06/12/19 02:03:40 tzHsV/dw
そうかなあ、発音しやすいと思―ってよりによって花子!?
(かなり嫌そうな表情になる。が、冗談だと言ってもらい、すぐに安心した。)
もー。ジョークだっててぃーぴーおーがあるよぉ…
そうそうこうやって
(剣を鉄板に見立てて)
…ってちがーう!
もーほんとにー…
(冗談のお陰でいくらか緊張もほぐれたようだ。)
へぇ、地主のわりにふつーの…
……ぬ、ぬげって、まさか…っ。
(とりあえず僅かに間を開ける。)
あ、そういういみかぁ。
ありがとうっ!じゃあさっそく…
(『一緒に入っても構わないか?』)
………!?
(ぼんっ、と音がしそうなくらい、顔を真っ赤にする。)
(しかし契約書にサインした事もあり、小さく頷いた。)