09/02/24 21:31:30 HUO6LdLo
>>773
【お帰りなさいませ】
【こちらは予想よりも早く参れました】
【あまり急かれませずとも結構ですので、ごゆるりと】
>>774
じゅるっ、じゅぷっちゅぱっ……
(舌が絡まり、唾液が流し込まれ、媚薬が雛菊を更に昂ぶらせる)
……ん、ちゅっ……ここは、何ですかな?
(そっとさらしの上から胸を撫で、優しく囁く)
ふふ、これは師弟の契りを結んだものだけが得られる、悦の一つに過ぎません。
(ぬめる唇をそっと指でなぞり、軽く重ねて離す)
虜になるも仕方ありますまい。私も菊千代君の素晴らしい悦に酔いしれております。
(そう言って重ねられた手でそっと腹を撫で)
勿論ですとも。
この溜まった悦を更に高め、全身を悦に浸すことも可能。
ですが……菊千代君、それには師弟の間に隠し事があってはなりません。
全てを師にさらけ出し、捧げねばなりません。
出来ますか?
(また唇を軽く重ねて)
【了解です<袴の下】
【雛菊姫であることを告白させ、悦の極みの一つとして菊穴調教】
【その後、香を焚きしめ、媚薬の飴を舐めながら就寝するように命じて日々その身体に疼きを刻み】
【薬草採集の遠乗りとして二人きりで馬で出掛け、馬の上や借りた農家で菊穴をとことんまで仕込み】
【輿入れしてくる姫との初夜で自ら同様に調教させ、お抱え漢方医となったこちらに二人の乙女を捧げる、とか】
【最終的には、奥に唯一入れる男性として、殿と正妻、側室に至るまで性奴に……ってそれなんて領国支配、みたいな感じで。長くて変態的ですが、どうでしょう?】