06/12/05 20:07:09 BgEW5FfZ
【名前】トゥヴァイハンダー
【国籍】一応、ドイツ
【性別】女
【容姿】ちょっと薄めの赤髪をみつ編みにした、健康的田舎娘。歳の頃11~12。
【装備】鞘を使わず、刃根本の鋭くない部分を革紐でくくりつけて担いでいる。
【服装】中世ヨーロッパで平民が着ていた様な服の上に、胸当て(ブレスト)と籠手(アーム)を着装。
【性格】しゃべり方だけ聞くと、見た目より幼く思える。三度の飯より剣戟が好き。
【3サイズ】測って無いが、最近ブレストがきつくなってきた。
【NG】グロ・スカ・SM等。
【備考】一般知識がちと足りない。
【武器としてのトゥヴァイハンダー】
封建時代の傭兵が利用していた、トゥハンドソード(大型両手剣)の派生種。刃と拳護の間に、柄の延長として、研がれておらず手で掴める『もう一つの柄』がある。
その長大さのため、一旦鞘に納めると抜剣に手間がかかる。故にこの『もう一つの柄』の拳護に革紐をくくりつけ、肩に担いで運搬するのが一般的とされた。
◎全長約200-280㌢
◎重量約3500-9000㌘
◎両手持ち限定・両刃剣・打ち斬り系・一対他数主眼
【とりあえず今回はテンプレのみという事で…】
【いつ来れるか分かりませんが、その時はよろしくお願いします。】