくりながら……歩くの?
(正直ちょっと怖い……今はパンツを履いてないから、おまんこを晒しながら歩くことになる……見つかったら、即アウト)
(ううん、今やらなきゃ、きっとずっと出来ない!。 そう思った私は……)
……っ、……こ、これ、ヤバイよー……
(私の帰り道はいつもならバスを利用するのだけど、今日は特別に徒歩でゆっくり帰る事にした)
(人通りの無くなったあたりで、スカートの裾をつまみ、ぺろんと捲り上げる)
(いくら人の気配がしないとはいえ……とんでもなく無防備で、危険で……ドキドキする)
ま、曲がり角で誰かに出くわしたら……もう、言い逃れとか、絶対無理……♥
(道を歩みながら、通行人と出くわす事を想像して……怖いのに、なんだか期待してしまう……愛液も、太股を伝う程溢れてくる)
ひゃっ、あっ……!
(後ろの方からバイクの音が聞こえて、慌ててスカートから手を離す)
(もう危ない場面が何度か有った……犬の散歩やさっきのバイクみたいに、気配が感じ取り易くて、何とかおまんこは見られずに済んでいる)
……残念かな、なーんちゃってね
(軽口を言うが、実際はそんな余裕なんて無い、目尻には涙が浮かんで……足は震えている)
(帰るべき家まではもう少し、慣れ親しんだ公園を通っていけば……この自ら望んで、喜んで享受している責めから解放される)
(……公園に辿り着き、私はスカートから手を離して携帯を手に取り、メールを打った)
(内容はこう、「公園に着きました、もうすぐ私の家です、今日最後の露出指令、お待ちしています」)