11/02/13 19:59:30 aaGVHFVn
>>853
「鼻っ柱のつよい女だ、そういう女は好きだな・・・その芯をへし折ってやった時など・・・」
(ククク・・・と笑い声を上げる)
「修道女などは本当に初心な者が多くてな、たまにはっきり言ってやることも必要なのだ 許せ」
(ジークが肉棒を取り出し、扱き出すと頭を垂れていた亀頭がムクムクと起き、ジークの鼻に雄の臭いを漂わせる
「いいぞ・・・そうだ・・・今度は手袋を外して素手で扱け、皮をむいて先を舐めよ・・・」
(少し手伝ってやろうと考えたのか、聞こえぬように呪文を唱え、目から無色透明の魔力を放ち、ジークの目を見つめる)
(それは淫の術式、この司祭のオリジナル、まずその強い意志はそのままになんだか雄の臭いが良い香りに感じ出し)
(雄の味を不快に思わなくなっていくだろう)