11/02/01 14:15:03 1XdTb0Wm
闘「マエちゃん、上竹行こー♪」
前「え…あの、ごめんなさいまだ装備揃ってないから野良は怖くて…」
闘「だから私が一緒に行ってあげるって!竹までだったらKB余裕でしょ?」
前「(それならソロの方が…)」
闘「ちょっと聞いてんの?大体さー、武器大小50、通常石大小45、ラビナ無しの装備地雷なアンタが野良行けるわけないでしょ?私が行ってあげるって言ってるんだから文句言うとか生意気なのよ!」
前「うん…。いつもごめんね、闘ちゃん」
コロ内
前「あ…あの、闘ちゃん」
闘「なに?…あ、アンタこんなところにキャンディタクト隠してたの?」
前「やっ、闘ちゃんっ変なところ触らないでよぅ…」
闘「ぐだぐだ言わずに棒振ってなさいよ、私が死んでもいいの?アンタの演奏止まったら即死よ、私」
前「だ、だったらせめて後ろから撃って…」
闘「やだー、マエちゃん後ろから触られるのが好きなの?痴漢されて感じちゃうタイプ?ド変態ね、マエちゃん」
前「変態なんかじゃ、きゃあっ!」
闘「ほら、キャンディタクトが簡単に入っちゃった。おっぱい揉まれただけでおま○こドロドロにして、マエちゃんって本当にえっちね」
前「いや…やだぁあっ…」
闘「嫌?嘘おっしゃい、こんなにカラダびくびくさせて…イく時はイきます!って言うのよ!」
前「やっ、だめぇ、おま○こそんなにぐちゅぐちゅされたらぁ…っ」
闘「ふふ、そうよ、感じちゃうでしょ?気持ちいいなら素直にdrfygyふじこlp」
グシャシャシャシャ
ピコッ