06/12/19 05:17:05 tzHsV/dw
(まだ無いに等しいような胸を揉まれ、それだけでまた絶頂に登りつめてしまう。)
(膣内の襞が名無しさんのペニスから精液を絞りとろうと妖しくざわめく。)
あぎっ、ぃ゙ぃ゙っ!
い゙ぎすぎっ…でっ…!
も…わかない、わかないょぉ゙ぉ゙っ゙!
(ひと突きひと揉みが、ツヴァイをそのたびにイかせる。)
(緩急をつけながら、全身が絶え間なく痙攣を続けている。)
ゆるじで、も…ぐる゙じ…ぃいぎぁああっっ!
ぅ…あ゙ぁ゙ぁ゙!
あ゙っあ゙っあ゙っ…が……は………
(名無しさんの何度目かの射精と共に、ツヴァイの意識も逝ってしまう。)