11/02/13 21:34:04 aaGVHFVn
>>859
【ならば今回は男装のまま、エンゲージリングで行きたいと思います】
「ウッ・・・く いいぞ・・・もう果てて・・・しまうな」
(快楽に腰を屈めそうになるが、ジークがどこまでもディープスロートしてくる
「口を離せジークよ、そして口を大きく開けるのだ、お主の身に私の子種を振りかけてやる・・・!!」
(ジークの口から肉棒を引っこ抜くと同時に先端から真っ白で熱い子種がジークの身体に降り注いだ)
(顔に・口の中に・薄い胸に・シャツやズボンに司祭の証が放たれて白濁していく)
「ふふ・・・私の物が美味であったようだな・・・そうだ」
(白濁したジークを抱き寄せ、後ろにあるデスクの上に座らせる、剣はあっても問題ないだろうと考えた
(いつの間に取り出したのだろう? その手には装着した状態で何かの宣言をすると、その宣言を死ぬまで守り続けなければならなくなるという呪いのアイテムがあった)
(それが愛の契りであれば一生その者を愛し、服従であれば一生逆らうことの出来なくなる、この国では私用を禁止されてる危険なものであった)
「ジークよ、私を愛してくれるならこの指輪をはめて宣言しておくれ『私を愛している、一生私に仕える』と、できるな?」
(魅了の魔法をかけ、薄い胸をまさぐりながら問う)