09/06/29 09:13:53
次の駅に着くと暫くはこちらのドアは開かない、勝負は次の駅を過ぎてから
だな・・等と考えつつ暫くはゆっくりとパンティ-の上からお尻の感触を楽
しんでいました。
と、ここでハプニング発生!次の駅で何とJKの友達が乗り込んできたのです。
会話の感じから全くの偶然のようですが僕はせっかくのOK女だけどさすがに
二人組みじゃまずいよな・・と躊躇してしまいました。
でも良く見ると乗り込んできたJKもかなりおとなしそうな感じ、これなら大
丈夫かな・・僕は慎重に再び痴漢を開始しました。
僕のまん前に背を向けて痴漢されてるJKが一人、その子を挟んで僕と向かい
合うように友達のJK・・こんなシチュエ-ションです・・
手をスカ-トに押し当てゆっくりタッチ、他愛も無い会話をしながらJKは無
反応&無抵抗、手をスカ-トの中へ・・全く抵抗無し!!