09/12/21 22:11:19 A0EoYlbf
>>90>>93
もちろん、ためらいました。おトイレやロッカールームならともかく、こんな場所で……。
けれど、そんな私の逡巡を見透かしたみたいに、何度も何度も着信を知らせるバイブレーションが無機質の音で急き立てます。
まさか、誰かが。
咄嗟に振り返った店内にも、飛び出して見回したお店の外にも、それらしい人影一つありません。
通りがかった新聞配達員さんが、物珍しそうに向けてくる視線をやり過ごした私は、ドアに施錠するとすぐさま、カウンターの陰へ飛び込むように身を隠しました。
もう限界です。開きっぱなしの携帯の画面上に次々と表示される、メール受信のアニメーションとバイブ音。
私の秘密を全て知っているだろう相手の不興を買えば、一体どんな目に遭わされてしまうのでしょうか。想像するだけで、一層血の気が引いていきます。
気持ちを落ちつけようとカップに注いだコーヒーの、香りすら感じられません。
それに何より、制服の胸元をはち切れそうに押し上げてくるおっぱいが、はしたない真似をしろと強く催促してくるような気がして、
「もう……他に方法が無いんだもの……」
へたり込むようにカウンター内の椅子へお尻を預け、私は熱と恐怖に浮かされた指先が動くままに身を任せました。
襟元のリボンをスルリと解いて、ボタンを一つずつ外していくのももどかしい。いっそ引き千切ってしまえと、バイブ音が囃し立てます。
フロントのホックを外せば、後は解放された乳肉が自分自身の重みで、カップの中から自然とこぼれ落ちるだけ。
たぷんっ
ブラウスの合わせを柔らかく押し広げ、まろび出た乳房が弾んで揺れました。
服の内に籠った体温が、蒸気となって立ち上り、鼻孔を甘く刺激するような気さえします。
101:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
09/12/21 22:17:31 A0EoYlbf
視界の片隅ではカウンターに乗せたメーカーの中で、抽出された琥珀色の液体が芳しい香りを放ちながら揺らめいています。
その光景が、ここが普段働いている職場だという事実を強烈に伝えてきて、
私は自分のしでかした事に言いようのない震えと、奇妙な高揚感とを感じ始めていました。
多分、これは背徳感。これから行うのはもっと破廉恥な内容です。
同僚の子たちが働き、マスターが大切に守ってきたこの場所で、私がそれを行うのです。
お仕置きされたい。誰かに私を罰して欲しい。
私を嗾ける欲求とは、もしかしてそんなものだったのかもしれません。
左腕で胸を隠しながら、動画カメラを起動した携帯電話を正面に置いて、ゆっくりと太腿を開いていきます。
ミニスカートの裾に手をやり、見えそうで見えないギリギリの位置まで引き上げながら……。
変態的行為への罰は、更に変態的な行為でこそ、とばかりに私は露出の羞恥へ没頭していきました。
はぁっ
こもった熱が、今度は唇の間から漏れ出ました。
ほんのりと桜色に上気した乳房が、解放の余韻に浸るように、ふるふると尚も小さく波打ち揺れています。
そっと掬い上げるように持ち上げると、たっぷり詰まったミルクの重みが左手に生ぬるく湿った量感を伝えてきました。
搾乳される悦びに焦がれて、ぷっくりと膨らんだ乳首。
自分の重みで滲み出た母乳が一筋、指の間へと伝って手のひらを濡らします。
尚も力を込めて持ち上げる5本の指を、手のひらをとぷとぷ、とぷとぷと湧き出るミルクにまみれさせながら。
薄く開いた唇めがけ、白く粘り気のある艶を帯びて迫り。荒い息と共に顔を覗かせた舌先が、滴る唾液をまぶす様にその先端へ触れた途端。
熱と疼きが痺れとなって乳首を貫き、ジュッと噴き出た母乳が唇を濡らしました。
もう片方の乳房もせつなそうに震えて、耐えかねたように先端から母乳をぴゅっぴゅっと迸らせています。
あ、汚れちゃう……正常な判断など望むべくも無い状況だった私は、咄嗟にそのまま自分のおっぱいを吸い立ててしまっていました。
片方ずつ、丁寧にねぶってからもう片方も。搾らずとも溢れ出るミルクがその度に唾液と混じって口中に満ち、飲み下す音に私の羞恥は一層煽り立てられます。
もう止めよう、とは思えませんでした。マスターの大切なお店を冒涜した罰だよ、と囁く誰かに促されるまま、私は更なる深みへと身を沈め始めたのです。
102:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
09/12/21 22:25:14 A0EoYlbf
オナニーをしているように、という指令の注文通り、長く伸ばした舌で舐め回したり突っついたり。
右足を椅子の上に乗せ、大胆に開いた脚の付け根を見せつけるように左手の指でなぞって見せたりと、恥じらいを忘れた振る舞いをエスカレートさせていきます。
ぢゅぱっ
粘つく吸引音と共に離した乳首が、唇との間に母乳混じりの唾液の橋を架けていました。
その様が物足りなさの表れに見えて思わず背けた顔を、けれど再び正面へ―カメラの方へと向けて微笑みます。
変態のように振る舞ってこそ許される。そんなルールが、いつの間にか私の心を支配していました。
コーヒーの入ったカップを手に取り、シンクの台へそっと置き。
カメラの位置を調整してから、スッと立ち上がってその前へと進み出る私。
剥き出しのおっぱいが、身体の動きに合わせてたぷたぷと揺れる様子を、隠すことなどもう頭にはありません。
今、この瞬間にマスターが帰ってきたら。準備中の札を見落としたお客様がドアを開いたら。
間違いなく、私は破滅してしまうでしょう。
前者なら社会的制裁としての解雇と追放によって、家族までも巻き込んで嘲笑の対象にされ。
後者なら、欲情のままにレイプされてしまいながら、秘密の為に言いなりにならざるを得ない立場に追いやられて。
羞恥心と恐怖は確かにあるのに、けれど身体は止まりません。
罰を受けねば許されない―罰だからこそ許される。あるのはただ、マゾヒスティックな論理だけ。
その論理に支配され、殉じて自分を貶める倒錯に酔いしれながら、私はゆっくり身体を前へと屈めていきました。
カップの上に覆い被さるように、けれどその様子がカメラから決して隠れないように。
カメラこそが罰の執行を唯一証明してくれるのだとばかりに、私は無機質なそのレンズへ縋りつく視線を向けました。
今なら引き返せる―誰かが囁きます。もう引き返せない―別の誰かが嗤っています。
「これは罰だから……引き返しちゃいけないの」
私の口がそう呟くのを聞きながらギュッと目を閉じ、私はおっぱいに宛がった両の手の、合わせて10本の指へと力を込めます。
じゅっ
勢い良く噴き出た母乳がカップの中身へと注がれる音に目を開き、恐る恐る目で確かめた私は、いつの間にか頬を涙が伝っていたことに気付きました。
103:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
09/12/21 22:31:35 A0EoYlbf
どうしようもない悲しさと、後ろめたい達成感と、そしてこんな時でも感じてしまう搾乳の悦び。
まるで目の前の母乳入りコーヒーのように、私の心の中ではそれらの感情がマーブル模様を描きながら、いつまでもぐるぐると渦巻き続けていたのでした―
―やがて。
カランコロン
ドアベルの音に気付いた私は徐に顔を上げ、次いでゆっくりと椅子から立ち上がりました。
戻ってきたマスターは、先程までの私の行いなど知る由も無く。
微かに疲労感を滲ませた顔に、それでも微笑を浮かべながらスーツのジャケットをハンガーへ掛けていました。
「良い匂いがするね」
その言葉に心臓が飛び跳ねます。
母乳の匂いに気付かれたのかと怯える私の方を、首だけ回して振り返った彼。
怖くて目線を合わせられずにいる、その傍まで大股に歩み寄ると、マスターは。
「コーヒー淹れててくれたんだね。美味しいよ……ミルクが違うのかな?」
身繕いと後始末に追われて、結局捨てる事の出来なかったあのカップに口をつけ、少しぬるくなった中身を一気に飲み干してしまったのです。
大切な奥様との思い出を穢して、浅ましく乳搾りをした破廉恥な私の、この恥知らずなおっぱいから絞った母乳入りコーヒーを……。
私の母乳を、奥様との愛の結晶であるこの場所で、マスターが……っ!!
空になったカップが目の前のテーブルに戻されるのを見た私は、くらりと視界が揺れて気が遠くなるのを感じました。
そのまま倒れ込みそうになった私の身体を、慌てたマスターが優しく抱き止めてくれます。
驚いた表情で必死に呼びかけてくれる、ツルツル頭の素敵なマスター。
けれど、遠のきかける意識の中で感じた喜びは、彼の温もりとは別のところから、私の肌を粟立てていたのです。
それが許されない喜びと知りながら、確かに私はその一瞬、幸福感を覚えていたのです―
104:名無しさん@ピンキー
09/12/21 22:33:08 IPUi9UkH
もう一度やっておこうかな
105:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
09/12/21 22:36:33 A0EoYlbf
―結局、例の掲示板には。
上手く編集して顔を隠した、一連の動画だけをアップロードすることにしました。
もちろんレポートなんてつけられません。
あの出来事を、その時感じた感情を他人に教えるなんて真似、出来る筈がないんですから!
【だいぶ長くなりましたが、以上です】
【あと、途中支援感謝します】
106:名無しさん@ピンキー
09/12/22 23:20:34 UQG7hV+k
>>105
いやはや、まさか本当にコーヒーに乳搾りするとはね
エッチな牝牛には、もっときつい露出のお仕置きが必要かな?
上はTシャツ一枚、下はスパッツを穿いて早朝ランニングをしようか
寒いから最初はジャージを着てもいいけど、走り始めから10分した脱ぐこと
ランニングの時間は30分、コースは自分で決めていい
ただし、おっぱいを搾るのは禁止だ。どうしても搾りたかったら、その時点で止まって、外でしてもらうよ
じゃ、楽しんでくれ
107:名無しさん@ピンキー
09/12/23 21:59:17 cTdBsXpv
>>満月
母乳カフェオレ飲みてーっ!!
このメス牛、ドリンクフリーのミルクサーバーにして連れ回したいぜ
俺らのチンポミルクなら好きなだけ補充してやるからさ
デパートに行け。
冬物のコートを試着しろ。
ただし試着室で全裸になった、その上に着るんだ。
そのまま購入して、全裸コートのままで1時間、デパート内でショッピングしろ。
当日は命令終了まで手でおっぱいに触るの禁止。
108:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
09/12/26 11:30:31 rBzo3JcB
>>93
コインランドリー、ねぇ…
うーん…この辺にあったはずなんだけど…
(自宅からちょっと離れた真っ昼間の住宅地、あたしは指令を実行するためにコインランドリーを探していた)
(ちなみに現在の服装は脱ぎ着し易いようにワンピースに下着の上下、あとはコートだ)
洗濯って、大体1時間くらいだよね…
そっか、1時間かぁ…ふふ
(あたしはその間のことを考えると思わずゴクリと唾を飲み込んでいた)
(前回の指令を終えたときに感じられた、何とも言えない「ゾクゾク感」が忘れられなくなってきていたためだ)
あぁ、あったあった♪
お昼だけどこんな場所にあったらやっぱり誰もいないね。
(記憶を頼りに見つけたコインランドリーは銭湯もない住宅地のど真ん中で、誰が使うの?と誰もが思うような場所にあり)
(その割には中は意外な程に綺麗で清潔感もある、色んな意味で不思議な場所だった)
ふふ…じゃあ早速…
……えへへ、あたし、今日はコインランドリーで裸になっちゃったぁ♪
(あたしは緊張と興奮で震える手で手早くコートを脱いで床に置くと、そのままワンピースと下着も脱いで靴と靴下は履いているにしても実質生まれたままの姿になった)
(脱いだ服を洗濯機に入れてお金を入れると、あたしは備え付けの椅子に腰掛けた)
(流石に材質の関係でコートは洗えなかったので緊急回避としてすぐ着られるように脇に置いてある)
はぁ…それにしても1時間もこうやって待ってるだけっていうのも暇だなぁ…
だからって誰か来るのも困るけどさ。
(あたしはそのまま雑誌を読みながら洗濯が終わるのを待っていた)
…結局誰も来なかったなぁ。
来ないに越したことはないんだけど、何だかなぁ…
(結局洗濯が終わるまでコインランドリーにはあたし以外は誰も来なかった)
(これはこれでなんだか物足りなかったあたしは…)
んしょ、っと。
まあ、元々そんなお気に入りを着てきた訳じゃないしね。
もしいたらだけど次に使う人に…なんちゃって♪
(下着をそのまま洗濯機の中に放置して、ワンピースとコートだけを着てその場を後にした)
(後から分かった話だけど、あのコインランドリーは実は夜になると下宿の学生たちでごった返すらしい。そうなると、誰かは必ずあたしの下着を見つけることに…)
【今回はここまでー】
109:名無しさん@ピンキー
09/12/27 01:18:24 UxH+HYH0
>>108
ふむ、微妙に物足りない感じだねぇ
かと言って、本当に見られたら困るだろうし……さじ加減が、難しいね
なるべくドキドキを味わって欲しいのはこっちも同じだからさ
まぁ、でもせっかくなら下着は洗わないほうがよかったかもね?
そうそう、今でも部屋で裸で過ごしているのかな?
せっかくだから、今度はゴミ捨てのときにTシャツだけ着て外に出てみようか
ただし、出る前に温かいお茶をたくさん飲んでおくこと。ゴミ捨て場でおしっこしてから帰っておいで
なるべくゆっくり歩くのもポイントだよ。寒さだけには気を付けてね?
110:名無しさん@ピンキー
10/01/05 01:06:13 OOpnvJrQ
リサ嬢、早く復帰しないかなー…とか願望を書いてみたり
111: ◆N7JBxXl6JM
10/01/06 21:52:07 YLZrPMxg
>このスレの皆様
【新年、明けましておめでとうございます(お辞儀)。】
>110様
【暖かいお言葉ありがとうございます。
今は、長嶺様、十河様、矢嶋様、そして、居月様など皆様が素敵なロールで活躍されていますので、
邪魔にならないように…もう少ししてから、近日中にロールを再開したいと考えております。
ただ、前回の調教指令を中途半端なところ(喫茶店)で中断しておりますし、
まだ一つこなしていない調教指令もあります(スレ3の148様、申し訳ありません…(ぺこり))ので、
それらをこなしつつ、皆様にリサの携帯あてに指令をいただく形になると思います。
また、この後の展開でリサに大きな危機が訪れますので、皆様に手助けをいただければ嬉しく思います(にっこり)。】
(巫女装束のリサ)
本年も、祝福の風が幸福を皆様にお運びいたしますように(微笑)。
つ【破魔矢】
112:名無しさん@ピンキー
10/01/06 23:21:43 KzSRBY8O
>>111
【邪魔になるってことはあるまいよー、基本置きレススレなんだからさ】
【リサ嬢はリサ嬢で好きなようにやればいいと思うよ?】
【まぁ忙しいとかなら仕方ないけど、誰かいるから…って気後れする必要はないからね?】
【まぁ、その「近日」が早く来ることを願ってますよ…そのときは相手してくれ】
【でしゃばりすみません】
113:名無しさん@ピンキー
10/01/14 22:13:23 fKbd/gsp
test
114:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/01/15 22:07:19 ACyuS9or
年末年始の巫女さんのアルバイト、おっぱいが大き過ぎてあの服が似合わないって理由で落とされちゃいました。
サラシを巻けば、と思ったけど……「あの日」から、締め付けるだけで滲んじゃいそうで……
可愛いしカッコいいから着てみたかったんですけどね……
【すいませんっ! リアルが忙しくてレス執筆がっ!!】
【遅くてもちゃんと書いてますのでお許しをっ!!!】
>>111
【初めまして(ぺこっ】
【置きレスが多いこのスレでは投下間隔が間延びしがち】
【なので、よりたくさんのキャラハンさんが参加するのは、そうした間を埋める意味でも意味のあることだと思います!】
【無理強いはしませんが、要は一緒に楽しみましょうよ、ということです(ぺこり】
115:名無しさん@ピンキー
10/02/09 00:34:41 ZfuUr8+m
一か月近くレス無しか……(´・ω・`)
116:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/11 06:52:30 KtT4wnd8
名前:堀川 伊織 (ほりかわ いおり)
身長:160cm
3サイズ:89・62・86(Dカップ)
年齢:23
職業:外資系薬品メーカーに勤務
容姿:目は大きく、通った鼻立ち、ぽってり厚い唇。肩にかからない長さの天パの
髪は、ストレートパーマを当ててる。均整のとれた肢体で無駄な肉がなく、所作も軽やか。
性格:とにかく人の優位に立ちたがる。リーダーシップを発揮したがるが、自身にそれだけの能力はない。
服装:隙なくスーツを着こなすのが基本。スカートの長さはその日の気分しだい。
備考:完璧主義の両親に育てられた、自称万能人間。本来はおとなしめの性格のため、
行動の随所に無理がある。恋人ができたこともあるが、たいてい短期間で破局。
「完璧すぎて退屈」「人間としてはともかく女として色気を感じない」等の理由による。
「女としても魅力的な自分」を作るためにネットを回っているうちに、
この露出サイトを発見し登録してしまう。
【週に1~2度のレスになると思いますが、よろしかったら指示をください】
117:名無しさん@ピンキー
10/02/11 08:33:07 DOGdqj7r
すぐいなくなるキャラに興味なし。消えろ。
118:名無しさん@ピンキー
10/02/11 09:02:07 tjn1ZdCE
>>116
【長い間の過疎続きで荒みきってる人がいるだけだから、気にしないで下さい】
帰りの電車では座れるのかな?
駄目なら少し遅い時間か、各駅停車に乗ろうか
対面に人のいる席に座ったら、ゆっくり股を開いていこう
勿論スカート丈はなるべく短く
できれば相手の目を見ながら、相手がこちらを見ているのを確認しながらが良いな
寝たふりしながらでも良いけど、それなら寝ぞうの悪さのせいにして、もう少し大胆なプラスアルファが欲しいところだ
119:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/12 05:48:16 7ZIo1jbW
>>118
(メールで送られてきた「指示」を読んで、ケータイを閉じる。軽くため息をつき)
要するに、男性がスカートの奥を見たがるように仕向けなさいってことね。でもこれで、
本当に「女の魅力」が身につくのかしら?
(残業を済ませると9時近くなっていた。この時間帯の電車の中は、同じように残業を終えた
サラリーマンや塾帰りの学生、中途半端に酔った中年男性がいる程度だ。そんな中、
小さな単語帳をめくっている、気の弱そうな中学生くらいの男の子を見つけ)
ま、最初はあのくらいでいいわね。
(彼の向かい側の席が空いていたので、座る。彼は、一瞬だけこちらに目を向けて、
また単語帳に没頭し始めた)
私より、勉強の方が大事ってわけね。なら、こっちに気を向かせてあげようじゃないの。
(ポーチに入れておいた文庫本を取り出し、読むふりをしながら、ゆっくりと
脚を開いていく。それにつれてスカートも少しずつ太ももをずりあがっていく。
文庫本の上から彼を見ると、単語帳を見ながらではあるが、こちらをチラ見している
様子だった。顔も少し赤く、時々体をもぞもぞ動かしている)
たしか、相手の目を見て、相手がこちらを見ているのを確認するんだったわね。
(片手で文庫本を閉じる。その勢いで小さな風が起こり、頬をなでた。そして
彼の目をじっと見る。その彼は、自分が淫猥な視線を送っていたことに気付かれたと思って、
そそくさと別の車両に移動してしまった)
度胸のない子・・・。
(スカートを整えている間に自宅近くの駅に到着したため。そのまま降りる。
ケータイからサイトへ「逃げ腰の男性しかいなかった」と報告)
120:名無しさん@ピンキー
10/02/12 08:11:52 JDSwR0bV
女の魅力を全く感じない。やりなおし!
というより、引退してよし!
121:名無しさん@ピンキー
10/02/12 18:16:22 BdADR5YG
>>119
【118と同じく、気を悪くしないことを願う】
女の色香を出すことが必要なんだろうね。
今回はスカートの中を見せたけど、次は電車に乗る前にブラを外してしまおうか
ブラウスの下に肌着をつけないことで、身体のラインがより出るようになるから、
きっと女らしさが現れてくるんじゃないかな?
122:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/12 19:15:21 yIKw3+QJ
【お久しぶりです】
【年末の規制に巻き込まれた影響でご無沙汰していましたが、先日ようやく復帰出来ました】
【また後ほどレスを投下しますので、今後ともよろしくお願い致します】
123:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/12 22:20:00 yIKw3+QJ
>>109
まぁねぇ…。
でも、そうやってあたしのことを気遣ってくれるから、あたしもイケナイ秘密を楽しめるっていうのも事実なんだけど。
…そっか、下着を着たままの方がドキドキ出来たかも。ちょっと反省だね。
(最初こそ反発していた指令者も今は不特定多数のパートナーとさえ感じていて)
(あたし自身は指令というより打ち合わせをしているような気がしていた)
んー…特に冷えるときはTシャツとパンツを着てるけど、基本裸だよ?
ゴミ捨てに行くときにTシャツ一枚かぁ…。やっぱり夜中に行くしかないかなぁ?
(提示された内容を確認しながら頭を捻ってシミュレーションをしてみる)
(その結果エレベーターを使うよりは階段、それも非常階段を使った方が安全かもしれない、という結論にたどり着いた)
ふあ…眠いぃ…
でも、今日はまだ起きてなきゃ…でもやっぱ眠いぃぃ…
(その日の夜。あたしは自宅で眠い目を擦り、温かいお茶を飲みながら眠気と格闘していた)
(現在時刻は夜中の2時。言うまでもないがあたしは今裸である)
…そろそろかなぁ…。
これを着て、ゴミ袋を持って、よし、行こう!
(あたしは大きめのTシャツを一枚着ると燃えないゴミの入った袋を片手に家を出た)
(もちろん草木も眠る丑三つ時とは言ったって、あたしが歩けば少なからず音はする)
(あたしは細心の注意を払いながら非常階段を目指した)
分かっちゃいたけど、やっぱり、寒いよ…
でも、なるべくゆっくり行かないと…
(この時期に裸にTシャツ一枚では寒くないわけはない。風は強くないのだが、それでも真夜中は寒い)
(あたしは震えながらゴミ捨て場へと向かっていった)
…はぁ…やっと着いた…。
まずはゴミを捨てて、っと。
(ゴミ袋を山積みになっているところに積むと、あたしは辺りを見回した)
誰もいない…よね。
寒いし、お茶、飲み過ぎたかなぁ…おしっこ、漏れちゃう…
(誰もいない事を確認すると、あたしは山積みのゴミ袋の陰に隠れるようにしゃがみ込み…)
はあぁ…ん…あたし、こんなトコでこんなカッコでおしっこしてるんだ…
しかも、すっごい勢いで出ちゃってるし…
でも、誰もあたしのおしっこだなんて気付かないんだろうなぁ…
(結構我慢していたからか、おしっこはかなりの勢いで迸っていた)
(そうやって、おしっこしながらうっとりしていたところであたしは誰かの気配を感じた)
【2つに分けるね】
124:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/12 22:40:12 yIKw3+QJ
>>109
バイクの音?
…マズい、新聞配達の人!?
(あたしは自分の事ばかりに集中してしまっていたことに改めて気が付いた)
(夜中の2時っていったらいつも朝刊が配達されるくらいの時間である)
(あたしの住んでいるマンションは集合の郵便受けに行くまでに、必ずゴミ捨て場の前を通るようになっている)
(そうなると当然あたしのすぐ横を通り過ぎることになるわけで)
……………っ……………
(あたしはただ祈りながら元々小さい体を更に縮めて、新聞配達の人が通り過ぎるのを待った)
……1回目……2回目…っ………
(あたしのすぐそばを2回の足音が通り過ぎた。どうやら気付かれなかったようだ)
はぁっ…はぁっ…よ、かったぁ…
(あたしの心臓は多分今まで生きてきたなかで一番早く動いていたんじゃないだろうか、と思うくらい激しく脈打っていた)
(バイクの音が遠ざかるのを確認するとあたしは寒さを忘れて、来たときよりもより慎重に階段を上って自宅へ帰り着いた)
…………げ!?
あたし、着てくシャツ間違えてた!?
(ようやく帰り着いたあたしを待っていたのは本来着ていくつもりでいた大きめのTシャツ)
(恐る恐る自分の着てるシャツを確認すると、タンスでそのシャツの上にしまっていた丈の短いTシャツだった)
(眠気で頭がぼんやりしていたせいでどうやら間違えて着ていたらしい)
(つまるところ、下半身どころかおへその辺りから丸出しで外に出て、なおかつおしっこをしていたことになる)
…あああああああ…
………でも、結局すっごいスリルを体験出来たから、結果オーライ…かな?
(あたしは自分のアホさ加減に頭を抱えつつも、新聞配達の人とのニアミスを思い出してみた)
(何の気なしに触ってみたアソコがぐっしょり濡れていたが、おしっこが理由じゃないんだろうな、と自分でも何となく想像が出来た)
【今回はここまで。規制に巻き込まれちゃったせいで迷惑かけたみたいでゴメンね?】
125:名無しさん@ピンキー
10/02/13 06:38:32 MSXWiETZ
公共の場所で裸になってオナニーしろ。バイブ等道具を使えばベター。
その様子を写メに撮ってUPせよ。動画ならなおよし。顔見せを忘れるな。
126:名無しさん@ピンキー
10/02/13 07:43:30 /kqg2Z+1
>>124
やぁ、お久しぶり。家ではすっかり裸で過ごすようになってるんだね。
今回は深夜帯の思わぬハプニングがあったようで、危なかったかな?
下半身丸出しの女の子がおしっこしているところなんて、もし見られてたらどうなってただろうね?
そんな、自分の変態みたいな姿を見られることを考えて、濡らしてしまうなんて…
ずいぶん、エッチに変わっちゃったみたいだ。喜ばしいことだよ。
さて、今回はあるゲームを提案させてもらおう。ルールは簡単だから、よかったらやってみてね。
まずカバンと鍵を用意する。鍵は南京錠だったらいいかな。
あらかじめその鍵は別の場所(往復点)に隠しておくんだ。
で、スタート点で服を全てカバンに詰め、南京錠で施錠する。鍵がないと、服は着られないよね?
だから、そこからは鍵のところまで行って、鍵を回収して帰ってくる、と。
自分で目標タイムを設定してやるといいかもしれないかな。
場所は…大学構内にしようか。多分そろそろお休みで人も少ないだろうし。
楽しんでくれたらいいな。
127:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/14 21:18:52 ibVYYnLi
>>119
(次の「指示」も同じようにケータイで確認。ただし、今度はケータイを閉じることなく
しばらくの間フリーズして)
・・・っちょ、なによこれ、一歩間違えたら痴女じゃないあたし! こんな理不尽な指示、
実行する理由なんて・・・、
(途中で言葉が途切れる。最後の方にあった「女らしさが現れてくる」という言葉が
目に飛び込んできたためだ。興奮もいくらか軟化し、ため息とともにケータイを閉じる)
ま、ばれなきゃいいんだし・・・。これくらいこなせなきゃ、魅力ある女性になれないってことに
しておくわ、うん・・・。
(翌日の帰宅途中の駅で、ブラを外そうと個室に入る。が、ブラを外すにはスーツは
もちろんブラウスまで脱がなくてはいけないことに気がつき、一人静かに愕然となって)
ひょっとして、ノーブラで電車に乗るより、ここでブラを外す方がよっぽど恥ずかしいかも
しれないわ・・・。
(羞恥のあまり、顔を真っ赤にしながらスーツを脱いで上着掛けにひっかける。
ブラウスのボタンに手をかけて・・・ボタン一つを外すのに1分以上かかり・・・)
・・・。
(ブラウスを脱ぎ、ブラを外してバッグにしまい、ブラウスとスーツを着なおすのに
30分以上かかってしまった・・・)
ノーブラで電車に乗るなんて、中学生の時に遅刻しそうになって慌ててブラ付け忘れた
時以来だわ・・・。
(普段あるはずの締め付けがないだけで、まるで裸で車内にいるような錯覚に陥る。
暖房のあまり効いていない車内では不自然なほど顔を赤くしながら、車両の連結口
近くに小さく立っていて)
あと3駅・・・。それで、降りれる・・・。
(通勤のための電車がこれほど遅く感じたのははじめてかもしれない。もっとも、
「指示」にしたがって各駅停車にのっているのだが。この時間帯、あまり人はいないはずなのに、
なぜか10人以上の乗客がいて、みなあたしの胸元を見ているような感じがして
吐きそうだ。クラクラする頭をなだめながら、駅の到着予定時刻の表示板を見続ける。
そして、自分が降りる駅に到着した瞬間)
・・・・・・!
(一瞬でも早く、この場から逃げ出そうと走り出した時、同じように立ち上がろうとした
おじさんの頭に胸が当たって・・・)
・・・っ!
(言葉にならない悲鳴。次の瞬間、なぜかそのおじさんの頬を思いっきり平手打ちして
転がるように電車から降りていた・・・)
・・・こんなアクシデント、この一回きりよ・・・! もう、ないんだから・・・!
(駅のトイレで必死に自分をなだめながら、震える足を眺めていて・・・。
指示を実行したこと、死ぬほど恥ずかしかったことなどを「報告」した)
128:名無しさん@ピンキー
10/02/15 00:43:24 B+B4BDZw
>>127
うん、よくできました。
どうだったかな、すごくたくさんの視線を浴びた…気になったでしょう?
それはつまり、周りの人が君に女の魅力を感じたからに他ならないよ。
しかも、女の人が恥じらいを覚える表情は、本当に素敵だからね。
君の望む「女性らしい魅力」、少し身についたんじゃないかな?
次は自分の内面を磨くために、自分自身を観察してみようか。
休日、家で過ごすときは裸になっていること。
ご飯を食べたり、お風呂に入ったり、何かした後は自分の裸を鏡に映して観察してごらん。
男が魅力を感じるように、自分の身体の「女らしさ」を感じてくれたらいいな。
129:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/17 19:02:30 BU6ZxZm2
>>126
冷えるとき以外は、だけどね?
うーん、あの時は眠気が一気に吹っ飛んだかなぁ…
べ、別にあたしはそれが原因で濡らしたわけじゃ…ない、こともない、けど…
あたし、ちゃんとイケナイ秘密を持った大人の女になれるのかなぁ?
…ふむふむ。
ちょっとハードかもしれないけど、あたし頑張るよ。
(次の指示はちょっとしたゲーム形式で、ルールを確認したあたしは早速準備に取りかかった)
うーん、取りあえず鍵はここで良いかなぁ。
あんまり距離があってもキツいし…
(次の日の夜。あたしはわざわざ学内施設―部室棟だけど―の利用許可を取って、鍵を置いておく場所を吟味していた)
よし、ここに決めた!
ここならすぐに隠れられるでしょ。
さぁて、これからが本番だね!
(あたしは部室棟の地下倉庫に鍵を隠すと、スタート地点に定めた部室棟の屋上へと急いだ)
……うう、やっぱ寒いぃ…
さ、さっさと終わらせて温かいもの飲もっと…
(屋上で裸になると、あたしはそのまま服と下着をカバンに詰めて南京錠をつけた)
(これからがゲームの始まりだ)
はぁ、誰もいないから安心して歩けるよ…
えへへ、誰も知らないあたしの秘密…♪
(非常灯だけで照らされた部室棟は昼間の喧噪が嘘のように静まりかえっていた)
(もっとも、それが原因で露出のドキドキより肝試し的な意味のドキドキが勝ってしまっていた)
さて、と。
ここを降りれば地下だけど、ちょっと遠回りしてみようかなぁ…
(あたしは何を思ったか全裸のまま部室棟の外へ出た)
…わぁ、雪だぁ…
うふふ、ホントに綺麗だなぁ…
(興奮していたからか、あまり寒さを感じていなかったためそのまま雪を見ていたが)
(流石に外は風もあるから寒くて)
くしゅん!
…さっさと終わらせて温かいもの飲むんだったっけ…
(くしゃみをしたところであたしは我に返り、そそくさと部室棟の中に戻ることにした)
………あ、あったあった。
これで後は服を着て帰るだけだぁ…
(あたしはさっき隠しておいた南京錠の鍵を手に倉庫を出た)
【長くなったから2つに分けるね】
130:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/17 19:30:14 BU6ZxZm2
>>126
ふぅ…今回の露出はこれで終わりだなぁ…
…あれ?ピアノの音…?
(鍵を持って部室棟の中を歩いていたあたしだったが、3階の文化系サークルのフロアにさしかかったとき)
(不意にどこかからピアノの音が聞こえたような気がして足を止めた)
だ、誰もいないはずなのに、う、嘘でしょぉぉぉ…!?
(あたしはあまりの恐怖でダッシュで屋上まで逃げ出してしまった)
(一方その頃問題のフロアでは…)
「…あれ?今、さっちゃんの声がしたような…?」
「それにしても、練習に夢中になってたらもうこんな時間かぁ。私もそろそろ帰ろうかなぁ」
(ピアノを弾いていたのはやっぱり、と言うか何で、と言うか親友の香苗だった)
(そんなこととは露知らず、あたしは屋上に逃げ込むと悴む手で南京錠を開けて服を着て)
……お化け怖いお化け怖いお化け怖い…
(呪文のように呟きながら慎重に慎重に部室棟を歩いていたが…)
「あー、やっぱりさっちゃんだったぁ!」
(突然背後からぽむっと肩に手を置かれた。聞き慣れた声であったが、今のあたしにとっては恐怖の具現化に他ならず…)
ひにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(情けない悲鳴をあげてしまったあたしはそのままへなへなと崩れ落ち、恐怖のまま失禁、所謂お漏らしをしてしまった)
(…よりによって、香苗の目の前で)
「わ、ご、ごめんさっちゃん!?脅かすつもりはなかったんだけど…」
「とにかく、着替え持ってるなら着替えて、私の家の方が近いから、うちでお風呂に入って…」
(放心したままお漏らしをしていたあたしに香苗は慌ててフォローをしてくれたらしい)
(それからのことは良く覚えてなかったけど、気がついた時にはあたしは香苗の家でお風呂に入っていた)
(香苗は平謝りだったが、あたしは特に気にしていなかった。だって、あたしお風呂の中でシちゃってたから…)
そんな訳で、予想外のハプニングに見舞われたけど何とか露出ゲームはクリアできたよ。
…ホント寿命が縮むかと思ったけどね。
(あたしは香苗の家のお風呂でひとり励んだ事を伏せて報告することにした)
【今日はここまでー】
【>>125はパスさせてもらうね。ごめんなさい】
131:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/18 05:11:00 iHmzYIqg
>>128
・・・これはまた・・・、魅力に関係なさそうで、それでいてキツい指示が来たものね・・・。
(メールでの「指示」を見て、たっぷり5秒後に口を開いて、それだけ言うことができた。
風呂上りなどは、だらしないと知りつつも下着姿でくつろぐことはあるが、全裸とは・・・)
いいわ、やってやろうじゃない・・・。でもこれで、魅力アップにつながらなかったら、
その時はこの「指示者」を特定して、告訴してやるんだから。首を洗って待ってなさいよ・・・。
(かなり的外れなことを言いつつ、やる気だけはアップしていた・・・)
(日曜日の朝8時・・・。ケータイのアラームで目を覚ます。ディスプレイには「決行の日」と
出ている。それを見て、眠気も一気に覚めて)
さ、やってやろうじゃないの・・・!
(勢いよくベッドから出て、パジャマを脱ぎ捨て、ブラとショーツも脱いでいく。
1分少々で、浴室に入る時と同じ格好に)
これで1日過ごすだけなんだから、簡単よ・・・。
(言いつつも、部屋の肌寒い感じが誰かの視線のようで、落ち着かなく頬を赤くしてしまう)
むー・・・、食べ過ぎた覚えはないんだけど、ちょっと夕食減らすかな・・・。
(指示通り、食事後に鏡でボディチェック。お腹が少し出ているのが見てとれ、
ため息をつきながらカロリーを考える。少し前かがみになると、それにつられるように
胸がゆれる。それを見て、一瞬何かを考えそうになるが、それがなんなのかは分からず、
ソファーに戻ろうとした時、ドアフォンが鳴って・・・)
はい・・・?
(出てみると、宅配便とのこと。以前当選した懸賞が届いたようだ。マンションの
セキュリティ解除。玄関まで来るよう伝えて、ドアの鍵を開けようとして・・・)
・・・ちょ、この格好で出られるわけないじゃない・・・!
(慌てて、トレーナーとジーンズを羽織る。下着を着けてる時間はないから、
それだけ。少し息を切らしながら、物を受け取る。宅配便の人は、少しにやけた感じで
こちらの体を見ているように感じたが、口には出せない。彼はすぐに退散したが、
彼の視線だけは頭に残った)
(夜、風呂上りに指示通りに体のチェック。数秒、自分の体を見てからため息。
なぜ、あの宅配便の彼は、ジロジロこっちを見ていたのだろう?)
・・・私に、魅力なんてないのにね・・・。
(しっかり体の手入れをして、寝る・・・前に、「食事量に気をつけることにする」と報告した)
132:名無しさん@ピンキー
10/02/18 09:17:33 h2g9RvrD
>>129ー130
なるほど、時間は夜中を選んだか。
誰もいない校舎を裸で歩くっていうのも、なかなかよかっただろう?
一人でいけない遊びをする君は、間違いなく大人の女になれているよ。
…友人に脅かされておもらししてしまうのは、まぁまだ子供かな、と思うけどね。
お友達に見られるなんてね、裸じゃない分マシ、かな?
次は、そうだな……君は大人のおもちゃには興味があるかな?
今回プレゼントさせてもらうのは、いわゆるローターという物だ。使い方は知っているかな?
今回は衣服は普段通りで、代わりにローターを忍ばせてお友達と遊びに出掛けよう。
スイッチは無線になっているから、キミが好きなように強度を変えればいいけれど…切るのは、ダメだよ。
では、外でおもちゃを使った秘密の遊びを楽しんでくれ。
(指令メールに合わせ、郵便ポストにピンク色のローターが封筒に入って投函され)
>>131
1日裸で過ごしたら、違う発見もあったみたいだね。
宅配の人は、間違いなくあなたの身体に魅力を感じたんだと思うな。
一枚下は裸の、あなたのきれいな女の身体をさ。そう思えば、視線も悪くないでしょう?
そうだ、お腹周りが気になるなら早朝にジョギングしてみるのはどうかな?
ジャージ姿で、近くの公園とか走ってみるといいよ。
ただし、着ていい服はジャージだけにして、ね。
勇気があるならジッパーは下ろしてみるなりして、冷たい風を身体に浴びて……
さ、どれくらい走れるかな。シェイプアップと思ってやってみてよ。
133:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/21 06:11:52 6ZO+aEx4
>>132
・・・これはつまり、ジョギングウェアの下はなにも身につけてはいけない、ってことね・・・。
(「指示」を受け取り、硬直が解けたあとの言葉。「指示」を受けることによって硬直する時間が
長くなっているような気がする。しかし、自分に魅力がつくならと、自分に言い訳
することも上手になっている気もする。自分でも気付かないうちに、小さく肩を落とした)
(再び休日。今度は早朝。身の安全のことを考え、車で30分以上離れた公園に移動。
今はまだウェアの下にブラとショーツを着けている。脱いだそれをしまうために、
やや小ぶりのスポーツバッグも持ってきていた)
さ・・・、やるわよ・・・!
(無意味な気合を一ついれ、公園入口近くにあるトイレへ。個室に入り、下着を
スポーツバッグへ。胸や尻がウェアの裏地に触れる感触にドキドキしながら、ジョギングエリアへ
やや早足で歩いていき。適当なところにバッグを置いて・・・)
行くわ・・・!
(再び気合をいれ、走り出して・・・10歩ほどで止まる。顔を真っ赤にしながら、
両手で胸を押さえて)
走ったら、揺れるじゃない・・・! 周りの人には、丸分かりになるじゃないのこれ・・・!
(そう思ってしまうと、今の格好が裸のような錯覚に捕らわれ、足がすくんでしまう。しかし・・・)
だめ・・・。女としての魅力をゲットするためなんだから・・・。これくらいで、諦めちゃ・・・!
(意を決して再び走り出す。その速さは歩くのと大差なく、胸を揺らさないよう慎重なものだったが)
(冷や汗以外の汗をかくことなく、緊張以外で呼吸を乱すことなく10分ほど経過。人気のない
森林浴コースをひたすらゆっくり走っていた。誰もいないと思っていたのに、うしろから声をかけられ)
はっ、はいっ!?
(相手への挨拶も、素っ頓狂な悲鳴じみた声に。相手の方に振り返り、言葉を失う。
自分に併走してる女性は30歳くらいだろうか、しなやかな姿態、潤んだ瞳、そして
全身から発せられる魅了というか色気・・・。「においたつような色香をもつ」とは
彼女のような女性をいうのだろうか。その彼女から初心者かと聞かれる)
初心者・・・?
(意味が分からず、聞き返す。いつのまにか二人とも足が止まっていた。彼女は、
私のウェアを舐めるように見てくる。ウェアの下を知っているような視線に、
おもわず両手で胸を覆いながら)
あ、あのっ、あんまりジロジロ見ないでいただけますか・・・?
(顔を真っ赤にして抗議すると、彼女はクスクス笑いながら、まだトレーニング中なのねと言った。
そして、慣れてくるとこんなこともできるようになるのよ、といって自分のウェアを
指さす。赤を基調にした普通のウェアをよく見ると・・・)
・・・うそ・・・!
(そのウェアは体に描いているのであって、着ているのではなかった。よく見ると、
胸の先端も剃毛した陰部もはっきり分かる。ドキドキしながら食い入るように彼女を見ていると、
そっと抱きしめられ、耳元であなたは素質がある、たくさんの人に見られて悦ぶ露出マゾの
素質がね・・・と囁かれ、弾けたようにその女性を突き放し、自分の車へ逃げ帰ってしまう。
胸が揺れるのもおかまいなしにバッグを持ち、自宅へ車を飛ばし・・・)
私は、魅力がほしいだけなんだから・・・! あんな、ヘンタイになりたいわけじゃないんだから・・・!
(心を落ち着けるために、ほぼ1日要した・・・)
(その夜、指示通りにジョギングしたこと、美しい「ヘンタイ」と出会ってしまったことを「報告」した)
134:名無しさん@ピンキー
10/02/21 17:57:53 M9PxWB3z
下手だ。ロールの才能なし。引退を勧告する。これは名無しの総意に基づく書き込みである。
135:名無しさん@ピンキー
10/02/21 20:56:51 1eJIO2wS
>>133
今回は楽しい出会いがあったみたいだね?
朝早くに出会ったその女性…女性としての魅力に溢れてたんじゃないかな?
キミが目指している、魅力的な女性…その憧れに出会えたのはよかったかも。
また、出会うこともあるかもしれないし、ね?
今回は…そうだな、お仕事の最中にトレーニングをしようか。
お昼休みにトイレに行って、ショーツを脱いでしまうというのはどうかな?
たぶん、キミに対する視線が、すごく増すんじゃないかな…
キミの同僚が、キミの魅力に気付くかもしれないよ?
さ、できるかな。楽しみにしているね。
136:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:02:19 ANX9Q+mi
>>135
ビキニタイプの水着、それもできるだけ布地の面積が小さいものを着よう。
その上からコートを羽織って電車に乗ろう。
路線と時間帯、それからコートの裾の丈は君に任せる。
丈の長さと周囲からの視線の多さとは、きっと反比例するだろう。
但し必ず上り電車に乗り、且つ終点までたどり着くこと。
やむを得ないケースを除いての乗換や車両間の移動に際しては、一回の移動や乗換につきボタンを一つ、引き千切って外すように。
勿論、これ以上は無理だと思ったらリタイアもOKだ。
我々としてはゴールまで到達することを望むが、満たされ磨かれるべき主体である君の判断こそが最優先なのは言うまでも無いからな。
137:桃子 ◆jNqg73wjsV13
10/02/24 10:20:20 aRM2BCRY
名前: 梅宮桃子 ウメミヤモモコ
身長: 157cm
3サイズ: 75/60/85
年齢: 22歳
職業: 大学生
容姿: 大人しそうな顔。髪の毛を染めたこともなく、黒髪の肩にかかる程度のセミロング。
性格: 大人しくて控えめで、少し妄想癖がある。
服装: 普段はカットソーに短すぎないスカートやデニムパンツのような無難な格好
備考
卒業を間近に控えた大学生。
もともとアブノーマルなことに興味が有り、こっそり真夜中の住宅街で露出したこともある。
控えめな性格ではあるが、興味に負けて思い切って露出調教サイトに登録した。
人に見せる露出よりも、こっそり露出するほうが好み。
もちろん友達にはアブノーマルな面は一切秘密にしている。
【はじめまして。…もしよければお邪魔させてください。】
【不定期になるかもしれませんが…。】
【与えられた指令は全部がんばりたいと思ってます。】
138:名無しさん@ピンキー
10/02/24 18:07:21 jQTlnkIb
>>137
梅に桃、この季節らしい素敵な名前じゃないか
もっと「素敵」な女の子になれるよう、協力して欲しくて来たんだね?
差し支えなければ男性経験の有無も教えて貰いたいのだが・・・
さて、まずは小手調べだ
ショーツをヒップに食い込ませ、いわゆるTバック状態にして公衆便所の男子トイレ個室に待機したまえ
カギは掛けても良いし、一層のスリルを求めるなら外しても良いだろう
利用者の気配を感じたら本番だ
スカートを捲りあげて便座に手をつき、
突き出したヒップを、その男を誘惑するつもりで艶めかしく揺らしながら自慰行為を始めろ
利用者の気配が消えるまでにイク事ができれば終了
間に合わなければ、次の利用者が来るまで再び待機だ
139:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/02/26 05:37:07 o7U4k+gX
・・・この、指示してくる人、よっぽど私を会社から追い出したいみたいね。
下らない噂が立ったりしたら、会社にいられなくなるって、分かってて書いてるのかしら・・・。
(すでに、怒る気力もない・・・。それでいて、指示を蹴るという考えも、なくなっていた・・・)
(指示を受けて数日経過した昼休み。さすがに、会社で指示に従うには、それくらい
心を落ち着かせる時間の余裕がほしかったわけで。今日は、普段より長めのスカートにした。
同僚達に見つからないようにする防衛手段だ。トイレで、ストッキングを片足だけ抜き、
そこからショーツを脱いでいく)
そういえば、子供にパンツ見せたり、ノーブラはあったけど、ノーパンははじめて
だったわね・・・。しかもいきなり会社でだなんて・・・。
(脱いだショーツはポーチに入れ、ストッキングを穿きなおし、何食わぬ顔でトイレから出ようと
した時、後ろから、なにあの子顔真っ赤よ、オナニーでもしてたんじゃない、って声が
聞こえて、逃げるように自分の職場に走っていった・・・)
(たった一枚の布がないだけで、ものすごく落ち着かない。周囲の人間が私の
腰まわりを見ているような気がする。心臓の鼓動が脳にまで伝わってきて、吐きそうなくらいだ。
その時、唐突に課長補佐に呼ばれ)
はっ、はひぃっ!
(妙すぎる返事をしながら補佐のデスクの前へ。ひょっとして気付かれたかと
鼓動を更に高めていると、体調が悪いのかと聞かれた。顔が赤いし挙動もおかしいし、
つらいなら早退してもかまわないと言われるが)
いえ・・・、風邪とかそういうのではないので・・・。大丈夫ですから・・・。
(なんとかその場を取り繕い、自分の机へ戻る。その課長の気遣いが、ほかの同僚に
私への興味を持たせたのか、なにかにつけて私に話しかけてくるように・・・。
そのたびに、お尻に視線が突き刺さるようで・・・)
・・・っ!
(終業のチャイムまでは、地獄に等しかった・・・)
(逃げるように職場を出て、ショーツを穿くためにトイレに行こうとした時、
おそらく最悪の男と鉢合わせ・・・)
・・・北沢秘書室長・・・。おつかれさまです・・・。
(社長の甥と言われているが、詳細は知らないし知りたくもない。ただ、この40
近いのに独身の男は、社長の甥で社内でもそれなりの地位にあることをはなにかけて
女性にちょっかいかけまくっているという。女なら誰でもいいらしく、アルバイトの高校生から
40過ぎのお局様まで強引に口説いてホテルに連れ込んだらしい。今いる秘書室の女性の
半分が彼のお手付きとも言われている。その秘書室長がいやらしい薄笑いを浮かべながら
食事でもどうかと言ってくるが)
いえ、今日は用事がありますので・・・。
(形だけは礼儀正しく頭を下げ、足早に脇を通り過ぎようとする。係わり合いになるのを
嫌って、いつのまにか周囲には誰もいなくなっていた。そんな状況を利用しようとしたのか、
私の腕をつかんで引き寄せようとした時)
・・・っきゃ・・・!
(バランスを崩して、秘書室長を抱きしめるような態勢で二人とも転ぶ・・・)
った・・・ぃ・・・。
(起き上がろうとしたとき、先に秘書室長が膝立ちになり、お尻にアザができていないか
見てあげようとスカートをめくろうとする。それをとめる間もなく・・・)
・・・!!
(見下すような、新しい玩具を手に入れたような秘書室長の歪んだ笑顔。無意識のうちに
グーで顔面パンチをきめて、トイレに駆け込んでショーツを穿いて会社を出た)
(サイトには、「ヘンタイが一匹釣れただけだった」と報告した・・・)
140:名無しさん@ピンキー
10/02/26 11:03:26 d7rvfl+0
まったくエロくならないな。抜けるかどうかは個人差だがエロいかは世界共通だ。エロがメインのこの板でエロくないのは無価値だ。引退しろ。
141:名無しさん@ピンキー
10/02/26 19:00:56 NBMt6tBV
エロくないのをエロく調教するのがいいんじゃないか。
142:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/26 21:28:27 Vty50Umy
>>132
そ、そうね。
ちょっと…っていうか、かなり怖かったけど…
…って、あれはあたしじゃなくても絶対漏らすってば!!
だって、いきなり後ろから肩に手だよ!?
(以下必死の言い訳が続くため削除)
大人のおもちゃ…?
興味がないってことはないけど、何だか怖いなぁ…
(メールを確認しながらカップに入った紅茶をすすっていると)
………はい?
…………………えええぇぇぇぇぇぇ!?
(新聞受けに何かが落ちる音がした。まさか、と思って中身を確認してみると)
(メールの通りの大人のおもちゃ―ピンクのローターがひとつ転がり出てきた)
『おはよー!ねぇねぇ、さっちゃんから誘ってくるのって珍しいよねぇ?』
おはよ…そ、そうかな…?
め、迷惑だった、かな…?
(指令のメールを受け取った次の休日、あたしは香苗と2人で買い物に行くことにした)
(もちろん、あたしの下着の中…というかアソコの中には貰ったローターが収められている)
『迷惑だなんてとんでもないよー?それで、今日は何を買いに行くの?』
(彼女と話をしながら歩いているけれど、何というか正直全てが上の空で)
(つまるところ、気付かれないようにローターの刺激を最弱にしていたのだがそれが見事に裏目に出ていた)
『ほらほら、こんなのはどう?』
あ、あぁ、うん…可愛いね…
(洋服を見ていても、ノリノリの香苗とは対照的にあたしはひたすら焦らすような微弱な振動に耐えていた)
…ご、ごめん香苗…ちょっと、トイレ行ってくる…
(もう限界に近づきつつあったあたしは香苗に一言断ると、足早にトイレに急いだ)
……はぁ…はぁ…もう、だめぇ…
こんなにせつないなんて、思わなかったよぉ…
(トイレに駆け込んだあたしはスカートと下着をずり下ろして、とにかく疼いて疼いて仕方ない体を鎮めようとしていたのだが…)
『さっちゃん…大じょう…ぶ……?』
…あ……かな…え…?
(心配して着いてきてくれていた香苗と目があった。そういえばトイレに入ったのはいいけど、鍵を閉めなかったような…)
(ヤバい、見られてしまった。ところがそれでも手は止まらず、それどころか更に激しく動いてしまっていた)
『うふふ…さっちゃん、実はエッチな娘だったんだぁ…?』
(香苗の表情が何だか妖艶なものに見えた、気がした)
143:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/02/26 21:52:22 Vty50Umy
>>132
『さっちゃん、すごく可愛いね…?私も手伝ってあげる…』
(香苗はペロリと舌なめずりをするとあたしに近づいてきた)
(やだ、と言いたかったけど気持ちいいのと見られてしまったことで完全にパニクっていたあたしは無意識のうちに頷いていた)
はぁ…う…あぁ…も、ゆるし、てえぇ…
これいじょ、したら、あたし、おかしくなちゃ…
(それからどれだけ経ったか分からないけど、あたしは何回も気を失って、気付けば涙と涎で顔がべたべたになっていた)
(息も絶え絶えになりながら、香苗に許しを乞うしか出来ないほどに消耗していた)
『もう…さっちゃんはしょうがない娘だなぁ…。これからは私も手伝ってあげるから、ね?』
(結局、それからは何事もなかったかのように買い物を続けることになり)
(あたしがびしょびしょで使えなくなった下着を脱いでノーパンだったことを除けば、普通に買い物を楽しんでいた)
『じゃあね、さっちゃん。気が向いたらまた誘ってねー?』
う、うん…じゃね…
(夕飯を一緒に食べて、いざ解散。香苗はケロッとした顔でいつも通りに手を振っていた)
(今日のことは夢だったのかな…と思いたかったけど、下着を穿いてないことによる心細さがそれを否定していた)
……はぁ…よりによって香苗にバレちゃったなんて…これからどうしよう…
(家に着いた後、あたしはベッドに寝っ転がると今日のことを思い出していた)
(イケナイ秘密がよりによって親友に知られてしまったのは気まずくて仕方ない)
(そんなことを思っていたら、不意に携帯が鳴った。メールらしい)
『やっほー、さっちゃん。今日のことだけど、これからあーいうことをするときは、私にも教えてね?』
『さっちゃんが本当にイケナイ女の子にならないように、私が手伝ってあげるから』
『私はさっちゃんがどんな女の子だって、親友だよ♪』
(あたしの心臓は破裂しそうなほど激しく動いていた。そしてあたしの返信は…)
「……うん…」
(これからは香苗もあたしの秘密を共有する事になる)
(とりあえず…最小限のダメージで済んだのかな…?)
【今回はここまで。少し路線を変えてみたよ】
144:名無しさん@ピンキー
10/02/26 21:57:02 k+7M6sct
こーいうのにエロスを感じられない奴こそ、スレから出ていくべきだろ常識的に考えて
145:名無しさん@ピンキー
10/02/26 23:33:04 fHToFBoB
>>139
おやまぁ…会社で大変な目にあってしまったようで。
さてさて、どうしようか。その男は女の魅力をよくわかってるかもね…
けど、そんな男には興味もないかな?
さて、今回は…会社の外でしようか。会社は危ないみたいだし。
場所は、駅前のデパートかな。
やることは簡単さ。この時期に水着を買いに行く、ということさ。
スポーツ用品店にならあるだろう?選ぶ水着は一回り小さい物を。
競泳水着でも、ビキニでもかまわないよ。一回、店員さんに見てもらおう。
……ただし、試着するときは1分、自分の裸を見てみようね。
>>142-143
はは、とうとうバレてしまったわけだ。
けど、逆に言えば…守ってくれる人が出てきて、よかったかな?
じゃあ…これからはもっと激しく遊べるかな。
そしたら、今度は遊園地に行こうか。
やることはね、観覧車で素っ裸になるということ。
誰かに見られることもない、高い高ーい密室で、自分の肌を晒す、恥ずかしい遊びだよ。
で、降りた後はコートだけの姿になって、続きを楽しもうね。
146:綾乃
10/02/28 21:16:45 Vsa8eJmp
名前: 増山綾乃
身長: 162
3サイズ: 90・61・88
年齢: 25
職業: 飲食店店員
容姿: 整っていますが、ややきつい印象を相手に与えるみたいで近寄りがたい感じっていわれます
性格: いつもは後輩や同僚にてきぱき指示を出してますが、本当は露出モノの雑誌を愛読してます
でも、実行したことは今までなくて、あと一歩が踏み出せません
服装: 指示を出す方が指定してください
備考: 露出指示をリアルタイムででしていただける方。綾乃を露出調教してください
147:名無しさん@ピンキー
10/02/28 21:28:32 UjLmzRMq
>>146
見慣れないアドレスからメールが届く
悪戯か、間違って送信されたものだろうか
「ブラウスにジーンズ、コートで散歩に行け。
途中で電話ボックスを探し、見つけたら次の指示を待て」
【即レス形式かな? 趣味に合いそうになかったら、「着信拒否にした」とでもレスしてくれれば黙って消えます】
148:綾乃
10/02/28 21:33:19 Vsa8eJmp
申し訳ありません、またの機会にお願いします
149:名無しさん@ピンキー
10/02/28 21:38:40 UjLmzRMq
【はい、それでは失礼しますね】
150:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/05 05:43:28 nmp428WW
>>145
(会社で今回の「指示」を見て、少し胸を撫で下ろす。けっこう大きく息を吐き、
その直後にあわてて周囲を見渡し、不審がられていないことを確認して再び胸を撫で下ろす)
ま・・・、これくらいなら、今日の帰りにでも終わらせられるわね。じゃ、仕事も
ちゃちゃっと済ませちゃいますか・・・。
(下着のフィッティングでも裸になることはあるので、気楽に考えていた・・・)
(会社と自宅の中間近くにある駅。そこに併設している有名なデパートの7階。
自宅近くでも会社近くでもない場所を選んだのは、「行為」が見つかった時に
噂が周囲に広まるのを防ぐため。そんなスポーツ用品店の水着売り場に入る。
適当な水着を物色していると、店員から声をかけられて)
いえ、今日はちょっと見てみようと思ってただ・・・ええっ!?
(思わず声が上ずってしまう。目の前にいるのは、あのボディペインティング女性
なのだから。なんと声をかけてよいか分からず、口をパクパクさせるだけの私を
値踏みするかのように見ると、手早く数着の水着を手に取り、試着室に押し込むように・・・。
その手際のよさは、こちらに抵抗の機会をあたえないほどだった)
・・・あー・・・、まあ、順調ってことで・・・。
(遮光カーテン一枚隔てた向こうに、あの露出女性だけじゃなく大勢の客がいると思うと、
服を脱ぐ手が震えてしまう。それでも、時間はかかったが服も下着も脱ぎ終えて、
壁に据えつけられている鏡に、裸身を映し出し)
無駄な肉は、ついてないわよ。ね・・・。ちゃんとジムにも通ってるんだし・・・。
(軽く体をひねったりしながらボディラインのチェック。してるうちに、唐突にカーテンの
すき間から顔が入ってきて)
・・・っ!?
(いきなりのことなので、体が硬直・・・。顔をのぞかせた人、露出女性だけど、に
しっかり見られちゃって・・・)
あっ、あの・・・!
(抗議の声を上げる前に、露出女性店員は新しい水着を床に置き、確認のために
見せてくださいねと言ってカーテンの隙間から消える。その手際のよさは、プロと
いうほかなかった。その水着を見てみると、先ほど渡されたものとは全く違い、
布地の少ないきわどいもので・・・)
・・・着てみよっかな・・・。
(なぜか、そんな気になった・・・)
【続きます・・・】
151:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/05 05:44:37 nmp428WW
【続きです・・・】
(1分少々の後、例の水着を身につけた自分を鏡に映してみる。自分が持っている
どのビキニよりも布地が少なく、胸元も腰も申し訳程度に隠れるだけ。どうかしたら
下着よりも恥ずかしいような格好で・・・。それでも、なんとなく自分に合っているような
気持ちになる・・・。遮光カーテンから顔だけ出して、店員に声をかけて・・・)
あの、大丈夫か見てもらえますか・・・?
(またすぐに顔を引っ込める。すぐに店員が顔を入れてきて、お似合いですとか
色々言ってくるが、なんとなく上の空。その時、カーテンを一気に開けられて)
え・・・?
(屋外ではないので、外がまぶしいということはなかったものの、カーテンを開けられた
という認識に到達するまでには1秒以上かかった。そしてすぐそばに数人の男性が
いたことも。こちらをしっかりみていたことも)
・・・っ!
(頭がパニックをおこしてしゃがみこんでしまう。同じようにパニック状態の
男性に、店員が私が美しいか聞いていた。男性は誰もが言った。キレイだと、かわいいと、
カノジョにしたいと・・・。それが、自分に向けられた言葉とは思えなかったが)
・・・!
(我に返った瞬間、高速でカーテンを閉める。その態勢のまま、2分以上硬直していた)
(試着室から出たのはそれから3分後。試着した以上、買った方がいいと考えてしまっていたので、
例の水着だけ購入して、デパートを出ようとした時、男性から声をかけられる。
試着した水着を見た男性だ。警戒しながら何か用かと尋ねると、私のことが知りたいと言った。
どこの誰か、どの会社に勤めているのかとか)
面識のないあなたに、個人情報を教える理由はありません・・・!
(思いっきり足早に男性の前から去り、そのまま電車に乗って家に帰った。それが、
生まれてはじめての「ナンパ」だと気付いたのは、帰宅して入浴を済ませてからの
ことだった・・・)
(サイトへは、「ナンパがおまけについてきた」と報告した・・・)
152:名無しさん@ピンキー
10/03/05 21:02:17 x8Zq7xaT
>>150-151
「秘するが華」なんて嘘っぱち、花は咲き誇ってこそ華って事が実感できたろ?
せっかくだから、買った水着を着てみよう。
その上から春物の短いコートを羽織って、コンビニでお買いものだ。
できれば成人向け雑誌とか、あるいはコンドームだとか、想像力を掻き立てる品を買って欲しいけど……
まあ、何を買うかはそっちの判断に任せる。
但しこれだけは守って欲しい。
1.少なくともコンビニの中では、コートの前をボタンなどで留めたり、手で合わせたりするなどして隠さず、はだけたままにする
2.レジ担当が若い男性店員の時に、品物を購入する(失敗したら別のコンビニで再チャレンジ)
これら2つの条件は、女性の魅力を磨き上げる「周囲からの視線」を集める為に不可欠なものだからだ。
達成できたら最後に、協力してくれた店員さんへのお礼代わりに、ちょっとセクシーなポーズをとってあげれば完璧だな。
君の魅力がどれくらいかは、その時の彼らの反応で実感できるだろうさ。
健闘を祈る。
153:名無しさん@ピンキー
10/03/06 23:05:21 LZmArNED
>伊織
自動車と免許は持っているか?
水着姿で白昼、街中を運転しろ。10分以上ドライブした後、ガソリンスタンドで給油したら終了だ。
颯爽と運転する女性ドライバーはセクシーだ。
きわどい水着を堂々と着こなす女性もセクシーだ。
ならばビキニだけをまとってドライブするお前は、とてもセクシーに違いない。
ああ、レンタカーを借りてもOKだ。ウィッグとサングラスもOKだ。以上。
154:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/03/10 01:48:34 XMu+SgVC
ハァッ、ハァッ。
ベンチの背もたれに手をついて息を整えながら、私は腕時計に目を遣りました。
6時33分。小さな液晶の数字が、走り始めてからそろそろ10分が過ぎようとしている事を知らせています。
「10分……っ」
カチッ、コチッ、カチッ、コチッ。
大きな文字盤の上をぐるぐると回る秒針の、1秒毎の小さな音がやけに耳に響きます。
熱い。
整う筈の呼吸が、かえってそのリズムを速めていく。
吹き出す汗に蒸れた熱気が、ウィンドブレーカーの内側にじっとりと籠っています。
こんな状態で―せめて汗が乾くまで待ちたいと思いました。
けれど、そんな私を叱りつけるように時計のアラームが鳴り響き、メールの着信を告げるバイブレーションがウェストポーチを震わせます。
「ひっ!?」
思わず上げた掠れた悲鳴。喉はもうカラカラ、頭は酸欠にでもなったみたいです。
メールの内容は怖くて読めません。それでも私の逡巡を見透かし、逃げ場を塞ぐ意思だけは伝わってきます。
尊敬するマスターの大切な場所を穢した十河満月には、辱めの刑こそが相応しい。
今更ためらう資格なんてあると思っているのか―くぐもった振動音は、確かにそう言っていました。
震える指は襟元へ。
ジィィィッ
内に籠った熱気がこぼれ落ちるように解放される感覚。
ファスナーを下げる音に混じって漏れた溜息は、思いのほか熱く、そして湿り気を帯びていたような気がします。
155:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/03/10 01:52:03 XMu+SgVC
一級河川の両側に設けられたサイクリングロードは、格好のジョギングコースとしてこの街の皆さんに親しまれています。
けれど、まだ冬の気配の残るこの時期、しかも日の出より早い時間となれば人影もまばら。
時折、対岸に犬を連れて歩く人が見えるくらいです。
これなら、こんな恥ずかしい格好でも。
自分の姿を改めて確認し、頬を熱くしながら軽いランニングを続けます。
昨日の夜中まで降り続いた雨が残した、水たまりを飛び越した拍子に、
ぶるんっ
服の中でおっぱいが大きく弾んで、私は思わず立ち止りました。
しゃがみ込んで胸を隠しながら、お尻に食い込んだブルマを指で引っ張って直すと、辺りを見回し―良かった、誰にも見られてない。
誰も見ていなくても、恥ずかしいものは恥ずかしいのです。
まして今の私は、女子高の時に着ていた体操服とブルマ「しか」身につけていないという格好なのですから。
雨のせいで洗濯物が乾かず、乾燥機にかけたら縮んでしまったシャツとスパッツ。
散々衣類を引っかき回し、途方に暮れた挙句の、苦渋の選択でした。
汗の染み込んだ体操服は、Tシャツと違って簡単に透けてしまうような事はありませんでしたが……。
「やだ、これじゃ見えちゃう」
Tシャツ以上に伸縮性の高い生地が、高校生だった頃よりも一層大きく育ったバストの形をくっきりと浮かび上がらせています。
ブルマだってそう。動く度に少しずつ、お尻の割れ目に食い込んでくるんです。
卒業してから1年弱しか経ってないのに、こんなにもサイズがきつくなっちゃったんだ。
「どれだけ大きくなっちゃうのかな……」
そう呟いて、そっと腕で掬い上げたおっぱいは、朝一番の乳搾りを待ちわびてゆっくりと張りを増してきていました。
そろそろ搾らないと。
でも、お外でそんな真似……。
結局、乳房の張りを無視して走り続ける事を選んだ私。
ですが、一度意識してしまった搾乳願望は、足を踏み出す度に揺れるおっぱいの重みと一緒に、どんどん膨らんでいくかのよう。
時折すれ違う対岸の人影が、或いは何処からか聞こえる雨戸を開ける音が。
もしかして、見られているんじゃないかって……止め処無く不安を膨らませて……なのに、おっぱいまでがどんどん張り詰めて。
水の一杯入った風船みたいに、たぷん、たぷん、と重く弾みながら体操服の裏地を擦りたてます。
156:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/03/10 01:55:42 XMu+SgVC
吹き出す汗をたっぷり吸った生地の、じっとりと湿り気を帯びた感触が無遠慮に撫で回してくる。
その度に敏感な先端が刺激されて、白い生地一枚だけで朝の外気と隔てられた私の肌が、ぞわぞわと粟立つのです。
汗に濡れて冷えた体操服。
それは私の身体を冷ます事無く、寧ろその熱さを一層強く実感させるようでした。
気付けばサイクリングロードは、河川敷の公園の中へと差し掛かっていました。
犬の鳴き声、人の気配。冷や水を浴びせられたように、私は立ち竦みました―その筈でした。
けれど足は止まりません。これは罰なのだから、という声に急き立てられて。
誰にも見つかりたくないという願いに反して、声のする方へ、気配のする方へと向かって行きます。
一歩、また一歩。時間が酷くゆっくり流れていました。誰かの話し声が、はっきりと聞こえてきます。
荒い呼吸。心臓の鼓動。のぼせたようにくらくらする頭。
これは異常だと騒ぎ立てる理性が、何かどす黒いものに押さえつけられている内に、気配はすぐそこまで近づいて。
この木陰を抜ければ、ほら、すぐ傍に―
恥ずかしさのあまり、顔を俯かせたまま。それでも視界の隅に映る影の方へと向かいます。
影の主は驚いて立ち止り、けれどすぐに私の方へと向かってきました。
見られてる。
パンパンに張り詰めたノーブラのおっぱいが、ぷっくりと大きく膨らんだ先っぽが。
濡れて張り付く体操服越しに、見知らぬ誰かの視線で、ねっとりと舐め回され辱められている……。
覆い隠そうとした腕は、けれど途中で止まって再び下ろされます。これは罰なのだから、という声がそうさせたのです。
その様は傍からはまるで胸を突き出し、乳房を差し出そうとするように見えたのでしょう。
影は既に私の足元よりこちら側。
影の主の手が、まるで自分にはそれを自由にする権利があるとでも言うような自然な動きで、私の胸へと伸ばされます。
その光景をスローモーションで眺める私。脳内で鳴り響く警鐘に反して、身体は何処か恍惚としたまま動こうとせず。
あと少し。
あと少しで、その指が届いてしまう。
意外なほどに細い指。白くて、とても繊細そうな指が届いてしまう。
揉まれちゃう。搾られちゃう。
野外で、知らない人に、おっぱいを好き放題されちゃう。
ミルクでたぷたぷの、恥ずかしいおっぱいを―
157:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/03/10 02:00:27 XMu+SgVC
「大丈夫? 顔がだいぶ赤いけど……熱があるんじゃないかしら」
「……へっ?」
聞こえてきたのは、女の人の声でした。
我に返った私が顔を上げれば、そこには心配そうにこちらを覗き込む、ベリーショートの似合うおばさん。
「部活かしら、熱心なのは良いけど、無理しちゃ身体を壊すだけよ」
好色さなんてある筈もない、心の底からこちらを気遣ってくれているのが分かる、優しい声。
その手が私の腕を取り、強引に近くのベンチへ座らせようとした瞬間。
露出ランニング開始から30分が経過した事を告げるアラームが、高らかに鳴り響きました。
驚いて手を引っ込めたおばさんから逃げ出す様に、私は駆け足で公園のトイレへと駆け込み、個室のカギを掛けてしまいました。
「大丈夫ですから、もう大丈夫ですから!」
必死に繰り返す私に、尚も心配して追いかけてきてくれたおばさんは、やがて渋々といった様子でトイレから出ていきます。
遠ざかる足音が聞こえなくなるのを確かめて、私は蓋の閉まったままの便器に腰かけ、顔を両手で覆い隠しました。
勘違いしてしまった恥ずかしさと、申し訳なさと、情けなさ。
それらが綯い交ぜになったまま、5分ぐらいをそこで過ごした私は、ポーチから引っ張り出したウィンドブレーカーを改めて身につけ。
便器の蓋を開け、服の裾を捲りあげて露出させたおっぱいを、ゆっくり時間を掛けて搾ってから。
最後に一つ、大きな溜息をついて扉を開けました。
被虐の恍惚。
あの瞬間、私の身体を支配していたのは。
高校時代、先輩に刻み込まれたその感覚。
ランナーズハイの状態にあった脳が、きっと記憶の底から呼び覚ましてしまったのでしょう。
今は既にアメリカに渡ってしまっている彼女を恨めしく思いながら、そう結論づけた私はゆっくり帰途へついたのでした。
158:十河 満月 ◆3RC.SHzrpk
10/03/10 02:02:40 XMu+SgVC
【大変長らくお待たせしました】
【どんなに時間が掛かろうと、「満月」の物語にはエンディングを迎えさせるつもりです】
【愛想を尽かさず、長い目で見守ってやってください……(全裸で平伏】
159:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/10 20:00:32 oaMEVQwb
>>145
はぁ…。
あたしも、まさか香苗がノリノリになるとは思わなかったなぁ…
普通は軽蔑されるような場面だよ?
(例の瞬間を思い出してまたため息をつき)
『さっちゃん、お待たせー♪それでそれで、今日のお題は何かなー?』
ちょ、香苗!声大きいって!?
その…お題って言うか指令は…
(新しい指令を受け取ってからすぐの休日、あたしは香苗と一緒に遊園地に遊びに来ていた)
(もちろん、香苗の言葉にあるように露出の指令を実行するためだ)
『…ふーん、観覧車で裸になっちゃうんだ?さっちゃんってホントにイケナイ娘だね♪』
『それじゃ、さっさと行っちゃおうよ。あんまり後回しにすると観覧車って人気のスポットだから、人がいっぱい集まっちゃうよ?』
う、うん…。でも、その…
…観覧車を出たら、ずっと裸にコートでいなきゃいけないんだけど…?
(あくまでも香苗としては普通に遊ぶ延長線上であたしのイケナイ遊びを済ませたいらしい)
(言うなり彼女はあたしの手を取ると、観覧車に引っ張っていこうとしたが流石にあたしも思うものがあった)
『あ、そうなんだ?でも大丈夫だよー、さっちゃんがコートさえ脱いじゃわなければ誰も分かんないって』
そう、かな?…うん。そう、だね。
じゃあ、早速行こっか!
『そうそう、せっかくの遊園地なんだからいっぱい遊ぼうね♪』
(あっさり丸め込まれたあたしと香苗は連れ立って観覧車へと向かった。他の人から見れば女の子同士で遊びに来てるだけにしか見えないだろうけど)
(あたし達はこれからイケナイ遊びをするんだ、そう思うと自然と心臓がバクバク言い出すのが自分でもわかった)
【長くなったから分けるねー】
160:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/10 20:44:30 oaMEVQwb
>>145
へー…確かに待たないで乗れたねー…
『ね?私の言った通りでしょ?』
(観覧車に向かったあたしと香苗は休日とは思えないほど待たずにすんなりと乗ることが出来た)
(香苗が言うには今は「穴場の時間」らしく、あたし達の乗ったゴンドラの前後には誰も乗っていない)
『じゃ、さっちゃん。早速ぱぱーっとやっちゃおっか?』
………ええぇ!?い、いきなり!?
ちょ、ちょっと待ってよ、あたしにも心の準備が…!
『…ねぇ、さっちゃん。あんまりぼやぼやしてると、脱いだ直後に一周しちゃうよ?』
……………!!
(うろたえるあたしとは対照的に香苗は極めて冷静に、でもあの時と同じように妖艶な雰囲気を漂わせていた)
…香苗ぇ…や、やっぱり恥ずかしいよ…
(香苗に促されるまま、あたしはコートを脱ぐとブラウスとスカートを脱いで下着姿になった)
『大丈夫大丈夫ー、ほらほら、ぱぱーっと脱いじゃいなよ?』
(緊張で震えるあたしとお茶を飲みながら暢気に見ている香苗。あたしは意を決して下着を脱いだ)
……か、香苗…コート、ちょうだいよ…
『んー?さっちゃん、またおっぱいおっきくなったー?』
『ちっちゃくて可愛いのにおっぱいはこんなにおっきいとか…私妬いちゃうなー』
(全裸でうろたえるあたしを後目に香苗はあたしのコートを持ったまま、あたしを楽しそうに眺めていた)
…そ、それはいいから早くコート…
………何?これ?
『んー…こないださっちゃんが私と遊んだ時に付けてたおもちゃだよ?せっかくだからこれを付けて遊ぼうよ』
………はぁ…ふあぁ、香苗ぇ…歩くの早いよぉ…
『ほらほら、さっちゃーん!次はメリーゴーランドに乗ろうよー?』
(結局、あたしはNOとは言えずに香苗の提案を受け入れることになった)
(今のあたしは全裸にローターを付けた状態でコートを来ている。一方の香苗はうきうきとしたような顔で手を振ってる)
(香苗、実はドSだったんじゃ…?)
【予想以上に長くなっちゃった…】
【もう1個に分けるからね】
161:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/10 21:10:42 oaMEVQwb
>>145
……それで、結局香苗は乗らない、の…?
『乗ってもいいんだけど、私がさっちゃんと一緒に乗ったらホントに姉妹みたいに見えちゃうよ?』
『だから、私はさっちゃんがメリーゴーランドに乗ってるところをカメラで撮っててあげるよ』
……鬼…っあぅっ!?
やだ、香苗、止めて、止めてってばぁ…!
『やーだ。んっふっふー、それじゃあ、このまま乗ってもらおっかな?』
(香苗はローターのリモコンを持ったまま、あたしをメリーゴーランドの行列に押しやった)
(ローターは既に強弱に絶妙な緩急をつけている。あたしは股間を押さえてもじもじしながら香苗の方を見た)
(香苗は文字通りおもちゃをもらった子供のようにリモコンを弄くり回していた)
(…やっぱりドSだ)
……これしか、乗れないよね……うあぅっ!
(あたしは一通りメリーゴーランドの配置を確認したが、乗れそうなものが小さめの木馬だけだった)
(あたしはコートの下は全裸にローター。そんな状態で木馬に跨れば当然ローターがグイッと押し込まれる形になり)
…くふぅっ!ひぃあぁっ!止めて、止めてぇぇ!
(メリーゴーランドが動き始めると香苗はここぞとばかりにローターの強弱を変え始めた)
(あたしはそれに責められ続け、木馬にしがみつき頭を振りながら泣き叫んでいた)
(周りからは「あのお姉ちゃん、メリーゴーランドで怖がってるよー?」なんて声も聞こえるが今のあたしには関係ない)
『…おかえり、さっちゃん。泣いちゃうほど怖かったのー?』
ひっく…ひっく…香苗ぇ…止めてよぉ…
(メリーゴーランドが止まり、あたしはたくさんの人の前で腰を抜かして結局外で待っていた香苗に助けられた)
…怖かったし、それにローター、すごかったし…ひっく、ひっく…
『うん、頑張ったね…さっちゃん?ほら、着替えてご飯食べに行こっか?』
(それからは、さっきまでのことが嘘のように香苗と普通に遊んでご飯を食べて)
『じゃあね、さっちゃん。またお題が来たら一緒に遊ぼうねー?』
(香苗のお気楽な笑顔に見送られ、あたしは家路に着いた)
……はあぁ…香苗、絶対ドSだって…
でも、あたし…
(ドSの親友とあたし。あたしはえもいわれぬもやもやに包まれたまま、今日の出来事をメールで報告した)
【今回はここまで。じゃあまたねー】
162:名無しさん@ピンキー
10/03/11 06:12:16 +wp/OH5x
>>154-158
早朝とは言え、ずいぶんと恥ずかしい格好で走ったものだね…
おっぱいのことばかり考えてたんじゃないか?搾りたくて仕方なかっただろ。
だから、今回は搾らせてあげる。ただし、ちゃんとじゃないけどね。
電車に乗って、適当に鈍行で終点まで行こうか。
母乳をためて、一駅ごとに一回、乳房を揉んで搾乳しなさい。
服装は…汚れても大丈夫なシャツに、上からセーターでも。下は短めのスカートで。今回は下着を身につけてもいい。
人がいたら服は脱げないから、そのままやって、服を汚してしまってね。
人がいなければ、一駅毎に一枚、服を脱いでもらおうかな。
さ、やってみてくれるよね、牝牛さん?
>>159-161
お友達はよくわかってらっしゃるね。
見えないとはいえ、人前でほぼ裸で、しかもローター攻めとはね。
ちゃんとイかせてもらえたのかな?きっと馬の背中に、エッチな跡が残っただろうね。
せっかく友達もいるし、新しいことにチャレンジしてみようか。
夜、人がなるべく少ない時間にランニングしよう。
前回は下着なしの服だったけど……今回は、服の代わりにボディペインティングでやってみようね。
描く服は自由に。全身を覆うジャージでも、きわどい体操服+ブルマでも。
何ならお友達にも描いてあげたらどうかな?
そうそう、塗料は別に郵送しておくけど…ちょっと落ちやすいから、気をつけてね?
163:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/12 05:26:47 I/2Cqd9B
>>152
(午前3時という時間帯に実行しようと決めたのは、店員以外に誰もいないだろうと思ってのこと。
自分が特定されないため、自宅から車で30分以上離れたコンビニを選んだ。
今の服装は、セーターにヒザまでのスカート。中に以前買った水着を着ている。
目当てのコンビニの手前で一度車を止め、セーターとスカートを脱ぐ。
URLリンク(aquadress.com)
の水着の上からコートを羽織り、命令どおりにボタンを留めずに車をコンビニの駐車場へ。
緊張のためか、コートをつかむ手が汗ばむのを感じながら、コンビニの中を確認。
若い男性店員一人がレジの前で退屈そうにアクビをしているのを見て、一度大きく息を吐いてから
店内へ。店員が、いらっしゃませって言ったみたいだけど、耳に入らなかった)
(カゴを持って、店内を彷徨うように歩く。暖房が効いているはずなのに寒く感じるのは、
コートが開いているところから風が入ってくるためだろうか。自分が正常に呼吸できているかも
分からない。と・・・)
想像力をかきたてるものを買えってあったけど、どういうものを買えばいいのか
わからないじゃないの・・・。えっと、たしか指示の中に・・・、
(成人向け雑誌とコンドームが書いてあったので、とりあえずその二つをカゴに放り込む。
そのままレジに持っていき)
お願いします・・・。
(別に言わなくていいことを、大き目の声で言ってしまった。指示通り、コートの前は
留めてないので、店員からは中の水着がチラチラ見えているだろう。体は寒く感じているのに
顔だけがやたら暑い。店員・・・見たところ、私より年下みたい・・・は、購入する雑誌を
チラっと見て、一瞬驚いたような顔をして、その後ニヤニヤした顔でこちらを見て・・・)
あの、なにか・・・?
(なんだか、水着の下まで見透かされているような視線に、声を上ずらせながら聞いてみる。
店員は、先輩から聞いた話として、以前この店でゲリラ的AV撮影があった、その時も、
コートの下は裸の女がエロ本を買っていったそうだと語った)
ち、がいます・・・! 私は、そんな・・・、
(じゃあなんでそんな露出凶まがいの格好をしているのかと食い下がられる)
これ、は・・・、たまたま暑かったから・・・。
(苦しい言い訳。店内はともかく、外は雪が降りそうなくらい寒い。ニヤついた顔を
直そうとしない店員が、暑いならコートを脱いでもかまわないと言い、なんなら
自分がコートを預かろうとカウンターから出てきてコートを脱がそうと・・・)
あの・・・っ、大丈夫ですから・・・!
(コートをつかまれて、とっさに身をすくめる。しかし、店員の言葉、エロかわいいとか、
彼女にしたいとか、マジいい女とか耳に入って、手の力が抜けると、そのまま肩から
コートを脱がされそうになり・・・)
・・・!
(腰のあたりで押さえて、完全に脱がされるのを止める。上半身が外気にさらされて、
水着越しではあるものの、胸を店員にさらしてしまう。次の瞬間、写メのシャッター音が)
え・・・?
(なんとか首を動かすと、店員がケータイを構えていて・・・)
・・・!
(頭の中で何かが爆発して、気がついたら車の中にいた・・・)
(サイトには、「買い物ができなかったので失敗です」と報告した・・・)
【申し訳ありません、まだ無理です・・・】
164:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/12 05:29:49 I/2Cqd9B
【訂正します】
>>153
【ずっと水着というのはまだ恥ずかしいので、辞退させてください】
165:名無しさん@ピンキー
10/03/12 14:41:50 IDUZ6Q7L
水着姿の写メを画像アップロード掲示板にうPしろ。その時「証拠」と書いた紙を同時に写せ。ここで露出ごっこしてるキャラがネカマじゃないことを証明しろ。
166:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:00:53 T8/CMfr0
>>165
どこか別の板と勘違いしてる?
ここはそういうところじゃ無いのでお引き取りをノシ
167:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:33:37 T8/CMfr0
>>158
デパートに行け。
服装は、前をボタンで留めるタイプなら何でもいい。
エスカレーターで最下階から最上階まで往復しろ。
1フロア移動する度に、ボタンを一つずつ外すこと。
上着、下着ともに着用可。
ただし、上着で前を隠そうなんてしないように。
>>162
お友達とコンビニへ行け。
トイレを借りて、中でパンツを脱いで便座の上にわざと置き忘れろ。
そのまま店内に留まり、お友達にパンツを回収してもらえ。
最後に、レジの前でパンツを履き直したら完了だ。
>>163
失敗は構わない。挑戦した事実こそ重要。
AVのパッケージや水着グラビアなどを参考に、自分がセクシーだと思うヌード写真をデジカメで撮影し、10枚プリントアウトしろ。
身元が特定されない為、最低限の画像修整は可(目線など)。
それ以外の目的の場合は不可。
印刷した10枚を、近所の中学校の通学路にでも1枚ずつ貼っておけ。
翌日、何枚残っているかを確認し、回収。
その数こそが、君の魅力を端的に示す訳だ。
最後に、減った枚数と同じ数だけオナニーでイクように。
魅力の虜になった相手が、君の写真でどんな夢想をしているか、想像しながら行え。
168:名無しさん@ピンキー
10/03/12 20:35:47 T8/CMfr0
すまん、上の「>>162」は沙耶嬢への命令だ。
脳内で修正してくれ。
169:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/16 08:27:14 q/xghcep
>>162
ど、どうしようホント…うーん…
(前回の遊園地での件から数日後、新しい指令を確認してから小一時間が過ぎた)
(これまであたしは目の前の物―塗料なんだけど―とずっとにらめっこしていた)
仕方ない、かなぁ…
…あ、もしもし香苗?うん、うん…そう、お題来たから…
それで、今からウチに来れる?いや、無理ならいいんだけど…え?そんな二つ返事…
うん、分かった、じゃあ待ってるから。
(埒があかないと思ったあたしは香苗に電話をして、家に来て貰うことにした)
『さっちゃんお待たせー!それで、今日のお題は何かなー?』
えっと、今日はこれ、なんだけど…
(電話から1時間ほどして香苗が到着した。相変わらずノリノリの彼女にあたしはお題を説明した)
『ふーん?じゃあ、私が描いてあげるよ。どんな感じが良い?』
え!?そ、それは任せるけど…
でも、その、あの…毛、どうしよう…
(香苗に裸になるように促されたあたしは、しぶしぶ服と下着を脱いだ。相変わらず香苗はあたしの裸を楽しそうに眺めている)
(あたしはやる気満々の香苗に本当の悩みをおずおずと伝えたのだが…)
『んー…剃っちゃうか、前貼りで誤魔化すか、そこだけ描かないか、だけど…せっかくだし、全部剃っちゃお?』
ええぇぇぇ!?
やだやだ、そんなの恥ずかしいよぉ!
『ふーん…裸で外には出られるのに毛を剃るのは恥ずかしいの?』
うぐ…わ、分かったよぉ…
剃ってくるからちょっと待ってて…
(香苗は他人ごとだからか事も無げに選択肢をあげてくれたが、どうやらあたしには選択する権利はないらしい)
(渋っていたあたしに彼女はにっこりと笑いながら、有無を言わさずといった口調で念を押していた)
はあぁ…恥ずかしいなぁ…
でも、やらなきゃダメなんだよねぇ…
(1人でお風呂にやってきたあたしは所謂M字開脚で床に腰掛けてため息を漏らしていた)
(意を決して石鹸を毛にたっぷり含ませると、泡とお湯でぺたっとなったそこにムダ毛処理に使っていたカミソリを滑らせていった)
(じょりっ、じょりっと音を立ててあたしのヘアがお風呂場の床に落ちていく)
(しばらくそれを繰り返していき、とうとうあたしのアソコはツルツルになってしまった)
(遮るものがなくなったそこはあたしの見た目とあいまって、まさに子供のそれだった)
【次に続くよー】
170:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/16 08:58:28 q/xghcep
>>162
お、お待たせー…
『おかえりー。お、さっちゃん随分可愛くなったねー?』
(毛を剃り終えたあたしは裸のまま部屋に戻った。一方の香苗は塗料の準備をしていたが、あたしが声をかけるとアソコをじっと見つめていた)
『それじゃあ、ぱぱーっとやっちゃおっか♪ほら、そこに横になって?』
『じゃ、始めるよー?』
(あたしは香苗にされるがままに横になると、まずは白の塗料を上半身に垂らされた。どうやら体操着のようなものを描くことにしたらしい)
あ、あのさ…香苗…?
やっぱり下も描くんだよね…?
(鼻歌混じりにあたしの体に筆を走らせる彼女に話し掛けてみたが、返事はない)
(すっかり手持ちぶさたになったあたしはいつの間にかうとうとし始め、とうとう眠ってしまった)
『さっちゃん、起きて起きてー?うふふ、出来たよー♪』
…ふぇ?あ…
(目を擦りながら体を起こすと、あたしの体はすっかり描かれた体操着とブルマに包まれていた)
『ふふ、会心の出来映えだよ?じゃ、走りに行こっか。私は自転車でついてってあげるから』
(得意げな香苗に連れられ、あたしはちょっと古いけど昔使っていたベンチコートを羽織っただけの姿で近所のジョギングコースにやってきた)
香苗…ちゃんと一緒にいてよ?
『心配しないで大丈夫だよ。あ、コートは私が預かるね?…………ぁ』
(あたしはコートを脱いで香苗に渡した。ボディペイントだけで外に出されるなんて夢にも思っていなかったけど、今となっては一歩歩いただけで何だかぞくぞくする)
(そういえば、今香苗が何か言ってたような…?)
『ほらほらさっちゃーん、ペースが遅くなってきてるよー?』
そんなこと、言ったって、胸揺れるし、正直疲れたよぉ…
(走り始めて30分くらいが過ぎた。自転車に乗っている香苗はお気楽そのものだったがあたしは完全にへばってきていた)
『んー…しょうがないなぁ。じゃあこのままさっちゃんの家まで走って帰ろっか』
…え!?
(あたしの予想を裏切る香苗の答え。家までこの格好と言うのが気になるがとりあえず今日はこれで終わりらしい)
『せっかく背中とお尻の塗料が落ちてきてたんだけどなー…』
『ま、ここからさっちゃんの家まで走ればもうちょっと落ちる、かな』
(走るあたしの後ろの香苗の呟きにあたしが気付くわけはない)
【思った以上に長くなっちゃった…】
【次に続くよー】
171:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/16 09:20:18 q/xghcep
>>162
はぁ…はぁ…着いたぁ…
…香苗、コートちょうだい?
(やっとマンションのエントランスに戻ってきた。あたしは息を整えながら香苗にコートを求めたが)
『えー?まださっちゃんの家に着いてないよ?だからコートは返してあげないよー♪』
『でもこんな時間だから、誰もいないって』
(何という屁理屈。でも今は夜中の2時。確かに香苗の言うことも一理はある)
(…夜中の2時?あ!?)
か、香苗!コートは良いから早く帰ろ!?
『さっちゃん、急にどうしたの?』
(あたしはきょとんとしている彼女の手を引っ張り、慌ててエレベーターに逃げ込んだ)
(間一髪、正面に向き直った時に新聞配達のお兄さんがエントランスに入ってきた)
……セーフ…はぁ。
『さっちゃん、ホントにどうしたの?』
ううん、何でもないよ。ホント。
(結局香苗は新聞配達のお兄さんには気づいていなかった。助かったんだか助かってないんだか)
『ねぇねぇさっちゃん、良いこと教えてあげよっか?』
…何?早くお風呂に入ってさっぱりしたいんだけど…
『あのねー、さっちゃん。今、お尻丸出しだよ?正確にはコートを脱いだときから背中とお尻の塗料が落ちてたよ』
……○×△□×△○□○△×□!!!???
(つまりあたしは最初から体の前半分だけ描かれた状態で走っていた事になる。あたしの声にならない声が部屋に響いた)
(その後、なんとかお風呂で塗料を落として正気を取り戻したあたしは泊まっていく事になった香苗に抱き枕代わりにされていた)
(あたしは裸で香苗は下着姿とか、仮に誰かに見られたら親友とか仲の良い姉妹どころか)
…絶対女の子同士のいけないカップルだよねぇ…
(あたしを抱きしめたまま寝息を立てている香苗の寝顔を見ながら、あたしはまたため息をついた)
【今回はここまでー。>>167の指令はまた夜にでもー】
172:長嶺 沙耶 ◆QMnLJIQPRuTT
10/03/16 22:19:51 q/xghcep
>>167
(次の指令を受け取ったあたしは、香苗と一緒に結構遠い所にあるコンビニにやってきた)
香苗ぇ…やっぱり恥ずかしいってぇ…
ホントにやらなきゃダメなの…?
『んー…出来るところまでで良いんじゃない?私だって、さっちゃんが本気で嫌がるのは無理やりやらせたくないしさー?』
(コンビニの入口前で今回の指令についてあたし達はちょっと相談をしていた)
(トイレを借りて下着を置いていくのはまだ大丈夫。問題はその後の「レジの前で穿け」の所だ)
『もしどうしてもダメだったら、その時は私も一緒に謝ってあげるからさ。とりあえず、途中までやっちゃお?』
う、うん…じゃあ、行くよ?
(彼女の言葉に背中を押して貰ったあたしは、小さく頷くとコンビニの店内に入っていった)
「いらっしゃいませー」
あ、あの、すいません…お手洗いを貸して頂けますか?
「はーい、あちら左手の奥にございまーす」
(レジにいるのはアルバイトらしいお兄さんと店長さんらしきおじさんの2人)
あたし、これだけだって相当怖いのに…、ホントにレジの前で穿くなんて出来るのかな…
(あたしは教えて貰ったトイレに入ると緊張と興奮で震える手で下着を脱いだ)
(恥ずかしいけれど、ボディペイントの証拠とも言えるツルツルのアソコを見ると少なからず興奮が高まってしまう)
…これで、あとは香苗がパンツを回収してくれれば…
(あたしは便座の上に下着を置くとそのままトイレを出た。すると、約束通りに入れ替わるようにして香苗がトイレに入っていった)
……まだかな、まだかな…
(お菓子コーナーをうろつきながら香苗が出てくるのを待つ。5分くらいで彼女はトイレから出て来た)
『お待たせ、さっちゃん。それで…どうする?出来そう?』
(あたしにパンツを渡しながら香苗が耳打ちをしてきた。あたしはちらりとレジの方を見たが、どう考えても人目が突き刺さるのは間違いない)
……ごめん、無理っぽい…
『そっかぁ、じゃあしょうがないよ。今日はこのまま帰ろ?』
(あたしは指令を断念してノーパンのまま帰路に着いた)
(報告には指示された事が出来なくてごめんなさい、と謝罪の言葉を添えることにした)
【ごめんなさい、やっぱり見られるかもしれないのはともかく、見られる事が前提のものは無理っぽいです…】
173:名無しさん@ピンキー
10/03/17 02:40:57 ed9oUQRT
>>169-172
よく頑張ったね。
初めてのパイパン、初めてのボディペイント、初めての全裸ダッシュ…楽しめたかな?
コンビニでも、できるところまでやったのはえらい。置いていったら完璧だったかも?
ますます秘密を持つ女の子として、露出を楽しんでくれたらいいな?
さて、今回はちょっとしたプレゼントがある。
とある温泉旅館の予約と、そこまでの交通費だ。存分に堪能してきてくれ。
ただし。旅館では原則浴衣一枚のみを着用し、あとは以前渡したローターを装着すること。
防水仕様だからどこでも使える。安心していい。
一応、キミのお友達の分もある。使いたければご自由に、だな。
174:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/18 05:43:19 cBpFmmx8
>>167
【申し訳ありません、自分の写真を公開したり、オナニーすると言ったことは、
まだ恥ずかしいので辞退させてください・・・】
175:名無しさん@ピンキー
10/03/18 11:24:04 3LJZwd60
指示に従えないキャラは引退したほうがいいよ。
これから先も出来ません出来ませんでログ流されちゃ迷惑だから。
出来ない時は、リアの裸を写メしてうpして許しを乞うこと。
これ、名無しの総意によるルール改定な。
176:名無しさん@ピンキー
10/03/18 11:46:03 bRy/xdk9
>>175
そんなこた無いな
お前、ケツの穴が小さいんじゃね?
177:名無しさん@ピンキー
10/03/18 14:31:40 0TeHbV0F
>>175
>>176を声に出して100回読め。
178:名無しさん@ピンキー
10/03/18 14:32:48 0TeHbV0F
安価ミスったorz
>>175
>>167を声に出して100回読め。
179:名無しさん@ピンキー
10/03/18 15:10:53 guEF72ux
>>175
平日昼間からPCで何してんの?
そんなにエロ画像みたいならニーピンいけば?
180:名無しさん@ピンキー
10/03/18 20:40:41 3LJZwd60
俺のことを非難するわりには新しい指示出さないのな。
貴様らに変わって駄目キャラに引導渡してるんだから邪魔すんなよ。
181:名無しさん@ピンキー
10/03/18 21:13:56 9E+GOezk
>>174
と、いうわけでまぁ気にせずに、新しい指示を出すね?
今回は、とあるプールを貸し切りにしてあるんだ。せっかく買った水着だ、泳がないと損だからね。
で、指令は簡単。そのプールで自由に泳ぐこと。
視線も何もないって思うかもしれないから、デジタルカメラを一台貸すね。
泳いでて休憩する際は、必ず撮影をすること。
色々なポーズで撮るといい、モデルさんになったつもりでね。
三脚もあるから、タイマー使えば大丈夫だよ。
そうそう、貸し切りにはするけど、監視とかそういうのは一切ないので…
別に裸になって泳いだってばれないよ、なんて。
何かあれば受付に言ってね。では……
【もちろん、名無しの総意(笑)なんて気にする必要ありませんので】
182:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/23 05:27:35 fqAyfjE/
>>181
・・・本当に、誰もいないのね。
(指示のあった、貸切にしてあるというプールを覗いての第一声がそれ。通勤路から
少し離れた、個人経営らしいフィットネスクラブ。ビジターで受付を済ませようとすると
訳知り顔の店員が黙ってプールへの通路へ案内してくれた。そこには、「本日貸切につき、
使用できません」と案内板があり、それでも安心できずにこっそりプールを見てみたのだ)
ま・・・、ここまでお膳立てを整えてくれたんだから、泳いで帰ろうじゃない。
女としての魅力につながるかどうかは分からないけど、さ・・・。
(更衣室でスーツを脱ぐ。服の下は、すぐ水着だ。ここで着替えるのが恥ずかしくて、
なぜか会社の個室で着替えてしまった。なぜか備え付けのタオルで体を隠しながらプールへ。
先ほど確認したはずなのに、人がいないとホッとする)
デジタルカメラ、指示通りあるのね。これに、撮影しろと・・・。
(休憩用のベンチのそばに、デジカメがあった。そのベンチにタオルを置いて、
軽い柔軟体操の後にプールに(飛び込みは苦手なので)ハシゴを使って降りていく。
その後10分ほどゆっくりとクロールで泳いで・・・)
撮影するのよ、ね・・・?
(プールから上がって、ちょっと乱暴にベンチに座る。そのベンチを、デジカメが
まっすぐ見据えていて、それが男性の視線みたいに感じられて・・・)
色々なポーズって言われても、最近のグラビアはあんまり見てないし・・・。
(とりあえず、かしこまったポーズで1枚。ベンチに置いてあったシャッターリモコンで
撮影。フラッシュが、視界を灼く。その「熱」が、心臓に達したような気がした)
・・・こんなポーズも、なかったっけ・・・?
(右足をベンチにかけ、大きめに脚を開いたようなポーズ。股間の部分には左手を置いて、
見えないようにして、1枚。また少し、心臓に熱がこもったような・・・)
なに、これ・・・。友達と写真撮った時は、こんな気持ちにならなかったのに・・・。
(頭の中に浮かんだポーズ。男性社員が昼休みに見ていた週刊誌のグラビアに出ていた
ポーズ。カメラに背中を向けて、前かがみに。そのまま前屈状態になり、お尻を
突き出すような格好になって)
なんで、ドキドキしちゃうの・・・? 私のどこか、壊れた・・・?
(シャッター音が心地好く感じて、泳いでる以上に呼吸が荒くなっていて・・・)
ねえ・・・、興奮、してる・・・? 私で、興奮できる・・・?
(なんとなく、視界がぼやけているような気がする。カメラが男性のような気がして、
「彼」をからかうのが楽しいようなきがする・・・)
これ、見たい・・・? 見たいよね・・・。
(ブラの肩紐ずらして、ちょっとだけ下にして・・・。胸の先端が見える直前の
状態で、1枚・・・。その時、「熱」が一気に冷めてしまい・・・)
やだ、私ったら一体何を・・・!
(ありえない自分に途惑いながら、タオルで体を隠して更衣室へ。防犯カメラを気にしながら
着替えて、そそくさとフィットネスクラブを退散し・・・)
撮影されて楽しい私なんて、変態みたいじゃない・・・。
(やや自己嫌悪しつつ、「内容はデジカメに入っている」と報告した・・・)
【でも、少し怖いですね。私のレスが、みなさんに楽しんでいただけているか不安ですし。
もし、私が気に入らないのでしたら、言ってください。このスレに顔を出さないようにしますので】
183:名無しさん@ピンキー
10/03/23 06:07:49 6c++qUXu
>>182
【それで気に入らないっていうやつと気に入るってやつが居たらどうするんだい?】
【周りの目を気にするのは露出を楽しむ時だけでいい。】
【もっとエゴイズムを大事にしたまえ。私は君の露出をこれからも見たいよ。】
【取り急ぎこれだけ伝えたかった。露出命令はまた今度させて貰う。】
【今日はお疲れ様。】
184:名無しさん@ピンキー
10/03/23 08:19:29 39w0jiBS
俺は気に入らないに一票。エロがメインの板のスレでエロチシズムを感じないのは致命的だ。エロスの何たるかが分かるまでROMることを命令する。
185:名無しさん@ピンキー
10/03/23 09:58:35 GsDFrGfl
>>182
いいねー、枚数を重ねる毎に、いい表情に変わってきてる。
とっても素敵な写真だった。グラビアモデルに負けないね。
もっといい顔を見たいし、きれいな身体を見てみたいよね……これ、すごく「女」を感じるよ。
じゃあ、次の指令を。
ちょっと過激かも知れないけど…今度は野外で、撮影をしてみようか。
前回はプールだったから水着にしてもらったけど、今回は公園を走ったときの格好で。
撮影現場も、あの公園がいいかな。もちろん時間帯は自由に決めていいよ。
ただし、今回は勇気を出して…胸を出してごらん。きっと熱い視線が感じられるから。
前回のデジカメを送ります。終わったらあのプールに返しておいてね。
じゃあ無理のない程度に、期待してるよ。
【まぁ、何というか…ぶっちゃけ一匹の粘着がエロス(笑)とかいちゃもんつけてるだけだと思うので】
【伊織さんは伊織さんの好きなようにロールして下さい。楽しいから露出指示出すわけだし】
【むしろ伊織さんにも楽しんでいただきたいわけで…】
186:名無しさん@ピンキー
10/03/23 21:59:32 eLT/0sB7
啓蟄もとうに過ぎ、季節は既に春の只中
陽気に釣られていろんな虫が涌き出せば、羽音も五月蝿くなろうというもの
一々それらを気にする必要は無いだろうさ
>>182
○○デパート4階、紳士服売り場の北側に男子トイレがある。
指定した時間帯にそこへ行け。
入口を入ってすぐ横、洗面台の下、「清掃中」の看板がシートで隠してある筈だ。
それを使えば余計なギャラリーはシャットダウンできる。
一応、その時間帯は周囲に余計な人を近付けないよう、フロアの人間には言い含めてある。
不測の事態が無いとは言えないが、その為の「清掃中」の看板だ。
勿論、君の素性や事情については伏せてあるので安心したまえ。
準備が整ったら服を脱げ。
できるなら全裸、或いはトップレスを望みたいが……脱衣の範囲は君の羞恥心と勇気とを天秤にかけて決めて良い。
我々の方から、その範囲にクレームをつけることは決してないと誓おう。
裸体も美しいが、羞恥に震える姿も同様に美しいものだからな。
艶めく肌を露わにした女性の美しさと、男子トイレという腐臭に満ちた不浄な空間の醜さ。
そのコントラストを何らかのカメラで写真に収め、自ら確認すれば指令は達成されたものとする。
以降、撮影した写真をどうするかは君の判断に任せる。
我々としては、かなうならば是非、その美しさをこの目で確かめさせて貰いたいと思っている。
無論君の素性が分からないよう、修正を加えたもので構わない。
もしアップロードして貰えるのなら、確認した翌日の同じ時間帯、同じ男子トイレの入り口付近に対価として商品券を隠しておこう。
せめてもの謝礼だと思い、受け取って貰える事を期待する。
187: ◆N7JBxXl6JM
10/03/23 22:53:00 z6SVad2y
>182
【伊織 ◆i12aH4dQtw様、お初にお目にかかります….(お辞儀)。
ご自身のロールを少し不安に思っているようですが、
大丈夫です…
もっと自信を持ってください。(にっこり)
他の方に対する心遣いをお持ちの伊織様の優しさを他の方も分かっておられると思います。
それに、伊織 ◆i12aH4dQtw様も、他の名無し様と同じように、このスレのとても大切な住民です…。
本心から、このスレを去りたいときは、他の誰であっても伊織様を引き止めることは出来ませんが、
もしそうでないなら、このスレで楽しんでいただければ…同じキャラハンとして嬉しく思います(微笑)。
伊織様の素敵なロールを楽しみにしております…。
春に咲く花々の祝福が、伊織様とともにありますように…(祈り)】
188:伊織 ◆i12aH4dQtw
10/03/25 05:46:22 B7qqcLSK
>>185
いくらなんでも言い過ぎよ。グラビアアイドルなんて男の心をひきつけるように訓練されてるんだし、
そうなるように工夫して撮影されているんだし・・・。
(指示の前についていた賞賛を、一笑に付す。「女を感じる」という部分を読みのがして。
そして今回の「指示」を読んで顔をこわばらせ・・・)
ひょっとしたら、またあの「ヘンタイ」に会う可能性があるってこと・・・?
(げんなりしつつも、またあの美しい姿態を見てみたいと感じてた自分がいた・・・)
(日曜日の早朝。前回着用したジョギングウェア姿で公園へ。もちろん、まだ下着は着けている。
前回と同じように入口近くのトイレで下着を脱ぎ、ポーチへ。今日のポーチは
やや大きく、送られてきていたデジカメと三脚も入っている。準備運動やジョギングしている
人たちを横目に、胸を揺らさないようにしながらもやや早足で森林浴コースへ移動。
途中からコースを外れ、少々草深い、歩きにくい所まで来る。夏ならば子供達が
昆虫採集に来るだろうが、今は自分しかいない)
ここなら、誰も来ないよね、気付かれない、よね・・・。
(それでも不安は頭をよぎるが、指示を実行しようと少し草を踏み固めて撮影スペースを作る。
その端に三脚を立て、カメラを据えて、その前に立ち)
あたしだって、ポーズの勉強したんだから・・・!
(四つん這いになって、やや見上げるような感じでカメラを見つめ、シャッター。
暗い感じはしないが、フラッシュが焚かれ、プールのときと同じように視界を灼く。
心拍数が一気に跳ね上がり、腰に力が入らなくなる。それでも体を起こし、両足を
大きく開き、両手で股間を隠す。ジョギングウェアを着ているのに、裸になったような
気持ち。上腕で胸を挟んでいるので、胸が盛り上がって胸の先端も少し判別できるような一枚。
また「熱」に頭を冒されて)
・・・プールの時は、途中で止めちゃったけど、今度は、見たいよね・・・?
(「熱」で震える手で、ジョギングウェアのチャックを下ろしていく。朝の森の冷気も
視線のように感じて、お腹の奥が疼くような感触。ゆっくりと肌蹴ていき、胸を完全に
さらした状態でウェアは上腕に留めたまま、シャッター。顔は、羞恥で真っ赤、
といわけではなく、何かに期待するような媚びるような顔つきで・・・)
見て、くれてます、よね・・・?
(このカメラの向こうに、自分を女として見てくれる人がいる。そう考えるだけで、
視界に白い霞がかかり、呼吸が浅く速くなるようだった。もっと脱いだら、もっと
喜んでくれるかも・・・。そんな思考にたどりついて、ズボンに手をかけようとした瞬間)
・・・っ!
(唐突に子供たちの声が聞こえた。また「熱」も一気に冷めて、あわててウェアを着なおす。
三脚をたたんでカメラを手に持った瞬間、即席の広場に子供たちが入ってきた)
どっ、どうしたのこんなところに。まだ、カブトムシはいないと思うけど・・・?
(今までとは別の意味で顔を真っ赤にしながら子供たちに聞いてみる。リーダーらしい
大柄の男の子が、グループ宿題で町の地図を作るから、この丘の頂上から町の全体図を撮影するんだと言った)
そう・・・。ここって、丘の頂上への近道だったんだ・・・。
(軽く挨拶しながら、子供達を見送る。草で子供たちが見えなくなってから気付いた。
頂上への近道なら、大人が通ってもおかしくなかったのでは・・・?)
そう考えると、かなり危ない橋を渡ってたみたいね。写真も撮れたし、今日は帰ろ・・・。
(入口のトイレで下着を着けて、帰宅・・・。デジカメを返却しにフィットネスクラブに
行った時、カメラを受け取る受付員の視線が体に絡みついているようで、少しだけ
ドキッとしてしまった・・・。サイトには、「滞りなくすませた」ことを報告した・・・)
【ありがとうございます。みなさまに「いていいよ」と言っていただいて、すごく嬉しかったです。
これからも、気に入っていただけるようなロールをできるように努力精進いたします・・・】
>>186
【今朝はちょっと時間がないので、次回にさせてください】