【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合3at EROCHARA2
【鬼畜・ハード】 ダークファンタジー総合3 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@ピンキー
09/06/19 21:07:49 jbqmlMxg
>>1
乙&保守

3:名無しさん@ピンキー
09/06/19 21:54:21 R4JvQT5p
新スレおつ!

4:名無しさん@ピンキー
09/06/19 23:09:42 k2MtN0K+
【前スレ容量オーバーで続けて利用させていただきます】

スレリンク(erochara2板:495番)

そんな暴れるなよ。ちゃんと解してから犯ってやるからさぁ
第一、使い物にならなくなったら勿体無いし
(滑りのよくなった指をアヌスに出し入れし)
それに、痛がっているように思えないな?案外、こっちで感じる素質有るんじゃねぇのか?

他の事ねぇ?じゃあ、諦めるってのはどうだ?
(アヌスとクリトリスを弄りながらアルマにそっけなく答え)
口でしろってのを断わったのはお前だぜ?
選べないんなら、両方いただくって事でこの話は終わりだ
(根元まで突き入れた指を軽く曲げ伸ばしして、直腸の粘膜を指の腹で撫で)
まあ、端から犯る気満々だった訳だけどな
(ゲラゲラ笑い声をあげながら、クリトリスをリズミカルに押し込み)

すべりもよくなった事だし、指を増やして見るかな
(アヌスから指を抜くと中指につばをつけ人差し指と中指を揃えてアルマのアヌスに突き立てる)
前の方、どうなっているかな?普通なら、幾らやってもこんな状況じゃ濡れねぇはずだけど
(アヌスの指をゆっくり慎重に押し込んでいき)
もしこれで濡れてたなら、お前は、無理やりケツの穴弄られるのが好きな変態って事だ
(クリトリスを撫でながら良い、クリトリスから尿道孔、前庭部分を経て、ラビアに触れ)
この中が濡れていれば…
(確かめるべく、ラビアの間、指がヴァキナを目指してゆっくりと侵入していく)

5:名無しさん@ピンキー
09/06/19 23:35:06 k2MtN0K+
【トリップ忘れてました】
【IDで分ると思いますが>>4は自分です】
【アルマ ◆g1HaBfec.Eさんスレ立てご苦労様でした】

6:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/19 23:40:19 /pTczjLf
>>4
ふああっ、ああっ、あああ……んんっ。
お願い、お願い……なんでもするからぁ……くうぅ……。
うう、痛くないなんて……痛いよ……。お尻で感じるなんて、あたしそんなじゃない……。
(男の指が出入りするアヌスから唾液の粟立つ水音が聞こえ、羞恥が頬を熱くさせる。
 痛みはもうほとんどなかったが、それを認めてしまうほどプライドは捨て切れず)

諦める……あたしが? そ、そんなのいや! あ、諦めたくない……ううぅ……。
だって、口でなんて、それ、汚いから……でも初めても……お尻も……うえ、えええ……。
(袋小路へ行き着いた思考でただ絶望し、子供みたいに泣いてしまう)
抜いて、許して……えくうぅぅぅ……お腹の、中、がぁ……!
はっあっ、なに、これ……なにこれ……なにこれぇ……えううぅぅぅ……。
(本来出すためだけの場所を逆流され、身体の内側を撫でられる異様な感覚に目を見開く。
 クリトリスを弄られるのは素直な快感で、前後を全く別種の刺激で同時に責められ、
 自分がいまどんな状況になっているのかわからないまま、しゃくり上げる)

指を増や……? ひきゃああっ!?
(新しく挿入された中指も、濡らされ慣らされたアヌスは易々と受け入れてしまって、
 そこがどんどん広げられる恐怖が、しかしじわりと熱いくすぐったさに変わっていく)
は、ああああ……は、入ってこないでぇ……!
くうぅ、ん……はぁ、はぁ、はぁ……あたしのお尻……なんで……あたしって……。
(2本の指を奥へと押し込まれても痛くないことが自分でも不思議で堪らず、
 もしかしたら自分は変態なのではないかという考えが脳裏を掠めてしまう)
ケツ……弄られる……好きな……変態……?
んっ……ダメ……はうっ……見ちゃダメ……んぅ……や、やめて!
(自分で触ることはできないが、秘所を隠す薄い体毛がしっとりと湿っているように感じ、
 少しずつヴァギナの中心へと進んでくる指からの刺激に、
 嫌悪だけではない鳴き声を漏らしながらも、焦りが募り、ついにプライドを投げ捨て)
く、口でするから! 口でしてあげるからぁ!
だから、お願い……触らないで……抜いて……お尻……やだよぉ……。
(これ以上、秘所やアヌスを弄られていると、
 誤魔化しようもなく気持ち良く感じてしまいそうになってしまう気がして)

7: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 00:08:10 +QA+QIU8
>>6
ははは、なんだよその喘ぎ交じりの声は?
そんな声でやめてと言われても続けてって言ってるようなもんだろ?
(アヌスの指の抜き差しを早めて行き)
大体、今更遅いって、何べん言わせんだよ?
そんなに口に欲しいなら後でくれてやるよ
(後ろを振り返ってアルマに言いすぐに向き直る)
指が二本入るようなら、チンコだって十分入るっての
(根元までアヌスに突っ込んだ指をグリグリ左右に反転させながらゆっくりと引戻し)
う~ん?びしょ濡れって訳じゃないがからっからって訳でもねぇようだな?
もうちょい弄り回してたら濡れてきそうだな?ええ?おい?
(ヴァキナからクリトリスを指で何度も往復させ)

気持ちいい事を知らないだけで簡単に感じるようになりそうな具合じゃねぇか?
お前は自分の性癖をしらねぇだけで、元々、変態の素質十分持ってたんだよ
(アヌスを拡げようと指を左右に半回転させながら押し込んでいき)
お前は元々普通のセックスじゃ満足出来ない身体なんだよ
(肉鞘の上からクリトリスを擦り入口周辺のラビアを軽く撫で)
(直腸の粘膜を指の腹で撫で擦りながら、出し入れを繰り返し)
それを教えてやるからありがたく思いな
(ラビアを撫でていた指がヴァキナに浅く入り込む)

8:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 00:33:03 8dMsXtV8
>>7
喘いでなんて……ないぃ……ひああっ!
ああっああっあっあっ、続け、えぇっ、えああっ、ないいうっ、ううあああっ!
(どんどん注挿が早くなると、それにつれて摩擦されるアヌスが熱くなっていき、
 なんとか言い返そうとしても口が自由にならず、突き出した舌から涎が垂れてしまい)
お、おねがっ、お願いぃうっ! 口ぃで、する、からぁ……。
お尻は、しないで……止めて……ううう、気持ち悪い、からぁ……!
(刺激にまともに喋れないながらもなんとか排泄器官への陵辱を止めようとする。
 本当は気持ち悪さをほとんど感じていない自分に、内心で打ちひしがれながら)

チン……! ホントにそんなところに……? ダメ、裂けちゃうよぉ……!
あたしの、お尻……ひぎうっ!? くひっ、きううぅぅぅぅぅぅぅ……!
(お尻の穴をポッカリと広げている指が捻られると、巻き込まれた粘膜も捻れ、
 くすぐったさが強烈な熱感に摩り替わって、引き戻されると疼きに変わり中に残る)
くはっ、はふっ、はぁっ……やだやだやだ……やめて、やめてぇ!
おかしくなる……おかしくなっちゃうよぉ……!
(うしろは2本の指にこじ開けられて捻られ、前は敏感な部分を往復されて、
 前後から襲いかかってくる刺激は、もう快感としか言いようのない心地良さで。
 それぞれ腸液と愛液が、少しずつ男の指に絡みつき始めていた)

き、気持ち良くなんてならなくていい……感じたくなんて、ないよぉ……。
あたし、変態じゃない……変態じゃないの……あんたなんかと違う……あたしは……。
(自分が心も身体も創り変えられていくような恐怖と期待感。
 それに焦らされて、組み敷かれている状況も忘れ、男を見下す本音が漏れてしまい)
うううぐぅ……普通のセックスも、イヤッ……!
あんたなんかとそんなのイヤ……あたしはこんなのイヤ……。
気持ちいいなんて、思いたくない、のに……あうっ、んんっ、のにぃ……!
(自分で自分の身体を制御できない悔しさに、しかし刺激は高まってしまって、
 直腸粘膜を撫でられる鈍熱が、ラビアを撫でられるもどかしい快感が、脳裏を染める。
 腸液がグチュグチュと音を立て、ヴァギナが指の先に、こぷりと愛液を吐きかける)

9: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 01:07:56 +QA+QIU8
>>8
身体の方は、そうは言ってないようだぜ?
(感じていると言う確かな証を指に感じ取り)
ケツの穴もオマンコも気持ち良いってよがり泣きしてエロイ汁出しまくってるじゃねぇか?
ケツの穴とオマンコ弄られて濡らしてるお前も、十分変態だよ
(膜の手前まで指を侵入させると溢れてきた愛液を掻き出す様に何度も出し入れし)
(アヌス側の指とで両方の壁をサンドイッチにして両方の壁を擦る)

そろそろ、どっちの穴でも出来そうな感じになって来たし
こうなるとどっちから先にもらうか迷ってくるな
(アヌスとヴァギナに交互に指を出し入れしながら考え込む振りをし)
この体勢だとケツを先にした方が楽かな?
と言う訳で、先にケツの穴の処女もらう事にしたからな
(アルマを押さえつけたまま向きを変え、太股の上に乗り換え)
(剥き出しのままにしていた怒張をアルマの尻に一度擦りつける)
覚悟は良いかな?まあ、出来ていようがいまいが関係ねぇけどな
(アルマのお尻の谷間に怒張を滑り込ませて切っ先をアヌスに押し当て)
(わざと切っ先を逸らしてお尻の谷間を滑らせてアルマの様子を見)
今、ほっとしたか?
(ニヤニヤ笑いながら尋ねお尻の谷間に怒張を往復させる)
(両手でアルマのお尻を開いて改めてアヌスに切っ先を押し当て)
(切っ先をアヌスに押し込もうとゆっくり体重をかけていき)
(手で切っ先の向きを微調整して、アヌスを押し広げ侵入しようとする)

10:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 01:40:23 8dMsXtV8
>>9
身体なんて、知らないぃ……あたしのせいじゃない……。
ケツ……オマ……! 知らない、知らない知らない! 知らないよぉ!
あた、あたし、は……は、ああ―あ……!
(心の底から嫌なはずなのに、男に弄られている箇所はもっと刺激を欲しがるようで、
 それを認めたくなくて泣き喚くが、秘所の奥へと指に侵入されるとピタリと緊張する)
ぐ、うう……お腹、破れるぅ……! 壊れ、ちゃうぅ……よぉ……ぐぎゅぅ……!
(腹内を挟まれて擦られると、内臓が引っ張り出されるような錯覚がして、
 指の動きに合わせて下半身ごと前後に揺すられてしまう)

穴なんて……あたしは穴じゃない……ううぅ、ぐすっ……。
口でしてあげる、からぁ……口、するから……どっちもやだぁ……。
(まるで自分が穴としか見られず物扱いされているようで、悔しくて堪らない。
 上半身の力が抜け、頬を地面に擦りつけながら、うわ言のように呟いて。
 アヌスとヴァギナから身体伝いに響く水音を聞きながら、虚ろな瞳から涙を零す)
お尻……処女……? あ、ああ……あんたなんかに……。
あんたなんかにあたしの……お尻でも……あげられないの! ダメぇ!
なんでもするから、言うこと聞くからぁ! あげないの! ダメなの!
(身体の上で男が体勢を変える気配がして、お尻になにかが当たるとはっとして、
 最後の抵抗とばかりに喚き散らして、両脚をばたつかせて激しく抵抗する)

覚悟ダメなの! できてないの! 汚いの! ダメなの!
やめてくれないと……くれないと、ダメなんだから! ひっ……う……?
(ついに硬い感触がはっきりと押し当てられると短く悲鳴を漏らして固まる。
 だが、それは谷間を滑ってくすぐったさを残しただけで、思わず男を見上げ)
え……? あっ……!
いあああっ……んんん……んっ……やあ、んぅ……。
(ホッとしたのも束の間、ニヤニヤ笑いながら図星を言い当てられて真っ赤になる。
 お尻の谷間を往復されると、思っていたよりも穏やかな感触に甘く鳴いてしまって。

(脅すだけで許してくれるのかも、と思ってしまう。
 しかし、中心の窄まりへ狙いを合わせられると、そんな希望は吹っ飛んでしまって)

ひいっ……い? いぃ……! いぐ……ぐぐ……!
入っ……て……? ぎぐぅ……! あああ、あたしの中にぃ!? いいぃぃぎうぅぅ!?
(ゆっくり、ゆっくりと括約筋が広げられていき、指よりも太いそれにミシミシと軋み、
 異物感が徐々にアヌスの輪を通って奥へと潜ってくるのを、じっくり味合わされる。
 男の唾液と腸液で慣らされているが、あまりに太く、快感よりも痛みが強い)

11: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 02:04:23 +QA+QIU8
>>10
ほら、入って行くぞ
(無理やり亀頭が狭い門を抉じ開け入っていき)
くく、きついな?だが、きついくらいじゃないとケツの穴犯しているって感じがしないからな
(そのままアヌスを貫き、根元まで押し込み腰を密着させたまま動きを止め)
ほら?どうだ?処女のままケツの穴犯される気分は?
(アルマの腰を掴んで持ち上げるように引き寄せお尻を突き出したような格好にさせると)
(下を向いた乳房に右手を伸ばし下から持ち上げ、乳首を指で擦り)
(長い髪を首からどかして首筋に舌を這わせ)
(左手で恥丘を覆う若草を撫で、そのまま秘裂に向かい、クリトリスを転がすように弄りだす)
こっちは最高に気持ち良いぜ?
(ゆっくりと腰を引いてアヌスの肉棒を引戻してカリ首が直腸の粘膜を引っかく)
(カリ首がきつい所にさしかかると再びゆっくりと腰を突き出してアヌスに肉棒を沈めて行く)
よく憶えておけ?お前を今支配しているのは俺だ
お前は、俺に快楽を与えるだけの肉穴でしかねぇんだよ
(腰をゆっくりと往復させながら、クリトリスの皮を剥き、指で摘んで扱く様に指を動かし、乳首を摘んで指の間で転がす)
お前がそれを理解するまで、穴という穴を、全て、何度でも犯してやる
(ゆっくりと引き戻した腰を思いっきり突き出し肉棒を勢いよく奥まで突き入れる)

12:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 02:40:30 8dMsXtV8
>>11
ひっ……きぅ……くはっ……あぐぅ!
いた……い、たい……? あああ、痛い……痛い、痛いよぉ!
(亀頭部が挿れられたところで一瞬楽になり息をつくが、すぐに胴部分も侵入を始め、
 限界以上に広げられたアヌスから鈍い激痛が、背筋を通って頭へと暴走する)
入って……る……入ってる……あたしの中に、入って……いやあああああっ!
抜いて、抜いてぇ! 痛い! お尻が痛いの! お尻の穴が壊れちゃうぅ!
(肉棒に巻き込まれてへこみ、ピッタリと吸い付くアヌスに裂けた様子はなかったが、
 感じたこともない場所からの痛みは実際以上に鮮烈な感覚となって襲い掛かってくる)

死んじゃう……あたし、死んじゃう……あ、うぅ……。
んんぅ、あたしの胸……? あ、あ、気持ち良い……それ……。
(尻穴からの痛みが全てになり赤く染められた思考の中に、胸からの快感が閃いた。
 痛みを忘れるために、胸を弄られる快楽に身を任せてしまって)
ひああっ……きゃふぅんっ……。
んうっ、んうんっ……はぁ、あぁんっ……くふぅ……。
(首筋に舌を這わせられる甘いくすぐったさには喉を反らして応えて、
 クリトリスに触れられると、無意識に腰を揺らして指に押し付けようとしてしまう。
 誰がその快感を与えてくれているのか、アヌスからの激痛のせいで考える余裕はない)

ひっ!? いいいぃぃ……お、お腹の中……出ちゃうぅ……ひぐううぅぅぅ……!
(胸や秘所で誤魔化していたが、肉棒が動き出すとアヌスの痛みを思い出されられ、
 太いモノを強制的に排泄させられる異様な感覚に、漏らしてしまったかと不安になり)
んっ……うぎいいいいぃぃぃぃ……くっ、うぐ……うげぇ……。
(肛門の裏側になにかが引っ掛かったかと思うと、また肉棒が体内へ戻ってくる。
 異物が逆流してくると内臓を押し上げられるような激感に、吐き気がこみ上げ)
肉穴……あたし、肉穴……? ち、違う……あたし……穴じゃ、ない……。
あた、しは……ぐううぅぅぅ……ひきゃあっ……魔術……師……ふあっ!
あああっ、きゃうんっ! んっんはぁ……あたし……どうなって……?
(アヌスに押し入られ、クリトリスを剥かれ、乳首を転がされ、ビクビクと全身が跳ねる。
 鈍い激痛と、痛いほどの快楽と、もどかしい快感に翻弄されて、
 身体が宙に浮いたかのように感覚があやふやになってくる)

はぐうぅっ、ぎうっ……かはっ……! あっあっあっあんんっ!
(その内にだんだん痛みが治まってきて、代わりに腸内がずくりと再び疼き始める。
 分泌され続けた腸液の効果で、アヌスの襞は少しずつ肉棒に吸い付くようになっていて、
 引き出されればめくれ返ってまとわりつき、押し込まれれば従順に巻き込まれている)



【ごめんなさい、そろそろ限界の時間です……】

13: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 02:41:19 +QA+QIU8
【こちらもそろそろ限界でしたので凍結お願いできますか?】

14:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 02:43:48 8dMsXtV8
【あ、そうだったんですね、良かったです。
 はい、良かったら凍結でお願いします】

【次はいつくらいが大丈夫そうですか?】

15: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 02:46:13 +QA+QIU8
【こちらは夜なら明日でも都合が付きます】
【途中で抜けても良いなら夕方ぐらいから始められますが?】

16:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 02:48:42 8dMsXtV8
【明日は……ごめんなさい、できないので、日曜はどうでしょう?
 夕方も多分大丈夫だと思います。何時くらいからにしましょうか?】

【いつも言ってる気がしますけど、
 分量の割りにはホントに書くのが遅くてごめんなさい……。
 内容的にはこんな感じで問題ないですか?】

17: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 02:55:06 +QA+QIU8
【八時くらいに1時間ほど抜けることになりますが】
【五時くらいからでどうですか?】

【書く時間は人それぞれですから気にしないで下さい】
【内容的には十分です】
【むしろこっちの方がレスの量が少な目ですみません】

18:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 02:59:51 8dMsXtV8
【私は7時くらいから抜けることになると思いますから、
 5時から始めて7時に休憩して、9時から再開って感じ……ですね】

【うう、ありがとうございます。
 内容的にも大丈夫ですか? 良かったです。
 ◆8pr3ljFkzwさんのレスが少ないっていうことはないと思いますから、大丈夫です!】

【それじゃあ、日曜日の17時に楽屋スレで、でいいですか?】

19: ◆8pr3ljFkzw
09/06/20 03:05:23 +QA+QIU8
【はい、それではそのようにしましょう】

【こちらも安心しました】

【それでは日曜日に楽屋の方で落ち合いましょう】
【今日は長い時間お付き合いいただきありがとうございました。お疲れ様】
【お先に失礼させてもらいます】

20:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/20 03:06:54 8dMsXtV8
【はい、また日曜日によろしくお願いしますね。
 こちらこそ、今日は長く付き合って貰って、ありがとうございます。お疲れ様でした】

【それでは、スレをお返ししますね。お邪魔しました】

21:名無しさん@ピンキー
09/06/20 12:43:00 LpyhNiGI
女騎士、女魔法使いと来たし次は女僧侶に期待してみる

22:名無しさん@ピンキー
09/06/20 13:29:05 mnrX+Eqy
女僧侶か。
邪教の儀式で処女を散らして肉便器に改宗させたいな。

23: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 17:17:10 R5uU0UMX
【スレお借りします】

>>12
まるで吸い付いてくるみたいにケツの穴で俺のチンコ咥え込んでるじゃねぇか
ついさっき痛いの裂けるの死ぬのと喚いてたのに、まさか、もう馴染んできたのか?いやらしいケツの穴だな?
(前後の動きを止め腰を揺すって直腸壁に亀頭を擦りつけ)
それとも、痛いのが好きなド変体だったか?
(クリトリスと乳首を強めに揉むように摘んだ指に一瞬力を入れ、すぐに力を抜き軽く扱く事を繰り返し)
お前が認めようが認めまいが、お前の身体は、凡人に力尽くで犯られるのが好きなようだぜ?
(固く尖った乳首とクリトリスをいじめ回しながら、腰を小刻みに動かしてカリ首で直腸壁に擦りつける)
はっはは、俺がさっき言った通り気持ちいいって事を知らないだけで、
お前の身体はこう言う事に感じるように出来てんだよ!この変態魔術師!!
(小刻みに直腸壁を擦りながらゆっくりと腰を引いていき)
小生意気なのは見せ掛けだけで、無理やり犯られて乳首とクリを固くして、
(アルマに意識させるように乳首とクリトリスをキュキュっと摘み)
オマンコを濡らして、ケツの穴でチンコを咥え込む、それがお前の本性だ
(クリトリスから指を離すとヴァキナの浅い所を二本の指で掻き回し、たっぷりと愛液を纏わせ)
アルマちゃん、お尻が気持ち良い事教えてもらって大喜びでちゅね
(愛液を纏った指をアルマの顔に付きつけ、指を開いたり閉じたりして糸を引く様子を見せ付ける)

【改めて、今日もよろしくお願いします】

24:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 17:50:45 L6VXKOoe
【こんにちは、お邪魔します。スレを使わせて貰いますね】



>>23
ふああっ、はあぁ……吸い……? そ、そんなこと、あたしはしてない……。
痛く、ない……? 馴染む……? あたし、いやらしくなんて……。
(体内を出入りしていた男の動きが止まるといくらか感覚も治まって息をつく。
 言われて始めて痛みが少しだけ引いて、お尻が熱くなっていることに気付いて)
痛いの、イヤぁ……痛いのイヤなのに……こんなの、変ぅ……!
ひっ、ぎううっ!? 痛いのにぃ、痛いのにぃ……くううぅぅぅ……!
(許容量を超えた激感のせいか快感と痛みが混ざり合ってしまったようで、
 クリトリスと乳首を強く摘まれる激痛に歯を食い縛りながらも、
 それぞれの根元に決して苦痛ではない感覚が弾けて、零れた涎が顎を濡らす)

はうっ……は、くっ……ふぅ、うんっ……! お尻の中に、当たって、るぅ……?
気持ち良くなんて……気持ち、良くなんて……こんなこと、あたしは……。
んんんっ、ふはあああぁぁぁ……あああ、言わないでよぉ……。
(ぼやけた思考で男の言葉を否定しようとするが最後まで言い切ることはできず。
 胸と股間の急所を責められるたびに全身がヒクヒクと震えて、
 快感を抑えようとしても肛門を外へ擦られると、愛液がトロリと男の指へ零れて)

言わないで……あたし、あた、しぃ……こんな、ひゃんっ、こと、気持ちいいなんて……。
く、うう……あたしはこんなじゃ、ふあっ、ないぃ……こんなじゃない、のぉ……。
(乳首と陰核は摘まれると先程の激痛じみた快感を思い出して、硬くしこり立ち。
 かき回されるヴァギナからはグチュグチュとして粘ついた水音がはっきり聞こえて)
なんであたしの、身体ぁ……なんでぇ……気持ち良くなんて……ないはずなのにぃ……。
痛いのに……身体、勝手に……気持ち、んんんぅっ!
(最後まで口には出さなかったが、内心では気持ちいいことを認めてしまう。
 でも、だからと言ってそれに溺れるなんて情けない真似をするわけにはいかず、
 必死に快感を無視しようと目を閉じると、顔のすぐ近くでクチュリと水音がして)
うあああ……イヤ、そんなの見せないで……そんなの汚い……汚いよぉ……。
(男の指のあいだで糸を引く透明の粘液がなんなのかはわかってしまって、
 自分の匂いを嗅ぎながら自分の身体が信じられず、再び目を閉じる。
 だが、無意識にお尻はゆらゆらと揺れて、アヌスに詰まる肉棒の感触を楽しんでいた)



【はい、改めて今日もよろしくお願いしますね】

25:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 18:06:40 L6VXKOoe
【ごめんなさい、20分くらい離席します】

26: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 18:21:58 R5uU0UMX
>>24
口でどんなに否定しようが、これ見て分る通り、お前の身体は喜んでんだよ
なにが汚いだ?お前の身体から出たもんだろうが?
(指を自分の鼻先に持って行き自分もアルマの香りを嗅ぎ)
なかなかいい匂いじゃねぇか?味の方は?
(かすかに甘酸っぱい匂いのアルマの体液を口に含み舐め取る)
う~ん、あんま味ないな?多少酸っぱいような気もする程度だ

(小刻みに引戻していった怒張のカリ首を内側から肛門に引っ掛けると二度、三度と内側から肛門を引っ張り)
お前のケツの穴が俺のチンコを咥えて離さないぞ?この変態!!
素直に認めちまえよ?気持ち良いって、頷くだけでいいんだぞ?
(指が乳首を優しく転がし、愛液を舐め取った後の指を再びアルマの淫裂に向かわせ)
(肉棒を小刻みに前後に動かしながら直腸の奥に向かわせ)
(根元まで埋め込むとさらに腰を二度、三度とアルマの腰にぶつけ、直腸壁を隔てて子宮の裏側をノックする)
ほら、どうなんだ?頷けばもっと色々気持ちい事してやるぞ?
(アルマの腰を抱いて後に体重をかけてアルマと肛門で繋がったまま座り込んでアルマを後ろから抱すくめているような格好になり)
(淫裂に向かった指がクリトリスを優しく転がし、乳首を愛撫していた指も淫裂に向かわせ)
(乾いていた指を淫裂に擦りつけアルマの愛液で十分濡らすとゆっくりとヴァキナの中に沈めて行く)

27: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 18:23:11 R5uU0UMX
>>25
【分りました】

28:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 18:26:35 L6VXKOoe
>>27
【ただいまです。レスを書きますね】

29: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 18:36:18 R5uU0UMX
>>28
【おかえりなさい】
【そろそろ7時ですのでレス終えたら挨拶抜きに席離れて大丈夫ですよ】
【こちらも次レス書いたら離れます】
【前に打ち合わせた通り9時に又楽屋の方で】

30:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 18:59:56 L6VXKOoe
>>26
そんなの、勝手に……あたしは違う、違うの……。
か、嗅がないで! え……そんな……汚いのに……いやあぁ……!
(自分の分泌物の匂いを嗅がれるだけでも屈辱だというのに、
 男がそれを舐めているとわかっても信じられず、地面に顔を突っ伏して恥辱を堪える)

(あたしの全部見られてる触られてる、舐められちゃう……!
 あたしがこれ、イヤじゃなくなっちゃったら、あたし、どうなるの……?
 練習、もっとしてれば、縛られてても魔法が使えたかもしれないのに……)
(自分の身体が自分のものではなくなってしまうようで、心もそれに引き摺られそうで。
 後悔の涙が頬を伝って、土の上に小さな水溜りを作っていく)

あ、あああ、出てく……出ちゃう……やだっ、ひあっ! ひゃんっ! ひゃああんっ!
お尻が、変になっちゃう……動かさないでぇ……!
(怒張が抜け出ていく排泄に似た感覚が粗相をしてしまっているようで焦り、
 肛門が裏側から外へ引っ張られると、痛みと快感が太鼓の音のように響き、
 フジツボのように外側へ盛り上がったその部分の隙間から、腸液が溢れる)
こんなの、感じちゃいけないのに……変になって……ううう。
ふあっ、はあぁ……また奥にぃ……熱いぃ……! はぐっ! あっぐう!
(転がされる乳首は、男の指の動きに合わせてフニャフニャと曲げられる。
 抉られ広げられた直腸は異物を優しく包み込み、硬さと熱さを脳裏に伝えてくる。
 激しくぶつかるように挿入されると、視界がチカチカと点滅するほど痛く気持ち良く)

頷けば、もっと……? あっ……!
はぁ、はあぁ……気持ちいいこと……? でも……でも……。
もっとだ、なんて……絶対変になる……あたしがおかしくなっちゃう、からぁ……!
(朦朧とした意識の中に男の甘い誘惑だけが響いてきて思わず頷きそうになるが、
 それでもプライドの欠片と悔しさ、男への怒り、そして快感に溺れる恐怖から、
 ギリギリのところで踏み止まって、弱々しく首を横に振る)
んん……んぶっ! くはっ……! お尻……あたしのお尻の、奥ぅ……!
やだ、やだ、やめて……気持ち良くしないで……きゃうっ……!
(座った男に乗って抱きすくめられるような姿勢に変わると腸奥をペニスに突かれ、
 閉じられないアヌスでキュウッと男を締め付けながら、ヴァギナに指を沈められる。
 ピンクの肉襞は指に絡みつき受け入れて愛液が溢れ、口からも涎が大量に零れ落ち)


>>29
【あ、はい、ありがとうございます。
 書くの遅くて時間になっちゃいましたから、ここまででも大丈夫ですけど……】

31: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 19:06:47 R5uU0UMX
【こちらはまだ大丈夫なんでレスしてからにします】

32:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 19:09:29 L6VXKOoe
>>31
【わかりました、ありがとうございます。
 じゃあ、ごめんなさいですけど、私は1回失礼しておきますね】

【9時になったらまた楽屋で、ですね】

33: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 19:16:58 R5uU0UMX
>>32
【はい、それではまた後ほど】

34: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 19:32:39 R5uU0UMX
>>30
嬉しそうに俺のチンコ締め付けておいて、なに言ってやがる?
(腰の動きを止め、直腸の奥に怒張を留め置き)
しかも、オマンコはこんなにいやらしい汁こぼして、嬉しそうに絡み付いてくるじゃねぇか?
(左手の人差し指と薬指で淫裂を広げ、中指でクリトリスを引っ掻くように撫で回し)
(ヴァキナに沈めた右手の人差し指と中指を軽く曲げてピンク色の肉壁に指をあて指を出し入れして溢れる愛液を掻き出し)
こんなに溢れてきてやんの
(指のスピードを早め掻き出された愛液が飛沫になって飛び)
認めろよ?本当はもっと気持ち良くなりたいんだろ?
(クリトリスを擦る中指の動きも激しくし)
まあ、お前が認めようと認めまいが、お前に無理やり快楽を与え、お前から快楽を貪って、オモチャにするだけだけどな
認めちまった方が楽になれるぜ?
(意地の悪い笑みを浮かべ、指の動きを止めるとゆっくりと右手の指が抜かれていき)
(左手の指もクリトリスを弄ぶのをやめて離れて行く)
(右手は徐々に持ち上がっていき、左手は淫裂の周囲を撫で回しながら離れ)
(恥丘を覆う赤い若草に指を絡めて軽く引っ張り)
(愛液をたっぷり纏った右手の指を再びアルマの顔に持って来ると無理やり口に押し込み)
ほら、舐め取れよ?お前がよがっている証をさ?
ついでに口で咥えた時の練習もしてみるか?
飴玉しゃぶるみたいに舌で転がして、吸って見ろ
(アルマの舌に指を押し付けながら指示を出す)

35:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 21:23:35 L6VXKOoe
【お邪魔します。再開させて貰いますね】

>>34
そ、そんなこと、してない……は、うっ、んん……。
(身体の動きを否定しようとしても、アヌスはキュッキュッと男根を噛み締めて。
 男の腰が止まると、一泊遅れてお尻の奥からじれったい快感が広がり甘い声が漏れて)
オマン……? あたし、知らない……身体が勝手に……きゃっ、あっ、あうんぅ!
ふああっ、あそこが……指、抜いてぇ……! きふぅ!
(寛げられた秘所に冷たい外気が流れ込んで襞がヒクつく。
 クリトリスを撫で回され、ワレメの中へと侵入した2本指を注挿されると、
 男の上で腰がビクビクと跳ねて、筋を描いていた陰唇が愛液の糸を引きながら開いて)
ひはっ、あふっ……あっあっあっ、ああっ、あああっ!
(注挿のスピードが早くなると襞が巻き込まれ、愛液が白く濁ったものになっていく。
 さらにクリトリスを激しく擦られると隠しようのない快感が下半身を泥のように包む)

あああ、これ、なにこれぇ! 気持ち、いいのが……凄くなって……ひぃうっ!
止まら、ないぃ! なにか、くるぅ……ううう、んっ、んいいっ……! ……う?
(快感の泥塊が迫り上がってきてついに脳裏へと達そうとした、その直前、
 不意に秘所からの刺激が途絶え、愛液がぬめり落ちる感覚しかなくなってしまった)
あ……治まって……く……? あ、ふぅ……やんっ……。
(男の指が離れると、全身を焼こうとしていた淫熱が急激に冷めていく。
 もどかしさだけが残り、恥毛を引っ張られる屈辱的な痛みにすら感じてしまい)

認めたら、楽に……? でも、でも……だけど……うう、ひどい……。
(肛門で肉棒の根元を揉み閉め、蠢く腸壁で亀頭から胴を包んで硬さを確かめるが、
 注挿されない状態では物足りなさが募るばかりで、泣きながらお尻を振る。
 しかしそれでも、快楽に身を任せてしまうにはプライドが許さない)
もう、こんなのイヤぁ……こんなのあたし、知りたくなかっ―うぶっ……!
ああぐ……? うう……ううーっ……! ちゅぷぅ……くぷっ……うぷっ……。
(口に指を押し込まれると、舌に粘ついた分泌液が垂れて、
 酸っぱいような自分自身の味に、吐き気がこみ上げる。
 舌で押し出そうとするが巧くいかず、言われた通り舐め回すようになってしまう)

うぐっ……ぐうう……! あらひは……あらひはぁ! はぐっ!
(このままだと本当にただの変態になってしまいそうで、
 それを期待してしまう自分に逆らうためにも、ほとんど衝動的に男の指を噛んだ)

36: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 21:52:32 R5uU0UMX
【再びお借りします】

>>35
なんだ?お前自分で何やってるか気付いているのか?
自分から腰振ってんじゃねぇかよ?
嫌だけど、気持ち良くって腰を振らずにいられないってのか?
そうそう…、言う事を聞くようならご褒!?痛てぇ!!
(従順に指を舐めてきたと思った途端指に痛みが走り、慌てて指を引き抜き、噛まれた痛みに手を振る)

なるほど、それが答えって訳か?なら、こっちも好きなようにさせてもらおうか
(お返しとばかりに右手が乳房を抓り、すぐに離すと又乳房を抓り、抓る箇所を段々乳首に近付かせ)
すぐにお返しがくる事ぐらい分ってるよな?
(左手がアルマのお腹を撫でながら下がっていき淫裂をまさぐり)
それに、認めなければ自分が惨めであり続けるし
抵抗し続ける事が俺を喜ばせているって事ぐらい分かりそうなもんだけどな?
(乳首に右手の指の爪を当て、左手の指の爪をクリトリスに当てる)
(神経の集中してる場所二箇所を同時に思いっきり抓り)
もう、お前が感じようが感じまいが関係無ぇや
(下から思いっきり腰を突き上げると身体を前傾させ、アルマの身体を地面に押し付け)
くく、気持ち良いぜ
(遠慮無しに腰を打ちつけ、ただ快楽を貪る為の激しいピストンを繰り返す)
(貫通し慣れ始めて来た肉の穴を抉るように怒張を出入りさせ)
もう、イッちまいそうだ
(勝手に登りつめて行く)

【改めてよろしくお願いします】

37:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 22:29:34 L6VXKOoe
>>36
ぐぐっ……ぐっ、ぐうぅ……かはっ!
あ、あんたなんかの言う通りになんて……んんっ……。
(指が口内から引き抜かれると我に返り、男が痛がっている姿を見て、
 抵抗の意思が蘇ってくる。だが同時に、腸内深くにある肉棒の感触に鼻を鳴らして)

(気持ち、良くても……なにもできなくても……。
 諦めたらホントに負けちゃう! しっかりしなきゃ……あたしは紅の魔王女なんだ!)
(ギュッと目を瞑って肛門の感覚をなんとか意識の外にやって、
 くじけそうになっていた心を勢いに任せて奮い立たせようと何度も自分に言い聞かせる。
 いいように扱われる悔しさも、悲しさも恐怖も、いまは考えないように努めて)

好きなように……す、すればいいじゃない!
ひあっ! くっ……負けない、からぁ……あくぅっ! ……負けないからぁ!
(わざと声を荒げて強気に言い返し、なによりも自分自身に反抗心を見せつける。
 乳房を抓って肌を赤く染めながら指が乳首に近付いてきても、背後の男を睨んで)
フン……お返しされても、あたしがまたお返しして……くぅ……んっ……。
今度、は……うくっ……指を、ああっ……食い千切ってやる、うぅ!
(陰唇のあわいを弄られて愛液を湧き出させてしまいながらも喘ぎの隙間から抵抗して)
認め、ない……! あんたが喜ぶような……うっ……変態、でも……。
あたし、は……ひっ、ぎうううううぅぅぅぅぅぅーっ!?
(乳首とクリトリスに爪を当てられると一瞬、頬を引き攣ってしまい、
 その急所を同時に激しく抓られると、千切れるような激痛に視界が白く染まる。
 しかし、それが快感であると証明するように、泡立った愛液の塊がごぷりと溢れて)

こ、こんなの、気持ち良くても、負けない……ぐうぅ!
気持ち、良くてもぉ……んあっ! あああっくっ! 諦めなひいぃっぎうっ!
(いくら心は反抗心を取り戻しても、身体は既に快楽を知ってしまい、
 腰を突き上げられると下半身から力が抜け、地面に押し付けられるままになる。
 遠慮のないピストンに肛門は激痛の淫熱に焼けて、全身が翻弄されて)
お尻が、壊れ、ぐぐっ、うんんっ、てもぉ!
絶対あんんっ、た……なんきゃううぐぅ! 言いなりぃ……ならな……ぺっ、けほっ!
(身体は快感に負けて男の下でお尻を振り、ピストンを助けてしまっても、
 心だけはまた弱気にならないように呟き続ける。
 地面に押し付けられた頬は汚れ、口の中にまで土が入ってしまっていた)

くっ、うっ、あっ、んんっ、気持ち、んくっ、よくてもぉっ、うくっ。
身体が、あっあっ、あうっ、勝手、にぃっ、気持ちいいぃうっ、だけぇんんっ!
(激しい注挿に晒されるアヌスにはまだ痛みは残っていたが、それすら心地良く、
 抗おうとしても快感だけ勝手に高まって、腸壁の襞が肉棒を歓迎して絡み付く。
 肉棒と擦られた粘膜が燃えるように熱くなり、徐々に全身へ燃え移っていく)



>>36
【はい、改めて、よろしくお願いします】

38: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 22:56:52 R5uU0UMX
>>37
負けるとか、負けないとか何言ってんだ?
お前がなにかに勝とうが負けようが、俺の知ったこっちゃないよ
(アルマにのしかかるようにして腰を振り、絡み付いてくるかのような直腸の柔らかな粘膜と肉棒の擦れ合いを楽しみ)
ただ、お前の穴に突っ込んで気持ち良くなれれば、こっちは、それで良いんだからよ
(万遍無く直腸の壁に亀頭を擦りつけるように腰をグラインドさせ、さらに腰を振り)
俺の言いなりになろうがなるまいがお前は俺のモノだ!!
(雄の理論を振りかざし、一気に登りつめようと激しく腰を振りたくり)

くぅ、イ、イクぞ!!
(荒く息をつきながら奥に捻じ込むように腰を突き出し熱い迸りをアルマの直腸に解き放ち)
(腰を突き出し続けビクビクと痙攣する度に、肉棒が脈打ち白濁の液を打ち込んでいき)
(最後の一滴までアルマの直腸に注ぎ込む)

どうだ?お前はこれでオマンコよりケツの穴を先に犯されたヨゴレ者って訳だ
(少しの間動かずにいたが身を起こし、まだ、自分の肉棒を咥え込んでいるアルマのアヌスを見詰めながら、ゆっくりと引き抜いていき)
この先、お前が自分を変態だと認めない限り、その事がお前の中で一生つきまとうんだぜ?
(引き抜いた後のアルマのアヌスを見つめ続け)

39:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 23:28:31 L6VXKOoe
>>38
うっ、くううっ、あんたなんか、にぃっ、負けないぃ!
あたし、はっ、はああぁんっ! 絶対、このまみゃ、にゃんかぁ、うきゅうぅ……!
(グチュグチュと腸液を攪拌され、アヌスの輪を粗く擦り立てられ、
 内臓を押し上げられるような異物感さえ快感に変わって、呂律が回らなくなってくる)
あたひ、は、あらひの……あぷっ!?
あ、あらひはあんらの、りゃあっ、にゃいいっうううっ!
(零れた涎が地面に溜まり、激しく腰を揺すられると、自分の水溜りに頬が浸かる。
 喉元まで淫熱がせり上がってきて、既になにを言っているのか自分でもわからない)

あふっ、ぷあっ、はふぅ……! くうっ、うっ、ううっうっんっんんっ!
お、おひりぃ……ひうっ! やけっ、やへ、やへひゃうううぅぅぅ……!
(再び快楽が思考にまで達してまともに物を考えらなくなってしまう。
 腸内を激しく出入りする肉棒の感触だけが全てで、
 耳には自分の身体の内部がかき混ぜられる、粘ついた淫音しか聞こえない)
あ、あっ、ああっ、あつい、のっ、くりゅうううぅぅぅ……う……!
(男が最後に腰を突き出し、腸壁が熱い粘液に焼かれた瞬間、
 脳裏が真っ白に染まって視界がチカチカと点滅した。身体は突っ張ったように痙攣し、
 電流が全神経を流れたような軽い絶頂に達し、秘所からは白く濁った愛液が噴き出て)

オマン、コ……ケツの……穴……? あ、あたし……!?
(絶頂の残滓に全身から力が抜け、呆然とオウム返しに呟いていたが、
 徐々に意識を取り戻して、自分がどうなったかを自覚して)
ふあああっ、あふぅん……んっ……く、はぁ、はあぁ、はぁ……。
(太い肉棒が引き抜かれるとすぐにはアヌスは口を閉じず、
 ポッカリと開いたまま、荒い呼吸をするように伸縮し、涎のように白い精液を垂らす)
あたし……お尻……犯された……ヨゴレ、者……?
で……でも! それでもあたしは、変態じゃない……! あんたが変態なだけで……。
気持ち良く、なっても……なりたくなかった、から……変態じゃない!
(アヌスを犯されはっきりと快感を得たことは、もう認めるしかなかったが、
 男への反抗心は手放さず、身体は脱力したまま、男をきつく睨み上げる)

(引き破られた黒い衣服の切れ端が纏わりつくだけのほぼ裸の身体は、
 涙や涎、愛液に腸液、そして男の精液に塗れ、土に汚されてもいた。
 胸は桜色に染まって乳首を硬く立ち上がらせたままで、
 ヴァギナは男の目の前でゆっくりと閉じて、恥毛の奥で筋に戻る。
 アヌスはまだ口を開けピンクの内壁を晒したまま、ときどき奥から精液を溢れさせる)

40: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 23:30:54 R5uU0UMX
【次のレス書いてたら12時回っちゃいそうなんでここで凍結お願いします】

41:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 23:33:42 L6VXKOoe
【あ、はい。わかりました。
 ホントに遅くてごめんなさい……】

【思い切って反抗し直してみましたけど、大丈夫ですか?】

【次は月曜日にここは予定が入ってますね……。
 私はいつでも多分、大丈夫だと思います】

42: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 23:40:14 R5uU0UMX
【こちらも遅いのでオアイコという事にしませんか?】
【どう言う場合でも多少の変更はあっても大筋は変わらないと思うので展開に困る事無いと思うので大丈夫ですよ】
【次は、一応、一日あけて火曜日でどうですか?】

43:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 23:41:58 L6VXKOoe
>>42
【そうでもないと思いますけど……でも、はい、ありがとうございます!
 火曜日ですね、はい、大丈夫です。
 じゃあ、火曜日の21時からまた楽屋スレで、でいいですか?】

44: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 23:45:12 R5uU0UMX
>>43
【はい、時間の方も大丈夫です】
【火曜日に楽屋の方でお会いしましょう】

45:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/21 23:47:04 L6VXKOoe
>>44
【じゃあ、はい、火曜日にまたよろしくお願いしますね。
 今日も本当にありがとうございました! おやすみなさいませ】

【それじゃあ失礼します。お邪魔しました】

46: ◆8pr3ljFkzw
09/06/21 23:48:21 R5uU0UMX
>>45
【こちらこそお付き合いありがとうございます。お疲れ様でした】


【スレ利用させていただきました】

47:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 21:14:00 qFCUX2bw
【シルヴィアさんをお待ちいたします】

48:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 21:16:41 LuCjRGAL
【グラードさんとお借りしますね】
【それでは衣装の方も了解ですし、
特に大丈夫でしたらはじめさせて頂いてもよろしいでしょうか】

49:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 21:18:03 qFCUX2bw
>>48
【こんばんは、よろしくお願いします】
【はい、ではシルヴィアさんからの解凍でお願いしますね】

50:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 21:20:15 LuCjRGAL
【それでは、本日もどうぞよろしくお願いします】

>>481
そんなっ……肉便器としての仕事なんてっ、あぐっ?!
(胸や乳房を打つグラードの尻尾は、無視するには強すぎ、痛みを覚えるには優しすぎ)
(何度となく体中を打ち据えられていく度、
あちこちから溢れ出してしまう雌の蜜がドラゴンへ舐め取られると、
例え自分の身体から出たものとはいえ決して清潔とは言えないそれを
これ見よがしに舐め取られていく屈辱と羞恥で女騎士の口から苦悶の声が漏れて)
あ、味見ってっ……舐めないで、そんな、汚いっ……!

た、楽しんでなんかっ!
これはお前の魔法で無理矢理っ……ち、違う、私は淫乱などではっ……
み、乱れてなどっ……
(もう、騎士の名に置いて認めてしまった『肉便器騎士』の称号は否定する事も出来ず、
次の命令、次こそは否定しようと決意を固めようとした瞬間、頭を握られ)
(……殺されるっ……!)
(けれど、想像したような頭を破壊するような衝撃はいつまで立っても来なくて)
(頭を撫でられてる、と気がつくのに一瞬以上の時間が必要で、
その事実に気がつくまもなく舌を入れられると、
心が反応するより速く、もう身体が覚えてしまった主の熱い舌へ
精一杯唇を捧げながらちゅるちゅると小さな舌で応え)
んっ……ちゅ……んん、んっ……ぁ……
(命ぜられるまでもなく血の臭いに満ちた唾液までも飲み干すと、
ぽおっとした表情で頷いて)

……け、結局、全て脱がされるのなら、初めからこんなっ……
(脱ぎかけのブラを地面に捨て、一糸まとわぬ姿を晒し)
(けれど、魔力に犯された以上に
主の唾液で内側から犯されていくシルヴィアは、
時折あわてて思い出したように手のひらで乳首や局部を隠そうとはするものの……
自らの胸先を、秘所を、敏感な小粒を弄びながら、主の前で恥辱の踊りを舞ってしまい)

51:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 21:31:32 qFCUX2bw
>>50
なんだ、怖いのか?俺が今更お前を無駄に傷つけたりするものか、ハハハ!
ま、お前にとっては傷つけられるよりも嫌かもしれないがな。
こういう風に雌肉便器として弄ばれて玩具にされることは。
(ぐしゃぐしゃと頭を撫でながらにやっとシルヴィアの瞳を覗き込んで言ってやる)

ハハハ、なかなか素直じゃないか、ん?
(どしん、と座ってシルヴィアの恥辱の踊りを眺め)
やはり体が火照ってしょうがないか?
まったく、物のようにただの肉便器として扱えんな。
お前は相当のスキモノの淫乱なメスの人間としても扱わねばな、ハハハ
俺が使いたくなる時以外でも、お前が欲情すれば俺のチンポを突っ込んでやるぞ。
今もメチャクチャ突っ込んで欲しくてたまらんのではないか?
ここを濡らしてドロドロにして欲情しきってるのがよく分かるぞ、ハハハ!
(シルヴィアの股間に軽く指でタッチし、溢れる蜜をひと掬いする)

(踊りを続けるシルヴィアの元に近寄り、手に赤いマントを持ってそれをそっと羽織らせる)
そうら、約束通り新しい服を着せてやるぞ。
どんなものになるかはわからんがな、ハハハ
(そして、グラードが手を離すとその赤い布はギュルルルッ…と形を変えてシルヴィアに巻きつき)
(異国の忍び装束を思わせる赤い衣服に変わっていく)
(胸元は大きく拡げられ、腰には帯が巻きつき、腰の前後を股間と尻を隠すように垂れのような布が下がり)
(赤い小さなショーツがその股間にぴったりと身につけられている)

52:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 21:49:36 LuCjRGAL
>>51
そっ……それはっ……そんなことはっ……!
(一瞬目に力を込めるものの、騎士としての誇りを保っている……
自分ではそう思いながらも、肉便器騎士として扱われながら自決することもない女騎士は、
自分でも気がつかない間に死の苦痛と名誉を選ぶよりも
肉便器であることを選択してしまっていて)

ち、違うっ……火照ってなどっ、居ない、これはっ……
ああっ、見るなっ、そんな、じっと目線をっ……!
(何を言ったところで、身体が火照り、秘所から蜜を滲ませてしまっているのは事実で)
(そして、グラードの言葉に改めて自分の格好のはしたなさを認識させられれば、
その姿勢をとりたくない、と思えば思うほど身体は淫靡な舞を続けてしまって)

え……あ……あ、有り難……?
(グラードの言葉から、
やっとドラゴンが適当にマジックアイテムを使っていることに気がつくものの、
気がついたところでどうしようもなく)
ま、またこんな玩具で私をっ……?!
(たちまち形を変えていく衣装を前に驚きを隠せないものの、
やがて自分の身体を覆った衣装を見下ろすと、
先ほどよりは大分しっかりしたものとはいえ……
これまで触れたことのない変わった衣装を纏い、少し不安げに胸元を押さえ)
……こ、これはっ……その、う……な、何というか……
お前はっ……こ、こういう衣装が好みなのか……?
(面積の小さな垂れ布では覆い隠すこともできない太腿を、
精一杯隠そうとするかのように両脚をきゅっと閉じながら、
慣れない衣装を纏い所在なくもじもじと身体を震わせて)

53:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 22:02:59 qFCUX2bw
>>52
ふむ、なかなか見慣れない感じのする格好だな。
(じろじろと視姦するようにシルヴィアの体を眺め)
好みと言われても俺にはよくわからん。
(あっけらかんと言い放ち)
これらを俺が集めた訳でも、どうなるか分かってた訳でもない。
文句を言うならこの屋敷の前の持ち主に言ってやれ。
きっと生きてはいまいがな、ハハハハハ!!

その服でいいならもう脱げとは言わんぞ。ただし、仕事はしてもらうからな。
お前も存分に弄られて準備はできているだろう?
(シルヴィアの肩を抱き寄せてべろりと頬を舐め回し)
何をするかはもう分かっているだろう、この淫乱め!
(手を股間のショーツの中心に伸ばし、割れ目の真ん中を指を突きたててぐいっと押し込む)
(ショーツに邪魔されて挿入には及ばないが、布越しにごりごりと穴の入り口を擦られていく)

さあ、今度はどう犯してやろうか。
お前をまた裸にしてしまうのも悪いから着たままで構わんぞ、ハハハ!
(右手で割れ目を上下に擦りながら左手でおっぱいを衣装ごと鷲掴みにし)
ただし、お前の汁で汚れる分には俺の知るところではないぞ。
汚れたときは自分で洗うように、いいな!
(蜜を分泌させてショーツを濡らす為、シルヴィアの穴を激しく指で擦りながら)
(おっぱいをぎゅうっと持ち上げて乳首を抓んだり乳房を捏ねたりしながら)
(乳房の中の母乳を搾りだしていこうとする)

肉便器騎士シルヴィアよ、今の気分はどうだ?楽しいか?気持ちいいか?
素直な気持ちを言ってみろ、ハハハ!!
(それと同時にシルヴィアの心に、嘘を言えず、また余計な事まで答えてしまう程の)
(強力な自白作用の魔術をかけて重ねて質問する)
ほら、気持ちいいか?恥ずかしいか?穴の具合はどうなってる?ハハハ!!

54:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 22:34:49 LuCjRGAL
>>53
そ、それは……そうか……くっ……
(言われて見れば、そもそも服が何を知らなかった相手に服の好みを
尋ねたところでしょうがないわけで)
(機能的とも言えるものの、扇情的でもある自らの衣装を前に
ドラゴンが邪なことを考えて居たわけではないことを理解すると、
安堵する反面、自分でも気がつかないほどの心の奥底でほんの僅か、
失望を感じたことは、流石のドラゴンにも伝わらず)

これなら、脱がなくて良いのなら……
……わ、分かった……しかし、着たまま仕事って、何をっ……ンっ……!
(女騎士……ならぬ女くのいちの姿は、
シルヴィアの長い金髪こそ違和感を感じさせるものの、
鍛えた身体を納めるには随所から覗く肌が、肉が恥辱を煽り立て)
あッ……ぐ、グラードっ……
(頬を熱い舌が舐めると、抵抗しようとする力も弱まり、
中心への愛撫こそ抗おうと左右の太腿で主の手のひらを押しかえそうと挟むものの、
弱った身体とはいえ、決して本気の抵抗ではないそれは
主の手のひらを愛撫する程度の強さでしかなく)

(入り口をたっぷり擦りあげられていくたび、中央からはじっとりとした蜜が漏れ出し)
(生地に触れて一瞬は乾いたグラードの指を、
たちまちそれ以上の蜜でベトベトにしていけば
面積の小さいショーツの中央は生地の素材よりもぐっと濃い、水っぽい赤へと変わっていきな)
き、着たまま犯すって、お前はまた何をっ……くっ?!
(既にびしょ濡れになりつつあるショーツの下では
生地越しに感じる主の指にだらしないほど雌肉が反応し、
透けてこそいないものの、薄手の、下着をもたない生地は、
胸をこね回されていけばたちまちその中央を硬くしてしまって)

た、楽しいわけがっ……?!!
なっ……あっ……ああっ、また、また魔法で、無理矢理、今度はっ……?!
(自白の魔法故に、本心以外の虚偽まで紡ぐ、ということはなかったものの)
(質問の外の事まで答えさせられてしまうような魔法に犯されると、
口が勝手に動いてしまうのを止めることも出来ず)
きっ……気持ち良いっ……
ショーツが食い込んできて、ごつごつした手に犯されてるのに、
私っ、私、ああ、こんな花弁の奥まで届いてないのに、もどかしくてっ……
は、恥ずかしいに決まっているっ!こんな、こんな破廉恥な衣装をまといながら
犯されてっ……緩くなってしまった乳首を弄ばれ、
母乳がでそっ……で、出そうなのにっ……んぐっ、ひっ、ああっ?!
(答えている間にも、こねくり回され続けている乳房の先端からは
赤い生地を塗り替えるほどの勢いで勢いよく母乳が溢れはじめ、
たちまち生地を、主の手を汚していって)

55:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 22:50:51 qFCUX2bw
>>54
あっというまに股間をびしょびしょにしてしまったな。
このままこの布ごとぶちこんでやろうか?ハハハ
(などと脅すものの、ショーツを破かないように力加減を調節し)
(よりたっぷりの蜜を秘穴から吐き出させるように強弱をつけて撫でまわし)
(硬くなったクリトリスを生地の上から抓んで軽く上下左右に捻りあげてみる)
よほど俺のペニスをねじ込んでもらうのが待ち遠しいと見えるな。ハハハ!

そうかそうかやはり気持ちいいか。
もうこの屋敷にはハレンチな服しかないのかもしれんぞ、ハハハ!
出そうなら無理せずたっぷり母乳を出せ
お前の母乳はなかなかのものだからな、ほら!
(乳房をぐにぐにと押し潰してこね回し弄び、母乳をきつく搾り出しながら)
(衣装も母乳まみれにし、周囲もびちゃびちゃと母乳で白く汚し尽くしていく)
緩くなった乳首か。この中にまた何かを突っ込んで遊んでみるか?ハハハ!
(生地の上から乳首の頂点を爪でつつきながら笑い)
この中に細い棒でも入れてかき回したら面白そうだな、どう思う?シルヴィアよ。
(執拗に乳房をこね回し、片方が済めばもう片方へと交互におっぱいを搾っていき)
(シルヴィアの乳腺を活発化させて勝手に母乳が噴出すようにしてみる)

しかし、小さい布だな。これなら、少しずらしただけで挿入できるな。
(完全にどろどろになったショーツをツツッと横にずらして割れ目を晒す)
改めて見ると、いい穴だなあ、貴様のこれも。
(秘穴をくぱぁと拡げて膣内を外気に晒させて)
何度この穴に突っ込んだか分からんが、壊れも崩れもせずよく形を保ってるものだ。
(膣口を指で撫で回しながら内部の敏感な肉をいやらしく撫でまわし)
さあ、今度も思い切り突っ込んで欲しいんだろう?ん?
さっきの踊りの最中からずっとこいつが欲しくてたまらなかったんじゃないのか?
(硬く反り返るペニスを見せ付けてにやにやと笑い)
正直に答えるがいい。スケベな踊りを見られてお前はどうされたいと思った?
(膣穴に指を一本浅く突きたて、爪の先で軽くなぞりあげていく)

56:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 23:31:22 LuCjRGAL
>>55
ぬっ……布は、これはっ……お、お前に敏感にっ……!
(敏感になるような魔力を注がれたとはいえ、
感じて、愛液を溢れさせてしまったのは自分自身)
(言い訳をすることもままならないまま愛撫を続けられれば、
既にそれほど面積が大きく無いショーツは股間を、アナルの方までびしょびしょにして、
指で触れられない分を床へ零してしまうほどにぐしょぐしょになってしまいながら)
ぬ、布ごとなんてそんな、お前のものだけでも大きすぎるのに入るわけ……っ……!
(既にショーツの上からでもそれと分かるほど硬くなってしまった小粒を見つけられ、
こね回すように軽くひねり上げられる度
まるで粗相をしてしまったかのようにずぶずぶと愛蜜が溢れはじめ)
おっ……あっ、また、また溢れてっ……
やめろっ、止め、無理っ、これ以上はっ……も、もう、身体がっ……っ?!
(主の指が望めば望むだけ蜜を溢れさせるシルヴィアは、
慣れない衣装にくるまれたまま細かい絶頂へと何度となく導かれていき……)

そっ……そんな、母乳が出て気持ちいいなどっ……
気持ち良いっ……気持ち良いけど、私はそんなこと望んではっ……くんんっ?!
(魔力の効果で正直に自白させられてしまいながら母乳を絞り上げられるたび、
敏感な乳腺を、乳首を甘い液体が駆け抜けていくたび
快感が堪えきれないのか……
辛うじて範囲の狭い生地で押さえ込んでいる乳房は
左右に激しく揺れながら、秘所への攻めとはまた別の絶頂に達してしまい)
ちっ……乳首気持ちよくてっ、また、また達してしまうっ……
母乳吹きながら達するの気持ちいいっ……え……?

(女としてあり得ないような申し出を受けると、
拒絶の言葉を吐きかけようとするものの……
それより先に、思った事を隠さぬよう自白の効果が出てしまって)
いっ……嫌ッ!今、今緩くなった乳首犯されたら私、胸が壊れてしまうっ……
これ以上感じたら、そんなっ、もう何回も……なのにっ……
お願い、止めて、細い棒で奥まで貫かなっ……いいっ?!
(懇願の言葉もむなしく二つの乳房を改造されてしまえば、
主の手に触れられることもなくたぷんと揺れる豊満な質量は、
生地を突き抜け、飛び出すように母乳を噴き出しながら……
薄いミルク色が噴き出す度、女騎士の身体は主の腕の中で何度も仰け反って)

こ、こんな小さい布を考えた人間はどうかしているっ……
同じ人間として恥ずかしいっ……!
い、嫌っ……そんな、改めてみるなんてっ……!じ、じっと見るなっ、
手入れをっ……ちょ、丁度手入れしていないっ、だからっ……
(暴かれたそこは、割れ目や雌肉こそ綺麗なものの……
しばし手入れを怠っていたのか、金色の茂みがたっぷりと繁っていて)
(既にその茂みさえべしょべしょになるほどの愛液によって濡れたそこは、
膣を外気に触れさせられれば、とろっとした蜜をたっぷりと主の指へ絡めていき)

そっ……それは、あんなに激しくしても何時もグラードの魔法がっ……
魔法のお陰で、守って貰えているからっ……
……?!わ、私は一体何をっ……こんな、こんな事を言うつもりでは無いのにっ……
なっ、つ、突っ込んで欲しくなどないっ……!
そんな、そんな穢らわしいペニスをっ……
た、ただ私は、身体が疼いてっ……あ……ああっ……
ぐ、グラードに口づけて貰えたらと、そのぐらいでっ……?!!
(意思に反して本心を告白させられてしまいながら、
自分が言ってしまったことを否定しようと慌ててドラゴンの方を見つめるものの)
(言ってしまったことは、もう取り返しようもなくて……)

57:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 23:51:06 qFCUX2bw
>>56
まったく、スケベ汁もミルクもどぼどぼどぼどぼとはしたない雌便器だな。
(母乳と愛液を一緒に搾り出すように両手で胸と股間を責め立てながら)
ほら気持ちいいんだろ?くくく、胸を弄られてイッてしまうのか、変態め。
正直者は嫌いではないぞ、ハハハッ!
このままだとせっかくに服が上から下まで完全にどろどろのぐちゃぐちゃになってしまうな。
まあ、お前の汁で汚れた分など知ったことではないがな、ハハハ!!
(衣装を内側にずらして乳首が胸を覆う衣装の外側にぽつんとはみ出てしまう)
そうか、壊れるか。じゃあこれでこの穴を弄ってみたらさぞ面白い事になるだろうな。
(指先に魔力を込めて、爪を素材に乳穴より細い棒を2本作り出す)
こいつは丈夫だから決して中で折れたりしないから安心しろ。
(針のように細いそれを乳穴につぷっと突き刺して中にずるずると侵入させ)
(母乳の噴出を妨げない程に細いそれで中を軽くかき回すと)
(棒が乳房を中から刺激し、乳腺にも刺激を伝えて母乳を更に溢れさせる)
(更に乳穴の奥を突くようにも刺激し、奥へと棒を押し込みながら、一旦手を離す)
ほら、お前もこれで遊んでみろ、ハハハ!
(シルヴィアの手を掴んで棒を握らせて、シルヴィアの手ごと棒を動かして回してみる)

ほう、手入れをしてないと?なるほど、人間は放っておけば全身が毛だらけになるとも聞くが
特に股間に沢山毛が生えるわけだな、ふむ
(興味深そうに股間を見詰めて毛を撫でまわして感触を確かめて)
貴様のスケベ汁でこの毛までもがどろどろになってしまってるではないか。
(指に蜜を絡めながら顔をぐいっとシルヴィアの顔に近づけて)
ほう、俺の魔法のおかげでお前の体が壊れずに済んでる事は理解しているのだな?
まあ、自分の持ち物だから当然の事ではあるがな、ハハハ!!
(べろりとシルヴィアの口元を舐めて)
さて、穢わらしいと言った事は大目に見てやろう。
キスをせがんでくる肉便器にはキスしてやれば素直になるのだったな。
(シルヴィアの後頭部をつかんで固定し、口元を嘗め回していた舌をそのまま口の中に押し込み)
(舌でシルヴィアの口内をぐちゃぐちゃにかき回し、自分と相手の唾液を絡ませてあい)
(その後から唇を押し付けて、二人の唾液でぐちゃぐちゃになった口内から唾液を吸出し)
(さらにその勢いでシルヴィアの体内を吸い出す程の吸引力で思い切り吸い立てる)


【では今回もこのあたりで凍結でよろしいでしょうか。】
【次は木曜日の21時でどうでしょう?】

58:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/22 23:54:42 LuCjRGAL
【はい、今日も遅くまで有り難う御座いました】
【多分問題ないとおもいますので、それではまた木曜夜、
よろしくお願いしますね】

59:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/22 23:55:39 qFCUX2bw
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【それでは今日はこの辺で。おやすみなさいませ~】

60:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/23 00:00:31 LuCjRGAL
【お疲れ様でした、今日も楽しいお時間を有り難う御座います】
【それでは、また木曜日に……】

【以下空室です】

61:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 21:11:10 sPlZkAmL
【グラードさんとスレをお借りします】

62:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/25 21:12:30 F0SmrA3/
【シルヴィアさんを待ちです】

63:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 21:13:43 sPlZkAmL
【それでは、今日も私からですね】
【あらためて、本日もどうぞよろしくお願いします】

64:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 21:16:04 sPlZkAmL
>>57
ひがっ……は、はしたなくなんかないっ、わたひっ、私は騎士でっ……
そんな、そんな穢らわしいことするわけがっ……
花弁を弄ばれながら母乳といやらしい蜜を噴き出すはしたない肉便器騎士なのだからっ……
……?!
(魔法の効果とはいえ、正直に自分の姿を口に出してしまうと、
自分の口を突いて出た言葉から
思った事は何でも正直に出てしまうんだと正確に把握したものの)
(考えるなっ……考えたら、全部口にっ……!)
よ、汚さないでっ!これ以上、これ以上汚すには私、また達せさせられてっ……
もっといやらしい蜜で身体どろどろにっ……?!
こっ……この穴ってっ、まさか乳首っ……
母乳何度も噴き出して敏感になってる私の乳首は駄目っ、
今穿たれたら、今奥に入れられたら、私、おかしくっ……?!!

(奥へとねじこまれ、かき回されるたびに勢いよく母乳が噴き出しはじめれば、
奥を貫かれる快感とミルクがわき上がってくる快感の二つに挟まれ、
グラードの手を押しのけようと弱々しく手を添えて抗おうとするものの)
いっ……また、また達してっ……これ、乳首犯されて、
奥まで棒きれで遊ばれてるのに気持ち良いのが止まらないっ……
ばかに、馬鹿になるっ……あああ、身体の中からかき回されてるのに、こんなっ……!
(いつのまにかグラードの手は離れていたことにも気がつかず)
(独りで握らされた棒で、乳首が広がってしまうようにゆっくりとかき混ぜるたび
服を、主を、自分の身体を薄い乳白色で汚していき)

ぜっ……全身に生える訳じゃ……はぁっ……ふぁ……んっ、また胸がっ……!
髪の他には、女なら脇と股間っ……特に割れ目の上辺りが育ちやすくて……?!
(説明したくないようなことまで勝手に口が動いてしまうのを抑えることも出来ず、
唇を噛もうとするけれど……
濃いめの茂みを弄られるだけで敏感な身体は蜜を滲ませ、
既にずぶ濡れの雌穴は、主のものを待ちわびるかのようにひくつきながら)
すっ……素直になどなるわけがないっ!思い上がるのも大がっ……んっ……ううっ……!
(強引なキスに、胸板を押して抵抗しようとしたのはほんの一瞬で)
(舌で無理矢理にかき混ぜられていくと、
やがて抵抗しようとしていた手でやわやわと主の胸元を撫でながら、
吸い上げられていくたびに身体を震わせ、軽く達してしまって)

65:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/25 21:33:23 F0SmrA3/
>>64
おお、おお、どんどん体がお前のミルクで濡れていくな、ハハハ。
自分でそんなにかき回すとはよほど乳を弄られるのが好きなようだな。
もっともっと汚して欲しいか?汚してやるぞ、ハハハ!
(シルヴィアが乳穴を穿る一方で、その乳房を掴んで優しく揉み遊び)
ほらほら、外からと中から同時に乳を刺激される気分はどうだ?
自分で弄れるのだから自分の好きなところを穿れるな、ハハハ!!
(更に母乳を噴出させるようにぎゅううっとおっぱいを押し上げて揉み潰す)

ほう、そういうものなのか。お前の場合はこの上の辺りがよく生えると?
(親指でシルヴィアの陰毛をゾゾゾッと撫でまわし、下の穴が切なそうにひくついているのに気付く)
こっちの穴もどんどんいい感じになってきたじゃないか、ん?
貴様のスケベな汁で股間がもうべちょべちょのどろどろじゃないか。
どうした、オッパイを自分でグチャグチャと犯すのが気持ちいいのか?
それとも、こうやって俺に見られながらここを撫でられるのがよかったのか?ハハハ!
(シルヴィアの穴の中に更に深く指を突っ込んで、ぐちゃっぐちゃっとかき回し)
こっちにも何か棒のようなものを突っ込んで欲しいと思うか?
具体的には俺のチンポなんかどうだ?お前が欲しがればすぐにでも入れてやるぞ!
(膣の奥からシルヴィアの蜜を書き出すように指を怪しくいやらしく動かしていく)

ふう―っ…ずずっ…ぷふぅ…
(キスを交わしながら更に舌でシルヴィアの口の中を犯すようにかき回し)
(指が膣穴を激しく出入りして中をかき回し、爪が膣壁をこりこりとひっかいていく)
どうした、ただのキスで達してしまったのか?体がヒクヒク動いていたぞ。
(べちょべちょとシルヴィアの顔を嘗め回しながらその体を玩具にするように弄び)
(更にもう一度口をつけてシルヴィアの口の中を吸い上げる)
―っ!!
(ズルルルルルルッ!!今度はさっきよりも長く強くキスを続け)
(シルヴィアが息苦しさを感じ始めた頃、ようやく口を離して息をつかせる)
キスされながら…マンコ弄られながら…乳穴は自分で弄って…か。
なかなか贅沢な肉便器騎士だな。これほど一度にお前の好きな場所ばかり
攻め立ててもらったことなどそうはないだろう?ハハハ!
(シルヴィアの頬に何度も繰り返すようにキスをしながら)
(右手は乳房を掴んで、それを弾ませるようにしながらその感触を楽しみ)
(左手はシルヴィアの膣穴と…さらにアナルにも指を突っ込んで)
(2本の指でぐっちゃぐっちゃと前後に激しくかき回し、膣壁と腸壁を引き抜く程激しく動かす)
ほらいってみろ、気持ちいいか?幸せか?次はどんな事をしてもらいたい?ん?

66:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 22:02:55 sPlZkAmL
>>65
ちっ……違うっ……好きなわけがっ……
こんな、ドラゴンに胸を弄ばれて、挙げ句棒きれまでっ……
くっ……ううっ……!
(激しい恥辱に肩を震わせれば、それ以上の勢いで乳房は揺れ)
(その上優しく揉まれはじめては、押し寄せる快感に抗うことも出来ず)
だっ……駄目っ、胸気持ち良いのにっ!
これ以上揉まれたら私、もっ……また胸で達してっ……!!
(もうグラードの目を気にする余裕もなく、
内からと外からの刺激に耐えきれなくなれば
棒によって狭められた中から勢いよく母乳が噴き上げ……
優しい刺激でほぐされた乳房は、より強い握り潰すような刺激からも
快感を得てしまって、主の腕の中で快楽に蕩けた表情を見せながら、
口からも、胸先からも、秘所からも蜜を零してしまい)

そっ……その辺りに、濃く……っ?!
そ、そんなこと聞くなッ!それは女性に対して尋ねるようなことじゃっ……
嗚呼っ、わ、私はドラゴン相手に何を期待してっ……!
(なまじ高い理性を持つ存在を相手にしているだけに、
余計に羞恥心を感じさせられてしまい……)
じ、自分で犯すのなんてっ……
そんな、み、見られるなんて最低の気分に決まってるでしょうっ?!
こんなに気持ち良くなってしまうのに、見られたくなんかっ……?!!
(またしても言いたく無いことまで口を突いて出てしまうと、
ぎゅううっ……と魔法に抗うかのように唇を噛むものの)
(指を動かされるたびにたっぷりと蜜を滲ませるそこは、
主の指へおねだりをするかのようにきゅうきゅうと強く絡みついて)

んぶっ……ちゅっ、ずっ……んっ……ぁ……ふぐっ、んっ、むーっ?!
(キスの合間に硬い刺激が膣を撫でると、
襞を爪先が擦るたびに主の胸元で柔らかな身体が震え)
(何か言い返そうとした瞬間始まる長い口づけにはもう耐えられず……
息苦しいほど塞がれているのに、解れきった雌穴からは
ぶしゅうう……と勢いのある水音まで立てて、潮が噴き出してしまって)
あっ……ひっ、いやああっ!こんな、キスでっ、キスで私っ、はしたなくっ……
駄目っ、これ止められない、無理っ、ひ、あっ、うあああっ?!

(秘所も、乳首もはだけたくのいち姿でがくがくと震えながら、
身体を掴まれていなければ立って居られないほど長く、深い絶頂に堕とされれば、
嘘にはならない言葉を発しようとする理性さえももう限界で……)
ひっ……ひもち良っ……こんな、こんな体中おかしくなってるのにっ、
わたひ、私、幸っ……んっ、あ……あぁ……
(館に戻ってから、既に数十度……数えることも出来ないほどの絶頂を与えられた
女騎士には抵抗する体力も、気力も残っておらず)
(泥のように崩れていく意識の中……
繰り返されてきた陵辱の記憶に身を委ねるかのように、
主のものをしなやかな指先で左右から包み込んでいて)

67:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/25 22:22:21 F0SmrA3/
>>66
んん~?ハハハッ、また大量にミルクを出したな!
こっちの穴もぎゅうぎゅうと締め付けてきていやらしい奴だ!
見られて気持ちいいとはやはりお前はそういう変態女だった訳だな。
まったく、この淫乱牝豚肉便器騎士め!!
(乳への刺激で母乳を噴出しながら達するシルヴィアを見てにやりと笑い)
(さらにキスを続けて、穴から噴出す淫液を見て面白そうに膣をかき回す)
しっかし、お前のマンコは今すぐにでもチンポを突っ込んで欲しいと言っているな。
ほらほら、なんだこの潮は?ん?そんなに感じていたのか?
(倒れそうになる女騎士を尻尾で腰を捕えて支えて)
ククク、そうかあ、幸せか。その言葉に嘘は無いな?
俺の肉便器として弄ばれて、イカされていく今の生活が幸せなのだろう?
俺に犯されて、中出しされて、俺の子供を孕むのがお前の幸せだ、そうだろう?
(くちゅ…くちゅ…と穴をかき回しながら、教え込むように耳元でそう囁いて)
(ゆっくりと穴の中から指を引き抜いてしまう)

さあ、お前をもっと幸せにしてやるからな…ハハハ
(シルヴィアを仰向けにそっと寝かせて足を広げさせると)
(ショーツのずれた股間がまる見えになり、濡れそぼった穴がグラードの眼前に晒される)
ハハハ、変わった姿のお前を犯すというのもなかなか面白いものだ。
おい、起きてるか?気絶してるんじゃないだろうな?
(シルヴィアの股間の割れ目にペニスを押し付けながら、乳房を軽くはたいてみる)
(乳房が叩かれると左右に揺れて、突き刺さったままの棒が中で乳腺を刺激して揺れる)
まあ気絶しているならそのまま犯してやるだけだがな…
(そして、ゆっくりと腰を動かし、前に突き出していくと)
(徐々に先端がシルヴィアの膣の中にもぐりこみ)
ほら、主の肉便器として働けて幸せか?気持ちいいか?
(そして、一気に奥まで肉棒をねじ込んで子宮をゴリュッ!!と突き上げ)
(太く硬いペニスがシルヴィアの穴の中で暴れ回り、ぐちゅぐちゅと中の愛液をあわ立てながら)
(顔をシルヴィアの顔に近づけて、ぺろぺろと舐め回し、軽く吸い付くようなキスを降らせ)
(下半身ではシルヴィアを壊そうとするかのように太すぎるペニスで股間の肉を突き回し)
(上半身ではシルヴィアを可愛がるような優しいキスを繰り返して愛撫していく)

68:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 22:51:38 sPlZkAmL
>>67
うあぁっ……また、出っ、ひ、あ、壊れるっ……乳房気持ち良くてとれてしまっ……
んぐっ……お、ぁ……ぁぁっ……ひがっ……
違うっ……み、見られても気持ちよくなんかっ……
グラードにっ……ぐらーどに胸揉まれてるから気持ち良くなってっ……
いや、ちがぅっ……淫乱なんかじゃ無っ……んぶっ?!
(本音と抵抗心が入り混ざった言葉も段々舌のろれつが回らなくなり、
かき混ぜられるたび、愛液と一緒に理性まで流れ、溶け出していけば
主の尻尾に支えて貰って立つのが精一杯で)

かっ……感じすぎてっ、おかしくなっ……
これ以上はもう、もうしなっ……ぁ……
ぐ、グラードに私、またイかされて……孕まされて……?!
(心の守りが少しずつはぎ取られ、堕とされていく中で、
否定の言葉より早く指を引き抜かれると、女騎士の表情に一瞬不満げなものが過ぎり)

しっ……幸せって何をっ……ぁ……
(些細な仕草からでも、目の前のドラゴン……
否、『自分の相手』が優しく気を遣ってくれたのが分かった)
(その気になれば一握りで自分の足など握りつぶせるはずのグラードの仕草に、
自分でも気がつかない内に素直に応え、左右に大きく足を広げれば
少しショーツの色が似合わない茂みと、潤い切った雌穴が露わになって)
こ、これでも騎士の身っ……これしきのことで気絶はっ、しなっ……んんっ……!
(なまじ頑丈な身体は、長い責め苦でもシルヴィアの意識を失わせず)
(胸先から母乳を滲ませながら僅かに頭を起こすと、
蕩けた眼差しで主の方へ、にらむとも見つめるともなく視線を投げて)

……っ……ま、またグラードの肉便器にされるっ……
私の女性器が、けだもののペニスで一杯にされてしまっ……?!!
(一気に子宮が持ち上がるほど貫かれれば、あとは声も出ず)
(膣壁が崩れるほどかき混ぜられ、
並の人間ならとっくに裂けているほどの大きすぎる熱をねじ込まれれば、
身体が覚え込んだ主の為に雌肉がぴったりと絡みついていき)

んぶっ……ちゅっ……ぁ……き、気持ち良いっ……
グラードの肉便器にされてっ、私、ひもちよくてっ……幸っ……
これ、幸せっ……!
(理性が言葉を阻もうとしたよりほんの僅かに早く)
(もし、今まであと1回でも絶頂に達する回数が少なければ
理性の抵抗が間に合ったかもしれないけれど……
どろどろになるまでほぐされ切った雌穴は、
待ちわびた主のものを挿入された嬉しさを
脳が焼き切れんばかりに全身で感じてしまって、
主に囁かれるままに自らの快感を認めてしまっていき)

69:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/25 23:13:17 0Ze1ErAh
>>68
ハハハ、ほらほらどうした、気持ちいいんだろう?幸せだろう?
気は失わないか、たいした気力だ、ハハハ、誉めてやるぞ
(くしゃっと頭を軽くなでてやりながら笑みを浮かべて)
(遠慮なくガツンガツンと激しく腰を叩きつけ)
(シルヴィアの膣の中をぐちゃぐちゃにかき回しながら激しく犯し)
そうだ、孕ませるんだ。
今のままじゃお前は俺の子を産めないが、お前が望むなら産めるようにしてやるぞ
(子宮を何度も何度も激しく突き上げ、膣の中はすっかり肉棒に荒らされて)
肉便器で幸せだろう?肉便器騎士が主の子供を産むともっと幸せだぞ、ハハハ
(シルヴィアの顔がべちゃべちゃになるほど激しく顔を舐めてキスをし)
(何度もペニスを突き上げ、シルヴィアの膣も子宮も柔らかくほぐしていく)
ハハハ、すばらしいマンコだな。俺の育て方がうまいのかお前の体が元々肉便器なのか…
こんなに俺の肉棒をしっかり受けきった上に、こうまで絡み付いてくるとはな予想外だ。
(ぱんっ、ぱんっ、と腰がぶつかりあう音が響き、びちゃっびちゃっと結合部から愛液が零れる音も響く)

ハハハハッ、この肉便器め!スケベ女め!!可愛い奴だ、ほらほら、まだ足りないか?
(パンッパンッと腰をたたきつけつつ乳房をぎゅむっと掴みながら乳首を指で擦り)
(乳首から伸びる棒の一部を爪に当てて弾き、乳の中を微妙に刺激して弄ぶ)
ほら、口を開け。キスしてやるから。
(そう言って舌を突き出してシルヴィアの口の中にそれを突っ込み)
(そのまま自分の唇をシルヴィアの唇に重ね合わせるように顔を突き合わせ)
んんっ、んんん!!
(じゅるっ、じゅるじゅるっ、と唾液を啜りあい、時にはシルヴィアに自分の唾液を送り込み)
(口の中でそのような攻防を繰り返しながら唇同士も執拗に擦り合わせ)
(唇と言う生物の粘膜同士を密着させながらまるで恋人同士のように抱き寄せる)
俺もお前のような淫乱で犯し甲斐のある肉便器を手に入れられて幸せだぞ、シルヴィア。
末永く、いや永遠にお前を手元において犯し、嬲り、弄んでやるからな。
(いい終わるとまた激しいキスを繰り返し、シルヴィアの口もマンコも全てを犯しつくそうとする)

70:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/25 23:42:02 sPlZkAmL
>>69
きっ……ひもち良いっ……お、奥までうたれてるのにっ、
子宮潰されそうなのにっ、壊れっ、私の女が潰されてしまっ……?!!
(とはいえ、グラードの魔力を嫌と言うほど吸収した秘所は、
柔軟にグラードの剛直に絡みつき、
同時に強く締め付けるようにまとわりついて)
はっ……孕むってっ、わたっ、そんなっ……ドラゴンと人間の子なんてっ、
無理っ、無理なのにぃっ……に……
肉便器騎士でもっと幸せってっ、そんな、ひっ、あっ、奥まで、
奥まで滅茶苦茶にされてるのにこれ気持ち良ひっ?!!
(出鱈目に扱われる膣が、子宮が限界に達しそうになるたび
キスで心を犯されれば、徐々に正常な思考が出来なくなり……)
(否、それが当たり前のように書き換えられていき)
(混ざり合う音の中、解れきった雌穴から噴き出す
お互いの混ざり合ったものが床に暗い染みを広げていくのも構わず
いつの間にか自分からも腰を使って主のペニスに快感を与えようとして、
一番深いところまでもグラードの剛直に押しつけ、
子宮口で先端を擦り、なで上げるようにぎこちないながらも腰を使っていき)

すっ……スケベじゃっ……無っ……
まだっ、まだ足りないからスケベじゃ無いっ……んっ、胸、潰れっ……
ぎゅってっ、グラードに胸ぎゅうってされて私またミルク溢れてっ……?!
(爪に弾かれた棒が中で震えるのにあわせるかのように
ぶるぶると豊満な胸が揺れ、更に奥から新鮮な母乳を噴き出しながら、
更に唇を塞がれれば呼吸することも忘れて再び絶頂に導かれていき)
んぶううっ?!おぐっ、ぶっ、ふーっ、うーっ、むーっ……
じゅるっ、んぐっ、お、おおっ?!ぶっ……おぐっ、お、ぁぁっ……!!

(解けていく理性の中、唇が重なったまま熱いドラゴンの身体に抱かれ……
肉便器扱いとはいえ、最早人里に身を置くところも無い自分を
永遠に側に、との言葉を受ければ、女騎士の脳裏を甘く、黒いものがどろどろと満たしていき……)
ぐっ……ぐらーどっ……んっ、ぶっ、ふーっ……ちゅっ、んんっ、むーっ!!
(先走りと愛液だけで一杯になってしまいそうな膣を熱く蕩けさせ、
主のキスに夢中で応えるうち……何時しか肉便器騎士は、
両脚を主の身体をしっかり抱き寄せるように絡めてより深くまで身体を捧げていた)

71:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/26 00:00:54 8+Y9PA+K
>>70
フフッ、クハハハッ!!
(ぎゅうっ、ぎゅうううっ、と力を込めてシルヴィアの体を抱き返し)
まだまだミルクを出して俺の体を汚そうとは、元気が余ってるな。
(ほとんど顔が触れ合うような距離で笑いながら、更にまたキスを浴びせかけ)
子宮までキッチリ俺の肉棒をくわえ込んで、本当にエロいな。
これでもまだ足りないならとことんまで犯しつくしてやらないといけないようだな。
(肉棒が思い切り力を込めて突き入れると、子宮口を突き上げ回し)
自分から腰を使うようになるとは成長したな。
それでこそ俺の一生の肉便器騎士に相応しい、ハハハハハ!
(淫乱なくノ一の姿で浅ましく腰を振って快楽を与えようとするシルヴィアを見て笑い)

くくく、この棒が入っているとイチイチ乳だけで絶頂してしまうようだな。
(棒を軽く抓むとにやっと笑い、一気に引っ張りぬく!)
(ずるるるるっ、と引き抜かれるにつられて母乳も飛散し、シルヴィアの乳の穴がぽっかりと開いてしまう)
このスケベな肉の塊のような乳房、どうして欲しい?もっと揉んで欲しいか?
それとも、穴の中にもっと太い物を突っ込んでかき回してやろうか?ハハハ!
(ぐにゅ…ぐにゅ…とシルヴィアの乳房を押し広げて、胸板の上でむにぃと乳房が広がっていく)
ハハハ、そんなに足を絡ませて、俺の肉棒がそんなに嬉しいか?
(シルヴィアの足を撫でながらにやりと笑って、その手でふとももを掴み)
(いやらしい指の動きで撫で回しながらじろりとシルヴィアの顔を見下ろすと)
……ッ
(不意に唇を押し付けて、一気に息を吸い上げてじゅるるるると唾液もろともシルヴィアの口を吸い)
(深くも短いキスを終えた後、にやりと笑って改めて問いかけるように言葉を投げかける)
俺がお前の穴に俺の肉棒をこうして突っ込んでやって、もう少しでお前の腹に精液をぶちまけてやる。
お前はそれで幸せなんだな?もう二度と人間の世界に戻る事も俺を倒す事もせず
ただただ俺の為にこのいやらしい肉体を捧げて、俺の子孫を残す為にも働いてもらう。
いいんだな、それで?
(おっぱいを掴んでぐにぐにと弄びつつ、腰を激しく前後左右に揺らしながら)
お前の本心を聞かせてみろ、俺はお前の何で、お前は俺の何だ?
いい答えを聞かせてくれれば、このまま子宮すら貫いてお前の腹の中をザーメンでいっぱいにしてやるぜ。
(にやりと笑って、またもう一度シルヴィアの頬にキスをする)

【ではそろそろ凍結でよろしいでしょうか】
【次はまた月曜日の21時でお願いできますか?】

72:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/26 00:03:17 sPlZkAmL
【はい、それではまた来週月曜21時、よろしくお願いしますね】
【今夜も遅くまでありがとうございました、
少し調教も進んで着たという感じでしょうか……!】

73:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/26 00:06:33 0Ze1ErAh
【ありがとうございます。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【そうですね、そろそろ妊娠できるように改造を施してみたいな…と思ってます。】
【とりあえずは、グラードはシルヴィアを道具として大事に扱うというぐらいのスタンスでいくつもりです】

【ではそろそろお暇しますね。】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさいませ~】

74:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/26 00:16:45 GTCIX7kK
【はい、それではまた別種の改造、調教になっていくでしょうか……】
【来週も楽しみにしています。今日も遅くまで有り難う御座いました】
【おやすみなさいませ】

【以下空室です】

75:名無しさん@ピンキー
09/06/26 21:30:48 EJdyx7EY
【スレお借りします】
>>39
なんだ?結局、ケツの穴でイッちまったってんじゃねぇか?
(開きっ放しのアヌスに人差し指と中指を揃えて乱暴に突っ込むと)
(手首を捻って指を回転させ、中に残っている精液をぐちゅぐちゅと音を立てて掻き回し)
それで自分が変態じゃないってどうして言い切れるんだ?
(指を曲げて出し入れして中に残った腸汁混じりの精液を掻き出し)
お前は、自分が変態だった事に気づいていなかっただけだ
初めてケツの穴でイッちまったって事が、お前が変態だって証拠だ
(粗方掻き出し終えると指を引き抜き、アルマの左のお尻を平手でスナップを利かせて打ち)
(手を振り上げて白い肌に浮かび上がった赤い手形目掛けてもう一度打つ)
お前は自分の身体が変態的な行為で感じることを知った
(三度、同じ所目掛けて手を振り下ろし柔らかな尻肉を打ち据え、また手を振り上げる)
お前が変態である事を受け入れなくても、お前の身体は変態的な行為の気持ちよさをとっくに受け入れてんだよ!!
(まだ手形のついていない右のお尻を思いっきり打ち据え)
身体の方は堕とすまでもなかったようなもんだったけど
(また左の尻を打ち、右の尻を打つ、左右の尻を交互に打ち続け、アルマのお尻を真っ赤にさせる)
いつまで逆らい続けていられるかな?まあ、せいぜい長い事逆らって楽しませ続けてくれよ?

(髪を掴んでアルマの身体を引き起こし)
それにしてもずいぶん汚れちまったな?きれいにしてやるよ
(汚れたアルマの身体を見ながら、ニヤニヤ笑いながら肉棒をアルマに向けながら扱いて尿意を誘い)



【今晩もよろしくお願いします】

76:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/26 21:54:58 IBZiVrnx
>>75
イ、イッてなんて……ひぐっ!?
くう……や、やめて、ううう……ふあっ、あはぁ……。
(まだ口を開いたままのアヌスに指を突っ込まれ、捻られると、
 腸内の精液が泡立って、絶頂を迎えたばかりで敏感になっている粘膜を刺激される)
ちが……違うぅ。あたしは、こんなこと……ひあっ!
し、したくなかった……あんたが勝手に……うっ、だから変態はあんた、よ……。
(精液を掻き出されるように擦られると腸壁が蠕動を始めて、
 奥へと注がれていた精液までがこぷりこぷりと排泄されてしまい、
 粘液をアヌスから吐き出す感触まで心地良く、甘い声が漏れてしまう)

ふはっ……はぁ、はぁ……勝手なことばっかり……いきゃあっ!?
(やがて指が引き抜かれると肩で息をしながら再び男を睨むが、
 突然、尻房を叩かれて、ジーンと痺れたような痛みが肌に張り付く)
ああっ、あぐぅ! くっ、あんたが、変態的な行為……を……。
した癖……に……ぎひぃうっ!? い、た……痛い……。
(2度叩かれるまでは男から目を逸らさずに居られたが、
 3度お尻を叩かれると、そこが焼け付くように痛んで、涙が零れてしまい)
あ、あたしの、身体が……そんなこと……きゃあああうっ!
変態、じゃ……変態じゃない……気持ち良くても……身体は、変態でも……ひぎっ!
(お尻を打たれるたびに言葉を詰まらせて、脱力していた身体を跳ねさせる。
 痛みももちろんだが、子供のように叩かれていることにプライドをくじけられそうで、
 あまりの屈辱に気を取られて、変態行為に感じることは暗に認めてしまう)

ううう、どこまであたしのこと……馬鹿にすれば……あううう!
汚れてって、あ、あんたが汚したんでしょ! あうっ、つう……!
(髪を掴まれて無理矢理引きずり起こされると、
 地面についたお尻がヒリヒリと痛み、神経を直接焼かれているようで顔をしかめる)
綺麗に……? なにをするつもりなの? 綺麗にするって、水なんてないじゃない……。
く、うう……そ、そんな汚いモノ、こっちに向けないで!
(周りを見渡してみても川も水場もなく、男が水やタオルを取り出す様子もない。
 代わりに肉棒を扱く男を見て嫌な予感に襲われ、
 両腕を縛られたまま身体を起こした格好で、お尻を擦りながらなんとか後退りする)



【はい、今日もよろしくお願いしますね】

77:名無しさん@ピンキー
09/06/26 22:17:54 EJdyx7EY
>>76
お前が壊れるまでかもな?
(小声でポツリともらし)

まあ、そう警戒するなよ?飲んだって病気になるようなもんじゃねぇんだからよ
(尿意を誘う為に扱きながらアルマが後ずさりした分前に進んで間合いを詰め)
砂漠で水がなくなった時、こいつで命をつなぐってことも間々あるくらいなんだぜ?
(アンモニア臭のする黄色い水がアルマの顔に向かって放出される)
おお、こいつは思った以上に楽しいな
(肉棒を上向きに変え、勢いよく流れ出る尿をアルマの頭に向け)
(乳房を狙って下に向けて放尿する)

(放出される尿は次第に衰えて行き、滴となってアルマの身体に落ちて行き)
ほら、きれいになっただろ?
(けらけら笑いながら、肉棒を二、三度振るって最後の滴を落とすと、アルマの髪を掴んで)
今度はこっちをきれいにしてもらおうか?口開けよ!!
(アルマの腸液と己の精液の残滓がこびりつき異臭を放つ肉棒をアルマの口に突っ込もうとする)
いう事きかねぇとケツ引っ叩くくらいじゃすまさねぇからな?ああ、後、歯を立てたりしてもだ!!
そういやあ、聞いたことあるか?未開の地の蛮族は、オマンコからクリトリスやビラビラを切り取ったりするそうだ
そうすっと、セックスしても苦痛しか感じないからセックスしたがらなくなるんだとさ?
自分が変態じゃない、感じたくないっていうなら、そういう身体になって見ちゃどうだ?

78:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/26 22:50:17 IBZiVrnx
>>77
……!
(男の小さな呟きが聞こえてしまい、一瞬目の前が暗くなったようだった)

ま、待ってよ、本当になにをするつもりなの? ……近付かないで!
ここは砂漠じゃない……そんなもの……ひいっ!
(痛むお尻を我慢して後退するが、不自由な身体で男から逃げられるはずもなく、
 信じられない思いで、ペニスの先端の切れ込みが口を開くのを見つけてしまう)
きゃあああっ、汚い! きたな……ぷぇ!? げ、げえぇ……けほっ!
(まさかとは思ったが本当に男の肉棒から汚水が発射されて、
 かわす間もなく頬に水流を当てられてしまい、思わず悲鳴を上げる。
 すると頬を伝って尿が口へ入ってしまい、鼻へ抜ける匂いと吐き気に咳き込み)

く、うう……! うううー……! うぷっ……うえええ……。
(赤髪が男の排泄液を吸い取ってしっとりと肌に張り付く感触に背筋が粟立つ。
 髪が吸い切れなかった尿は額を伝い、閉じた瞼を通り、鼻筋や頬へ分かれていく。
 絶頂の余韻で紅潮していた顔が、黄色い液体でビショビショに汚されていき)

いやああああああ! 汚い汚い汚い……いやっ、いやっ、いやあああああ!
そんなモノかけないで! やめてよぉ! あたしは……あたしは……あああ……。
(頭から胸へ狙いを変えられると、閉じていた口を目一杯に開いて絶叫する。
 嫌悪感に頭を振りたくると踊る髪から尿が飛び散って、
 胸へ当たる水流は腰を下って小さなヘソの窪みに溜まって秘所にまで流れ落ちていく)
おしっこを、かけるなんて……こんなのひどい……ひど過ぎるよ……。
あたしはあんたの……トイレじゃない……のに……。
(予想もしていなかった仕打ちに思考が追いつかず、呆然としてしまう。
 頭から股間まで生暖かい他人の尿に塗らされ、薄い湯気さえ立ち上っていた。
 お尻の下にはまるで自分がお漏らししたように尿が溜まって、汚臭が鼻をつく)

うぐ……ぐぐぅ……。うううぶぅ……!
(思考は止まっていたが、男の肉棒をくちに突っ込まれそうになると唇を硬く締めて拒む。
 生臭い精液と自分自身の腸液が唇に塗りたくられ、吐き気がだんだん強くなってくる)
う……? ん、んんん……! く、うう……あっ、ふあっ、あぷぅ……!
(だが、男に秘所の襞やクリトリスを切り取ることを示唆されると、
 衝動的な恐怖に唇が緩み、すぐに口内へ肉棒が滑り込んできてしまう)
あが……ああああ、が、ああ……!
あ……あ……ちゅ、ぷぅ……う! え、えげっ、えああああ……あぐぅ!
(今度は逆に口を限界まで大きく開けて、頬肉や舌に肉棒が触れないようにする。
 が、元々大きな口ではないのでどうしても口内のどこかには当たってしまい、
 舌に触れたときには形容し難い味が広がり、反射的に口を閉じて軽く噛んでしまった)

79:名無しさん@ピンキー
09/06/26 23:08:20 EJdyx7EY
>>78
ちっ、言ってるそばからこれかよ
(舌打ちすると、アルマの頭を両手で掴み、上から睨みつけ)
今のは大して痛くなかったから、これからのお前の態度次第で許してやっても良いぞ?
(むしろ少し強めの刺激によりアルマの口の中で萎えかけていたモノがムクムクと嵩を増していく)
場合によっては、ご褒美ぐらいやっても良いんだぜ?
(アルマの股間に靴の先を当て擦り付け)
ほら、舌つかってきれいにしろ!!できねぇってんなら、
勝手にお前の口使ってきれいにさせてもらうけどな?こんな風に
(アルマ頭を両手でがっちりと固定して腰を前後に動かしアルマの口腔を肉棒に出入りさせ)
(頬の裏や舌、口腔の上に汚れた肉棒を擦る付ける)
いいか?お前は、もう、俺の奴隷としてしか生きる道がねぇんだよ
だったら精々、俺の機嫌を取るか役に立つように努力してみろ
(頭をがっちり押さえアルマの口の中に肉棒をとどめたまま腰の動きを止め)
そしたら、こっちだって可愛がってやるからよ?
それとも、まさか?無理やりされるのが好きで逆らって見せてるなんてぇのじゃねぇだろうな?
(アルマの股間に靴の先を軽く擦りつけながら、アルマの出方を伺う)

80:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/26 23:34:54 IBZiVrnx
>>79
う、ううう……! あ、がぁ……!
(頭を掴まれて口内に肉棒を入れた状態で、睨んでくる男と目が合ってしまう)
あ、ぷぇ……! えええ、えあああ……。
あっ、れうう……ふぷうぅぅぅ……! んくっ……うぅ! げ、げええ……。
(肉棒が膨らんで体積を増してくると元々狭かった口内に逃げ場がなくなってしまい、
 硬く熱いそれと触れた味蕾を生臭い味に犯され、涎と混ざった腐粘液が奥へ流れると、
 反射的に喉が動いて飲み込んでしまう。口に肉棒を咥えたままでは吐くこともできず)

ぐうう……うっ!? くふっ、んんぅ……んふぅ……!
(秘裂を靴先で刺激され、屈辱なのに昂ぶったままの身体は容易に受け入れしまい、
 意思に反して新たな蜜を染み出させていく)

んんぶっ!? んぶっ、ぷぶっ、くふぐううぅ! んんんぐぅーーー!
(恐怖はあるが自分から男のモノを舐めるなどということはできないでいると、
 強引に肉棒が動かされ、口中が精液と腸液に汚され、犯されていく)
くぷっ……! ちゅっ、ちゅぱっ……! はぷちゅっ、んんんっ、んぐくっ……!
(生臭く粘ついた様々な体液が頬肉や舌、肉棒とのあいだに糸を引き、掻き回される。
 鼻へ抜ける強烈な臭さと激しく口を犯される衝撃に目を白黒させ、
 吐き零せなかった唾液を嫌でも飲み下していくと、内側から汚されていくようで)

(あ、あたし、おしっこかけられて、お尻に挿れられたの口に挿れられて……。
 奴隷……? これが奴隷なの……? こんなことされるのが、奴隷……。
 そんなのイヤ! こんな奴に負けたくない……でも、コイツ怖い……)
(プライドが男への恐怖と心中でぶつかり合うが、
 いまは従わないと状況が悪くなるだけだとも思えて)

(どうせ、もう汚されちゃったんだもん……。
 言うこと聞いて、油断させたら、奴隷になる前にきっと逃げられる、から。
 いまはこうするしかないから……汚いし、気持ち悪いけど……悔しい、けど……!)
んんんっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅうぅ……。
ん、ぺろ、れるぅ……くちゅ……はむぅ……うう、うえっ……う、ちゅぷぅ。
(嫌悪感と反抗心をいまは抑えて、男への奉仕を決心する。
 股間を刺激されて甘い声を漏らしてしまうと、不思議と意外に抵抗少なく舌を動かせて、
 ぎこちないながらも肉棒を唇で軽く挟んで、舌で裏筋から粘液をこそぎ落としていく)

81:名無しさん@ピンキー
09/06/27 00:01:47 EJdyx7EY
>>80
はは、やれば出来んじゃねぇか
娼婦に比べりゃ舌の動きが拙いがそれはそれで良いもんだな
(頭を掴んでいた手で頭を撫で、右手を残して左手を外す)
なんだ?これが気に入ったのか?
(靴の先が割れ目を擦る度に漏れるアルマの甘い声を聞き)
(つま先を軽く食い込ませて軽くぐりぐりと動かし)
もう少し、ご褒美をやるとするか
(少し身体をかがませて左手でアルマの胸をまさぐり)
(ピンク色の頂点を指で軽く挟んで弄り回す)
いい子だぞ。アルマ
(頭を優しく撫でながら、足首を上下させ軽く秘裂に食い込ませたつま先で縦に擦り)
(大き目の乳房を上から揉み、乳首と一緒にこねくる様にもてあそぶ)
お前のしゃぶっているモノがお前をいっぱい気持ちよくしてくれるんだから心を込めてきれいにしろよ?
(唇と舌の刺激以上にかわいらしいが小生意気だったアルマが従順に自分のモノを舌で清めている事に)
(興奮が募り、鈴口からはガマン汁があふれてくる)
ほら、もっと舌を動かしてみろ
つばは飲み込まなくても良いからな
(つま先を秘裂の上端辺りで止め貧乏ゆすりをするように細かく動かし)
(こいつに言うこと聞かすにはムチより飴か?それとも、こっちの油断を誘うつもりか?)
(なんにしろ身体の方が反応してりゃあ、堕ちるのも時間の問題ってもんだ)
適当なとこで終わらせていいからな?そしたら、もうちょいましなとこに連れて行ってやるよ

82: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 00:19:08 SwG1i1QK
【ここまでトリップ付け忘れてたのに気づいていなかったorz】

83:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 00:31:45 sI7tzHQQ
>>81
う、うううー……くちゅっ……ちゅうっ……!
ちゅっぱっ……れろ……ぴちゃ……んくっん……くっ。
(頭を撫でられて褒められても嬉しいはずがなく、屈辱に零れた涙が頬で尿と混ざり合う。
 だが、それでも舌はなにか突き動かされるように止まらず肉棒を舐めていた)
ふあっ……! ひはっ……!
あっぷぅ……んちゅううううぅぅぅぅ……!
(つま先が股間に食い込ませられると下腹部の奥がずくりと疼き、
 思わず立ててしまいそうになった歯を慌てて戻し、
 快感を堪えようとして肉棒に強く吸い付いてしまい)
んっんっんんっ……んんうゆっ……! んちゅぷぅ、くふぅんっ!
(胸を弄られると微電流が肌に走ったようで、再びしこり立つ乳首を挟み捻られると、
 ぷっくりと膨れた桜色の先端が痺れ、せがむように背筋を反らして突き出してしまう)

んんん……! んぶぅ……!? ふうぅ……。
う……? くふっ……ちゅぷっ、ちゅぱあっ……! あふ……。
(また頭を、今度はさっきよりも優しく撫でられると、
 嫌なはずなのに胸の奥が快感に影響されたようにじんわりと暖かくなった気がして。
 そう感じると、無意識に舌の動きがやや滑らかになっていた)
んん、ぺろ……んくっ。ちゅぅ、ううん……んふぅ……。
(口内を肉棒に隙間なく占領されているせいで満足に呼吸ができないからか、
 酸素が不足してきた頭はボーっとしてきて、いつのまにか夢中で舌を動かしていた)
んぷっ、ちゅっちゅっ……んう、んううぅぅぅ……んぅんっ! んっ……!
(男のつま先に秘所を押し付け、細かく動く靴に合わせて腰が震えてしまい、
 男の尿と愛液が混ざってニチャニチャと卑猥な音を立てていて。
 お尻の痛みも治まったせいかどこか心地良く、人知れずアヌスがひくついてしまう)

んくっ、ごくっ、んくっ……。
ぷはぁっ、はぁ、はぁ、ふはあっ、はぁ、はあぁ……。
(肉棒の先端から溢れてくる薄い粘液がなにかもわからず、
 飲み込まなくていいと言われたときには、すでに何度か喉を鳴らしていた。
 終わらせていい、という言葉に、ぬるりと肉棒を吐き出して呼吸を取り戻すが)
(あ、あたし、いま……?)
(いつの間にか積極的に奉仕を行っていた自分が信じられず、
 口から様々な体液が混ざり合ったモノを滝のように零しながらすがるものを探して、
 結局周りには自分を陵辱する男しか居らず、じっと見つめてしまう)

84:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 00:33:16 sI7tzHQQ
>>82
【あ、そういえば私も気付いてませんでした……。でも、大丈夫ですよ!】

85: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 01:01:38 SwG1i1QK
>>83
ずいぶんと熱心にしてくれるじゃないか?
(アルマ頭を撫でていた手が下がって行き口に自分の物を含んで膨らんだ頬を撫で、再び頭に戻り)
そんなに俺のちんこが気に入ったのか?

おいおい?なんだその物欲しそうな目は?
(あごに垂れたよだれを指でぬぐってやり)
ほら、立てよ
(アルマを抱き上げるようにして立たせる)
なんだ?下の方も、しっかりとよだれ垂らしてんじゃないか
(恥丘を覆うように手を被せ秘裂に指を割り込ませ、愛液にまみれた淫裂をまさぐり)
俺のションベンだなんて言い訳すんなよ?
(指の間でねとつく愛液が橋を架ける様をアルマに見せつけ)
(口には出さず、やっぱり変態だと心の中で言ってアルマを見る)
何か言いたい事あるんじゃないか?
(手を縦に動かし淫裂を愛撫し、赤くなったお尻に手を伸ばして熱を帯びているように感じるお尻をゆっくりと撫で回し)
言いたい事があったら言ってみろ?今すぐ言えないようなら後でもいいぜ?
(お尻を撫でていた手がお尻の谷間に忍び込み、その奥の窄まりにそっと触れ)
まあ、なんにしろ、場所変えるぞ。いい子にしてたら、ちゃんと水浴びさせてやるし、新しい服も買ってやるぞ
(ただし服は俺の趣味のものだけどなと心の中で付け加え)
(地面に落ちているアルマの服の切れ端の内汚れていないものを選んで拾い、アルマの身体をぬぐってやり)
ほら、行くぞ
(隠れ家の山小屋に向かおうとするとふと先日手に入れた用途のわからないおかしないくつかの道具を思い浮かべ)
(その中にあった首輪をアルマの首につけたら似合いそうだと思い立つ)

86:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 01:04:58 sI7tzHQQ
【ごめんなさい、ちょっと早いですけどそろそろ限界になってきました……。
 そろそろまた凍結をお願いしてもいいでしょうか……?】

87: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 01:09:31 SwG1i1QK
>>86
【こちらもそろそろ眠気がしてきて】
【こちらから切り出そうか迷ってたとこでしたので大丈夫ですよ】
【それで次はいつが都合が良さそうですか?】
【こちらは日曜日がいいかなと思っています】
【それ以降だと火曜日以降が良さそうですね】

88:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 01:11:33 sI7tzHQQ
>>87
【それなら良かったです……ありがとうございます。
 そうですね、私も日曜がいいかなって考えてました。
 夕方からでも大丈夫ですけど、何時からにしましょうか?】

89: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 01:14:01 SwG1i1QK
>>88
【それでは四時からでどうですか?前回と同じように途中で間空ける事になりますけど】

90:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 01:17:16 sI7tzHQQ
>>89
【はい、夕方4時からですね。多分大丈夫だと思います。
 少しずつですけど、だんだん進んできた感じですね!
 えっと、それじゃあ次は日曜日の夕方4時に、とりあえずまた楽屋スレで……ですね】

91: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 01:20:40 SwG1i1QK
>>90
【何とかお持ち帰りまでこぎつけました】
【はい、それでは日曜日に、お疲れ様でした】

92:アルマ ◆g1HaBfec.E
09/06/27 01:24:00 sI7tzHQQ
>>91
【丁寧に進んでいく感じで、なんだかドキドキです。
 今日もありがとうございました! 次も楽しみにしていますね】

【スレをお返ししますね。お邪魔しました!】

93: ◆8pr3ljFkzw
09/06/27 01:25:03 SwG1i1QK
>>92
【おやすみなさい】

【スレお借りしました】

94:名無しさん@ピンキー
09/06/27 01:51:58 XFpN3aOK
石化プレイとかもここでいいのかな…

95:名無しさん@ピンキー
09/06/27 02:25:11 Pf0cTKyh
どんなプレイですか

96:名無しさん@ピンキー
09/06/27 02:33:08 XFpN3aOK
>>95
そのまんまですが…

呪いとか毒とかで末端から石になっていって、最後は石像に、みたいな
石像にされた後は、加工されてインテリアやオブジェにされたりとか…

97:名無しさん@ピンキー
09/06/27 02:44:38 n510IVsF
95じゃないですけれど、それでもいいと思いますよ

でも石化にこだわるだけならこちらもいいかもしれません

こんな設定でお相手してよ!inオリキャラ 01
スレリンク(erochara2板)

横やり失礼しました

98:ロビン ◆8FVLUWj/us
09/06/27 22:45:24 GkD/8brz
【名前】ロビン
【性別】女
【年齢】不明(見た目は10歳前後)
【職業】盗賊
【種族】ホビット
【外見】髪と眼は深い茶色で服装は半袖半ズボンとかなり軽装、身長は約130㎝に届くかどうか
【希望】苦痛や性的な快楽を強烈に与える拷問など
【NG】ハードなスカトロや死亡する程の暴力
【備考】ホビットと呼ばれる大人になっても子供みたいな外見が特徴的な種族の出身で冒険者やモンスターから持ち物を盗んで生計を立てている……が盗みの腕前はかなり未熟


【参加します】
【それと、しばらくの間待機します】

99:ロビン ◆8FVLUWj/us
09/06/28 00:20:45 VFfOhzOw
【落ちます】

100:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/29 21:13:19 H3xKM9At
【ロールの解凍につき暫くお借りします】

101:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/29 21:14:15 7TwRYMae
>>100
【こんばんは。よろしくお願いします】
【今回そちらからの解凍になりますね。】
【シルヴィアさんのロールをお待ちします。】

102:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/29 21:18:02 H3xKM9At
>>101
【改めて、今夜もよろしくお願い致します】
【あ、あちらで聞きそびれてしまったのですが……】
【今回は着せ替えた姿に重きを置くということで、
あまり詳しくなくて申し訳無いのですが、
何かこの姿をしているという前提で、折角珍しいものを着ているのですから
グラードさんの方で何かこうその姿でこれを希望、みたいなのがありましたら
挑戦してみようかなと思うのですが、何かありますでしょうか?】

103:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/29 21:23:10 7TwRYMae
>>102
【そうですね、不知火舞の姿なら、叩いて弄んでみたいですね】
【痛みが快感に変わるような術をかけて全身をスパンキングしながら罵ってみたりなど…】
【その内に術が切れても痛みによがるようなマゾになっていたというのもいいですね。】

104:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/29 21:29:06 H3xKM9At
>>103
【それでは、服の効果はロール内での日付というか、
ここで区切りだみたいなのが来るまで続くということで
とりあえず着たままにしておきますので、
スパンキングの方よろしくおねがいしますね】
【『思った事を正直に告白してしまう魔法』など、
特にご指定がないかぎり続いていますので……
魔法の効力などについては、時々ちらっと触れて頂ければ
それに従いますね】
【もし、舞の姿で自発的にこういうことをやって……ということが出来ましたら、
その都度、またはロールとロールの合間にでも仰って頂ければと思います】
【それでは始めさせて頂きますね、今夜もよろしくお願い致します】

105:グラード ◆hDE9Wy5Dvc
09/06/29 21:31:01 7TwRYMae
>>104
【了解しました。魔法も今の所持続中ですね。色々お気遣いありがとうございます。】
【何か思いつき次第相談させていただきますね。】
【それではよろしくお願いします。】

106:シルヴィア ◆NmgGse0XhA
09/06/29 21:31:58 H3xKM9At
>>71
んっ……ぁっ……だ、抱きしめられてっ……
ドラゴンにっ……ドラゴン、倒さなければいけないはずなのにっ、
おかしい、私、こんなっ……ドラゴンに抱きしめられて、嬉しっ……なんてっ……!
(自分の心を拒むように、理性の力だけでいやいや、と首を振ってみせるものの、
ぎゅうっと力を込めて抱き返されると、乳首も、雌穴も嬉しそうに反応してしまい……
何より、主に口づけられると、嫌だ、と首を振ることで
意思表示しようとしていた頭部さえも自ら主のキスに応えるように
ちゅうちゅうとキスで応えてしまい)
そっ……そんな、足りないなんてっ……違っ、私っ……!
(言葉で幾ら否定しようとしても、自然と主に縋り付き、
自分から腰を使ってしまうのを止める事も出来ず……
下腹部を盛り上がらせるほどの大きさを誇るものがねじ込まれているというのに、
今は苦痛よりも快感を強く感じてしまっているようで)

そっ……そんな、棒きれなんかで絶頂に達するわけがっ……
何度も奥まで突かれてるたび達してしまうだけなのにっ、くっ、またっ……!
(グラード相手には正直にさせられてしまう魔力を呪いながらも、
引っ張り抜かれた後にぽっかりと残った跡からは
引き抜かれた摩擦さえ快感なのか、こぷっと母乳が溢れてきてしまい)
も、もっと揉むなんて駄目っ……これ以上揉まれたら、私っ……
私の胸、母乳が出すぎておかしくなってっ……?!
ふ、太いものなんてっ……そんな、駄目に決まってるでしょう?!
ここに、あれ以上太いものなんて入れられたらっ……!!

(心が耐えきれなくなるほどの快感に押し潰され、
焦りと気持ち良さの合間で蕩けたような表情を見せるものの、
やがて主の指を手に取ると、おずおずと、
ごつごつとした、今まで乳首に入れられていた棒とは
比べものにならない太さを誇る指をそっと撫で……)
……こ、この指でっ……私の、私の胸を揉みしだきながら……
ち、乳首の中まで入れてっ……入れて欲し……くっ……んんっ?!

んぶっ……じゅるっ、んぐっ、ぷっ……んんんっ?!
(まだ理性や羞恥心が残っているのか、言葉を噛みながら続けるかどうか迷っていると
全てを吸い上げるようなキスを与えられ……
キスの合間に、また長い絶頂で身体を仰け反らせ)
あ……ああぁ……
そんなっ……に、人間の世界に戻れないなんてっ……嫌……
ど、ドラゴンの子供産むなんてっ……駄目、絶対に許されないことっ……
ことなのにっ……んっ……!
(グラードが幾つか発した問いのうち幾つかには拒絶を見せるものの、
幾つかには否定も肯定もせず……それどころか、繋がった腰を、
まだぎこちないながらもグラードの動きに合わせて揺らし、
ドラゴンの手のひらでも余るほどの乳房から零れる蜜で主の手を汚す女騎士の子宮口は、
声も上げられず呼吸を求めるかのようにパクつく上の口の代わりに返事をするかのように
主の先端へ自分からキスしていって)
ぐっ……グラードは私の主で、
私は……にっ……肉便器……グラードの肉便器騎士だけどっ……
で、でも、そんなっ……お、お前も人間相手に孕ませたくなどは無いだろうしっ……
(子供を、それもドラゴンを孕むことにはまだ抵抗感があるようだけれど)
(その声からは、100%の嫌悪だけではなくて、
『主の子を孕んでしまうなんて畏れ多い』と言う気持ちが混ざっているのが
微かながら伝わってしまって)


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