11/01/18 07:00:18 4PFsqLq5
>>491
しかし、葬式の日に棺桶がガタガタと動いて美少女が出てくる
「あれ、俺自殺したはずなのに…」
そうして立派な父親として頑張ってくれるよ。
うちの父ちゃんと母ちゃん、どうしてどっちも女の子なんだろう、と思いながら育った双子は、顔はいまいちだがボンキュッボンなスタイルで知的な女性と立派な好青年として育ち
息子が結婚し、孫の男の子も乳離れし第二子も懐妊報告、娘も研究者として独り立ちしやり手の金融マンとの結婚式を控えたある日
電話がかかって来た。若い女の子の声で「父さん、俺…。女房も気が動転して…すぐに来てくれないか…」
息子の為にすぐに駆けつけると、息子の嫁と手をつないでいる17.8の美少女と、もう一人、見知らぬ美少女が…
「まさか…孫太郎も…?乳離れしたばかりなのに中学生くらいになってしまって…性転換だけなら、これは酷い」
泣きそうになる貴方。
だが、その少女は「違うよ…オヤジぃ。あたしだよ…。」
「なんだ、おまえか。よかった」胸をなで下ろす貴方。
「よくないよ。あの馬鹿。貧乳になったお前には興味ないから、分かれるって」
だが、その彼氏もまた…。
娘の研究の結果、朝おんは性交渉により感染し、一定の年齢になると発現する性病の一種であることがわかった。
息子「ということは孫太郎も孫美も…」
一家の悲劇は続くのだった。