10/07/20 20:08:52 doktpbwT
青少年の間で「デジタルドラッグ」が流行中?
「タダで安全に、合法にハイになる」という「デジタルドラッグ」が米国の青少年の間で流行。
「デジタルドラッグ」とか「iDosing(デジタルな一服)」と呼ばれるのは音声ファイルで、
「バイノーラル・ビート」という音の仕組みを使っているとのこと。
人間の耳にそれぞれ別々の周波数の音を聴かせると、脳がその周波数の違いを
補正しようと周波数の差のビートを脳内で作りだすとのことで、この差の大きさに
よってアルファ波やベータ波、シータ波などを誘発することができ、心理的もしくは
神経学的な効果がみられるとのことだ。
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