09/02/21 23:25:21 zw17je2y
>>767
ご立派でございます、菊千代君。
(腹の底で笑いながら、その言葉を神妙に受け止め)
ん、ちゅく、ちゅぶっ……
(音を立て、清らかな唇を、舌をしゃぶりあげ)
(淫肉へと作り替えるように媚薬を塗り込み、嚥下させる)
んあちゅっ、んちゅじゅぶっ……!
(まるで貪るようにその唇を、口内を蹂躙し)
(乱れた襟元から手を差し入れ、その白い腹を撫で回し、内と外からその肉体を蹂躙し変えていく)
んちゅるぶっ、んじゅぶるっ……じゅぶちゅるううううっ!!
(その舌ごと雛菊姫の唾液を啜り上げ、自らの唾液を流し込み)
(口付けだけで絶頂するようにその身体を変えていく)
【菊千代君、申し訳ありませんが私の時間がつきようとしております】
【よろしければ凍結を願いたいのですが……次回可能なのが週開けてからの火・水ぐらいとなってしまいます……いかがでしょう?】