10/12/16 09:12:41 K+WpFcke
>>685
・漫画の電子書籍化が進む→インターネット規制でそれも絶滅する
・裏アニメ、漫画が出回る→そもそもクリエイターがいなくなるのだから概念すら消える
・秋本治他漫画家が皮肉漫画を描く→恐らく東京都が物理的に彼らを抹殺する、公開処刑もありうる
・ゲーム業界の“CERO”の様な物がアニメ、漫画にも設けられる
→これはない。そもそも「絶滅」が目的なのであり、さらに今回のような手法が通じた以上、段階を踏む必要はない
ただ正面から叩き潰し、オタクを血の海に砕き沈めるだけ
・反対デモ運動が行われる→しかし参加者は全員その場で処刑される
・角川、集英社などが埼玉、千葉でアニメイベントを開催する→千葉はないが埼玉はあるかも
ただ東京の規制は全国の規制も同然である
・ここぞとばかりに韓流コミック、アニメをゴリ押しする動きが出てくる
→それもない、昨今の世界情勢を鑑みると、急速な軍国主義化のほうが近い
・石原慎太郎の小説が同人で漫画化
→これは実際にやるみたいだけど、石原が首謀者を逮捕させ、処刑して未遂に終わると思う
・アニメ、コミックだけでなく一般ゲーム、アダルトゲームにまで影響が出る
→影響が出ないと言っているのはバカ。ゼロトレランスに情けという言葉はない。
・何故か小説には影響でない→これもいずれ規制される。挿絵の段階でアウトならばなおさら
・法の抜け穴として『ロジャー・ラビット』のような実写とアニメの合成作品が多数作られる
→アニメの存在そのものが禁止なので、抜け穴にすらならない
・出版社と発行者の住所が都内じゃなくなってる→流通で東京を通さない、という手になるね
・ネットのアニメや漫画も規制される→むしろネットそのものが規制される
・政治に都合の悪い表現が入るアニメは何かと規制で放送させない
→どっちかというと「政府」。その危惧がまさに現実になるからこんな大騒ぎされてる。
成立過程の非道ぶりを鑑みれば、そうなるのは最早確定。