10/12/10 13:34:14 PNv+qMWJ
俺は幼稚園のころに親戚の事故死を目撃してしまい、時々悪夢にうなされる事があった。
そんな時はよく姉がベッドに来て抱きしめてくれた。姉のぬくもりに包まれると怖い夢も消えて安心して眠りにつけた。
それはおれが小5、穴が中3の夏の事。
いつもの悪夢で姉に抱きしめられて落ち着いた時、急にあそこが固くなってしまった。
姉に知られるのが何だか恥ずかしくて腰を離したら上半身を余計に姉に預ける形になってしまい、
顔を胸の谷間に思いっきり埋めてしまった。
薄布越しに感じる柔らかで弾力ある感触、仄かないい香り。
俺は赤ん坊に戻ったように感じて姉の胸に顔を寄せ乳首を口に含みちゅうちゅうと吸い始めた。
「あっ、ダメ!だめよ、離して」
姉は俺の顔を引き剥がそうとするが俺は抵抗して吸い続け、もう片方の乳首を指で弄りはじめた。
すると乳首が堅くなってきたのだ、何とチンチンと同じじゃないか!