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米ワシントン州で、パーティーの最中けんかとなった少年(19)をナイフで刺し、
大けがを負わせた少女(18)に有罪判決が下された。
きっかけは、少女が酔って靴を脱いだ際、少年が足が臭いとからかったことで、
少女はコートからナイフを取り出して少年の背中に突き刺した。
少女には禁錮15月が科せられたが、裁判官は「「この事件は足の臭いではなく、
大酒とそれによる犯罪行為の問題だ」とくぎを刺した。(共同)
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