10/05/22 20:04:53 rBWSmT/R
石原都知事なんて、レイパーの教科書みたいな小説書いてるのに、青少年健全育成なんたらの会長やってるんだもんなぁ…
【石原慎太郎著作【処刑の部屋】の映画をきっかけにして起きた犯罪】
昭和31年 (1956).7.28〔中3が映画をマネて睡眠薬混入〕
埼玉県熊谷市の中学3年生(15)は隣家の米人宅に忍び込み、砂糖壺に睡眠薬を入れ、コーヒーにこの砂糖を入れて飲んだ主婦(23)が昏睡状態となった。
石原慎太郎・原作、市川崑・監督の映画「処刑の部屋」を観て、主人公が女を薬で眠らせて犯すシーンをマネたもの。
昭和31年 (1956).8.10〔19歳ニートら5人が監禁レイプ〕
東京都杉並区のアジトに、7.13にウェイトレス(21)を連れ込み、レイプしようとして翌日まで監禁した、
無職(19)、中大3年生(20)、日大2 年生(21)、明大4年生(21)、無職(20)の5人がこの日に逮捕された。会社重役、省庁の部課長、大学参事など裕福な家の息子で、小金井一家傘下の愚連隊の一員。
石原慎太郎・原作、市川崑・監督の映画「処刑の部屋」を観て、主人公が女を薬で眠らせて犯すシーンに刺激を受けたもの。