10/04/05 10:17:53 XzHIvfT7
200
201:名無しさん@ピンキー
10/04/05 16:35:44 Wi/Z2Ayy
ケータイから書けるならケータイでレスしたらいいじゃん。
それをしないのは怠慢だ。
レスも全然エロくないし。
いい機会だから引退したら?
202:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/05 22:25:21 DdwTCWMO
>>194
『ふーん?さっちゃんの方から私の家に来るなんて珍しいなー、って思ってたら、そういうことだったんだー?』
(新しい指令をもらったあたしは今、香苗の家に遊びにきていた)
(…お察しの通り、指令の打ち合わせをするためなのだが今回はあたしに別の目的もあった)
うん…。それでね?
今回のお題をやるに当たって、香苗のコートを貸して欲しいんだけど…
『へ?さっちゃんだって春物のコートくらい持ってるんじゃないの?』
(あたしの申し出にきょとんとしている香苗。そこであたしは彼女のコートを借りたい理由の証明として自分のものを着ることにした)
…ね?丈が足りない…でしょ?
『あはは、ホントだねー…これじゃあお尻もツルツルにしてるアソコも丸見えだね?』
(あたしのコートは丈がちょうど腰の辺りまでしかなく、こんな物を素肌に着たら下半身は丸出しである)
『ま、これじゃしょうがないよねー?いいよ、私のコート貸したげる』
ありがと、香苗。ホントに助かったよー…
(…というやりとりのあと、あたしは香苗の家で着ていた服を靴下とストッキング以外全てを脱いで)
(ローターで散々いじめられて敏感になった乳首に、そのままテープでそれを貼り付けられてから)
(彼女のコートのみを着て、街に出掛けることになった。思った通り彼女のコートはあたしの身長なら股下10cmくらいまでは隠せていた)
『とりあえず今日はお茶して、プリ撮って、カラオケでもいこっかー?』
……う、ん…そ、だね…?
そ、しよ…
『むー…さっちゃん、反応薄いよー?』
ひゃぁぁぁっ!?や、やめて、やめてよぉぉっ!
(連れ立って香苗の家を出たあたし達だったが、特に予定があった訳ではなく)
(繁華街の方に向かう必要がある、というだけの理由で彼女が適当にプランを立てていた)
(もちろんあたしはそれどころではないため、反応もおざなりになってしまい)
(香苗はお仕置きと言わんばかりにローターの強さを一時的に最大まで上げて応えていた)
『それじゃ、さっちゃん。早速最初の写真撮っちゃおうか?』
(ローターの振動を唇を噛んで耐えていたあたしに、香苗はいきなりドSぶりを発揮し始めた)
【次に続くよー】
203:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/05 22:45:49 DdwTCWMO
>>194
…え…?こ、ここで…?
『そ、ここで。さっちゃんだったら出来るよね?』
(あたしは辺りを見回した。ここは繁華街である以上、当然人通りも多い)
…か、香苗ぇ…無理だよ、怖いよぉ…
(彼女の反応を見ながらも、あたしはコートのボタンを外そうとしたその時だった)
『ふふ、冗談だよ、さっちゃん?いくら私だって、こんな所でさっちゃんの人生終わらせたくないもん。ほら…こっちに行こ?』
(香苗はあたしの手をぎゅっと握ると優しい声で囁き、そのままあたしを近くにあった大きなゲーセンへと導いた)
『周りに人はいっぱいいるけど一応密室みたいなものだし、ここなら大丈夫だよね?』
…う、うん…じゃあ…
(あたし達は同世代の女の子たちで賑わうプリクラコーナーにやってきていた)
(やっぱり彼女は彼女なりに気を遣ってくれたらしい)
『ふふふ、さっちゃんってホントに背はちっちゃくて可愛いのにおっぱいはおっきくてえっちな女の子だよねー♪』
や、やぁぁ…そんなこと、言わないでよぉ…
(あたしがコートをはだけると、香苗はここぞとばかりに耳元で言葉責めを始め、ついでにローターのスイッチまでONにしてきた)
(それに加えて、プリ機のシャッター音が響く度にあたしはまるでえっちな雑誌のモデルになったかのような気分に陥っていた)
『いやー…さっきのさっちゃんのプリ、あんなにえっちな顔してるとは思わなかったよー…』
…も…何とでも、言って…
(結局、あたしはあの後プリの撮影をしながら1回イかされてしまったのだった)
(そのため、ストッキングにはえっちなシミが出来てしまったのでさっきのゲーセンのトイレで脱いできた)
ね…香苗…?
『んー?どうしたの?さっちゃん』
…あたし…おしっこしたくなっちゃった…
『えー!?まさか、さっきトイレに行った時、ホントにストッキング脱いできただけだったのー!?』
(路地裏…というよりビルとビルの隙間に香苗をひっぱりこんだあたしだったが、当の彼女はまさかホントにあたしがおしっこまでするとは思っていなかったらしい)
(素っ頓狂な声をあげながらも、本人曰わく「念の為に」用意していたデジカメの動画モードをスタンバイしてあたしの方にレンズを向けた)
【思った以上に長くなっちゃった…】
【次に続くよー】
204:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/05 23:08:09 DdwTCWMO
>>194
『どう?さっちゃん…出そう?』
…分かん、ない…けど…ぁっ…!?
(ビルの隙間に潜り込んでから数分。あたしはその間ずっとコートをはだけたまま香苗にえっちな姿を晒していた)
(そうこうしているうちにお腹が冷えてきたのか、あたしは小さく震えるとそのままおしっこを漏らしてしまった)
『あは、ホントに出たねー…私と同い年のはずなのに、何だかいけないビデオ撮ってる気分だよ?』
香苗ぇ…恥ずかしいから、言わないでよぉ…
『えー?だってさっちゃん、繁華街の、こんなところで、ローターおっぱいに貼りつけて、おしっこまでしてるんだよー?』
(顔が真っ赤になっているだろうあたしとは対照的に、香苗はくすくすとドS顔であたしに耳打ちをしてきた)
『知らない人に見られたら、絶対そういう風に思われちゃうよー?』
『お姉ちゃんが、妹を裸で連れまわして、あまつさえおしっこまでさせて、それをビデオで撮ってるー、ってね?』
(彼女がそう言いながらローターのスイッチをMAXにしたのと同時に、あたしはこれまで感じたことのない感覚に襲われた)
(そして、そのままあたしは意識を失った…)
…ふぇ…ここは…?
『…あ、さっちゃん、気が付いた…?』
(気が付くとあたしは香苗におんぶされていた。そして、それと同時に何か首に違和感があるのに気付いた)
『ふふ、ホントさっちゃんは私の予想の斜め上に行っちゃうよね…?』
『私、さっちゃんが腰を抜かしちゃうかなーとは思ってたんだけど、まさかイキすぎて失神しちゃうなんてねー?』
え…?じゃ、じゃあ、この首のは…?
(あたしは恐る恐る自分が着けている見覚えのないチョーカーについて尋ねてみた)
『ああ、それ?今度からお題をするときにはそれを着けてきてよ』
『…これからはさっちゃんは、私がちゃんと守ってあげるから…』
(ぼーっとした頭で理解出来たのは、おそらくあたしはMっ娘として香苗とある意味で一線を越えちゃったんだろうな、くらいだった)
【今回はここまでー】
【とりあえずあたしはMっ娘に、香苗はドSっ娘に覚醒しつつあるみたいだね】
205:名無しさん@ピンキー
10/04/06 10:14:05 ZWVJmeIn
>>202-204
……いやはや、最近の成長ぶりには感心しちゃうね。
特にお友達が入ってからは目覚ましいな。
いけない秘密というか、いけない関係にシフトし始めて…自分の秘密が拡大していってるね。
まぁ、身近に守ってくれる人がいる分、過激になれるからいいかもしれないな。
さて、せっかく首輪…もといチョーカーをもらったわけだし。
犬のコスプレをして、散歩してみようか。
暖かくなったから、外で全裸でも問題ないだろうしね?
必要な道具…犬耳とか手足にはめる犬足みたいなグローブとか、
あとは尻尾……初心者には難しいかな?そんなものを送るので、ぜひ心から犬になりきって下さいな。
206:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/04/10 22:25:49 tJC+Z07N
【また携帯からでごめんなさい。まだ規制中です】
【規制がこんなに長くなると思ってませんでした。解除されしだい、レスしますので、
どうかお待ちください】
207:名無しさん@ピンキー
10/04/10 22:52:12 hhFz4arg
事情が事情だからね、ノンビリ待ってるよノシ
208:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/12 23:39:41 ay5IHoRY
>>205
ね、ねぇ、香苗…?
ホントにこのカッコで行かなきゃダメなの…?
『もちろん。せっかく良い物を貰ったんだから、それを着けたさっちゃんを見てみたいなー?』
で、でも、さすがに最初っからこれはマズいってばぁ!
だから、せめて途中まではコートくらいは着させてよぉ!
『んー、でもわんちゃんは服着ないよねー?それに私、わんちゃんに服着せるの嫌いだしー』
(とある日の夜、と言うか夜中。あたし達が何故モメているのかというと)
(お察しの通り、最初から全裸に「わんちゃん変身セット(命名:香苗)」だけで散歩するか否かである)
(結局、香苗が折れる形であたしは途中まではコートを羽織って行くことになった)
(…ただ、コートの下は変身セットフル装備、という条件がつけられちゃったため…)
『ほらほら、さっちゃーん。歩くのが遅くなってるよー?これじゃ、公園に着いたら朝になっちゃうよー?』
そ、そんなこと言ったって、お尻、変な感じなんだもん…
何か、擦れるし、それに…見えちゃってるし…
『でも、約束は約束だよー。さっちゃんがコートを着る代わりに変身セットを全部着けるって言ったんだからねー?』
(そう。今のあたしは素肌に自分の春物のコートを着ているだけでなく)
(頭には犬耳のカチューシャ、犬をモチーフにしたグローブ、そしてお尻の穴に入れて使うらしいふさふさの尻尾を全て着けていた)
(しかも、コートはあたしのものであるため、お尻の穴から生えた尻尾は既に見えてしまっていた)
(そのため、あたしはひょこひょことちょっとがに股気味に歩くことを余儀なくされていた)
『あ、そうそう。あそこの公園に着いたら、そこにいる間はさっちゃんは私の可愛いわんちゃんだからねー?』
…?な、何でもいいから早く終わらせたいよぉ…
(前を歩く香苗の楽しそうな声とは裏腹に、あたしはどんどん恥ずかしさを募らせていった)
『はい、じゃあ今から30分の間はさっちゃんは犬だからねー?わかったー?』
…わ、わん…
『はーい、良くできたねー♪いい子いい子ー♪』
(近所にあるちょっと広い公園の敷地に入ると、あたしはコートを剥ぎ取られて四つん這いにさせられた)
(夜中にこんな所にくる物好きはいないため、実質この公園は貸切に近い状態にある)
(あたしは頭をくしゃくしゃと撫でられながら、不思議な感覚に陥っていた)
【次に続くよー】
209:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/12 23:59:18 ay5IHoRY
>>205
『ねぇねぇ、さっちゃん?私…酷い女の子かなぁ?』
(公園の中を四つん這いで散歩し始めてから数分くらいが経った。街灯の下で、あたしの隣を歩いていた香苗が急に立ち止まった)
わ、わん、わんわんっ!
(あたしは一瞬面食らったが、すぐに四つん這いのまま首を横に振りながらわんわんと犬の真似をしながら否定した)
『うぅん、きっと酷い女の子だって思ってるに決まってるよぉ…』
『う…うわぁぁぁぁんっ!』
(思い詰めたような表情のままだった香苗はあたしのコートを持ったまま、突然どこかに走っていってしまった)
(あとに残されたのは全裸で四つん這いで犬コスプレのあたし独り…って…)
ちょ、香苗ぇぇぇ!?
(ハメられたことに気付いたのは香苗の姿が見えなくなった頃だった。ああ、あたしのおばかさん)
と、とにかく香苗を探さないと帰れないよ…
こんなカッコじゃ誰かに見られたら終わりだよぉ…
香苗ぇ、どこにいるのぉ…?
(あたしは人気のない公園の中を独りで歩いていた。もちろん今は立ち上がって二足歩行をしている)
(カッコがカッコだけに、あてもなく独りで歩くのは何だかとっても心細い。と、その時、あたしは目の前のベンチに何やらメモがあるのに気付いた)
『やっほー、さっちゃん。今頃私を探して公園をお散歩中かなー?』
『私は藤棚のところにいるから、そこまで頑張って歩いてきてねー♪』
…藤棚ってどこのよー!?
この公園に藤棚っていくつあると思ってるのー!?
(あたしは虱潰しにひとつひとつ藤棚を回っていった。しかし、香苗どころか本当に誰もいない)
ここにもいないぃ…
あたし、どうすればいいのぉ…?
(そして最後の藤棚。やっぱり香苗はいない。あたしは絶望感と孤独感に包まれて、何ともやるせなくなってしまったのだが)
『さーっちゃん♪お疲れさま、頑張ったねー?』
ふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
(突然後ろから香苗に肩を叩かれた。あたしはびっくりして、悲鳴をあげながらその場にへたり込んでしまった)
か、香苗ぇぇぇ…どこにいたのぉぉ…?
(あたしは張り詰めていたものがぷっつりと切れたのか、香苗に縋りついてわんわん泣き始めた)
【次に続くよー】
210:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/13 00:12:26 ZYG1jbOF
>>205
『んー?教えて欲しいー?』
(泣きじゃくるあたしの頭を撫でながら香苗はいつもの口調で答えた)
『さっちゃんのコートを冬物に取り替えてきてあげたの。それで、戻って来てからはずっとさっちゃんの後ろをついて来てたんだー?』
(そう言いながら、香苗が差し出したのは確かに冬物のコートだった。これならお尻や尻尾もちゃんと隠せる)
…香苗ぇぇ、ホントに、ぐすっ、怖かった、よぉぉ…
『はいはい、ごめんごめんってばぁ。でも…さっちゃんはそんな時でも濡れちゃうんだねぇ?』
(あたしを慰めていた香苗が不意にあたしのアソコに手を伸ばした)
(その瞬間、あたしの耳にもはっきりと湿った水音が聞こえてきた)
『それじゃさっちゃん。最後にわんちゃんっぽくおしっこしてから終わりにしよっか?』
………うん…でも、恥ずかしいよぉ…
『大丈夫大丈夫ー♪さっちゃんなら出来るよ、頑張ってー?』
香苗ぇ…それ、応援になってないよぉ…
(あたしは意を決して四つん這いのまま片足を上げた。冷たい夜風がアソコを撫でていく)
あ、う…出ちゃう、出ちゃうよぉぉ…
(ちょろ、と一度出たら後はもう勢いに任せて一気におしっこは流れていく)
(奔流が収まったのを確認した香苗は、あたしのお尻の尻尾をゆっくりと抜いてくれて、コートも着せてくれた)
『お疲れさま、さっちゃん♪それじゃ、帰ろっか?』
…うん♪あたし、早くお風呂に入りたいよ…
『そうだねぇ、今日、意外に寒かったもんねぇ?』
(あたし達は、ぎゅっと手を握りあって家路に急いだ。香苗は普通のカッコであたしは裸コート、という差はあるけど)
(でも、最近この関係に満足しているあたしもいる…)
【今回はここまでー】
211:名無しさん@ピンキー
10/04/13 23:42:25 XYPusMWI
>>208-210
犬のコスプレ…というか、犬になりきってする散歩はどうだったかな?
犬は服を着ない、犬は二足歩行しない、犬はトイレを使わない……
女の子が夜中に犬みたいなことをしてたのを見られたりしたら大変だったろうね。
まぁ、いざとなったらご主人様…失敬、お友達に助けてもらうんだよ?
そしたら、次はちょっと趣向を変えて……お友達と一緒に、漫画喫茶に行ってもらおうかな?
キミは自分が持ってる中で一番派手な下着を身につけること。
下は短めのスカート、上はブラウスでも着ようか。
そのカッコで…そうだな、4時間くらい漫喫をうろうろしよう。
1時間経つ毎に、乳首とクリトリスにローターを貼りつけること。
コントローラーはお友達に渡しなさい。
今回は、服を脱ぐ必要はない。着衣のまま、エッチなおもちゃを身につけるのが大事だよ。
危なくなったらリタイアしても大丈夫。ただ、うまくいったら景品を差し上げよう。
212:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/04/14 21:58:33 D0OkwpfL
【規制解除になりました♪ 早速実行しますね】
>>197-198
(指示を受けてからちょうど2週間。心も含めてかなりの準備期間を要した。今までの自分なら
絶対買おうとしないヒザ上20センチのミニスカートを高校生に混じって物色するという一点でも
羞恥プレイになっていないでもない気がするが、それは「指示」ではないので割愛。
そして、乗客数も電車を見る人間の数も最も少ないと考えた時間帯、日曜日の夜11時。
翌日が平日初日のため、夜更かしする人間が少ないと判断した時間帯だ。車で移動できる
範囲内で唯一の環状線である「帝東線」の「新気端」駅から各駅停車に乗る。もちろん誰もいない車両を選んで。
そしてショーツを脱ごうと手をかけて…誰もいないのに緊張で力が入らず、「西出渕」駅でいったん降りて
トイレでショーツを脱ぎ、ポーチに入れ)
大丈夫…。誰も乗って来たりしない…。気にしなくていいの…。
(小さく深呼吸し、気合を入れて飛び込むように電車に乗る。もちろ、自分以外の
乗客は一人もいない)
…っ!
(顔を真っ赤にしながら少しだけ背伸びして、ポーチからショーツを取り出して
網棚に置く。その動作だけでも、スカートの裾から風が入り込んで股間をなでていったような気がする。
胸に手を当てて必死に呼吸をなだめながら、座る勇気がないので手すりにしがみつくようにして
立ったままでいた)
…え…?
(「次は古港、古港です。降り口は左側です」というアナウンスと同時に、連結口のドアが開いて
一人の中年男性が入ってきた。その瞬間、心拍数が一気に上昇し、顔の毛細血管が開いてしまう。
肉体労働の帰りがけに酒を飲んだという雰囲気の男性は、足元をふらつかせながら
まっすぐこちらに向かってきて…)
……っ!
(…トイレのある車両はどこかと聞いてきた…。知らないので素直に知らないと答えるが、
そんなはずないだろうとヘンに食い下がられる。仕方がないので無視していたら、
お高くとまりやがってとか、女は家を守ってればいいんだとか散々悪態をついたあげくに
そばの座席で寝てしまった…)
どう、しよう…。ショーツから離れられないのに…。
(いつ作動するか分からない爆弾を抱えたような気分。通勤時よりも、次の駅までの時間が
長く感じられる…)
あ…、もう一つの、指示…。
(胸を押し付けるという指示を思い出したのは、「家地巣」駅到着直前。家地巣駅から
しばらくは郊外を走るため、誰かに見られる確率はぐっと減る…)
ここしか、ないよね…。
(家地巣駅を離れて数分。加速度的に家の明かりが減り、外の景色は真っ暗に…)
やるなら今…、やるなら今…!
(まともに呼吸できているか分からないけど酸欠気味の頭で念仏のように繰り返しながら
コートとブラウスのボタンを外していく…。そしてブラもめくりあげて…)
……!
(意を決して真っ暗な空間だけを映し出してる窓ガラスへ胸を押し付ける…。
冷たい感触が、頭の中の一部だけを冷静にさせているようで、異常事態への
警鐘を鳴らし続けているようで…)
1…2…3…
(時間を数えるスピードすら一定かどうか分からず)
7、8、9、10!
(10まで数えた瞬間、弾けるように窓ガラスから胸を離して、ヒザに手をつきながら
呼吸を繰り返す…。「起爆スイッチ」が作動したことに気付かないまま…)
【続きます…】
213:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/04/14 22:28:06 D0OkwpfL
【続きです…】
(やっぱりお前痴女だったんかぁ…という低い声が、すぐ横から聞こえてきた。
脊髄反射レベルの反応速度で、両手で胸を隠しながらその方向を見ると、先ほどの中年男性がこちらを見ていた。
その顔は、酔っているわりには弛緩してなく、獲物を狙う肉食獣のようで)
あ…、寝ぼけ、て…、
(男性は、射竦めるような視線をこちらに向けながら、ハッキリした口調で寝ぼけちゃ
いないと言った。酔った人間を探すのも、酔った人間のそばに寄るのも、自身が酔ったふりを
していれば難しくないと。その方が「仕事」がしやすいと)
…スリ師…!
(口の中がカラカラに乾いてる。スリの現場などは、テレビのドキュメンタリーやドラマで
見たことは何度かあったが、「本職」と面と向かったのは初めてだ。羞恥とは
別の次元で頭がクラクラしてくる)
それ、で…。
(なぜ、酔ってもいない私のそばについたのか聞きたかったが、言葉がうまく
発音できない。そんなこちらの意を感じ取ったのか、仕事代わりだと言い始めた。
今日はあまり金にならなくてムシャクシャしていた。そんなところに私が来て、金目のものを
物色しようとしたら胸を出した。いい機会だから金銭欲のかわりに性欲を満足させてもらおうと
考えた、と言った。次の瞬間、両腕をつかまれて大きく広げられて…)
…!
(いきなりのことで声も出ない。そのまま座席に押し倒されて、ボタンを閉じていない
胸に男の顔が飛び込んできて)
……っ!
(必死に離れようとするが、男の人の腕力にかなうはずもなく…)
ゃ…ぁっ!
(男の人の、少しだけ酒臭い口が、胸の先端に吸い付いてくる。その瞬間、
なぜか一気に力が抜けてしまい…、男の人の腰が脚の間に割り込んできた瞬間)
……っ?
(何かが何かと強くぶつかったような音がして、男の人の姿が消えた…)
…副島さん…?
(私のすぐそばで苦しそうに頭を抱える男の人の脇に、副島さんが立っていた。
私が担当している個人経営の薬局のオーナーで、たしか私より少し年上。その副島さんが
不安そうな顔で私に手を伸ばしてきていた。私はその手を取って体を起こして)
あ、の…。副島さん、どうしてこんな時間に…?
(副島さんは、顔を赤くしながら顔をそむけつつ、コンビニに薬を置くことを
反対する集会に参加した帰りだと語った…)
(その後、その「スリ師」を最寄り駅の鉄道警察に引き渡し、副島さんにガードしてもらいながら
新気端駅で電車を降りた。副島さんがそばにいる手前、網棚にショーツが乗っていることを
告白できないまま降りたため、家に帰るまでノーパンだったことを「報告」した…)
214:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/14 23:25:14 K6acm7v9
>>211
あ…時間だから、行ってくるね?
『うんー。あ、さっちゃん。行くならついでにマンガも一緒にお願いしてもいーい?』
…はいはい、わかったってば。
だから、その…コントローラーしまってよ…
『やーだ♪さっちゃんが戻ってくるまでずっと、私の気分でボリューム上げ下げするからねー?』
(とある繁華街のネットカフェ。あたし達はペアシート席を借りてのんびりしていた)
(とは言っても既に入店してから3時間が過ぎているため、これが最後のローター装着タイムなのだが)
(ちなみにあたしは指定された通り、持っている中で一番派手な「間違った勝負下着」を着けている)
(もちろん、それまでの2時間のうちに両方の乳首にローターを貼り付けているので正直もどかしくてしょうがない)
…はあぁ…もう、こんなに濡れちゃってるよぉ…
これじゃ、ローター貼れないかも…
(トイレに滑り込んだあたしはうっすら透けてる下着を下ろすと、持ってきていた絆創膏を使ってクリトリスにローターを貼り付けた)
(コントローラーは予め香苗が全部持っているから、いつ振動が始まるかわかったものじゃ…)
んあぁぁぁぅっ!?
や、やだ、このタイミングで…!?
(などと考えていたら不意打ちをかけるかのように全部のローターが振動を始めた)
(あたしは慌てて下着を穿き直すと、香苗のリクエストのマンガを取りに向かった)
ひ、はぁ、ひぃ、はぁ…も、や、なんで、こんなに、すご…
(マンガを探している間も、ローターはまるで催促しているかのように強弱と言うか緩急をつけてあたしを責め続ける)
(そして、目当ての物を見つけて背伸びしたその時だった)
はぐぅっ…!?や、やぁぁ…っ!
お願い、止まって、止めてぇぇ…
(突然全てのローターがMAXで振動を始めた。あたしは声が漏れないように、唇を噛み締めてひたすら耐えていたのだが)
(不意にコン、と乾いた音がしたかと思うと刺激が少し小さくなった)
(まさかと思って足元に目をやると、そこには絆創膏がくっついたまま無慈悲な駆動音を立てて振動し続けるローターが落ちていた)
【次に続くよー】
215:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/14 23:42:47 K6acm7v9
>>211
やば…っ!は、早く何とかしないと…!
(あたしは足元に落ちたローターを慌てて拾って絆創膏を剥がすと、何を血迷ったか本棚に囲まれて死角になっているとはいえ)
んうぅっ…!
こ、ここしか、隠せないから…仕方ないよ、ね…
(あろうことかいつ誰がくるかも分からないフロアで、アソコにローターを入れてしまった)
(当然、ちょっと動いただけでローターの刺激はあたしの頭をどんどんぼんやりさせていく)
『あれー?さっちゃん、ずいぶん遅かったけど、大丈夫だったー?』
(マンガとジュースを持って香苗の待つペアシート席に戻る頃には、あたしはすっかりイキたくてもイケないのを通り越し)
(靴下にまで染み込んだエッチなお汁が、イっちゃいけないのにイっちゃった、状態になっていたことを証明していた)
『それにしても、さっちゃんってホントにおっぱいとクリちゃんだけで気持ちよくなっちゃうんだ…ね…?』
『あれ…?もしかして、さっちゃん…?』
(呑気にあたしの頭を撫でながら下着に手を伸ばしてきた香苗だったが、あるべき所にローターが無いことに気付くと)
『へぇ…さっちゃん、ロータークリちゃんじゃなくて、アソコに入れちゃったんだぁ…?』
『もしかしたら、他のお客さんにもローターの音聞こえてたかもねぇ…?』
『こんなにちっちゃくて可愛いのにおっぱいのおっきい女の子が、こんなにエッチなことしてたって知られたら…大変だよねぇ?』
(彼女はチャンスとばかりにローターの収まったアソコを下着越しに指でつつきながら、囁くようにして言葉責めを続けていた)
『ふふ、今日もお疲れさま♪せっかくだから、このままちょっと寄り道してこっか?』
も、か、勘弁してよぉ…
(結局、与えられた指令とは一部違ってしまったが、何とか4時間耐えることが出来た)
(ちなみに、ローターをアソコに入れた時のあたしの姿は防犯カメラにばっちり写っていたことをあたしはまだ知らない)
【今回はここまでー】
216:名無しさん@ピンキー
10/04/15 16:15:54 AbEgm7bj
>>212-213
大丈夫だったかな?
性欲の昂ぶった男に、獣じみた力で迫られるというのはどんな気持ちだっただろうか。
まさにその時、その男はキミに対して強い魅力を感じて、行動に出た…と、考えられる。
とはいえ、合意なしの行為は恐怖だろうけど。
とにかく、キミは魅力的な女性として映ったのだと思うよ。
…助けに入った男も含め、ね。
さて、自分の魅力がどれだけ強いか、テストしてみよう。
やることは簡単さ。こちらが指定する喫茶店の席について、30分~1時間程度、時間を潰せばいい。
今回購入したスカートを履いて、下着は店のトイレで外してくれ。
ちなみに喫茶店はアーケード添いのビルの2階、席はアーケードが見下ろせる窓が全面を覆っている。
つまり、下から見上げればキミが見える、ということだ。
脚を完全には閉じない状態で、何人がキミを見上げるかカウントしてくれたらいい。
たくさんに見られるほど、キミはきっと男を引き付けられる「魅力」を実感するはずだ。
>>214-215
4時間耐久、お疲れ様。まぁ、別の意味で耐え切れてないみたいだけど?
そうそう、懇意にしてる漫画喫茶の店長から、おもしろい動画をもらったよ。
こんな表情で歩き回ってる娘がいたら、きっとじろじろ見てしまうだろうね。
今回のお題は、以前やったことの発展版だ。
ボディペイントでランニング……ただし、時間帯を指定させてもらおう。
深夜帯は禁止……そうだね、早朝5時~6時、といったところにしてもらおうか。
この時間帯になれば、ひょっとしたら走っている人もいるかもしれない。
もしよかったら、一人くらいはすれ違って会釈くらいはして欲しいかな。
もちろん、無理は言わないよ。塗料が剥がれないように気をつけてね。
217:名無しさん@ピンキー
10/04/17 22:30:51 TCKlotNm
>>伊織
無粋な輩もいたもんだ。花は一度散らせばもう愛でられないというのに。
ともあれ、無事で何よりだ。
不埒な男には、ちょっとばかし後悔の上積みをして貰うよう取り計らっておいた。安心するといい。
但し今後は君自身も、リスクの管理をしっかりと行うように。
こちらが安全な場を提供する事もできるけど、最後にその身体を守るのは君自身なんだから。
さて、次の指令だ。
君はセーラー服を持っているかな? ああ、ブレザータイプのものでも構わない。
要は君が高校生だった頃の制服を、また着て欲しいんだ。
ただ着るだけじゃスリルが足りないね。
だから、ブラジャーは外して貰う。キャミソールなんかもアウト。
セーターやカーディガン、コートなどの上着も禁止。
要はソックスとパンツ、そして高校時代の制服以外は衣類を着用できないということ。
その服装で市営バスに乗り、10分以上経過したらバスから降りて終了だ。
但し、どんなに空いていても座席に座ってはいけない。
必ず吊革に掴まり、堂々とした姿勢でいなければならない。
路線、乗降する停留所、及び時間帯については君に任せる。
得られるスリルとリスクとをしっかり考え、計画を練って取りかかって欲しい。
218:名無しさん@ピンキー
10/04/18 17:00:57 tQxZlBmr
219:名無しさん@ピンキー
10/04/22 07:56:46 iYmTgZ1u
また過疎った。
最初に俺は言った。
頻繁に来れないならキャラなんかやるなってな。
全員引退決定。
これガチな。
220:名無しさん@ピンキー
10/04/22 19:37:55 G4Mfr5vj
>>219
まだ春休みなの?www
221:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/04/22 23:29:10 pPHZ0Nc2
>>216
【スレが上がってると思えばまた…もう嫌】
【ごめんなさい。現在私生活が忙しい状態でして、レスの投下にはもう少し時間がかかってしまいそうです…】
【怠慢とでもなんとでも言いたければどうぞ】
222:名無しさん@ピンキー
10/04/22 23:49:21 OjjGrx9Z
自分のペースでゆっくりやればいいさね。
そもそも置きレスで進めるスレなんだから。荒らしなんて気にしないで下さいな。
223:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/04/23 07:07:51 JwRq7WRZ
>>219
【私は来てはいけなかったんですね。ログを見てみたら、私が参加してから荒らしを
始められたようですし】
【私は引退しますので、どうかもう荒らさないでください】
【二度とこの名前でレスしません。さようなら…】
224: ◆3RC.SHzrpk
10/04/23 13:47:09 RT2khA96
【御無沙汰してる内に、随分と悲惨な状態に……】
【>>219のような方のいるスレの為に、誰が時間を掛けて文章を投下したくなるでしょうか】
【書き溜めたレスの投下は無期限で見送らせて頂きます】
【時間を持て余している自己中ニート様のお眼鏡に適うオカズを、
社会生活の合間を縫ってコンスタントに無償提供し続けなければならないなんて、真っ当な勤め人にとっては苦痛でしかありませんから】
225:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/04/23 21:47:59 ASgBHnvU
【ずいぶんスレが荒れていますね……(悲)。
皆様、少し落ち着いてください。
ここはみんなで楽しく過ごすためのスレ…公共の場所です…。
そのことについては、名無し様もキャラハン様もないと思います…。
ここは、お互いを傷つけあう場所ではないはずです…。
もともと他のスレ出身の私に、こんなことを言う資格はないのかもしれませんが、
”皆様、少し冷静になってください…お願いします…(ぺこり)。”
少なくともここは、「露出っ娘引退スレ」ではないのですから…。】
>219様
【ここは、「露出っ娘」を”調教”するためのスレです。
”調教”とは相手が自分の思うがままであることではありません。
もっとキャラハン様と心を通わせてください…。
キャラハン様を愛でて、キャラハン様から信頼をよせられ、その上で”調教”により身も心もハードに堕としてあげてください…。】
>223 ◆i12aH4dQtw 様
【過去に◆i12aH4dQtw 様に何があったのかはわかりませんが、このスレに”来てはいけない”人はおりません…。
前スレやこの後のスレはわかりませんが、少なくとも「露出っ娘調教スレ5」ではそのような人はおりません。
スレ立てをした私が明言いたします。
もし、このスレに一人でも”来てはいけない人”がいるようでしたら、皆様、このスレを破棄して新しい「露出っ娘調教スレ」を立て直してください。
でも、私はその新しいスレには書き込みたいとは思いません。
ここで皆様がお互いを思いやり、”全員”が楽しくひと時を過ごすことが出来る…それが私の願いです…。
そして、◆i12aH4dQtw 様、本当に自分がこのスレを立ち去りたいのか、もう一度良く考えてみてください。
少し時間をおいてから、自分の心の声に良く耳を傾けて、ご返答をお願いいたします。
その上で、心からこのスレから立ち去りたいというのなら…私はあなたを、それ以上引きとめはいたしません…約束いたします…。
でも、そうでないのなら…このスレで◆i12aH4dQtw 様の書き込みが読めることを、楽しみにしております…。】
>224 ◆3RC.SHzrpk 様
【◆3RC.SHzrpk 様のお気持ちは痛いほど分かりますが、219様の主張は、このスレのテンプレート(>1)とは違っております。
◆i12aH4dQtw様のために毅然とした決意を表明した◆3RC.SHzrpk 様の優しさと、正義感の強さは分かりますが、
十河様(◆3RC.SHzrpk 様)の引退については、何より伊織 ◆i12aH4dQtw様が悲しむことと思います…。
このスレの住民の皆さんのお気持ちを考えて、今回だけはお考え直しいただけませんでしょうか?
上手く表現できませんが…少なくとも私は、◆3RC.SHzrpk 様がこのスレからおられなくなるかもしれないと思うだけで、とても悲しく感じます…。
ご迷惑かもしれませんが、いつか◆3RC.SHzrpk 様の書き込みがありますよう、お待ちしております…。
】
226:名無しさん@ピンキー
10/04/26 18:38:41 5grk+O8/
【てか、219は釣りだよね? sageもしてないし。
他の板だと、こんな感じのあからさまな荒しや釣りは、
皆スルーして見なかったことにしてる人が多いよ。
一切触らないその書き込みに対して触れない、なかったことにする=無視する。
もし嫌だなぁと思ったら、専ブラ使うのオススメ。ブラウザに表示されなくなるよ。
荒しが喜ぶのは、自分の書き込みで皆が右往左往したり本気に取ったり、
スレッドを止めたりすることだから、今の状態だと219が喜ぶだけだと思う。
それに、219、このスレッドで味をしめたら他のスレッドまで荒しに行くかも知れないしね。
と、いつもROM専なのですが書き込んでみました。横からでごめんね。
落ち着いたら、キャラハンの人も面白い調教レス出す人も、皆戻ってきてほしいなぁ。】
227:名無しさん@ピンキー
10/04/29 03:23:27 2UIy3002
>219
228:名無しさん@ピンキー
10/04/29 18:08:21 2UIy3002
229:名無しさん@ピンキー
10/05/09 22:58:34 xoeBDLHA
みんなの復帰祈願レス
230:名無しさん@ピンキー
10/05/09 23:28:07 rzm9M8Hr
イラネ
231: ◆QMnLJIQPRuTT
10/05/11 23:01:04 31gMC3JF
【お久しぶりです】
【まさか気持ちの整理がつくまでにこれほどの時間がかかるとは思いませんでした】
【私もこのスレは好きでしたし、横槍が入っても気にしないつもりでいましたが、やはり、私はもう我慢する事に疲れました】
【ひいてはこのレスをもちまして、このスレを卒業させて頂く旨をご報告させて頂きます】
【もっとも、沙耶というキャラ自体には愛着もありますし、もしかしたら今後どこか別のスレにお邪魔させて頂くかもしれませんが…】
【最後になりましたが、今まで可愛がって頂いてありがとうございました。二度とこのスレ、この板にこのような事態が起こらない事を願っております】
232:名無しさん@ピンキー
10/05/11 23:11:56 R+8V9f5W
>>231
【キャラハンさんが選んだこととはいえ、寂しい限りです】
【まぁ、荒らしがいる中でロールしろ、ってのが無理な話だったかもしれませんね】
【あなたのロールを毎回楽しみにしていた身としては、この結末は残念ですが……】
【またいつか、どこか別の場所で会えたら嬉しいです】
【それでは、あなたに善き出会いがありますよう。一名無しからでした】
233:名無しさん@ピンキー
10/05/12 17:00:57 XT+Yvt6w
ざまぁw
234:名無しさん@ピンキー
10/05/12 17:44:22 XT+Yvt6w
沙耶、伊織、十河みたいな糞キャライラネ
リサも消えろ 全員引退じゃあ~!!
235:名無しさん@ピンキー
10/05/12 18:12:18 XT+Yvt6w
>231
>231
>231
236:ナベツネ
10/05/12 18:20:39 XT+Yvt6w
>224
たかがキャラ風情が何様だ!!
237:名無しさん@ピンキー
10/05/12 21:44:25 XT+Yvt6w
うめ
238:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/12 23:45:14 a4az96Xa
>231 ◆QMnLJIQPRuTT 様
【お疲れ様でした…長い間、素敵なロールを読ませていただいておりました。
長嶺沙耶様と香苗様の元気なお姿が、このスレから消えてしまうと思うと、とても淋しくなります。
でも、このスレの現状を見ると、それが◆QMnLJIQPRuTT 様の最良の選択かもしれません…。
新天地に◆QMnLJIQPRuTT 様の素敵な居場所が見つかりますように…。
次に、◆QMnLJIQPRuTT 様のレスをどこか別のスレ読むときには、キャラハン名もトリップも代わっており、私には◆QMnLJIQPRuTT様が分からないかもしれませんが…ご活躍をお祈りいたします。
それでは、お元気で…幸運が◆QMnLJIQPRuTT 様とともにありますように…。】
239:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:54:18 XT+Yvt6w
うざっ
240:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:55:27 XT+Yvt6w
解散
241:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:56:13 XT+Yvt6w
糞スレ
242:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:57:08 XT+Yvt6w
終了
243:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:58:34 XT+Yvt6w
偽善者め
244:名無しさん@ピンキー
10/05/12 23:59:50 XT+Yvt6w
氏ね
245:名無しさん@ピンキー
10/05/13 09:21:25 WCdUzVLe
テスト
246:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/14 23:56:10 Or6qwhCE
名前: リサ
身長: 147cm
体重: 34kg
3サイズ: 77/45/80
年齢: 15歳
職業: 高校生(現在休学・入院中)
性格: 優しく物静かで従順
服装:(制服の時)濃紺のブレザー、白いブラウス、青系のチェックのスカート、紺のハイソ
(その他に、病院の室内着、体操着、スクール水着、新体操用レオタードを所持しています。)
NG:グロやスカはお許しください…。
備考:腰までのストレート・ロングの黒髪(金髪を染めています)に青い瞳です。
(母親がロシア系のハーフです。)
先天的な心臓病があり、また、生まれついての病弱のため体を丈夫にするため中学校までは新体操部に所属していました。
高校に入学時に、親代わりの”先生”と別れさせられた上、登校初日に不良達に輪姦され映像まで撮られてしまい、それをもとに酷いだけで質の低い暴力的な調教を半年間以上に渡り強要され、結局、それをネットにさらされてしまった過去があります。
現在、ある事件に巻き込まれてしまい、専門の施設と病院に入院して療養中です。
なお、この病室の住所等は調教師様達に公開されております。
【私は別スレからの越境ですので、このスレ本来のキャラハン様へのご指示を優先してくださるようお願いいたします。】
【露出調教を受ける経緯です。】
> 490 名前:リサ ◆N7JBxXl6JM [sage] 投稿日:2008/04/15(火) 23:47:55 ID:ASQBTwQK
> 「体のほうの傷はだいぶ治ってきたようだけど‥‥問題はリサの”心”の方ね‥‥」
> (リサのカウンセリングをしている女性、両親のいないリサの後見人であり幼いときから親代わりを勤
> めている女医、は美しい顔を曇らせます。)
> 「ごめんなさい‥‥せんせい‥‥。」
> 罪悪感のため胸が詰まり言葉が切れ切れになってしまいます…。
> 私のせいで”せんせい”は外国での大切なお仕事を切り上げてしまわれたのだから‥‥。
> 「いいのよリサ。」
> (優しく微笑みかけ、髪を軽く撫ででくれる先生。)
> 「それより、リサの心の治療方法を対逆療法に切り替えようと思うの‥‥」
>
> 先生からの提案は、酷い形だけの調教により受けた深い心の傷の治療プログラムとして、敢えて専門家
> の調教を受けるというものでした。
> 私は顔を蒼白にしてしまい、体を固くしながらも、なんとか微笑み、そしてうなずくことが出来ました。
> わたしがどうなってしまっても、”せんせい”のことを信じていますから‥‥。
【今までの露出調教履歴です。】
指令その1 ミニスカートをはいてみよう
指令その2 自室の中で水着で過ごしてみよう。
指令その3 ノーパンを体験してみよう
指令その4 男性の視線を感じてみよう
指令その5 トイレでプチ露出してみよう
指令その6 裸の時に視線を意識してみよう
指令その7 病室で全裸になり、姿見の前でエッチなポーズをとってみよう
指令その8 パジャマの下はノーパンノーブラで・・・現在、治療(調教)中です。
>>リサ
>まだ病院から出られないのかな? 病院ならパジャマでいても不自然ではないね。
>では、今回の調教指示だ。
>つ【パジャマの下はノーパンノーブラで】
>まず、部屋で全裸になって自分のスタイルを確認。その後パジャマだけ着て、
>病院内を歩いてごらん。ブラもショーツも無い状態だと、視線の感じ方が
>全然違ってくる。「気付かれるはずないのに、いやらしく見られてる」感触を、
>胸の先端や膣の奥で味わっておいで。余裕があるなら、どこか物陰でパジャマを脱いで
>肌を晒すのもいい。でも、無理はしないようにね。
指令その9 トイレで扉を開けたままオシッコをする(未実施です)
247:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/14 23:58:50 Or6qwhCE
(指令その8のこれまでの調教状況
調教師様の指令に従順に、下着を着けずに療養病棟の室内着のみで、早朝の病院内をいろいろと歩き回るリサ。
途中、少し体を痛めてしまいましたが調教を続行しています。
朝の病院内で人気の多い喫茶店に入ったところで、”せんせい”から喫茶店内に調教師様がいるかもしれないとのメールを受け取ります。
テーブルの下でこっそりと秘所をさらしたリサは、ひとまず最低限の調教指令を達成しますが、淫らな自分に恥じ入ってしまいます。)
(恥かしいところをさらした時、背筋を駆け抜けたゾクゾクとした強い感覚はリサの体の中心を麻痺させてしまい、下腹部の奥深くの器官をキュンと収縮させ、熱い疼きとなって火照らせます…。)
こんなところで…ダメです……お願いです…。
(先程、一瞬、露出を行ったはしたない下肢の割れ目の奥深くにひっそりと息づく襞々が無意識に蠢くような感触に強い羞恥心を感じつつ、きゅっときつく太ももを閉じ合わせ、湧き起こる快感を懸命にこらえるリサ。
一瞬、もう濡らしてしまっているような感覚に身を震わしてしまうものの、すぐにそれが過去の経験からくる幻覚とわかり小さく安堵の息をつきます。
やがてウェイトレスさんがミルクティーを運んできてくれ、その香りに少しだけ心の冷静さを取り戻すリサ…しかし、一度火をともされた体は火照ったままです…。)
冷静に…落ち着いて…。
(ゆっくりと自分に言い聞かせるリサ。体に力がはいらず、下腹部を淫靡に蕩けさせられたまま、どうにか純白に輝くティーカップを口元に運びます。
やがて美しい透明な琥珀色の液体で喉を潤すと、透き通った甘い紅茶の香りがゆっくりと心を癒していきます…。)
??…携帯電話(注:病院用のPHSです。)が…新しいメールが届いたのですね。
また”せんせい”からでしょうか…!調教師様からです…。
(まだ慣れない手つきで、メールを開くリサ。
そこには、新たな調教指令が書いてあります…
『はいはーい、お二人さんにやってほしいことありまーす
「トイレで扉を開けたままオシッコをする」
……まぁ、自分の完全な好みから言ってるんだけどね
「誰かが来るかもー」って思いながら、ふだんは他人に見られるはずがないことをするって、相当刺激になる気がするんだ
時間や場所は指定しないんで、まぁ無理なら軽くスルーしてくださいな』
読み終えたものの動揺のあまり固まってしまうリサ。)
これが調教師様からの次の調教指令…
(どんな過酷な調教でも、従順に従うよう育てられてきたリサ。
動揺と、羞恥心をこらえて小さくうなずきます。)
「了解いたしました…調教師様……あっ!いや…あんっ…あっ…ああっ」
(リサは調教師様への誓いの言葉の途中、突如、誰かに敏感な性感帯である首筋を巧みに愛撫され、大勢の人の前であるにもかかわらず、甘い悲鳴を漏らしてしまいます…)
【スレ住民の皆様、今までキャラハンの活動をお休みさせていただいておりましたが、新しいキャラハン様が見えられるまで、復帰いたしたいと思います。
よろしくお願いいたします(お辞儀)。
今まで、残っていた”治療”を終えるまで、新しい”治療”はお許しください…(ぺこり)。
そのかわり、”治療”の途中で、お話に干渉したい場合は、いつでもレスをお願いします。
また、長い間、活動をしていませんでしたので、最初のうちは文章が変かもしれませんがお許しください。】
248:名無しさん@ピンキー
10/05/15 21:31:06 sNmtBreP
糞スレ
249:名無しさん@ピンキー
10/05/16 02:12:38 KX5ZNXFj
糞スレ
250:名無しさん@ピンキー
10/05/16 17:57:36 WkvGadmL
>>247
(リサの上げた声に、喫茶店の利用客たちがリサの方へ視線を向ける)
(近くにいた者はぎょっとした表情で見つめ、少し離れた場所では顔を赤くしている者も)
(…そうして、そのざわめきは少しずつ喫茶店に広がり、時間差でリサを見る人が増えていく)
(首を愛撫した人は、客に紛れてしまったらしい。すぐ傍には誰もいない)
(ただ、携帯電話がメールの着信を訴えた)
(メールには一言、「かわいい声で鳴くんだね」と記されていて)
【リサ嬢、お久しぶりです。いつ復帰なさるか楽しみにしていましたよ】
【おそらくこのタイミングだから、また誰か来たら引っ込んじゃうのかもしれないけど……】
【よかったら、これからもこのスレで楽しんで下さい。越境とかあんまり気にせずにさ】
【……ま、変な人にも気にせずにいて下さい。では……って、こんなスタイルで絡むのは有りなのかな?】
251:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/16 21:04:11 6q8EaNVN
…そこ…弱いのに…んんっ!
これ以上続けられたら…
(リサの白く滑らかな首筋を滑るように性感帯をなぞる指先…
あたかもリサの体を知り尽くしたかの様な愛撫に、瞬く間に昂ぶらされていくリサの感覚…)
「っ!…お願いです…もう…お許しください…。」
(リサのほとんど無意識に口にした喘ぎ声での哀願に、誰かの愛撫がゆっくりと止まります。
今まで、こういう願いをきいてもらった経験がほとんどないリサ。
ほっと安心しそれを喜ぶ理性と貞操観念…同時に、長めの露出調教ですっかり敏感になっているリサの体は、その手の触れられた首筋を淡く火照らせ、もっと気持ちよくして欲しいと疼いてしまい、未成熟な心を翻弄します。)
えっ…どうして?…本当にやめてしまうなんて…
…やめないでく…ううんっ…いけません、そんなことを考えては…
(リサに触れる誰かは、そんなリサの心と体の反応を、予測に織り込み済みであり、困惑状態のリサに、一度は止めた手でもう一度優しく愛撫をし快感を刻み込むと、焦らすようにその手を離します…)
あん…きもちいい…あっ…手が…離れていってしまいます…。
そんな…。
(胸が空虚に満たされ、大きな喪失感を感じてしまうリサ。
次に、その手に愛撫されるとき心の歯止めがきかなくなる調教を受けてしまったことを、彼女自身はまだ気がついていません…。)
あっ、足音が離れていきます…。
もしかして、今のは調教師さまかもしれません…。
今なら、後ろ姿だけでも…いいえ、ダメです。
調教師様が自分から姿を現してくれない限り、私が調教師様の姿を探すのはルール違反です。
(俯いて、足音が聞こえなくなるなるのを待ってから顔を上げるリサ。
もうすっかりさっきの人は誰か分かりません。
ただ、急に辺りの様子が騒がしくなっています。)
>250様
【暖かいお言葉ありがとうございます。(お辞儀)
また、私を覚えていてくれる方がおられて、とても嬉しく思います。(にっこり)
このスレで、皆様と一緒に楽しい思いを共有できたらいいな…と願っております…。
また、クールな調教の書き込みをいただきましたので、お話を変更し250様のロールを織り込ませていただきました。
このスレを今は楽しんでいただけていない方もおられるかもしれませんが、そういう方にもいつか素敵な書き込みや調教指令をいただき楽しんでいただけたら…というのが私の気持ちです。
この後、リサに大きなピンチが訪れます…皆さんの素敵な活躍の書き込みをお待ちしております。】
252:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/16 22:16:42 6q8EaNVN
(「あの娘どこかで見てない?グラビア雑誌かテレビかなんかで?」
「妹の読んでた何かの雑誌で見かけたことあるような気がする。」
「あの白地で裾に濃紺のラインが入っている室内着って「療養病棟」の患者さんじゃないか?」
「あの室内着が「療養病棟」のものかどうかはわからないが、確かに初めてみる配色だな。」
「え?療養病棟って、噂の『生まれつき淫乱すぎて社会生活できない娘が収監される』ところの?」
「ばーか、そんなわけないだろ…あそこは『(性的な)犯罪に巻き込まれて心に傷を負った少女達が保護されているところ』だ。」
「さっきのあの娘のこえ…『感じてた』時の声だよな」
「それなら、もしかしてあの娘、あの年でもう処女じゃないのかな?」
「声かけてみようぜ、なーに断わられてもこの人数で囲んで人気の無いところに…」
喫茶店内にさまざまなざわめきが広がり、興味津々な視線がリサの体を舐め回します…。)
(調教師様のものではない欲望まみれの視線の圧力と、調教の疲労のため席を立つことの出来ないリサ…。
朝の清冽な空気を乱す淫靡な雰囲気のなか、お互の邪な牽制を気にせずリサに近づく人影があります。
「あっ、先を越された…」
「お前がもう少し様子を見ようなんていうからチャンスを逃がして…」
「良く見ろ、近づいたのは女だぜ、その後に誘えばいい…」
「なーんだラッキー」
その小さな噂話が聞こえたのか美しい表情にかすかに侮蔑の笑みを浮かべるナース…見慣れない黒地にピンク色のナースの制服とナースキャップを身につけています。)
(「また初めましてと、何回目かの挨拶をすべきかしら?相席をされていただくわリサ。」
どこか邪な雰囲気を漂わせ、リサに妖艶に微笑むナース。
そのままリサの返答を待たず、当然のようにリサの正面の席に優雅な動作で腰を下ろします。)
「おはようございます…」
(丁寧にお辞儀をするリサ。)
なんて綺麗な人…”せんせい”みたい…。
…この人…わたしの記憶にない人ですが…でも確かに知っている人です…。
(まるで、記憶の一部が教えることを拒否しているような不安な感覚。
それでいて心と体に刻まれたなにかが危険を伝えてきます…。)
どうして何も思い出せないのでしょう…あっつ!。
(ズキンと頭に鋭い痛みがはしり、思考力を奪われるリサ。)
(「うふっ、私が誰かわからないようね…でも、いいわ…その無礼は許してあげる…。
(それはあなたが私達の命令に抗うことができない従順な牝奴隷の証なのだから。
でもそれは、後のお楽しみよリサ。)
無理はしないことよ…それ以上詮索を続ければ、廃人になってしまうわ。
命令よ、本日のみ、私を親しいナースとして認識し、詮索を中止しなさい。」
邪で優しい命令…その小声を耳にしたとたんリサの瞳から急速に光が失われていきます。)
「はい、ご主人様…」
(瞳孔を大きく開いた虚ろな瞳で無表情にナースを見つめ、感情のこもらない機械のような声でのリサの返答…。
その後に続く、ナースの命令に、かすかに残った意識さえ奪われてしまいます…。)
253:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/17 00:38:49 EEkatoPS
(「起きなさいリサ、こんなところで眠っていてはダメですよ。」
徐々に意識がはっきりして来て、外から差し込む朝の日差しの心地よいまぶしさに目を覚ますリサ。
「目がさめた?よほど精神的に疲れていたのね。私がリサに声をかけたときにはもう半分眠っていたみたいだったわ。」)
目の前には、いつもお世話になっているナースさんがいます。
…ここは、喫茶室の…どうして…あっ、わたし調教中で…
(「すっかり濡らしちゃってるかしら?」
突如、リサの心を読んだかのように質問をするナース。
その瞳は、リサの体を鋭く見つめ、心の奥底まで見透かしているようにリサには感じられます。)
「えっ…濡らしてなんか…。」
(反射的に口にしてしまうものの、先程の調教に濡らしてしまうのを耐えられた自信のないリサ…。
「それなら良かった。少し汗かいてたみたいだから…室内着が濡れると透けてしまうわ…。」
ナースの言葉に、慌てて右手で口を押さえるリサ。)
もしかして私、今、とんでもないことを口にしてしまった気がします…。
「起こしていただいて、ありがとうございます。」
(「どういたしまして。療養病棟の娘がこんなところで眠り姫していては、悪い狼に襲ってくださいと言わんばかりですからね。」
冗談めかして微笑むナースさん。
リサは気づきませんが、その瞳は笑ってはいません…。)
(急に、室内着の下に何も着てないことを意識させられ、慌てて着衣が乱れていないかを確認するリサ。
「大丈夫よ、眠り込んでしまったといっても、ほんの2~3分よ。それより、その携帯、メールが届いているようだけれど、読まなくていいの?」)
えっ?あっ、本当です…。
テーブルの上に置かれた携帯電話(病院用PHS)にメールの着信を示す明かりが点滅しています。
(慌てて、メールを確認しようと、あやうい手つきで携帯電話を操作するリサ。
えっ?このメール…調教師様からです…。
(「くすっ、彼氏からのメールかしら…えっ、違うって?…そんなに大切そうに携帯を胸に抱きしめて否定しても説得力ないわよ。
じゃあ、私は退散するわ。そうしないと、早く一人で彼氏からのメールを読みたいリサの邪魔すると悪いから。」
優美に立ち上がると、軽くリサの頬に唇を押し当てるナース。
「リサは早く、ここを立ち去ったほうがいいわ…メールは別の所で読みなさい。」
そういい小声で言い残すと、そのまま席を離れます…。)
254:名無しさん@ピンキー
10/05/17 10:01:33 AyxlpTso
消えろ
255:名無しさん@ピンキー
10/05/17 19:46:42 AyxlpTso
255
256:名無しさん@ピンキー
10/05/18 20:54:54 uR8IlUgm
糞
257:219
10/05/18 21:05:51 M93jO4gI
>>254-256
いまいつつ、いやななつだな。
俺のなりすましかピンチヒッターのつもりなんだろうが、荒し方にウィットも
センスもユーモアもない。あえて言おう、貴様は「カス」であると!
このスレを荒らす権利を有するのは俺様だけだ。貴様には「ロープなしでバンジーする義務」を
与える。明日の夜までに実行せよ!
258:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/18 23:03:44 sQ9LxLJp
(きゃっ!?
頬とはいえ突然ナースにキスをされてしまい慌てふためくリサ。
なんとか悲鳴をもらすことだけは押さえることが出来たものの、
先程から周囲でリサを見つめている人たちからは2人の絡み合いが丸見えです。)
いきなり…キスするなんて…こころの準備もまだ…
くすん…わたし…奪われてしまいました…。
(動揺するリサに投げかけられた、立ち去り際のナースの言葉…
リサの精神に対する強制隷属の解除を忘れてしまうというミスから、
ナース自身命令としての意図が無かった言葉に従順に反応してしまい、
再び、急速に瞳の輝きが消えうせ、焦点の合わない瞳を虚空にさまよわせるリサ…)
「…はい、ご主人様…。」
(リサの分まで一緒に会計を済ませるナース。
残った調教指令の内容を考え、催眠状態に落とし意識を失ったリサに与えた情報…この後のリサの行動は既に決定されているも同然です。。
「後は、人形さんが自分から罠に落ちるのを待つだけね…
リサをモノにしたら、どんな調教から始めようかしら…
…人形には、心はいらないわ…。
今度こそ、完全にこわしてあげなくちゃ…」
誰にも聞こえないように小声で呟き、妖艶に微笑みます。
店を出る前に、リサと別れると思うと、なぜか急に胸が切なくなり、つい振り返ってしまうナース。
なにか少しリサの様子に違和感を憶え、形の良い細い眉をしかめます。
…大丈夫、予想外の要因があっても、すぐにリサは私の手に陥ちるわ。これは既定事項よ…。
胸の不安を吹き飛ばすように自分に言い聞かせます…。)
(ナースが立ち去った後、命令を遂行するため、快楽に痺れ力の入らない体のまま、どうにか立ち上がり、
美しい人形のように無表情のまま、夢遊病者のようにふらふらと歩き出すリサ…
誰の目にも危うい足取りで喫茶室から廊下へ歩き出します…。)
259:名無しさん@ピンキー
10/05/19 01:46:40 Bqq0fZ2S
>257
これが若さ故の過ちと言う奴か
260:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/20 01:01:45 NtQpSiqy
> スレ住民の皆様
【次の書き込みの文章は出来ておりますが、
皆様から物語に関与していただく書き込みがないか、
もう一日だけ待つことをお許しください…。
皆様の行動により、リサの運命は変わって行きます。
皆様の素敵な活躍をお待ちしています…。
それでは、おやすみなさい…良い夢を…。】
261:名無しさん@ピンキー
10/05/20 02:05:22 eDYWO0hM
>>258
(リサが立ち上がるのとほぼ同時、一人の男が席を立った)
(男はそのまま、ふらふらしながら歩いていくリサの後ろをついていく)
(周囲に怪しまれない程度に近すぎず、見失わない程度に遠すぎず・・・リサを見守っていて)
(そして、周りに誰もいなくなったときを見計らって、リサの隣に立って、)
(リサの耳元で小さく囁きかける)
「かわいいお姫様、悪い魔女に負けたらいけないよ。君は、私たちが大事に守ってあげるからね?」
(そう、黒い看護婦の催眠からリサを解き放つ言葉をかけて、指を鳴らす)
「報告、楽しみにしてるね?」
(最後にそう付け加えて、男はリサの視界から離れていった・・・視界の外から、見守っているのだ)
262:名無しさん@ピンキー
10/05/20 22:28:01 PQY+w1Fb
浮上
263:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/21 00:34:02 IBqdgzUL
>261 様
(待合室の方へゆっくりと移動するリサ。
いくらも進まないうちに、リサの後を追うように喫茶店から出てきた7、8人の若い男たちに取り囲まれてしまいます。)
(「ねえ、アンタの名前何よ?」
「彼女、中学生?高校生?まさか小学生ってことはないよね。年いくつ。」
「オレ達、これからダチの個室んとこ見舞いに行くんだけど、一緒にどーよ?きっと楽しいぜ。」
「あんた噂の療養病棟入院患者って奴だろ?さっきのあの声…犯されたにしろ、男を知っちまってるのに監獄みたいなところに入れられ不自由してんだろ?俺達がたーぷり慰めてあげてもいいんだぜ。」
ニヤニヤ笑いながら、挨拶もせずに不躾な質問を浴びせる男たち。)
(行く手を遮られてしまい、歩みを止めるリサ。
虚ろな瞳に、かすかに困惑の色が浮かぶものの、その視線はどこかの宙を彷徨ったままです…。)
「通してください…行かなくては…どこがいいのでしょう?」
(「おい!無視かよ」
「お高くとまってんじゃねえよ!!」
「可愛い顔して、ずいぶんと失礼だな。ちょっとお仕置きが必要かもな(ニヤニヤ)」
リサの様子が普通でないことすら気づかずに、勝手に無視をされたと思いこみ、下心を覆っている気になっていたあるかないかのメッキもたちまち剥がれ落ちる男たち。
一人がリサの両手を後ろ手に押さえつけると、そのまま玩具の手錠をかけて拘束し、そのまま背後から抱きすくめると、たちまち数人の手が、病院の室内着の上からリサの体を淫らにまさぐり始めます。
「これは財布かな…と違うねカード入れか、それなら捨てて…おっと携帯見っけ!これ没収ね…。」
リサの室内着のポケットからカード入れと病院用PHSを見つけ取り上げる一人の男。)
264:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/21 00:36:57 IBqdgzUL
(「…返してください…それがないと…わたし命令を実行できません…」
(病院用PHSを奪われ異常なまでに困窮するリサ…。)
(「返して欲しければおとなしくして、俺達の言うことを聞くんだな。」
そうこうしているうちに後ろからリサを抱きすくめていた男の手がリサの胸の双丘を犯し始めてしまいます…。
「華奢なわりに意外に胸があるんだね。もしかして犯された男に揉んでもらって大きくなったのかな?おっ、今、ビクンと反応したね?」
他の男たちもリサの体をまさぐりながら、滑らかな肌の感触を楽しみます。
「おい、こいつ、もしかして胸をもまれて感じてるんじゃないのか?」
「さっきの声といい、まだ子供のクセに淫乱なんじゃないか、意外ともう濡れてたりして」
「どうも変だと思ったらブラつけてないぜ。ほらこの感触…もしかしてはじめから俺達を誘ってたんじゃないのか?」
「もしかして下のほうも履いていなかったりして(笑)」
「ゆーくりと調べてみないとな…」
そのまま、男たちの友人の入院している個室に連れ込まれてしまうます。)
265:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/21 00:40:22 IBqdgzUL
(男たちにわずかに遅れて喫茶店を出る261様…。
いくら入院患者の見舞い客とはいえ”組織”の運営する施設で、理不尽にリサに絡み乱暴を働こうとする男たちのあまりに洗練されていない振る舞いに苦々しい視線を投げかけます。
8人か…あの程度ならリサに見られることなく数秒で片をつけることが可能だな…と261様が動き出そうとした瞬間、
「261様が直々に手をくだす価値のある相手ではありません…少しは”組織”内のご身分を考えて、部下にお任せください…すでに手はずは整っております…。」
一般客を装い261様を護衛していた部下の一人が合図をすると、清掃会社の社員がクリーニング済みのシーツやら枕、清掃用具や交換用のブランケットなどが山積みされた数台のカートとともに、先程リサが連れ込まれた病室へと入っていきます。
2、3分後、何事も無かったかのように病室から出て次の病室へとカートを押して移動する清掃員達…。
やがて、辺りの通路の人通りも途絶え、誰も回りに人がいなくなったことを確認すると、リサの連れ込まれた病室へと入る261様…。
すでにお部屋のクリーニングは終了しており、261様が入室したとき、部屋にはリサ以外誰一人おりません。
清潔なシーツのかけられたベッドに意識を失ったまま、腰かけるように置かれているリサ…室内着こそかなり乱れていますが、乱暴をされる前に無事に保護することができたようです。)
(「かわいいお姫様、悪い魔女に負けたらいけないよ。君は、私たちが大事に守ってあげるからね?」
リサの隣に近づき、乱された服装を直してあげると、耳元で小さく囁きかける261様。
リサの主任調教師マリオネットマスター(病院ではマリーと名乗っています)…そして彼女に権力争いを仕掛け、過去にルリとリサに大きな災いをもたらし、今日、リサのまえに直に姿を現した黒衣のナース、トワイライト(病院では永遠と名乗っています)
…二人の幹部より”組織”内で上位に立つ261様の催眠コードは、永遠(トワ)のものより強いプライオリティ(優先権)を有しています。)
266:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/21 00:42:00 IBqdgzUL
「…マイ…マスター……ありがとう…ございます…」
(永遠(トワ)の催眠状態解除前のため、何とかそれだけを口にすると、虚ろな瞳に261様を映すことはできないものの、どうにか、すぐ側の261様にそっと抱きつくリサ。
261様に柔らかなリサの胸の双丘の感触とリサの感謝の心が伝わります…。)
(そして261様が指を鳴らすとリサの青い瞳にゆっくりと輝きがもどり、理性の光がともりはじめます。
ただ、これは黒い制服のナース永遠(トワ)のミスで生じた事態に過ぎず、彼女がリサに仕掛けた”罠”は別にあることを261様は気がついております。)
(リサが視界を取り戻したときには、すでに261様は病室から外へ出ており姿をみることはできませんでしたが…)
>「報告、楽しみにしてるね?」
あっ…マスターの声が…マスターも調教師様のお一人だったのですね…。
「…はい…マスター…いいえ…調教師様…これからもリサをお見守りください…。」
(俯き、恥かしさから、無意識にシーツをキュッと握り締めてしまい、耳たぶまで真っ赤に染めてしまうリサ。
261様に見ていただいていると思うとこれからの”治療”はもっと恥かしくなりそうです…。)
【261様、とても素敵で紳士的な行動をしていただきありがとうございます…。
黒い制服のナース永遠の催眠を解除するという行動でしたので、
ルリやリサを所有する”組織”の一員、しかも、かなりの有力者として設定させていただきました。
261様のイメージと違っていたらすみません…。
また、皆様のご参加があれば嬉しく思います。
それでは皆様、今夜はおやすみなさいませ…良い夜を…。】
267:名無しさん@ピンキー
10/05/21 12:13:10 3okNMaFL
真夏日
268:名無しさん@ピンキー
10/05/22 09:37:21 NBdhvXhP
夏日
269:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/23 23:04:09 Po3g2+u3
そういえば、ここは一体どこなのでしょうか…
どこかの科の病室のようですが…かなり豪華な個室ですね…
私は、どうしてここにいるのでしょう?
…ついさっきまで、喫茶室で休んでいたと思うのですが…ナースさんが見えられて……気がついたらここに…
わたし、また倒れてしまったのですね…あのナースさんか調教師様が、空いている病室で休ませてくれたのかもしれません…。
今日は、クスリのフラッシュバックでも起きているのでしょうか?急に意識を失ってしまったり、ナースさんの前で居眠りしてしまったり…。
そういえば、つい今しがたも…金属の手錠で拘束されて…大勢の男の人に体を弄ばれて、犯されそうになって…
(「さあ、お嬢ちゃん、ぬぎぬぎしましょうね…。」
「こんなにてこずらせてくれたんだ、一回や二回づつで許してもらえるとなんて思ってないよな?」
「へえ、療養病棟の室内着て、噂どおり他人が脱がせやすいように作られているって本当なんだな…ここのヒモを解くだけなんだな」
「それにしても、この娘、全然抵抗しないな。犯され慣れてるって訳?携帯取り上げる必要なかったかもな」)
「さあ、これで邪魔な室内着は…」)
…あんな淫夢を朝から見てしまうなんて…私…最低です…
(体に残る、生々しい男たちの凌辱の感触…自分自身の体に嫌悪感を覚え、震えるリサ。)
270:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/23 23:06:33 Po3g2+u3
!…そういえばあの夢…携帯電話(病院用PHS)取り上げられて…
(慌てて、室内着のポケットを確認するリサ。
そこにはカード入れと病院用PHSが何事もなく入っています…。)
…良かったです…。
携帯電話(病院用PHS)が無くなってなくて…。
(”せんせい”に貸していただいて、自分と尊敬する調教師様達を結ぶ大切な携帯電話…。
大切な宝物を扱うように慎重に携帯電話(病院用PHS)を手にするとカバーを開きます…。
そこには未読のメールが1件着信しています。)
喫茶室のメールです…やはり、あれは夢では無かったんです…。
(調教師様からのメールが、傷ついた心と体を癒すかのように、リサに力を与えてくれます…。
メールを開くリサ。
そこには、
「かわいい声で鳴くんだね」
と短いメッセージが書かれています…。)
271:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/23 23:08:24 Po3g2+u3
あっ?あの時の…喫茶室で首筋に触れた…あの優しい手の温もり…。
(メッセージに胸がキュンと締め付けられるリサ。)
「…んっ…アンッ…」
だめです…あの時のことを思い出しては…。
(リサの敏感な性感帯である首筋を愛撫する調教師様の感触を思い出してしまい…ぞくっとした快感に体をビクンと反応させるリサ…。
思わず口から甘い悲鳴を漏らしてしまいます。
「かわいい声で鳴くんだね」
快感を懸命にこらえるリサ…自分自身の喘ぎ声に、調教師様のメッセージを思い出してしまい…、
また、何が起きていたかは記憶には無いものの、この場所で自分を助けてくれた調教師様の優しさと暖かさに包まれていることを感触を呼び覚まされ…、
その瞬間一際大きな快感が体の奥深くから湧き起こり、リサを体をビクンと反応させます…。)
272:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/23 23:10:20 Po3g2+u3
あっ…ああっ…来ちゃう…こんな所で…ダメ…私、今、調教(治療)中なのに…。
(とうとう、はしたなくも秘所を濡らしはじめてしまうリサ…。
調教師様に助けられた大切な場所を汚したくないと思い、気力を振り絞り、力の入らない身体を何とか立ち上がらせます。
がくがくと震える両足…今はまだ濡れ始めたのため淫裂よりフトモモに垂れてくる心配は無いものの、もしそうなり始めたなら、丈が短くフトモモの大半をさらしているこの室内着では、濡らしているところが簡単に人目に触れてしまいます…。)
そうなる前に…調教師様からの残りの調教指令をこなさなければいけません…。
(個室の外へ通じる扉を開け、どうにか廊下へと進むリサ。
…羞恥心の打ち震えつつも、見守っていてくださる調教師様のために、次の調教指令実行地点へと歩み始めます。)
>皆様
【なかなか、皆様から治療(調教)が受けられる状態にならなくて申し訳ありません…。
今は、久しぶりのロールに手一杯で、恥かしく思い生ます…。
次の指令をこなせば、皆様から治療を受けられるようになりますから、もう少しだけお待ちいただくようお願いいたします…(ぺこり)。
また、私が大量の書き込みをしてしまい、申し訳ありません。
もし、ロールを行いたいキャラハン様が居られましたら、わたしは邪魔にならないようにいたしますので、お気軽にスレに書き込みをお願いいたします。
私自身、他のキャラハン様のロールを楽しみにお待ちしております(にっこり)。】
273:名無しさん@ピンキー
10/05/24 06:08:37 gN7SsVTE
大雨
274:名無しさん@ピンキー
10/05/24 21:15:21 gN7SsVTE
日本弱すぎ
275:名無しさん@ピンキー
10/05/25 02:33:49 pVQCSVQO
岡田辞めろ
276:名無しさん@ピンキー
10/05/25 23:32:45 pVQCSVQO
風強い
277:名無しさん@ピンキー
10/05/26 19:42:31 Peogc3ky
外れか
278:名無しさん@ピンキー
10/05/26 23:50:58 Peogc3ky
寒い
279:名無しさん@ピンキー
10/05/27 13:44:29 zobq6fs9
ゲリラ豪雨きた
280:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:08:59 zobq6fs9
さわやか
281:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:10:02 zobq6fs9
流し
282:名無しさん@ピンキー
10/05/27 20:10:44 zobq6fs9
流行
283:名無しさん@ピンキー
10/05/28 05:00:13 8Bu5Yaze
五時
284:Jei9gm
285:名無しさん@ピンキー
10/05/30 18:00:30 OKJei9gm
六時
286:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/05/30 22:06:50 tBbOa7hl
「…んっ…あっ…はぁ…はぁ…」
(身体の奥深くに快感の炎をともされてしまい、脚や腰に力が抜けてしまい、ふらふらのリサ。
がくがくと震える膝…重い脚を引きずるように目的地へと進みます…。)
無人の外科病棟の3階は怖いくらいに静まり返っていて、沈黙が雪のように空より舞い降りては、リノリウムの床に降り積もっています。
白い無機質の巨大な四角い通路が果てなく伸びていて、別世界の巨大な神殿のようです…。
私の吐息は、二百メートルくらいはありそうな通路に吸い込まれるように消えていきます…。
向かって左側は無数の硝子窓が果てしなく並んでおり、秋の透き通った青空がスクリーンに映っているみたいです。
向かって右側は、無数の扉…そこは、外科医の先生達の研究所や個室が並んでいます。
今、このフロアには、私を除いて誰一人おりません。
また、右側に並ぶ扉はほぼ全て施錠がされているため、ここを訪れる人は誰一人いません…。
(「今日の午前には、外科病棟の総回診があるの。
だから、外科病棟の3階はかなりの時間、完全に無人になるわリサ。」)
誰の声でしょう…つい今しがた耳にした美しく冷たい声が頭の中によみがえって来ます…。
「はい…了解しました…ご主人様…。」
(青い瞳から意志の光が消え、人形の様な虚ろな表情を浮かべるリサ。
…自分自信が言葉を発したことを認識することが出来ません。
しかし、それはほんの一瞬だけのことです…。
すぐに、瞳に意思の光が戻りますが、一瞬意識が途切れたことすら気づくことの出来ないリサ。)
誰が教えてくれたのでしょう……。
思い出せません…でも、きっと親切な人なのでしょう…。
(けだるい快楽に身体を疼かさせられながらも、善意に胸を暖められ優しい微笑を浮かべます。)
287:名無しさん@ピンキー
10/05/31 00:44:20 IPZHDYxo
また来た
288:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:09:19 IPZHDYxo
290
289:名無しさん@ピンキー
10/05/31 22:40:06 EnAFv1Zy
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
290:名無しさん@ピンキー
10/06/01 21:25:22 K9n2VEbF
上がります
291:名無しさん@ピンキー
10/06/02 12:10:47 iSzQ4L53
キャラとして参加してみたくはありますが、やはりこの荒らしの多さが気になりますね。
荒らしが消えた頃、再度打診させてください。
292:名無しさん@ピンキー
10/06/02 14:18:40 n7BuwWmT
アイム総理
293:名無しさん@ピンキー
10/06/03 00:04:44 GRAV4hi0
ヒゲ総理
294:名無しさん@ピンキー
10/06/03 15:00:07 GRAV4hi0
三時
295:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/03 22:53:34 yiTk5agj
(無機質の長い通路の終端には外に通じる施錠のされた非常階段があり、その手前には化粧室があります。
今まで歩いてきた長い長い通路を振り返り、人影が無いことを確認するリサ。)
今、誰かがこの廊下に入ってきて、迷わずにここまでにやって来るとしても、2~3分以上はかかります。
ここなら…調教師様の残りの指令をこなすことができます…。
(スレ3の138様
>…余裕があるなら、どこか物陰でパジャマを脱いで>肌を晒すのもいい。でも、無理はしないようにね。
スレ3の148様
>はいはーい、お二人さんにやってほしいことありまーす
>「トイレで扉を開けたままオシッコをする」
>……まぁ、自分の完全な好みから言ってるんだけどね
>「誰かが来るかもー」って思いながら、ふだんは他人に見られるはずがないことをするって、相当刺激になる気がするんだ>
>時間や場所は指定しないんで、まぁ無理なら軽くスルーしてくださいな)
(婦人用の化粧室の扉を静かに開くリサ…。
思わず息を止めてしまい…そっと中を覗きこみます。)
よかった…誰もおりません。
(音も無く無人の化粧室の中に身体を滑り込ませると、そっと扉を閉めるリサ。
思わず、ふうっ…と安堵の息をもらします。
しかし、安心すると同時に、急に心臓の鼓動が速くなり、胸が痛いほどドキドキしてしまいます。)
そうです…ここも無人ということは、これから私ここで、調教師様の治療を受けるのです…。
(濡らし始めてしまった秘所が急に恥かしくなり、室内着の前のほうを太ももの辺りで、両手で軽く摘み上げるリサ…。
冷たい空気に淫裂を撫でられ一瞬、かすかに眉をしかめますが、そのまま一番奥の個室へと進みます。)
296:名無しさん@ピンキー
10/06/04 02:50:41 YK2SaAwC
今日は雷雨に注意……と
297:名無しさん@ピンキー
10/06/04 07:02:45 quxhT87y
>>297
(……誰もいないはずの棟。リサが化粧室へと足を踏み入れたのとほぼ同時に、その男は廊下に踏み入った)
(ちょうどリサの後を追うようにして、廊下を一歩ずつ進む)
(最初は、足音がなるべく聞こえないように歩いて。途中から……ちょうどリサが「調教」を始めた頃合いを見計らったかのように)
(革靴でコツ、コツ、と音をさせて近づき、リサのいる化粧室の前で足を止める)
(しばらくの静寂。扉を開けるでもなく、かと言って声をかけるでもなく)
(終わってからしばらくしてから、また足音を立てて離れていく)
(……要するに、リサの緊張と快楽を煽る楽しみの一環であった)
【レスに干渉。処理が難しいならスルー推奨】
298:名無しさん@ピンキー
10/06/04 17:01:07 YK2SaAwC
300
299:名無しさん@ピンキー
10/06/04 23:55:26 YK2SaAwC
来ないな
300:名無しさん@ピンキー
10/06/05 14:49:26 yRdonFTu
祝 夏日突破
301:名無しさん@ピンキー
10/06/05 20:45:05 yRdonFTu
涼しくなった
302:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/07 00:01:46 5fj+A+j+
この外科病棟のトイレも幸い清潔です…でも明るすぎて、ここで今から室内着を脱ぐことにはかなりの抵抗があります。
でも、調教師様の治療ですから…。
(無意識に一番奥の個室に入るリサ。
その様子がすっかりカメラに撮影されているとも知らずに…。
「あらあら、やっぱり一番奥に入るのね。ふふっ…誰かがお化粧室に入ってきた場合、どこでも変わらないでしょうに…。」
そこは薄暗い別室…モニターからのかすかな光が美貌のナースの冷笑を照らし出します。
途中、予定外のアクシデントはあったものの、完全にリサの行動は予想通りです。
「…そうよリサのことはマリオン(マリー)より私のほうが良く分かるの。
リサやルリは私の人形にこそふさわしいわ…。」
盗撮されているとは夢にも思わないリサのストリップを鑑賞している最中に、モニターの端に表示されるい"Alert"の文字。
「あら?誰かが通路に侵入したようね…露出サイトの自称調教師とやらかしら?…面白いわ…時間を調整してあげる。」
形の良い唇が微笑を形作ります。)
化粧室の個室は車椅子の人でも入ることができるくらい広く作られています。
とくに外科病棟だけがそういう訳ではなく、療養病棟も含めてこの病院全体がそうなっています。
パステルカラーのパーティションと明るい間接照明、それにレプリカの小さな風景画に小さな観葉植物…
リラックスした気持ちになり、思わずいつもどおりに扉を閉めてしまいそうになってしまいます。
…いけません、扉を閉めては…私がここに来たのは調教を受けるためであって、いつものように化粧室を利用しに来たわけでは…
(調教内容を思い出すリサ。
>はいはーい、お二人さんにやってほしいことありまーす
>「トイレで扉を開けたままオシッコをする」 )
…とは言い切ることも出来ませんが…。
…扉を閉めないで、ここを利用しなければいけないのですね(赤面)…
…でも誰もいないとはいえ…調教師様…やはり…恥かしいです…しかし治療を恥かしがっていては…。
(困惑ながらも、調教には従順に、扉を開けたまま治療を続けるリサ。)
303:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/07 00:04:42 5fj+A+j+
左脇にある蝶結びの紐を解いて…
?どうしてでしょう…いつもの”せんせい”の結び方と違う気がします…
ううん、今は余計なことを考えていてはいけません…時間がないのですから…。
(たった一つ紐の結び目を解くだけで室内着の前部がはだけ、各部が緩み自然に肩口から抜け落ち、
かろうじて両肘のみでリサの背後のウエストのあたりで支えられる状態になる室内着。
次の瞬間、自傷防止のため、両方の肘の部分がキュッと背後にきつく引っ張られ拘束されるいつもの感触。
一瞬で、両肘から両手の部分を後ろ手に室内着に拘束されている以外は、一糸纏わぬ姿にかわるリサ…。)
(普段は透き通るような白い肌は、リサ自身が認識できないまま受けた凌辱により既に薄く桜色に上気しており、
外気に触れた柔肌は自分でもびっくりするくらい身体が火照っていることを教えてくれます。
後ろ手に縛られ、完全に無防備なリサの裸身がさらされた個室…その扉は開いたままです。)
やっぱり…恥かしい…。
私の身体…熱くって…熱があるみたいです…。
ダメです。こんなこと…許されることではありません…。
(凌辱の名残と調教師様との接触による火照りを、露出行為の興奮のためと勘違いして恥じ入るリサ。
自分のあさましさを責めてしまいます。)
(拘束は、リサの力に合わせて調整してあるため、普段なら10秒程度で拘束衣と化した室内着より抜け出すことが出来ます。
両腕に力を入れ、少し身体を左右にひねり縛めを外しはじめるリサ。
その度に胸を悩ましく揺らしてしまいます…。)
えっ!?…どうして…こんな…。
304:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/07 00:07:41 5fj+A+j+
(今まで、なるべく自分の裸身から目をそむけていたリサ。
はしたなく揺らしてしまった胸のふくらみを静めようと、つい視線を落としてしまいます。
次第に揺れを収めていくリサの形の良い胸の双丘…そこにはあたかも背後から誰かに揉みしだかれたような手の形をした薄紅色のあとが付いています。)
「嫌!…こんなことって……わたしの身体…さっきの白昼夢だけで…こんなになってしまうなんて…」
(自分自身の身体への恐怖心に震えるリサ。)
305:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/07 00:12:11 5fj+A+j+
(「あらあら…リサ、悲鳴がもれてるわよ…。
予定外の事態ね…あの連中…本当に余計なことをしてくれるわ。」
リサを襲いかけた若者達に毒づく黒衣の看護婦トワ。
支障がないとは言え、自分の計画を乱されたことに強い不快感を感じつつも、表面的には冷たい微笑を保ちます。
一瞬、冷酷な考えを浮かべるものの、モニターに映るリサをみると胸に複数の不可解な感情が込み上げ、寛容さとともに落ち着きを取り戻すことのできるトワ。
「いいわ。せっかくだから彼らは今だけの手駒として利用させてもらうわ。
組織の処分の前に少しくらい良い思いをさせてあげるのも慈悲というものよ…。」
それにしても、あの自称調教師の移動に比べて、リサの脱衣が早すぎよ。
予定外のことだから仕方ないけど、使用した舞台(通路)が少し長すぎたみたいね…。
ちょうどいいわ…リサには落ち着いてもらうためにも、ほんの少しの間、眠ってもらうこととしましょう…。)
>299様
【リサの調教にご協力いただきありがとうございます。(お辞儀)
積極的に行動iしていただき嬉しく思います。
今日はレスを書き終わりませんでしたが、これからもよろしくお願いいたします。(にっこり)】
306:名無しさん@ピンキー
10/06/13 16:43:57 LsbpQpjQ
ムシムシするわ
307:名無しさん@ピンキー
10/06/13 23:32:15 LsbpQpjQ
無視しよう
308:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/13 23:56:51 pMDo4EDk
(無人の化粧室の一番奥の個室で、室内着の拘束を解くことも忘れ、誤解とはいえ自分自身の淫らさにおびえ震えるリサ…
そんな彼女の耳に化粧室に仮設されたスピーカーからの覚えのある声が聞こえてきます…。
その瞬間、瞳の光りが急速に失われ、心を奪われ身動き一つ出来なくなってしまうリサ。)
……………………………………………………………………………………………
(「目覚めなさいリサ…そして、ただちに今の命令を全て記憶から消し去りなさい。」)
「…はい、ご主人様」
(意識を奪われていた時間は1分間ほど…。
化粧室に設置された白亜の裸婦像がゆっくりと心を取り戻します…。
しかし催眠状態を維持させられている証拠に少し瞳孔が開いているリサ。)
?今のは…見間違いでしょうか…。
(一瞬、強い嫌悪感から悲鳴をもらし目を強く瞑ってしまったものの、恐る恐る眼を開くリサ…。
そこには、何事もなかったかのように、いつもどおりのしみ一つない乳白色のリサの乳房が呼吸に応じてゆっくりと揺れています…。
見間違っているのはトワに操られたリサの心の方…少女が認識することが出来ないだけであり、
依然として指跡は、リサの形の良い胸の双丘に凌辱の傷痕を刻み込んでいます…。)
309:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/13 23:57:58 pMDo4EDk
いけません…。
こんなところで、ぼうっとしていては…今は、大切な調教師様から治療を受けているところなのですから…。
(心の落ち着きを取り戻したリサ。10秒ほどで拘束を抜け出し、病院用携帯電話を取り出し、
室内着を丁寧にたたむと給水タンクの上にそっと置きます。)
(開いたままの個室の扉…無人の化粧室の中とはいえ、ついに一糸も纏わぬ全裸をさらすリサ。)
わたし…いけないことしています…。
(背徳感と羞恥心が胸を詰まらせ身体が竦んでしまうリサ。
そんな状態のリサがなんとか動くことが出来たのは、それが調教師様の調教指令だからこそです。
ぎこちなくも右腕で、すっかり固くいやらしく尖ってしまった二つ乳房の先端を隠しつつ、左手に持った病院用携帯電話のレンズに自分の上半身を収めるリサ…
半分催眠状態の独特の瞳のうえ、微笑む余裕こそないものの、そのレンズの向こうに調教師様達の視線を感じ信頼と好意と恥辱の混じった切なく色っぽい表情を浮かべ、どうにか撮影のボタンを押し始めます。
瞬間、ゾクゾクッとした感触が背筋を痺れさせ、下腹部がキュンと疼き、既に濡れ始めていた無毛のつるつるした淫らな割目から”くちゅ”という、いやらしい水音とともに、淫液を溢れさせてしまうリサ。
辺りに電子音が響き撮影の終了を知らせます。
病院用携帯電話には撮影直前の表情に加えて、快感と背徳に耐えようとしてもあらがえず露出調教奴隷として”堕ち”はじめた表情を浮かべたリサの上半身が映っています。)
310:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/13 23:58:47 pMDo4EDk
(軽い催眠状態であってさえ、強すぎる刺激に心を麻痺させられ、身体には力が入らなくなってしまい、壁にもたれかかってしまうリサ…疲労感が押し寄せ意識が遠くなりかけるものの…)
いけません…まだ報告もしていませんし、それに、もう一つ調教指令が残っています…。
まだ、ここで気を失ってはいけません…。
(気力を振り絞り意識を呼び覚ますリサ。数回深呼吸をして、呼吸を整えます…。)
今は、報告メールを詳しく書いている時間はありませんから…。
(写真に”途中報告”と名付け露出調教サイトあてにメールを送付するリサ。
よほど恥かしかったのか、耳元まで赤く染めあげてしまい、右手で左胸の心臓を押さえつつ、震える指先でどうにかメール送信を行えます。)
映っているのは上半身だけなのに、何故か、下腹部の恥かしいところまで調教師様に見られてしまうような気がしてなりません…そんなことあるはずがありませんのに…(ドキドキ)。
(長い通路の半分以上を通り過ぎた>299様…その足音がリサの耳に届くのは間もなくです…。)
311:名無しさん@ピンキー
10/06/14 22:29:54 /54AillF
あと30分
312:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:17:00 6abZ+X6v
蒸し暑い
313:名無しさん@ピンキー
10/06/16 02:10:52 w/wrUesc
雨足強い
314:名無しさん@ピンキー
10/06/16 21:58:03 w/wrUesc
ライバック
315:名無しさん@ピンキー
10/06/17 23:44:41 xvGMnkbp
頭悪すぎ土人
316:名無しさん@ピンキー
10/06/25 14:18:39 ipec06D4
リサがFAしてから2週間。板の現状が現状だから過疎は仕方ないけど、
来るのが荒らしだけってのが寂し過ぎる。
317:名無しさん@ピンキー
10/06/28 23:42:53 GsPEcYoJ
だったらお前がキャラやって盛り上げなさい
318:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/29 21:45:40 HfmAwcMv
(静まり返った化粧室…ただリサの淫靡な喘ぎ声のみがかすかに響き渡ります…)
「…はぁ…はぁ……」
…調教師様に写真を送ってしまいました…こんなに乱れているのに…
「!?ひゃん…あっ、あん…ダメ…」
(治療とはいえ調教師様に今の自分の写真を見られてしまう思っただけで、取り返しのつかないことをしたかのような罪悪感と羞恥心に心を焼かれ、背筋から後頭部にゾクゾクした震えが走り、小さく嬌声をもらしてしまうリサ…。)
いや…私の胸の先端、こんなにいやらしく硬くなってしまっています…
「…せんせい…調教師様…淫らなリサをお許しください…」
(一度、固く目を瞑り、罪悪感と恥辱に打ち震える心を静めると、軽く深呼吸をし息を整えるリサ…)
319:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/06/29 21:52:39 HfmAwcMv
まだもう一つ、調教師様の指令が残っています…。
でも、その前に…。
(よほど恥かしかったのか給水タンクの上に綺麗にたたんで置いておいた室内着を、慌てて肩から羽織るリサ。
これからの調教のため、室内着の前の方は開(はだ)けたままですが、両胸の桜色の蕾だけは意識して隠します…。)
「あっ!…くふっ…」
(すっかり固く尖ってしまっている鋭敏な胸の先端に、かすかに布が触れただけでズキンとした鋭い快感を感じてしまうリサ。
続いてかすかに擦れる滑らかな布地の感触に、痛みにも似た強い感覚を感じ甘い悲鳴が口をついてしまいます。)
今日の私…一秒ごとにおかしくなっています…急がなくてはいけません…。
【スレ住民の皆様、なかなか書き込みが出来なくてすみません…。(ぺこり)】
320:名無しさん@ピンキー
10/07/04 16:37:09 o/zqfFuF
過疎ってますね
321:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 18:00:04 JJ41pBki
あと二時間
322:名無しさん@ピンキー
10/07/14 14:50:07 p5PO8SFI
強風
323:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/07/23 13:33:26 NTnl8h2V
名前:樹鈴(いつき りん)
身長:170cm
体重:56㎏
3サイズ:B87 W56 H78
年齢:20歳
職業:芸術家
性格:寡黙で周りからはクールな人物と思われているが、実は穏かで話下手なだけ。
容姿:黒髪ロングストレート、黒い瞳はキリッとした印象を与える、長身。
服装:作務衣、普段着は質素で飾り気の無い物
希望:どちらかといえば穏やかな感じのがやりやすいです
NG:直接人に見せろ、というのや、破滅するようなハードなのはちょっと……
備考:
いまだに無人駅しか鉄道が通っておらず、車で時間を掛けなければ辿り着けないような田舎の村に暮す歳若い芸術家。
アトリエで絵を描いて生計を立てており、作品の人気が出て来て近々都会で個展を開かないか、という話が出ている。
だが、田舎暮らしが長い為に機械音痴で都会が苦手。
寡黙な性格の為に、周囲にクールな才女と思われているが、全然そんな事は無い。
仕事の為に持たされていた携帯電話に来たメールに、良く判らないまま適当に返信していたら何時の間にか露出サイトに登録されてしまっていた。
【鈴が暮す村の状況】
・ド田舎で、若者は都会に出て行く為に住人も少ない。
・村は農家が中心、鈴は一人暮し(両親は健在だが便利な都会で暮している)。
・鈴が小・中と通っていた学校はバスで行く隣村の学校と合併され、廃校になる。
・山の方に行くと川が流れており、堰堤(小規模なダムのようなもの)がある。
【気付いて貰えるように、上げときますね……】
324:名無しさん@ピンキー
10/07/23 20:33:15 0c3r/YEm
>325
お、ずいぶんと田舎の娘の登録があるなぁ。
鈴ちゃんねー、ふぅむ。
まぁ、最初だし、簡単な事にしようか。
下着を着けずにぶらぶらと散歩してみよう、何処に行くとか上に何を着るのかとかは
そっちにお任せで、良いよ。
【新しい人来てたー。歓迎ですよ。】
【そして、そちらの状況はどの程度サイトに登録されているのでしょうか?】
325:名無しさん@ピンキー
10/07/23 20:40:55 v0XieBS1
リサ氏ね
326:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/07/23 21:17:25 NTnl8h2V
>>326
(大体14時くらいのイメージで……)
ひゃっ、わっ……
(アトリエで新しい作品のテーマを模索していたら、携帯がメールを着信したようで音を立ててビックリしました……この前の……ええと、何とかという所からのメールかもしれません)
(機械の事や都会の事は良く判らないのですが、これは最近の遊びか何かなのでしょうか……携帯電話の着信には、まだ慣れません)
下着を着けないで……?
(私は今の自分の格好……作品の構想を練ってたので、作務衣を着ていたのですが、あまり外に出かけるのに向いた服ではありません)
(下着を着けない……最近、そういうのが都会で流行っているのでしょうか、見せ……ブラ?、とかいう見せる為の下着もあると聞きますし……)
(考えていても仕方ないので、私はこの夏の日差しで随分汗を掻いていた事を思い出し、一度シャワーを浴びた後に下着をあえて身に付けず、真っ白なワイシャツと落ち着いた色のフレアスカートに着替えます)
(下着が無いというのは……やっぱり、恥ずかしい、です……なんで都会の人はこんな事するのか不思議ですが、確かにちょっと涼しいような気もします)
(汗を掻いたら胸が透けてしまいそうで、日傘を持って行く事にしました、……私は背が高いので、余り可愛い服が似合わないのが残念です、このスカートも……と、裾を摘まんで、その下に今は何も履いてない事を思い出して、慌てて手を離します)
何処に行こう……暑いから、川に行こうかな。
(散歩、という事なので、私は山の方にある川へと出かける事にしました)
【たぶん、身長やスタイルの事を含めた容姿の事や、住んでる村の環境などが登録されているのではないかと思います】
【このまま川までの散歩の風景という事で少し続けてみようと思います……】
327:リサ ◆N7JBxXl6JM
10/07/23 21:35:40 QEkGX0fF
>325
【樹鈴様はじめまして。
とても自然で素敵なキャラハン様が見えられ嬉しく思います。
これからのご活躍を楽しみにしております(にっこり)。】
>スレの皆様
【身の回りの忙しさから、暫くロールを休んでしまっていて申し訳ありません(ぺこり)。
樹鈴様が見えられたので、私はいつフェードアウトしても良いと思いますが、
今は中途半端なところでロールが止まっていますので、
区切りの良いところまでロールをさせていただければ嬉しく思います。】
328:名無しさん@ピンキー
10/07/24 02:04:30 a0jqKnt4
>328
この時期は涼しいのが良いでしょうね。
そちらは人もまばらだそうですし、色々と良い事が出来るのでしょう。
さて、散歩の先には川もあるようですが、流石に水浴びとかは見つかると厳しいのでしょうし、
軽く川の水面にスカートの中を写してみては如何でしょう。
意外と綺麗な絵が写るかもしれませんよ。
>329
【お疲れ様です。ロール途中とのことですので、指示は止めておきますね。
のんびり区切りの良いところまでたどり着ける事を願っております。】
329:名無しさん@ピンキー
10/07/24 03:21:53 MCvu68r6
リサいらね
330:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/07/24 08:45:54 tHV3dx0P
>>330
(川に到着して、その涼しさに一息吐きながら日傘を畳んでいると、また携帯に着信がありました)
……懐かしいなぁ
(川で水浴び、という部分に、私は小さい頃にここでずぶ濡れになるまで遊んでいた事を思い出します)
(年の近い友達は皆、都会の方に行ってしまったので、何時の間にか川に来る事も珍しくなっていました……)
ええと……映す……映るかな……?
(流れる水に、自らの姿をくっきりと反映させる事は難しいのでは……と思いましたが、
得に誰が見ているというものでも無いので、私は履いてきたサンダルを脱いで川の中にそっと素足を入れると、穏やかな流れの中ほどにまで行きます)
(もう少し先には、堰堤もあって、昔はそこで泳いで遊んだものですが……今は水着も持ってきて居ないので、その事はさておき、私は川の流れを伺いました)
……やっぱりよくは見えない、……見えても、何だか恥ずかしいだけだと思うけど……ぉ……あ……ふゎぁ!?
(バシャン!、と音を立てて冷たい雫が飛び、頬にまでかかります)
(川に映る像を伺おうとして、足を滑らせた私は川の中で尻餅を突いてしまいました……うぅ、冷たいです)
ぁぅ……
(お尻を打った痛みに涙目になりながら立ち上がると、私は濡れたスカートが肌に張り付き、下半身の形をくっきりと現している事に気付きます)
ぁ、ゎ、ゎ……ど、どうしよう……
(その下が透けるようなスカートではありませんが、それでもくっきりとお尻の形が出てしまうのは……恥ずかしくて、私はその場で途方にくれてしまいました)
>>329
【こんにちは……】
【置きレスで出来るようなので、のんびりと出来るかと思いまして……】
【……あの、私が来たからと、フェードアウトをなさる事は無いと思います】
【勿論、続ける、続けないは自由なので、決めるのはリサさんなのですが……】
331:名無しさん@ピンキー
10/07/24 10:36:45 Muj2zEo9
>332
あらら、しりもちついちゃったとか大丈夫?
まぁ、暑い時間だし歩いていれば、乾くよね。ゆっくり帰るなり散歩続けるなりしようか。
ただし健康に害が出そうじゃなければ、日傘は使わない。そのほうが早く乾くと思うしね。
ただ、汗かいちゃうから、きっと上は透けるよね。他の散歩している人に逢っても、隠しちゃ駄目だよ。
大丈夫、鈴ちゃんなら堂々としていれば、何も言われないはず。
332:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/07/25 23:44:18 nAm1F2UO
>>>333
(途方にくれていると新しいメールが来ました……うーん……やっぱり濡れた服は気持ち悪いので、帰ることにします)
(日傘を使うな、という事もあり、夏の日差しの中で汗を掻きながら川を離れ、畑の並ぶ道を抜けて帰路を歩きます……)
はぅ……ぁぅ……
(途中、畑仕事の最中の人を見掛けると、自然と足は早足になります……だって、うぅ、スカートはまだお尻や太股に張り付くし……汗びっしょりで、シャツも張り付いてきて……透けて……ぁぅぅぅ……)
(幸い、この暑い日中に表に出ている人は畑仕事をしている人くらいで、私に気付いた様子は無く……ホッと一息ついて家に戻って来たのですが……)
「あぁ、鈴ちゃん鈴ちゃん、丁度良かったよー!、キュウリ持って来たんだー!」
「ぁわ……あ、山田のお婆ちゃん……」
(ご近所の山田のお婆ちゃんが現れました……!)
(畑を持ってる方なのですが、よく野菜を分けてくれる親切な方です、でも、その、タイミングが……)
「あれまぁ!、どうしたのぉ、水浸しじゃないかい!?」
「ぅ……ぁ、その……」
(山田のお婆ちゃん、今日は老眼鏡をかけて無いようです……びしょ濡れなのは見てのとおりですが、下着が無い事には気付いてないようです)
「川にでも落ちたのかい?、怪我は無いかい?」
「ぁ……大丈夫です、川を見に行って転んでしまって……」
「川に行ったら気をつけないとダメだよぉ、鈴ちゃんは私の若い頃にそっくりだから、そんな色っぽくしてたら変な虫が寄って来るよ!」
「ひゃわっ!?」
(山田のお婆ちゃんがスカートの張り付いた私のお尻をポンっと軽く叩きます……山田のお婆ちゃん、昔から悪戯する子や悪い子にはお尻を叩いておしおきをしてたっけ……)
(でも、冗談だったらしく、ポンと些細な力で私のお尻を叩くと、キュウリを置いて山田のお婆ちゃんは「それじゃあ着替えるだろうから、わたしゃこれで」と言いました)
「……ぁ、キュウリ、ありがとうございます」
「今度はスイカもってくるからね、楽しみにしといで」
(そう言って、山田のお婆ちゃんは去っていきました……スイカ、育ててるの?)
「き、着替えないと……」
(太くてごつごつとしたキュウリを胸に抱えると、私はそそくさと家の中に引っ込みました……)
【遅いレスになってしまい、ごめんなさい】
333:名無しさん@ピンキー
10/07/27 00:50:14 4BozCv4G
>334
親切なお婆ちゃん相手で、ばれずにすんで良かったじゃない。
きゅうりも頂いたんだ、美味しそうだね。
じゃあ、次は鈴ちゃんの家の中で、ちょっぴり裸で1時間ほど普通に過ごしてみよう。
鈴ちゃんの仕事をしたり、ご飯の準備したりも、良いかな。
この時期だし、寒くはないだろうけど、風邪とかは引かないようにね。
334:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/07/28 00:52:12 ZZSlshpA
>>335
(身体を拭く為に、洗面所で衣類を脱いでいると、次の指示が訪れました)
(……そういえば、水の中に落ちたのに携帯大丈夫なんでしょうか……ぁ、私がドジだって言ったから、完全防水の奴にしてくれたんでした、忘れてました……)
家の中なら……平気……
(それに1時間くらいなら、と思って、指示に従い、衣類を脱いで、そのまま裸で居間に戻ります)
(夕飯の準備には早いし、アトリエで仕事の続きを……と思って、気がつきました)
あっ……ぁっ……アトリエ、庭の向こう……
(私がアトリエとして使っているのは、元物置小屋なので……庭を通って行く必要があります)
(そして庭は柵があるものの……外には違いない訳で……ぁぅ、裸で外に出ないとアトリエに行けない……)
1時間……
(まだアイディアは出ていないけれど、時間があれば仕事をしようと思ったけど……)
(あと1時間裸なので、お湯を沸かしてお茶を淹れて、裸で1時間待機です……)
(……あ、キュウリ冷蔵庫に入れておかないと)
335:名無しさん@ピンキー
10/07/31 15:45:26 55dJ55e2
>336
庭でも裸で外に出るのは、流石に恥ずかしいかな。
アトリエに行かないと仕事出来ないみたいだし、鏡の前で自分をモデルにイメージトレーニングとかどう?
画家って人物も描く事あるんだよね。その時の練習にどうかなと思うんだけど。
ただぼーっとしているより良いんじゃないかな。
336:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/08/01 07:22:57 mtUM4aEf
>>337
(新しい指示が来たので確認します……)
(は、は、は、恥ずかしい!、です!………誰かに見られたらお嫁に行けなくなっちゃう……)
(……でも、庭の向こうのアトリエに行くまで、えっと……10秒、くらい。 ……出来るかな?)
ぁ、ぅ、ダメダメ……変な事考えたら……。
(なんとなく、裸で10秒ちょっとくらい外に出ても大丈夫な気がしましたけど、恥ずかしい事には変わりません……)
(せっかく別の案を振ってくれているので、そちらをする事にします……)
(家のほうに置いてあったスケッチブックを手に、私は鏡台の前に椅子を置いて座ります)
(鏡に映るのは当然裸身の私……あれ、ちょっと背、高くなったかな……うぅ、また一段と可愛い服が着れなくなる……)
(考えてみれば、裸婦画というのは絵の世界では定番というもので……私は描いた事が無かったので、丁度良いかもしれません)
……ぁぅ
(カリカリと作業を続けるのですが、まず絵を描いている自分を描くというのは案外難しいです)
(モデルである私の鏡像がどうしても動き回ってしまいますし……その、自分の体の輪郭を描くというのは……なんだか、恥ずかしくて……)
私、胸大きい……
(自慢じゃないです!、恥ずかしいんです!、絵に描いて初めて気付きました……私、結構胸大きいのかも……うぅ、いつも仕事してて肩こるのって、これが原因なのかな……)
(大体の輪郭を描いた時点で、1時間は経過しました、もう服を着て良いのですが……せっかくなので、もう少しデッサンを続けます)
(どうしても、自画像は、イメージ混じりになってしまうのが難点ですが…………)
……ばか、私、ほんとばか……
(その後、何だか絵に集中してしまって、出来るだけ細かく描写した自分の裸婦画が完成しました)
(…………完成した後、2時間半以上も裸で居た事、そしてそれだけの時間を描けて描いたものが自分の裸なんだと気付き、一人密かに耳を真っ赤にしてしまいました……)
337:名無しさん@ピンキー
10/08/01 14:20:44 njhcE6rU
>338
流石、集中すると芸術家は違うね、良い練習になったかな?
せっかく描いたんだし、取っておきなよ。あまり裸婦画とか、描かないんでしょ。
さて、次はそうだね、今日は寝るまでノーブラで過ごすとかどうかな。
大きな胸を開放して、少し肩も楽になるんじゃない?
誰か来てもばれないよう、頑張ってね、鈴ちゃん。
【水着とか送るなら、直接より、都会の郵便局に送って受け取ってもらえば良いでしょうかー?】
338:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/08/02 00:28:49 AEU2dhLc
>>339
(さて、服を着直そうという所で新しい指示が来ました)
(え、えぇっ、あの絵取っておくんですか……うぅ、でも、せっかく描いた絵を捨てたり燃やしたりするのは……心苦しいですし……)
(誰にも見つからないように、物置の一番奥にこっそり仕舞っておこう……そんな事を考えながら、次の指示に目を通すと……)
ぁ……それなら、簡単……
(私は家に篭って仕事をしている事が多いので……実はノーブラ、時々あるんです)
(肩が凝らないで楽ですし、夏は汗疹が出来ちゃうからブラは辛い時があるし……ある意味、いつも通りです)
(そんな訳で、私はいつも通りノーブラで家事をして、仕事をして、お風呂に入って……世間一般から見ると、私の就寝時間は早いみたいですが、特にやる事も無いので早々に眠ることにします)
(結局、指示が来てから来客も無かったので、それからは平穏無事というものでした……)
おやすみなさい……
(パジャマ……あ、寝るまで、という事でしたが、寝汗も辛いので今もノーブラです……ともかく、パジャマに着替えて布団に潜り込みます)
(今日は色々あったけど……恥ずかしい事もあったなぁ……都会にはもっと大きい人も居るっていうから気にしてなかったけど、私、胸大きかったんだ……)
……あれ……
(……ノーブラって、もしかして胸を大きくする一因なんでしょうか……)
(じゃあ今も、寝てる間に胸……育ってるんでしょうか……うぅ……ブラ……やっぱり付けておこうかな……)
(でも一度布団に入った後、起きて着替えるのが面倒くさい……もう、成長期も過ぎてるし……たぶん、大丈夫……)
(午後10時30分ごろ、就寝)
【相当な田舎村という設定ですが、交通は不便ですが普通に郵送でも大丈夫ですし、どうにでもなるかと思います……】
339:名無しさん@ピンキー
10/08/02 15:25:46 dttq3PEn
カシャ カシャカシャ
(露出してる姿を盗撮)
340:名無しさん@ピンキー
10/08/02 20:57:51 00LhTxmY
>340
おはようになるのかな、前の指示はちょっぴり鈴ちゃんには簡単だったみたいだね。
昨日、仕事できなかったみたいだし、今日は仕事かな?
仕事なら作務衣の上だけ着て、アトリエに行ってみようか。
何、着替えはアトリエに持って行って、ちゃんと着替えて良いよ。
アトリエに行く間だけだし、大丈夫だよね。
341:樹鈴 ◆DtNPN3MipE
10/08/03 00:28:34 25XAV3x8
>>342
(朝食を食べていた所に、新しい指示がやって来たようです)
ふぇっ……ぇぇっ……
(作務衣の上だけ……ええっと、上だけっていう事は、下は履かないという事で……ぁ、ぅ、下着も無しって事かな……)
(自分が作務衣の上だけを着た姿で、アトリエまでの庭を横断する事を思い浮かべます……うぅぅぅ……昨日の裸よりはマシですけれど……)
(御飯を食べ終えて、とりあえず指示通りの格好……素肌の上に、作務衣の上だけを着た格好で……中々決心がつかず、まごまごとしています)
(既に朝早い人は畑に出ていたりするので……全く安全、という訳では無くて……こんな、あからさまに変な格好を見られたら……何と言われるか)
昨日は何で、大丈夫なんて思っちゃったんだろう……
(実質、アトリエまではほんの10秒前後、むしろ見られる確率のほうがずっと低いです、だから大丈夫!、なんて思ったりもしたのですが……)
(下半身裸で外に出る、というのには、相当の決心が必要で……かといって、このままじっとしている訳にも行かず……)
ぇ、えいっ!
(意を決して、私は庭に出ます、既に太陽はその姿を現していて、庭に出れば夏の日差しが私のむき出しの下半身全てを照らし、白日の下に晒してゆきます)
(急がなきゃ、と思うのですが、その焦りと、とんでもない事をしているという恐れがあって、足が思うように動かなくて……そんなつもりも無いのに、思いの他ゆっくりした歩みで、私はアトリエに向かいます)
ひぃ……ひぃ……
(幸い、あたりには誰の姿もありません……けど、太股も、お尻も、今、丸見え、丸見え、丸見え……っ!)
(両手で着替えを抱えているから、その、性……だ、大事なトコも、隠せなくて、というか、もう、何がなんだか……)
(あわあわと慌てながら、走って行けば直ぐの道を、震える足で進み……ようやくアトリエに辿り付きます)
ぅぅ……足、ガクガク……
(ほんのちょっとの事なのに、足がガクガクと震えています)
(誰かに見られたら……そう考えてしまい、顔がかぁっと紅くなり……心臓が鼓動を早めます)
(もし誰かが通りすがっていたら……しばらく私は、そんな想像をして……うぅ、仕事柄、想像力には自信がある方ですけど、こんな事リアルに想像しなくても……という展開まで、想像してしまいました……)