11/02/13 20:09:49 hE3N1wp8
>>854
酷い話だ。
よくまあ天罰が下らないね、嘆かわしい……。
(つんと鼻を突く匂いに顔をしかめながら、扱いていく)
(そして革手袋を外すと、素手で触れ、睨みながらまた扱いて……)
───っ
(司祭たるもの、神聖な呪文を使うことはあっても、魔術のそれを扱うのは禁忌とされている)
(だが私欲のためにそのタブーを破ることを司祭は厭わない。魔力が目から飛び込むと、一瞬瞳が虚ろになり)
(そのまま、花の花弁のような唇が肉棒に迫って)
…ちゅ……れろ…ぺちゃっ…ぴちゃッ………。
(先端に口付けると、舌を伸ばして舐め回した)
856:名無しさん@ピンキー
11/02/13 20:24:41 aaGVHFVn
>>855
(そう、禁忌などこの男にはどこ吹く風、私利私欲のためならなんでも利用するのがこの男である)
「いいぞ・・・その調子だ・・・」
(ジークが舐めると肉棒がピクリと動き、雄の臭いが強くなる)
「そろそろ・・・コイツを咥えてもらおう・・・その可愛らしい口で一生懸命しゃぶってくれ」
(両手をジークの頭におき ゆっくりと頭を自分の方に引き寄せていく)
「美味いか? 私の逸物は?」
(魔術にはかかっているがまだ性格はまだ変わっていないことをを知った上で聞いてくる)
857:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/13 20:41:46 hE3N1wp8
>>856
んむ…むぐッ……ぐぷ……ぶぷぷっ……。
(咥え込まされると、雄臭い臭いがむっと押し寄せてくる)
(その臭いにますます顔を赤くしながら、さらに深く含まされて)
(中性的な、可憐な顔が、生い茂る陰毛に埋まっていく…)
……もご、ちゅぱッ……んじゅる、じゅるるッ…。
(じろりと睨むと、答えずに、ふんと目をそらした)
【この流れなら、魔術で魅了・調教されて、神の前で犯されながら永遠の愛と婚約の誓いを交わす…という流れがいいな】
858:名無しさん@ピンキー
11/02/13 20:58:04 aaGVHFVn
>>857
【わかりました、まず魅了、そして調教ですね】
「どうした? その可愛らしい目でこちらを見るのだ」
(更に魔術を唱え、魔の光を目から放出、魅了の魔法をジークにかける)
(それに司祭のことを好意的に感じてくる、この魅了は時間の経過と共に体内で増幅されていく)
(こうなると味わっている雄の臭いも味も、司祭のものであるが故に美味なる物に感じてくるだろう)
「そうやって一生懸命私を愛してくれるお前は本当に可愛いな・・・髪も艶やかで触り心地もいい・・・」
(今まではやや強引に頭を掴んでいたが、魅了の魔法を使った後は優しく頬を撫で 頭を撫でる)
(その声は麻薬の様にジークの心へと染み入ってくる)
859:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/13 21:15:26 hE3N1wp8
>>858
…………───
(じろりと、睨みつけたその目に、光が飛び込んで)
(一瞬虚ろだった目が、徐々に…虚ろなままになり)
(何時の間にか、嫌悪や侮蔑のそれだった視線に熱っぽいものが加わって、目が潤んでいく)
(無意識に司祭の腰に腕を回し、頭を抑えられなくとも進んで付け根に唇がつくほど深く咥えるようになっていた)
(胸の鼓動が加速し、せつなげに眉をひそめて、司祭を見つめながらしゃぶり続ける…)
んんぅ…。
……んむ、んむっ……むじゅッ、ちゅぱッ、じゅるるるッ…。
(頭を撫でられると、とろんとした目でもじもじし、腰に回した手にぎゅっと力をこめた)
(半ズボンの股の間には愛液の染みができていて、その失禁したのかと思うほどの量で、床にもぽたぽた垂れ始めていて)
はむ、はむ、あむ、ちゅぱッ…んちゅ、んちゅ、むちゅ、むちゅ、むちゅうッ……………♥
【ありがとう】
【我がままついでだ。男装姿のままで犯したいならエンゲージリング、女の姿にしたいならウエディングドレス】
【どちらも誓った愛を解呪不可能な愛奴隷の術として僕に刻み込むマジックアイテムで、抱いてくれないか………?】
860:名無しさん@ピンキー
11/02/13 21:34:04 aaGVHFVn
>>859
【ならば今回は男装のまま、エンゲージリングで行きたいと思います】
「ウッ・・・く いいぞ・・・もう果てて・・・しまうな」
(快楽に腰を屈めそうになるが、ジークがどこまでもディープスロートしてくる
「口を離せジークよ、そして口を大きく開けるのだ、お主の身に私の子種を振りかけてやる・・・!!」
(ジークの口から肉棒を引っこ抜くと同時に先端から真っ白で熱い子種がジークの身体に降り注いだ)
(顔に・口の中に・薄い胸に・シャツやズボンに司祭の証が放たれて白濁していく)
「ふふ・・・私の物が美味であったようだな・・・そうだ」
(白濁したジークを抱き寄せ、後ろにあるデスクの上に座らせる、剣はあっても問題ないだろうと考えた
(いつの間に取り出したのだろう? その手には装着した状態で何かの宣言をすると、その宣言を死ぬまで守り続けなければならなくなるという呪いのアイテムがあった)
(それが愛の契りであれば一生その者を愛し、服従であれば一生逆らうことの出来なくなる、この国では私用を禁止されてる危険なものであった)
「ジークよ、私を愛してくれるならこの指輪をはめて宣言しておくれ『私を愛している、一生私に仕える』と、できるな?」
(魅了の魔法をかけ、薄い胸をまさぐりながら問う)
861:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/13 21:55:33 hE3N1wp8
>>860
んーっ……んん、んじゅるッ、じゅぱッ、ちゅぱッ……♥
(増幅され続けた魅了の術に理性を蕩かされ、司祭の股間に顔を擦りつけるようにして飲み込んで)
(場末の売春宿の娼婦でもしないくらい、激しく深く吸い付いてきて)
(口を離せと言われても、いやいやと頭を振って駄々をこねた)
(今まで抑圧し、されてきた女の性が今、司祭の手で大きく開かれ、最早雌獣状態)
(が………強引に引き抜かれ、大きく開けて舌を突き出し、唾液の糸がひく口内に、生臭い白濁を勢いよく注がれる)
ふあッ……あ、ああああ…………はぁ……っ………♥
(全身を汚されたまま、うっとりした顔でため息をつくと、机の上に座らされた)
(顔や手について白濁をぺちゃぺちゃと舐めていると、その目の前に指輪が突き出される)
(それがどんなものであるか、当然知っていた、だが………)
…………あ、ああ…♥
我が名はジーク………ジークリンデ・ノイシュバンシュタイン…。
司祭様を生涯愛し、その愛の騎士として永久の忠誠と愛を、神と剣にかけて誓い、ただ一人、貴方だけに捧げます…♥♥
(薄い胸の乳首を固くしながら、熱っぽい目で司祭をみつめ、濡れたため息をつくと)
(司祭の目の前で、自らの手で、己の指に、呪いの指輪を嵌めて見せ、誇らしげに従属の誓いを捧げる…)
(その瞬間、天からの雷に打たれたかのような衝撃が身体に走り、目の前の男への想いで、胸がいっぱいに満たされて)
(さらに腹部、丁度子宮の真上辺りに、十字と翼の生えたハートマークが……呪いの成就を告げる、淫紋が浮かび上がった)
【次も少し遅れる…すまない】
862:名無しさん@ピンキー
11/02/13 22:05:58 aaGVHFVn
>>861
「いい子だ・・・私も愛しているぞ・・・」
(腹部に呪いの紋様が浮かんだことを確かめるために半ズボンを脱がす)
「君のような可愛らしい子に愛の誓いを・・・フフ・・・」
(愛しむように笑いかけ、ジークの唇に自分の唇を重ねる)
(右手で薄い胸を覆うと円を描くように揉み、次に指で乳首を捏ね回した)
(そしてショーツをずらすと左手で陰部を弄り始めた)
(入り口を撫で回し、上の淫豆を剥くと爪で弾く、やがて指を挿し入れ、中を丹念にほぐす)
【お構いなく】
863:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/13 22:53:20 hE3N1wp8
>>862
…………♥
(腰を、尻をあげて、脱がしやすいように協力する)
(微笑みかけられると胸と子宮がきゅんきゅん疼き、自然と笑みが口に浮んだ)
だ、だめ、だ…口………んむぅっ…♥
んちゅ、んふ……んんん……んふぅぅぅう…・…っ…♥
(残滓で汚れた口に口付けられ、ぞくぞくと背筋に震えが走る)
(ぬちぬち、ねちねちと舌を睦まじく絡ませ、薄い胸を、乳首を揉み転がされる)
(男装していてもそこだけは譲れない、という思いがあったのか、はいていたのはレースの刺繍が施された純白のショーツ)
(既にぐしょぐしょに濡れて肌に張り付き、透けていたそれをずらしてぐちゅぐちゅの秘所を弄られると)
(立て続けに軽いエクスタシーが爆発し、淫核、そして膣内に指が進むたび、絶頂と絶頂の間隔は短くなっていった)
(潜り込ませた指に感じる、未だ誰も受け入れていない乙女の膣肉の感触…)
(そこは百戦錬磨の司祭をも唸らせる、今まで食っていた少女たちが霞んで見えるほどの何かを秘めていた)
んちゅんちゅ、んちゅぱっ、はぁ、はぁ……。
……司祭様、僕に愛呪の指輪をお授けくださって、ありがとうございます♥
生涯全てを捧げてお仕えします、なんでもします、剣を捨てろと言えば捨てます、女らしくしろと言われればします♥
だから、僕を……………………貴方の、妻に、してください…♥どうか、どうか………………お願いしますっ♥♥
(貪るような口付け、息継ぎのために離すと、心からの感謝と隷従の言葉を並べ……愛奴隷妻になりたいと哀願した)
【待たせた】
864:名無しさん@ピンキー
11/02/13 23:12:43 aaGVHFVn
>>863
「ふふ・・・素敵だよジーク・・・」
(口を離し、エクスタシーに震える肉壷の感触を楽しむように肉壁を掻いて行く)
「それでは・・・私に仕えてくれ、私の剣となってほしい」
(デスクにおいてあった剣帯を手に取るとジークの腰につける
「昼は私の剣となって私を守り、夜は妻として私の逸物を一身に受けてくれ
変わらぬ愛を・・・私に」
(暫し指で肉壷を弄っていたが、不意に指を抜く)
「さぁ・・・私の剣をその身で受けてくれ」
(逸物を秘部にあてがうと)
「フ・・・ンン!!」
(ジークの肉壁をこじ開け最奥まで一気に肉棒を貫いた)
「さぁ・・・私の物が全て入ったよ・・・動いていいかな?」
(乳首を捏ねながら問う、しかし答えを聞く前に腰を前後に動かし、腰を打ちつけ始めた)
865:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/13 23:28:06 hE3N1wp8
>>864
あ………。
(腰に感じる確かな重み、提げ慣れた感触…)
(司祭の言葉に、満面の、幸福の笑みで頷く)
誓います…昼は貴方の剣となり、夜は貴方の肉の鞘になることを……♥
…んあっ♥あ、あ………あああああああああああああっ♥
(指を引き抜かれたそこは、ほかほかと湯気を立てるほど熱く潤っていて)
(硬く勃起した肉棒を押し当てられると、ひくひく痙攣し……一息に貫かれ)
(がくんと頭を、背中を仰け反らせ、生涯最大の絶頂と歓喜の衝撃に打ち震えた)
はぁぁっ、し、司祭、司祭さまぁっ、あんっ、あん、ああああんっ、んああああっ、ああああああっ♥
(純潔を奪われた直後の激しいピストンに、微かな痛みを感じつつも、その痛みすら悦びにして)
(大きく開脚したポーズで艶っぽい悲鳴をあげて、処女肉を踏み荒らされ)
(下腹部の痣のような淫紋が、徐々にハートの部分はピンクに、翼は白に、十字は黄金に染まっていく)
(それは子宮が熟し、強制排卵が始まった証拠……)
(それが完全に色づいた時こそ、受胎の時にして、司祭の肉棒以外では一切の絶頂を受けなくなる、完全陥落の瞬間だった)
866:名無しさん@ピンキー
11/02/13 23:45:21 aaGVHFVn
>>865
(大きく仰け反った視線の先、ジークの背後にあったのは我らが愛する神像)
(今日のすぐ最近まで無二の敬愛を表し、純潔を注いだはずのそれは、今のジークには何の感慨も無いタダの石像にしか見えないだろう)
(その石像の前で、司祭は騎士団にまぎれた女を一心不乱に突いた)
「グゥゥ・・・!! やはり処女壷はきついものよ・・・!!」
(激しく腰を打ちつけながら薄い胸にむしゃぶりつき、可愛らしい乳首を舌でころころと転がす)
「この薄い胸も毎日揉み解してやろう、やがて私の物もはさめるほどにな」
「毎日私を楽しませてくれ、ジーク 君の全てをもってな」
(薄い胸に顔をうずめながらなおも激しいピストンを続ける)
「さぁ・・・そろそろ・・・・果てるぞ・・・!! お前の中に出す・・・!! いいな・・・!!」
(ピストンが激しくなっていく 絶頂が近い)
「ゥ・・・・・・ぐぉぉぉぉ!!!」
(唸り声と共に肉棒から白い欲望をジークの中に吐き出していった)
【すみません そろそろ〆の方向で・・・】
867:ジーク ◆YdLAqDbE/QVJ
11/02/14 00:36:54 PU7ykY2J
>>866
はぁ…はぁ………あ、あ、あ……!!
司祭様のが、僕の中、ぐちゅぐちゅにっ………はいっ!僕でよければ、毎朝、毎晩、でも………くひぃんっ!!
(身を捻り、女神像に向けていた視線を司祭に戻す)
(敬愛、性愛、恋愛……あらゆる愛情を向けるべき、その人に)
(顔を埋める司祭の頭を、先ほど自分がされたみたいに撫でながら、早くも腰を使い始めて)
(肌と肌の、濡れた肉と肉のぶつかり合う淫音を奏でながら、処女地を貫かれたその時よりも大きな波に乗り)
(激しく、大きく、何度も何度も…………頷いて)
ください、司祭様、僕の中に、司祭様の、愛の御印を…………!
ふああああッ、イク、僕、イキます、イク、イクっ………イクイクイクイクぅぅぅっ!!
ああああああああッ♥し・さ・い・さ・まぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!♥
(口から涎を、目から涙を流し、だらしなく緩みきった顔ではぁはぁと息を弾ませて)
(幼い肉壺としなやかに鍛えた身体で、司祭の肉棒を甘く締め付け、襞を絡ませ)
(一際強く子宮をずずんッ!と突かれた瞬間、注ぎ込まれた精液の熱さに全身を激しくビクつかせながら、女の幸せを貪った)
(淫紋は綺麗に染まり、キィンッ……とまばゆい魔力の光を放って、少女騎士の受胎と、完全愛奴化を祝福する…)
あ、あ、あああああ……………僕、し…しあわせ、だぁ…・・………♥
(伸びやかな肢体をしどけなく投げ出し、幸福そのものといった顔で、司祭の頭を抱きながら、呟いた)
【遅くなってすまない、これで締め…でいいだろうか?勿論そちらのレスで締めにしてくれても構わない】
868:名無しさん@ピンキー
11/02/14 01:10:57 l7XsOppM
ジオン
869:名無しさん@ピンキー
11/02/14 02:01:39 CxvXFc8K
>>867
【落ちてしまったかと思ってレスがおくれました】
【そちらのレスで〆ということでお願いいたします】【お疲れ様でした】
870:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 18:08:25 FdySwjn9
【移動しました】
【スレをお借りします】
871:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 18:13:51 npDXER5G
【スレをお借りします。】
>>870
【お待たせしました、前回の続きになりますね】
【今夜も宜しくお願いします】
872:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 18:19:17 FdySwjn9
>>871
【こちらこそよろしくお願い致します】
【では、続きから投下致しますね】
OKじゃない・・・全然良くないよ・・・
何か、頭ボーッとするし、僕はおかしくなっちゃったのかな・・・?
(風邪を引いたように熱を持った頬は、赤く染まったまま)
(抱きしめられたら心地よさに、ついとろりとした目をしてしまう)
(体を任せて良いものか逡巡しながらも、信頼を寄せる背中にそっと手を回した)
(気付いて欲しいとも、気付いて欲しくないとも思いながら)
ふふ、お前は口が巧いな。
可愛い振りして狡猾で、今まで何人泣かせてきた?
(偽りのない言葉だと知りながら、素直に返すことが出来ない)
(身体が引き寄せられるように密着し、無意識に物欲しげに身体が波打つ)
(落とされた唇を受け入れ、微かに呻いた)
(絡み合う舌に、身体が解されていく)
んっ・・・んくっ
(キスの合間に耳元に呟くように)
優しくしろよ・・・初めてなんだから
873:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 18:36:21 npDXER5G
>>872
そうですね…、最近一人落としましたよ。
泣かせるかは分かりませんけど、泣かせない様にしますけど…?
(瑛さんの唇を奪って舌を絡めて抱き締めると)
(くしゃりと瑛さんの頭を撫でてあげれば)
初めてですか…、瑛さんって処女だったんですね…?
知らなかったなぁ…まさか、そんな恥ずかしい告白をしてくれるなんて
(小さく笑いながら瑛さんをからかう口調で口にすれば)
(作業服の脇にあるチャックを下げて、瑛さんの服を少しだけはだけさせる)
瑛さんって、胸は小さいですし…普段から色気は無縁ですけど
それでも女性なんですよね、だから…好きなんでしょうか?
(手を服の隙間から入れるとペタペタと胸元を触ってく)
(薄い胸元だがペタペタと撫で回して)
874:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 18:48:59 FdySwjn9
>>873
ん・・・
(目を細め、撫でられる頭を気持ちよさそうに預けながら)
(奪われた唇を名残惜しそうに舌でペロリと舐めた)
(恥ずかしさと心地よさに、再び目を逸らす)
笑ったな?覚えてろよ、バカにして・・・
(開かれたジッパーの間から晒された肌が冷たく、言葉を詰まらせる)
(ペタペタとほんの僅かな膨らみを弄る手が、蕾を刺激すれば)
(その度に押し殺した声が漏れた)
あうっ、っ
(抗議するように、胸をまさぐる手に自分の手を重ねた)
んふっ・・・
(敏感な肌から、くすぐったいような快感が伝う)
も、バカ、好き勝手言うなっ・・・
余計なことばっかり!
(逆襲と言わんばかりに、押し当てられた股間の膨らみを指先で弄る)
875:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 19:03:15 npDXER5G
>>874
小さいと敏感だとか言いますけど、瑛さんはどんな風に感じてますか?
こっちは小さなぷにぷにした感触と少しばかり硬い部分が…
(指先には胸の柔らかさの他に、尖った胸の先端に触れ)
(声を漏らす瑛さんが可愛いなーとか思って触れてると)
むむっ…瑛さんってば積極的な…、そんな場所を触られると…
瑛さんの大切な場所まで触ったりしますよ…?
(からかってたのが年上の瑛さんには我慢できなかったのか)
(自身の性器の部分を触れられ、撫でられて刺激を受ける)
(反撃にと瑛さんの服の中の手を下へ下に進めれば)
こっちとか…、触ったりは初めてですよね…
(瑛さんの下着の割れ目に中指をそっと指先で触れ)
(優しくその割れ目を指先に撫でて、お互いの性器を触って)
876:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 19:18:35 FdySwjn9
>>875
(尖った先端がこりこりと硬くなり、そこから神経をつつかれたような刺激に硬直すれば)
あっ、なんか、触られたとこから腰まで電気が走るような、ヘンな感じ、あっ、んふっ
(声が漏れる度に、無意識に捩る腰が疼き)
(呼吸が堪えられない程に荒く、肌にうっすらと汗が浮かぶ)
(下着の中には、汗だけではない湿りが溢れ始め)
(ぬるりとした薄い塊が下着に付いた)
・・・悪い子はこれかっ
(熱を持った塊を指先で包み、ズボンの上から扱けば)
(みるみるそれがムクムクと膨らむのが分かる)
(手のひらで先端をこね回し、弄んだ)
やめっ、そんなに触るなっ、んくっ
(うっすらと湿った恥ずかしい場所を触られ、ガクンと腰が抜ける)
(柔らかな襞に包まれた場所がきゅんと締まった)
あんっ・・・
877:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 19:36:13 npDXER5G
>>876
瑛さんってば胸とか敏感な場所を触ってると、女の子っぽいですよ…?
…悪い子はそれです、はい…んっ、くぅ…!
(自分が瑛さんを可愛がって、色々する筈なのだが)
(負けず嫌いなのか反撃をして来た瑛さんに性器を刺激された)
(扱かれて揉まれると膨らみは硬さを増して)
うわっ…ちょ、ちょっと…瑛さん、今の声ってやっぱり……?
(キュッと指が瑛さんの割れ目に挟まれて締め付けられる)
(そして響いて来た瑛さんの色っぽい感じてる声を聞いてしまえば)
今の声をもう一回お願いします、瑛さんって時々可愛いですよねー…
ここも少しばかり濡れてますし…?
(中指にすりすりと割れ目にそって指を擦らせると)
(瑛さんの可愛らしい声を聴こうと、下着を食い込ませてく)
878:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 19:53:39.87 FdySwjn9
>>877
っ、見るな、バカあ・・・
(体中を触られているような感覚に悶えながらも、あまりの恥ずかしさに必死で後輩の顔を手で隠し)
見ないでよぉ、だって変なんだもん、腰がああっ!
(割れ目に入り込んできた指が熱く、早くもそこがツンと切なさを訴える)
(体温が心地よく、身体を預けきってしまいたい衝動に抗いながら)
(膨らみの筒を手で包み、優しく撫でた)
(ジッパーを下げると、今度は下着の薄布一枚ではっきりと脈を感じることができる)
(食い込んだ下着が湿って張り付き、指が入り口をつつくと)
(ぐったりと腰が砕けそうになり、思わず胸板を掴んだ)
やめ、て、よお、欲しくなっちゃうから、あっ・・・
(猫のように裏返った声が漏れ、とろりと染みた雫が侵入者の指を包む)
879:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 20:14:53.17 npDXER5G
>>878
瑛さん可愛いっす、かなり…それと割と積極的ですよね…
(同じ様なズボンから性器を出されて、下着に包まれた膨らみが出てくると)
(中指で食い込ませた下着と割れ目にそって撫で)
すみません…瑛さん、我慢できないかもです…
こっちとかも熱くて、とろとろで…エッチですよね…
(瑛さんの下着を横へと動かせば、割れ目を直接に触れる)
(指先で形を確かめるように撫でてから、手をゆっくりと離せば)
(指先には絡んだ愛液が付いて糸を引いてる)
んっ……、瑛さん…失礼します…
(瑛さんの作業服の下側のチャックを開いた)
(自分と同じようにある隙間だが、下着に包まれた性器を出して)
(ツンと亀頭で熱い割れ目を軽く突いた)
【ごめんなさい。ちと時間がなくなりました】
【よかったらまた凍結は可能ですか?】
880:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 20:17:37.09 FdySwjn9
>>879
【了解しました。お気になさらず~】
【すみません、次の予定がまだ分からないので破棄になってしまいます】
【申し訳ありません】
881:香具山 静 ◆zRkdY5lt76.N
11/02/19 20:23:24.06 npDXER5G
>>880
【そうですかー、すみません…最後までやれなくて】
【ここまでですが上手くリードも出来なくてごめんなさい。】
【また機会があれば宜しくお願いしますね】
【お相手ありがとうございました、お疲れさまです。】
【スレをお返しします】
882:黒鳥 瑛 ◆pv8WZMxnc2
11/02/19 20:26:45.36 FdySwjn9
>>881
【こちらこそ色々すみませんでした】
【楽しかったです。やりやすく気を使っていただき助かりました。機会があればいずれまたお会いしたいです】
【お疲れさまでした、本当にありがとうございました】
【スレをお返しします】
883:名無しさん@ピンキー
11/02/19 20:32:32.01 4oVktCP+
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