11/02/13 22:53:20 hE3N1wp8
>>862
…………♥
(腰を、尻をあげて、脱がしやすいように協力する)
(微笑みかけられると胸と子宮がきゅんきゅん疼き、自然と笑みが口に浮んだ)
だ、だめ、だ…口………んむぅっ…♥
んちゅ、んふ……んんん……んふぅぅぅう…・…っ…♥
(残滓で汚れた口に口付けられ、ぞくぞくと背筋に震えが走る)
(ぬちぬち、ねちねちと舌を睦まじく絡ませ、薄い胸を、乳首を揉み転がされる)
(男装していてもそこだけは譲れない、という思いがあったのか、はいていたのはレースの刺繍が施された純白のショーツ)
(既にぐしょぐしょに濡れて肌に張り付き、透けていたそれをずらしてぐちゅぐちゅの秘所を弄られると)
(立て続けに軽いエクスタシーが爆発し、淫核、そして膣内に指が進むたび、絶頂と絶頂の間隔は短くなっていった)
(潜り込ませた指に感じる、未だ誰も受け入れていない乙女の膣肉の感触…)
(そこは百戦錬磨の司祭をも唸らせる、今まで食っていた少女たちが霞んで見えるほどの何かを秘めていた)
んちゅんちゅ、んちゅぱっ、はぁ、はぁ……。
……司祭様、僕に愛呪の指輪をお授けくださって、ありがとうございます♥
生涯全てを捧げてお仕えします、なんでもします、剣を捨てろと言えば捨てます、女らしくしろと言われればします♥
だから、僕を……………………貴方の、妻に、してください…♥どうか、どうか………………お願いしますっ♥♥
(貪るような口付け、息継ぎのために離すと、心からの感謝と隷従の言葉を並べ……愛奴隷妻になりたいと哀願した)
【待たせた】