11/02/13 23:45:21 aaGVHFVn
>>865
(大きく仰け反った視線の先、ジークの背後にあったのは我らが愛する神像)
(今日のすぐ最近まで無二の敬愛を表し、純潔を注いだはずのそれは、今のジークには何の感慨も無いタダの石像にしか見えないだろう)
(その石像の前で、司祭は騎士団にまぎれた女を一心不乱に突いた)
「グゥゥ・・・!! やはり処女壷はきついものよ・・・!!」
(激しく腰を打ちつけながら薄い胸にむしゃぶりつき、可愛らしい乳首を舌でころころと転がす)
「この薄い胸も毎日揉み解してやろう、やがて私の物もはさめるほどにな」
「毎日私を楽しませてくれ、ジーク 君の全てをもってな」
(薄い胸に顔をうずめながらなおも激しいピストンを続ける)
「さぁ・・・そろそろ・・・・果てるぞ・・・!! お前の中に出す・・・!! いいな・・・!!」
(ピストンが激しくなっていく 絶頂が近い)
「ゥ・・・・・・ぐぉぉぉぉ!!!」
(唸り声と共に肉棒から白い欲望をジークの中に吐き出していった)
【すみません そろそろ〆の方向で・・・】