11/02/13 23:12:43 aaGVHFVn
>>863
「ふふ・・・素敵だよジーク・・・」
(口を離し、エクスタシーに震える肉壷の感触を楽しむように肉壁を掻いて行く)
「それでは・・・私に仕えてくれ、私の剣となってほしい」
(デスクにおいてあった剣帯を手に取るとジークの腰につける
「昼は私の剣となって私を守り、夜は妻として私の逸物を一身に受けてくれ
変わらぬ愛を・・・私に」
(暫し指で肉壷を弄っていたが、不意に指を抜く)
「さぁ・・・私の剣をその身で受けてくれ」
(逸物を秘部にあてがうと)
「フ・・・ンン!!」
(ジークの肉壁をこじ開け最奥まで一気に肉棒を貫いた)
「さぁ・・・私の物が全て入ったよ・・・動いていいかな?」
(乳首を捏ねながら問う、しかし答えを聞く前に腰を前後に動かし、腰を打ちつけ始めた)