08/10/19 00:18:36 yWgcmh+C
>>533
よしっ!
(ハティの、恥辱的な誓いの言葉は、男を激しく昂ぶらせた)
(初めてを奪い、初めての性交での快楽を与え、そしてまがりになりにも、「自分の女になる」という言葉を言わせた)
(反抗的かも知れないが、これで自分に刃をむけるようなことはできまい、と確信する。まして……)
ズブリ!
(一気に突き入れると、そのまま最後に向けて腰を動かしてハティを責める)
ははは、これは金色尻尾ではなく、金色雌犬のハティと言わせた方が良かったか?
(言葉攻めも使いながら、自分の存在を焼き付けるようにハティを責め立てる)
ようし、中でたっぷりと出すからなぁ。
安心しろ、孕んだら、その子は帝国の国民として迎えられるようにしてやる!
(もしかしたら子供を孕むかもしれず、その親かもしれない男を、殺せるような女じゃない!)
そうら……おおお!
(容赦なく、射精した)
【終わりとしては、「将校は、親の釈放の後で、事故とか何の関係もない戦いであっけなく死亡」】
【「ハティの心の強さを読み誤り、しっかりと後腐れ無く殺されてしまった」】
【いつの間にか逆転して、ハティに使われるようになった】
【のどれかかなぁ、と】