10/04/23 17:12:31 oj5NJw0J
女児の帰りが遅いので、保護者のひとりが向かえに行ったところ、路上でで見つけた。家に向かう途中で女児が、
性器を口に入れられ、臭くてたまらなかったと泣きながら繰り返したので、校長の行為が分かったという。
保護者は帰宅後すぐに、別の学校に勤務する黄校長に連絡した。黄校長はただちに、申校長に面会し、
問いただした。申校長は事実と認めたが、非常に後悔している様子で、(それ以外には)何もしゃべらなかったという。
申校長の妻は被害者の女児の家族と話し合い、それぞれ1万元と2万元の賠償金を支払うことで合意した。
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