10/05/14 23:58:50 Or6qwhCE
(指令その8のこれまでの調教状況
調教師様の指令に従順に、下着を着けずに療養病棟の室内着のみで、早朝の病院内をいろいろと歩き回るリサ。
途中、少し体を痛めてしまいましたが調教を続行しています。
朝の病院内で人気の多い喫茶店に入ったところで、”せんせい”から喫茶店内に調教師様がいるかもしれないとのメールを受け取ります。
テーブルの下でこっそりと秘所をさらしたリサは、ひとまず最低限の調教指令を達成しますが、淫らな自分に恥じ入ってしまいます。)
(恥かしいところをさらした時、背筋を駆け抜けたゾクゾクとした強い感覚はリサの体の中心を麻痺させてしまい、下腹部の奥深くの器官をキュンと収縮させ、熱い疼きとなって火照らせます…。)
こんなところで…ダメです……お願いです…。
(先程、一瞬、露出を行ったはしたない下肢の割れ目の奥深くにひっそりと息づく襞々が無意識に蠢くような感触に強い羞恥心を感じつつ、きゅっときつく太ももを閉じ合わせ、湧き起こる快感を懸命にこらえるリサ。
一瞬、もう濡らしてしまっているような感覚に身を震わしてしまうものの、すぐにそれが過去の経験からくる幻覚とわかり小さく安堵の息をつきます。
やがてウェイトレスさんがミルクティーを運んできてくれ、その香りに少しだけ心の冷静さを取り戻すリサ…しかし、一度火をともされた体は火照ったままです…。)
冷静に…落ち着いて…。
(ゆっくりと自分に言い聞かせるリサ。体に力がはいらず、下腹部を淫靡に蕩けさせられたまま、どうにか純白に輝くティーカップを口元に運びます。
やがて美しい透明な琥珀色の液体で喉を潤すと、透き通った甘い紅茶の香りがゆっくりと心を癒していきます…。)
??…携帯電話(注:病院用のPHSです。)が…新しいメールが届いたのですね。
また”せんせい”からでしょうか…!調教師様からです…。
(まだ慣れない手つきで、メールを開くリサ。
そこには、新たな調教指令が書いてあります…
『はいはーい、お二人さんにやってほしいことありまーす
「トイレで扉を開けたままオシッコをする」
……まぁ、自分の完全な好みから言ってるんだけどね
「誰かが来るかもー」って思いながら、ふだんは他人に見られるはずがないことをするって、相当刺激になる気がするんだ
時間や場所は指定しないんで、まぁ無理なら軽くスルーしてくださいな』
読み終えたものの動揺のあまり固まってしまうリサ。)
これが調教師様からの次の調教指令…
(どんな過酷な調教でも、従順に従うよう育てられてきたリサ。
動揺と、羞恥心をこらえて小さくうなずきます。)
「了解いたしました…調教師様……あっ!いや…あんっ…あっ…ああっ」
(リサは調教師様への誓いの言葉の途中、突如、誰かに敏感な性感帯である首筋を巧みに愛撫され、大勢の人の前であるにもかかわらず、甘い悲鳴を漏らしてしまいます…)
【スレ住民の皆様、今までキャラハンの活動をお休みさせていただいておりましたが、新しいキャラハン様が見えられるまで、復帰いたしたいと思います。
よろしくお願いいたします(お辞儀)。
今まで、残っていた”治療”を終えるまで、新しい”治療”はお許しください…(ぺこり)。
そのかわり、”治療”の途中で、お話に干渉したい場合は、いつでもレスをお願いします。
また、長い間、活動をしていませんでしたので、最初のうちは文章が変かもしれませんがお許しください。】