08/09/28 21:28:09 lfH7miP0
あ、う……んんっ…
(背中にナナの胸の感触を感じる)
(首筋に彼女の吐息がかかる)
な、何それ…やぁっ!
(マットの上に折り重なるように倒れ)
うぁんっ…!はぁ、あ……
(体を擦りあわされ、スライムがローション代わりになり淫らな音を立てる)
あ、は……ぁ!
(体の脇をゆっくりと撫でられ体を痙攣させる)
(乳首を摘まれ弄られるとぴくりと全身を震わせ)
ん、ふぅぅ……
828:901
08/09/28 21:39:42 EljOQPsy
「うん、あ……ナッツちゃん気持ちいい?…………気持ちいいよね。こんなに乳首立たせて息も乱れて」(優しげにほほ笑む)
「いいんだよ感じても。ほら、私もこんなに濡らしちゃった」
(はにかむ様に自分も感じてることを告白。潤んだ瞳で見つめるとナッツの手を自分の股間に誘導させる。そこはもうびしょ濡れだった)
「はぁはぁ…………そろそろ次の段階に移りたいんだけどその前に大事な質問があるんだ。ちゃんと答えてね(はぁと」
「大事なことだから嘘はダメだよ…………ナッツちゃんって彼氏がいるの? そして処女かな?」
(聞きにくいことをあっさりと聞いてくる。ごまかしてもいいがもしかしたら嘘がばれるかもしれない)
829:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/28 21:51:16 lfH7miP0
はぁ、はぁ……あ……
(ナナの言う通り、全身で快楽を受け止め続ける)
(火照った体に虚ろな目でスライムまみれの体を震わせる)
んぅ……?
(導かれるままにナナの秘所に触れる)
(もうすでに愛液で潤い切っていた)
う、ふぅぅ……はぁっ……質、問……?
……彼氏とか…あっ……そんなの、いないよぉ……
はぁ……んんっ
(二つ目の質問にはなかなか答えようとしない)
830:901
08/09/28 22:14:33 EljOQPsy
「ふふ…………いないんだ。人間の男の子って見る目が無いな」(何故か嬉しそう)
「じゃあしばらくはナナがナッツちゃんを独占していいんだ…………ふふふ、でもナッツちゃんならすぐ出来るよ」
(ナッツに執着してないような発言をするがしばらくすると)
「ナッツちゃんの可愛さなら…………ふふ、その時は3人、うんん、もっと作ッて健全なハーレムを作ろうね(はぁと」
「別に処女かどうか素直に答えなくてもいいよ。ナッツちゃんから入れて欲しいって言うまでぜ~ったい入れてあげないから。彼氏に捧げたいんだったらその意思は尊重してあげる
…………それに1度でナッツちゃんの全部を味わったらもったいないもの。前はお預けね」
(そう言うと悪魔特有の矢じり尻尾を自分とナッツの間からナッツの目に前に突き出す)
「じゃあこれを見てね♪ これで気持ちよくしてあげる♪ こんなことができるんだよ」
(尻尾は幾重にも姿を帰る。ニガウリ型、ブラシ型、アナルピース型、触手型、人間の男根型や他にも見たこと無い形に次々と変化する)
「ね、気持ち良さそうでしょ(はぁと」
831:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/28 22:40:24 lfH7miP0
そんなこと…んんっ…ないと思うけど……はぁ……
……?
(ナナの言っていることがよく分からず怪訝な顔をする)
あ、あぁ……
(目の前で次々と変化するナナの尻尾を凝視する)
(こんなもので突かれたらと想像するだけで鼓動が高鳴る)
832:901
08/09/28 23:02:33 EljOQPsy
「じゃ……そろそろ行くよ♪」
(ものすごく嬉しそうにそう宣言すると後ろに回り込みナッツの視界から尻尾が見えない様にしてニガウリ型に変化させる)
「さて、この形は何でしょうか? お尻は初めてでしょ?」(尻尾の先を自分の前に移動させてナッツのアナルの入口に当てて優しくほぐす様にぐりぐり)
「ああ、本物のナッツちゃんとアナルセックス出来るなんて幸せだよ~ 裏で出回ってるナッツちゃんの活躍シーン映像とか見て何時かこうしたかったんだ♪」
「それでね……その映像で……ナナ……何回もオナニーしちゃったんだよ(/// 」(恥ずかしい告白をしつつアナルをほぐす作業はそのままスライムもすりこむ)
「じゃあ……こんなにほぐれたしそろそろ行くよ!」
(ナッツを抱きしめてナッツの体を固定し狙いを定め挿入しようとするが…………1分……2分……無言でぴくりともせず)
(ナナは狙ってた。ナッツの心がほぐれるのを……)
(ナッツが振り向くかどうしての言葉をかけた瞬間!)
「えい」(いきなりアナルに奥まで挿入)
「どう気持ちいいでしょw」(会心の笑みを浮かべてわざわざ聞く)
833:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/28 23:18:24 lfH7miP0
あ、あん…
(変形した尻尾が入口に宛がわれ押しつけられ)
(誰にも許したことのない穴を優しく解され言いようのない感覚に襲われる)
んぁ…ひゃうぅっ
(スライムの粘つく感触が背筋を駆け上る)
ん、く……!
(体を抱き締められ、尻尾で菊門を突かれる瞬間に身を強張らせて身構える)
(しかしその瞬間はなかなか訪れることはなく)
……? …あ、の……
(振り向き疑問を口にしようとしたその時にその瞬間は訪れる)
…ぐ、う!ああああっ……!あぁっ!
(アナルへと侵入し体の中に入ってくる尻尾の感触に身を仰け反らせる)
834:901
08/09/28 23:39:17 EljOQPsy
「ああ、ナッツちゃんのアナルすごい締め付けだよ……じゃ軽く動くね」
(最初はがんがん動かさずにゆっくり動かして快感を引き出し自覚させようとする」
「ねえ、意識があるようにゆっくり動かしてるけど…………気持ちいいかな? ナナは気持ちいいよ。ナッツちゃんのアナルがぐいぐいと締め付けて……
嫌なら止めてこのまま放置しちゃうよ?」
(ナッツの口から厭らしい感想を引き出そうとねちっこく尻尾を動かしながら耳元でささやく)
「ああ!ナナのおまんこも我慢できない!」
(そう叫ぶと体位を変化。尻尾はそのままで松葉くずしで秘所どうしを貝合わせ)
「ああ! 気持ちいい! 気持ちいいよ!」
(尻尾でアナルを抉りつつおまんこをすごい勢いでこすりあわせる)
「ああ! 女の子同士もこうやって愛し合えるんだよ。知ってた? 知らないよね? でもアナルを犯しならこうするのって人間には出来ないよ。 ああ、ナッツちゃんの体気持ちいい!」
835:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/29 00:13:53 p4p5d7oR
ひぐっ…うぅぅぅ……っあ……
(ゆっくりとアナルの中を動く尻尾)
(体の中を擦られるたびに声があがる)
んっく……うぁ…あああ………
…きもち、いい……きもちいいよぉ……
(泣声混じりにか細い声を漏らし悶える)
ん、はぁあっ…!あぁぁ!うぅんっ…!
(尻尾を挿入されたまま秘裂が重なり合い)
(お互いの股間を擦り合わせると、スライムと愛液が混ざり合い音を立てる)
きもちいい…っ私も、きもちよすぎてっ…あんっ!
ん、ふぅぅ…んくぅぅぅ!
836:901
08/09/29 00:32:12 tpsxPQNg
「あ、あ、いい、よかった、ナッツちゃんも、気持ちいいんだ」
(歓喜の表情で狂ったように腰をぶつけて擦り合わせる。尻尾もがんがんとアナルを犯す)
「ふァ、いいよ……いい、ナッツちゃんのせいでおまんこが熱いよ!」
(ナッツと同じように涙を流しながら声を漏らし悶える)
「ふあ…………! いい! も、もういく! いちゃううよ!」
(そろそろ逝きそうなのかラストスパートに腰も尻尾もぐりんぐりん動かす)
「スライムちゃんも可愛がって!」(スライムに命令)
「ふ、ふァ! いくいくいくいくいく! いっちゃうよ!」
(腸内の尻尾が膨れたと思ったら熱い体液を放出。ナナの秘所も潮吹きをしながらエクスタシーへ)
【そろそろ終わりですかね。ん・・・久し振りなのでこれでいいのか不安】
【最後に後日談を書いて終わりたいのですが?】
837:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/29 00:41:07 p4p5d7oR
はぁ、はぁ、はぁっ…ん、くぁあっ…!
あ、あんっ…んんっ…んんんっ!
(前と後ろを同時に責め立てられ嬌声をあげて悶え続ける)
(ナナの腰と尻尾の動きが激しくなるにつれて甲高い声になっていく)
あ、あああっ!ああああっ…!うああああっ!
(尻尾が奥に到達する度、全身を波打たせて叫ぶ)
い、く……っ!私もっ…!いっちゃう、いっちゃうぅっ…!
あ、あぁぁっ!ああああああ!
(挿入された尻尾から体液が溢れるのとほぼ同時に)
(ひときわ大きく声をあげると背を仰け反らせ絶頂へと上り詰める)
【了解しました~こちらも次辺りで〆にします】
838:901
08/09/29 01:09:07 tpsxPQNg
(最初の邂逅から1~2週間後。夜の街にて)
「そっちにいったよ、ナッツちゃん!」
(集団でこの付近を荒らしてたインプの掃討中。ナナが強襲しナッツが待ち伏せしてる方向へ誘導する作戦)
(あれからもちょくちょく遊びに来たり他の魔族の情報を流したり押しかけ相棒の地位についたナナは凸凹コンビながら息の合ったコンビプレーで事件を解決していた)
(時には人間変身して一緒に遊んだり魔族同士の戦闘の経験を生かしナッツの戦闘の訓練につきあったりした)
(時には足を引っぱったりしたがナッツとの性交でパワーアップしたその魔力はナッツを何度も助けた)
(ただ豊乳マッサージやら訓練での罰ゲームやらご褒美やらコンビ同士のスキンシップだとか理由を付けてセックスしようとするのは問題だったが)
(ナッツが本気で嫌がれば止めてくれたが最近は流されて拒めずことに及んでしまうのが最近の悩みだ)
(とりあえずなんとなくこの関係が続いていた)
「ふう、それが最後の1匹だね。ナッツちゃんお疲れ様w」
「ねえねえ、今日もナナがいて助かったでしょ? こんなに大勢のインプ、ナッツちゃん一人だと辛かったよね?」(何かを期待するような目)
「じゃあ……今日もナナにご褒美、それとも絆の確かめ合いかな? ねェ?」
(しな垂れかかる。淫魔特有の甘い匂いが鼻をくすぐる)
(今晩も流されそうだ・・・・)
【これで〆ます。最初は熟女タイプで凌辱とか考えていたのに同世代でらぶらぶ百合になってしまった】
【焦った部分もあったので誤字がまた出たw; 不愉快な部分がありましたらお詫びします】
【お疲れ様でした。楽しかったです。拙いロールでしたたお付き合いいただきありがとうございました】
【では失礼します(ぺこり】
839:ガーディアン・ナッツ ◆DruDwfM7R2
08/09/29 01:25:06 p4p5d7oR
オッケー、後は任せてよ!
てぇぇぇえいっ!
(高く跳び上がり、インプの群れの中心に向って光の攻撃魔法を叩き込む)
(炸裂した閃光が魔物の集団を一掃する)
……よしっ、今日も何事もなかったね!
そうだね~、さすがにこんだけの数だと私一人じゃヤバかったかも
って……うー、またそれかい…
(期待のこもった目ですがるように見てくる『仲間』にたじろぐ)
〔でもナナが助けてくれるおかげで私も頑張れてるしなぁ~…うぅ…〕
(しな垂れかかってくるナナに困ったような顔をし)
…はぁ、しょーがないなぁ…
(ため息をひとつ漏らす)
(その顔は疲れたような表情だが、同時に少しだけうれしそうでもあった)
【こちらもこれで〆です~】
【いえいえ、憎めないキャラでとても楽しくロールできました】
【こちらこそ拙いロールにお付き合いいただきとてもありがたかったです】
【お疲れ様でした。また機会があれば是非ノシ】
840:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/04 23:18:22 EPjBjqPt
【待機します。】
【プロフィールは>>317をご覧ください。】
841:名無しさん@ピンキー
08/10/04 23:24:43 hzkFqKvO
【こんばんは。女性型の堕天使でお相手して頂けますか?】
842:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/04 23:28:06 EPjBjqPt
【こんばんは。】
【ご提案いただきありがとうございます。】
【わたしは全く問題ありません。】
【戦闘からはじめましょうか? いきなり敗北or劣勢からはじめましょうか?】
843:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/04 23:47:37 EPjBjqPt
あ・・・あの・・・?
落ちちゃったかな・・・
844:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/04 23:56:12 EPjBjqPt
【待機解除です。】
845:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/05 22:32:30 wkvQpwX3
【連日のことなので少しだけですが待機します。】
846:セイクリッド・エンジェル ◆sH0wvWXbZM
08/10/05 22:52:58 wkvQpwX3
【待機解除します。】
847:名無しさん@ピンキー
08/10/11 22:40:37 GkedTUbS
hosyu