10/12/07 15:13:44 LfQavErE
大衆の倫理や道徳、感情と、表現は共存する必要はない。
なぜなら、人々は表現を取捨選択する権利を持っているのであり、
例えば、親権者であれば、自分の児童に与えるメディアを、自分の責任において選ぶことができるからだ。
そして、人々から選ばれなかった表現は、価値の自由市場に淘汰されて、消滅していく。
もしそうならないのであれば、それは誰かが必要としているということであって、
それを否定したり、自粛を求める権利は、どこの誰も持っていない。
(唯一の例外は親権者だろうけど、それにしたって慎重であるべき)