10/12/16 03:04:21 JHiXu4P9
どうしたら、この条例「改正」の害毒を無毒化できるかどうかは、これから先の「世論の動向」にかかっている。
「成立前はうるさかったが、出来てしまえば皆、納得したのか静かになった」とでも都知事に言わせる程度の
リアクションなら、私たちの危惧は遠のくことがないだろう。
ただし、やりたい放題の石原都知事も任期は来年の春までだ。
本人が「また出る」場合はもちろんのこと、出馬しない場合でも各候補がこのテーマをどう語るのか。
都民の不安・不信を払底するために、条例はゼロから見直す。
出版物のゾーニングは、警察主導の治安対策本部から、一般部門に移行する…
ぐらいの政策を持つ候補が勝つことで、今回の悲劇は転換出来る。
「マンガ規制条例可決」で表現を殺さないために
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