10/10/14 00:48:41 k93RpETF
>>534と>>523-524をあわせて考えてみた
神託「巫女服の下は縄化粧、神前輪姦調教を定例神事にすべし」
巫女「やです」
氏子「女の子にそんなことをするのは神仏の仰せでもちょっと無理だっペ」
神主「だそうです」
神託「…しかたない。じゃあ、祭りの前に男を朝おんさせるから、その朝おん娘を使うべし」
巫女「それならOK」
氏子「朝おん娘相手なら無体なことしてもよかんべよ」
神主「だ、そうです」
以来、その神社の氏子地域では毎年例大祭の前に、未婚の男子が何人か朝おんすることとなったという。
朝おんすると>>534な目に合わされるので、その頃、村々の男どもは戦々恐々としているという
一度、引越してきたクリスチャンの青年とユタから布教に来たモルモン教徒のあんちゃんとパキスタンから越してきた中古車業者のおっさん(イスラム教都)が朝おんしたときは、
信教の自由を盾に神事を拒否し大騒動になった
以降、祭りの前は異教徒が村から出されることとなっている。
まで妄想できた。
というわけで神道の信者以外が、祭りの最中ではなくなぜか祭りの前に村から出される地域を見つけて引っ越せば朝おんできることが証明された