06/12/10 06:03:47 POi9UJ4f
うん。
(座るよう促され、剣を受け入れなければならないからと名無しさんの膝を跨ぐが、そのまま動きが止まってしまう。)
えっと…
どうしたらいいのかなあ。
【んー。じゃあ、このまま終らせてしまいますか。】
【…しかし何で本番まで行っちゃうかな、なで回されるだけだと思tt(ry】
【あ、ヤる事自体は問題無いです。】
151:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:09:21 bSIE/O7o
ゆっくりと、腰を落ろしていくんだ。
位置の調整は、こっちからするから。
(物の角度を合わせ、少女の腰に手を添えて微妙な位置を修正していく)
【撫で回すだけで済まさなかったのは、単に見境無しのスケベだったせいですね。】
【あんまり気乗りしないのであれば・・・ 方針変更も出来ますがね。】
152:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 06:20:52 POi9UJ4f
う、うん。
…じゃあ、行くよ…
(少しずつ、腰を下ろして行く。名無しさんにとっては遅く感じるくらい、ゆっくりと。)
(だが数秒ほどの後には、亀頭と裂目が触れ合う。)
ふ…ぅん…
…はぁ……行くよ。
(些かどころではない恐怖を誤魔化すために、自らに声をかけ、またゆっくりと腰を下ろした。)
(少女のそこは意外にもすんなりと男根を受け入れる。ぢゅぶ…と粘液が音をたてた。)
ふぅっ……んい゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!
あっ…ぐっ…
【いや、むしろエロ歓迎です (´∀`)bて】
【ただ、中の人が思った以上にキャラが自走していたので、ちょっと予想外だっただけで。】
153:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:31:52 bSIE/O7o
そう、あせらないでいいからな・・・。
ゆっくり・・・ゆっくり・・・・・・・・。
(鍛えられたしなやかな体が目の間を通過し、ゆっくりとおろされていく)
(秘所に亀頭が触れ、そしてゆっくりと飲み込み始める。
最初はすんなりと受け入れたものの、途中に強い抵抗を感じると共に
少女が異音を喉から漏らす)
くっ・・・頑張れ、もう少しだからな・・・・・。
(腰に当てた手で安心させるようにゆっくりを撫で、もう一方の手を胸に這わせて
緊張をほぐすように膨らみをやさしく揉む)
ふう・・・・。全部入ったぞ。 頑張ったな。
(太い剛直で自らの秘唇を貫く重労働を行った少女の体をしっかりと抱きしめると、頭を撫でる)
154:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 06:43:20 POi9UJ4f
(名無しさんに抱き締められ、貫いた痛さで涙を流しながらも、嬉しそうに笑み)
えへ…
お兄さんの…すごく、とくんとくんって、脈打ってる…
わたし、いたいのに、なんだかどこか飛んでっちゃいそう…
(ややあって、痛みにも馴れたのか今度はモゾモゾと腰を落ち着きなく動かし)
…ぅ…
お兄さん…わたし…あぁん…
(それを表現する言葉を思い付かないようだ。名無しさんに抱きつく。)
155:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:51:19 bSIE/O7o
ああ、おれも、君の鼓動が分かるよ。
こうして、抱きしめている体からも、君の中にある俺の分身からもね。
(もぞもぞと体を動かし始めたのを見て)
ふふっ。 初めてしているのに、もう感じ始めたのかな?
エッチな娘だ。
エッチなことは恥じることは無いぞ。 少なくとも、俺はエッチな君を大好きだからね。
(少し、少女の体を浮かせると、腰を動かして膣の中をかき回す)
君の体はとても温かくて、すばらしいよ。
(まだ、硬さの残る膣内の感触を、その中のぬめりと共に堪能し、少しずつ動きを大きく・早くしていく)
156:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:04:49 POi9UJ4f
うん…ツバイはエッチな子なの
…感じてるの
だから、もっと…!
(名無しさんのモノが、ナカをかきまわす。)
ふゃぁ…ぁあ゙いぃっ!
(ピストンが激しくなる。自身でも気付かないうちに、もっと求めて腰を動かしていた。)
(年不相応な快楽の渦に、思考は断片的になり、煽情的な笑みを浮かべ涎と涙で顔はぐじょぐじょになる)
いいのぉ! ひんっ! お兄さんの剣…っがっ…ツバイのナカをぉぉ!
もっと! もっとぉ!
ぅあぁっ!
157:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:15:52 bSIE/O7o
(腕の中で体を動かし、肉剣をさらに求める少女の体を撫で回しながら)
お、おれもすごくいいよ。
き・・・・・・君の名前は・・・・・ツバイというのか??
ツバイの中、すごくいい。 ツバイの体もすごくいい・・・・・・・。
(言いつつも激しく中の感触と柔らかい膨らみへの刺激を続ける。)
も、もっと、もっとするぞ!!!
(ツバイを押し倒すと、動かしやすくなった腰を早く激しく振り、膨らんだカリでツバイの襞を刺激し続ける)
あったかくて、ぬるぬるで、すごい・・・・ い、いくぞ。 おおおぉぉぉ・・・・・・!!
(より奥を求めるように打ち込み続けられた肉剣の切っ先を子宮の入り口に擦り付けると、白濁した液体を
どくどくと注ぎ込む)
158:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:28:02 POi9UJ4f
(あまりの快感に、最早ソレを感じる以外の感覚はデタラメで。)
(いつの間にか名無しさんと位置が変わったのにも気付けず、矯声をあげる。)
あぁぁああ! ツバイ感じる、感じるのぉぉ!
お兄さぁはぁぁ! すごいひぅぅ! ひゃあぁッッ!
(名無しさんが剣を奥深くへと挿し込むと、体をビクビクと痙攣させ)
いぐっ! ツバイ、どこかっ、いっちゃぁふのぉぉ!
(白濁が撃ち込まれ、また全身を痙攣させる。)
ぁが……ぁあぎぃぃぃっっ!!
(一際大きな声を出したかと思うと、そのまま体から力を失う。)
159:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:39:13 bSIE/O7o
はぁはぁ・・・・・・・・・・・
(射精後の圧倒的な快感の後、息が整うのを待った後で)
ふう・・・・ ツバイ?? いっちゃったのか?
初めてだったはずなのに、いっちゃうなんて、なんてエッチなんだろうな??
(名残を惜しみつつも、詰まったものをツバイの中に吐き出したものを抜き取り)
かわいいツバイ。 今日は、一緒に寝ような?
(乾いたタオルで、ツバイの体に付いた汗や他の液体を拭い取り、自分の始末も行った後で)
おやすみ、ツバイ・・・・・。
(暖かい布団の中で、しなやかなツバイの体を抱きしめ、毛布がずり落ちないように気をつけながら、
一戦行った疲れからか、だんだんと眠くなり・・・・まぶたが落ちていった)
【こんな感じの締めでいいですかね?】
【あっという間に、男の剣の使い方を習得したツバイに脱帽です。笑】
160:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:51:13 POi9UJ4f
(遠く、名無しさんの声が聞こえる。しかし後をひく快感の名残がその意味を理解させてくれない。)
(名無しさんが後始末をしてくれている間にだろうか、眠ってしまったのか快感を感じる事すら出来なくなったようだ…)
(ちなみに後々、強くなれる云々が嘘とわかり、名無しさんに斬りかかったのは、別のお話。)
【ではこちらもこんな感じで〆で…】
【いや、中の人も驚嘆ですよ。ほんと。】
【トゥヴァイハンダー(ツバイ)は何でも飲み込みが早いから。という事にさせてくださひw】
【稚拙なロールにも関わらず、おつきあい頂いただけでなく、リードして頂いて本当にありがとうございました。】
161:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:55:45 bSIE/O7o
【こちらも、お付き合いいただきありがとうございましたです。】
【稚拙なロールといっていましたが、こちらもあんまりなものですので、気になさる必要はありません。(お互い、精進しましょう エロールについて)】
【では、オヤスミナサイです。】
162:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 08:00:10 POi9UJ4f
【重ね重ね、本当にありがとうございました。】
【はい、おやすみなさいませ。】
【それでは私も、落ちます。】
163:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/12 23:22:35 jpnIZ/nE
(椅子に腰掛け、武器を研いでいる。)
(遠くから見ると、セロかコントラバスを弾いているように見えなくもない―かもしれない。)
【という訳で待機です。】
【とりあえず24時まで10分間隔でリロしてみてます。】
【ロールは2時くらいまでは粘れるかな、粘れると良いな…】
【ちなみにプロフはプロフスレに最新版を投下しましたので、よろしければ確認頂けると嬉しいです。】
164:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 00:04:22 Jt716wpz
(柄の巻き布を取り換え終え、手入れは完了したらしい。)
(立ち上がり、椅子を片付けると、どこかへ去っていった。)
【誰も来なかった…or2】
【落ちです。】
165:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 01:37:42 Jt716wpz
【眠れないというのは拷問だよなあ、とか思いつつ眠くなるまでマターリ待機。】
166:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 02:45:27 Jt716wpz
【まだまだ眠気は来ないけど、誰もいないみたいだから待機解除です。】
167:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 22:54:30 Jt716wpz
【24時まで待機します】
168:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 23:23:23 Jt716wpz
(椅子に腰掛け、机に突っ伏して足をぶらぶら)
ひまー。
たいくつー。
だれもいなーい…はぁ…
(ふと何か思い出して)
たしかあそこに新しいお店できてたっけ。
行ってみよっと。
(机に立掛けてあった剣を担ぐと、部屋を出ていった。)
【ちょっと別スレにて退屈しのぎにロールしてきます。】
【誰か来たら気付き次第すぐに戻りますので、ご心配なく。】
169:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 00:04:32 Jt716wpz
【誰もこないのはなぜ? やっぱり需要が低いんでしょうか…】
【とりあえず待機を1時50分くらいまでに延長します】
170:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:21:00 JWk7aQcF
ふーむ、ツヴァイちゃん退屈してんの?
まだいるだろうか。
ちょいと夜中に目が覚めて悶々としていたところ。
こゆいのがお望みなら付き合わないかい。
171:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:24:30 YiHwjYHT
【来た―(゚∀゚)―!】
【まだいますよ、こんばんはー。夜中に目が覚めちゃったですか。】
【濃いの…どんなのだろ。楽しみです。】
172:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:26:58 JWk7aQcF
>>171
【単純にいうと忘年会で酔いつぶれて帰ってきたんだけど】
【酔いが冷めて頭痛もとれて、みょーに目が冴えててね】
【なんかもう、抱きたい、孕ませたいーって状態】
【恐らくがっつきまくるけどひかないでね…】
173:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:37:03 YiHwjYHT
【あらら…酔い潰れちゃう程も呑むと体に悪いですから、気を付けてくださいねえ。】
【引く事は無いですけど、こっちはおきていれるかどうかが問題…とりあえずコーヒーあるからどうにかはなりそうですが。】
174:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:39:34 JWk7aQcF
【では【】つきもなんなので、話を始めますねー】
うーん、頭痛い。
こんばんは、ツヴァイちゃん。
酒は飲んでも飲まれるなというやつだけど飲みすぎた…
ほんのり頭が痛い感じ。
ツヴァイちゃんはお酒強いほうかい。
【限界時間が近いならそこそこで締めますが…】
175:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:45:31 JWk7aQcF
【いまはたと気づいたのだけど、別のロールとやらが続いているんでは?】
【そちらが継続しているなら諦めますが】
176:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:48:22 YiHwjYHT
【朝まで行けますから、大丈夫ですよー。】
あっ、こんばんわー。
お酒かぁ…。戦場でちんつーざい(鎮痛剤)がわりにつかうだけだから、よくわかんないや。
味もからにがくてマズいから、すきじゃないし…
177:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:50:56 YiHwjYHT
【別のロールは今しがた切り上げて来たので、大丈夫ですよ。】
【お気遣いありがとうございます。】
178:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:54:53 JWk7aQcF
そうだなあ、俺もお酒は好きなほうじゃない。
付き合いで勧められて飲むけど、自分からは飲まないよ。
甘くて、飲みやすいお酒もあるんだけどね。
カルアミルクの類でブレンドしたやつは女の子でもいけそうだけど…
(濡らしたタオルを頭にあてて、下から片目だけをツヴァイに向ける)
【はーい、安心してロールできます】
179:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:00:12 YiHwjYHT
へぇ…
ひとくちにお酒っていっても、いろいろあるんだね。
(濡れタオルで頭を冷やす名無しさんを見て)
…ほんとにだいじょーぶ?
180:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:04:58 JWk7aQcF
うーん、背中さすってくれないか…
ツヴァイちゃんにやさしく介抱してもらえたらよくなると思う…
(まだ少し赤い頬をしながら、ツヴァイにお願いし)
……うー、ちょっとばかり冷たい水が飲みたいところだけど…
181:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:09:51 YiHwjYHT
しょうがないなぁ…
これでいいの?
(やや呆れ気味に、名無しさんの背中を優しくさする。)
氷水…は、さがせばあると思うけど。
そのあいだ、ガマンできそう?
182:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:12:57 JWk7aQcF
あーありがとう…
うん、もう少し上のほうを…はぁぁ…
ごめんなぁ、でも気持ちいいよ…
甲冑つけていても、やっぱり女の子だね、やさしいや…
あーうん、我慢する…
ちょっとお酒の匂いが残っていて水でも飲まないと辛いから…
183:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:21:22 YiHwjYHT
そうかなぁ。よーへー(傭兵)ならこのくらいはあたりまえの装備…じゃなくて。
それどういうイミ?
(やっぱり優しくさすさす。)
ガマンできそうなら、ちょっとまっててね。
すぐにもってくるから。
(そう言って、部屋の外へ走っていく。)
(数分後、氷がいくつか入った水入りグラスを持って来る。)
ごめん、まった?
はいどーぞ。
(グラスを手渡す)
184:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:26:49 JWk7aQcF
いや、深い意味は…
疲れていたり、弱っているときは弱そう、もとい優しそうな傭兵でも
なんだか、怖そうな、圧迫感みたいなものを感じるからかもね。
(ほぅーっと目を細め、息を吐いてさすさすを受ける)
ありがとう、はぁ…助かる…
(少し待ってツヴァイが戻り、グラスをわたされ、ほっとし)
全然…それよりも助かった…んく、んく、んく……っ
(喉を鳴らして氷水をあおり、半分ほどを飲み干して)
……はぁ…っ、ありがとう。
どこかのビタミンウォー○ーのCMじゃないけど、生き返ったよ。
(若干顔つきも弱弱しい顔つきからしっかりした顔つきに変わり)
あう…ちょっと肩を貸してくれるかな…まだふらつく…
185:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:34:23 YiHwjYHT
うん、ラクになってよかったよかった。
べつに肩をかすくらいならいいけど…酔いがさめてないからってへんなトコさわったら、斬るからね。
(釘を刺しておいて、名無しさんの腕を肩にまわす。)
186:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:39:25 JWk7aQcF
……ギク。
へんなとこってどんなとこだよ。
なんにもしないって…はふぅ、助かるぅ…
(肩を貸してもらい、よりかかりほっとためいきをつき)
はぁ、暖かい…気持ちいいよ…
なんというか、傭兵のツヴァイちゃんにいうのもなんだけど…
看護士とかになる道もあるんじゃないか…
(間近に見えるツヴァイの顔をちらりと見て)
187:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:45:34 YiHwjYHT
看護士…かぁ…
(しばし考えて―いや考えるふりをして)
でもさ、看護士になったらこの剣が泣いちゃうし。
(と、革紐で引きずっている剣を見る。)
それに、わたしも剣をぶつけあうような戦いって好きだから。
188:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:49:34 JWk7aQcF
名の通りの剣使いだもんな。
でも癒しの魔法を使う剣士もいるんだよ。
闘うべきときは闘うけど、優しくするときは優しく。
ちょうどいま優しくしてくれたみたいにね。
(剣をじっと見つめ、そのあとツヴァイの顔を見つめる)
…剣、か…
うーん、俺は剣使わないからなあ…
でも…うーん、ちょっとこの体勢だと違う剣が元気になってきたかも…
(柔らかいツヴァイの腕に触れてもたれているうちに、股間が段々と大きく…)
189:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:58:24 YiHwjYHT
(見つめられ、少し赤くなる。)
なっ、なに?
そんなにほめても、なにもないよ?
(違うところが元気になってきたと聞いて、思わず腕を振りほどいて後退りする。)
(しかし名無しさんが調子悪いのだと改めて思い出し、少しばつが悪そうにした。)
190:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:02:36 JWk7aQcF
あ…っ
(よろけて、手をつき、退いたツヴァイを残念そうに見つめ)
…斬られてもいい…ツヴァイちゃん、甘えさせてほしいな…
(めげずにゆっくり、簡単に逃げられる程度の動きでツヴァイに擦り寄っていく)
でも、掴まえたら…きっとエッチなことをしてしまうけどね…
191:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:10:00 YiHwjYHT
……ッ
(逃げ出せと囁く意識と、逃げてはならないと諭す意識とにはさまれ、逃げも歩みよりも出来ない。)
(すぐに名無しさんに捕まる。)
192:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:14:56 JWk7aQcF
捕まえた…っ
……逃げなかったね、ツヴァイちゃん。
俺のが…こんなになってるのに。
(ツヴァイを正面から抱きしめ、赤毛のみつあみを手にとり、もてあそぶ)
(股間の膨らみがツヴァイのお腹あたりに触れ)
……ん、ん…
(首筋のあたりに軽く唇をあてて愛撫を始める)
193:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:25:40 YiHwjYHT
…だって、にげたらわたし、セキニンをホウキしたことになっちゃうから…
(こんなになってるのに、と言われ、ついそこを見てしまう。)
(服の上からでも、かなり苦しいであろう事は想像に難くない。)
あ…
あったか…い…
(抱き締められ、体全体に名無しさんの体温と、腹部に陰部の熱さを感じる)
…ひゃぁ!?
くすぐったぁ…ふぅんっ!
(首筋を愛撫され、そのたびに反応してしまう。)
194:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:31:18 JWk7aQcF
ツヴァイちゃん…責任感が強いんだね…
それに、優しい…ますます気に入っちゃったよ…
(腰をお腹に擦りつけて、だんだんと大きく育つ剛直の剣がくっきりしはじめ)
…あったかい…?
ツヴァイちゃん、それを…直接触ってよ…
もう、張りすぎて辛いんだ…
(ジッパーの位置を指差して、触って慰めてほしいことをうながし)
…くすぐったいかな…でも、いい声…
ちゅ…ん、ちゅく…
(首筋から肩の近くまで…ブレストの吊り皮の当たりまで舐める)
195:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:40:59 YiHwjYHT
えへへ…気に入られちゃった。
あっ…
(まだ強くなる剣の感覚に、思わず声が洩れた。)
…うん…さわればいいんだね…?
(ズボンのジッパーを下ろし、手を差し入れて剣を掴む。)
(火傷するのではないかと錯覚するほどの熱をもったそれを引き出し、両手で包むように握る。)
ひふぅ!
だめ、そこ…ひんっ!
舐めちゃヤだよぉ…うんんっ!
(肌を這う舌の感触に、ぞわぞわと快が走る。)
196:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:48:04 JWk7aQcF
そうだよ…ゆっくりやさしくね…
はあ…いい……ツヴァイちゃんの手がほんのり暖かくて、少しひんやりしてて…
んっ、んああ…はぁ…ベッド、いこ…
(掴む手が剣を研ぐように動き、ますます鋭さを持ち)
(しなやかな反りをもって、男の剣であることを証明しはじめ)
(離れないように、ゆっくりツヴァイを抱いてベッドに歩み寄り、共に腰をかけ)
ツヴァイちゃん…ブレストの下の…君の胸…
見せて…見えないんじゃ、もったいないよ…ちゅ、ちゅ…
(ブレストの腋から胸を触るも、全てを包めず、もどかしく撫でる)
(代わりに鎖骨を舐めて喘ぎに煽られながら、舐めるピッチを早める)
197:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:59:30 YiHwjYHT
う…んっ
はずし…ちゃうね?
むね…もまなっ…いでよぉ…
はぅぅ…ん…
(鎖骨を責められ、思わず動きが止まる。)
はぁ…うぅっ…くすぐった…
だめ、だめだよっ
そこ…ひぅ!
(しかしどうにかブレストの留め革を外す。)
(鋼板が取り除かれ、その下から服に包まれた僅かな膨らみが姿を表す。)
198:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:05:38 JWk7aQcF
胸…もっと揉むんだから…ちゅ、キス…ちゅ、ちゅる…
(ツヴァイの腰紐を緩め、胸まで大きくめくり、胸を露にさせ)
(膨らみを手で覆い、乳首の上から回し揉み、可愛がる)
ちゅ、ちゅく…ちゅ…はむ…
(褒美とばかりに唇を重ね、舌を差し込んでディープキスを与えて)
ちゅ、ちゅう…ん、んっ!
(押し倒して、ツヴァイの内股にむき出しの剛直の剣をこすりつける)
はあ、はあ…ツヴァイちゃんの、鞘はどうなってるかな…ここも…みたい…
(ツヴァイの手をとって、ショーツの手に導く)
199:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 04:19:59 YiHwjYHT
(抵抗することなく、全てを名無しさんに託すように為されるがままだ。)
あふ…ひゃあ…!
ツヴァイの胸ぇ…ひぃんっ!
さきっぽ、さきっぽこりこりって…ぃいっ!
んっ!?
んむぅぅ!
んっんっ…
(初めての口付け。にも関わらず、口中に舌を入れられる。)
(口を犯され、目に光る理性の燭は、更にぼんやりと霞かかる)
あっ…
あっ、ひきゅぅ…ぅん!
熱いのがっ、ぁっ、こすれるのぉぉ!
ツヴァイの鞘…もう、とろとろだよぉ…
(躊躇いも恥も無く、秘裂から粘液の糸をつむぎながら脱ぎ、そこを晒す。)
(既に蜜に溢れた鞘は、剣を誘うべく食虫花がやるように淫なかおりを放っている。)
200:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:27:57 JWk7aQcF
んむっ、ちゅ、ちゅく…れる…むく、ちゅぅぅぅ…っ
(ツヴァイの舌を絡めとり、咥え、軽く引っ張り、また口中へ押し戻し)
(深い口付けでツヴァイの理性を更に突き崩しながら…)
おっぱい、こりこりしてる…
ここもいっぱいちゅっちゅしてあげるからね…でも、そのまえに…
(こりこりの乳首をつまみ、くにくに指の腹で撓ませたり、転がし)
…もう、ツヴァイの鞘はとろとろだね…
たくさん蜜を湛えて、俺のを受け入れることができるみたい…いくよ…
ツヴァイちゃんの鞘に俺の剣を入れる…はぁ…ぁ、ぁぁぁ…
(待ちに待った、ツヴァイの鞘への挿入を始める)
(尖る反しの効いた先を花開く鞘口へぬっぷりと差し込み、腰を乗せてずぶぅと貫く)
…ぬ、んああ……はぁ、はぁ…
ツヴァイちゃん…熱い…なかがぎゅーって締め付けてくる…
俺の剣にぴったり吸い付くようだよ…んっ!んんっ!
(鞘の中のとろけた肉襞を反しでぬちゅぬちゅこすりまくり、全てを飲ませるために律動を始め)
201:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 04:40:59 YiHwjYHT
(幼い理性など、もうほとんどが色欲に埋め尽されてしまっている。)
(口は自らも舌を絡ませ、唇を割り侵入し)
んふ…む…んんっ
んんむ…む゙…っ
ん゙ん゙ん゙ん゙っ゙
……ぷはっ…はっ…
(乳首をいじられ、ピクンピクンと小さく痙攣する。)
そこぉ、こりこりってしてぇ…もっと…
来てェ…はやく、鞘に剣をおさめて、ツヴァイをめちゃめちゃに―ッッ!
(望む通りの快感に、頭の中がチカチカする。真っ白で何も考えられない。)
(そこへ更に動き始め、感じるがままが回らない舌に乗り飛び出る。)
あひぁっ! ひぃの、ひぃのォ!
ツヴァイのなかぁ! おっきいのが! グジュグジュにかきまわひへるのぉ!
もっと、もっとめひゃくひゃにひてぇ!
(名無しさんに抱きつき、更にキスをねだる。)
202:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:50:41 JWk7aQcF
んちゅ、んちゅくうぅ…っ、んっ!んんっ!
ツヴァイちゃん…っ、いいよ、めちゃくちゃにする…っ!
んぢゅううぅ、ちゅく、ちゅるうぅぅっ!
(思わぬツヴァイの乱れぶりに牡の愉悦を刺激され、ねだるキスを交わし)
(舌同士を絡ませあい、二人の頬まで唾液で塗れるほど、激しく唇を合わせあう)
んちゅ、くちゅ…いい、いい…っ
ツヴァイちゃんの鞘のなかが、ぐちゅぐちゅで…もっと奥まで入れてやるっ!!
(脚を絡めあい、鞘の奥まで刺し貫き、子を成す入り口を剣先が抉り、突きあげる)
はぁ、はぁっ、いい、ツヴァイちゃん、もっともっと悶えて…
俺の剣を鞘の奥まで味わって…っ!!根元まで…いれるうぅっ!!
(抱きつき押し潰される乳房を揉んで、乳首をこりっと横に倒し、弄る)
(同時に根元までずんっと突きあげ、鞘奥のもうひとつの口…輪をぐりゅっと剣先が穿ち)
あぎぅ…っ!!き、きつ…絞りとられ…あぐ、もっと…強く…っ!
(先を削り取られるような強い刺激で腰が何度も激しく振れ、)
(ツヴァイをめちゃくちゃに、三つ編みを空中に舞わせて乱れさせる)
203:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 05:09:07 YiHwjYHT
(そこに存在するのはもはや、大剣の名を持つ少女ではなく、一匹の雌であった。)
(自ら腰を動かして男根の愉楽を味わいつつ、別の生き物であるかのような動きで舌が絡み合う)
ん゙む゙、ふっ…んん
んぢゅ…ぢゅる…
ん゙…っぶぁ゙っ゙!
(ひと突き毎の絶頂に愉楽の表情を涙と唾液とで飾りあげ、ただ本能の許すまま狂い続ける)
あ゙っ! あ゙っ!
おぐにぃぃっ、おぐをあふいのらつひあげてくるぅぅ!
ひくび、ひくびもっとめひゃくひゃにひて!
もっとぉ!
(更に深く、肉棒が体をえぐる。その快感の衝撃に意識が一瞬跳び、快感の衝撃によって呼び戻された。)
いぎっ…ぎひぃぃっ!
いぐ、いぐのぉ!
おっきくいっひゃうのぉ!
ツヴァイひとりはいやらぁ!
いっひょ、いっひょにひぃぎぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!!!
(全身に電気ショックを与えられたように、大きく痙攣する。)
204:名無しさん@ピンキー
06/12/14 05:20:46 JWk7aQcF
いっしょ、いっしょだよ…っ!
ん、んぐぅ、はぁ、はぁあっ、もっといい声…聞かせて、ツヴァイちゃんっ!!
(悶えよがる喘ぎ声に欲情を煽られ、鞘奥の口をぐりぐりと抉り、ツヴァイの全身を揺らし)
なか、なか…っ、孕ませるぅ…白くてぇっ、熱い精液を…っ
ツヴァイちゃんのしきゅーに出すんだ…っ!!
(腰を両手で引き掴み、ツヴァイの体を弓なりにさせ、「いぐっ」の声に合わせ突きたくり)
(反らして突き出される乳房に食らいついて、こりこりの乳首ごと甘く噛んで、舌を巻きつける)
ぢゅううぅ、ぢゅ、ぢゅうぅぅ……っ!
ちゅ、れる…ちゅる、ちゅくぅ…っ、むぐ、むぐうう……ッ!!
(かわるがわる二つの乳房に吸い付き、唾液でぬらぬらと滑った光沢を帯びさせ)
(その最中も鞘の内側を剣の反しは抉り、撫で回し、子宮に剣先を叩きつける)
ツヴァイ、ツヴァイちゃ…んっ!だす…
孕ませる…じゅせいさせる……おなかいっぱい…俺の精子…っ!
ひぎ、ひぐぅ、あぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!
(ツヴァイの響き渡る喘ぎとともに、牡の滾り声をあげて鞘の奥口を貫く)
(子宮に捩じ込んだ剣先から灼熱の白濁をぶちこみ、ツヴァイの牝の部屋を満たし、征服していき)
205:名無しさん@ピンキー
06/12/14 06:07:47 JWk7aQcF
【さすがに眠さが限界だったかな…?】
【明け方まで付き合ってくれてありがとう】
【寝落ちで風邪をひいていませんように…】
【今度はもっと早い時間に会えるといいな、ありがとう、ツヴァイちゃん、おやすみなさい】
206:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 07:05:13 YiHwjYHT
(ごぷり、と子種が中を満たした。)
(それはある種の満足を雌に与え、本能の狂宴を終らせる。)
あ゙あ゙あ゙、ぁ…ふぅ…
(ガグリ、と糸が切れたように意識を失い、少女は深い眠りについた…)
【リアルに意識を飛ばしてしまったので、おそまきながら〆レスを…】
【最後の最後で寝落ちとは…本当に申し訳無い。】
【次回があれば、この埋め合わせはしっかりさせていただきたい所存です。】
【本日は私めのロールにお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【コワレ路線以外を探索しないとなあ、などと考えながら、落ち。】
207:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 23:14:43 YiHwjYHT
【今週最後の待機です。】
【とりあえず24時30分まで居ますよ、っと。】
208:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/15 00:30:40 eXY6KyVf
【時間になりましたので、落ちさせていただきます。】
209:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 01:16:02 zQcP6Jus
【眠くなるまで待機です…】
【ちなみに携帯カキコなので、最遅で1レスに15分ほど頂きますが、品質に何ら問題は(ry】
210: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:08:32 zQcP6Jus
【私のロールを今見直してみると、死ぬほどこっぱずかしい…】
【ピンク的には正しいんだろうけど、ツヴァイはもうちょっとこう…ねぇ?】
211: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:11:10 zQcP6Jus
【ageてしまった…o,,r2】
【でも他に誰もいないから、私は謝らn(ry】
212:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:18:27 GB1zDvd/
【見てたけど( ´_ゝ`)ナニカ?】
213: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:25:32 zQcP6Jus
【ぎゃあIDがDVDでROMな人がいて中のヒト絶体絶命であり】
【ageてしまい、本当に申し訳無いです…。】
214:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:34:01 GB1zDvd/
【…なんか格好良さ気な、ID付いてるw】
【寝るとこなんで、ロール出来ないが…】
【まあ、あれだ、来れる時に、気楽に、来んしゃいノシ】
215:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:38:39 qe4hTOBq
ここだったのかw
216:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:39:41 zQcP6Jus
【本当にすみません…。おやすみなさいノシ】
【さて、じゃあ私も23時くらいにまた待機予告しつつ寝ますね。】
【落ちます。皆様、おやすみなさいませ。】
217:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 23:01:32 zQcP6Jus
【予告通り待機します。】
218:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 00:15:39 tzHsV/dw
【待機中ってだけだと取っ付き辛いかもしれないので…】
せやぁぁッ!
《メギャッ!》
(烈迫の気合いと共に降り下ろされた大剣に、安物の全身鎧がひしゃげ断たれる。)
…ふぅ…
やっと20個目かぁ。思ったよりつかれちゃった…
よい…しょっ、と。
(壊れた鎧を脇にどける。見れば、壊れた鎧が山と積まれていた。)
(どうやら鍛練中らしい…)
ふー…っ
(大剣を肩に担いで構え、精神を集中させる。)
219:名無しさん@ピンキー
06/12/19 00:27:42 qjaFY/uU
トリャ!
(意味もなく気合いを入れて、影から様子を伺ってる)
【えと、虐めりしても良いのかな?良く言うなら可愛がっても、だが】
220:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 00:35:23 tzHsV/dw
はっあぁぁぁ…っ!?
《ぎょいん!》
(妙な金属音が鳴り、大剣が弾き返される。)
(金属塊の重量を支えきれず、しりもちをついてしまった。)
…っつ~
あぁ、もうダメ!休けいするぅ。
(その場に倒れこみ、仰向けに寝転がった。)
【こんばんはー。】
【もちろんOkですよ。ガシガシとヤっちゃって下さい!】
221:名無しさん@ピンキー
06/12/19 00:49:56 qjaFY/uU
>>220
【こんばんはです!了解しましたー、なら色々悪戯しちゃいますからあしからずご了承を~】
(自分が観察してる娘が仰向けに寝転がると、こっそりと近付いて)
君、君だよ君…一応この場所は僕の家の私有地なんだけど…
(勿論嘘だが、それなりの見た目の男の言葉は真実っぽく)
まぁ…初めてなら、鞭打ち位で済むと思うが…なにか言い訳はあるかな?
罪人として突き出す前に聞いてあげるよ。
(と笑顔で寝転がってるままの子に言った)
222:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:00:36 tzHsV/dw
【はいさ~。上手くいじめられれるか不安ですが、頑張りますw】
(疲れていたせいか、名無しさんの接近に気付けない。)
(気付いた時には、既にアクションの起こせない距離で。)
…あ、そーなの?
塀も立て札もないから、分かんなかったや…
(とりあえず起き上がろうとするが、腕に力が入らない。酷使しすぎたようだ。)
…ごめんなさい…
もうすこしだけ休んだら、すぐにかたづけて出ていくから…こんかいだけはゆるしてください
(おもいっきり鵜呑みにしたようで、酷く反省した表情で名無しさんの視線から目をそらす。)
223:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:12:01 qjaFY/uU
>>222
ん~難しいね、君を見逃したらまた次も見逃したりしなきゃだし…
変わりにコレを置いて行ったら良いけど、どうかな?
(近くになるデカい剣を指差し、訪ね)
(見下ろしたままで、考えて)
それが嫌なら、やっぱり罪人として…もしくは僕のモノとして言う事を聞いたら許してあげようかな、どうする?
(ニコニコと邪悪な笑顔で寝転がったままのトゥヴァイハンダーに向かって話す)
224:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:20:11 tzHsV/dw
(大剣を置いて行けと言われ、死刑を宣告された冤罪者かと思うような顔になり)
それだけは、それだけはっ…!
それは、わたしの―
(代替条件を出され、少しだけ安堵した表情になる。)
………っ。
いいよ、わかった。いちよーへー(一傭兵)としても、いちこじんとしてもできる事はかぎられてるけど…
なんでも、言うこと聞く。
225:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:27:00 qjaFY/uU
>>224
良し、なら交渉は設立って訳だね?
ならさっそく、君の名前と特技…後はコレにサインな?
(契約書と書かれた紙には、一時的に目の前の男の所有物となる事を認めるか書かれてる)
書いたら、取り敢えずは付いて来てくれるかな?
(とスタスタと先にどこかに向かって歩いてく)
226:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:39:43 tzHsV/dw
わたしの名前…は…
(一瞬、何かを躊躇う。)
…ツヴァイハンダー・シュナイデ。ながいからツヴァイでいいよ。
とくいなのは、この大剣―ツァヴイハンダーを使った、たいたすうせんとー(対多数戦闘)。
…うん、ちょっとまってて…
(いっぱしの傭兵らしい慎重さと疑り深さで契約書を隅々まで読み、それからそこそこ流暢な筆記体でサインをしたためた。)
…?
どこへ行くの…?
(捕虜兵に課せられるいくつかの屈辱的な命令を思い浮かべたが、すぐに否定する。)
(ツヴァイの見立てでは、名無しさんはそこまで酷い人には見えなかったようだ。)
(まだだるい体に鞭打ち、大剣を担いで追い掛ける。)
227:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:49:52 qjaFY/uU
>>226
…長いな、ツヴァイも発音しにくいし…花子で良いだろ、花子で。
(しれっとそう言うがツヴァイの表情を見て)
すまん、ツヴァイな?分かった分かった。
その剣を使った、お好み焼き屋の開店が特技な?……だから冗談だ、対多数戦闘な。
(かなりふざけてるが、歩いてく歩調は緩めずに普通の家に入ると)
ここが僕の家だ、取り敢えず脱げ━━━━━少し沈黙━━━━━━━━
いや、汚れてるから風呂に入れ…とな?
分かったら、あっちだぞあっち。
(浴槽のある場所を指差して)
…最初の命令だ、僕も一緒に入って構わないか?
228:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:03:40 tzHsV/dw
そうかなあ、発音しやすいと思―ってよりによって花子!?
(かなり嫌そうな表情になる。が、冗談だと言ってもらい、すぐに安心した。)
もー。ジョークだっててぃーぴーおーがあるよぉ…
そうそうこうやって
(剣を鉄板に見立てて)
…ってちがーう!
もーほんとにー…
(冗談のお陰でいくらか緊張もほぐれたようだ。)
へぇ、地主のわりにふつーの…
……ぬ、ぬげって、まさか…っ。
(とりあえず僅かに間を開ける。)
あ、そういういみかぁ。
ありがとうっ!じゃあさっそく…
(『一緒に入っても構わないか?』)
………!?
(ぼんっ、と音がしそうなくらい、顔を真っ赤にする。)
(しかし契約書にサインした事もあり、小さく頷いた。)
229:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:10:19 qjaFY/uU
>>228
地主だって、豪華な生活をしてるとは限らないじゃないか。
良く金持ちのなのにケチと言われるが、ケチだから金持ちなんだよ?
(良く分からない事を言いながらも、ツヴァイを連れて脱衣場まで案内すると)
真っ赤だな、まぁ…気にしなきゃ大丈夫だろ?
先に入ってるから、早めに来てくれよ?
(さっさと真っ赤なツヴァイを後目に、服を脱ぐと浴室に入って行き)
あー、良い湯だ…流石は全自動湯沸かし機だ、おーいまだかー?
(風呂の中に入ると、脱衣場のツヴァイに向かって声を掛けて急かして)
230:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:18:15 tzHsV/dw
あ、う、うん。
今いくよ。
(慌てて服を全て脱ぎ、髪留めも外し)
(やはりやや躊躇うものの、意を決し浴場へ入って来る。)
お、おまたせ…
(タオルで局部を隠すという発想自体が無いらしい。まだ女性としては発達途上で少女寄りの裸体、全てが丸見えだ。)
…あんまり、みないでよぅ…
はずかしいんだから…
231:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:25:43 qjaFY/uU
>>230
(浴室で待ってるとツヴァイが入って来て、その姿をジーッと見て)
胸小さいなぁ…、でも…まぁ可愛い美少女には見えるし、贅沢は言わなくても良いか。
…取り敢えず寒いから入れよ、僕におっかかるしかないけでね。
(足を開いて風呂の中に手招きをして、少し空間を作ってる)
…ツヴァイは髪とか自然にしてた方が可愛いと思うぞ。
ほら、早く入らないと風邪を引くぞ?
(全く下半身などを隠さないで、ツヴァイを手招きしてる)
232:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:36:49 tzHsV/dw
…よく言われるけど、大きい方がいいのかなぁ。あんまり大きすぎると、こんどはぶきをあつかう時にジャマになると思うけどなあ…
(などとブツブツ呟きながら、体を湯で洗い流す。)
(鍛練で付着した土埃が、排水口へ落ちる水を茶色くしてしまっていた。)
かみのけもねー。そのまんまだと、鎧とかにはさまっちゃうから…
と…おじゃましまーす
(湯船と名無しさんとの隙間に体をすべりこませ、名無しさんの胸板に背を預ける格好になる。)
ふ…ぅ。
つかれてたから、あったかいのがきもちいー…
(湯のあたたかさに、目を細める。)
233:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:44:40 qjaFY/uU
>>232
大きいと僕が嬉しい、それ以外にも触ると柔らかいとか色々良い意味があるのだ!
(身体を洗うツヴァイの前で力説をしてる)
闘うには邪魔かも知れないが、髪の毛を靡かせながら闘う姿は格好いいと思うんだけどなぁ~
あぁ勝手に入ってくれて構わないよ。
(自分に体重を預けて来る、ツヴァイの体温を胸板で感じてる)
さて、じゃあそろそろ…ツヴァイ良いかい?
ちょっと君を調べるから楽にしててくれ。
(不意に手をツヴァイのお腹に回すと指先で、つぅ~…と徐々に胸元に向かって滑らせ)
(ツヴァイの乳房に指先が触れると、指先で擦って見る)
234:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:50:54 tzHsV/dw
? わたしをしらべるって…なにを?
…っひゃ!?
(いきなり腹筋を触られ、くすぐったさにビクンと反応する。)
くっ、くすぐったいってばっ…
あつっ!
(膨らみかけの頂は、わずかな刺激でも痛みに感じるほど敏感だ。)
(そこを擦られ、湯船の中で体をくねらせて暴れる。)
235:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:58:03 qjaFY/uU
>>234
どんなにくすぐったくても、我慢しなきゃダメじゃないか~
罪人として、罪に問われるのに比べたらかなり楽だろう?
(言葉で納得させようと話しながらも、指先はツヴァイの乳房を軽く擦ってる)
(更に後ろからもう一本の手で抑え、足をツヴァイの腰に回して押さえ込むと…)
我慢しなきゃ、僕は許さないよ?…で、ツヴァイはどうするかな?
我慢するか、罪人になるか…選ぶと良いよ。
(話しながらも乳房を擦る刺激から、押したりする刺激に変えて見る)
236:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:07:26 tzHsV/dw
(罪に問われるのとどちらが良いかと言われ、痛さとくすぐったさを我慢する事を択んだようだ。)
…っ!
ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙…
(指をくわえ、痛みで暴れたくなる体を抑え込む。)
(しかしそんな中でもしっかり感じてはいるらしく、乳首が勃起し始めてきた。)
うぐ…うぅっ!
(そこへ押さえる刺激が加わり、痛みとは違う感覚を与えられた。)
(ようやく、そこ以外も気にできるようになり、背中…と言うよりおしりに違和感を感じた。)
せっ、背中…なにかあたって…っひんっ!
237:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:13:59 qjaFY/uU
>>236
背中か、まっそりゃあコレだけ悪戯すれば興奮しちゃうしなぁ?
(手をツヴァイの脇の下に入れ、持ち上げると自分の上に座らせ)
(丁度ペニスがツヴァイの股の間から出るような状態にすると)
気になるなら、触ったりしても構わないぞ?
ほらほら、ツヴァイには触ってるしな~?
(再び指先がツヴァイの乳房に触れ、軽く押したりして刺激してる)
238:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:25:38 tzHsV/dw
イタズラ…?!
ってことはじゃあ―
(言葉が続く前に持ち上げられ、股間から名無しさんの逸物が亀頭を覗かせ)
―!
べ、別にわたしは気になんか……っ
キモチよくしてあげた方が良いかな、って思っただけだよ…?
(言いつつ、足をキュッと閉じて股で名無しさんのペニスを挟み、棹を秘裂で擦るように腰を動かしながらはみだした亀頭を指で磨くように擦る。)
239:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:30:16 qjaFY/uU
>>238
おおっ、ツヴァイ…素股が出来るんだな…?
気持ち…良いな…
(ペニスがツヴァイの股に挟まれ、肉に擦り付いて先を撫でられると)
(ピクピクと脈打ち、より一層堅くなり)
あ、ツヴァイ…命令だ…こっちを向いてやってくれるか…?
(少し腰を前に出し、浴槽の中で寝転がるような体勢になり)
240:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:38:10 tzHsV/dw
ん…ふぅ…ぁ…
(いつの間にか、名無しさんの逸物を使った自慰に耽ってしまっていたが)
めいれい…
ぁんっ…。わかり、ました…。
(向かい合せに座りなおすと、もう一度スマタを始める。)
(水とは明らかに違う蜜が裂目から溢れ、股間はぬるぬるしている。)
241:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:42:54 qjaFY/uU
>>240
おっ!そうだ…、ツヴァイ濡れてるぜ?
(ペニスがツヴァイの股に挟まれると、ヌルヌルとした感じがペニスに伝わり)
ツヴァイ…、そのまま続けながら…自分の胸をイジったりしろ…
くっ!あぁ!…気持ち良いぞ…!
(時頼ペニスが震え、ツヴァイの敏感な豆に先が触れて擦れたりして)
242:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:52:30 tzHsV/dw
(濡れていると指摘され、ふるふると首をふり)
やっ…ちがう、ちがうもん……んぅっ!
おゆのなか…ぁ…だから…やぁんっ…
(しかし言葉とは裏腹に、動きは大胆になりつつある。)
は…ぁい、むねを…ぃ…いじるんで、すね?
…んきゃぅぅ!
(自ら乳首を触り、痛みとくすぐったさと快楽を得る…)
(それはある種、新鮮な快感で。)
あっ、あぁ…っ!
わたし…ゆびっ、ゆびとまんなひぃぃっ!
【いきなり中の人会話失礼…】
【何時ごろまで大丈夫ですか? こちらは明け方まで大丈夫ですが…】
243:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:59:22 qjaFY/uU
>>242
(ツヴァイが上下に動く度に、お湯に波が出来てペニスが擦れて)
はぁ…はぁ…、気持ちが良い…ツヴァイも感じてるだろう…?
(目の前で自分の乳房をイジりながらも、ペニスに泌裂に擦り付ける姿をジッと見つめて)
良かったら…、そのまま僕のおちんちん、下のお口で食べないか…?
【こちらも明け方まで大丈夫です、ツヴァイちゃんを食べなきゃですからねw】
244:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:12:46 tzHsV/dw
(大剣を振るが故に鍛えられた全身が、今や腰を振るのに使われている。)
(あまりの心地よさに、涙と涎が垂れているのにすら気付いていない。)
いぃ、のぉ…。あそこもっ…むね…も
うん…っ、ツヴァイもぉっ…かんじ、てるぅ…んっ
(『下のお口で食べないか?』)
(待っていたとばかりに、激しく頷く。)
ほしぃ、ほしっ…ぃのぉ!
お兄っ、さんのぉっき…のぉ!
(腰を浮かせ、亀頭を陰唇にあてがう。)
(そして躊躇いなく、全ての体重をそこに預けた。)
あ゙……ぐ…ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙っ!
あ゙っ、あが…っはぁ゙っ!
あ゙あ゙ぁ゙…
(痙攣しながら大きくのけぞり、舌を付き出して奇声を絞り出す。)
(淫肉はその熱く大きなモノを呑み込まんと、奥へ誘う動きをした。)
(しばらくして、痙攣がおさまると)
ぃ゙…っちゃったぁ…ぁは…ぁ…
ごめ…さい
わ……だけ…
ご…なさぃ…
【では続けます。】
245:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:22:07 qjaFY/uU
>>244
うむ…、じゃあツヴァイの下のお口に…食べさせてあげてくれ…!
…くっ、キツい…!
(そう言うと、自らペニスを泌裂にあてがい体重を掛けてペニスを膣内へと入れてく姿が目に入って)
キツい…ぞ、ツヴァイの中…狭くてキツくて…!
くぁ!最高…だっ!
(ツヴァイの膣内に飲み込まれたペニスは、中でも震え続け)
(手でツヴァイの腰を掴み、動けなくすると)
ツヴァイ…動きたいか?
どんな状態か、ちゃんと説明出来たら…離してやるぞ?
(不意にペニスでツヴァイを突き上げ、直ぐに止まると様子を見てる)
246:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:30:57 tzHsV/dw
(手で掴まれ腰の動きを止められ、イヤイヤと首を振り)
ゃあっ! はなして、むねがきゅぅんって痛いのぉ!
(『ちゃんと説明できたら…離してやるぞ?』)
(不意に突き上げられる)
ぁが…っ!
(しかしそれ以上の刺激は無い。)
(名無しさんの肩をギュッと握りながら)
ゆうっ! ゆうから離してェ!
お兄さんのおっきいのがインランなツヴァイのナカにはいってるの、
インランなツヴァイはなんかいもイッちゃったのにまだイきたいのぉ!
だから、はやくぅぅ!
はやく、はなしてぇっ!
247:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:37:22 qjaFY/uU
>>246
良い子だ、なら…ツヴァイは自分で動くのが好きなんだよな?
…好きなだけ、動いても構わないぞ。
(ツヴァイが卑猥な言葉を発すると、満足そうに笑って手をツヴァイの腰から離して)
ほら、ツヴァイ…おちんちん好きなだけ…下のお口で味わうと良い。
気持ち良くなるのが、一番嬉しいんだよな…?
(そっとツヴァイの肩に触れ、押し返すと騎乗位にして)
(動き安いように、身体を支えてる)
248:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:48:06 tzHsV/dw
うん、すきぃ、すきだからぁっ!
はやくはなしてぇ…っっ!
あ…ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っ!
(手が離れると同時に、円を描くように腰を振り始める。ジャバジャバと風呂桶の水が激しく波立つ。)
(体を引き離され、騎乗位にされる。)
(次第に動きが縦方向にもベクトルを伸ばし始めた。)
ゔごっ、うごくと…ぃいの゙ぉ゙っ!
あ゙づい゙の゙が、インランなツヴァイぃのなかでえぇ! あばれっ、てるぅうぐぁぁぁっ!
はゃ…きでっ! しろ…って、あっいっのぉ!
249:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:55:01 qjaFY/uU
>>248
そうか…淫乱なツヴァイは、おちんちんが中で擦れて気持ち良いんだな?
(お湯の中でもぐちゅぐちゅと音が漏れてると思える程、激しく腰を振るツヴァイを見上げ)
そ、そろそろ…中で出しても…何回も出すまで出来るよな…?
ツヴァイ…あああ!イクぞっ…!
(激しく腰を動かすツヴァイの奥へとペニスが入り、子宮へとドクッ!ドクッ!と精液がペニスの先から吐き出される)
250:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:02:51 tzHsV/dw
ぃ゙い゙っ、い゙ぃよぉっ!
な…かいでも、おなかっ…はれっするくらぃぎぃっ!
あ゙っ゙、あ゙づい゙のっ、おっき…なっ!
くる…せーしくるっ゙!
あかちゃ…ぉ、もどが……ぁ゙ぁ゙っ゙あ゙っがっ゙……!!!
(名無しさんの欲塊が未熟な子宮に放たれ、弓なりどころか頭が湯船の底につくほどのけぞる。)
(びくんびくん、と痙攣しながら、悦楽と恍惚の表情を浮かべている。)
251:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:08:28 qjaFY/uU
>>250
うくっ…あぁ、ツヴァイの中に…赤ちゃんの元がいっぱい…!
(背中を仰け反らしてるツヴァイを見ながら射精すると、泌裂から漏れた精液が浴槽に浮いてる)
ツヴァイ、良い子だ…まだ出来るな…?
もっと、もっと…おちんちんから精液を搾り取ってくれ…!
(手をツヴァイの小さい胸元に重ねると、ふにゅふにゅと軽く揉んで)
252:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:17:05 tzHsV/dw
(まだ無いに等しいような胸を揉まれ、それだけでまた絶頂に登りつめてしまう。)
(膣内の襞が名無しさんのペニスから精液を絞りとろうと妖しくざわめく。)
あぎっ、ぃ゙ぃ゙っ!
い゙ぎすぎっ…でっ…!
も…わかない、わかないょぉ゙ぉ゙っ゙!
(ひと突きひと揉みが、ツヴァイをそのたびにイかせる。)
(緩急をつけながら、全身が絶え間なく痙攣を続けている。)
ゆるじで、も…ぐる゙じ…ぃいぎぁああっっ!
ぅ…あ゙ぁ゙ぁ゙!
あ゙っあ゙っあ゙っ…が……は………
(名無しさんの何度目かの射精と共に、ツヴァイの意識も逝ってしまう。)
253:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:23:35 qjaFY/uU
>>252
(自分がツヴァイを触ったり、一度ペニスで突き上げる度に強く締め付けて来る淫乱を何度も何度も味わってるが)
凄いなツヴァイは…何回イっても…おちんちんを求めて来るなんて…!
(じゅぽじゅぽ、とつながったままのペニスで話す度に突き上げ、ツヴァイの身体を補食し続け)
(限界が無いように攻めてると、意識を失ったツヴァイの身体を抱き締めた状態で止まってる)
【えっと、〆た方が良いですかね?】
254:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:26:34 tzHsV/dw
(意識が無いに関わらず、ぴくぴくと痙攣しながら、膣肉は妖しくざわめいている。)
【すみません、うっかりしてましていい忘れました。】
【そろそろ〆の方向でお願いします。】
255:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:32:45 qjaFY/uU
>>254
(意識のないツヴァイを抱き上げると、そのまま濡れてるのも構わずにベッドまで運び)
(正常位の体勢を取ると軽く、ツヴァイの頬を叩いて意識を取り戻させると)
まだ寝るには早いよ、まだまだ攻め足りないんだよ?こっちはね…?
(意識の戻ったツヴァイを怪しく見下ろし、再びペニスでツヴァイを突き上げて泌裂を攻め始めるので合った)
(…その後、夜になって男が限界を迎えるまで攻め続けたと言う)
【ならこんな感じで〆させて頂きます。】
【楽しかったですよ~】
256:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:41:55 tzHsV/dw
(ぴたぴた、と頬を叩かれ、目を醒ます。)
…ぁ…
まんぞく…できた…?
…っあ!?
そんっ…な! だめ、もっコワレちゃ…っ!
(夜になるまでに、彼女が何回逝ってしまった事だろう。しかしそれすらも、快楽の内に埋もれるのみ……)
(後日、孕まされたと男のところに押し掛けたのは、平行世界の話。だから関係無い…筈である。)
【パラレル後日談〆は満足行くロールの証。と。】
【楽しんで頂けたなら何より…。】
【…遅い上に拙いロールで面目無かったです。せめてもう少し私が早くレス出来れば、もっとヤれたはずですから…】
257:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:45:41 qjaFY/uU
>>256
【いえ、時間的には十分だったので。】
【ツヴァイちゃんには持っと御奉仕させたかったんですけどね(笑)】
【…またヤらせて下さいね、本日はありがとうございました!】
258:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:50:00 tzHsV/dw
【また機会があれば、ゼヒ!】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です~。】
【それでは…ノシ】
259:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:51:22 qjaFY/uU
【はい、ではお疲れ様でした~】
【また機会がありましたら宜しくお願いします、ではノシ】
260:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/19 08:52:40 RK9B1mOk
【グーテン・モルゲン!
すっごく久し振りになっちゃったね・・・ごめん】
【私の方は忙しくて・・・今はようやく落ち着いたみたい。また・・・来てもいいよね?】
【取り敢えず、今日の夜に顔を出しにくるよ】
【今はこれだけ・・・また後で会おうね】
【チュス!】
261:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 22:40:14 tzHsV/dw
【…お、今日は先輩さんが来るらしい。と、こっそりwktkしてみる。】
【まあそれは別として、とりあえず待機を…】
262:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 03:27:10 adrlCfaQ
【待機解除です】
263:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 20:51:14 aqURhcW7
>>261 トゥヴァイハンターさん
【ごめん、結局嘘つく形になっちゃった・・・】
【ずっと待たせてたみたいで・・・申し訳ないです】
【今日は必ず来れますから・・・たぶん10時頃になりますが】
【ではまた後ほど・・・本当にごめんなさい】
264:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 22:05:39 adrlCfaQ
【>>263ティーガーさん】
【中のヒト的には『来てくれたら儲け物』くらいでしたし、実は待機途中で意識が飛んでましたから、全く問題無いです。】
【こちらこそ催促してしまった様で、申し訳無い…】
【等と言いつつかなりwktkしながら待機。】
265:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 22:36:16 aqURhcW7
>>264
【グーテナハト!ちょっと遅刻しちゃったかな・・・】
【初めまして、だね。よろしく】
266:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 22:42:55 adrlCfaQ
【こんばんは…いや、グーテナハト。遅くなったのは何かあるかもですし、しょうがないですよ。】
【こちらこそ、はじめまして。】
【と。必要無いとは思いますが、一応、プロフを…】
【URLリンク(sakura03.bbspink.com)】
267:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 22:54:53 aqURhcW7
>>266
【ん、プロフは把握したよ】
【同郷・・・なのかな?】
【こちらのプロフは>>35と>>111にあるから参考までに】
【で、どうしようか? このまま【】会話ってのも煩わしいし・・・】
268:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 23:08:25 adrlCfaQ
【プロフだいたい把握しました。】
【階級は小佐…という事は、現在従軍してるんですかね。じゃあこんなシチュを…】
(パチ、パチン、と薪がはぜる。火の粉が舞い、闇を照らす。)
(焚き火をはさんで向かい側に座る、体格の良い女性を見た。)
(小佐とは言え佐位を持つ彼女が、一傭兵に過ぎないツヴァイとこうして一対一で話をする―それがかなり珍しい事だとは判るが…)
あの、ティーガーしょーさ…
わたしに、お話とは?
(沈黙に絶えきれず、迂濶にも自ら口火を切った。)
269:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:19:17 aqURhcW7
【少佐とかそういうのは気にしなくていいよ】
【というか中世ヨーロッパの傭兵と近現代の軍人を同列に置くのがそもそも(ry】
【サムライとかもいるスレだし、そんなに気張らなくていいと思うけど】
(時折マントルピースで暖炉の中の薪をいじくり回しながら、ふとツヴァイの方を見て)
・・・そんな仰々しい言い方はしなくていい。
せっかく仕事から離れた休息の時なのにそう呼ばれるのは・・・ちょっと嫌かな。
(長い鉄製の棒を暖炉から抜くと、中で爆ぜる火の粉を見つめる)
270:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 23:33:15 adrlCfaQ
【ぎゃあ時代考証まで頭を回し忘れた中のヒトおばかさんであり】
【まぁ軍事情に詳しくないので傭兵≒歩兵くらいの認識しかしてない訳ですが。】
そう…ですね。うん。
じゃあ、ティーガー…さん?
(呼んでみて、何か違和感のあるような感じがした。)
【ちなみにより詳しいシチュ説明。どこぞの過激派が武力行使に出て、それを制圧して来た帰りの途中(アバウト過ぎ)】
【エロとかはそちらがお望みならば、それとなく誘って下さい。】
271:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:43:50 aqURhcW7
【傭兵とかについて詳しく話すとこのスレが終わっちゃうからそれはパスするとして(笑)】
【・・・シチュエーション決めてもらっといて言うのはどうかと思ったんだけど・・・普通の雑談とかじゃ駄目なのかな?】
【別にこっちに合わせる必要はないし・・・それにツヴァイは普通の女の子だと(ry】
まぁ、呼び方は君の好きなようにすればいい。
それはそうと話というのはな・・・。
(ガランとマントルピースを放って壁に立てかけると、ツヴァイの真正面に立って見下ろす)
・・・実は何もない。
ただ、ツヴァイと話がしたかっただけだ。
何しろ私達は会ってから日も浅い、それにこれからは同じ場所で付き合っていくことを考えた場合・・・。
知らないことばかりでは色々と不都合もあるだろうからな。
【なんだかんだ言って【】会話続けてるのは私じゃないか・・・】
272:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:50:39 aqURhcW7
【どうしよう、このまま続けていく? それとも仕切り直す?】
【私は別にどっちでもいいけど・・・】
273:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:02:57 adrlCfaQ
【普通…か? 十分エr(重斬音)】
【おk。シチュを思い付いても会話が思い付かなかったので、渡りに船です。】
(『知らない事―』)
うーん
話するほどのコト、ないような…
(ちょっと考えてみた。が、何も思い付かないらしい。)
【…やりなおし? だとしたら私のせいですね…ごめんなさい】
274:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/21 00:10:38 PSuC+IzG
【もしかしてこういう雑談ロールはやりにくかったり絡みづらかったりしますか?】
【なんだかそんな感じがしたんで・・・勘違いでしたらすみません】
【いえいえ、こちらがままばっかり言ってるだけで】
【悪いのは私ですし】
【・・・すみません。実は私は朝が早いので、ここら辺で締めようかと思ってるんですが・・・】
【雑談らしい雑談もできないままで本当に申し訳ない・・・】
275:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:14:27 ZVFH8MKp
【実はSS畑出身なもんで、お察しのとおりシチュ無しは苦手だったり…】
【こちらこそ、まともな雑談もできず本当に申し訳無いです。】
【ぐだぐだのままですが、またの機会にきちっとやりますんで。はい。】
276:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/21 00:23:05 PSuC+IzG
【そうだったんですか、なら最初からそう言っt(ry】
【では今度からは事前にシチュエーションを提示するようにしましょうか】
【別にロールやるのに上手い下手は関係ないですよ】
【初心者だ携帯だってのは何の言い訳にもならないですし・・・要は真剣に取り組む気持ちですかね】
【・・・久し振りに来て偉そうなことばかり言ってるな、私は】
【今後は何かあれば遠慮なく【】で言ってもらえれば大丈夫です】
【急ぎ足な感じですが、私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】
277:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:27:23 ZVFH8MKp
【本当に申し訳ありませんでした。お休みなさいませ。】
【さて、私はまだ待機しよう…】
【私のせいでこんな中途半端な結果になった日にゃ、リベンジのひとつもせねば端くれの物書きの端くれを名乗る資格も疑わしい。】
278:名無しさん@ピンキー
06/12/21 00:52:40 +HCzynCZ
>277
何だ、しょぼくれて?
まだ、剣の使い方、上手くならないのか?
【ども、ツヴァイをだまくらかして、男の剣の扱い方教えた名無しっす。 こちらも、かなりのショート希望ということで】
279:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:59:30 ZVFH8MKp
え…?
(声に振り向き、姿を認めると)
あ。あのときのお兄さん。
うん、まだイマイチなっとくできなくて…
(別にいつぞやの事は気にした風は無いようだ。)
【了解です。また長くなりそうになったら、今度は抵抗させますので…】
【とりあえず何時頃まで大丈夫ですか?】
280:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:03:32 +HCzynCZ
ま、あれだ。
とにかく、使っている剣が剣だけに、体格が何とかならないと
どうにもならんだろう。
無理な訓練しても、体おかしくするだけだから、地道に鍛えるしなかないな。
とりあえずは、小さい剣で、訓練をつんだらどうだ??
(言いつつ、ショートソードを差し出す)
【3時ぐらいかな? 明日も普通の仕事あるのできつめだけど。】
281:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:13:25 ZVFH8MKp
うん。頭でわかっては、いるんだけど…
(ぎりっ、と大剣の柄を握り締めた。)
(ショートソードを差し出されたが、首をふり拒否する)
だめ。
ほかのをつかっちゃったらきっと、にどとこれをつかう気にならなくなっちゃう。
(何か理由があるのか。頑に拒否する。)
282:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:18:30 +HCzynCZ
でもさ、剣を一生懸命扱っても、逆に振り回されるだけだしな。
(後ろに回って、剣を握った剣ごと抱きしめ、耳元でささやく)
この剣で無いと駄目な理由が何かあるのか??
(言いつつも耳元に息を吹きかける)
283:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:27:16 ZVFH8MKp
(抵抗する事も無く抱きしめられ、頬を少し赤くし)
理由ってほどじゃないけど、これは―
…っ…
(理由を語る前に、耳にかかる息が気になってしまった。)
(ふるふると小さく体を震わせている。)
284:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:32:02 +HCzynCZ
(耳元で小声で囁いて)
理由ってほどで無いって言うけど、何かあるのかな??
たとえば、お前の兄さんの形見とか??
(耳元に近づけた口で、耳たぶに触れ、ちょっと舌を出して外側をちろりと・・・)
285:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:40:59 ZVFH8MKp
(驚いて振り向こうとするが、意外と動きづらく、少ししか首を回せなかった。)
…なんでそれ、しってるの?!
誰にも言ってないのに!
…ひぅ…んっ!
(耳を口でいじられて、くすぐったいような変な感じに思わず声が。)
286:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:47:33 +HCzynCZ
いやいや、こういうパターンって、結構あるんだよな。
お兄さんとか、死んじゃったいい人とか、変に義理を立てて
自分の体格に合わない武器に固執したりすることがね・・・。
かわいい声上げるなぁ・・・・
ツヴァイの弱いところはいろいろ知っているからな。
前は直球で結構きつめで行ったけど、ソフトな攻めにも弱いんだな。
(抱きしめていた手を動かし、胸当てなどを緩め、体に愛撫を与えていく)
287:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:58:01 +HCzynCZ
>>zwai
【も、申し訳ない。 限界みたいだ。 もう少し頑張れると思ったのだが、寝落ちする前に謝って置く。・・・・・・・・zzzzzz】
288:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:00:41 ZVFH8MKp
ふぅ…ん。そんなものなの…?
あっ…や…だめだよぅ…
(涙目で訴えるが、そんな事おかまいなしにブレストを緩められ)
(お腹を撫でるように触られる。)
ひゅ…ん!
お兄さんの手ぇ…うごきがえっちぃよ…ぅ
(モゾモゾと体をくねらせて、逃げようとしてはいるが…)
289:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:03:47 ZVFH8MKp
【相当お疲れだったようですね。…こちらこそ遅レスで申し訳無い。】
【とりあえずこのまま落ちるようでしたら、希望されるなら凍結しますが…】
290:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:19:50 ZVFH8MKp
【へんじがない ただのねおちのようだ …っと。】
【日付変更に伴うID変更までにID:+HCzynCZ氏から凍結指示が無ければ、破棄という事で。】
【夜分遅くまでありがとうございました。】
【私も今宵はこれにて失礼します…】
291:名無しさん@ピンキー
06/12/22 23:59:24 Tiylxwni
>290
【すまんな。 なかなか返事できなくて】
【返事が遅れたが、破棄の方向で文句無い。 もうちょっと、体力あるときにプレイするようにするよ。】
292:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/23 23:19:47 pgt0gaAz
>>291
【了解しました。では放棄という事で。】
【またの機会を楽しみに待ってます。】
【今日はあんまり長く居ると、明日支障が出るので、落ちます…が、明日は23時くらいに来れます。】
【では、失礼…】
293:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:12:22 oiIE6Juf
…クリス…マス?
なんでもいいけど、みんなシアワセそうなの見てたら、さびしくなっちゃった…
(ふぅ、と溜め息をつき)
誰か、いっしょにいてくれたらなぁ…
【という訳で、待機です。】
【とりあえず日付が変わるまで…】
294:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:31:36 PxMmdgdk
>>293
こんばんは、ツヴァイちゃん。
どうしたの、そんなにためいきをついて。
(傍に座って、微笑みながら話しかける)
【こんばんは、2時くらいまでならおつきあいできますよ】
295:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:39:23 oiIE6Juf
あ…こんばんわ。
うん。
ほら、町中いたるところでなかよくしてるでしょ。
見てたら、さびしくなっちゃったから、さ。
(その光景を思い出したのか、また溜め息をつく。)
【こんばんは。2時までですね…了解です。】
【こちらは特に時間制限は無い(明日昼まで大丈夫!)ので…】
296:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:42:36 PxMmdgdk
うーん、俺はさっきまで仕事だったからあんまり気にならないよ。
忙しいとね、こういうシーズンものって鈍感になるからね。
でも、帰りに半額のケーキ買ってきたよ。
いっしょに食べる?ツヴァイちゃんにごちそうするよ。
(大きなクリスマスケーキの箱を見せて、ツヴァイちゃんの頭をぽむぽむする)
【ごめんね、ほんとは朝まで話をしたいけど、朝からでかけるから】
【2時までにエッチまでできたらいいな】
297:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:51:40 oiIE6Juf
そんなものかなあ。
たしかにいそがしければ、気にはならないだろうけどー…
(ケーキと聞いて、パッと顔を輝かせ)
ほんと!?
うん、食べる食べる。 ありがとーっ!
(ぽむぽむと頭を撫でられつつ、名無しさんに抱き付いてほっぺにチュッ。)
(しかしすぐに離れて)
ケーキ、ケーキっ♪
(とても嬉しそうだ…)
【じゃー、少し大胆めに行きますねw】
298:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:57:44 PxMmdgdk
わっ、ツヴァイちゃん、トナカイキッスくれるのかい…
(抱きついてキスされ、真っ赤になって)
あ、ああ…えっと、じゃ、じゃあいっしょに食べようか。
(とても嬉しそうなツヴァイちゃんを見て嬉しくなって、顔を赤くしながら)
(ケーキをとりだして切り分ける)
はいどうぞ、コーヒーといきたいとこだけど、日本茶でね。
(熱いお茶といっしょに皿に切り分けたイチゴのケーキをツヴァイちゃんに渡す)
俺もたーべよっと。もぐもぐ、美味い!
(2人横に並んでケーキをぱくつき始める)
…さっきなかよくしてるの見て寂しくなったっていってたよね。
これならどう?2人だけだけど、いっしょにケーキ食べて過ごすのも悪くないだろ?
【以前、最後までできなかったから、最後までしたいなって】
【顔を出してみたんだけど、今回は時間が足りるか心配です(あせあせ】
299:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:09:20 uQGT75lQ
コーヒー飲めないから、こっちのほうが良い~。
(お茶とケーキを受け取る。)
それじゃ、いっただっきまーっす♪
(一口食べる。クリームの甘みとイチゴの酸味が、口の中でハーモニーを奏で、ついついウットリ。)
んーっ、おいしい。
お兄さん、ほんとありがとー!
ぱくぱく…
(一心不乱にケーキを口に運ぶ。)
(名無しさんの問いに、クリームを鼻の頭や唇につけたまま)
うんっ♪
こういうの、たのしいよね。
…2人で、って、その…
つきあってる、みたいだし…さ…
(自分で言っておいて、顔を真っ赤に)
【時間が足りなくなるとしたら、私の責任です…平に御容赦を】
300:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:16:27 sawekggJ
よかったよ、おかわりあるから、好きなだけ食べてな。
(もぐもぐケーキをぱくつき、顔にクリームをつけたツヴァイちゃんを見て少しどきりとする)
そ、そだな………つきあってるみたい…だね…
ツヴァイちゃん、顔、クリームつけてるぞ…
(ツヴァイちゃんの鼻先についたクリームを指ですくい、ぱくりと一口)
…甘い、ツヴァイちゃんのクリーム……な…んて…
(真っ赤になっているツヴァイちゃんの肩を抱き、顔を近づけ)
…クリスマスの夜は、やっぱり誰かと抱きあえたら……いいよね…
(クリームのついた唇に唇を重ね、舌でクリームを舐めとり)
ちゅ……っ、れるれる……甘い、やっぱり甘い…
ツヴァイちゃん、今夜は俺とつきあってくれる…?
(胸当ての繋ぎ目を解き、胸当てを外させると手をおいて軽くなでる)
【そのときはそのときで…時間までいっしょに楽しんでくれると嬉しいな】
301:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:27:19 uQGT75lQ
…ふぇ?
(よくわかってないのか、名無しさんの顔を見る。)
(そこへ不意打ち的に唇を塞がれ)
…ふっ…ん!?
ん…っ…
(唇の形を舌でなぞられ、ふるっ、と震える。)
…しょうがない、なあ。もぅ…
今夜だけだよ…?
…ひっ…
(胸を触られ、ピクリと反応する。名無しさんの手に、自分の手を重ね)
…ね。
いま、すごくドキドキしてるかな…
んっ…
(名無しさんにキュッと抱き付くと、こちらから唇を重ねる。)
302:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:38:17 sawekggJ
んっ……ん、ん…
(積極的にキスを返されて、目を閉じツヴァイちゃんを抱きしめる)
……ドキドキしてるね…胸から鼓動が伝わってくる…
(服の上からきゅっと胸を揉むと、手のひらにツヴァイちゃんのドキドキが感じられる)
…構わないよ、今夜だけで…も…
でも…忘れられない夜にしてあげたい…
(そっとツヴァイちゃんを横たえさせ、冒険服を脱がして素肌を晒させる)
…んっ、ちゅっ、ん、んんん……
(またキス…今度は唇を開かせ、舌を交えての深いキス)
(胸も肌に直接触れて乳首を固くさせようと、指に挟んでもてあそぶ)
…ツヴァイちゃん、胸、もうチクビ固くなりかけてる…
今夜は、あつーいクリスマスの夜にしよう…はむっ
(ツヴァイちゃんの唾液をたっぷり吸って口に含み、乳首を咥える)
(唾液を口の中で泡立て、乳首と乳輪にまとわりつかせ、もごもごと吸う)
むぐぐ、ちゅーっ、ちゅ、ちゅうぅ……っ!
303:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:49:38 uQGT75lQ
あ…っ…
ゃだ…はずかし…
(と言っているうちに脱がされてしまい、年齢相応だが程よく引き締まった、しかし柔らかそうな裸体をさらけ出し)
ん…く…ちゅぷ…ちゅくっ…
(こちらからも舌に舌を絡ませて行く。)
(乳首を弄ばれ、ビクッと背筋を伸ばし)
ゃっ…おっぱい…いじ、ら…ひゃう…!
う…んっ わすれられない、クリスマスに…
ひゃうぅっ!
(乳を吸われ、またビクッと反応し)
ゃ、ぁ…!
おっぱい出な…いから…ぁあぅ…っ!
304:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:58:54 sawekggJ
でなくても…吸うよ…ちゅーっ、ちゅ、ちゅうううっ!
(小ぶりだが、形のよい乳房が口の中で揺れる)
(乳首を甘く噛んで、母乳をせがむように何度も強く吸いたてる)
ぷは…っ、だんだん熱くなってきたよ……
俺も服脱ぐからね…ツヴァイちゃんだけ裸なんて不公平だから…
(手際よく、衣服を脱ぎはじめ、ズボンを降ろし、既に勃起しきったペニスを見せる)
…今夜は、ツヴァイちゃんとずっとくっついてる…これで、ね?
(ツヴァイちゃんのショーツをひっぱって脱がせながら、足指にぺたぺたとペニスを当て)
さ、これで俺もツヴァイちゃんも裸…
いっぱい繋がろうね…はぷ…ちゅ、ちゅ…ここを解してから…
(ツヴァイちゃんの脚をM字に開かせ、剣を収めるための鞘に唇をつける)
(淫唇を左右に指で開き、舌をいれてくちゅくちゅ舐め始め)
ちゅっ、ちゅっ…ここにもクリームつけようか…ふふっ
(皿に残ったケーキのクリームを指で少しとり、クリトリスから花弁にかけて塗り)
…ツヴァイちゃん、いまここがかわいいケーキになってるよ…はぷっ!
(クリームごとクリトリスを咥え、舌を沿えて舐める)
305:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 01:10:57 uQGT75lQ
(名無しさんの男性を見て、顔を真っ赤にしながらも、幾らか期待も持つ)
…うん。ひとばんじゅう…一つに…
あ…やだ、こんなカッコ…
(真っ赤になった顔を手で覆い隠しながらも、抵抗無く足を開き)
ふぁ…ぁあっ!
(舌をいれられただけで、甘い声をあげた。)
あっ、あぁ…んぅ!
はぁ…はぁ…。
ゃ…だめ…。そんなとこ、クリームつけたらもったいないよぉ…
ひぃんっ!
(クリを触られ、過ぎた快感に頭を振り耐える)
…ぁ…ぅぅ…
あは…ツヴァイ、お兄さんのケーキになっちゃった…
んひ…っ! ぅ…
ゃ、だ…やだよぅ…
もっとっ! 良くして…!
(舌で犯されながら、尚激しい行為をねだる)
306:名無しさん@ピンキー
06/12/25 01:19:25 sawekggJ
れるっ、ちゅぷぷ…ちゅうっ、ちゅうぅ……っ美味しい…
そうだよ、ツヴァイちゃんはかわいい俺のケーキになったから…
(クリを綺麗に舐めてつるつるに光る宝石にさせ)
(花弁はクリーム以外の薄く白い透明な蜜が溢れるほど舐め尽くし)
もっともっと?
じゃあ、これを…ふふ、ツヴァイちゃんをケーキにして食べつくすから…
(またクリームをとり、ツヴァイちゃんの濡れた花弁に乗せ)
(指に残ったクリームをツヴァイちゃんの喘ぐ唇に咥え込ませる)
…どう?甘い…?ツヴァイちゃんのえっちな蜜もいっしょになってるから…格別だよ…
俺も、ツヴァイちゃんのを…味わおうか…くう……っ
(クリームが落ちないうちに、ツヴァイちゃんの花弁にペニスを突き入れる)
(クリームと蜜のせいで、ぬるん、と膣に飲み込まれ、あっというまに半分以上を入れてしまい)
あ…あああ………い、っ…いいっ、ツヴァイちゃん…
ケーキになったツヴァイちゃん…おいしすぎて…いっぱい、食べるっ!!
(濡れきったぬたぬたの膣内をクリームを混ぜ込みながら、かき回す)
(喘ぐツヴァイちゃんの唇についたクリームを舐めながら、舌を絡ませあって)
ちゅ、ちゅっ、ツヴァイちゃん、甘いねっ、甘くて気持ちいい……っ!
307:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 01:35:33 uQGT75lQ
はやくエッチなツヴァイケーキをたべて…ぇ…
(またクリームでデコレートされながら)
あ…ぁんっ…ぅうんっ!
ん…ぁぷっ!?
ぷ…ちゅぴ…んふ…
(口の中に入れられた名無しさんの指を、舌でねっとりと丹念に舐め)
ぁま…あぃ…♪
(名無しさんの肉剣が、クリームだらけの鞘に押し当てられ)
ぁ…んっ…
あたって…
(ぬ゙る゙ん、と滑り込んで来る。)
ふひゃぁ…ぁあっ!
きた、きた…ぁっ
お兄さ…っ
ツヴァイを…ケーキなツヴァイいっぱいたべ…っ!
ひきぃぃい!
うごいてっ、うごいてる…!
ん…んぷ…ぷふっ…
(口付けながら、自らも名無しさんを感じるべく腰を動かす。)
ひゃひ
ひぃ゙…ぃ゙んっ!
(恥肉がきゅうきゅうと締め付けて、絶頂の近い事を知らせる。)
【今から〆にかかれば、終わる頃にちょうど時間ですし…】
【〆にかかりますか】
308:名無しさん@ピンキー
06/12/25 01:48:41 sawekggJ
んぷっ、ぷちゅっ、はぷぷ……っ!
いい、いいよぉ、ツヴァイちゃん……っ、もっとえっちな声をあげて…っ!
(膣奥をぐちゅぐちゅ突いてクリームのような愛液をかき混ぜて突きまくる)
(子宮をごりごり穿り、甘い白いとろとろを塗りこみ、ひろげるようにかき回し)
うっ、ああっ、はあっ、動いてるよ、いっぱいツヴァイちゃんを悦ばせるためにっ!
クリスマス、メリー、クリスマス…のっ、えっち…っ!
プレゼントだよ…っ!あっ、ああっ!もっと腰を振っていいよ…ッ!
(ツヴァイちゃんの背中に両腕を回し抱きしめる)
(腰を激しく突き、ツヴァイちゃんの締め付けてくる恥肉をカリ首で引っ掻き)
(根元まで咥えこませようと、腰を高く掲げ、ぶぢゅっと大きく強く突く)
くぁ……はぁぁぁぁあぁぁぁ…ッ!!
ツヴァイちゃんっ、クリスマスの…夜に…っ、えっち…する人…
いっぱい、いっぱいいるんだよっ、俺たちみたいにねっ!
(耳を咥え、ちゅうちゅう吸い、喘ぎとともに聞かせる)
クリスマスベイビー、ツヴァイちゃんに…プレゼント……だっ!!
(ぐりゅっと一番奥に捩じ込み、ツヴァイちゃんを絶頂に届ける突きを与え)
(いっしょにクリームにも勝る白くとろりと濃厚な精をツヴァイちゃんの子宮へ注ぎこむ)
ん゛ああああああああああああっ!!ツヴァイちゃんっ!!
(ドク、ドクと子宮に注ぎ、お腹いっぱいになるまで射精を続け)
はあ、はあ…ツヴァイちゃん……メリー…クリスマス…っ
(息も絶え絶えに、震えながら絶頂に喘ぐ唇をツヴァイちゃんの唇に重ねて)
【じゃあ次で〆ますね】
【もっと遊びたいけど、時間がなくって…ごめんね】
309:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 02:06:56 uQGT75lQ
ひきゅぅうっ!
おくっ、おくまでく…っ!
(幾分理性がトンでいるのか、涙や涎などを垂れ流しながら、快楽を貪り)
メリっ…ク…ぁあっ!
ぅんっ! んあっ!
(本能のままに腰を振り、理性はそれを激しくさせ)
お兄さ…兄さぁ…っっ!
ふひゃあゃぁっ! そんなこっ…ぃわないでぇっ!
いま…ぁっ、ふたりだけなのっ!
(耳責めにガクガクと震えながら、甘い声を段々大きくし)
(とどめの一撃をうけ、雷に当ったように全身を震わせ)
あぎ…ぃいああぁぁぁっっ!!
ぁ…ぁか…ちゃ…っ!!
(子種の入る感覚に、再び絶頂し)
こひゅ…ひゅぅ…
ぅぶっ…ん…
(空気を求めて開けた口を、唇で塞がれ)
(しかし、こちらからも唇を押しつける。)
…んぷぁ…
メリー…クリスマス、お兄さん…♪
(中に剣を入れたまま、幸せそうな表情で名無しさんに抱き付いた。)
【こっちはこんな感じで〆で…】
【ぎゃあ予想より遅レスで申し訳無い】
310:名無しさん@ピンキー
06/12/25 02:17:35 sawekggJ
んっ、ちゅ…ぅはぷ……っ
はあ、はあ、はあ…メリークリス…マス…
(ツヴァイちゃんの中へとくとくと射精し、舌を絡ませながら言葉を交わす)
(幸せそうに抱きついてくるツヴァイちゃんに欲情がまた鎌首をもたげ)
…ツヴァイちゃん…そんなに可愛い顔をされたら…
もっと求めたくなるじゃないかあ…
(治まりかけていた剣がまた、ツヴァイちゃんの膣内で膨らみ)
(一撃を与えた奥をぐにぐに押して刺激する)
うっ、うっ…ツヴァイちゃん…確実に…ツヴァイちゃんにプレゼントするから…
もっと、朝まで…ね…ちゅ…っ
(ちゅっと優しいキスをしてから、激しい行為を再開し始める)
(熱いクリスマスの夜を堪能しようと、より激しく聖夜の交わりは続いた…)
【ツヴァイちゃん、ありがとう、こちらもこれで〆】
【やすみになったら時間とれるから、見かけたらたくさん取り返しにくるね】
【昼までなんてちょっとすごいけど、限界までしてみたいな】
【じゃっ、おつかれさま、おやすみなさい!】
311:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 02:20:54 uQGT75lQ
【はい、楽しみに待ってますね。お疲れ様でしたー。】
【…さて、私も寝ますか。】
【落ちます…】
312:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/28 23:57:06 ZAjvH7vQ
せいっ!
やあっ!
(ツヴァイが気合をいれ剣を振る度、ブン、ブン、という音が響く。)
(しかしどこか調子がおかしいのか、キレが悪い音だ…)
【小一時間ほど待機します。】
313:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:13:02 H4RiI3Q0
剣に振り回されまいと意識し過ぎだ。
どうせ、その体格で、そんなもんを振り回す事自体が、無謀なんだ。
二の太刀なんか考えずに、一撃に全身全霊を込めて振ってみろ。
314:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:22:20 YNbtxjSp
>>313
え…?
(いきなり現れて、やや偉そうな事を言われてちょっと困惑するも)
…うん、わかった。
やってみるね。
(言っている事自体には納得できたので、頷いて)
ふーっ……
―ッあぁっ!
(息を吐き出し、肩に担ぐように構えた大剣を片足を踏み込みつつ全身で振り下ろすと)
(ヴォンッ!と重く鋭い音を立てて刃は風を切り裂いた。)
【こんばんは。ひょっとして、お相手して下さる方でしょうか…?】
315:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:33:12 H4RiI3Q0
【雑談程度で良ければ】
ほう、なかなかいい音させるじゃないか?
(ツバイに近付いて感心したように言う)
大方、毎日、素振りと型の稽古を繰り返してるんじゃないか?
316:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:41:26 YNbtxjSp
そ、そっかな?
えへへっ…
(褒められて、嬉しそうに笑う)
ん、とね。
とくにこれってケイコは、してないかな。
まいあさ剣をもってはしって、剣のていれして…
(年齢から言えば、それだけでも重労働のはずだが…。)
【雑談だけですか。了解です。】
【何時くらいまで行きますか?】
317:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:49:22 H4RiI3Q0
こんなもんもって走り回っているのか?
鍛練としては、充分すぎるかもしれないが…
(剣とツバイを見比べて苦笑する)
ちょっと、手の平を見せてみろ?
(目線をツバイに合わせて、やや屈み手を差し出す)
318:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:54:02 H4RiI3Q0
【書き忘れ】
【2時くらいまででよろしければ、お付き合いください】
319:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:55:21 YNbtxjSp
ふぇ?
あ、うん。ちょっとまってね。
(いそいそと篭手―厚手の皮手袋に金属片をくっつけただけの物だが―を外し)
はいっ。
(手の平を差し出す。)
(やや皮が厚くなりかけた部分が在るが、それ以外は普通の少女のそれと変わりないようだ)
320:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:58:11 YNbtxjSp
>>318
【はい、二時までですね。わかりました。】
【まだ修行中の身ですが、楽しんでいただけるよう努力します。】
321:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:08:09 H4RiI3Q0
マメを何回か潰したな?
(差し出された手を取り、手の平をじっと見詰め、皮の厚くなりかけた所に触れる)
(手の平を触っていた手が、腕、二の腕を揉むように登って来る)
みかけより、筋肉はついている様だが…
やはり、自由自在に扱うには、身長も体重も足りないな。
322:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:15:29 YNbtxjSp
うん、だいぶね。
いたいのヤだからこてを着けてたんだけど…
(名無しさんの手が少しずつずれて行くのにあわせるように、ぴくぴくと体を震わせ)
くすぐったいよぉ…
ダイジョーブ、ダイジョーブ。
わたしはまだまだせーちょーきにはいったばかりだもん、すぐにお兄さんよりおっきくなるんだからっ
(根拠の無いセリフを吐き、ふんっ、と鼻息。)
323:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:24:05 H4RiI3Q0
さて、本当に大きくなるのかな?
希望的観測のみでは、それが外れた時、目も当てられないぞ?
(からかっているのか本気で言っているのかわからない口調で言う)
そう言う武器を使う場合、自由自在に扱えるようになっても、振りが大きいから避けられ易いし、
振り切った体勢からでは、防御も難しいぞ?
だから、相手がどう動くか、相手の立場になって考え、
それを阻害するように動いていかなければならないぞ?
ちょうど、詰め将棋のようにな?
324:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:27:38 YNbtxjSp
ぜったいにおっきくなるからダイジョーブなのっ!
(不安を振り払うようにそう言い切る。)
(名無しさんの話を聞きながら、よく分からないのか首を傾げ)
あいてのたちばでかんがえて、さきをよむ…?
?????
(よく分からないようだ。)
325:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:36:14 H4RiI3Q0
そうだな…
(少し考えて、言い直す)
例えば、お前の場合、剣を振り回すスペースがなくなるとどうしようもなくなるよな?
相手は、当然、それを狙う訳だ。
それをさせないにはどうすれば良いかを相手の立場で考えるんだ。
相手が、どうしたらやり難いかを。
326:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:41:41 YNbtxjSp
ならさ、ならさ。
さいしょから、ひろい場所で戦えばいいじゃん。
ね?
これなら、ふりまわせなくなんかならないよ?
(ふふん、と鼻を鳴らし、満足げだが…)
(根本的に、何か間違っている。)
327:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:51:27 H4RiI3Q0
そうだな、では、今、広い場所にいるが、今、振り回せるか?
(二人に間は剣を振り回せる程、開いていない)
広い場所にいても、スペースを消す方法は幾らでもある。
例えば、今みたいに、構える前にくっつかれたら?
それに、相手もバカじゃないんだ。
お前が、広い所で戦おうとするのと逆に、戦い難い、狭い場所を選ぶ事だって出来るだろ?
(諭すような口調で)
328:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:57:08 YNbtxjSp
あ、そっか…
(がっくり肩を落とし)
うーん…
せまいところなら、避けられもしないと思うけどなあ
うーん…?
(頭を捻って考えてはいるが、全く答えが出ないらしく)
…どうすればいいのかなぁ。
ね、お兄さんはしってるんだよね? おしえて~
(名無しさんの手を握り、ぶんぶんと振る)
329:名無しさん@ピンキー
06/12/29 02:09:46 H4RiI3Q0
狭い、振り回せない場所で戦うには、突きを主体にするしかないが、相手も当然、それを読む。
だから、相手の動きをよく見て、自分からは動かない事だ。
絶対に攻撃を当てられる時まで。
これは、広い場所でも、同じ事が言える。
そいつは、振り回した後の隙が大きいから、
相手は一撃目を避けて、体勢が崩れた所を狙うだろう。
だから、
一回、絶対に近付かれない間合いで、思いっきり振って見せて、出足を鈍らせると言う手もある。
ここまで、密着されたら…
…剣を捨てて逃げるか、短い武器か、素手で戦うしか無いだろ?
(苦笑して、ツバイの頭を撫でる)
おっと、もうこんな時間か。
俺は、もう行かなければいけないが、
相手がどう言う風に動くかを考えながら、素振りをしてみろ?
そうすれば、単に、素振りを繰り返すより、強くなれるぞ。
【それでは、機会が有りましたら、又、お会いしましょう】
330:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 02:15:20 YNbtxjSp
それはそうだよね…うーん?
んっ…
(頭を撫でられ、くすぐったそうだが嬉しそう。)
あ…もう、行っちゃうの?
うん、わかんないけど、わかった。がんばってみる!
(ぐっ、とガッツポーズ)
【はい、機会があればまたお願い致しますね。】
【それでは、おやすみなさいませ…】
331:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/05 11:32:14 E47GPjJd
待機ageスレにも行かずに、お昼ごはんの時間くらいまでこっそり待ってみよ…
【てな訳で12時まで待機。ちなみにロールリミットは二時かな。雑談だけじゃなくてもOk…つかむしろエロい人来てください。】
332:名無しさん@ピンキー
07/01/05 11:52:31 vNvIZe6a
【では、エロい人が、こっそり背後から忍び寄ってみよう】
333:名無しさん@ピンキー
07/01/05 11:59:48 vNvIZe6a
【どうやら、こっそりし過ぎて気付かれなかったようだ】
334:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/05 12:16:53 E47GPjJd
【うっかりssなぞ読んでたら戻って来るのを忘れていましたのです…申し訳無い。】
【まだおられますかー?】
335:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/05 12:32:22 E47GPjJd
(文庫本を閉じて)
…あ、誰か来てたのかな…
ごめんなさい、またくるからね。
(パタパタと立ち去る。)
【怒らせてしまったようだ…】
【とりあえずまた夜に来ますので、その時はよろしくお願いします。】
【とりあえず落ちます。】
336:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/05 21:03:43 E47GPjJd
(大剣を傍らに転がし床に腹這いになって、枕元に本を幾つか積み)
やっぱりこうやってダラダラするのもひつよーだよねー…
(呟くと、本を一つとって読み始めた。ちなみに、ティーンズ向け文庫本ばかり。)
【てな訳でまたまた1時間ほどSS読みながらマッタリ待機してみましょう。】
【今回は日付が変わるくらいがロール限度かな。…場合によっては二時まで延長しますが。】
337:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/05 22:03:42 E47GPjJd
んぅー…
(大あくびを一つして、まだ一冊目の半分までしか読んでない本を閉じ)
ねむくなっちゃった…
寝よ…
(本と大剣を持ち上げると、去って行った)
【待機解除します。】
338:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 05:09:34 frKLDn0q
(冬の朝日はまだ顔を出さない。)
(にも関わらず、毎朝の日課である大剣を担いでの走り込みに精を出す少女が一人…)
【今寝ると寝坊確定なので、ついでにこっそり早朝待機】
339:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 05:56:18 frKLDn0q
(角を曲がると、冷えた空気をさくように硬質な光が)
…あ、朝日…
そろそろ帰ろ…
(呟くと、そのままのペースを緩めずに、朝靄の中へと走り去って行った)
【落ちます】
340:332
07/01/06 07:49:40 Tv/6wL5N
>>335
【ただ、あきらめて外出しただけです】
【怒った訳ではないので、心配かけてしまったならごめんなさいm( ̄- ̄)m】
341:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 21:08:43 frKLDn0q
>340
【そうだったのですか。】
【いえ、元はこちらに非がありますし。】
【またの機会にでも色々な意味でお手合わせ願います。】
【そして22時まで気をつけて待機。】
【ちなみに今回は1時がロールリミットです。明日も早いですので。】
342:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:17:19 cZrvv3a2
こんつわぁー
道具屋でーす!
出張販売にきましたよーっと。
343:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 21:21:28 frKLDn0q
>342
…いらないから帰って?
(革紐で引きずってる大剣の柄をやたら握ったり放したりしながら、嫌そうな顔で睨む。単に押し売りが嫌いなだけだったり。)
【こんばんは。お相手して下さる方…ですか?】
【もしそうならば歓迎致しますです。】
344:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:26:11 cZrvv3a2
>>343
えー、そこのかわいいおじょーさんっ!
オススメの商品だけでも見てってよー、何か一つでも売れないと店長に怒られちゃうんだってぇえぇぇ~
【うんー、一緒に遊びたいなぁーって よろしくです】
345:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 21:32:26 frKLDn0q
>344
かわいい?
…ほんとの事を言っても、ほめた事にはならないんだよ?
(淡々と、事実を告げる口調で言うが、やっぱり嬉しいらしく顔はにやついている。)
でも、どーじょーでお金使ってたら、いくらあっても足りないからさ。
(ひらひらと手を振って、さっさと立ち去ろうとしたが)
【こちらこそよろしく。遊ぶ…ね、了解ですー。】
【違う意味で遊ぶのかな…とワクワクしたりw】
346: ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 21:33:52 frKLDn0q
【失敬、訂正を…】
【…ほめた事には…→…おだてた事には…】
347:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:38:02 cZrvv3a2
>>345
おー、道場を経営してるんですかー
いやはや若いのに立派なもんダナー
ちょっとお手を拝借…
(トゥバイのひらひら舞う手をとり、手の平を撫で回す)
ほほー、これはこれは…
まだ刃が若いですが、鍛えれば名剣間違いなしですな!
【そっちに持っていくかもぉーーー】
【お楽しみお楽しみ!】
348:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 21:46:18 frKLDn0q
まあ、ふくぎょー【副業】でちょっとね…
さすがにアラゴトばっかりだと食べてけないし。
(手を撫でられつつ、何だか諦めたような表情で辺りを見回す。)
〔…そんなあわれむよーな目でみないで…わたしだって好きでつかまったワケじゃないんだから…〕
(などと思うが、声にも顔にも出さない。)
(むしろ開き直ったように、話に適当に相槌をうつ。)
きたえるのがタイヘンだけどネー…
そこへお兄さんが何かすごいモノを、こないだアニメでみた青いダルマ型ロボットみたいにだしてくれるの?
349:名無しさん@ピンキー
07/01/06 21:57:18 cZrvv3a2
ダルマ?
あー、アレですねー!
ポケットにいっぱいレアアイテムを忍ばせているヤツですね!
さすがにあそこまでのアイテムはありませんが、ウチの商品はここらへんでも有名なんですよー
安くて、良いものだって!
(勝手に床に商品を並べ始める)
とっとと…商売の話よりまずは自己紹介しなくては…
わたくし、流れ商人のクラウスって申しますー
以後お見知りおきをー
して、おじょーさんのお名前は?
350:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 22:04:52 frKLDn0q
わー。それはスゴイネ。
(無感動に感動し)
わたし?
ツヴァイ、てよべばいーよ。
いちお、よーへー【傭兵】なんかやってる。
(とりあえず警戒してフルネームは名乗らず、通称を名乗る。)
351:名無しさん@ピンキー
07/01/06 22:12:31 cZrvv3a2
ツヴァイ様ですねー
いやー、お顔に似合う素晴らしいお名前だ!
時にツヴァイ様、ツヴァイ様もそろそろ異性の眼が気になったりしませんか?
あーーーっ!
わたくしはとんだ失礼をっ!!!
ツヴァイ様ほどの可愛さなら、もう何人ものボーイフレンドに声かけられてらっしゃいますよねー!
(自分の頭を軽くこづく)
352:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 22:17:33 frKLDn0q
“異性”ってゆーと…
オトコのひとの事?
…べつに気にはならないかな。
だって、何をしてたってわたしはわたしだし
…ボーイフレンドはこの大剣だし?
(などと強がるが、やはり12そこそこの小娘。)
でも、わたしを見る目がかわるなら、ちょっとみてみたいきはする…かな?
(と、何が出て来るかワクワクしながら聞いてみる。)
353:クラウス
07/01/06 22:27:08 cZrvv3a2
あるあるあるある!!
あるんですよー! ツヴァイ様のために開発されたような商品がー…
…これですっ!
(ツヴァイの目の前に漬物壺のようなものが置かれる)
これは…簡単に言っちゃいますと、錆止め油です
ところがこれは、そんじょそこらの錆止め油じゃあありません!
ツヴァイ様ご自身に塗布されることで、刃の切れ味はもちろんのこと、ツヴァイ様への美肌効果もバッチシです!
(壺の蓋を開け、中に手を入れたり出したりしながら茶色い油を滴らせる)
どーです!この一壺でたったの銀貨2枚!!
そこらへんの安物の砥石よりずっとお得ですよー
今ならなんと!! 実演による使い方説明もついてきちゃいますっ!!!
354:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 22:37:51 frKLDn0q
切れ味が上がって、さらにびはだこーか?
(自分の腕を見る。荒事ばかりしていたので、お世辞にも極上の美肌とは言い難い。)
食パンひとつが銅貨一枚…くらいでしょ?
で、銀貨一枚あれば、パンが100コはかえるわけで…
んー…
(いきなりがま口を取り出すと、銅貨ばかりをザラザラと出した。)
(ある意味すごく金持ちだが、何か嫌だ。)
…はちじゅー、きゅーじゅー…
……
(胸当の内側から、別の財布を取り出すと、銀貨を一枚出して)
…かっ…かっ、た…
(ぷるぷると震え何かを我慢しながら、銅貨の山と銀貨一枚を差し出す。)
355:クラウス
07/01/06 22:49:43 cZrvv3a2
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(銅貨ばかりをジャラジャラ並べるツヴァイにあっけにとられる)
あー、えーと……おじょーさん可愛いから銀貨1枚にまけてあげますよ!
(本当にビンボーそうだし…この子ホント可愛いからなー、銀貨1枚くらい自腹きってあげるかぁ)
(男相手の実演と比べたら天国みたいなもんだしな…ウシシシシシ)
それじゃあ、商品の使用方法の説明を始めたいと思いますー
(銅貨の山には手を触れずに、銀貨1枚だけ懐に納める)
まずはー、柔らかい布…汚れてもいい毛布のようなものを敷きまーす
今回はウチで用意しますね
(バサァーっと柔らかそうな新品の毛布が広げられる)
356:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 22:56:59 frKLDn0q
ん…じゃあ、銀貨だけ…
(銅貨をがま口に戻しながら、内心でガッツポーズ。)
(実は財布を金銀銅三種類用意して、価値の低い物から優先して消費する事により、貧乏っぽく見せる小技で)
(金貨用財布は小さな荷物袋の中でパンパンになってたりする。)
あ、うん。
せつめーよろしくー。
(そう言うや否やあたたかそうな毛布が広げられ、思わずくるまって横になりたい衝動に駆られるが、我慢)
うんうん…
もうふをしいたら次は?
(これから何をされるかなんか考えもせず、行商人に説明を促す)
357:クラウス
07/01/06 23:06:30 cZrvv3a2
毛布の上にどうぞ
(毛布の上に自分も靴を脱いであがる)
そしたらまずは服を脱いでいただけますか?
(あくまで仕事のためだという様に冷静に言う)
358:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 23:15:00 frKLDn0q
…ん。
(頷いて、成長期なりに使い古された質素な硬革ブーツを脱ぎ、毛布に座る。)
…え? ふくもぬがなきゃダメ?
(さすがに恥ずかしいのか、驚いたような、困ったような顔でクラウスを見上げるが)
あ、ぜんしんにぬらなきゃダメなんだ…
ならしょうがないよね。強くなるためだし…
(半ば自らを叱咤するように呟くと、着装品と着衣を取り払い)
(そこに隠されていた、まだ幼いものの僅かに女になりつつある、しなやかに引き締まった肢体をあらわした。)
…で、やっぱり次は…
(股をきゅっと閉じて胸を腕で隠しながら、顔を真っ赤にしてクラウスに尋ねる)
359:クラウス
07/01/06 23:20:46 cZrvv3a2
そーそー、全身にくまなく塗らないと効果半減してしまうんですよー
あぁ、自分もこの服を汚さないために脱ぎますね…
(上着とズボンを手早く脱ぎ、下着だけとなる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(服を脱いでいくツヴァイの様子を息を殺して見つめる)
(ふわぁ…顔真っ赤だよ、可愛いなぁ… あ、胸・・・ちぇっ見えそうで見えないなぁ)
・・・・・・んっ!! あ、あぁっ!
は、はい、ショーツのほうもお脱ぎになってください
(ツヴァイの未発達な体に見とれて反応が遅れ、慌てる)
360:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 23:33:13 frKLDn0q
う…うん…
みないで、っていうのはムリかな。やっぱり…
(などと言いながら立上がると、筋肉の形こそ分からないもののかなり鍛えられている背筋のある背中を向けて、ショーツを脱いでふにふにした臀部を晒す。)
…ぬいだ、よ。
クラウスさん…だっけ。はずかしいし、わたしがじぶんで塗ってもいい…かな?
(背中を向けたまま座り込み、なるべく前を見せないよう振り向かずに尋ねるが、羞恥心から震えているのが判る上に臀部は丸見え。)
【ああ、そうそう。】
【キモチ良くなるお薬は使っても良いですが、奴隷みたくしちゃうのはさすがに勘弁。】
361:クラウス
07/01/06 23:42:30 cZrvv3a2
見ないでというのは厳しいですねー
なにせこれから塗り方の説明に入るのでー、はいっ!
まずはわたくしの正面に座っていただけますか?
(自分も壺に手が届くところに腰を下ろす)
お客様の恥ずかしいという気持ちも分かるんですが、塗り方も色々ありましてぇー
正しい塗り方をしないとこれまた効果発揮できないんですよー
それをわたくしが丁寧に教えますので、はいっ!
やり終わった後は皆様スッキリしたと言って下さるんですよー
【奴隷なんて滅相もないですっ】
【新米の医者みたいな感じですね、患者さんが綺麗な子だと喜ぶみたいな】
362:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/06 23:50:03 frKLDn0q
…けっこーややこしいんだね…
(半ば諦めたような表情で、しかしやはり恥ずかしいらしく、胸を腕で隠したまま、クラウスさんの眼前にちょこんと正座)
…これでいいでしょ?
はやくおしえて…
(顔を赤くしたままやや上目遣いに、消え入りそうな声で)
【なるほど。つまりいつかは見飽き(ry】
【そしてキモチ良くなるお薬自体は否定しないのねw】
363:クラウス
07/01/07 00:01:20 cZrvv3a2
申し訳ないですぅー
初めてお買いになられる方にも分かりやすい、パンフレットのようなものを作れと上の方には言ってるのですが…
(そんなことは言ってない)
どーも、ご協力ありがとうございますー
まず第一のポイントは…やはり顔ですね
(片手を壺に入れ、ツヴァイの顔に油を塗り始める)
まず、顔への効果は切っ先の鋭さです、このように眼の下から鼻筋にかけて念入りに塗ってください
(顔全体に塗った後、指先で眼の下から鼻筋を丁寧になぞる)
えー、次は背中、胸ですね
こちらは刃全体の切れ味に影響しますー
…申し訳ありませんが手を外していただけませんか?
(冷静を装っているが手の下の胸を見たくてしょうがない)
【そうそう、いちお道具の効果は確かなものです】
【エロいですがw】
364:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/07 00:09:21 izQHLgiP
きゃ…むーむー…
(顔に油を塗られ、サラサラかつヌトギトした独特の感触に悲鳴…その後はやや不満げな呻き声)
ん…
…、どこかで似たようなさわりごこちのモノをさわった気が…?
…きのせーだね。
(ひとりで納得)
え…あ、ぅう…
(既に思考は混乱しているのか、ためらうようにクラウスを見てから、腕をどける。)
(そこにはほとんど平坦ながら、僅かに性徴を始めた双丘と勃ちかけた初々しい頂点があった。)
365:クラウス
07/01/07 00:18:39 oV+6zvxn
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(手の下にあるわずかな膨らみに一瞬見とれる)
さぁさぁ!続けましょうか!
(油を両手いっぱいに塗り、ツヴァイの後ろにまわる)
まずは背中です、こちらは背骨付近を中心にお願いします
さすれば、刀身自体の強度につながります
(背骨をうなじから腰にかけて、手の平で力強く油をすり込む)
そ、それでわ・・・む、胸ですっ
こちらは…乳房を外側から円を描くように内側へ塗っていき…ハァハァ…最後に乳頭をしごくように塗りこみます
(興奮のあまり前のめりになり、ツヴァイの背中に軽くのしかかる)
あ、言い忘れましたが、使用者によって催淫効果が副作用として表れる場合があります
なにか異変を感じましたらおっしゃってくださいね
(わざと言わなかった)
366:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/07 00:29:58 izQHLgiP
う…う、ん。
つづき、ね。
(怖いのも少しあって、目を閉じてしまう)
(しかし背骨に油を塗られ、独特の感触が広がるとふるふると震え)
…ふっ…ん…くゃ…
(僅かに淫らな声を洩らす)
(そしてとうとう胸へと手がかかると)
ひゃ…ぁうっ、くすぐったいっ、よぉっ
だ…ゃめぇっ…
(悲鳴にも聞こえるが、その本質は甘い。)
(乳首を扱かれると、体を跳ねさせ)
…っっゃああっ!?
(軽く絶頂へ一瞬だけ至る)
さい、いん、こーか…?
…よくわかんないけど…
(背中に感じる、熱いクラウスの肉体。その股間部を、撫でる程度に擦り)
…くす…
(嬉しそうに笑みを洩らした)
367:クラウス
07/01/07 00:36:41 oV+6zvxn
あっ…ツ、ツヴァイ様…
(股間を撫でられ、半勃ちに押さえていたペニスが勢いよく大きくなる)
ハァ…ツ、ツヴァイ様…特別サービスもありますが…ど、どうしますか?
(両手の平でツヴァイの乳首を触れるか触れないかくらいの微妙なタッチでさする)
特別サービスとはえっちな気分になってしまったっお客様へ、ハァハァ…体でご奉仕させていたっだっくサービスですっ
(自分からツヴァイの手にペニスを無意識に押し付けるように腰を動かす)
368:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
07/01/07 00:46:42 izQHLgiP
あっ…くっん…ぅ…
(乳首を微妙に擦られる度、身体は正直に反応する。)
…ううん、サービスいらないから…
だって、銀貨一枚ぶん、おまけしてもらったし…
お金のおれいなんかじゃ、ぜったいにないけど、わたしが…クラウスにしてあげる…♪
(振り向いてクラウスと向かい合い、下着からそそり立つモノを引き摺りだすと、何か思い付いたようににぱっと笑い)
(油を手にすくうと、クラウスのモノに垂らして)
これ…キモチいいかもしれないよ…
(それを掴んだ油まみれの手を、慣れない手つきでヌトヌトと上下させる)
それに、さ。どうせナカもぬらなきゃ、ダメなんだよね?
だったら…
(変に積極的に、ふぅ、と熱く甘い息を洩らした)
369:クラウス
07/01/07 00:53:21 oV+6zvxn
んっ…くうぅぅぅ
(ツヴァイの手で扱かれ限界まで大きくなる)
な、なんでっ…お礼?
おっれがツヴァイとしたがってたのっ…バレバレかよ
(魂胆がばれていたのに気づき、商売口調を保つのが馬鹿馬鹿しくなる)
じゃ、じゃあ…説明は手短にするぞ…ハァハァ…
次は足だ
こっちらは太股を中心にっ…くぅっ…ハァ…柄の握りがとても感触よくなるぜっ…ふぅっ
(ツヴァイの手の温もりをペニスに感じながら、内腿にいやらしく油を塗りたくる)
最後だ…ツヴァイの膣内…
ここの奥深くに油を塗り込めば塗りこむほど、柄と刀身との繋ぎが強固なものとなる…
剣そのものの耐久性を増すことができるんだ
ツヴァイ…こっち使わせてもらうぞ…
(猛々しく天を向いているペニスに改めて油を塗り、ツヴァイのヴァギナにあてがい一気に腰を突く)
【ちなみに無毛設定ですか?w】