10/09/22 10:23:58 ERZrZL1B
>>432
(どうしようかと思っていると、新しい指令がやって来た、俯いたままでそれを確認すると……)
(えへへ、確かに興奮してるかな……あの電車に乗っていた人の視線が一斉に私のパンツとおまんこに注がれた時、物凄く恥ずかしいのに、視線が熱を持ったように私のおまんこに注いできて、もっと見て欲しいなって思ったりもして……)
(さっきの興奮を思い出しながらも、私は意を決して顔をちらっと上げる……)
あれ……?
(確かに人の気配は感じていたのに、顔を上げると、そこには誰も居ない……少なくとも、私の目の前で私のおまんこを覗いてる人は居なかった)
(ちょっと残念、と思うけど、指令を実行するには丁度良い、私は足を椅子からホームに下ろして立ち上がると、両手の指をスカートの中のパンツにかける)
(うぁ……こんな所で、パンツ脱ぐんだ……ふふ、我ながら変態だよねー……。 割れ目に食い込んでいたパンツをそのまま下ろすと、パンツから解放されたおまんこから愛液が溢れた気がした)
こんなに……濡れてたんだ……♥
(ぬるっとした愛液が、私のおまんこと脱いだパンツの間を糸のように繋いでいた。糸を断ち切るように片足ずつパンツから引き抜くと、私はふぅぅ……と自分を落ち着けるように息を吐いた)
(指令にはパンツを鞄に仕舞うように書いてあったけど、その前に私は脱ぎたてのパンツをホームの明かりにかざして眺めた……割れ目に食い込んでいた部分がビショビショに濡れていて、私のおまんこが、今どういう風になってるのか、よく判る)
うわぁ……ベトベトだぁ……♥
(なんだか恍惚とした気分でパンツを眺めていると、次の電車……私が帰宅に使う電車が来るアナウンスが流れた)
(急いでパンツを丸めて鞄に仕舞うと、私は反対側の線路にやって来る車両に乗る為に振り向いて……)
あっ……ぁ……
(反対側の線路で電車を待っていた……というより、電車を待つために降りた駅で、こんな変態娘を見つけたオジさん達が、私の事を見ていた)
(目が合った瞬間、4人ほどいたオジさん達は一斉に目を逸らすけど……つまり、さっきのパンツを脱いだ所から、パンツの濡れ具合を確かめてた所まで、全部見られてて……)
(は、は、は、恥ずかしい……!!!!)
(興奮を超えた凄まじい羞恥、電車がやってくると、私は私を見ていたオジさん達から逃げるように、少し離れた車両に飛び乗った)
はぁー……はぁー……
(どうしよう、恥ずかしい、凄く恥ずかしい、こんなに恥ずかしいと、恥ずかしくて倒れてしまいそう……)
(飛び乗った車両で息を整えながら、私は反芻するように思い出す……身体中が熱くなる、私の顔は確かめるまでもなく真っ赤だ)
(自分を落ち着けるために、空いていた席に座ると……さっきの指令を思い出して、そのまま足を開いていく……だいたい、肩幅くらいまで)
(今私はパンツを履いてない、露出としては基本とも言える事なのに、凄くドキドキしてきている……ワクワク、かもしれない)
(だって、前から覗き込んだら、私のツルツルのおまんこ……いやらしく濡れているおまんこが見られちゃうんだから……)
【電車内にどういう人が乗ってるか、とかはお任せしま~す】