11/02/13 23:28:06 hE3N1wp8
>>864
あ………。
(腰に感じる確かな重み、提げ慣れた感触…)
(司祭の言葉に、満面の、幸福の笑みで頷く)
誓います…昼は貴方の剣となり、夜は貴方の肉の鞘になることを……♥
…んあっ♥あ、あ………あああああああああああああっ♥
(指を引き抜かれたそこは、ほかほかと湯気を立てるほど熱く潤っていて)
(硬く勃起した肉棒を押し当てられると、ひくひく痙攣し……一息に貫かれ)
(がくんと頭を、背中を仰け反らせ、生涯最大の絶頂と歓喜の衝撃に打ち震えた)
はぁぁっ、し、司祭、司祭さまぁっ、あんっ、あん、ああああんっ、んああああっ、ああああああっ♥
(純潔を奪われた直後の激しいピストンに、微かな痛みを感じつつも、その痛みすら悦びにして)
(大きく開脚したポーズで艶っぽい悲鳴をあげて、処女肉を踏み荒らされ)
(下腹部の痣のような淫紋が、徐々にハートの部分はピンクに、翼は白に、十字は黄金に染まっていく)
(それは子宮が熟し、強制排卵が始まった証拠……)
(それが完全に色づいた時こそ、受胎の時にして、司祭の肉棒以外では一切の絶頂を受けなくなる、完全陥落の瞬間だった)