09/02/24 21:01:40 fUQJoRf3
>>768
ちゅぶ…ちゅく…んん…んちゅ…んくっ
(ほっそりした喉が上下して媚薬混じりの唾液を飲み込む)
くちゅ…んん…んぁぁ…ま、まて、そこは…んっ、ちゅぶっ
(乱れた襟元からさらしをきつく巻いた胸が見える)
(着物の上からは分からないが、さらしだけだと膨らみはじめているのがわかり)
んちゅ、ちゅく、んっ、くちゅ、んん、ちゅば、んぁっ、んんっ
(全身が汗ばみ、ほんのりと紅潮して、雛菊はたまらず白純の腕にしがみつく)
し、白純、儂の舌がとけてしまいそうじゃ。
舌だけではない、五臓六腑が燃えておる。
これ、これが、悦、なのか。
(薄い桃色をしていた唇が紅をさしたようにぬめって光り)
すごい、これほどとは、虜になってしまいそうじゃ。
(着物の上から腹を撫でる白純の手に己の手を重ね)
白純よ、悦が腑に溜まっておるのが、触るだけで分かるのか?
(感服したとばかりに、とろんとした目で白純を見上げ)
【ちなみに男装じゃから袴の下は褌じゃ】