08/09/09 00:13:09
「卒業」やプリメみたいな完全育成SLGだたの?
ついでにラルIIIはどんな感じかよろしく
買ったと思うけど引っ越しの際に押し入れの奥深くに埋もれたまま早10年w
901:名無しさん@ピンキー
08/09/09 00:42:47
>>896
オナニー依存症の亜美ちゃん、見てみてぇwww
「亜美ったら悪い子…」
そう呟きながら、お兄ちゃんを想いながらローターやバイブを使う亜美ちゃん
幼い身体に走る快感に思わず微かな呻き声を漏らして…
あのPART.1のお風呂場のオナニーシーンで亜美ちゃんが漏らした息を飲むような微かな「んっ…」はいまだに俺的にはベストヴォイスだったりする
902:名無しさん@ピンキー
08/09/09 00:55:05
>>900
一応、ここで雰囲気はわかると思う
URLリンク(f25.aaa.livedoor.jp)
903:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/09 01:13:03
>>901
>「んっ…」はいまだに俺的にはベストヴォイスだったりする
漏れは「だめ・・・イヤ」がいいな
904:名無しさん@ピンキー
08/09/09 02:02:47
冷たい美貌と財力で、気に入った女をやり放題。
フェラチオとかさんざん奉仕させて、当然中だし。
一夜限りの関係に終わるのがほとんどだが、たまに気に入った女ができると、自分のやりたいときに自分の部屋に呼び出して、性欲の処理をする。
ゴムをつけたら感度が落ちるから、生オンリー。
自分が気持ちよければそれでよく、女が中絶をしようと知ったことではない。
妊娠したら、当たり前のように捨てる。
そんな生活をずっと続けてきたから、当然うわさは知れ渡っている。
それでも、河野の部屋に連れ込まれる女は後を立たない。
905:名無しさん@ピンキー
08/09/09 02:03:46
河野が女性へそのような接し方しか知らないのは、
自分の父親が、高収入であっても家庭を顧みず、芸能プロダクションの社長の立場を利用して、若い女との遊びを続けていたのを、幼いときから見続けていたから。
母親も父親に絶望して、家を空けて別の男と関係を持ち続けていた。
そのような母親を持って、河野は女性に対する潜在的な不信感と憎しみを心の底に植え付けられた。
河野が大学に入り、女を弄ぶが心が満たされない日々を送っていた。
そんな生活の中の一夜に、亜美が現れた。
どこか、孤独感を共有するものとして、河野は無意識に亜美に惹かれた。
富本氏的には、そんな設定じゃなかろうか。