11/02/13 21:55:33 hE3N1wp8
>>860
んーっ……んん、んじゅるッ、じゅぱッ、ちゅぱッ……♥
(増幅され続けた魅了の術に理性を蕩かされ、司祭の股間に顔を擦りつけるようにして飲み込んで)
(場末の売春宿の娼婦でもしないくらい、激しく深く吸い付いてきて)
(口を離せと言われても、いやいやと頭を振って駄々をこねた)
(今まで抑圧し、されてきた女の性が今、司祭の手で大きく開かれ、最早雌獣状態)
(が………強引に引き抜かれ、大きく開けて舌を突き出し、唾液の糸がひく口内に、生臭い白濁を勢いよく注がれる)
ふあッ……あ、ああああ…………はぁ……っ………♥
(全身を汚されたまま、うっとりした顔でため息をつくと、机の上に座らされた)
(顔や手について白濁をぺちゃぺちゃと舐めていると、その目の前に指輪が突き出される)
(それがどんなものであるか、当然知っていた、だが………)
…………あ、ああ…♥
我が名はジーク………ジークリンデ・ノイシュバンシュタイン…。
司祭様を生涯愛し、その愛の騎士として永久の忠誠と愛を、神と剣にかけて誓い、ただ一人、貴方だけに捧げます…♥♥
(薄い胸の乳首を固くしながら、熱っぽい目で司祭をみつめ、濡れたため息をつくと)
(司祭の目の前で、自らの手で、己の指に、呪いの指輪を嵌めて見せ、誇らしげに従属の誓いを捧げる…)
(その瞬間、天からの雷に打たれたかのような衝撃が身体に走り、目の前の男への想いで、胸がいっぱいに満たされて)
(さらに腹部、丁度子宮の真上辺りに、十字と翼の生えたハートマークが……呪いの成就を告げる、淫紋が浮かび上がった)
【次も少し遅れる…すまない】