09/06/21 18:59:56 L6VXKOoe
>>26
そんなの、勝手に……あたしは違う、違うの……。
か、嗅がないで! え……そんな……汚いのに……いやあぁ……!
(自分の分泌物の匂いを嗅がれるだけでも屈辱だというのに、
男がそれを舐めているとわかっても信じられず、地面に顔を突っ伏して恥辱を堪える)
(あたしの全部見られてる触られてる、舐められちゃう……!
あたしがこれ、イヤじゃなくなっちゃったら、あたし、どうなるの……?
練習、もっとしてれば、縛られてても魔法が使えたかもしれないのに……)
(自分の身体が自分のものではなくなってしまうようで、心もそれに引き摺られそうで。
後悔の涙が頬を伝って、土の上に小さな水溜りを作っていく)
あ、あああ、出てく……出ちゃう……やだっ、ひあっ! ひゃんっ! ひゃああんっ!
お尻が、変になっちゃう……動かさないでぇ……!
(怒張が抜け出ていく排泄に似た感覚が粗相をしてしまっているようで焦り、
肛門が裏側から外へ引っ張られると、痛みと快感が太鼓の音のように響き、
フジツボのように外側へ盛り上がったその部分の隙間から、腸液が溢れる)
こんなの、感じちゃいけないのに……変になって……ううう。
ふあっ、はあぁ……また奥にぃ……熱いぃ……! はぐっ! あっぐう!
(転がされる乳首は、男の指の動きに合わせてフニャフニャと曲げられる。
抉られ広げられた直腸は異物を優しく包み込み、硬さと熱さを脳裏に伝えてくる。
激しくぶつかるように挿入されると、視界がチカチカと点滅するほど痛く気持ち良く)
頷けば、もっと……? あっ……!
はぁ、はあぁ……気持ちいいこと……? でも……でも……。
もっとだ、なんて……絶対変になる……あたしがおかしくなっちゃう、からぁ……!
(朦朧とした意識の中に男の甘い誘惑だけが響いてきて思わず頷きそうになるが、
それでもプライドの欠片と悔しさ、男への怒り、そして快感に溺れる恐怖から、
ギリギリのところで踏み止まって、弱々しく首を横に振る)
んん……んぶっ! くはっ……! お尻……あたしのお尻の、奥ぅ……!
やだ、やだ、やめて……気持ち良くしないで……きゃうっ……!
(座った男に乗って抱きすくめられるような姿勢に変わると腸奥をペニスに突かれ、
閉じられないアヌスでキュウッと男を締め付けながら、ヴァギナに指を沈められる。
ピンクの肉襞は指に絡みつき受け入れて愛液が溢れ、口からも涎が大量に零れ落ち)
>>29
【あ、はい、ありがとうございます。
書くの遅くて時間になっちゃいましたから、ここまででも大丈夫ですけど……】