11/02/02 09:14:22 QpJiZIcE
カンカンカン･･････カァカァ
ソーダ「嘘っ･･･９５％なのに壊れちゃった、代わりのパンツなんて用意してないのに･･･」
マエ「あら、ソーダちゃん、エンチャ失敗しちゃったの？コロ防具でも壊した？それとも武器とか？」
ソーダ「え･･･と、た、大した物じゃないよ。うん、ホント全然何でもないの」
マエ「ふーん、まぁいいわ、それよりソーダちゃん今日は気分を変えて野良コロに行こうよ。私がいればソーダちゃんでもPT入れてもらえるよ」
ソーダ「っ！？ダメダメ、絶対ダメ！！ほ、ほら私、さっき装備壊しちゃったし、無理だよ。だから、ね？また今度にしよう、ねっ？」
マエ「大した物じゃないんでしょ？」
ソーダ「そ、それは･･････」
マエ「ソーダちゃんにとっておぱんつなんて大したモノじゃないんでしょ？」
ソーダ「っ！？マ、マエちゃん、まさか知ってて！？」
マエ「いつもみたいにクルクル回って、野良の人にソーダちゃんのここ、いっぱい見てもらおうね？」
ソーダ「嫌だよっ！！知らない人に見られるなんて･･･絶対に嫌っ！！」
マエ「ワガママね～、そんなに知らない人が嫌ならギルメンでも誘いましょうか。ギルドのみんなに、ソーダちゃんがノーパンでクルクルしながら狩ってるとこ見てもらおうね。明日からソーダちゃん、みんなに淫乱露出狂だって言ってもらえるわよ」
ソーダ「そ、そんな事されたら･･･私もうギルドにいられなくなっちゃう」
マエ「さぁどっちにする？知らない人に一度だけ恥かしい姿見られるかそれともギルドのみんなに変態だって言われ続けるか。選ぶのはソーダちゃん、私はどっちでもいいわよ」
ソーダ「うぅ･･･の、野良で、野良で許してください･･････」
マエ「ふふふ、本当にかわいいわねソーダちゃんは･･････」