兵器・武器を擬人化するスレ ~Part.12~at EROCHARA2
兵器・武器を擬人化するスレ ~Part.12~ - 暇つぶし2ch100:名無しさん@ピンキー
06/09/04 14:12:55 Ha4zzoqh


101:名無しさん@ピンキー
06/09/09 18:52:30 K33oVSUh
^^

102:名無しさん@ピンキー
06/09/15 21:09:40 6DT4qZSV
^^;

103:名無しさん@ピンキー
06/09/15 21:58:01 D2WP3xcv
【名前】ブランドエストック
【国籍】西ヨーロッパ
【性別】女の子
【容姿】髪の色は金色、瞳は灰色で身長153cm
【装備】ブランドエストック(1mほどの中空の杖に斧頭が付いていて、振り回すと杖から1m位の刃が飛び出す武器)
【性格】ドジだが前向き、胸の事を言われると涙目になる
【服装】スカートの丈の短いメイド服
【3サイズ】71・68・70
【NG】少し位なら血を流してもOK、ただし体を切断されるのと汚いことははNG
【備考】家事は人並みにできます

【はじめまして、よろしくお願いしまーす】

104:ブランドエストック ◆jVjUhm.Wag
06/09/15 22:02:04 D2WP3xcv
>>103あ、髪型は腰までのロングヘアーです】


105:名無しさん@ピンキー
06/09/15 22:05:25 D2WP3xcv
ふんふふんふふ~ん♪
(鼻歌を歌いながら楽しそうに掃除中)
【待機しまーす】

106:ブランドエストック ◆jVjUhm.Wag
06/09/15 22:18:27 D2WP3xcv
およ?なんだろコレは
(猫耳を見つける)
【名前を忘れてましたー】

107:ブランドエストック ◆jVjUhm.Wag
06/09/15 22:32:33 D2WP3xcv
ふむふむ、説明書によるとー
(猫耳と猫尻尾を装着してご機嫌に)
ねこねこねこにゃー♪ねこねこにゃー♪
おっそうじおっそうじにゃんにゃんにゃー♪

108:ブランドエストック ◆jVjUhm.Wag
06/09/15 22:59:50 D2WP3xcv
ふわぁ~働いたら眠くなってきました
(そう言うとソファーに横になる)
ちょっと・・・だけ休憩しましょう
(そのまま眠ってしまう)
【落ちまーす】

109:名無しさん@ピンキー
06/09/15 23:23:39 P+yemoT0
ここに人はもういませんので
ここで募集したらどうでしょう?


【お相手】待機したらageるスレ その2【募集中】
スレリンク(erochara2板)

110:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/09/18 01:23:06 04N2oSoO
>>109
・・・そりゃ最近は全然来れなかったけど、その言い方もあんまりだと思うな。

【久々に待機】

111:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/09/18 01:35:55 04N2oSoO
URLリンク(okms.h.fc2.com)

【絵神さま】オリキャラ描いてもらうスレ【私を】で描いてもらった私の絵だよ。新しくページができてたから一応載せとくね。

ん・・・誰もいないのかな。

112:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/09/18 02:15:20 04N2oSoO
やっぱりちょくちょく来ないと駄目だね、今日は日が悪かったと思って・・・私はこれで帰るよ。
チュス!

【少し早いかもしれないけど、これで失礼するよ】

113:名無しさん@ピンキー
06/09/20 23:59:15 +aiUYO0Y
レス補充

114:名無しさん@ピンキー
06/09/22 16:48:02 wG49SOpb
580 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:31:31 0

     愛知県警「こんなもんかよ」
     愛知県警「うわさの中国人ってのは――」
     愛知県警「こんなもんかよッッ」
    竹石圭佑「ヒィ……」
     愛知県警「逃がすかバカッッ」
    竹石圭佑「……救命阿ッッ」

588 :ひよこ名無しさん :2006/09/22(金) 00:53:41 0

         ★竹石圭佑の名言集☆

 蒲田署「…………… な… な… なにものだ………」
竹石圭佑「とっくに ごぞんじなんだろ!? オレは名古屋から
     きさまらをたおすためにやってきた 中国人……… 
     わずかな理性をもちながら はげしい性欲によって目覚めた 伝説の戦士…超中国人 竹石圭佑だ!!!!!」

竹石圭佑「植草の敵を討つんだ!!!あいつは二度捕まった!!!もう言い逃れできない!!!」

竹石圭佑「植草はいいヤツだった…ホントにいいヤツだった…一番の仲間…
     つ…捕まえやがって………」

 蒲田署「あのミラーマンのように!!!!」
竹石圭佑「あのミラーマンのように?…
     植草のことか… 植草のことかーーーーっ!!!!!」

竹石圭佑「ざ い に ち 波ーーーーーっ!!!!!」

115:名無しさん@ピンキー
06/10/20 20:45:06 mFUGB5qY
保守

116:名無しさん@ピンキー
06/11/15 23:34:26 uj10CJVu
age

117:名無しさん@ピンキー
06/11/16 13:38:14 tg6POrx/
女子高生・OL・素人の○○を全部見せます!
画像掲示板(エロ画像可)
URLリンク(katamichi.homeip.net)

118:過疎気味なので投下してみた。反省している。
06/12/05 20:07:09 BgEW5FfZ
【名前】トゥヴァイハンダー
【国籍】一応、ドイツ
【性別】女
【容姿】ちょっと薄めの赤髪をみつ編みにした、健康的田舎娘。歳の頃11~12。
【装備】鞘を使わず、刃根本の鋭くない部分を革紐でくくりつけて担いでいる。
【服装】中世ヨーロッパで平民が着ていた様な服の上に、胸当て(ブレスト)と籠手(アーム)を着装。
【性格】しゃべり方だけ聞くと、見た目より幼く思える。三度の飯より剣戟が好き。
【3サイズ】測って無いが、最近ブレストがきつくなってきた。
【NG】グロ・スカ・SM等。
【備考】一般知識がちと足りない。

【武器としてのトゥヴァイハンダー】
封建時代の傭兵が利用していた、トゥハンドソード(大型両手剣)の派生種。刃と拳護の間に、柄の延長として、研がれておらず手で掴める『もう一つの柄』がある。
その長大さのため、一旦鞘に納めると抜剣に手間がかかる。故にこの『もう一つの柄』の拳護に革紐をくくりつけ、肩に担いで運搬するのが一般的とされた。
◎全長約200-280㌢
◎重量約3500-9000㌘
◎両手持ち限定・両刃剣・打ち斬り系・一対他数主眼


【とりあえず今回はテンプレのみという事で…】
【いつ来れるか分かりませんが、その時はよろしくお願いします。】

119:名無しさん@ピンキー
06/12/08 00:48:14 +qMzIatH
>>109で待機すれば相手がくるかもしれないのに・・・

120:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 02:11:42 POi9UJ4f
【妙な時間に待機してみます…誰か起きてるかなあ?】
【プロフは>>118です。】

121:名無しさん@ピンキー
06/12/10 02:29:55 bSIE/O7o
えらく長い剣だな。

あまり、身長と合っていないのじゃないか?
【妙な時間に覗いたら発見。笑】

122:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 02:38:13 POi9UJ4f

(がしゃりと音をたて、剣を下ろし)
(地面に切っ先をあてて垂直に立てると、少女は武器の3分の2位の身長しかないので、武器が凄く大きく見える)

そうかなぁ?
振り回すだけだから、あんまりかんけーないと思うんだけど…。

【発見されましたw】
【凄くおはようございます。まだこのキャラでのロールは不馴れなので、お手柔らかにお願いしますね。】

123:名無しさん@ピンキー
06/12/10 02:43:16 bSIE/O7o
(剣と少女の身長なんかを見比べながら)

振り回すでなくて、振り回されるの間違いじゃないのか?

(棒切れを手に持って)

ほれ、この棒を放ってやるから、その剣で切ってみな?

(切りやすそうな高さに棒を投げる)

【このスレッドは覗くのがメインだったので、こちらこそよろしくです】

124:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 02:53:13 POi9UJ4f

振り回されてなんかないもん!

(少しふくれて見せる)
(切ってみな、と些か挑発的な言葉を受けて)

見てろ~、カレーな剣さばきでトリコにしちゃうんだから。

(捻りつつ腰を落とし、武器を後ろで構え)

はぁぁッ!!

(枝が放られると同時に、全身を使って文字通り武器を振り回す。)
(斬ると言うより折るような音がして、枝は粉砕された。)
(勢いを無理には殺さず、そのまま武器をはね上げて後ろの地面を叩き付けた。)

はぁ、はぁ…
どう、これでも振り回されてるなんて言う?

(思い切り胸を張って威張る。)

125:名無しさん@ピンキー
06/12/10 02:59:08 bSIE/O7o
(しっかりと枝を粉砕したのを見て)

おお・・・ うまく当てたな。
ま、当てやすく投げたのだから、当って当たり前ではあるのだが・・・・。

でもなぁ・・・・。

きちんと振っているって言うのは、地面に剣を叩きつけたりしないで、きちんと止められることを言うんだぞ?

それに、一回振っただけで、息を切らしているし・・・。

どうだ? 試しに、剣を水平に構えて、じっとしていられるか??
【剣を構えているところに、いたずらしたいと思ひます】


126:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 03:06:28 POi9UJ4f

むぅーっ。

(褒めて貰えると思っていたので、思い切りむくれる。)

そのくらいできるもん!
…たぶん…

んしょ…っ

(片手は柄に、もう片手はもうひとつの柄に当て、大分辛そうだが剣身を水平に保つ。)

【イタズラむしろ歓迎です! お好きにヤっちゃって下さい。】

127:名無しさん@ピンキー
06/12/10 03:13:33 bSIE/O7o
多分できるって、そういう訓練したこと無いのか?

剣ってのは、振り回すだけじゃなくて、相手の間合いを計るのに
構えているのもポイントなんだぞ?

ほれほれ、剣先がぶれているぞ??
(小枝を持って、ぷるぷる震える剣を突っつく)

むう・・・・。
やっぱり、筋力不足かな?

どれどれ???
(剣を構えていようと頑張っている腕とか、腰とかをさすってみる)

128:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 03:19:48 POi9UJ4f

それはロングソードとかのはなしで、これは切っ先を地面につけてヨコかうしろでかまえるのが…

(剣をつつかれて)

やっ…あぶないよぉ

(腕や腰をさすられ、くすぐったさに動きそうになりながら)

ひゃっ!
…くすぐった…っ!

(剣先が大きくぶれるが、何とか水平に近い状態で堪えた)

129:名無しさん@ピンキー
06/12/10 03:26:08 bSIE/O7o
そうなのか?

単に、構える力が無いから、そういう風に構えているだけでなくて??

一撃必殺が信条の武器で、その後は隙だらけだなあ・・・。

(剣がぶれているのを見て)

ふふっ。 やっぱり、力不足だな。
ここの筋肉が足りないのかな??

(胸当ての隙間から手をしのばせ、膨らみかけの物に手を這わせると、さするように手を動かす)

ぷにぷにしているぞ?筋肉が付いていないのかな??
(ゆっくりとさすり続ける)

130:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 03:31:54 POi9UJ4f

ううぅー…

(半分は図星なので、涙目で唸るしか出来ない。)
(胸当ての中へ手が入ってくるのを見て)

な、どこ触って…
ひゃぁうっ!?

(ビビクンッ、と切っ先が跳ねるほどの反応を示す)

131:名無しさん@ピンキー
06/12/10 03:39:46 bSIE/O7o
どこを触ってって・・・・ 胸の筋肉の具合を見ているんだよ。(<=実際には、おっぱいの具合)

剣を振るには、ここの筋肉が大切だからな・・・・。
(ゆっくりとさすりつつ)

さっきから触れていて思うのだが、体全体のバランスが悪いのかもしれないぞ?

必要なところに筋肉が不足していたり、贅肉が付いていたりするのかもな??

体の具合を確認して、アドバイスしてやろうか?

132:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 03:47:37 POi9UJ4f

そう…なの?
ふぁっ…! くすぐったいよぉ…

(肉体のバランスが悪いのでは、と言われ)

えっ?
…ちゃんと筋トレしてるんだけど…
うん、どこかおかしいといやだから、教えて。

133:名無しさん@ピンキー
06/12/10 03:51:47 bSIE/O7o
ああ、分かった。

体のチェックをしてやろう。

それには、先ず、確認に邪魔なものを脱がないとな。

自分ではずせるか?

それと・・・・体の確認をするんだから、鎧だけでなくて、服も脱ぐんだぞ?

134:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 04:01:43 POi9UJ4f

う、うん。
ダイジョーブ、ひとりでできるもん。

(剣を置き、鋼板を革ベルトで固定しただけの胸当てを外し、やはり革手袋に鋼板を取り付けただけの籠手を外して)

ふぇ?
服も…ぬがなきゃダメ?

(流石に恥ずかしいのか、躊躇する。)
(だがそれも少しだけの間で、僅かに頬を昇気させながら背中の留め紐を外す。)

こ…これで良いんだよね?

(下着姿で、恥ずかしさをこらえつつ、やや上目使いに名無しさんを見る。)

135:名無しさん@ピンキー
06/12/10 04:07:41 bSIE/O7o
(徐々に露になっていく姿を見、か、かわいい・・・・と思いつつも)
そう。そうすれば、きちんと体の確認を出来るからな・・・・。

じゃあ、確認するぞ。
まずは、体全体の大きさが、剣と釣り合っているかの確認だ。
(言った後で、両腕を広げ、正面からぎゅっと抱きしめる)

う~~~ん。 やっぱり、少しからだの大きさが足りないのかな??
(手を動かし、背中から腰にかけてをゆっくりと撫でる)

136:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 04:14:11 POi9UJ4f

あっ…

(いきなり抱き締められ、一瞬体を固くする。)

ぅ…
まだこれから大きくなるんだよー…
ひゃあ!?

(背筋を撫でる感触にくすぐったさを感じる。)

137:名無しさん@ピンキー
06/12/10 04:22:02 bSIE/O7o
確かに、これから体は大きくなるんだろうな。

でも、現時点であの剣を扱うのに十分な膂力が足りていないことは・・・・まあ、しょうが無いのかな?

(わき腹から腰を撫でて)
特に、この辺りとか・・・・

(もう一方の手をおしりに這わせ、小ぶりなそれをやわやわと揉んで)
この辺りとか、不足していそうだしな・・・・・

剣術とかの、闘技一般では、常に足腰が重要だからな・・・
(すべすべとした肌を堪能しつつも、撫で続ける)

138:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 04:30:49 POi9UJ4f

そうかもしれないけど…
あれ以外は使いたくな

(最後まで言う前に名無しさんの手が体を走り)

ひゃぁ!

(臀部をもまれ)

ひぅぅ!

(恥ずかしさに耳まで赤くなりながら、呟くように)

…はずかしいよぉ…

139:名無しさん@ピンキー
06/12/10 04:36:43 bSIE/O7o
(耳元でささやくように)

恥ずかしいかもしれないけど、きちんとチェックしないと、これからの訓練方法が
分からないだろ?

もっと、きちんと確認したほうが、後々のために良さそうだな・・・・。

(抱きしめていた腕を放すと、しゃがみこみ、太ももを撫でる)

うん、うん。  きちんと、トレーニングをしているな。
(撫でる場所を外腿から内腿にずらし、付け根付近まで撫でていく)

140:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 04:44:44 POi9UJ4f

(耳に息が当たり、感じた事の無い感覚が首筋を下へと走り抜けるのを感じた。)

う、ん…
そうだよね、ちゃんとしらべてもらわないと…

(金属の塊とも言える巨大な剣を持ち歩いているが故に鍛えられた、しかし年齢相応の柔らかな足を名無しさんの手が撫でる。)

ふぁ…ぅん…っ

(声が僅かに熱をおびているようだ…)

141:名無しさん@ピンキー
06/12/10 04:51:24 bSIE/O7o
(なでなで・・・・)
うん。きちんと鍛えられたすばらしい足だ。

ただ、惜しむらくは、やはり、時間が不足している点かな?
(付け根付近まで達した手のひらは、そのまま進み、じっとりと汗を含んだ下着越しに
秘所の上まで移動して、そのまま割れ目を刺激するように撫で続ける)


それと・・・  鉄の剣の扱い方は勉強していても、他の剣を扱うことに関しては・・・

まあ、年齢から言って無理だろうな・・・・
(独り言の振りをしながらも、少女の耳に届くように話し続ける)


142:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 05:02:45 POi9UJ4f

ほめられた…えへへっ

(と嬉しそうに笑う。)

…?
ふあっ!

(指が秘所に触れる。思わず名無しさんの頭に抱きつく。その初めての刺激から逃れようと、だが同時に止められないように。)

ぁ…
ほ…ほかの剣…? それってどんな…

143:名無しさん@ピンキー
06/12/10 05:08:16 bSIE/O7o
(秘所を下着越しに、微妙な刺激を与え続けながら)

ん?
他の剣というのは、男の持つ剣のことだ。

今触っている所で、男の剣を受け入れ、喜ばせることが出来るように
訓練すれば、 鉄の剣もきっと上手に扱えるようになるだろうな・・・・・。


女剣士であれば、そういう訓練については常識のはずだが???
(無知であろうことをいいことに嘘を吹き込む)

まだ、年が若いから、そういうことも教えてもらっていなかったのだろうな・・・。


144:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 05:16:06 POi9UJ4f

(刺激を与えられる度に、小さなあえぎ声のような息を洩らしながら)

オトコの人が…ふっん…もつ、剣…?
ほんと? ほんとに…はぁ…強くなれる…っん…の?

そうなんだ…
ね…っ…、教えて…?

(強くなりたい。そのためなら、何でもやる。)
(幼いながらにそう感じさせる目で、名無しさんを真っ直ぐ見つめる。)

145:名無しさん@ピンキー
06/12/10 05:22:42 bSIE/O7o
(あまりにも純粋でまっすぐな目を見て、自分の邪な考えが恥ずかしくなるが、欲望には勝てず)
そうか・・・・知りたいか?

まだ、かなりきついかもししれないが、頑張るんだぞ。

まずは・・・男の剣というものが、どういうものか、見ることだな。
(少女から離れると、服を脱いで行き、股間にそそり立つ物を表に出す。)

これが・・・男の剣だ。

これを、さっき私が触っていたところにある穴に刺し入れるのだ。

どういうものか、触ってみてもいいぞ?


146:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 05:32:43 POi9UJ4f

うん…がんば…んんっ…
ぁ…

(名無しさんが指を離すと、くちり、と淫らな音が…したようなしなかったような…くらいの音量で、した)
(名無しさんの怒脹する剣を、ややぽうっとする頭で見て)

これが…

(触っても良いと言われ、恐る恐る指で触れすぐに手を引っ込める。)
(それを何度か繰り返し、ようやくモノを握る事ができた。)

あ…あつい。ぴくぴくしてる…。
こんなにおっきいの、入っちゃうの…?

147:名無しさん@ピンキー
06/12/10 05:37:48 bSIE/O7o
(恐る恐るではあるが、細い指に剛直を触られると、息が漏れる)
うっ・・・

あ・・ああ、立派な女剣士になるには、これを入れなくてはならないの・・・だ・・・・。

また、お前は幼いからな・・・・・。

もっと、時間が経ってからであっても、全く問題は無い。


ただ、覚えるのが早ければ、その分、上達が早いと言う話しも聞いたことがある。

・・・・・決心できそうか?



148:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 05:44:53 POi9UJ4f

…やる。
強く、なりたいもん。

(迷いは無いのか。即座に返答し、愛液の染みたパンツを脱ぎ捨てる。)
(強く、強く。その意思は固い…が、それだけでは無い。新しく感じた感覚を求めてもいた。)

おねがい…お兄さん
わたしに、オトコの人の剣のあつかいかた…教えて?


【今更ですが、お時間大丈夫ですか?】
【こちらは大丈夫ですが、眠いようでしたら一度凍結致しますが…】

149:名無しさん@ピンキー
06/12/10 05:51:48 bSIE/O7o
よし、分かった。

扱い方をきちんと教えてあげよう。

出来るだけ、やさしくな・・・・。

最初は自分が上になったほうが、力の加減も出来て、痛みが小さいというからね。
ここに、おいで・・・・。

(胡坐をかいて座ると、向かい合わせに座るように促す)

【こちらは大丈夫ですよ。  凍結しても、平日とかは結構きつい状況ですので、再開は来週とかになる確率が高いです。】



150:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 06:03:47 POi9UJ4f

うん。

(座るよう促され、剣を受け入れなければならないからと名無しさんの膝を跨ぐが、そのまま動きが止まってしまう。)

えっと…
どうしたらいいのかなあ。



【んー。じゃあ、このまま終らせてしまいますか。】
【…しかし何で本番まで行っちゃうかな、なで回されるだけだと思tt(ry】
【あ、ヤる事自体は問題無いです。】

151:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:09:21 bSIE/O7o
ゆっくりと、腰を落ろしていくんだ。

位置の調整は、こっちからするから。
(物の角度を合わせ、少女の腰に手を添えて微妙な位置を修正していく)

【撫で回すだけで済まさなかったのは、単に見境無しのスケベだったせいですね。】
【あんまり気乗りしないのであれば・・・ 方針変更も出来ますがね。】

152:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 06:20:52 POi9UJ4f

う、うん。
…じゃあ、行くよ…

(少しずつ、腰を下ろして行く。名無しさんにとっては遅く感じるくらい、ゆっくりと。)
(だが数秒ほどの後には、亀頭と裂目が触れ合う。)

ふ…ぅん…
…はぁ……行くよ。

(些かどころではない恐怖を誤魔化すために、自らに声をかけ、またゆっくりと腰を下ろした。)
(少女のそこは意外にもすんなりと男根を受け入れる。ぢゅぶ…と粘液が音をたてた。)

ふぅっ……んい゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙!!
あっ…ぐっ…





【いや、むしろエロ歓迎です (´∀`)bて】
【ただ、中の人が思った以上にキャラが自走していたので、ちょっと予想外だっただけで。】

153:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:31:52 bSIE/O7o
そう、あせらないでいいからな・・・。

ゆっくり・・・ゆっくり・・・・・・・・。
(鍛えられたしなやかな体が目の間を通過し、ゆっくりとおろされていく)

(秘所に亀頭が触れ、そしてゆっくりと飲み込み始める。
最初はすんなりと受け入れたものの、途中に強い抵抗を感じると共に
 少女が異音を喉から漏らす)

くっ・・・頑張れ、もう少しだからな・・・・・。
(腰に当てた手で安心させるようにゆっくりを撫で、もう一方の手を胸に這わせて
 緊張をほぐすように膨らみをやさしく揉む)

ふう・・・・。全部入ったぞ。 頑張ったな。
(太い剛直で自らの秘唇を貫く重労働を行った少女の体をしっかりと抱きしめると、頭を撫でる)

154:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 06:43:20 POi9UJ4f

(名無しさんに抱き締められ、貫いた痛さで涙を流しながらも、嬉しそうに笑み)

えへ…
お兄さんの…すごく、とくんとくんって、脈打ってる…
わたし、いたいのに、なんだかどこか飛んでっちゃいそう…

(ややあって、痛みにも馴れたのか今度はモゾモゾと腰を落ち着きなく動かし)

…ぅ…
お兄さん…わたし…あぁん…

(それを表現する言葉を思い付かないようだ。名無しさんに抱きつく。)

155:名無しさん@ピンキー
06/12/10 06:51:19 bSIE/O7o
ああ、おれも、君の鼓動が分かるよ。

こうして、抱きしめている体からも、君の中にある俺の分身からもね。

(もぞもぞと体を動かし始めたのを見て)

ふふっ。 初めてしているのに、もう感じ始めたのかな?
エッチな娘だ。

エッチなことは恥じることは無いぞ。 少なくとも、俺はエッチな君を大好きだからね。

(少し、少女の体を浮かせると、腰を動かして膣の中をかき回す)

君の体はとても温かくて、すばらしいよ。
(まだ、硬さの残る膣内の感触を、その中のぬめりと共に堪能し、少しずつ動きを大きく・早くしていく)

156:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:04:49 POi9UJ4f

うん…ツバイはエッチな子なの
…感じてるの
だから、もっと…!

(名無しさんのモノが、ナカをかきまわす。)

ふゃぁ…ぁあ゙いぃっ!

(ピストンが激しくなる。自身でも気付かないうちに、もっと求めて腰を動かしていた。)
(年不相応な快楽の渦に、思考は断片的になり、煽情的な笑みを浮かべ涎と涙で顔はぐじょぐじょになる)

いいのぉ! ひんっ! お兄さんの剣…っがっ…ツバイのナカをぉぉ!
もっと! もっとぉ!
ぅあぁっ!

157:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:15:52 bSIE/O7o
(腕の中で体を動かし、肉剣をさらに求める少女の体を撫で回しながら)

お、おれもすごくいいよ。

き・・・・・・君の名前は・・・・・ツバイというのか??

ツバイの中、すごくいい。  ツバイの体もすごくいい・・・・・・・。
(言いつつも激しく中の感触と柔らかい膨らみへの刺激を続ける。)


も、もっと、もっとするぞ!!!

(ツバイを押し倒すと、動かしやすくなった腰を早く激しく振り、膨らんだカリでツバイの襞を刺激し続ける)

あったかくて、ぬるぬるで、すごい・・・・  い、いくぞ。 おおおぉぉぉ・・・・・・!!

(より奥を求めるように打ち込み続けられた肉剣の切っ先を子宮の入り口に擦り付けると、白濁した液体を
どくどくと注ぎ込む)


158:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:28:02 POi9UJ4f

(あまりの快感に、最早ソレを感じる以外の感覚はデタラメで。)
(いつの間にか名無しさんと位置が変わったのにも気付けず、矯声をあげる。)

あぁぁああ! ツバイ感じる、感じるのぉぉ!
お兄さぁはぁぁ! すごいひぅぅ! ひゃあぁッッ!

(名無しさんが剣を奥深くへと挿し込むと、体をビクビクと痙攣させ)

いぐっ! ツバイ、どこかっ、いっちゃぁふのぉぉ!

(白濁が撃ち込まれ、また全身を痙攣させる。)

ぁが……ぁあぎぃぃぃっっ!!

(一際大きな声を出したかと思うと、そのまま体から力を失う。)

159:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:39:13 bSIE/O7o
はぁはぁ・・・・・・・・・・・
(射精後の圧倒的な快感の後、息が整うのを待った後で)

ふう・・・・ ツバイ??   いっちゃったのか?
初めてだったはずなのに、いっちゃうなんて、なんてエッチなんだろうな??
(名残を惜しみつつも、詰まったものをツバイの中に吐き出したものを抜き取り)

かわいいツバイ。  今日は、一緒に寝ような?
(乾いたタオルで、ツバイの体に付いた汗や他の液体を拭い取り、自分の始末も行った後で)

おやすみ、ツバイ・・・・・。
(暖かい布団の中で、しなやかなツバイの体を抱きしめ、毛布がずり落ちないように気をつけながら、
一戦行った疲れからか、だんだんと眠くなり・・・・まぶたが落ちていった)

【こんな感じの締めでいいですかね?】
【あっという間に、男の剣の使い方を習得したツバイに脱帽です。笑】


160:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 07:51:13 POi9UJ4f

(遠く、名無しさんの声が聞こえる。しかし後をひく快感の名残がその意味を理解させてくれない。)
(名無しさんが後始末をしてくれている間にだろうか、眠ってしまったのか快感を感じる事すら出来なくなったようだ…)

(ちなみに後々、強くなれる云々が嘘とわかり、名無しさんに斬りかかったのは、別のお話。)



【ではこちらもこんな感じで〆で…】
【いや、中の人も驚嘆ですよ。ほんと。】
【トゥヴァイハンダー(ツバイ)は何でも飲み込みが早いから。という事にさせてくださひw】
【稚拙なロールにも関わらず、おつきあい頂いただけでなく、リードして頂いて本当にありがとうございました。】

161:名無しさん@ピンキー
06/12/10 07:55:45 bSIE/O7o
【こちらも、お付き合いいただきありがとうございましたです。】
【稚拙なロールといっていましたが、こちらもあんまりなものですので、気になさる必要はありません。(お互い、精進しましょう エロールについて)】
【では、オヤスミナサイです。】


162:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/10 08:00:10 POi9UJ4f
【重ね重ね、本当にありがとうございました。】
【はい、おやすみなさいませ。】


【それでは私も、落ちます。】

163:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/12 23:22:35 jpnIZ/nE

(椅子に腰掛け、武器を研いでいる。)
(遠くから見ると、セロかコントラバスを弾いているように見えなくもない―かもしれない。)

【という訳で待機です。】
【とりあえず24時まで10分間隔でリロしてみてます。】
【ロールは2時くらいまでは粘れるかな、粘れると良いな…】
【ちなみにプロフはプロフスレに最新版を投下しましたので、よろしければ確認頂けると嬉しいです。】

164:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 00:04:22 Jt716wpz

(柄の巻き布を取り換え終え、手入れは完了したらしい。)
(立ち上がり、椅子を片付けると、どこかへ去っていった。)

【誰も来なかった…or2】
【落ちです。】

165:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 01:37:42 Jt716wpz
【眠れないというのは拷問だよなあ、とか思いつつ眠くなるまでマターリ待機。】

166:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 02:45:27 Jt716wpz

【まだまだ眠気は来ないけど、誰もいないみたいだから待機解除です。】

167:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 22:54:30 Jt716wpz

【24時まで待機します】

168:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/13 23:23:23 Jt716wpz

(椅子に腰掛け、机に突っ伏して足をぶらぶら)

ひまー。
たいくつー。
だれもいなーい…はぁ…

(ふと何か思い出して)

たしかあそこに新しいお店できてたっけ。
行ってみよっと。

(机に立掛けてあった剣を担ぐと、部屋を出ていった。)

【ちょっと別スレにて退屈しのぎにロールしてきます。】
【誰か来たら気付き次第すぐに戻りますので、ご心配なく。】

169:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 00:04:32 Jt716wpz
【誰もこないのはなぜ? やっぱり需要が低いんでしょうか…】
【とりあえず待機を1時50分くらいまでに延長します】

170:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:21:00 JWk7aQcF
ふーむ、ツヴァイちゃん退屈してんの?
まだいるだろうか。
ちょいと夜中に目が覚めて悶々としていたところ。
こゆいのがお望みなら付き合わないかい。

171:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:24:30 YiHwjYHT
【来た―(゚∀゚)―!】
【まだいますよ、こんばんはー。夜中に目が覚めちゃったですか。】
【濃いの…どんなのだろ。楽しみです。】

172:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:26:58 JWk7aQcF
>>171
【単純にいうと忘年会で酔いつぶれて帰ってきたんだけど】
【酔いが冷めて頭痛もとれて、みょーに目が冴えててね】
【なんかもう、抱きたい、孕ませたいーって状態】
【恐らくがっつきまくるけどひかないでね…】

173:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:37:03 YiHwjYHT
【あらら…酔い潰れちゃう程も呑むと体に悪いですから、気を付けてくださいねえ。】
【引く事は無いですけど、こっちはおきていれるかどうかが問題…とりあえずコーヒーあるからどうにかはなりそうですが。】

174:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:39:34 JWk7aQcF
【では【】つきもなんなので、話を始めますねー】

うーん、頭痛い。
こんばんは、ツヴァイちゃん。
酒は飲んでも飲まれるなというやつだけど飲みすぎた…
ほんのり頭が痛い感じ。
ツヴァイちゃんはお酒強いほうかい。

【限界時間が近いならそこそこで締めますが…】

175:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:45:31 JWk7aQcF
【いまはたと気づいたのだけど、別のロールとやらが続いているんでは?】
【そちらが継続しているなら諦めますが】

176:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:48:22 YiHwjYHT
【朝まで行けますから、大丈夫ですよー。】

あっ、こんばんわー。

お酒かぁ…。戦場でちんつーざい(鎮痛剤)がわりにつかうだけだから、よくわかんないや。
味もからにがくてマズいから、すきじゃないし…

177:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 01:50:56 YiHwjYHT
【別のロールは今しがた切り上げて来たので、大丈夫ですよ。】
【お気遣いありがとうございます。】

178:名無しさん@ピンキー
06/12/14 01:54:53 JWk7aQcF
そうだなあ、俺もお酒は好きなほうじゃない。
付き合いで勧められて飲むけど、自分からは飲まないよ。
甘くて、飲みやすいお酒もあるんだけどね。
カルアミルクの類でブレンドしたやつは女の子でもいけそうだけど…
(濡らしたタオルを頭にあてて、下から片目だけをツヴァイに向ける)

【はーい、安心してロールできます】

179:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:00:12 YiHwjYHT

へぇ…
ひとくちにお酒っていっても、いろいろあるんだね。

(濡れタオルで頭を冷やす名無しさんを見て)

…ほんとにだいじょーぶ?

180:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:04:58 JWk7aQcF
うーん、背中さすってくれないか…
ツヴァイちゃんにやさしく介抱してもらえたらよくなると思う…
(まだ少し赤い頬をしながら、ツヴァイにお願いし)
……うー、ちょっとばかり冷たい水が飲みたいところだけど…

181:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:09:51 YiHwjYHT

しょうがないなぁ…
これでいいの?

(やや呆れ気味に、名無しさんの背中を優しくさする。)

氷水…は、さがせばあると思うけど。
そのあいだ、ガマンできそう?

182:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:12:57 JWk7aQcF
あーありがとう…
うん、もう少し上のほうを…はぁぁ…
ごめんなぁ、でも気持ちいいよ…
甲冑つけていても、やっぱり女の子だね、やさしいや…

あーうん、我慢する…
ちょっとお酒の匂いが残っていて水でも飲まないと辛いから…

183:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:21:22 YiHwjYHT

そうかなぁ。よーへー(傭兵)ならこのくらいはあたりまえの装備…じゃなくて。
それどういうイミ?

(やっぱり優しくさすさす。)

ガマンできそうなら、ちょっとまっててね。
すぐにもってくるから。

(そう言って、部屋の外へ走っていく。)
(数分後、氷がいくつか入った水入りグラスを持って来る。)

ごめん、まった?
はいどーぞ。

(グラスを手渡す)

184:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:26:49 JWk7aQcF
いや、深い意味は…
疲れていたり、弱っているときは弱そう、もとい優しそうな傭兵でも
なんだか、怖そうな、圧迫感みたいなものを感じるからかもね。
(ほぅーっと目を細め、息を吐いてさすさすを受ける)

ありがとう、はぁ…助かる…
(少し待ってツヴァイが戻り、グラスをわたされ、ほっとし)
全然…それよりも助かった…んく、んく、んく……っ
(喉を鳴らして氷水をあおり、半分ほどを飲み干して)
……はぁ…っ、ありがとう。
どこかのビタミンウォー○ーのCMじゃないけど、生き返ったよ。
(若干顔つきも弱弱しい顔つきからしっかりした顔つきに変わり)
あう…ちょっと肩を貸してくれるかな…まだふらつく…

185:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:34:23 YiHwjYHT

うん、ラクになってよかったよかった。

べつに肩をかすくらいならいいけど…酔いがさめてないからってへんなトコさわったら、斬るからね。

(釘を刺しておいて、名無しさんの腕を肩にまわす。)

186:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:39:25 JWk7aQcF
……ギク。
へんなとこってどんなとこだよ。
なんにもしないって…はふぅ、助かるぅ…
(肩を貸してもらい、よりかかりほっとためいきをつき)
はぁ、暖かい…気持ちいいよ…
なんというか、傭兵のツヴァイちゃんにいうのもなんだけど…
看護士とかになる道もあるんじゃないか…
(間近に見えるツヴァイの顔をちらりと見て)

187:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:45:34 YiHwjYHT

看護士…かぁ…

(しばし考えて―いや考えるふりをして)

でもさ、看護士になったらこの剣が泣いちゃうし。

(と、革紐で引きずっている剣を見る。)

それに、わたしも剣をぶつけあうような戦いって好きだから。

188:名無しさん@ピンキー
06/12/14 02:49:34 JWk7aQcF
名の通りの剣使いだもんな。
でも癒しの魔法を使う剣士もいるんだよ。
闘うべきときは闘うけど、優しくするときは優しく。
ちょうどいま優しくしてくれたみたいにね。
(剣をじっと見つめ、そのあとツヴァイの顔を見つめる)

…剣、か…
うーん、俺は剣使わないからなあ…
でも…うーん、ちょっとこの体勢だと違う剣が元気になってきたかも…
(柔らかいツヴァイの腕に触れてもたれているうちに、股間が段々と大きく…)

189:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 02:58:24 YiHwjYHT

(見つめられ、少し赤くなる。)

なっ、なに?
そんなにほめても、なにもないよ?

(違うところが元気になってきたと聞いて、思わず腕を振りほどいて後退りする。)
(しかし名無しさんが調子悪いのだと改めて思い出し、少しばつが悪そうにした。)

190:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:02:36 JWk7aQcF
あ…っ
(よろけて、手をつき、退いたツヴァイを残念そうに見つめ)
…斬られてもいい…ツヴァイちゃん、甘えさせてほしいな…
(めげずにゆっくり、簡単に逃げられる程度の動きでツヴァイに擦り寄っていく)
でも、掴まえたら…きっとエッチなことをしてしまうけどね…

191:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:10:00 YiHwjYHT

……ッ

(逃げ出せと囁く意識と、逃げてはならないと諭す意識とにはさまれ、逃げも歩みよりも出来ない。)
(すぐに名無しさんに捕まる。)

192:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:14:56 JWk7aQcF
捕まえた…っ
……逃げなかったね、ツヴァイちゃん。
俺のが…こんなになってるのに。
(ツヴァイを正面から抱きしめ、赤毛のみつあみを手にとり、もてあそぶ)
(股間の膨らみがツヴァイのお腹あたりに触れ)
……ん、ん…
(首筋のあたりに軽く唇をあてて愛撫を始める)

193:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:25:40 YiHwjYHT

…だって、にげたらわたし、セキニンをホウキしたことになっちゃうから…

(こんなになってるのに、と言われ、ついそこを見てしまう。)
(服の上からでも、かなり苦しいであろう事は想像に難くない。)

あ…
あったか…い…

(抱き締められ、体全体に名無しさんの体温と、腹部に陰部の熱さを感じる)

…ひゃぁ!?
くすぐったぁ…ふぅんっ!

(首筋を愛撫され、そのたびに反応してしまう。)

194:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:31:18 JWk7aQcF
ツヴァイちゃん…責任感が強いんだね…
それに、優しい…ますます気に入っちゃったよ…
(腰をお腹に擦りつけて、だんだんと大きく育つ剛直の剣がくっきりしはじめ)
…あったかい…?
ツヴァイちゃん、それを…直接触ってよ…
もう、張りすぎて辛いんだ…
(ジッパーの位置を指差して、触って慰めてほしいことをうながし)

…くすぐったいかな…でも、いい声…
ちゅ…ん、ちゅく…
(首筋から肩の近くまで…ブレストの吊り皮の当たりまで舐める)

195:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:40:59 YiHwjYHT

えへへ…気に入られちゃった。

あっ…

(まだ強くなる剣の感覚に、思わず声が洩れた。)

…うん…さわればいいんだね…?

(ズボンのジッパーを下ろし、手を差し入れて剣を掴む。)
(火傷するのではないかと錯覚するほどの熱をもったそれを引き出し、両手で包むように握る。)

ひふぅ!
だめ、そこ…ひんっ!
舐めちゃヤだよぉ…うんんっ!

(肌を這う舌の感触に、ぞわぞわと快が走る。)

196:名無しさん@ピンキー
06/12/14 03:48:04 JWk7aQcF
そうだよ…ゆっくりやさしくね…
はあ…いい……ツヴァイちゃんの手がほんのり暖かくて、少しひんやりしてて…
んっ、んああ…はぁ…ベッド、いこ…
(掴む手が剣を研ぐように動き、ますます鋭さを持ち)
(しなやかな反りをもって、男の剣であることを証明しはじめ)
(離れないように、ゆっくりツヴァイを抱いてベッドに歩み寄り、共に腰をかけ)

ツヴァイちゃん…ブレストの下の…君の胸…
見せて…見えないんじゃ、もったいないよ…ちゅ、ちゅ…
(ブレストの腋から胸を触るも、全てを包めず、もどかしく撫でる)
(代わりに鎖骨を舐めて喘ぎに煽られながら、舐めるピッチを早める)

197:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 03:59:30 YiHwjYHT

う…んっ
はずし…ちゃうね?

むね…もまなっ…いでよぉ…
はぅぅ…ん…

(鎖骨を責められ、思わず動きが止まる。)

はぁ…うぅっ…くすぐった…
だめ、だめだよっ
そこ…ひぅ!

(しかしどうにかブレストの留め革を外す。)
(鋼板が取り除かれ、その下から服に包まれた僅かな膨らみが姿を表す。)

198:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:05:38 JWk7aQcF
胸…もっと揉むんだから…ちゅ、キス…ちゅ、ちゅる…
(ツヴァイの腰紐を緩め、胸まで大きくめくり、胸を露にさせ)
(膨らみを手で覆い、乳首の上から回し揉み、可愛がる)
ちゅ、ちゅく…ちゅ…はむ…
(褒美とばかりに唇を重ね、舌を差し込んでディープキスを与えて)
ちゅ、ちゅう…ん、んっ!
(押し倒して、ツヴァイの内股にむき出しの剛直の剣をこすりつける)
はあ、はあ…ツヴァイちゃんの、鞘はどうなってるかな…ここも…みたい…
(ツヴァイの手をとって、ショーツの手に導く)

199:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 04:19:59 YiHwjYHT

(抵抗することなく、全てを名無しさんに託すように為されるがままだ。)

あふ…ひゃあ…!
ツヴァイの胸ぇ…ひぃんっ!
さきっぽ、さきっぽこりこりって…ぃいっ!

んっ!?
んむぅぅ!
んっんっ…

(初めての口付け。にも関わらず、口中に舌を入れられる。)
(口を犯され、目に光る理性の燭は、更にぼんやりと霞かかる)

あっ…

あっ、ひきゅぅ…ぅん!
熱いのがっ、ぁっ、こすれるのぉぉ!

ツヴァイの鞘…もう、とろとろだよぉ…

(躊躇いも恥も無く、秘裂から粘液の糸をつむぎながら脱ぎ、そこを晒す。)
(既に蜜に溢れた鞘は、剣を誘うべく食虫花がやるように淫なかおりを放っている。)

200:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:27:57 JWk7aQcF
んむっ、ちゅ、ちゅく…れる…むく、ちゅぅぅぅ…っ
(ツヴァイの舌を絡めとり、咥え、軽く引っ張り、また口中へ押し戻し)
(深い口付けでツヴァイの理性を更に突き崩しながら…)

おっぱい、こりこりしてる…
ここもいっぱいちゅっちゅしてあげるからね…でも、そのまえに…
(こりこりの乳首をつまみ、くにくに指の腹で撓ませたり、転がし)
…もう、ツヴァイの鞘はとろとろだね…
たくさん蜜を湛えて、俺のを受け入れることができるみたい…いくよ…
ツヴァイちゃんの鞘に俺の剣を入れる…はぁ…ぁ、ぁぁぁ…
(待ちに待った、ツヴァイの鞘への挿入を始める)
(尖る反しの効いた先を花開く鞘口へぬっぷりと差し込み、腰を乗せてずぶぅと貫く)

…ぬ、んああ……はぁ、はぁ…
ツヴァイちゃん…熱い…なかがぎゅーって締め付けてくる…
俺の剣にぴったり吸い付くようだよ…んっ!んんっ!
(鞘の中のとろけた肉襞を反しでぬちゅぬちゅこすりまくり、全てを飲ませるために律動を始め)

201:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 04:40:59 YiHwjYHT

(幼い理性など、もうほとんどが色欲に埋め尽されてしまっている。)
(口は自らも舌を絡ませ、唇を割り侵入し)

んふ…む…んんっ
んんむ…む゙…っ
ん゙ん゙ん゙ん゙っ゙
……ぷはっ…はっ…

(乳首をいじられ、ピクンピクンと小さく痙攣する。)

そこぉ、こりこりってしてぇ…もっと…


来てェ…はやく、鞘に剣をおさめて、ツヴァイをめちゃめちゃに―ッッ!

(望む通りの快感に、頭の中がチカチカする。真っ白で何も考えられない。)
(そこへ更に動き始め、感じるがままが回らない舌に乗り飛び出る。)

あひぁっ! ひぃの、ひぃのォ!
ツヴァイのなかぁ! おっきいのが! グジュグジュにかきまわひへるのぉ!

もっと、もっとめひゃくひゃにひてぇ!

(名無しさんに抱きつき、更にキスをねだる。)

202:名無しさん@ピンキー
06/12/14 04:50:41 JWk7aQcF
んちゅ、んちゅくうぅ…っ、んっ!んんっ!
ツヴァイちゃん…っ、いいよ、めちゃくちゃにする…っ!
んぢゅううぅ、ちゅく、ちゅるうぅぅっ!
(思わぬツヴァイの乱れぶりに牡の愉悦を刺激され、ねだるキスを交わし)
(舌同士を絡ませあい、二人の頬まで唾液で塗れるほど、激しく唇を合わせあう)

んちゅ、くちゅ…いい、いい…っ
ツヴァイちゃんの鞘のなかが、ぐちゅぐちゅで…もっと奥まで入れてやるっ!!
(脚を絡めあい、鞘の奥まで刺し貫き、子を成す入り口を剣先が抉り、突きあげる)
はぁ、はぁっ、いい、ツヴァイちゃん、もっともっと悶えて…
俺の剣を鞘の奥まで味わって…っ!!根元まで…いれるうぅっ!!
(抱きつき押し潰される乳房を揉んで、乳首をこりっと横に倒し、弄る)
(同時に根元までずんっと突きあげ、鞘奥のもうひとつの口…輪をぐりゅっと剣先が穿ち)

あぎぅ…っ!!き、きつ…絞りとられ…あぐ、もっと…強く…っ!
(先を削り取られるような強い刺激で腰が何度も激しく振れ、)
(ツヴァイをめちゃくちゃに、三つ編みを空中に舞わせて乱れさせる)

203:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 05:09:07 YiHwjYHT

(そこに存在するのはもはや、大剣の名を持つ少女ではなく、一匹の雌であった。)
(自ら腰を動かして男根の愉楽を味わいつつ、別の生き物であるかのような動きで舌が絡み合う)

ん゙む゙、ふっ…んん
んぢゅ…ぢゅる…
ん゙…っぶぁ゙っ゙!

(ひと突き毎の絶頂に愉楽の表情を涙と唾液とで飾りあげ、ただ本能の許すまま狂い続ける)

あ゙っ! あ゙っ!
おぐにぃぃっ、おぐをあふいのらつひあげてくるぅぅ!

ひくび、ひくびもっとめひゃくひゃにひて!
もっとぉ!

(更に深く、肉棒が体をえぐる。その快感の衝撃に意識が一瞬跳び、快感の衝撃によって呼び戻された。)

いぎっ…ぎひぃぃっ!
いぐ、いぐのぉ!
おっきくいっひゃうのぉ!
ツヴァイひとりはいやらぁ!
いっひょ、いっひょにひぃぎぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ッッ!!!

(全身に電気ショックを与えられたように、大きく痙攣する。)

204:名無しさん@ピンキー
06/12/14 05:20:46 JWk7aQcF
いっしょ、いっしょだよ…っ!
ん、んぐぅ、はぁ、はぁあっ、もっといい声…聞かせて、ツヴァイちゃんっ!!
(悶えよがる喘ぎ声に欲情を煽られ、鞘奥の口をぐりぐりと抉り、ツヴァイの全身を揺らし)
なか、なか…っ、孕ませるぅ…白くてぇっ、熱い精液を…っ

ツヴァイちゃんのしきゅーに出すんだ…っ!!
(腰を両手で引き掴み、ツヴァイの体を弓なりにさせ、「いぐっ」の声に合わせ突きたくり)
(反らして突き出される乳房に食らいついて、こりこりの乳首ごと甘く噛んで、舌を巻きつける)
ぢゅううぅ、ぢゅ、ぢゅうぅぅ……っ!
ちゅ、れる…ちゅる、ちゅくぅ…っ、むぐ、むぐうう……ッ!!
(かわるがわる二つの乳房に吸い付き、唾液でぬらぬらと滑った光沢を帯びさせ)
(その最中も鞘の内側を剣の反しは抉り、撫で回し、子宮に剣先を叩きつける)

ツヴァイ、ツヴァイちゃ…んっ!だす…
孕ませる…じゅせいさせる……おなかいっぱい…俺の精子…っ!
ひぎ、ひぐぅ、あぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ!!!
(ツヴァイの響き渡る喘ぎとともに、牡の滾り声をあげて鞘の奥口を貫く)
(子宮に捩じ込んだ剣先から灼熱の白濁をぶちこみ、ツヴァイの牝の部屋を満たし、征服していき)

205:名無しさん@ピンキー
06/12/14 06:07:47 JWk7aQcF
【さすがに眠さが限界だったかな…?】
【明け方まで付き合ってくれてありがとう】
【寝落ちで風邪をひいていませんように…】
【今度はもっと早い時間に会えるといいな、ありがとう、ツヴァイちゃん、おやすみなさい】

206:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 07:05:13 YiHwjYHT

(ごぷり、と子種が中を満たした。)
(それはある種の満足を雌に与え、本能の狂宴を終らせる。)

あ゙あ゙あ゙、ぁ…ふぅ…

(ガグリ、と糸が切れたように意識を失い、少女は深い眠りについた…)


【リアルに意識を飛ばしてしまったので、おそまきながら〆レスを…】
【最後の最後で寝落ちとは…本当に申し訳無い。】
【次回があれば、この埋め合わせはしっかりさせていただきたい所存です。】
【本日は私めのロールにお付き合いいただき、ありがとうございました。】

【コワレ路線以外を探索しないとなあ、などと考えながら、落ち。】

207:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/14 23:14:43 YiHwjYHT
【今週最後の待機です。】
【とりあえず24時30分まで居ますよ、っと。】

208:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/15 00:30:40 eXY6KyVf
【時間になりましたので、落ちさせていただきます。】

209:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 01:16:02 zQcP6Jus

【眠くなるまで待機です…】

【ちなみに携帯カキコなので、最遅で1レスに15分ほど頂きますが、品質に何ら問題は(ry】

210: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:08:32 zQcP6Jus
【私のロールを今見直してみると、死ぬほどこっぱずかしい…】
【ピンク的には正しいんだろうけど、ツヴァイはもうちょっとこう…ねぇ?】

211: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:11:10 zQcP6Jus
【ageてしまった…o,,r2】
【でも他に誰もいないから、私は謝らn(ry】

212:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:18:27 GB1zDvd/
【見てたけど( ´_ゝ`)ナニカ?】

213: ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:25:32 zQcP6Jus
【ぎゃあIDがDVDでROMな人がいて中のヒト絶体絶命であり】
【ageてしまい、本当に申し訳無いです…。】

214:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:34:01 GB1zDvd/
【…なんか格好良さ気な、ID付いてるw】
【寝るとこなんで、ロール出来ないが…】
【まあ、あれだ、来れる時に、気楽に、来んしゃいノシ】

215:名無しさん@ピンキー
06/12/18 02:38:39 qe4hTOBq
ここだったのかw

216:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 02:39:41 zQcP6Jus

【本当にすみません…。おやすみなさいノシ】

【さて、じゃあ私も23時くらいにまた待機予告しつつ寝ますね。】
【落ちます。皆様、おやすみなさいませ。】

217:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/18 23:01:32 zQcP6Jus
【予告通り待機します。】

218:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 00:15:39 tzHsV/dw
【待機中ってだけだと取っ付き辛いかもしれないので…】



せやぁぁッ!

《メギャッ!》
(烈迫の気合いと共に降り下ろされた大剣に、安物の全身鎧がひしゃげ断たれる。)

…ふぅ…
やっと20個目かぁ。思ったよりつかれちゃった…

よい…しょっ、と。

(壊れた鎧を脇にどける。見れば、壊れた鎧が山と積まれていた。)
(どうやら鍛練中らしい…)

ふー…っ

(大剣を肩に担いで構え、精神を集中させる。)

219:名無しさん@ピンキー
06/12/19 00:27:42 qjaFY/uU
トリャ!
(意味もなく気合いを入れて、影から様子を伺ってる)



【えと、虐めりしても良いのかな?良く言うなら可愛がっても、だが】

220:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 00:35:23 tzHsV/dw

はっあぁぁぁ…っ!?

《ぎょいん!》
(妙な金属音が鳴り、大剣が弾き返される。)
(金属塊の重量を支えきれず、しりもちをついてしまった。)

…っつ~
あぁ、もうダメ!休けいするぅ。

(その場に倒れこみ、仰向けに寝転がった。)



【こんばんはー。】
【もちろんOkですよ。ガシガシとヤっちゃって下さい!】

221:名無しさん@ピンキー
06/12/19 00:49:56 qjaFY/uU
>>220

【こんばんはです!了解しましたー、なら色々悪戯しちゃいますからあしからずご了承を~】

(自分が観察してる娘が仰向けに寝転がると、こっそりと近付いて)

君、君だよ君…一応この場所は僕の家の私有地なんだけど…
(勿論嘘だが、それなりの見た目の男の言葉は真実っぽく)

まぁ…初めてなら、鞭打ち位で済むと思うが…なにか言い訳はあるかな?
罪人として突き出す前に聞いてあげるよ。
(と笑顔で寝転がってるままの子に言った)

222:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:00:36 tzHsV/dw

【はいさ~。上手くいじめられれるか不安ですが、頑張りますw】

(疲れていたせいか、名無しさんの接近に気付けない。)
(気付いた時には、既にアクションの起こせない距離で。)

…あ、そーなの?
塀も立て札もないから、分かんなかったや…

(とりあえず起き上がろうとするが、腕に力が入らない。酷使しすぎたようだ。)

…ごめんなさい…
もうすこしだけ休んだら、すぐにかたづけて出ていくから…こんかいだけはゆるしてください

(おもいっきり鵜呑みにしたようで、酷く反省した表情で名無しさんの視線から目をそらす。)

223:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:12:01 qjaFY/uU
>>222

ん~難しいね、君を見逃したらまた次も見逃したりしなきゃだし…
変わりにコレを置いて行ったら良いけど、どうかな?
(近くになるデカい剣を指差し、訪ね)
(見下ろしたままで、考えて)

それが嫌なら、やっぱり罪人として…もしくは僕のモノとして言う事を聞いたら許してあげようかな、どうする?
(ニコニコと邪悪な笑顔で寝転がったままのトゥヴァイハンダーに向かって話す)

224:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:20:11 tzHsV/dw

(大剣を置いて行けと言われ、死刑を宣告された冤罪者かと思うような顔になり)

それだけは、それだけはっ…!
それは、わたしの―

(代替条件を出され、少しだけ安堵した表情になる。)

………っ。
いいよ、わかった。いちよーへー(一傭兵)としても、いちこじんとしてもできる事はかぎられてるけど…

なんでも、言うこと聞く。

225:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:27:00 qjaFY/uU
>>224

良し、なら交渉は設立って訳だね?
ならさっそく、君の名前と特技…後はコレにサインな?
(契約書と書かれた紙には、一時的に目の前の男の所有物となる事を認めるか書かれてる)

書いたら、取り敢えずは付いて来てくれるかな?
(とスタスタと先にどこかに向かって歩いてく)

226:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 01:39:43 tzHsV/dw

わたしの名前…は…

(一瞬、何かを躊躇う。)

…ツヴァイハンダー・シュナイデ。ながいからツヴァイでいいよ。
とくいなのは、この大剣―ツァヴイハンダーを使った、たいたすうせんとー(対多数戦闘)。

…うん、ちょっとまってて…

(いっぱしの傭兵らしい慎重さと疑り深さで契約書を隅々まで読み、それからそこそこ流暢な筆記体でサインをしたためた。)

…?
どこへ行くの…?

(捕虜兵に課せられるいくつかの屈辱的な命令を思い浮かべたが、すぐに否定する。)
(ツヴァイの見立てでは、名無しさんはそこまで酷い人には見えなかったようだ。)
(まだだるい体に鞭打ち、大剣を担いで追い掛ける。)

227:名無しさん@ピンキー
06/12/19 01:49:52 qjaFY/uU
>>226

…長いな、ツヴァイも発音しにくいし…花子で良いだろ、花子で。
(しれっとそう言うがツヴァイの表情を見て)

すまん、ツヴァイな?分かった分かった。
その剣を使った、お好み焼き屋の開店が特技な?……だから冗談だ、対多数戦闘な。
(かなりふざけてるが、歩いてく歩調は緩めずに普通の家に入ると)

ここが僕の家だ、取り敢えず脱げ━━━━━少し沈黙━━━━━━━━
いや、汚れてるから風呂に入れ…とな?
分かったら、あっちだぞあっち。
(浴槽のある場所を指差して)
…最初の命令だ、僕も一緒に入って構わないか?

228:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:03:40 tzHsV/dw

そうかなあ、発音しやすいと思―ってよりによって花子!?

(かなり嫌そうな表情になる。が、冗談だと言ってもらい、すぐに安心した。)

もー。ジョークだっててぃーぴーおーがあるよぉ…

そうそうこうやって

(剣を鉄板に見立てて)

…ってちがーう!
もーほんとにー…

(冗談のお陰でいくらか緊張もほぐれたようだ。)


へぇ、地主のわりにふつーの…
……ぬ、ぬげって、まさか…っ。

(とりあえず僅かに間を開ける。)

あ、そういういみかぁ。
ありがとうっ!じゃあさっそく…

(『一緒に入っても構わないか?』)

………!?

(ぼんっ、と音がしそうなくらい、顔を真っ赤にする。)
(しかし契約書にサインした事もあり、小さく頷いた。)

229:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:10:19 qjaFY/uU
>>228

地主だって、豪華な生活をしてるとは限らないじゃないか。
良く金持ちのなのにケチと言われるが、ケチだから金持ちなんだよ?
(良く分からない事を言いながらも、ツヴァイを連れて脱衣場まで案内すると)

真っ赤だな、まぁ…気にしなきゃ大丈夫だろ?
先に入ってるから、早めに来てくれよ?
(さっさと真っ赤なツヴァイを後目に、服を脱ぐと浴室に入って行き)

あー、良い湯だ…流石は全自動湯沸かし機だ、おーいまだかー?
(風呂の中に入ると、脱衣場のツヴァイに向かって声を掛けて急かして)

230:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:18:15 tzHsV/dw

あ、う、うん。
今いくよ。

(慌てて服を全て脱ぎ、髪留めも外し)
(やはりやや躊躇うものの、意を決し浴場へ入って来る。)

お、おまたせ…

(タオルで局部を隠すという発想自体が無いらしい。まだ女性としては発達途上で少女寄りの裸体、全てが丸見えだ。)

…あんまり、みないでよぅ…
はずかしいんだから…

231:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:25:43 qjaFY/uU
>>230

(浴室で待ってるとツヴァイが入って来て、その姿をジーッと見て)

胸小さいなぁ…、でも…まぁ可愛い美少女には見えるし、贅沢は言わなくても良いか。
…取り敢えず寒いから入れよ、僕におっかかるしかないけでね。
(足を開いて風呂の中に手招きをして、少し空間を作ってる)

…ツヴァイは髪とか自然にしてた方が可愛いと思うぞ。
ほら、早く入らないと風邪を引くぞ?
(全く下半身などを隠さないで、ツヴァイを手招きしてる)

232:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:36:49 tzHsV/dw

…よく言われるけど、大きい方がいいのかなぁ。あんまり大きすぎると、こんどはぶきをあつかう時にジャマになると思うけどなあ…

(などとブツブツ呟きながら、体を湯で洗い流す。)
(鍛練で付着した土埃が、排水口へ落ちる水を茶色くしてしまっていた。)

かみのけもねー。そのまんまだと、鎧とかにはさまっちゃうから…

と…おじゃましまーす

(湯船と名無しさんとの隙間に体をすべりこませ、名無しさんの胸板に背を預ける格好になる。)

ふ…ぅ。
つかれてたから、あったかいのがきもちいー…

(湯のあたたかさに、目を細める。)

233:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:44:40 qjaFY/uU
>>232

大きいと僕が嬉しい、それ以外にも触ると柔らかいとか色々良い意味があるのだ!
(身体を洗うツヴァイの前で力説をしてる)

闘うには邪魔かも知れないが、髪の毛を靡かせながら闘う姿は格好いいと思うんだけどなぁ~
あぁ勝手に入ってくれて構わないよ。
(自分に体重を預けて来る、ツヴァイの体温を胸板で感じてる)

さて、じゃあそろそろ…ツヴァイ良いかい?
ちょっと君を調べるから楽にしててくれ。
(不意に手をツヴァイのお腹に回すと指先で、つぅ~…と徐々に胸元に向かって滑らせ)
(ツヴァイの乳房に指先が触れると、指先で擦って見る)

234:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 02:50:54 tzHsV/dw

? わたしをしらべるって…なにを?

…っひゃ!?

(いきなり腹筋を触られ、くすぐったさにビクンと反応する。)

くっ、くすぐったいってばっ…
あつっ!

(膨らみかけの頂は、わずかな刺激でも痛みに感じるほど敏感だ。)
(そこを擦られ、湯船の中で体をくねらせて暴れる。)

235:名無しさん@ピンキー
06/12/19 02:58:03 qjaFY/uU
>>234

どんなにくすぐったくても、我慢しなきゃダメじゃないか~
罪人として、罪に問われるのに比べたらかなり楽だろう?
(言葉で納得させようと話しながらも、指先はツヴァイの乳房を軽く擦ってる)
(更に後ろからもう一本の手で抑え、足をツヴァイの腰に回して押さえ込むと…)

我慢しなきゃ、僕は許さないよ?…で、ツヴァイはどうするかな?
我慢するか、罪人になるか…選ぶと良いよ。
(話しながらも乳房を擦る刺激から、押したりする刺激に変えて見る)

236:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:07:26 tzHsV/dw

(罪に問われるのとどちらが良いかと言われ、痛さとくすぐったさを我慢する事を択んだようだ。)

…っ!
ゔぅ゙ぅ゙ぅ゙…

(指をくわえ、痛みで暴れたくなる体を抑え込む。)
(しかしそんな中でもしっかり感じてはいるらしく、乳首が勃起し始めてきた。)

うぐ…うぅっ!

(そこへ押さえる刺激が加わり、痛みとは違う感覚を与えられた。)
(ようやく、そこ以外も気にできるようになり、背中…と言うよりおしりに違和感を感じた。)

せっ、背中…なにかあたって…っひんっ!

237:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:13:59 qjaFY/uU
>>236

背中か、まっそりゃあコレだけ悪戯すれば興奮しちゃうしなぁ?
(手をツヴァイの脇の下に入れ、持ち上げると自分の上に座らせ)
(丁度ペニスがツヴァイの股の間から出るような状態にすると)

気になるなら、触ったりしても構わないぞ?
ほらほら、ツヴァイには触ってるしな~?
(再び指先がツヴァイの乳房に触れ、軽く押したりして刺激してる)

238:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:25:38 tzHsV/dw

イタズラ…?!
ってことはじゃあ―

(言葉が続く前に持ち上げられ、股間から名無しさんの逸物が亀頭を覗かせ)

―!

べ、別にわたしは気になんか……っ
キモチよくしてあげた方が良いかな、って思っただけだよ…?

(言いつつ、足をキュッと閉じて股で名無しさんのペニスを挟み、棹を秘裂で擦るように腰を動かしながらはみだした亀頭を指で磨くように擦る。)

239:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:30:16 qjaFY/uU
>>238

おおっ、ツヴァイ…素股が出来るんだな…?
気持ち…良いな…
(ペニスがツヴァイの股に挟まれ、肉に擦り付いて先を撫でられると)
(ピクピクと脈打ち、より一層堅くなり)

あ、ツヴァイ…命令だ…こっちを向いてやってくれるか…?
(少し腰を前に出し、浴槽の中で寝転がるような体勢になり)

240:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:38:10 tzHsV/dw

ん…ふぅ…ぁ…

(いつの間にか、名無しさんの逸物を使った自慰に耽ってしまっていたが)

めいれい…
ぁんっ…。わかり、ました…。

(向かい合せに座りなおすと、もう一度スマタを始める。)
(水とは明らかに違う蜜が裂目から溢れ、股間はぬるぬるしている。)

241:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:42:54 qjaFY/uU
>>240

おっ!そうだ…、ツヴァイ濡れてるぜ?
(ペニスがツヴァイの股に挟まれると、ヌルヌルとした感じがペニスに伝わり)

ツヴァイ…、そのまま続けながら…自分の胸をイジったりしろ…
くっ!あぁ!…気持ち良いぞ…!
(時頼ペニスが震え、ツヴァイの敏感な豆に先が触れて擦れたりして)

242:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 03:52:30 tzHsV/dw

(濡れていると指摘され、ふるふると首をふり)

やっ…ちがう、ちがうもん……んぅっ!
おゆのなか…ぁ…だから…やぁんっ…

(しかし言葉とは裏腹に、動きは大胆になりつつある。)

は…ぁい、むねを…ぃ…いじるんで、すね?
…んきゃぅぅ!

(自ら乳首を触り、痛みとくすぐったさと快楽を得る…)
(それはある種、新鮮な快感で。)

あっ、あぁ…っ!
わたし…ゆびっ、ゆびとまんなひぃぃっ!



【いきなり中の人会話失礼…】
【何時ごろまで大丈夫ですか? こちらは明け方まで大丈夫ですが…】

243:名無しさん@ピンキー
06/12/19 03:59:22 qjaFY/uU
>>242

(ツヴァイが上下に動く度に、お湯に波が出来てペニスが擦れて)

はぁ…はぁ…、気持ちが良い…ツヴァイも感じてるだろう…?
(目の前で自分の乳房をイジりながらも、ペニスに泌裂に擦り付ける姿をジッと見つめて)

良かったら…、そのまま僕のおちんちん、下のお口で食べないか…?




【こちらも明け方まで大丈夫です、ツヴァイちゃんを食べなきゃですからねw】

244:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:12:46 tzHsV/dw

(大剣を振るが故に鍛えられた全身が、今や腰を振るのに使われている。)
(あまりの心地よさに、涙と涎が垂れているのにすら気付いていない。)

いぃ、のぉ…。あそこもっ…むね…も
うん…っ、ツヴァイもぉっ…かんじ、てるぅ…んっ

(『下のお口で食べないか?』)
(待っていたとばかりに、激しく頷く。)

ほしぃ、ほしっ…ぃのぉ!
お兄っ、さんのぉっき…のぉ!

(腰を浮かせ、亀頭を陰唇にあてがう。)
(そして躊躇いなく、全ての体重をそこに預けた。)

あ゙……ぐ…ぎぃ゙ぃ゙ぃ゙っ!
あ゙っ、あが…っはぁ゙っ!
あ゙あ゙ぁ゙…

(痙攣しながら大きくのけぞり、舌を付き出して奇声を絞り出す。)
(淫肉はその熱く大きなモノを呑み込まんと、奥へ誘う動きをした。)

(しばらくして、痙攣がおさまると)

ぃ゙…っちゃったぁ…ぁは…ぁ…

ごめ…さい
わ……だけ…

ご…なさぃ…


【では続けます。】

245:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:22:07 qjaFY/uU
>>244

うむ…、じゃあツヴァイの下のお口に…食べさせてあげてくれ…!
…くっ、キツい…!
(そう言うと、自らペニスを泌裂にあてがい体重を掛けてペニスを膣内へと入れてく姿が目に入って)

キツい…ぞ、ツヴァイの中…狭くてキツくて…!
くぁ!最高…だっ!
(ツヴァイの膣内に飲み込まれたペニスは、中でも震え続け)
(手でツヴァイの腰を掴み、動けなくすると)

ツヴァイ…動きたいか?
どんな状態か、ちゃんと説明出来たら…離してやるぞ?
(不意にペニスでツヴァイを突き上げ、直ぐに止まると様子を見てる)

246:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:30:57 tzHsV/dw

(手で掴まれ腰の動きを止められ、イヤイヤと首を振り)

ゃあっ! はなして、むねがきゅぅんって痛いのぉ!

(『ちゃんと説明できたら…離してやるぞ?』)
(不意に突き上げられる)

ぁが…っ!

(しかしそれ以上の刺激は無い。)
(名無しさんの肩をギュッと握りながら)

ゆうっ! ゆうから離してェ!
お兄さんのおっきいのがインランなツヴァイのナカにはいってるの、
インランなツヴァイはなんかいもイッちゃったのにまだイきたいのぉ!

だから、はやくぅぅ!
はやく、はなしてぇっ!

247:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:37:22 qjaFY/uU
>>246

良い子だ、なら…ツヴァイは自分で動くのが好きなんだよな?
…好きなだけ、動いても構わないぞ。
(ツヴァイが卑猥な言葉を発すると、満足そうに笑って手をツヴァイの腰から離して)

ほら、ツヴァイ…おちんちん好きなだけ…下のお口で味わうと良い。
気持ち良くなるのが、一番嬉しいんだよな…?
(そっとツヴァイの肩に触れ、押し返すと騎乗位にして)
(動き安いように、身体を支えてる)

248:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 04:48:06 tzHsV/dw

うん、すきぃ、すきだからぁっ!
はやくはなしてぇ…っっ!
あ…ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙っ!

(手が離れると同時に、円を描くように腰を振り始める。ジャバジャバと風呂桶の水が激しく波立つ。)
(体を引き離され、騎乗位にされる。)
(次第に動きが縦方向にもベクトルを伸ばし始めた。)

ゔごっ、うごくと…ぃいの゙ぉ゙っ!
あ゙づい゙の゙が、インランなツヴァイぃのなかでえぇ! あばれっ、てるぅうぐぁぁぁっ!
はゃ…きでっ! しろ…って、あっいっのぉ!

249:名無しさん@ピンキー
06/12/19 04:55:01 qjaFY/uU
>>248

そうか…淫乱なツヴァイは、おちんちんが中で擦れて気持ち良いんだな?
(お湯の中でもぐちゅぐちゅと音が漏れてると思える程、激しく腰を振るツヴァイを見上げ)

そ、そろそろ…中で出しても…何回も出すまで出来るよな…?
ツヴァイ…あああ!イクぞっ…!
(激しく腰を動かすツヴァイの奥へとペニスが入り、子宮へとドクッ!ドクッ!と精液がペニスの先から吐き出される)

250:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:02:51 tzHsV/dw

ぃ゙い゙っ、い゙ぃよぉっ!
な…かいでも、おなかっ…はれっするくらぃぎぃっ!
あ゙っ゙、あ゙づい゙のっ、おっき…なっ!
くる…せーしくるっ゙!
あかちゃ…ぉ、もどが……ぁ゙ぁ゙っ゙あ゙っがっ゙……!!!

(名無しさんの欲塊が未熟な子宮に放たれ、弓なりどころか頭が湯船の底につくほどのけぞる。)
(びくんびくん、と痙攣しながら、悦楽と恍惚の表情を浮かべている。)

251:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:08:28 qjaFY/uU
>>250

うくっ…あぁ、ツヴァイの中に…赤ちゃんの元がいっぱい…!
(背中を仰け反らしてるツヴァイを見ながら射精すると、泌裂から漏れた精液が浴槽に浮いてる)

ツヴァイ、良い子だ…まだ出来るな…?
もっと、もっと…おちんちんから精液を搾り取ってくれ…!
(手をツヴァイの小さい胸元に重ねると、ふにゅふにゅと軽く揉んで)

252:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:17:05 tzHsV/dw

(まだ無いに等しいような胸を揉まれ、それだけでまた絶頂に登りつめてしまう。)
(膣内の襞が名無しさんのペニスから精液を絞りとろうと妖しくざわめく。)

あぎっ、ぃ゙ぃ゙っ!
い゙ぎすぎっ…でっ…!
も…わかない、わかないょぉ゙ぉ゙っ゙!

(ひと突きひと揉みが、ツヴァイをそのたびにイかせる。)
(緩急をつけながら、全身が絶え間なく痙攣を続けている。)

ゆるじで、も…ぐる゙じ…ぃいぎぁああっっ!
ぅ…あ゙ぁ゙ぁ゙!
あ゙っあ゙っあ゙っ…が……は………

(名無しさんの何度目かの射精と共に、ツヴァイの意識も逝ってしまう。)

253:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:23:35 qjaFY/uU
>>252

(自分がツヴァイを触ったり、一度ペニスで突き上げる度に強く締め付けて来る淫乱を何度も何度も味わってるが)

凄いなツヴァイは…何回イっても…おちんちんを求めて来るなんて…!
(じゅぽじゅぽ、とつながったままのペニスで話す度に突き上げ、ツヴァイの身体を補食し続け)
(限界が無いように攻めてると、意識を失ったツヴァイの身体を抱き締めた状態で止まってる)


【えっと、〆た方が良いですかね?】

254:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:26:34 tzHsV/dw

(意識が無いに関わらず、ぴくぴくと痙攣しながら、膣肉は妖しくざわめいている。)

【すみません、うっかりしてましていい忘れました。】
【そろそろ〆の方向でお願いします。】

255:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:32:45 qjaFY/uU
>>254

(意識のないツヴァイを抱き上げると、そのまま濡れてるのも構わずにベッドまで運び)
(正常位の体勢を取ると軽く、ツヴァイの頬を叩いて意識を取り戻させると)

まだ寝るには早いよ、まだまだ攻め足りないんだよ?こっちはね…?
(意識の戻ったツヴァイを怪しく見下ろし、再びペニスでツヴァイを突き上げて泌裂を攻め始めるので合った)
(…その後、夜になって男が限界を迎えるまで攻め続けたと言う)


【ならこんな感じで〆させて頂きます。】
【楽しかったですよ~】

256:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:41:55 tzHsV/dw

(ぴたぴた、と頬を叩かれ、目を醒ます。)

…ぁ…
まんぞく…できた…?

…っあ!?
そんっ…な! だめ、もっコワレちゃ…っ!

(夜になるまでに、彼女が何回逝ってしまった事だろう。しかしそれすらも、快楽の内に埋もれるのみ……)


(後日、孕まされたと男のところに押し掛けたのは、平行世界の話。だから関係無い…筈である。)


【パラレル後日談〆は満足行くロールの証。と。】
【楽しんで頂けたなら何より…。】
【…遅い上に拙いロールで面目無かったです。せめてもう少し私が早くレス出来れば、もっとヤれたはずですから…】

257:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:45:41 qjaFY/uU
>>256

【いえ、時間的には十分だったので。】
【ツヴァイちゃんには持っと御奉仕させたかったんですけどね(笑)】
【…またヤらせて下さいね、本日はありがとうございました!】

258:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 05:50:00 tzHsV/dw
【また機会があれば、ゼヒ!】
【こちらこそ、ありがとうございました。お疲れ様です~。】


【それでは…ノシ】

259:名無しさん@ピンキー
06/12/19 05:51:22 qjaFY/uU
【はい、ではお疲れ様でした~】
【また機会がありましたら宜しくお願いします、ではノシ】

260:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/19 08:52:40 RK9B1mOk
【グーテン・モルゲン!
すっごく久し振りになっちゃったね・・・ごめん】
【私の方は忙しくて・・・今はようやく落ち着いたみたい。また・・・来てもいいよね?】

【取り敢えず、今日の夜に顔を出しにくるよ】
【今はこれだけ・・・また後で会おうね】

【チュス!】

261:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/19 22:40:14 tzHsV/dw

【…お、今日は先輩さんが来るらしい。と、こっそりwktkしてみる。】
【まあそれは別として、とりあえず待機を…】


262:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 03:27:10 adrlCfaQ

【待機解除です】

263:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 20:51:14 aqURhcW7
>>261 トゥヴァイハンターさん
【ごめん、結局嘘つく形になっちゃった・・・】
【ずっと待たせてたみたいで・・・申し訳ないです】
【今日は必ず来れますから・・・たぶん10時頃になりますが】

【ではまた後ほど・・・本当にごめんなさい】

264:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 22:05:39 adrlCfaQ
>>263ティーガーさん】
【中のヒト的には『来てくれたら儲け物』くらいでしたし、実は待機途中で意識が飛んでましたから、全く問題無いです。】
【こちらこそ催促してしまった様で、申し訳無い…】


【等と言いつつかなりwktkしながら待機。】

265:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 22:36:16 aqURhcW7
>>264
【グーテナハト!ちょっと遅刻しちゃったかな・・・】

【初めまして、だね。よろしく】

266:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 22:42:55 adrlCfaQ
【こんばんは…いや、グーテナハト。遅くなったのは何かあるかもですし、しょうがないですよ。】
【こちらこそ、はじめまして。】
【と。必要無いとは思いますが、一応、プロフを…】
URLリンク(sakura03.bbspink.com)

267:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 22:54:53 aqURhcW7
>>266
【ん、プロフは把握したよ】
【同郷・・・なのかな?】

【こちらのプロフは>>35>>111にあるから参考までに】

【で、どうしようか? このまま【】会話ってのも煩わしいし・・・】

268:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 23:08:25 adrlCfaQ
【プロフだいたい把握しました。】
【階級は小佐…という事は、現在従軍してるんですかね。じゃあこんなシチュを…】


(パチ、パチン、と薪がはぜる。火の粉が舞い、闇を照らす。)
(焚き火をはさんで向かい側に座る、体格の良い女性を見た。)
(小佐とは言え佐位を持つ彼女が、一傭兵に過ぎないツヴァイとこうして一対一で話をする―それがかなり珍しい事だとは判るが…)

あの、ティーガーしょーさ…
わたしに、お話とは?

(沈黙に絶えきれず、迂濶にも自ら口火を切った。)

269:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:19:17 aqURhcW7
【少佐とかそういうのは気にしなくていいよ】
【というか中世ヨーロッパの傭兵と近現代の軍人を同列に置くのがそもそも(ry】

【サムライとかもいるスレだし、そんなに気張らなくていいと思うけど】

(時折マントルピースで暖炉の中の薪をいじくり回しながら、ふとツヴァイの方を見て)

・・・そんな仰々しい言い方はしなくていい。
せっかく仕事から離れた休息の時なのにそう呼ばれるのは・・・ちょっと嫌かな。
(長い鉄製の棒を暖炉から抜くと、中で爆ぜる火の粉を見つめる)

270:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/20 23:33:15 adrlCfaQ
【ぎゃあ時代考証まで頭を回し忘れた中のヒトおばかさんであり】
【まぁ軍事情に詳しくないので傭兵≒歩兵くらいの認識しかしてない訳ですが。】


そう…ですね。うん。
じゃあ、ティーガー…さん?

(呼んでみて、何か違和感のあるような感じがした。)



【ちなみにより詳しいシチュ説明。どこぞの過激派が武力行使に出て、それを制圧して来た帰りの途中(アバウト過ぎ)】
【エロとかはそちらがお望みならば、それとなく誘って下さい。】

271:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:43:50 aqURhcW7
【傭兵とかについて詳しく話すとこのスレが終わっちゃうからそれはパスするとして(笑)】
【・・・シチュエーション決めてもらっといて言うのはどうかと思ったんだけど・・・普通の雑談とかじゃ駄目なのかな?】
【別にこっちに合わせる必要はないし・・・それにツヴァイは普通の女の子だと(ry】

まぁ、呼び方は君の好きなようにすればいい。
それはそうと話というのはな・・・。
(ガランとマントルピースを放って壁に立てかけると、ツヴァイの真正面に立って見下ろす)

・・・実は何もない。
ただ、ツヴァイと話がしたかっただけだ。
何しろ私達は会ってから日も浅い、それにこれからは同じ場所で付き合っていくことを考えた場合・・・。

知らないことばかりでは色々と不都合もあるだろうからな。

【なんだかんだ言って【】会話続けてるのは私じゃないか・・・】

272:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/20 23:50:39 aqURhcW7
【どうしよう、このまま続けていく? それとも仕切り直す?】
【私は別にどっちでもいいけど・・・】

273:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:02:57 adrlCfaQ
【普通…か? 十分エr(重斬音)】
【おk。シチュを思い付いても会話が思い付かなかったので、渡りに船です。】
(『知らない事―』)

うーん

話するほどのコト、ないような…

(ちょっと考えてみた。が、何も思い付かないらしい。)

【…やりなおし? だとしたら私のせいですね…ごめんなさい】

274:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/21 00:10:38 PSuC+IzG
【もしかしてこういう雑談ロールはやりにくかったり絡みづらかったりしますか?】
【なんだかそんな感じがしたんで・・・勘違いでしたらすみません】

【いえいえ、こちらがままばっかり言ってるだけで】
【悪いのは私ですし】

【・・・すみません。実は私は朝が早いので、ここら辺で締めようかと思ってるんですが・・・】
【雑談らしい雑談もできないままで本当に申し訳ない・・・】

275:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:14:27 ZVFH8MKp
【実はSS畑出身なもんで、お察しのとおりシチュ無しは苦手だったり…】

【こちらこそ、まともな雑談もできず本当に申し訳無いです。】
【ぐだぐだのままですが、またの機会にきちっとやりますんで。はい。】

276:ティーガーⅡ ◆i0Scn1hpTk
06/12/21 00:23:05 PSuC+IzG
【そうだったんですか、なら最初からそう言っt(ry】
【では今度からは事前にシチュエーションを提示するようにしましょうか】

【別にロールやるのに上手い下手は関係ないですよ】
【初心者だ携帯だってのは何の言い訳にもならないですし・・・要は真剣に取り組む気持ちですかね】

【・・・久し振りに来て偉そうなことばかり言ってるな、私は】

【今後は何かあれば遠慮なく【】で言ってもらえれば大丈夫です】
【急ぎ足な感じですが、私はこれで失礼しますね。お疲れ様でした】

277:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:27:23 ZVFH8MKp
【本当に申し訳ありませんでした。お休みなさいませ。】




【さて、私はまだ待機しよう…】
【私のせいでこんな中途半端な結果になった日にゃ、リベンジのひとつもせねば端くれの物書きの端くれを名乗る資格も疑わしい。】

278:名無しさん@ピンキー
06/12/21 00:52:40 +HCzynCZ
>277
何だ、しょぼくれて?

まだ、剣の使い方、上手くならないのか?
【ども、ツヴァイをだまくらかして、男の剣の扱い方教えた名無しっす。 こちらも、かなりのショート希望ということで】

279:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 00:59:30 ZVFH8MKp

え…?

(声に振り向き、姿を認めると)

あ。あのときのお兄さん。

うん、まだイマイチなっとくできなくて…

(別にいつぞやの事は気にした風は無いようだ。)

【了解です。また長くなりそうになったら、今度は抵抗させますので…】
【とりあえず何時頃まで大丈夫ですか?】

280:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:03:32 +HCzynCZ
ま、あれだ。

とにかく、使っている剣が剣だけに、体格が何とかならないと
どうにもならんだろう。

無理な訓練しても、体おかしくするだけだから、地道に鍛えるしなかないな。

とりあえずは、小さい剣で、訓練をつんだらどうだ??
(言いつつ、ショートソードを差し出す)
【3時ぐらいかな? 明日も普通の仕事あるのできつめだけど。】

281:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:13:25 ZVFH8MKp

うん。頭でわかっては、いるんだけど…

(ぎりっ、と大剣の柄を握り締めた。)

(ショートソードを差し出されたが、首をふり拒否する)

だめ。
ほかのをつかっちゃったらきっと、にどとこれをつかう気にならなくなっちゃう。

(何か理由があるのか。頑に拒否する。)

282:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:18:30 +HCzynCZ
でもさ、剣を一生懸命扱っても、逆に振り回されるだけだしな。

(後ろに回って、剣を握った剣ごと抱きしめ、耳元でささやく)
この剣で無いと駄目な理由が何かあるのか??

(言いつつも耳元に息を吹きかける)

283:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:27:16 ZVFH8MKp

(抵抗する事も無く抱きしめられ、頬を少し赤くし)

理由ってほどじゃないけど、これは―

…っ…

(理由を語る前に、耳にかかる息が気になってしまった。)
(ふるふると小さく体を震わせている。)

284:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:32:02 +HCzynCZ
(耳元で小声で囁いて)
理由ってほどで無いって言うけど、何かあるのかな??

たとえば、お前の兄さんの形見とか??
(耳元に近づけた口で、耳たぶに触れ、ちょっと舌を出して外側をちろりと・・・)

285:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 01:40:59 ZVFH8MKp

(驚いて振り向こうとするが、意外と動きづらく、少ししか首を回せなかった。)

…なんでそれ、しってるの?!

誰にも言ってないのに!

…ひぅ…んっ!

(耳を口でいじられて、くすぐったいような変な感じに思わず声が。)

286:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:47:33 +HCzynCZ
いやいや、こういうパターンって、結構あるんだよな。

お兄さんとか、死んじゃったいい人とか、変に義理を立てて
自分の体格に合わない武器に固執したりすることがね・・・。

かわいい声上げるなぁ・・・・

ツヴァイの弱いところはいろいろ知っているからな。

前は直球で結構きつめで行ったけど、ソフトな攻めにも弱いんだな。
(抱きしめていた手を動かし、胸当てなどを緩め、体に愛撫を与えていく)

287:名無しさん@ピンキー
06/12/21 01:58:01 +HCzynCZ
>>zwai
【も、申し訳ない。  限界みたいだ。  もう少し頑張れると思ったのだが、寝落ちする前に謝って置く。・・・・・・・・zzzzzz】

288:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:00:41 ZVFH8MKp

ふぅ…ん。そんなものなの…?


あっ…や…だめだよぅ…

(涙目で訴えるが、そんな事おかまいなしにブレストを緩められ)
(お腹を撫でるように触られる。)

ひゅ…ん!
お兄さんの手ぇ…うごきがえっちぃよ…ぅ

(モゾモゾと体をくねらせて、逃げようとしてはいるが…)

289:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:03:47 ZVFH8MKp
【相当お疲れだったようですね。…こちらこそ遅レスで申し訳無い。】
【とりあえずこのまま落ちるようでしたら、希望されるなら凍結しますが…】

290:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/21 02:19:50 ZVFH8MKp
【へんじがない ただのねおちのようだ …っと。】
【日付変更に伴うID変更までにID:+HCzynCZ氏から凍結指示が無ければ、破棄という事で。】

【夜分遅くまでありがとうございました。】
【私も今宵はこれにて失礼します…】

291:名無しさん@ピンキー
06/12/22 23:59:24 Tiylxwni
>290
【すまんな。 なかなか返事できなくて】
【返事が遅れたが、破棄の方向で文句無い。 もうちょっと、体力あるときにプレイするようにするよ。】

292:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/23 23:19:47 pgt0gaAz
>>291
【了解しました。では放棄という事で。】
【またの機会を楽しみに待ってます。】


【今日はあんまり長く居ると、明日支障が出るので、落ちます…が、明日は23時くらいに来れます。】
【では、失礼…】

293:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:12:22 oiIE6Juf

…クリス…マス?

なんでもいいけど、みんなシアワセそうなの見てたら、さびしくなっちゃった…

(ふぅ、と溜め息をつき)

誰か、いっしょにいてくれたらなぁ…


【という訳で、待機です。】
【とりあえず日付が変わるまで…】

294:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:31:36 PxMmdgdk
>>293
こんばんは、ツヴァイちゃん。
どうしたの、そんなにためいきをついて。
(傍に座って、微笑みながら話しかける)

【こんばんは、2時くらいまでならおつきあいできますよ】

295:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:39:23 oiIE6Juf

あ…こんばんわ。

うん。
ほら、町中いたるところでなかよくしてるでしょ。

見てたら、さびしくなっちゃったから、さ。

(その光景を思い出したのか、また溜め息をつく。)



【こんばんは。2時までですね…了解です。】
【こちらは特に時間制限は無い(明日昼まで大丈夫!)ので…】

296:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:42:36 PxMmdgdk
うーん、俺はさっきまで仕事だったからあんまり気にならないよ。
忙しいとね、こういうシーズンものって鈍感になるからね。
でも、帰りに半額のケーキ買ってきたよ。
いっしょに食べる?ツヴァイちゃんにごちそうするよ。
(大きなクリスマスケーキの箱を見せて、ツヴァイちゃんの頭をぽむぽむする)

【ごめんね、ほんとは朝まで話をしたいけど、朝からでかけるから】
【2時までにエッチまでできたらいいな】

297:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/24 23:51:40 oiIE6Juf

そんなものかなあ。
たしかにいそがしければ、気にはならないだろうけどー…

(ケーキと聞いて、パッと顔を輝かせ)

ほんと!?
うん、食べる食べる。 ありがとーっ!

(ぽむぽむと頭を撫でられつつ、名無しさんに抱き付いてほっぺにチュッ。)
(しかしすぐに離れて)

ケーキ、ケーキっ♪

(とても嬉しそうだ…)


【じゃー、少し大胆めに行きますねw】

298:名無しさん@ピンキー
06/12/24 23:57:44 PxMmdgdk
わっ、ツヴァイちゃん、トナカイキッスくれるのかい…
(抱きついてキスされ、真っ赤になって)
あ、ああ…えっと、じゃ、じゃあいっしょに食べようか。
(とても嬉しそうなツヴァイちゃんを見て嬉しくなって、顔を赤くしながら)
(ケーキをとりだして切り分ける)

はいどうぞ、コーヒーといきたいとこだけど、日本茶でね。
(熱いお茶といっしょに皿に切り分けたイチゴのケーキをツヴァイちゃんに渡す)
俺もたーべよっと。もぐもぐ、美味い!
(2人横に並んでケーキをぱくつき始める)
…さっきなかよくしてるの見て寂しくなったっていってたよね。
これならどう?2人だけだけど、いっしょにケーキ食べて過ごすのも悪くないだろ?

【以前、最後までできなかったから、最後までしたいなって】
【顔を出してみたんだけど、今回は時間が足りるか心配です(あせあせ】

299:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:09:20 uQGT75lQ

コーヒー飲めないから、こっちのほうが良い~。

(お茶とケーキを受け取る。)

それじゃ、いっただっきまーっす♪

(一口食べる。クリームの甘みとイチゴの酸味が、口の中でハーモニーを奏で、ついついウットリ。)

んーっ、おいしい。
お兄さん、ほんとありがとー!

ぱくぱく…

(一心不乱にケーキを口に運ぶ。)

(名無しさんの問いに、クリームを鼻の頭や唇につけたまま)

うんっ♪
こういうの、たのしいよね。

…2人で、って、その…
つきあってる、みたいだし…さ…

(自分で言っておいて、顔を真っ赤に)


【時間が足りなくなるとしたら、私の責任です…平に御容赦を】

300:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:16:27 sawekggJ
よかったよ、おかわりあるから、好きなだけ食べてな。
(もぐもぐケーキをぱくつき、顔にクリームをつけたツヴァイちゃんを見て少しどきりとする)
そ、そだな………つきあってるみたい…だね…
ツヴァイちゃん、顔、クリームつけてるぞ…
(ツヴァイちゃんの鼻先についたクリームを指ですくい、ぱくりと一口)
…甘い、ツヴァイちゃんのクリーム……な…んて…

(真っ赤になっているツヴァイちゃんの肩を抱き、顔を近づけ)
…クリスマスの夜は、やっぱり誰かと抱きあえたら……いいよね…
(クリームのついた唇に唇を重ね、舌でクリームを舐めとり)
ちゅ……っ、れるれる……甘い、やっぱり甘い…
ツヴァイちゃん、今夜は俺とつきあってくれる…?
(胸当ての繋ぎ目を解き、胸当てを外させると手をおいて軽くなでる)

【そのときはそのときで…時間までいっしょに楽しんでくれると嬉しいな】

301:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:27:19 uQGT75lQ

…ふぇ?

(よくわかってないのか、名無しさんの顔を見る。)
(そこへ不意打ち的に唇を塞がれ)

…ふっ…ん!?
ん…っ…

(唇の形を舌でなぞられ、ふるっ、と震える。)

…しょうがない、なあ。もぅ…
今夜だけだよ…?

…ひっ…

(胸を触られ、ピクリと反応する。名無しさんの手に、自分の手を重ね)

…ね。
いま、すごくドキドキしてるかな…

んっ…

(名無しさんにキュッと抱き付くと、こちらから唇を重ねる。)

302:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:38:17 sawekggJ
んっ……ん、ん…
(積極的にキスを返されて、目を閉じツヴァイちゃんを抱きしめる)
……ドキドキしてるね…胸から鼓動が伝わってくる…
(服の上からきゅっと胸を揉むと、手のひらにツヴァイちゃんのドキドキが感じられる)
…構わないよ、今夜だけで…も…
でも…忘れられない夜にしてあげたい…
(そっとツヴァイちゃんを横たえさせ、冒険服を脱がして素肌を晒させる)
…んっ、ちゅっ、ん、んんん……
(またキス…今度は唇を開かせ、舌を交えての深いキス)

(胸も肌に直接触れて乳首を固くさせようと、指に挟んでもてあそぶ)
…ツヴァイちゃん、胸、もうチクビ固くなりかけてる…
今夜は、あつーいクリスマスの夜にしよう…はむっ
(ツヴァイちゃんの唾液をたっぷり吸って口に含み、乳首を咥える)
(唾液を口の中で泡立て、乳首と乳輪にまとわりつかせ、もごもごと吸う)
むぐぐ、ちゅーっ、ちゅ、ちゅうぅ……っ!

303:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 00:49:38 uQGT75lQ

あ…っ…
ゃだ…はずかし…

(と言っているうちに脱がされてしまい、年齢相応だが程よく引き締まった、しかし柔らかそうな裸体をさらけ出し)

ん…く…ちゅぷ…ちゅくっ…

(こちらからも舌に舌を絡ませて行く。)

(乳首を弄ばれ、ビクッと背筋を伸ばし)

ゃっ…おっぱい…いじ、ら…ひゃう…!

う…んっ わすれられない、クリスマスに…

ひゃうぅっ!

(乳を吸われ、またビクッと反応し)

ゃ、ぁ…!
おっぱい出な…いから…ぁあぅ…っ!

304:名無しさん@ピンキー
06/12/25 00:58:54 sawekggJ
でなくても…吸うよ…ちゅーっ、ちゅ、ちゅうううっ!
(小ぶりだが、形のよい乳房が口の中で揺れる)
(乳首を甘く噛んで、母乳をせがむように何度も強く吸いたてる)
ぷは…っ、だんだん熱くなってきたよ……
俺も服脱ぐからね…ツヴァイちゃんだけ裸なんて不公平だから…
(手際よく、衣服を脱ぎはじめ、ズボンを降ろし、既に勃起しきったペニスを見せる)

…今夜は、ツヴァイちゃんとずっとくっついてる…これで、ね?
(ツヴァイちゃんのショーツをひっぱって脱がせながら、足指にぺたぺたとペニスを当て)
さ、これで俺もツヴァイちゃんも裸…
いっぱい繋がろうね…はぷ…ちゅ、ちゅ…ここを解してから…
(ツヴァイちゃんの脚をM字に開かせ、剣を収めるための鞘に唇をつける)
(淫唇を左右に指で開き、舌をいれてくちゅくちゅ舐め始め)
ちゅっ、ちゅっ…ここにもクリームつけようか…ふふっ
(皿に残ったケーキのクリームを指で少しとり、クリトリスから花弁にかけて塗り)
…ツヴァイちゃん、いまここがかわいいケーキになってるよ…はぷっ!
(クリームごとクリトリスを咥え、舌を沿えて舐める)

305:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 01:10:57 uQGT75lQ

(名無しさんの男性を見て、顔を真っ赤にしながらも、幾らか期待も持つ)

…うん。ひとばんじゅう…一つに…

あ…やだ、こんなカッコ…

(真っ赤になった顔を手で覆い隠しながらも、抵抗無く足を開き)

ふぁ…ぁあっ!

(舌をいれられただけで、甘い声をあげた。)

あっ、あぁ…んぅ!

はぁ…はぁ…。

ゃ…だめ…。そんなとこ、クリームつけたらもったいないよぉ…
ひぃんっ!

(クリを触られ、過ぎた快感に頭を振り耐える)

…ぁ…ぅぅ…
あは…ツヴァイ、お兄さんのケーキになっちゃった…
んひ…っ! ぅ…

ゃ、だ…やだよぅ…
もっとっ! 良くして…!

(舌で犯されながら、尚激しい行為をねだる)

306:名無しさん@ピンキー
06/12/25 01:19:25 sawekggJ
れるっ、ちゅぷぷ…ちゅうっ、ちゅうぅ……っ美味しい…
そうだよ、ツヴァイちゃんはかわいい俺のケーキになったから…
(クリを綺麗に舐めてつるつるに光る宝石にさせ)
(花弁はクリーム以外の薄く白い透明な蜜が溢れるほど舐め尽くし)

もっともっと?
じゃあ、これを…ふふ、ツヴァイちゃんをケーキにして食べつくすから…
(またクリームをとり、ツヴァイちゃんの濡れた花弁に乗せ)
(指に残ったクリームをツヴァイちゃんの喘ぐ唇に咥え込ませる)
…どう?甘い…?ツヴァイちゃんのえっちな蜜もいっしょになってるから…格別だよ…
俺も、ツヴァイちゃんのを…味わおうか…くう……っ
(クリームが落ちないうちに、ツヴァイちゃんの花弁にペニスを突き入れる)
(クリームと蜜のせいで、ぬるん、と膣に飲み込まれ、あっというまに半分以上を入れてしまい)

あ…あああ………い、っ…いいっ、ツヴァイちゃん…
ケーキになったツヴァイちゃん…おいしすぎて…いっぱい、食べるっ!!
(濡れきったぬたぬたの膣内をクリームを混ぜ込みながら、かき回す)
(喘ぐツヴァイちゃんの唇についたクリームを舐めながら、舌を絡ませあって)
ちゅ、ちゅっ、ツヴァイちゃん、甘いねっ、甘くて気持ちいい……っ!

307:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 01:35:33 uQGT75lQ

はやくエッチなツヴァイケーキをたべて…ぇ…

(またクリームでデコレートされながら)

あ…ぁんっ…ぅうんっ!
ん…ぁぷっ!?
ぷ…ちゅぴ…んふ…

(口の中に入れられた名無しさんの指を、舌でねっとりと丹念に舐め)

ぁま…あぃ…♪

(名無しさんの肉剣が、クリームだらけの鞘に押し当てられ)

ぁ…んっ…
あたって…

(ぬ゙る゙ん、と滑り込んで来る。)

ふひゃぁ…ぁあっ!
きた、きた…ぁっ

お兄さ…っ
ツヴァイを…ケーキなツヴァイいっぱいたべ…っ!

ひきぃぃい!
うごいてっ、うごいてる…!

ん…んぷ…ぷふっ…

(口付けながら、自らも名無しさんを感じるべく腰を動かす。)

ひゃひ
ひぃ゙…ぃ゙んっ!

(恥肉がきゅうきゅうと締め付けて、絶頂の近い事を知らせる。)


【今から〆にかかれば、終わる頃にちょうど時間ですし…】
【〆にかかりますか】

308:名無しさん@ピンキー
06/12/25 01:48:41 sawekggJ
んぷっ、ぷちゅっ、はぷぷ……っ!
いい、いいよぉ、ツヴァイちゃん……っ、もっとえっちな声をあげて…っ!
(膣奥をぐちゅぐちゅ突いてクリームのような愛液をかき混ぜて突きまくる)
(子宮をごりごり穿り、甘い白いとろとろを塗りこみ、ひろげるようにかき回し)

うっ、ああっ、はあっ、動いてるよ、いっぱいツヴァイちゃんを悦ばせるためにっ!
クリスマス、メリー、クリスマス…のっ、えっち…っ!
プレゼントだよ…っ!あっ、ああっ!もっと腰を振っていいよ…ッ!
(ツヴァイちゃんの背中に両腕を回し抱きしめる)
(腰を激しく突き、ツヴァイちゃんの締め付けてくる恥肉をカリ首で引っ掻き)
(根元まで咥えこませようと、腰を高く掲げ、ぶぢゅっと大きく強く突く)

くぁ……はぁぁぁぁあぁぁぁ…ッ!!
ツヴァイちゃんっ、クリスマスの…夜に…っ、えっち…する人…
いっぱい、いっぱいいるんだよっ、俺たちみたいにねっ!
(耳を咥え、ちゅうちゅう吸い、喘ぎとともに聞かせる)
クリスマスベイビー、ツヴァイちゃんに…プレゼント……だっ!!
(ぐりゅっと一番奥に捩じ込み、ツヴァイちゃんを絶頂に届ける突きを与え)
(いっしょにクリームにも勝る白くとろりと濃厚な精をツヴァイちゃんの子宮へ注ぎこむ)
ん゛ああああああああああああっ!!ツヴァイちゃんっ!!
(ドク、ドクと子宮に注ぎ、お腹いっぱいになるまで射精を続け)

はあ、はあ…ツヴァイちゃん……メリー…クリスマス…っ
(息も絶え絶えに、震えながら絶頂に喘ぐ唇をツヴァイちゃんの唇に重ねて)

【じゃあ次で〆ますね】
【もっと遊びたいけど、時間がなくって…ごめんね】

309:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 02:06:56 uQGT75lQ

ひきゅぅうっ!

おくっ、おくまでく…っ!

(幾分理性がトンでいるのか、涙や涎などを垂れ流しながら、快楽を貪り)

メリっ…ク…ぁあっ!
ぅんっ! んあっ!

(本能のままに腰を振り、理性はそれを激しくさせ)


お兄さ…兄さぁ…っっ!
ふひゃあゃぁっ! そんなこっ…ぃわないでぇっ!
いま…ぁっ、ふたりだけなのっ!

(耳責めにガクガクと震えながら、甘い声を段々大きくし)

(とどめの一撃をうけ、雷に当ったように全身を震わせ)

あぎ…ぃいああぁぁぁっっ!!
ぁ…ぁか…ちゃ…っ!!

(子種の入る感覚に、再び絶頂し)

こひゅ…ひゅぅ…
ぅぶっ…ん…

(空気を求めて開けた口を、唇で塞がれ)
(しかし、こちらからも唇を押しつける。)

…んぷぁ…
メリー…クリスマス、お兄さん…♪

(中に剣を入れたまま、幸せそうな表情で名無しさんに抱き付いた。)


【こっちはこんな感じで〆で…】
【ぎゃあ予想より遅レスで申し訳無い】

310:名無しさん@ピンキー
06/12/25 02:17:35 sawekggJ
んっ、ちゅ…ぅはぷ……っ
はあ、はあ、はあ…メリークリス…マス…
(ツヴァイちゃんの中へとくとくと射精し、舌を絡ませながら言葉を交わす)
(幸せそうに抱きついてくるツヴァイちゃんに欲情がまた鎌首をもたげ)

…ツヴァイちゃん…そんなに可愛い顔をされたら…
もっと求めたくなるじゃないかあ…
(治まりかけていた剣がまた、ツヴァイちゃんの膣内で膨らみ)
(一撃を与えた奥をぐにぐに押して刺激する)
うっ、うっ…ツヴァイちゃん…確実に…ツヴァイちゃんにプレゼントするから…
もっと、朝まで…ね…ちゅ…っ
(ちゅっと優しいキスをしてから、激しい行為を再開し始める)
(熱いクリスマスの夜を堪能しようと、より激しく聖夜の交わりは続いた…)


【ツヴァイちゃん、ありがとう、こちらもこれで〆】
【やすみになったら時間とれるから、見かけたらたくさん取り返しにくるね】
【昼までなんてちょっとすごいけど、限界までしてみたいな】
【じゃっ、おつかれさま、おやすみなさい!】

311:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/25 02:20:54 uQGT75lQ
【はい、楽しみに待ってますね。お疲れ様でしたー。】


【…さて、私も寝ますか。】
【落ちます…】

312:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/28 23:57:06 ZAjvH7vQ

せいっ!

やあっ!

(ツヴァイが気合をいれ剣を振る度、ブン、ブン、という音が響く。)
(しかしどこか調子がおかしいのか、キレが悪い音だ…)


【小一時間ほど待機します。】

313:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:13:02 H4RiI3Q0
剣に振り回されまいと意識し過ぎだ。
どうせ、その体格で、そんなもんを振り回す事自体が、無謀なんだ。
二の太刀なんか考えずに、一撃に全身全霊を込めて振ってみろ。

314:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:22:20 YNbtxjSp

>>313

え…?

(いきなり現れて、やや偉そうな事を言われてちょっと困惑するも)

…うん、わかった。

やってみるね。

(言っている事自体には納得できたので、頷いて)

ふーっ……

―ッあぁっ!

(息を吐き出し、肩に担ぐように構えた大剣を片足を踏み込みつつ全身で振り下ろすと)
(ヴォンッ!と重く鋭い音を立てて刃は風を切り裂いた。)



【こんばんは。ひょっとして、お相手して下さる方でしょうか…?】

315:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:33:12 H4RiI3Q0
【雑談程度で良ければ】

ほう、なかなかいい音させるじゃないか?
(ツバイに近付いて感心したように言う)
大方、毎日、素振りと型の稽古を繰り返してるんじゃないか?

316:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:41:26 YNbtxjSp

そ、そっかな?
えへへっ…

(褒められて、嬉しそうに笑う)

ん、とね。
とくにこれってケイコは、してないかな。

まいあさ剣をもってはしって、剣のていれして…

(年齢から言えば、それだけでも重労働のはずだが…。)


【雑談だけですか。了解です。】
【何時くらいまで行きますか?】

317:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:49:22 H4RiI3Q0
こんなもんもって走り回っているのか?
鍛練としては、充分すぎるかもしれないが…
(剣とツバイを見比べて苦笑する)
ちょっと、手の平を見せてみろ?
(目線をツバイに合わせて、やや屈み手を差し出す)

318:名無しさん@ピンキー
06/12/29 00:54:02 H4RiI3Q0
【書き忘れ】
【2時くらいまででよろしければ、お付き合いください】

319:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:55:21 YNbtxjSp

ふぇ?
あ、うん。ちょっとまってね。

(いそいそと篭手―厚手の皮手袋に金属片をくっつけただけの物だが―を外し)

はいっ。

(手の平を差し出す。)
(やや皮が厚くなりかけた部分が在るが、それ以外は普通の少女のそれと変わりないようだ)

320:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 00:58:11 YNbtxjSp
>>318
【はい、二時までですね。わかりました。】
【まだ修行中の身ですが、楽しんでいただけるよう努力します。】

321:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:08:09 H4RiI3Q0
マメを何回か潰したな?
(差し出された手を取り、手の平をじっと見詰め、皮の厚くなりかけた所に触れる)
(手の平を触っていた手が、腕、二の腕を揉むように登って来る)
みかけより、筋肉はついている様だが…
やはり、自由自在に扱うには、身長も体重も足りないな。

322:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:15:29 YNbtxjSp

うん、だいぶね。
いたいのヤだからこてを着けてたんだけど…

(名無しさんの手が少しずつずれて行くのにあわせるように、ぴくぴくと体を震わせ)

くすぐったいよぉ…

ダイジョーブ、ダイジョーブ。
わたしはまだまだせーちょーきにはいったばかりだもん、すぐにお兄さんよりおっきくなるんだからっ

(根拠の無いセリフを吐き、ふんっ、と鼻息。)

323:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:24:05 H4RiI3Q0
さて、本当に大きくなるのかな?
希望的観測のみでは、それが外れた時、目も当てられないぞ?
(からかっているのか本気で言っているのかわからない口調で言う)
そう言う武器を使う場合、自由自在に扱えるようになっても、振りが大きいから避けられ易いし、
振り切った体勢からでは、防御も難しいぞ?
だから、相手がどう動くか、相手の立場になって考え、
それを阻害するように動いていかなければならないぞ?
ちょうど、詰め将棋のようにな?

324:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:27:38 YNbtxjSp

ぜったいにおっきくなるからダイジョーブなのっ!

(不安を振り払うようにそう言い切る。)

(名無しさんの話を聞きながら、よく分からないのか首を傾げ)

あいてのたちばでかんがえて、さきをよむ…?

?????

(よく分からないようだ。)

325:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:36:14 H4RiI3Q0
そうだな…
(少し考えて、言い直す)
例えば、お前の場合、剣を振り回すスペースがなくなるとどうしようもなくなるよな?
相手は、当然、それを狙う訳だ。
それをさせないにはどうすれば良いかを相手の立場で考えるんだ。
相手が、どうしたらやり難いかを。

326:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:41:41 YNbtxjSp

ならさ、ならさ。

さいしょから、ひろい場所で戦えばいいじゃん。

ね?
これなら、ふりまわせなくなんかならないよ?

(ふふん、と鼻を鳴らし、満足げだが…)
(根本的に、何か間違っている。)

327:名無しさん@ピンキー
06/12/29 01:51:27 H4RiI3Q0
そうだな、では、今、広い場所にいるが、今、振り回せるか?
(二人に間は剣を振り回せる程、開いていない)
広い場所にいても、スペースを消す方法は幾らでもある。
例えば、今みたいに、構える前にくっつかれたら?
それに、相手もバカじゃないんだ。
お前が、広い所で戦おうとするのと逆に、戦い難い、狭い場所を選ぶ事だって出来るだろ?
(諭すような口調で)

328:トゥヴァイハンダー ◆WE1C2cHwlw
06/12/29 01:57:08 YNbtxjSp

あ、そっか…

(がっくり肩を落とし)

うーん…

せまいところなら、避けられもしないと思うけどなあ

うーん…?

(頭を捻って考えてはいるが、全く答えが出ないらしく)

…どうすればいいのかなぁ。
ね、お兄さんはしってるんだよね? おしえて~

(名無しさんの手を握り、ぶんぶんと振る)


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